自分達の信じるモノの為に!

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自分達の信じるモノの為に! - (2016/09/17 (土) 21:32:58) の編集履歴(バックアップ)



第47話 『自分達の信じるモノの為に!

フローチャート

戦闘開始
勝利条件 ワルーサの撃破
(ワルーサ撃破) クレセディアの撃破
敗北条件 味方戦艦の撃沈
ライジンオー、バクリュウドラゴンの撃墜※ワルーサ撃破後削除
ファルセイバー、ブルーヴィクターの撃墜

ステージデータ

  • 初期
初期味方 選択戦艦×3
バクリュウドラゴン(マリア)
ライジンオー(仁)
ファルセイバー(ヨウタ)
ブルーヴィクター
選択PU×16
初期敵 ワルーサ
クレセディア(ディボーティー)
サタンJr.PU×3
ジャークライジンオーPU×6
エキゾーストPU×8
イカルダーPU×4
セイクリフィスPU×4
ブルーディスター×2

  • ワルーサ撃破後
味方増援 ワルーサの付近
グレートジャークサタン(ベルゼブ)
敵増援 元の位置
クレセディア(ディボーティー)※撃墜していた場合にのみ再出現

ユニットデータ

機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 撃破アイテム 備考
初期
0 1(0) 0
増援
0 1(0) 0

イベント・敵撤退情報等

  • ワルーサ撃破前にクレセディアを撃墜するとブルーヴィクターが強制隣接してイベント戦闘。
  • ワルーサ撃破でライジンオー・バクリュウドラゴンが自動でゴッドライジンオーに合体、ワルーサに隣接してイベント戦闘。
    • 以降、ゴッドライジンオーの武装にゴッドライジンオーフルパワーが追加。
    • クレセディア(先に撃墜して再出現時も含む)が「必中」・「魂」・「直撃」・「気迫」・「覚醒」を使用し、さらに気力が+100(230になる)。
      • 以上の精神コマンドはEPを迎える度に使用される。

攻略アドバイス

  • マップ自体はほぼ前回と同じだが、今回はずっとジャークフィールド展開中のため中央の公園の緑地が森扱いになっている。
  • 増援が一回きりとかなりシンプルな展開になっているが、クレセディアが一挙に強化されるのでマップ兵器を撃たれる前に手を打つべし。1ターンキルしてしまうのが理想。
    • なお、気力は一度でも戦うと150に下がる。初手は「ひらめき」か「不屈」をかけて攻撃して「魂」を受け流せば面倒がなくなる。
  • ここでベルゼブフラグの総決算。くれぐれもマリアとワルーサを戦わせる前に合体させてしまわないこと。

