リュウ 起き攻め - (2010/07/31 (土) 13:13:35) の編集履歴(バックアップ)
屈強Kからの詐欺飛び
- 屈強K>レバー上入れっぱなし前ジャンプ>空中攻撃
とすることで、ほとんどのキャラに通じる4F詐欺飛びになる。
めくりを狙いたい場合は、ほんの少し歩いてからの空中竜巻を。
めくりを狙いたい場合は、ほんの少し歩いてからの空中竜巻を。
ただしサガット等、一部の起き上がり速度が他キャラと違うキャラの場合はタイミングを調整しないと、技がスカってしまう。
3F発生の無敵技を持っているキャラに対しては、空中攻撃を出さずにガードしていればリバーサルを防げるため、読み合いになる。
3F発生の無敵技を持っているキャラに対しては、空中攻撃を出さずにガードしていればリバーサルを防げるため、読み合いになる。
背負い投げからの起き攻め
微妙に後ろ歩きしてから斜J中Kで裏表の二択を迫るのが基本。
後ろ歩きする距離を調整し、毎回飛び込む距離を微妙に変えよう。
昇竜等の無敵技を持つキャラには中Kを弱Kにしてめくると、昇竜が反対側に出て潰れるかすかる。
この表裏二択に空J下段、空J投げ、空J昇竜(すかし下段、すかし投げ、すかし昇竜)を混ぜていく。
また中Kが当たる、ややスレスレの距離でめくると相手のリバーサルをスカせる飛び込みになるので重点的に使っていく。
投げの後にバクステ→前Jと入れ込むと、強Por強Kとめくり空中大竜巻で表裏の二択になる
強Pと強Kは普通に昇竜等で返されてしまいますが、めくり空中竜巻は基本的に昇竜が反対側に出て潰せるので安全。
これの利点は同じ軌道で飛んでくるので表裏の判断がしづらいのと、空中竜巻でめくるのが比較的簡単である事。
めくり竜巻がヒットした場合、かなり余裕をもったヒット確認からの真空波動が繋がる。
真空波動が溜まっている時には積極的に狙っていこう。
後ろ歩きする距離を調整し、毎回飛び込む距離を微妙に変えよう。
昇竜等の無敵技を持つキャラには中Kを弱Kにしてめくると、昇竜が反対側に出て潰れるかすかる。
この表裏二択に空J下段、空J投げ、空J昇竜(すかし下段、すかし投げ、すかし昇竜)を混ぜていく。
また中Kが当たる、ややスレスレの距離でめくると相手のリバーサルをスカせる飛び込みになるので重点的に使っていく。
投げの後にバクステ→前Jと入れ込むと、強Por強Kとめくり空中大竜巻で表裏の二択になる
強Pと強Kは普通に昇竜等で返されてしまいますが、めくり空中竜巻は基本的に昇竜が反対側に出て潰せるので安全。
これの利点は同じ軌道で飛んでくるので表裏の判断がしづらいのと、空中竜巻でめくるのが比較的簡単である事。
めくり竜巻がヒットした場合、かなり余裕をもったヒット確認からの真空波動が繋がる。
真空波動が溜まっている時には積極的に狙っていこう。
巴投げからの起き攻め
巴投げ後に少し前歩きしたら、前Jからの表裏ニ択が非常に強力。
表-強P
裏-中K、弱K、(斜J降り際に)空中竜巻旋風脚
前歩きする距離を微妙に変えることで、表裏の調節が可能。
表-強P
裏-中K、弱K、(斜J降り際に)空中竜巻旋風脚
前歩きする距離を微妙に変えることで、表裏の調節が可能。
なおかなりシビアではあるものの、強Pでのめくりも可能。
出した本人でもどちらか判らないものなので、非常に強力な上、当てた時のリターンも大きい。
安定は厳しいが、知っておいては損はない。
出した本人でもどちらか判らないものなので、非常に強力な上、当てた時のリターンも大きい。
安定は厳しいが、知っておいては損はない。