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巨神と子供達 - (2016/03/05 (土) 00:02:55) のソース

[[シナリオ攻略]]

*第35話  『[[巨神と子供達]]』
**フローチャート
|>|>|~戦闘開始|
|BGCOLOR(#fcc):~勝利条件|>|GAIL戦闘ヘリ(ロッド)の撃破|
|~|||
|BGCOLOR(#ccf):~敗北条件|>|1,味方戦艦の撃沈、2,ブルーヴィクターの撃墜|

**ステージデータ
-''初期''
|BGCOLOR(#ADD8E6):''初期味方''|旗艦選択3、選択出撃18&br()ゴーグ(ゴーグ)&br()ブルーヴィクター(ヨウタ)|
|BGCOLOR(#FFE4E1):''初期敵''|GAIL戦闘ヘリ(ロッド)&br()GAIL戦車(ベーム)&br()GAIL戦車(GAIL兵士)&GAIL戦車(GAIL兵士)×9&br()GAIL戦闘ヘリ(GAIL兵士)&GAIL戦闘ヘリ(GAIL兵士)×12|

-''(増援出現条件)''
|BGCOLOR(#ADD8E6):''味方増援''|LEFT:~(出現位置)|
|~||
|BGCOLOR(#FFE4E1):''敵増援''|LEFT:~(出現位置)|
|~|クレセディア(ディボーティー)&br()ブルーディスター(ブルーディスター)×5&br()セイクリフィス(デストルーク兵士) & セイクリフィス(デストルーク兵士)×15|
|BGCOLOR(#F2E700):''第三軍増援''|LEFT:~(出現位置)|
|~||

**ユニットデータ
-敵
|~機体名|~パイロット|~Lv補正|~HP|~射程(P)|~資金|~撃破アイテム|~備考|
|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:~初期|
|GAIL戦闘ヘリ|ロッド|+3|24900|6(4)|2000|教典「ホツ・マツアの教え」|スペック低下無効|
|GAIL戦車|ベーム|+2|28900|7(4)|2000|||
|GAIL戦闘ヘリ|GAIL兵士|±0|4200|6(4)|1000|||
|GAIL戦車|GAIL兵士|±0|4700|7(4)|1000|||
						 	 
						 	 
|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:~増援|
||||0|1(0)|0|||
 
**イベント・敵撤退情報等
-

**攻略アドバイス
-最初はGAIL、終盤はデストルークの二連戦。
--戦術指揮に対GAIL戦強化のドリスを選択したくなる…が、基本的に脆いのでなくても特に問題ないというか、むしろあっさり落ちすぎるのでかえって台詞回収の障害に。
--対ザコ用に命中アップのジョジョを選ぶのも手。
-超竜神は場所の問題で戦闘前台詞を見るのが非常に面倒。戦艦で輸送を。
--今回も真っ先にディボーティーに攻撃するとそちらが優先されて通常の初戦闘用のが出なくなる模様。

