灼眼のシャナ&A/B用語大辞典内検索 / 「アニメ版」で検索した結果

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  • アニメ版
    【種別】 メディア 【解説】 2005年10月よりU局とインターネット配信で2006年3月まで放送された。 スタッフ 監督: 渡部高志 シリーズ構成: 小林靖子 キャラクターデザイン: 大塚 舞 色彩設定: 伊藤由紀子 美術監督: 奥井 伸 撮影監督: 福世晋吾 音響監督: 明田川 仁 音楽: 大谷 幸 アニメーション制作: J.C.STAFF 製作: 『灼眼のシャナ』製作委員会 主題歌 1stOP:『緋色の空』川田まみ(I ve) 1stED:『夜明け生まれ来る少女』高橋洋子 2ndOP:『being』KOTOKO(I ve)(第17話~) 2ndED:『紅の静寂』石田燿子(第15話~) キャスト シャナ : 釘宮理恵 坂井悠二 : 日野 聡 アラストール : 江原正士 吉田一美 : 川澄綾子 ...
  • エカテリーナ
    【種別】 犬・ペット 【初出】 アニメ版 【解説】 アニメ版オリジナルキャラ。 吉田一美が飼っている犬。犬種は豆柴。毎朝散歩をさせてあげないと、機嫌が悪くなる(公式サイトより)。 【由来・元ネタ】 女性名「キャサリン」のロシア語形。 代表的な人物は、ロシア啓蒙主義者エカテリーナ・ダーシュコワ公爵夫人(Princess Ekaterina Dashkova)、ロシア帝国女帝エカテリーナ2世大帝(1729-1796)など。 【コメント】 ☆アニメ版やDVD特典しゃくがんのしゃなたんで活躍した。 ☆『しゃくがんのしゃなたん』でシャナたんに燃やされた。[革正団]のドゥーグの“燐子”黒妖犬や[仮装舞踏会]の大筒型“燐子”やニティカより扱いがひどかったな。 ☆↑一度目はチワワのような小型犬、二度目はパグに、三度目はドーベルマンに代わっていた。名前...
  • ペルソナ
    ...ていた。 【アニメ版】 顔をすべて覆う原作の形態と違い、アニメ版一期では上半分を覆い口が露出するという結構大きいデザインの変更が行われていた。 第二期からは原作通り、顔全面を覆うデザインとなっていた。 アニメ版で口元を出す形に変更されたのは、「顔を全て覆うマスクはNG」というアニメ界の伝統が理由と思われる。 これは顔が完全に隠れていると、会話シーンで全く絵が動かない、感情が表現しにくいという理由から来ており、有名な所では『コードギアス 反逆のルルーシュ』において、主人公ルルーシュ(ゼロ)のマスクをデザインする際に、議論の対象になったというものがある。 【由来・元ネタ】 元ネタは、ラテン語で仮面や外的人格(仮面をかぶった人格)を意味するペルソナ(persona)だと思われる。 【コメント】 ☆アニメ版で初登場した際は、全シャナファンから「ダサい」と言...
  • 岡田先生
    ...担当科目は英語。 アニメ版では、シャナに授業の不備を指摘されて罵倒された最初の犠牲者であった。 アニメ版オリジナルエピソードの回「恋と欲望のプールサイド」では、カップル騎馬戦にて棚ボタの優勝を勝ち取った。 漫画版では、外見がかなり異なった。 【コメント】 ☆大峰悟と違って、近藤先生と同じくアニメ第2期からは登場しなくなった。 ☆人間の谷川やコーエンやエリューや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや、フレイムヘイズのアルマやグリンカやジョージやファーディやアーヴィングと扱いは大して変わらなかったな。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』にも登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』にも登場しなかった。
  • 存在の泉
    【種別】 事物(?) 【初出】 アニメ版第22話。 【解説】 アニメオリジナルの設定。『渾の聖廟』によって作られる、膨大な量の“存在の力”。または、それによって満たされた御崎市のことを指すと思われる。 [仮装舞踏会]のベルペオルによると過去にもこれに挑んだ“徒”がいたらしいが、全て失敗しているようだ。 アニメ版設定の“天破壌砕”によるアラストールの顕現で満たされた力を全て消費したと思われたが、一部は宝具『タルタロス』の遮断能力により隠蔽されて御崎市の地下に封じられており、アニメ第2期終盤にて“敖の立像”のエネルギー源となった。 【コメント】 ☆最終巻でサブラクが気付いたある一つの可能性が、『零時迷子』を利用して実行された。 ☆新世界『無何有鏡』では何の役にも立たないな。 ☆[轍]の『神門』の模造品より凄そうだった。 ☆[巌楹院]のゴグマ...
