| 初期味方 | ガオガイガー(凱) YF-29デュランダルF(アルト) YF-25プロフェシーF(リオン) VF-19EエクスカリバーF(アイシャ) マジンガーZ(甲児) ビューナスA(さやか) ファルセイバー(ヨウタ) GN-XⅣ(連邦軍兵士)×3 |
| 初期敵 | ダナジン(ヴェイガン兵士) バッタ(バッタ) 新型バッタ(新型バッタ) レガンナー(ヴェイガン兵士) |
| 味方増援 | (出現位置) |
|---|---|
| ナデシコ(ユリカ) エステバリス・アキト機(アキト) エステバリス・リョーコ機(リョーコ) エステバリス・ヒカル機(ヒカル) エステバリス・イズミ機(イズミ) | |
| 敵増援 | (出現位置) |
| ザムドラーグ(ザナルド) ダナジン(ヴェイガン兵士)×6 バッタ(バッタ)×6 新型バッタ(新型バッタ)×3 レガンナー(ヴェイガン兵士)×3 カトンボ(カトンボ) |
| 機体名 | パイロット | Lv補正 | HP | 射程(P) | 資金 | 撃破アイテム | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初期 | |||||||
| 0 | 1(0) | 0 | |||||
| 増援 | |||||||
| 0 | 1(0) | 0 | |||||
| 味方パイロット | 敵パイロット | 内容 | 備考 |
|---|---|---|---|
| アキト | 初戦闘 | ジュン「俺は戦争をやってるんじゃない…。こうして戦ってるのも、ただ…。けど…！教えてくれ、ガイ…！お前ならこんな時にどうする…！？」 | |
| ユリカ | ジュン「チューリップへ決死の突入をしたと思ったのに…」 メグミ「それで待っていたのがまた修羅場って笑えない話ですね」 ミナト「ま、仕方ないんじゃない？あの時はああするしかなかったんだし」 プロスペクター「とはいえ、艦はボロボロ。この上、ヴェイガンとの戦闘なんて、予算の事を考えたら実に頭が痛い」 ルリ「頭だけで済むといいですけどね。敵、来てます」 ゴート「艦長、我々はほぼ孤立無援の状態だ。戦闘が長引くほど不利になる。頼んだぞ」 ユリカ「フィールドは常に維持。グラビティブラストはいつでも撃てるようにしておいてください！」 ユリカ（ナデシコは私達の艦！ここで私が頑張らなくちゃ…！） |
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| リョーコ | ヒカル「やっぱりなんか変だよねー。なんか見た事もない機体がいっぱいいるしさー」 イズミ「バッタ君もフィールドが強化されてるのが混じってるみたいね」 リョーコ「連邦軍の総司令部に攻撃を仕掛けてきてんだ！隠し玉の一つやふたつ、あるだろうぜ！とにかく細かい事を考えても仕方がねえ！今は撤退ルートを確保するのに専念するぞ！」 |
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| 凱 | ザナルド | 凱「ガオーマシンとの合体を解除しようとしているらしいな。だが、このガオガイガーはGGGのみんなの想いがひとつになった形！お前如きに砕けると思うなぁぁぁぁっー！」 |
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| アルト | ザナルド「あの機体、動きにムラがある。どこかに不調を抱えているようだな！そんな状態で戦場に出てくるなど…！」 アルト「くっ、たとえ本調子でなくとも、この機体を任されている以上、落とされるワケにはいかないんだよ！」 |
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| リオン | リオン「あいつ、ふざけた見た目と違って、かなりの機動性を持っていやがる！火星なんて場所で、どうやったらあんな高い技術力を維持してられるんだよ！？」 ザナルド「SDF-1のテクノロジーを得られた程度でこの戦争に勝利できる程、我々ヴェイガンは甘くはないわ！」 |
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| 甲児 | 甲児「ヴェイガンのモビルスーツが妙な姿をしてるのは昔っかららしいが、こうして見るとまるで機械獣だな！」 ザナルド「機動性のカケラも見当たらん鈍重な機体だな！ザムドラーグのパワーでねじ伏せてくれる！」 |
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| ユリカ | ザナルド「フッ、どんな手を使ってチューリップを通ってきたのかは知らんが、ここに現れたのなら好都合だ。その艦を手に入れ、我らヴェイガンで解析してくれよう！そうすれば、奴らへの牽制にもなる！」 ミナト「あの機体、やる気マンマンっぽいわね。私、がつがつした男の人嫌いなんだけどな」 メグミ「中のパイロットはともかく、あの機体、艦長の好みなんじゃないですか？ほら、前に着ぐるみ着てましたよね」 ユリカ「ひどいっ、メグちゃん！私の着てたのあんなのじゃないもん！一緒にされるなんて心外だよ！ルリちゃん、目標はあの敵機！全力でやっちゃって！」 ルリ「ホント、みんなバカばっか」 |
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| ヨウタ | ザナルド「ククク、動きに恐れが表れているぞ！戦場の空気に飲まれるなど、地球種はよほど臆病とみえる！」 ファルセイバー「奴の言葉に惑わされるな。君の恐れは、人である事の何よりの証だ。その恐れに潰されるというのなら、私が君を支えよう！」 ヨウタ「なら遠慮なくそうさせてもらうぜ。あとで重いから勘弁なんて、言わないでくれよ！」 |