**戦闘前会話
|BGCOLOR(#ccc):味方パイロット|BGCOLOR(#ccc):敵パイロット|BGCOLOR(#ccc):内容|BGCOLOR(#ccc):備考|h
|ヨウタ(合体後)|初戦闘時|ヨウタ「これがミケーネと戦っていたお前…。本当のお前なんだな」&br()ユキ「違うよ、ヨウタ。これはわたし達がケドラの記憶で見た、グリッターファルセイバーと同じじゃない」&br()ファルセイバー「ああ。今のこの身体には、力強き次元の守人がもうひとり存在している」&br()ブルーヴィクター「本来存在しえないはずのもう一体の次元の守人の存在…デストルークにとって最大の誤算だ」&br()ヨウタ「そして、そこに俺達が加わった今、今のグリッターファルセイバーは四身一体！今の俺達に敵はない！」||
|超竜神|~|超竜神「ずっと願っていた…皆と再び戦える時を…ようやくその時がやってきた！私の中に眠る最強のエネルギーを今ここに…！」||
|ゴーグ|ベーム|ゴーグ「………」&br()GAIL兵士「う、うぅ…なんて迫力だ…。あいつにオドンネル大佐は…」&br()ベーム「戦いに弱気は禁物だ！残された我々の責務はオドンネル大佐の遺志を継ぐ事なんだよ！」&br()悠宇「ずるい事をしなきゃ、お前達がゴーグに勝てるわけないんだ！いくぞ、GAIL！」||
|バーサル騎士ガンダム|~|バーサル騎士ガンダム「GAILよ！相も変わらず悪行の数々！このバーサル騎士ガンダムが許さんぞ！」&br()ベーム「鎧を変えたぐらいで、いちいち名前まで変えやがって！貴様をつるし上げて、旧島のゲリラどもの見せしめにしてやる！」||
|ゴーグ|ロッド|ロッド「田神ジュニア、よくもまあ派手にやってくれたものだ。覚悟はできているんだろうな？」&br()悠宇「何が覚悟だ…！全部お前たちが悪いんじゃないか！ あいつにはドリス達も怖い目にあわされて、ヨウタさんも怪我をさせられた！手加減はいらないぞ、ゴーグ！」&br()ゴーグ「………」||
|ショウ|~|ショウ「ヨウタ達の事もそうだが、GAILには俺個人としても思うところがある！」&br()チャム「あんた達のせいで、BXは悪い奴って勘違いされるし それでショウはねぇ…！」&br()ロッド「何を言ってるのか分からんな！ 身に覚えのない事で、ああだこうだと言われるのは我慢ならん！消し炭にしてやる！」||
|凱|~|凱「ロッド・バルボア！俺達の仲間をさらってくれた礼、ここで返させてもらうぜッ！」&br()ロッド「やれやれ、暑苦しい隊長さんだ。ま、俺達が超竜神を押さえていたのも隊長さんの熱さに拍車をかけているのかもな」||
|ジョジョ|~|ジョジョ「あの時は悠宇が人質にされて、何もする事ができなかったけど…今回は一切の遠慮はいらない！やるぞ、ウィンドウ！」&br()ウィンドウ「おうよ！溜まってるのは俺だって同じだ！GAILのボスに一泡吹かせてやろうぜ！」&br()ロッド「どいつもこいつもがぜんやる気か…が、人に怨まれるのは慣れてるんでな！もうひと怨みぐらい買ってしまうとしよう！」||
|バーサル騎士ガンダム|~|ロッド「ずいぶんと様変わりしたもんだな。まるで正義の騎士様だぜ、騎士ガンダム。 おっと、失礼。自称とはいえ正義の為に戦ってるんだったな」&br()バーサル騎士ガンダム「相手を侮辱した物言い…お前は変わらないな、ロッド・バルボア。 悠宇やヨウタ達への行い！今回ばかりは許さんぞ！」||
|アレルヤ|~|アレルヤ「ケンカ別れした形になってしまったけど、旧島のみんなにはお世話になったんだ。恩返しとまではいかなくても…！」&br()ピーリス「ロッド・バルボア！少し痛い目を見てもらう！」&br()ロッド「チッ、ソレスタルビーイングの恨みを買ったつもりはないが…！邪魔をするなら、容赦はせんぞ！」||
|リオン|~|ロッド「このロッド様の島に、三度もずかずか入り込んだんだ！ただでは済まさないぜ！」&br()リオン「ロッドね…っと、今は戦闘中だ！昔を思い出してる場合じゃなかったな！」||
|甲児|~|甲児「さてと…こんどは駆け引きなしの勝負といこうぜ、ロッド・バルボア！」&br()ロッド「チッ、今にもこのヘリを潰しかねない剣幕だな。」||
|ヨウタ|~|ロッド「レイディが忍び込んだ件といい、貴様らが逃げた件といい、ウチの見張りは一度教育しなおさんとダメらしいな」&br()ヨウタ「教育し直したってムダだぜ！何をしようが、今回の助っ人は止められない！」&br()ユキ「どんな場所に閉じ込めても、どんな凄い見張りを用意しても、きっと助けてくれるんだから！」&br()ブルーヴィクター「お前にはふたりが世話になったそうだな…その報い、受けるがいいッ！」||