  • 劇場版
    ...ので追加した。 ☆アニメ版のトピックを作るなら、そこに並べるほうがいいか。 ☆シャナ関係の作品の一つとして書いたつもりだったが、そうも見えるか。 ☆本編以外の、作品としての情報はどこに書けばいいだろう。 ☆左メニューの著作・関係作の項目辺りかな?ちょい情報量が多いから新規にメニュー項目を作ってもらうのもありかと思う。 ☆フリアグネの話を、細かくやった。 ☆テレビの30分の枠に囚われない自由な表現の為だったようだ。 ☆ノベルのI巻をやったが、公式の画像では、マージョリーがいた。I巻の再構成ではなかった。 ☆アニメオリジナル設定で~10年後~なんて期待していたのだが…TV再構成だとすると続編と更なる続編も睨んでいたのかもしれないな。 ☆アニメ版の「フリアグネの最期があっけなさ過ぎる!」って意見に合わせて作るんだろうな。確かに急に変になって瞬殺の流れは少々酷かった。 ...
  • 狩人のフリアグネ
    ...だった)。 アニメ版DVDでは「フリアグネとマリアンヌのなぜなにシャナ」として、第1期・第2期を通じて解説役を務めた。 その内容は、アニメ版よりも原作寄りの部分があった。 SIII巻で原作最後の枠をゲット。同書にはフリアグネメインの短編もあり、まさしく彼らが原作者たちから愛された証であろうと思われる。 【コメント】 ☆設定の無闇な複雑さを証明するコーナーでもあった。 ☆[とむらいの鐘]の『九垓天秤』ウルリクムミや[仮装舞踏会]のビフロンスが登場したな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグが登場していたら面白そうだったのにな。
  • 藤田晴美(ふじたはるみ)
    ... 【コメント】 ☆アニメ版とアニメ第2期の間のOVAから登場していた。 ☆アニメではメガネっ娘狙いの位置づけだったのかな? ☆ちなみに委員長らしい真面目な一面を、温泉でのスク水という形でやってくれた。 ☆アニメ版ではもちろん「何でも出来るが故に、何でも背負いがちな池が他人を頼れるように変わった」ことに気付くエピソードは無かった。というか、むしろ池に重荷を背負わせてるのは藤田だった。 ☆こいつもフレイムヘイズとして契約する可能性はやっぱり無かった。 ☆最終章の後編で坂井悠二の声を聞いた。 ☆ティリエルやソラトや『棺の織手』ティスやノースエアやカムシンやコーエンやエリューとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アニメ第3期では原作通りだった。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、内侍として登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、マタケの小間使いとして...
  • サービア
    ...滅した。 【アニメ版】 カムシンが別れ際に、付属品らしき赤いガラス球状の物(『アニメ版灼眼のシャナノ全テ』によれば“サービア”のガラス玉の一つ)を吉田一美に渡しており、彼女を封絶内でも動けるようにしていた。 【由来・元ネタ】 中東の古代宗教「サービア星教(as-Sâbi a)」。太陽や惑星を崇める、一神教の宗教だったらしい。後にミトラ教と習合し、やがてイスラームの一部になったという。 【コメント】 ☆アニメ第2期で吉田一美が宝具『ヒラルダ』を入手してからは、“サービア”のガラス玉の一つを手にしている様子が無かった。 ☆アニメ第3期でも、所持している様子は無かった。 ☆カムシンの戦闘形態『瓦礫の巨人』とは関係無かった。 ☆シャナの“コキュートス”やザムエル・デマンティウスの“ターボル”や『棺の織手』ティスの“無銘の金環”やジョージの“フラ...
  • 池速人(いけはやと)
    ...トーチ化 【アニメ版アニメ版ではただでさえ少ない出番が絶賛カット。えらい地味な扱いであった。でも、アニメ版平井ゆかりには好かれていた。 アニメ版設定のドラマCDにてついに影が薄いことを指摘され絶望する。同CDではシャナをナンパもしていた。 劇場版しゃなたんでは「お前もトーチって呼ばれてるくせに」と罵られた。公式にトーチ化がネタにされた瞬間であった。 アニメ第2期では第7話「池速人、栄光の日」という池が主役のストーリーを手に入れたが、空回りや変な失敗など池がネタにされるだけの話であった。 もはや『有能』という部分も無くなり、ネタキャラ一直線であった。 原作既読者であるシャナの中の人(釘宮理恵)には愛されていたが、第八話「栄光の日」でひかれた。 しゃなたんシリーズでは黒吉田もまとめて吉田ラブ。変態っぷりが素敵な存在になった。 アニメ第3期では、原作...
