ガリアンの目覚め

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ガリアンの目覚め - (2015/09/12 (土) 22:37:44) の編集履歴(バックアップ)



第13話 『ガリアンの目覚め


勝利条件


敗北条件


ステージデータ

  • 初期
初期味方 騎士アレックス、デルタプラス、ゴーグ
初期敵 プロマキス・ジー(ザバ)、プロマキス・ジー(マーダル兵士) ×2、プロマキス(マーダル兵士) ×6

  • (増援出現条件)
味方増援 (出現位置)
選択出撃19、ガリアン(ジョジョ)、VF-25FメサイアF(アルト)、ディーヴァ(ナトーラ)、グラン・ガラン(シーラ)、ナデシコ(ユリカ)
敵増援 (出現位置)
ハイ・シャルタット用 ウィンガル・ジー(ハイ)、RVF-25メサイアF(ルカ)、クァドラン・レア(クラン)、ウィンガル・ジー(マーダル親衛隊) & ウィンガル・ジー(マーダル親衛隊) ×6、プロマキス・ジー(マーダル兵士) & プロマキス・ジー(マーダル兵士) ×4、プロマキス(マーダル兵士) & プロマキス(マーダル兵士) ×8

ユニットデータ

機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 撃破アイテム 備考
初期
0 1(0) 0
増援
RVF-25メサイアF ルカ +2 34000 7(4) 10000
クァドラン・レア クラン +2 36000 7(4) 10000
ウィンガル・ジー ハイ +3 38000 (4) 18000 スカーレット式罵り語録