|ヨウタ(合体前)|ブルーディスター|ブルーディスター「離反者ブルーヴィクター。デストルークの障害であるお前を破壊する」&br()ユキ「声はブルーヴィクターだけど…冷たい…冷たすぎる…！」&br()ヨウタ「あいつらはここで破壊する。構わないな、ブルーヴィクター…？」&br()ブルーヴィクター「問題ない。あれは俺を模したつもりだろうが、中途半端なイミテーションだ…一体残らず、破壊するッ！」||
|ヨウタ(合体後)|~|ブルーディスター「グリッターファルセイバー…想定外のファクターと判断すると同時に、障害であると認識」&br()ブルーヴィクター「奴らに敗北するということは、あのような存在として利用される事と同じ。そうはなりたくあるまい？」&br()ユキ「ブルーヴィクター…」&br()ヨウタ「そうだな…そりゃ我慢ならないよな…。本当に…」&br()ファルセイバー「ブルーディスター…！ 他でもない私達の手で葬り去るのだ！やるぞ、みんな！」||
|J|~|ブルーディスター「赤の星の機動兵器。ディボーティー様の命令に従い、排除する」&br()トモロ「敵パターン、分析。攻撃方法、パターン共にブルーヴィクターと同一と判断」&br()戒道「あれが、デストルークがブルーヴィクターを手元に置いた真の目的か」J「戦士の意志をねじ曲げ、誇りを汚しただけでなく、その模造品まで造り出すとは…！我らなりの情けだ。あの哀れな人形を破壊するぞ！」||
|闘士ダブルゼータ|~|ブルーディスター「スダ・ドアカワールドのガンダム族。デストルークへの障害度B。破壊する」&br()闘士ダブルゼータ「奴の戦い方…！確かにブルーヴィクターの写し身そのもの！だが、戦い方のみよ！貴様の『力』には魂が感じられぬ！」||
|ヨウタ(合体前)|ディボーティー|ディボーティー「哀れですね、ブルーヴィクター。デストルークとしての使命を捨てなければ、そんな人間の手を借りる必要もなかったのに。その人間達は…フフ…力が及ばないばかりにパートナーを失った者達ですよ？」&br()ユキ「…！」&br()ブルーヴィクター「それがどうした？下らん事を言っている暇があるなら、かかってきたらどうだ、ディボーティー」&br()ディボーティー「造物主へのその口の利き方。今一度身の程を教えなければなりませんね」&br()ヨウタ「やってみろよ！俺達はこいつの足手まといにはならない！今のブルーヴィクターの力を見せてやる！」||
|ヨウタ(合体後)|~|ブルーヴィクター「今お前の目の前にいる次元の守人は、かつてよりも進化した存在となった！誤算だったな、ディボーティー！」&br()ディボーティー「フフ…この程度で誤算…？甘く見すぎですよ、ブルーヴィクター。このクレセディアは、あの方の力となるべく造り上げた機体…！それが本来の次元の守人であろうとッ！」&br()ユキ「あなたには勝てないよ…。だって、グリッターファルセイバーは、私達の心と力がひとつになってる…！」&br()ファルセイバー「やるぞ、ヨウタ！ ユキ！ ブルーヴィクター！」&br()ヨウタ「ああ！最強の次元の守人がお前達を討つッ！これがグリッターファルセイバーだ！！」||
|ショウ|~|ディボーティー「ハイパー化というものをされては少し面倒です…その前に消えなさいッ！」&br()チャム「ショウ！あいつの機体、何か気持ち悪い感じする！気をつけた方がいいわ！」&br()ショウ「ブルーヴィクターや、ブルーディスターを造った奴なんだ…！あの機体もかなりのもののはずだ…！」||
|ゴーグ|~|ディボーティー「あなたの邪魔がなければ、我々の操り人形であったブルーヴィクターはファルセイバーを還していた。過去に戻る事ができない以上、今のあなたに返礼をさせてもらいましょう」&br()悠宇「あいつがジュピターXの戦いで、ブルーヴィクターをおかしくしたのか…！ たぶんあの時のブルーヴィクターは、正義の心に目覚めていたはずなんだ！なのに、あんたは…！」&br()ゴーグ「………」||
|仁|~|ディボーティー「フフ…五次元帝国の戦士もようやく彼らが子供だと気が付いた。いらぬ動揺をさせぬよう気遣ってあげたつもりですが…反応は案の定でしたね」マリア「3人とも！相手はバルギアスと一緒にいた奴よ！きっと強いはずだわ！」&br()飛鳥「分かってるさ、マリア！僕達だって戦い始めたばかりじゃない！相手の強さぐらい何となく分かるさ！」&br()仁「超竜神を狙ってるみたいだけど、そうはいかねえぞ！」||