  • トーガ
    ...と纏えない模様。 アニメ版『灼眼のシャナノ全テ』の解説ではII巻での巨大な狼の姿が、力の暴走によりマルコシアスの本性を擬似的に顕現させた『トーガ』の最大形態とされている。 シュドナイとの最後の戦いでは、新世界『無何有郷』に旅立つ際に“徒”たちがこの世に残していった御崎市に満ちる莫大な“存在の力”を、多数バラ撒いた自在式で統御して利用できるようにしたマージョリーにより、その力を使った巨大な多頭の狼とでも言うべき姿に変化した。 【アニメ版アニメ版ではデザインが異なり、ややリアルな獣気味だった。また、宝具『アズュール』の火除けの結界で消される描写があった(原作では本物の炎の性質を持っているような描写がないため、消されるかは不明)。 【元ネタ】 古代ローマの男性が着ていた緩やかな上着、トガ(toga)だと思われる。 【コメント】 ☆マージョリー・ド...
  • 渾の聖廟(こんのせいびょう)
    【種別】 自在法 【初出】 アニメ版第19話 【解説】 アニメ版オリジナルの自在法。 大きな器を持つ[仮装舞踏会]の『三柱臣』巫女ヘカテーと宝具『零時迷子』、及びダンタリオン教授の作った仕掛け(恐らく我学の結晶)を利用して、“存在の泉”を作り出した。 仕組みとしては、ヘカテーと『零時迷子』の“ミステス”の器を同化させることで、『零時迷子』にヘカテーの器を満たすように仕向け、その供給された“存在の力”を教授の仕掛けによって外部に吸い出すというものだった。 器を満たすまで“存在の力”を供給し続ける『零時迷子』によって半永久的に力を取り出すことができると考えられる。 溢れた力は御崎市を満たし、さらに加速度的に力を生むようなことも示唆されていた。 この自在法で生み出された力の内、御崎市を覆った力は天罰神アラストールの神威召喚“天破壌砕”による顕現の際に消...
  • デカ盛り天国
    ...事にスルーしていた。アニメ版貫太郎はいいとこ無しだったな。 ☆ラ・ルゥーカスや中山神社のように、一度しか登場しなかったな。また、依田デパートや御崎アトリウム・アーチや大戸ファンシーパークの方が重要だったな。 ☆[宝石の一味]のコヨーテやフックスや[革正団]のサラカエルが立ち寄っていたら面白そうだったのにな。
  • 天破壌砕
    ...ている。 【アニメ版】 アニメ第一期版の“天破壌砕”は設定が異なり、莫大な“存在の力”を消費することで、アラストールを顕現させる秘法になっている。原作との大きな違いとしては この世の“存在の力”の消費が必要(しかも莫大な量) 神として“天壌の劫火”を喚びその権能を発揮させる『神威召喚』ではない 紅蓮の帳が張られず、祝詞もない がある。“徒”を生贄に捧げることも無かったが、アニメ『灼眼のシャナノ全テ』によると、アニメ版においても本来は生贄が必要であるが、第一期最終話においては生贄である“徒”を省いた不完全な“天破壌砕”であったとのこと。 原作との共通点は使用するとアラストールが顕現することぐらいで、その顕現も原作とは異なった顕現であるため、ほぼ別物である。 この“天破壌砕”が使われた後、アニメ版シャナは生還に成功したが、それには『器』の大きさだけでなく、必要な生贄...
  • 黒吉田さん
    ... 【コメント】 ☆アニメ版SHUFFULE!!の芙蓉楓みたいだったな。黒悠二といいカップルになりそうだったな。 ☆アニメ『灼眼のシャナII』ノ全テの紹介欄で、顔が自主規制になっていた。 ☆[巌楹院]とも絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • トライゴン
    ...われる。 【アニメ版】 『大命』遂行用宝具の中で唯一、アニメ第一期では登場しなかったが、第2期でようやくその姿を見せて使用された。 アニメ版の自在法『星』は、『トライゴン』の遊環が音を奏でることで発動するようだ。 【由来・元ネタ】 ギリシャ語由来の言葉で三角形(trigon)のこと。幾何学では、「トリゴン」と読む。八面体ダイヤモンド原石表面の{111}面上に成長過程で形成される、小さな正三角形のくぼみのことも「トライゴン」と呼んでいる。 これは通常、研磨によって取り除かれる。このくぼみは、天然ダイヤモンドであることの証拠と見なされる。 【コメント】 ☆やっぱり“祭礼の蛇”が創った宝具だった。『トラヴェルソ』とは違って、頻繁に使用された。 ☆アニメ第3期でも原作通りに使用された。 ☆そういえば、ドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”もステッキ型...