イベント・敵撤退情報等

  • ルカ・クランはどちらか一方を撃墜すると撤退。

攻略アドバイス

  • 最初は3機のみ。アレックスで修理しつつ3機で援護陣形を組んで戦おう

戦闘前会話

味方パイロット 敵パイロット 内容 備考
ジョジョ 初戦闘 「不思議だ…。頭がボーッとしているのに、どう戦えばいいか自然と分かる…きっとガリアンが俺に救世主となる力を授けてくれたんだ…!この力でアーストの平和を取り戻す!」
騎士アレックス 騎士アレックス「騎士殿や剣士ゼータも生きていた…。ダブルゼータやニューもきっとどこかで…来るがいい、マーダル軍!このアルガス騎士団団長、騎士アレックス!今日は一味も二味も違うぞ!」
ゴーグ ザバ 「あんな機甲兵を発掘しているとは、やはり白い谷は叩き潰さねばならんな!まずは貴様からだッ!」
悠宇「ゴーグ、あいつらを放っておいたら、ジョジョやアズベスさん達がやられちゃう。僕はそんなの嫌なんだ。だから、君の力を貸して!お願いだよ、ゴーグ!」
ゴーグ「………」
リディ ザバ「あの機甲兵、機体を組み替える事ができるのか!?クク、あれを捕える事ができれば、恩賞のひとつやふたつも夢ではない!」
リディ「地上での機動性は高いようだが、デルタプラスなら制空権を取れる!苦戦する相手じゃないな!」
騎士アレックス ザバ「機甲人形!貴様さえいなければ、とうの昔に白い谷は陥落していたものを…」
アレックス「ザバ将軍、そろそろ私の名前を覚えてもらいたいものだな!我が名は騎士アレックス!正義を司るガンダム族の末裔だ!」
ショウ ハイ ハイ「奇怪な機甲兵が多いとは思っていたが、我らの知る機甲兵に近い物もあるらしい!相手にとって不足はない!」
チャム「銀塗りの機体ですって。きっと陽の光で眼眩ましするのよ!」
ショウ「見た目の印象もそうだが…!あの動きや口調、声の張り方には、どこか油断ならない雰囲気がある!」
ゴーグ ハイ「将軍を手こずらせた青い鉄巨人!ガリアン共々ここで破壊してくれる!」
向こうのバルキリーもそうだけど、やっぱり空を飛んでる相手はゴーグも苦手みたいだ…でも、大丈夫だよね?君ならきっとやれるよね、ゴーグ!」
ゴーグ「………」
吼児「僕達いきなり戦っちゃってるけど、本当に戦ってもいいんだよね?」
飛鳥「悠宇や連邦軍の軍人が一緒に戦ってるみたいだから、それは大丈夫だと思う!」
仁「それにあいつら、あそこの砦に住んでるみんなを攻撃しようとしてやがった!あんなモンを見せられて、黙っていられますかって!」
ハイ「体格の差は歴然…!だが、私の機甲兵で太刀打ちできぬと考えているのであれば、大きな間違いだ!」
凱「誰が教えてくれたかは分からないが、こうしいて仲間と合流できたんだ。あとはあいつらがすんなりと引き下がってくれればいいんだが…!」
ハイ「雄々しき獣の装飾で、威圧するつもりか…だが生憎だったな!それでは私を威圧させるどころか、闘争の本能を滾らせるだけだ!」
ジョジョ ハイ「こうやって対峙してみて分かる。伝説の機甲兵ガリアン…なんと強き相手よ。だが、私はザバ将軍とは違う!マーダル様の覇道を阻む者は何人でも打ち払ってくれるッ!」
ジョジョ「負けられない…!やっとみんなの探し求めてたガリアンを見つける事ができたんだ…!お前なんかに負けられるかぁぁぁぁーっ!」
騎士ガンダム ハイ「フフ、騎士アレックスと同様に白い谷の連中に味方をするか、騎士ガンダム!」
騎士ガンダム「! なぜ奴らが私の名を…?マーダル軍…ただの無頼者の集まりではないようだな!油断はできない!」
騎士アレックス ハイ「いかに貴様の剣が冴え渡ろうと、空を駆る我が飛甲兵の前には人形も同然よ!」
アレックス「その程度で勝利を確信するとは、マーダル軍の親衛隊隊長の名が泣くぞ!我がジオンスレイヤーは、天地海全てにおいて邪悪なる者を断ち切るのだ!」
リディ リディ「銀の羽根付き…!どう見ても指揮官機だな、あれは!戦場で目立つだろうにさぁ!」
ハイ「ハハハハハ!私のスピードに追いつけるものか!この白銀の光が貴様を天へと誘う!」
キオ キオ「アーストの救世主・『ガリアン』と、地球の救世主『ガンダム』が揃ってるんだ!お前達なんかに負けない!」
ハイ「笑わせるな、小僧!世の救済者はマーダル様ただひとり!機械如きが同列に立とうなぞおこがましい!」
アルト ハイ「静と動を兼ね備えた動き…!あちらの乗り手、敵ながら見事だな!良き生まれの人間と見た!」
アルト「自身と慢心が手に取るように分かるな!そんなんじゃ勝てる戦いも勝てないぜ!」
リオン ハイ「あれはバルキリーと呼ばれる機甲兵だったな!となると、奴らがマーダル様のおっしゃられていた外界から来た存在か!」
リオン「チッ、こっちの機体の特性をそれなりに調べ上げているみたいだな!向こうにルカ達がついているせいか!?」
甲児 甲児「あんた達には、俺達の仲間がずいぶんと世話になったみたいじゃないか!当然覚悟はできてるんだろうな!」
ハイ「フフ、覚悟?覚悟を決めるのは貴様の方だ!そのような丸出しの操縦席、狙ってくれと言っているようなもの…!」
海動・真上 海動「ヘヘッ、お上品な戦い方だな!お手本そのまますぎてアクビがでるぜ!」
真上「セオリー通りの戦い方だけが、相手を制するわけではない事を教授してやろう!」
ハイ「このハイ・シャルタットを愚弄するか!貴様達のような下劣な輩に教えてもらう事などない!」
アキト ハイ「む…!奴の周囲に見えぬ障壁がある…!あれも奴らと同様の技術か!?」
アキト「火星に行ったと思ったら、地球に飛んで…今度は中世風の世界…!俺達、呪われてるんじゃないだろうな!」
ヨウタ ファルセイバー「あの砦には我々の仲間がいる!お前達の好きにさせるわけにはいかない!」
ハイ「愚かなやつらだ!この星でマーダル様に仇為す事が、どれほどの無謀であるのか知らんのだな!」
ヨウタ「そんなので怖気づくか!悠宇だってここで戦ってるんだ!俺だけ逃げるわけにはいかないんだよ!」
アルト ルカ アルト「ルカ…!お前達がどうしてこんな所で戦っている!何か事情があるのか!?」
ルカ「………」
アルト「くっ、通信を完全に切ってやがるのか…?どうなってるんだよ、まったく!」
リオン・アイシャ アイシャ「ルカ・アンジェローニ准尉!こちらアイシャ・ブランシェット特務少佐。直ちに攻撃を中止してください!」
ルカ「特務少佐?識別からS.M.Sの機体みたいだけど、別の支社の人間なのか?」
リオン「ダメだな、アイシャ1ルカの奴も俺達の事を覚えちゃいない!戦闘は避けられそうにもないぜ!」
アルト クラン クラン「最悪な状況ではあるが、アルトの無事が確認できただけでも…!」アルト「くっ、クラン大尉は本気だ…!演習じゃなくて実戦で戦う事になるなんて!」
リオン・アイシャ クラン「YF-25と、VF-19のカスタム…。どこの所属か知らんが、あいつらもアルトの仲間か…」リオン「くそっ!クラン大尉、問答無用で…!おい、アイシャ!ゼントラーディ同士で、何か交信みたいな事はできないのか!?」アイシャ「そんな便利な方法があるならとっくにやってるわよ!うまくやり過ごすしかないわ…!」

クリアボーナス

  • 資金+13000、全体攻撃+1、インファイト+1、ガード、部隊ポイント+100

隣接シナリオ