devil cross kaiser

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devil cross kaiser - (2015/12/23 (水) 06:39:57) の編集履歴(バックアップ)



第n話 『devil cross kaisar

フローチャート

戦闘開始
勝利条件
敗北条件


ステージデータ

  • 初期
初期味方 旗艦選択3、選択出撃17
マジンガーZ(甲児)
ビューナスA(さやか)
ウイングル(由木)
初期敵 エネルガーZ(剣造)
グロイザーX10(グロイザーX10)&グロイザーX10(グロイザーX10) ×3
タロス像(タロス像)&タロス像(タロス像)×8
DBM-2(キバの輩)&GRK-7(キバの輩)×4
GRK-7(キバの輩) DBM-2(キバの輩)×4

  • (増援出現条件)
味方増援 (出現位置)
敵増援 (出現位置)
アイアンカイザー(キバ)
エネルガーZ(ブロッケン)
グロイザーX10(グロイザーX10)&グロイザーX10(グロイザーX10)×3
タロス像(タロス像) タロス像(タロス像)×8
DBM-2(キバの輩)&GRK-7(キバの輩)×4
GRK-7(キバの輩)&DBM-2(キバの輩)×4

ユニットデータ

機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 撃破アイテム 備考
初期
0 1(0) 0
増援
0 1(0) 0