  • 大峰悟
    ...近藤先生とは違って、アニメ版だけでなくアニメ第2期とアニメ第3期にも登場していた。 ☆人間のコーエンやエリューや谷川や[宝石の一味]のコヨーテやフックスやトンサーイやイナンナと違って、出番が結構あった。 ☆[百鬼夜行]のギュウキとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆高橋弥七郎の新作『カナエの星』でも、橘樹逢という主人公の担任の女性教師が登場している。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』にも登場しなかった。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』にも登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』にも登場しなかった。
  • 深夜の鍛錬
    ...なった。 【アニメ版アニメ版では早朝の鍛錬のような、悠二がシャナの剣を避ける鍛錬をこちらでも行っており、場所も真南川の川岸で行ったりと、わざわざ外出した上で行われていた。 【コメント】 ☆某所で夜の鍛錬といえば、主に(21禁のため自粛)を意味する。 ☆XIV巻の終盤で坂井悠二が“祭礼の蛇”の代行体となったので、もうその必要も無くなった。 ☆『天道宮』でのシャナが行っていた鍛錬よりは容易かったかもな。
  • 紅蓮の双翼
    ...あった。 【アニメ版アニメ版では、鳥の翼状だった。飛行や翼を解く際には、鳥の羽が散る時もあった。 【コメント】 ☆ガシャポンではシークレット扱いだった。 ☆XIII巻冒頭のカラー挿絵に、炎の翼と思われる物が描かれていた。やはりアニメ第2期とは違い、ジェット噴射のような形状であった。 ☆XVIII巻では「紅蓮の双翼を噴射炎に変えて」という表現が用いられており、上の「『アズュール』で何故消えるか」という問いに対しての「移動時は炎に変わってる」説がやや信憑性が増したようだ。 ☆紅蓮の大太刀や紅蓮の巨腕と同じく、[巌楹院]やニティカ相手にも使用してほしかったな。 ☆翼といえば、[とむらいの鐘]のメリヒムの真名が“虹の翼”であった。 ☆似た自在法は他にクロード・テイラーの『サックコート』があった。
  • ドミノ
    ...あった。 【アニメ版アニメ版では機械仕掛けの“燐子”であるため気配がないという設定だった。 また、UFOっぽい姿になっていたこともあった。 アニメ第1期の『星黎殿』内部にはおなかに27と1/5のナンバーが振られている量産型が、アニメ第2期では“敖の立像”内部には27と2/5なるナンバーが振られている量産型が、多数登場した。 その知能は低く、言葉は一応喋るが単純な言葉と動きしかできず、戦闘力は“存在の力”を奪われ力を失ったシャナが人間レベルの体術でも突破できるというお粗末っぷりで、“存在の力”が尽きかけの上に習熟度も低い坂井悠二の炎弾で数体まとめて吹き飛ばせるほど貧弱だった。 『防衛システム』ということだが、残念ながら本来場違いの人間しか防げなさそうな防衛力であった。 アニメ第3期では原作通りで、最期も原作通りだった。 【由来・元ネタ】 「...
  • カシャ
    ...空中での移動に使う。アニメ版では、地上での機動にも使っていた。 本編開始の数年前、東欧にて人を喰らってる最中にゾフィー・サバリッシュに師事していたフレイムヘイズ『炎髪灼眼の討ち手』(当時、「シャナ」という名前は付けられていなかった)に襲われ交戦するが、あっけなく討滅された。 【アニメ版】 アニメ第2期で2学期前半に登場した時がシャナとの初対面であり、外伝『ゾートロープ』において二代目『炎髪灼眼の討ち手』(すなわち後のシャナ)と交戦、討滅された一件は無かったことになっていた。 自称「ただいま売り出し中」で、フレイムヘイズを倒して名を上げようと野心を抱いているが、相手を見定めず戦いを挑むなど、原作と違って自意識過剰でフレイムヘイズをかなり甘く見ているところが見られる。 御崎市に現れた際は力を振りまいていたシャナにまんまと吊られ、近衛史菜が人間かどうかの判別に利用さ...
  • カデシュの血脈
    ... 【コメント】 ☆アニメ版ではあまり・・・・。 ☆逆転印章と比べて、どっちが地味だったかな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』ニヌルタやフワワやソカルやウルリクムミやモレク相手にも使用してほしかったな。 ☆アニメ第3期で登場・使用された。カッコよかったな。
  • マリアンヌ
    ...くれた。 【アニメ版】 依田デパート屋上での戦闘の最中に狂ってしまい、現実のマリアンヌも見失ったフリアグネを救うためにシャナに立ち向かうが斬り殺された。 【由来・元ネタ】 マリアンヌ(Marianne)は、フランス共和国を象徴する女性像、もしくはフランス共和国の擬人化されたイメージである。自由の女神として知られる。 【コメント】 ☆劇場版では、原作通りの末路をたどった。 ☆アニメ第2期でも、メアの『ゲマインデ』の中でフリアグネと共に登場した。 ☆マリアンヌの表情は当たり前だが、フリアグネしかわからなかった。 ☆『狩人のフリアグネ』では、タ●プ君のポジションをつとめた。 ☆フリアグネへの愛に生きた“燐子”だった。 ☆アニメ版のフリアグネがヘタレていたせいか、アニメ版「なぜなにシャナ」ではちょっと冷たかった。 ☆[とむらいの鐘]の『九垓天秤』...
