リュウ 起き攻め - (2011/01/18 (火) 14:28:34) の編集履歴(バックアップ)
屈強Kからの詐欺飛び
- 屈強K>レバー上入れっぱなし前ジャンプ>各種J攻撃(J強Kが安定?)
とすることで、ほとんどのキャラに通じる4F詐欺飛びになる。
めくりを狙いたい場合は、ほんの少し歩いてからの空中竜巻旋風脚を出す。
めくりを狙いたい場合は、ほんの少し歩いてからの空中竜巻旋風脚を出す。
ただしサガット・ブランカ・キャミィといった起き上がり速度が遅いキャラの場合は、飛び込むタイミングを調整しないと技がスカってしまう。
また、起き上がりが極端に速いアドンに対して行うとダッシュで下を潜られてしまったりするのでやらないこと。
また、起き上がりが極端に速いアドンに対して行うとダッシュで下を潜られてしまったりするのでやらないこと。
3F発生の無敵技を持っているキャラに対しては、空中攻撃を出さずにガードしていれば、リバーサルを防げる(いわゆるスカし飛び、準詐欺飛びになる)ため
読み合いに持ち込める。
読み合いに持ち込める。
当然、J攻撃に屈強K・各種昇龍拳・強竜巻旋風脚・各種ウルコンなどを仕込むことで
相手のリバーサルを潰すのも有効。
狙いやすいので、詐欺仕込みはまずこれで練習しよう。
相手のリバーサルを潰すのも有効。
狙いやすいので、詐欺仕込みはまずこれで練習しよう。
背負い投げからの起き攻め
微妙に後ろ歩きしてから、斜J中Kで裏表の二択を迫るのが基本。
後ろ歩きする距離を調整し、毎回飛び込む距離を微妙に変えよう。
後ろ歩きする距離を調整し、毎回飛び込む距離を微妙に変えよう。
昇龍拳等の無敵技を持つキャラには、J中KをJ弱Kにしてめくると昇龍拳が反対側に出て潰れるかスカる。
同様にJ中Kが当たるややスレスレの距離でめくると、相手のリバーサルをスカせる飛び込みになるので、これも重点的に使っていく。
同様にJ中Kが当たるややスレスレの距離でめくると、相手のリバーサルをスカせる飛び込みになるので、これも重点的に使っていく。
この表裏二択に空J下段、空J投げ、空J昇龍拳(スカし下段、スカし投げ、スカし昇龍拳)を混ぜていく。
また、投げの後にバックダッシュ→前Jと入れ込むと、J強PorJ強Kとめくり強空中竜巻旋風脚で表裏の二択になる。
J強PとJ強Kは普通に昇龍拳等で返されてしまうが、めくり空中竜巻旋風脚は基本的に昇龍拳が反対側に出て潰せるので安全。
これの利点は、同じ軌道で飛んでくるので表裏の判断がしづらいのと、空中竜巻旋風脚でめくるのが比較的簡単である事。
めくり竜巻旋風脚がヒットした場合、かなり余裕をもったヒット確認からの真空波動拳が繋がる。
SCゲージが溜まっている時には積極的に狙っていこう。
J強PとJ強Kは普通に昇龍拳等で返されてしまうが、めくり空中竜巻旋風脚は基本的に昇龍拳が反対側に出て潰せるので安全。
これの利点は、同じ軌道で飛んでくるので表裏の判断がしづらいのと、空中竜巻旋風脚でめくるのが比較的簡単である事。
めくり竜巻旋風脚がヒットした場合、かなり余裕をもったヒット確認からの真空波動拳が繋がる。
SCゲージが溜まっている時には積極的に狙っていこう。
巴投げからの起き攻め
巴投げ後に少し前歩きしたら、前Jからの表裏ニ択が非常に強力。
表-J強P
裏-J中K、J弱K、(斜J降り際に)空中竜巻旋風脚
前歩きする距離を微妙に変えることで、表裏の調節が可能。
表-J強P
裏-J中K、J弱K、(斜J降り際に)空中竜巻旋風脚
前歩きする距離を微妙に変えることで、表裏の調節が可能。
なお、かなりシビアではあるものの、J強Pでのめくりも可能。
出した本人でもどちらか判らないものなので、非常に強力な上、当てた時のリターンも大きい。
安定は厳しいが、知っておいては損はない。
出した本人でもどちらか判らないものなので、非常に強力な上、当てた時のリターンも大きい。
安定は厳しいが、知っておいては損はない。
弱昇龍拳からの起き攻め
弱昇龍拳ヒット後は上いれっぱで準詐欺になる。
少し遅らせれば詐欺飛びも可能。
少し遅らせれば詐欺飛びも可能。
ただし、相手が最速で受身をとっていた場合限定。
解っている相手はディレイスタンディングを絡めてくるので安定はしない。
解っている相手はディレイスタンディングを絡めてくるので安定はしない。
中or強昇龍拳・中or強竜巻旋風脚からの起き攻め
昇龍拳や中・強の竜巻旋風脚ヒット後は受身を取られると有利Fが短いため、詐欺飛びは不可能。
分かっている相手に昇龍拳>上いれっぱなんてすると普通に対空されるので注意。
分かっている相手に昇龍拳>上いれっぱなんてすると普通に対空されるので注意。
距離は近いので、地上から各種連携に繋げていくのが基本。
弱orEX竜巻旋風脚からの起き攻め
相手が大きく吹っ飛んでしまうため、相手に受身を取られると起き攻めはほぼ不可能。
一応、最速で強波動拳を出せばかなりいいタイミングで重ねられる。
EX波動拳からの起き攻め
EX波動拳ヒット後は、距離や、相手がディレイスタンディングを取るかどうかによって詐欺飛びできるかどうかが決まる。
相手が最速で受身を取る場合でも、零距離などEX波動拳が発生した直後にヒットした場合は上いれっぱしていても詐欺飛びにならない。
真空波動拳ヒット後の起き攻め
受身不能なので、追いかけてから安定して詐欺飛び可能。
弱竜巻で追いかけながら地味にゲージを回収し、詐欺飛びを仕掛けるのが理想。
滅・波動拳ヒット後の起き攻め
ヒット後に相手が大きく吹き飛んでしまうため、画面端以外では詐欺飛びはできない。
中央でヒットさせた場合は、その場で弱波動拳を撃つ事で相手の起き上がりにちょうど重なるので、
そこから「弱竜巻>(相手が波動拳ヒットorガード)>強波動拳」などと畳み掛けて相手の体力を削るのがセオリー。
そこから「弱竜巻>(相手が波動拳ヒットorガード)>強波動拳」などと畳み掛けて相手の体力を削るのがセオリー。
ダルシムなど、立ち回りで優位に立ちにくいキャラに対しては強竜巻で追いかけ、地上からの攻めを継続させよう。
滅・昇龍拳からの起き攻め
- 真空波動拳後詐欺は体感で飛ぶしかないですか? -- (名無しさん) 2011-01-18 19:55:50
- 体感で飛ぶしか無い。
しかしウルコンやスパコンは受身が取れないのでちょっと練習すればすぐ出来るようになるよ -- (シュン) 2011-03-21 02:28:36 - 大足→コパ→ジャンプ大Kでディレイスタンディングに対して4詐欺ができます
ただしテクニカルを見てからは出来そうもないので読み合いになってくるんじゃないかなー -- (名無しさん) 2014-08-10 14:56:20