戦闘前会話

味方パイロット 敵パイロット 内容 備考
ワルーサ
マリア ワルーサ「小賢しいな、三次元人!お前達程度の存在がワシに敵うはずもないというのに!」
きらら「適わないかどうかはやってみないと分からないでしょ!」
あきら「防衛隊のおっさん達だって、俺達の代わりにあんなに頑張ってたんだ!」
ラブ「私達がそれ以上に頑張らないわけにはいかないわよ!」
ひろし「先生達や僕達の両親だって、僕達が勝つ事を信じてくれてる!」
勉「僕達が見つけ出したバクリュウオーはきっとその想いに応えてくれます!」
マリア「みんな! この戦いはBXの戦いでもあるけど、私たち地球防衛組の戦いでもあるわ! エルドランと出会った、あの日から始まったジャーク帝国との戦い…これで終わりにするわよッ!!」
ショウ
ゴーグ
ジョジョ
刹那
バーサル騎士ガンダム
バナージ・リディ
キオ
アルト
リオン
甲児
海動・真上
アキト
ヨウタ
ショウ ディボーティー ショウ「守護点のある東京ごと浮上させる…!奴らにそこまでの力があるとは!」
チャム「でもまだ解放させられてないわ!何とかできるはずよ!」
ディボーティー「ここさえ…ここさえ解放できれば、境界の力を女から奪い取る事ができる! たとえ、そこから先に私という存在が隣にいないとしても…!」
ショウ「最後の守護点の解放だ…!奴もあれだけの感情をさらけ出して、こっちの力を押さえ込んでくる! だからと言って、俺達が敗れていい理由にはならないッ!」
ゴーグ 悠宇「お前みたいな奴だって、バルギアスの為に頑張ってるんだろう! なんでそういう想いを、少しでも他のみんなに向けられないのさ!」
ディボーティー「あなた達が、バルギアス様と同列か、それに近しい存在だと思っているのですか…? 気づかずに踏み潰される程度の生命…。そんなモノに対し、たとえ欠片ほどでも慈しみの感情を向ける愚か者はいませんよ!」
悠宇「勝手だよ!あんた達、勝手すぎるよ! そんな奴にユキの境界の力は渡せない!いくよ、ゴーグ!」
ゴーグ「………」
ディボーティー「あのままジャークドリームで、永遠の眠りについていれば良かったものを…」
飛鳥「おまえの思い通りにならなくて残念だったな、ディボーティー!」
吼児「守護点を解放する時間を稼ごうとしたんだろうけど、そうはいかないぞ!」
ディボーティー「…うるさい子供達。少しの成功ですべてがうまく行くと思い込む。先のことを大して考えてもいないと言うのに。 後悔することです…!悪夢に囚われていた方がマシだったとね!」
仁「へんだ!あんなムカツク所にあれ以上いてたまるかってんだよ!」
ベルゼブ タイダー「お前達に境界を壊されたら、この世界も大変な事になってしまうダー!そんなのはさせないダー!」
ディボーティー「ああして人間達の味方をする…!ワルーサは部下に恵まれませんでしたね…!」
ファルゼブ「もはやワルーサは関係ない!我々は我々の意志で三次元人と共に戦う!」
ディボーティー「心の力に敗北を認めたあなた達…バルギアス様の為に全てをかける私…どちらが勝利するかは考えるまでもない!」
ベルゼブ「確かに我々は心の力に敗北をした…! だが、そんな我々でも貴様に隙を作る事ぐらいはできる!後は頼むぞ、地球の戦士達よ!」
ジョジョ ウィンドウ「もう後がねえんだ!お前達に最後の守護点は解放させるかよ!」
ディボーティー「今までことごとくごて後手に回っていたあなた達が、いまさら守り切れるとでも? いい加減に身の程を理解しなさい。あなた達がバルギアス様に楯突く事は許されない」
ジョジョ「今まで守りきれなかったからこそ、絶対に守ってみせるッ! 亡くなった人の意志を継ぐ…!それがどれ程に重い事なのか、俺だって分かっているんだ!」
刹那 ディボーティー「あるべき世界へと戻すにあたって、あなたが創ろうとしているすべてがわかりあう世界は不要です!」
刹那「争いだけの世界を作って何になる!?すべてを争いに染めた世界で、お前たちは何を望もうとしているんだ!」
ディボーティー「望むも何も、その世界が生み出された事でバルギアス様の目的は果たされるのです!」
刹那「弱肉強食の世界…!そんなモノの為に世界を破壊させるものか!」
バーサル騎士ガンダム ディボーティー「ジークジオンを打ち倒した神の力…!バルギアス様の為にも先んじて私が葬り去ります!」
バーサル騎士ガンダム「なぜそこまでバルギアスに忠誠を誓う!?奴は破壊だけを求める悪そのものなのだぞ!」