  • 虹天剣
    ...ていた。 【アニメ版】 直線の虹ではなく、アニメ版メリヒムの炎の色同様に、七色に明滅する光線として描かれた。 【コメント】 ☆外伝漫画『Eternal song ‐遙かなる歌‐』での描写が期待されていたが、期待外れだった。 ☆宇宙戦艦ヤ○トの反射衛星砲を思い出したのは俺だけだったかもな。 ☆『ES』では、フレイムヘイズ『極光の射手』カールの極光同様、色の判別はつかない描かれ方となった。 ☆光系統の攻撃系自在法は、他に[仮装舞踏会]の『三柱臣』ヘカテーの『星』と、『極光の射手』の『グリペンの咆』『ドラケンの哮』と、『大地の四神』イーストエッジの『夜の問い』があった。 ☆『棺の織手』ティスやノースエアや『儀装の駆り手』カムシンやザムエル・デマンティウスやピエトロ・モンテベルディや『理法の裁ち手』ヤマベや『輝爍の撒き手』レベッカ・リードやフリーダーやゾフィー・サ...
  • 三角関係
    ...ャナたちの三角関係はアニメ版からだったが、アニメ第3期で決着した。
  • 平井ゆかり
    ...行った。 【アニメ版】 アニメ第1期では、かなりキャラや出番が異なり、明るく活発で、猫のワンポイントが入ったヘアゴムがチャームポイントの少女。悠二がシャナと出会った時に、喰われた人間の一人ということになっていた。 池に恋心を抱いており、彼女がトーチ化したと知った悠二が、池に彼女のことを忘れさせまいと奮闘するオリジナルエピソードが描かれた。 結局、努力も虚しく彼女のトーチは消滅し、シャナが燃え尽きる直前に指先で拾い上げた彼女の“存在の力”の欠片から存在を割り込ませた。 アニメ第3期では原作通り、悠二の活躍により再生された。 ちなみに、漫画版でも扱いは小説版と同じだが、アニメ版とは違って清楚でおとなしそうな印象を受ける容姿になっていた。 【由来・元ネタ】 坂井悠二と共に、御崎高校生徒の中で元ネタとなる政治家を持たない存在である。 姓に関しては坂井悠二を...
  • ア行
    ...3期 アニメ第2期 アニメ版 阿の伝令 鐙の寵 アラストール アルカサル アルシアー アルマ アルラウネ アレックス 逆転印章(アンチ・シール) アンドレイ要塞 アンブロシア イーストエッジ 捜索猟兵(イエーガー) 異形の戦輪使い 池のトーチ化 池速人(いけはやと) 意思総体 いとうのいぢ イナンナ イルヤンカ 色盗人(いろぬすびと) 「今ここにいる坂井君が、人間だってことを、私は知ってます。」 「因果の交差路でまた会おう」 インベルナ 大皿(ヴァークシャーレ) 車両要塞(ヴァーゲンブルク) 禁衛員(ヴァッフェ) ウァラク ウアル 巡回士(ヴァンデラー) ウィツィロポチトリ ウィネ ヴィルヘルミナ・カルメル ウェストショア 羽淵 ヴォーダン ウコバク 渦巻く伽藍 器 ウートレンニャヤ&ヴェチェールニャヤ 裏表紙 うるさいうるさいうるさい ウルリクムミ 吽の伝令 運命という名の器 永遠...
  • シロ
    ... 【コメント】 ☆アニメ版から呼ばれていた。 ☆本当にシャナは、ネーミングセンスが無いな。孤児や『約束の二人』のほうがマジだったな。 ☆『輝爍の撒き手』レベッカ・リードの『爆弾』や『地雷』よりマシだったかな。 ☆[革正団]とも絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • うるさいうるさいうるさい
    ... 【コメント】 ☆アニメ版から言われていた。 ☆XVI巻では「うるさい」を三回続けただけだった。 ☆最終章の後編で、また悠二に言った。 ☆[巌楹院]や[とむらいの鐘]相手にも言っていたら面白そうだったのにな。 ☆台詞は他にも私はあなたのものではありませんや「因果の交差路でまた会おう」や「あなたたちに、天下無敵の幸運を」があった。
  • 撹乱
    ... 【コメント】 ☆アニメ版では『惑いの鳥』に仕込まれていたのかははっきりせず、使用もされなかった。 ☆他にも、ドレル・クーベリックが幻術などで文字通り相手を撹乱することもあった。 ☆[仮装舞踏会]の捜索猟兵ウィネの『視界撹乱』やピルソインの『ダイモーン』よりはるかに強力だったな。 ☆[巌楹院]や[仮装舞踏会]のリベザルやピルソイン相手にも使用してほしかったな。
  • 近藤先生
    ...て、岡田先生と同じくアニメ版でしか登場しなかった。 ☆反省した分だけ、ゲオルギウスやセシリア・ロドリーゴよりはましな人物だったな。 ☆人間の谷川やコーエンやエリューや、[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[百鬼夜行]のセムルヴやウコバクやメアと扱いは大して変わらなかった。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、くらもちの家庭教師として登場した。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、観客の一人として登場している。
  • アニメ第2期
    【種別】 メディア 【解説】 MBS制作・TBS系列東名阪各局で2007年10月4日より放送 スタッフ 監督: 渡部高志 シリーズ構成: 小林靖子 シリーズ構成協力: 高橋弥七郎 キャラクターデザイン: 大塚 舞 色彩設定: 伊藤由紀子 美術監督: 廣瀬義憲 撮影監督: 福世晋吾 音響監督: 明田川 仁 音楽: 大谷 幸 アニメーション制作: J.C.STAFF 製作: 『灼眼のシャナII』製作委員会・毎日放送 主題歌 前期OP:『JOINT』川田まみ(I ve) 前期ED:『triangle』川田まみ(I ve) 後期OP:『BLAZE』KOTOKO 後期ED:『Sociometry』KOTOKO キャスト シャナ : 釘宮理恵 坂井悠二 : 日野聡 アラストール : 江原正士 吉田一美 : 川澄綾子 マージョリー・ド...