|凱|~|凱「お前達、どうして超竜神を狙う！？ ここへやってきた目的は何だ！？」&br()ディボーティー「フフ…敵に自分達の目的をしゃべるような真似をすると思いますか？ 愚か過ぎますね！」&br()凱「なら、倒させてもらうぜ！そうすればお前達の目的に関係なく、阻止する事もできる！」||
|超竜神|~|ディボーティー「彼方よりの器よ！貴方の中に存在する無限の力…！もらっていきますッ！」&br()超竜神「奴は知っている…！私がここに甦った理由を…！この身体に溢れる無限の力の正体を！」||
|撃龍神|~|撃龍神「ようやく超竜神に…！俺の兄弟に再会する事ができたんだ！全ての勇気を出し尽くしても貴様を倒す！」&br()ディボーティー「結構な事ですが…感情を上乗せした程度で倒せるほど、このクレセディアは甘くありませんッ！」||
|ジョジョ|~|ウィンドウ「おい、それに乗ってるお前。声を聞く限り、たぶん女だよな？ 冷たさとキツい感じが俺好みかも…」&br()ディボーティー「フ…」&br()ウィンドウ「おっ、意外と悪くない反応？ こりゃもしかして…」&br()ディボーティー「その馴れ馴れしい口を今すぐ閉じなさい。でなければ…今すぐ殺しますッ！」&br()ウィンドウ「ゲゲッ…！？」&br()ジョジョ「当たり前だろ、ウィンドウ！ あいつはファルセイバー達の敵なんだ！ こうなるに決まってるさ！」||
|バーサル騎士ガンダム|~|ディボーティー「あなたの事は調査済みです。バーサル騎士と名前を変えた事も、そして三種の神器のひとつを失った事も…」&br()バーサル騎士ガンダム「炎の剣は失えど、私の力は以前よりも増している！直接確かめてみるがいい！」||
|刹那|~|刹那「この世界はお前達のいるべき場所ではない！だが、戦い以外の道を選べるのであれば…！」&br()ディボーティー「この世界の生命は、バルギアス様より下等な存在。なぜそんな事をする必要があるのです？ 支配下に置きこそすれ、手を取り合うなど…馬鹿馬鹿しいッ！」||
|バナージ|~|バナージ「オービットベースの戦いでは、あいつは戦闘に参加していなかったけど、ちゃんと戦えるのか…！」&br()ディボーティー「クレセディアの性能を見せてあげたのです。現実を理解しなさい！」||
|キオ|~|ディボーティー「そのガンダムのデータはまだ少ない。ちょうどいい機会ですから、丸裸にしてあげましょう！」&br()キオ「AGEシステムが生み出したガンダムは、無限の可能性を秘めている！お前達がいくら分析しても意味はないぞ！」||
|アルト|~|ディボーティー「大地も空も海も、この場の全てはクレセディアの範囲。どこへ行こうとも同じです」&br()アルト「スピードに加えて、殲滅能力にも長けた機体みたいだな… 一撃離脱と行きたいところだが、相手がそれを許してくれるかどうか…！」||
|リオン|~|リオン「他のデストルークと交戦した連中の記録を見ても、あの機体が出てきたって話はなかった。 それがわざわざ出てきたんだ！あいつらが狙っている超竜神に何がある！？」&br()ディボーティー「お待ちください、バルギアス様。必ずや無限の力をあなたの元に…」||
|甲児|~|甲児「ゼウスはきっと、お前達のような奴らから世界を守るために、力を遺してくれたんだ！ 覚悟しろ、ディボーティー！マジンガーZがデストルークの野望を打ち砕く！」&br()ディボーティー「世界を守る存在を名乗る者は、同じようなセリフばかり口にする…。いい加減聞き飽きましたね」||
|海動・真上|~|真上「貴様の親玉とやらが出て来ないところを見ると、ファルセイバーにやられたのが相当効いたか」&br()海動「クク、教えてくれよ。あんなデカイ奴でも痛い痛いって泣いたりすんのか？」&br()ディボーティー「…もうしゃべり終わりましたか？　バルギアス様を侮辱した罪、万死に値するッ！」||
|アキト|~|ディボーティー「その機体の性能は把握しています。クレセディアの前では紙も同然ですね」&br()アキト「エステじゃ、相手のカスタム機に太刀打ちするのは難しい…！でも援護するぐらいはできるはずだ！」||

**クリアボーナス
-資金+35000、ガンファイトLv+1、集中力Lv+1、ダッシュ、ハーフカット、部隊ポイント+100

**隣接シナリオ
-第34話『[[少年達の決意、新たなる力と共に]]』
-第36話『[[光る島]]』