イベント・敵撤退情報等


攻略アドバイス


戦闘前会話

味方パイロット 敵パイロット 内容 備考
さやか 初戦闘 ロール「さやか!私はビューナスAのサポートに回るわ!あなたの判断で私達に指示を出して!」
大出「自信がないとは言わせないぞ。お前も甲児やBXと共にここまで戦い抜いてきたんだ」
東「俺達はお前の指示を信じて、全力で戦う!」
さやか「分かったわ!ロール、ローリィ! 大出さん! 東さん!みんなの生命、私に預けて!」
ローリィ「了解!」
海動・真上 真上「今度は間違ってもヘマをするなよ、海動!またカイザーの翼を壊されたらたまらんからな!」
海動「ヘッ、物なんざ壊れてなんぼだろうが!気にして戦っていられるかよ!そう心配しなくても、テメエにも仕留め損ねた奴をくれてやる!大人しく待ってやがれ!」
真上「全力のカイザーに耐えられる相手などそうそういるものか!俺は俺で好きにやらせてもらうッ!」
甲児 初戦闘
(イベント後)
甲児「伝わってくる…マジンガーの力が増していくのを…」
オジイちゃん「ゴッドスクランダーと合体した事で、マジンガーは何倍にもパワーアップした。だが忘れるなよ、甲児」
甲児「ああ!マジンガーは操る者によって、神にも悪魔にもなってしまう…!俺はこの力の使い道を間違ったりしない!行くぞ、マジンガーZ!」
甲児 剣造 甲児「初めての親子ゲンカが、マジンガーZとその兄弟を使ったロボットプロレスとはな…」
剣造「………」
甲児「はた迷惑な話だと思うが、俺は一切手加減するつもりはない!全力でいくッ!」
さやか 剣造「………」
さやか「兜剣造…甲児君の亡くなられたお父様…それをあんな風に…許せないわ、Dr.ヘル!人の心をなんだと思ってるのッ…!」
ボス 剣造「………」
ヌケ「ボスぅ、幽霊ですぜ、幽霊…!」
ムチャ「しかも相手はマジンガーZのプロトタイプ!下手したら俺達も死者の仲間入りですよ!」
ボス「何もビビるこたぁねえ!ボスボロットも三博士が作ったロボット!マジンガーZにも引けを取りゃしねえ!それがプロトタイプ如きなら、なおさら負けるはずがないってもんだぜ!」
エレ 剣造「………」
エレ「………」
カワッセ「エレ様、何か視えますか?」
エレ「いえ、深い霧のようなものがかかって、予知と呼べるモノは何も…ですが、錦織つばさや、マジンガーに対する強い憎悪を感じました。となれば…」
ゴーグ 剣造「………」
ゴーグ「………」
悠宇「ゴーグ、プロトタイプといっても相手はマジンガーとそう変わらない。気をつけていくんだ。それにあれは…ううん、僕が気にすることじゃない!戦おう、ゴーグ!」
ジョジョ ジョジョ「お前が甲児や女将さんの家族なら、なんでヒドイ事をしようとするんだ…!」剣造「………」
ジョジョ「あんた、親なんだろ!?甲児達の家族なんだろ!?何か答えろよッ!」
マリア 剣造「………」
マリア「勉君!あいつは一筋縄じゃいかない相手だわ!何かいい戦い方はない!?」
勉「す、すいません…僕オバケとか苦手で…その…本当にすいません…」
ときえ「ええっ!?モンスターとかと戦ってて、いまさらそんな事を言ってるの!?」
ひろし「くっ、今の勉はダメだ!僕達だけで何とかしないと…!」
ヨウタ 剣造「………」
ブルーヴィクター「言っておくが、俺は戦いにおいて加減する気はない。相手が誰であろうとだ」
「…ヨウタ、やろう」
ヨウタ「ああ…甲児の奴が覚悟を決めたんだ!俺がためらってる場合じゃない!許してくれよ、甲児の親父さん!」
甲児 ブロッケン ブロッケン「ゴッドスクランダー、そのゼウスの力を宿した翼をこちらに渡してもらうぞ、兜甲児!」
甲児「練りに練った作戦が失敗して、形振り構わなくなってきたな、ブロッケン!お前達にゼウスの腕は渡さない!代わりにDr.ヘルへ伝えてこい!全知全能の神の力には敵わないってな!」
さやか ブロッケン「どけ!ワシの目的はゼウスの腕!ザコどもの相手をしている暇はない!」
さやか「随分な言い方ね、ブロッケン!今回ばかりは私も本気の本気で怒ったんだから!甲児君のお父様に化けて、甲児君たちをひどく苦しめた…!その罪、あなたの生命で償いなさい!」
ボス ブロッケン「ポンコツロボットが!そんなロボットでこのエネルガーZに敵うはずもなかろう!」
ボス「うるせえい!芯の通ってねえ奴にやられる程、俺達とボスボロットはヤワじゃねえんだよ!」
ショウ チャム「悪い奴らはみんな卑怯な手ばっかり使うわね!たまには正々堂々戦ってみなさいよ!」
ブロッケン「ワシを罵りたければ罵れ!それは悪党たるワシにとって最高の褒め言葉になる!」
ショウ「なら悪党らしく、その最後にキッチリ引導を渡してやる!落ちろよーッ!」
ゴーグ 悠宇「たとえ幽霊だって、甲児さんにとっては、目の前にお父さんが現れたことになるんだ!それなのに、あんた達は!」
ブロッケン「ハハハハハハ!何を怒っているのかワシには理解ができんなぁ」
悠宇「許さない! 許さないぞ!絶対にゆるしてやるもんかぁぁぁーっ!」
吼児「前にライジンオーの偽物が出た事があったけど…」
仁「今度は人の偽者かよ!」
飛鳥「けど正体がばれるところまで真似しなくても良かったのにな、ブロッケン伯爵!」
ブロッケン「むぅ、忘れてはおらぬだろうな!エネルガーZ自体は本物なのだぞ!その力を思い知らせてくれる!」
マリア ブロッケン「こちらの作戦は見破られたが、奴らを倒し、ゼウスの腕を改めて奪取すればいいだけの事だ!」
勉「敵がお化けじゃないと分かればもう何も怖がる必要はありません!さあ、皆さん!バクリュウオーでエネルガーZをやっつけてしまいましょう!」
れい子「勉君、相手が幽霊じゃないと分かった途端にイキイキとしちゃって…」
マリア「でもやる気になってくれたのは助かるわ!やるわよ、みんな!」
ジョジョ ジョジョ「よくも甲児の親父さんに化けて、俺達を騙してくれたな!絶対に許さないぞ!」
ブロッケン「馬鹿め!騙される方が悪いのだ!作戦が見破られた以上、手加減して戦うのはやめだ!お前らを全員ここで全滅させてやろう!」
海動・真上 海動「ケケッ、テメエにも見せてやりたかったぜ。あの時のピグマンとキバの顔をよぉ」
真上「自分達の勝利を確信していた分だけ、それが崩れた時の顔は見物だったぞ」
ブロッケン「ぐ、ぐぐ…あんな野蛮な奴らにDr.ヘルの作戦が完璧な作戦が見破られるとは!にわかには信じがたい…!」
海動「野蛮だからこそ、鼻が利くのかしれないぜ!生命のやるとりを何度もしてるからなあ!」
ヨウタ ブロッケン「お前もワシに…」
ヨウタ「黙っていろ、ブロッケンッ!」
ブロッケン「…!?」
ユキ「ヨウタ…ちょっと怖いよ…」
ヨウタ「俺が怒るのは筋違いかもしれない…だが、それでもあいつは許しちゃおけない!甲児や女将さんの残された家族の気持ちを踏みにじった、あいつだけは!」
ブルーヴィクター「お前の意志は伝わっている! それを奴にぶつける力と変えろッ!」
海動・真上 キバ 海動「テメエも諦めの悪い野郎だな、キバ!奇械島でも、ここでもボロボロにやられて、普通の奴ならとっくに諦めてるぜ!」
キバ「ヘヘ…俺の頭の中に諦めるって言葉なんざ存在しねえんだよ…ドクロォォォォォーッ!」
真上「ならば、他の全てを叩き出して、代わりに貴様の頭に叩き込んでやる!カイザーの恐ろしさをな…!」
ヨウタ キバ「チッ、お粗末な事しちまったな。今度は同じ事をやる事になったら、もっとうまくやらねえとなぁ。あのファルセイバーとかいうおっちんだロボットに化けてみるか? ありゃ大きさ的には無理か、ハハハ!」
ブルーヴィクター「こちらの動揺を誘っているなら無駄だ。俺達はそんな言葉に惑わされない」
ユキ「でも今の言葉…冗談でも言っちゃいけなかったね…!」
ヨウタ「俺達の前で、ファルセイバーを冒涜したらどうなるか、覚悟はできてるんだろうな!」

クリアボーナス


隣接シナリオ