  • グリモア
    ... 【コメント】 ☆アニメ版から登場・使用されていた。 ☆神器状態のマルコシアスは反撃できないので、よくマージョリーに酷い目に遭っている。 ☆中に自在式(自在法)を記録しておける。『トーガ』も含めて。 ☆↑しおり形の方が多かった。また万札もあるようだ(アニメにマージョリー初登場シーン参照)。 ☆ドラマCDでは酒とスルメを入れさせられていた模様(何ページに何が入ってるとか言う台詞がある)。 ☆アニメ版では原作イラストや漫画版に比べてやや小さく描かれていた。 ☆シャナの“コキュートス”や『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”や『儀装の駆り手』カムシンの“サービア”や『輝爍の撒き手』レベッカ・リードの“クルワッハ”やボードの“フォッセ”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やフランソワの“スプレット”やジョージの“フラガラック”やファーディの“ディスグレイス”やアー...
  • 万条の仕手
    ...容を削除した。 ☆アニメ版から登場していたが、坂井悠二にしてみれば『儀装の駆り手』カムシン並みにたちの悪いやつだったな。 ☆初代『極光の射手』カール・ベルワルドや『理法の裁ち手』ヤマベや『輝爍の撒き手』レベッカ・リードとも面識があった。 ☆[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[マカベアの兄弟]のダーインやカルンや[轍]のギータやケレブスや[狂気の城]や『色盗人』のバロメッツとも絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • ニーナ
    ...メント】 ☆登場はアニメ版でないほうのドラマCD。 ☆担当声優はアニメ版でトーチとなって、シャナに存在に割り込まれた本当の「平井ゆかり」を演じた浅野真澄。 ☆上記ドラマCDの脚本は、劇場版文庫に短編『ノーマッド』として掲載。ドラマCDでは語られなかったニーナの心情その他バックストーリーが書かれていた。 ☆漫画版ではニーナはIII巻とIV巻に出てくるけど「II巻前半での悠二の心の弱さ」ってどこを指しているのかな?討滅される際に捨て台詞を吐いてないけどな。悠二が自分の心の弱さゆえに吐いた捨て台詞がシャナが『弔詞の詠み手』に敗北する原因になったことを示唆するアラストールの台詞はV巻に出てきた。 ☆↑どうも、ウィキペディアの間違った記述をノーチェックでコピペしたようだ。と言う事で、そのあたりを修正した。 ☆マリアンヌとは仲良かったのかな。あと、ローレッタとも面識があったのかな。 ...