ディボーティー「私にとっては神も同然!バルギアス様が望むのであれば、私はこの生命を捨てても構わないッ!」
ドラゴンベビー「あいつの気持ち…認めたくないけど、少し分かるビー…」
バーサル騎士ガンダム「敵であれ、奴の忠誠にはただ一点の汚れも存在しない… ならば、その意志ッ!バーサル騎士ガンダムが受け止めよう!」
バナージ ディボーティー「あともう少しでバルギアス様の理想が果たされる! ありとあらゆる可能性を模索してここまで来たのです…!あの方の道を阻む者は消えなさいッ!」
バナージ「それで他の可能性を消しても構わないって考えて…! あんた達がそんな考えだから、俺達も戦わなくちゃならないんですよ!」
キオ キオ「お前達には自分の世界があるんだろう!なんで他の世界まで支配しようとするんだ!」
ディボーティー「その先に倒すべき敵が存在する…!私はバルギアス様の理想を果たす為、力を貸すのみッ!」
キオ「周りを敵だと考えていたら、全部敵になって当たり前じゃないか! ただ力で支配する為だけに、他の世界を支配するなんて間違っているよ!」
アルト アルト「今日はいつもよりずっと、機体からお前の感情が滲み出ている!動きが読みやすいぜ!」
ディボーティー「読んだところで、対応ができなければ意味がありません! この感情はあの方への忠誠そのものッ!気圧されて無様を晒さない事ですね!」
アルト「今更お前に気圧される程、俺達の覚悟が甘いだなんて思うなよ!ディボーティーッ…!」
リオン リオン「フォールド断層の調査から始まって、気づけば境界なんて、とんでもなくでかいモノを守る事になった! ホント、人生ってのは次に何が起こるか分からないもんだぜ!」
ディボーティー「そのあなたの人生も、ここで幕を閉じる事になる! ただ、後悔の必要はない!あなたがこの星に来訪するしないに関わらず終わりは変わらなかったのですから!」
リオン「人生に『たられば』はないんだよ!有り得なかった未来を考えるだけ無駄だ! お前も俺も譲れないモノをかけて、互いにこの戦場を飛んでいる!あとはどっちが譲れないモノを守るかだ!」
甲児 甲児「あいつの親父さんの墓の前で誓った…!俺もあいつらと一緒に境界の力を守り抜くってな!」
ディボーティー「であれば、その誓いはすぐに破られる事になる! 私とバルギアス様の誓いに比べれば、その程度の誓いは軽すぎるのですよ!何の意味も為さないッ!」
甲児「誓いに軽いも重いもあるかッ!お前の親玉との近いがどんなモノだろうと、俺はこの誓いを貫き通すッ!!」
海動・真上 真上「フ、貴様達にとって、最後の仕上げになる作戦なんだ。バルギアスは出てこなくても良かったのか?」
ディボーティー「バルギアス様は、来るべき時の為に力を温存されている! 守護点の解放は私だけで十分…!直々に賜った任務! 誰のものでもない、私だけが持つ使命ですッ!」
海動「そりゃ残念だ!テメエともいい加減戦い飽きちまった! 久しぶりにあの野郎と戦って、ついでにデストルークとの戦いも終わりにしてやろうと思ってたんだがな!」
アキト アキト「今日のお前を見ていて分かった…。お前はバルギアスを…」
ディボーティー「フフ…たかが人間風情が、私の気持ちを見透かした気になって… そこをどけなどと甘い事は言いません…死になさいッ…!」
アキト「どくのも嫌だし、死ぬのだってもちろん嫌に決まってる! お前のバルギアスに向けてる心が、俺の思っていた通りだとしても…!それでもだッ!!」
ヨウタ ディボーティー「女、境界の力を大人しく渡しなさい。そうすれば恐怖に震える事も無くなりますよ」
ユキ「脅そうとしても無駄だよ!わたしにはヨウタやファルセイバー、ブルーヴィクターがいる! みんなが支えてくれる限り、境界の力は絶対に渡したりしない!」
ディボーティー「ではその支える存在を消せば…あなたの心もれる事でしょうね…ッ!」
ヨウタ「そいつも境界の力を奪う並に難しいぜッ!」
ファルセイバー「ディボーティー!お前がバルギアスに境界の力を捧げる事は絶対に有り得ない!」
合体前後で変化なし
ブルーヴィクター ディボーティー「フフ…あなたを解析して造りあげた、ブルーディスター。本当にあれは良い道具になってくれましたよ」
ブルーヴィクター「前置きはいい。ケリをつけるのなら早くしろ、ディボーティー」
ディボーティー「そうさせてもらうとしましょうか。あなたの消滅という最後でね…!」

クリアボーナス


隣接シナリオ