  • メロンパン
    ... 【コメント】 ☆アニメ版から食べていた。 ☆メロンパンを食べる時はニコニコ笑っていた。 ☆I巻の目次、II巻の挿絵ではそういう表情ではないので、意外にも本編ではニコニコ顔は見せなかった。 ☆実は作者が好物だから生まれた設定だった。 ☆[巌楹院]が食べていたら面白そうだったのにな。 ☆エジプトでも売ってるらしい。 ☆陵桜学園高等部の購買では売り切れてたらしい。 ☆最近では、池や緒方真竹や藤田晴美や大峰悟と同じくらいに、めっきり出番が減っていた。 ☆アニメ第2期の第2話では、メロンパンを重箱にこれでもかと詰め込んだ圧縮メロンパン弁当を(悠二用に)持参していた。形が崩れていなかったのは奇跡だった。 ☆最終巻では、シャナと悠二が一緒に食べなかった。
  • 真南川(まながわ)
    ... 【コメント】 ☆アニメ版から、舞台の一つになっていた。 ☆よく勘違いされるが、堤防の内側とは実際は川の流れていない側のことを言う。 ☆アニメ設定では「真名川」(公式の用語集より)になっていた。 ☆↑これは、単なる公式HP編集者の打ち間違えだと思われる。用語集全体をみると上記の1箇所を除けば、真南川という表記で統一されている。 ☆↑↑第20話で悠二が見ている地図には真南川と書いてあった。 ☆フリアグネやマリアンヌやニーナやラミーやソラトやティリエルやシュドナイもこの川を横切ったのかもな。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』にも登場しなかった。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』にも登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』にも登場しなかった。
  • アテンの拳
    ...用しなかった。 ☆アニメ版では登場しなかった。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズやフワワや[宝石の一味]のコヨーテ相手にも使用してほしかったな。 ☆ダンタリオン教授の趣味が影響してたら笑えるな。 ☆↑むしろ教授なら対抗して、ドリルクラッシャーパンチとかスパイラルナックルくらいはやってほしかった。 ☆アニメ第3期で登場・使用された。
  • 毛虫爆弾
    ... 【コメント】 ☆アニメ版では登場しなかった。 ☆虫といえば[とむらいの鐘]のジャリの『五月蝿る風』も無数の蝿(の形をした炎)を操る自在法で、ユーリイ・フヴォイカの『隷群』も無数の虫を操る自在法だったな。 ☆『極光の射手』キアラ・トスカナが相手なら、卒倒するのは間違いないな。 ☆[革正団]のサラカエルがこの我学の結晶に絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • 賢者の瞳
    ... 【コメント】 ☆アニメ版には登場しなかった。 ☆教授にしては『阿吽の伝令』と同じく、いたってまともで使い勝手も良さそうな発明品であった。 ☆『毛虫爆弾』や『地変の匙』よりかはマシだったな。 ☆瞳といえば、[革正団]のサラカエルの『呪眼』も瞳の形をした自在法だったな。あと、ロフォカレの『千里眼』も遠視の自在法だった。 ☆そういえば[仮装舞踏会]の『三柱臣』ベルペオルの『旗標』も目だったな。 ☆[轍]のギータがこの我学の結晶に絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • 星(アステル)
    ...ていた。 【アニメ版】 アニメ第2期では、『トライゴン』の遊環が透き通った音を奏でたときに発動するとされ、御崎市市街地に着弾した時に巨大なキノコ雲を伴う大爆発を発生させるという、驚異的な破壊力の描写がなされていた。 【由来・元ネタ】 ギリシャ語で「星」を意味する「aster」。 【コメント】 ☆アニメ第3期では原作通りであった。 ☆光を放つ攻撃系自在法は、他に[とむらいの鐘]の『右翼』メリヒムの『虹天剣』と初代『極光の射手』カール・ベルワルドの『グリペンの咆』『ドラケンの哮』と『大地の四神』の一人イーストエッジの『夜の問い』があった。 ☆笛型宝具『トラヴェルソ』とは違って多用された。 ☆『棺の織手』ティスやノースエアや『儀装の駆り手』カムシンやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやザムエル・デマンティウス相手にも使用してほしかったな。
  • コキュートス
    ...戻った。 【アニメ版】 原作での金のリングは少し斜めに交差しているが、アニメ版では作画の都合か中央で交わるようになっていた。 また、黒い宝石の中に火の粉のような煌きが見えるなど、見た目からして普通の物では無いような演出がされていた。“天破壌砕”を発動した際にはかなり強く輝いた。 【由来・元ネタ考察】 コキュートス(Cocytus)とは、ギリシア神話に登場する冥界の入り口にある2つの川のうちの一つで「嘆きの川コキュートス」とも言われており、死者はこの川を渡って冥界に入って行く。 もしくは第九地獄・凍結地獄(コキュートス)のほうかもしれない。凍結地獄は四層に分かれていて、第一が「カイナ」、第二「トロメア」、第三「アンティノラ」、第四「ジュデッカ」となる(『聖闘士星矢』冥王ハーデス編より)。 【コメント】 ☆アニメ第3期でも原作通りだった。 ☆フレイムヘ...
  • 盟主
    ...。 因みに、アニメ版とアニメ第2期では長らく単語すら登場しなかったが、アニメ第3期で登場した。 【コメント】 ☆仮の帰還を果たした当初は、巡回士リベザルを始めとする構成員たちの反感を買っていた。 ☆[巌楹院]の首領や[とむらいの鐘]の首領や[百鬼夜行]の頭目や[宝石の一味]の頭目や[革正団]の精神的指導者や精神的首魁や『色盗人』の首領に比べたら格好良かったかな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アシズをなめるな。公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』では、「神に対しての大魔法使い」で別格扱いだったんからな。 ☆フレイムヘイズ兵団の『極光の射手』カール・ベルワルドやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆高橋弥七郎の新作『カナエの星』でも、『半...
  • 鏡像転移
    ... 【コメント】 ☆アニメ版から、マージョリーの回想の中で発現していた。 ☆アニメ第2期では、原作通りに清秋祭の終了間際に発現した。 ☆状況からマージョリー以外にも、この現象でフレイムヘイズとなった者がいてもおかしくなかったな。 ☆ティスがこの現象に絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • 儀装の駆り手
    ... 【コメント】 ☆アニメ版から登場していた。 ☆『棺の織手』ティスや『玉紋の騎手』ナムや『焦沙の敷き手』ノースエアや『理法の裁ち手』ヤマベやピエトロ・モンテベルディや『輝爍の撒き手』レベッカ・リードや初代『極光の射手』カール・ベルワルドや二代目『極光の射手』キアラ・トスカナやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやザムエル・デマンティウスや『大地の四神』イーストエッジやセンターヒルやサウスバレイやウェストショアやマージョリー・ドーとも面識があった。 ☆坂井悠二にしてみれば、『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメル並みにたちの悪い奴だった。 ☆カムシンと重複する内容を削除した。 ☆[巌楹院]とも絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • ヒラルダ
    ...いていた。 また、アニメ版の吉田一美は、カムシンにより元から封絶内部で動けるようになっていたため、アニメ版『ヒラルダ』に封絶内部で動けるようになる力があるかは不明。 しかし、『ヒラルダ』を入手してから吉田一美は、カムシンから渡されたお守り(神器“サービア”の飾り玉の一つ)を見せなかったため、描写されていないだけで効果は出ていた可能性はあった。 【由来・元ネタ】 セビリアの大聖堂に隣接する「ヒラルダの塔(La Giralda)」からだと思われる。 塔の頂上に設置された女性像が、手にした旗に風を受けて回転することから、「風見(giralda)」と呼ばれるようになった。 【コメント】 ☆「XX巻のプロローグで、フィレスがヨーハンとの約束をできれば実行したくないため、『ヒラルダ』に必要な自在法をかけているらしい。」とあるが、自在法をかけているという描写があったかな? ...
  • 燃えも萌えもどっちもすきなんだ!
    ...ゃんとあるな。 ☆アニメ版やアニメ第2期やアニメ第3期でもあった。
  • 御崎大橋
    ... 【コメント】 ☆アニメ版から舞台の一つとなっていた。 ☆I巻では、吉田たち一行のシャナ&坂井悠二追跡劇や、悠二の肝試し、IV巻で“愛染の兄妹”(ソラトとティリエル)との最終決着などの舞台となった。 ☆XIV巻では池速人が吉田一美に告白した場所であり、池が吉田にふられた場所でもあった。 ☆XVI巻では“祭礼の蛇”坂井悠二がこの橋の主塔の頂上でシャナたちと再会した場所でもあった。 ☆XXI巻では御崎大橋のすぐ側に『真宰社』が設営された。 ☆ザムエル・デマンティウスやゾフィー・サバリッシュが立ち寄っていたら面白そうだったのにな。
  • メア
    ...務めた。 【アニメ版】 アニメ第2期に登場した。原作と異なり二学期の始まった9月頃に御崎市に襲来し、悠二を狙った。外見はゲーム版では金髪だったが、アニメでは緑っぽい髪の色と微妙に異なった(「アニメ『シャナII』ノ全テ」p41では、「金髪の少女」とされていた)。 「フリアグネのなぜなにシャナ」では、存在の総量がマリアンヌに込めた力の足元にも及ばないことが解説された。 『ゲマインデ』の能力が原作と違って『戒禁』を破るものではなく、メア自身も『零時迷子』に『戒禁』がかけられていることを知らないまま無造作に『零時迷子』に手を出してしまい、『戒禁』に“存在の力”を奪われたところを討滅された。 『アニメ「灼眼のシャナII」ノ全テ』によれば、アニメ版でもサブラクの知己であり、彼から『零時迷子』の情報を得て御崎市に襲来したとされていた。 しかし、それにしては手落ちに過ぎる上述の描写...
  • アニメ第3期
    【種別】 メディア 【解説】 MBS制作・TBS系列東名阪各局で2011年10月7日より2012年3月まで放送された。 スタッフ 監督: 渡部高志 シリーズ構成: 小林靖子 シリーズ構成協力: 高橋弥七郎 総作画監督: 大塚 舞/井本由紀 “徒”デザイン: 石垣純哉 プロップデザイン: 高瀬健一/亀谷響子 色彩設定: 伊藤由紀子 美術監督: 廣瀬義憲 撮影監督: 福世晋吾 音響監督: 明田川 仁 音響制作: マジックカプセル 音楽: 大谷 幸 アニメーション制作: J.C.STAFF 製作: 『灼眼のシャナF』製作委員会 主題歌 前期OPテーマ : 「Light My Fire」(KOTOKO) 前期EDテーマ : 「I ll believe」(ALTIMA) 後期OPテーマ : 「Serment」(川田まみ) 後期EDテーマ ...
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