灼眼のシャナ&A/B用語大辞典内検索 / 「アニメ第2期」で検索した結果

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  • アニメ第2期
    【種別】 メディア 【解説】 MBS制作・TBS系列東名阪各局で2007年10月4日より放送 スタッフ 監督: 渡部高志 シリーズ構成: 小林靖子 シリーズ構成協力: 高橋弥七郎 キャラクターデザイン: 大塚 舞 色彩設定: 伊藤由紀子 美術監督: 廣瀬義憲 撮影監督: 福世晋吾 音響監督: 明田川 仁 音楽: 大谷 幸 アニメーション制作: J.C.STAFF 製作: 『灼眼のシャナII』製作委員会・毎日放送 主題歌 前期OP:『JOINT』川田まみ(I ve) 前期ED:『triangle』川田まみ(I ve) 後期OP:『BLAZE』KOTOKO 後期ED:『Sociometry』KOTOKO キャスト シャナ : 釘宮理恵 坂井悠二 : 日野聡 アラストール : 江原正士 吉田一美 : 川澄綾子 マージョリー・ド...
  • デカ盛り天国
    【種別】 飲食店 【初出】 アニメ第2期 【解説】 アニメ第2期第4話に登場した、大盛りが売りの店。 ここで佐藤啓作と坂井悠二は、ラーメン早食い競争をした。なお、シャナは大盛りパフェをお代わりしていた。 【コメント】 ☆坂井貫太郎の勇姿が見られるかと思ったが、見事にスルーしていた。アニメ版貫太郎はいいとこ無しだったな。 ☆ラ・ルゥーカスや中山神社のように、一度しか登場しなかったな。また、依田デパートや御崎アトリウム・アーチや大戸ファンシーパークの方が重要だったな。 ☆[宝石の一味]のコヨーテやフックスや[革正団]のサラカエルが立ち寄っていたら面白そうだったのにな。
  • 大峰悟
    ...格の人物である。 アニメ第2期のドラマCDでは、元はメロンパン職人だったとシャナたちに語っていた。 【コメント】 ☆岡田先生と近藤先生とは違って、アニメ版だけでなくアニメ第2期とアニメ第3期にも登場していた。 ☆人間のコーエンやエリューや谷川や[宝石の一味]のコヨーテやフックスやトンサーイやイナンナと違って、出番が結構あった。 ☆[百鬼夜行]のギュウキとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆高橋弥七郎の新作『カナエの星』でも、橘樹逢という主人公の担任の女性教師が登場している。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』にも登場しなかった。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』にも登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』にも登場しなかった。
  • アニメ版
    ...た。 ☆という訳でアニメ第2期、そしてアニメ第3期に続いた。
  • 藤田晴美(ふじたはるみ)
    ...し合った。 アニメ第2期では池の足を引っ張らないようにと言いつつ、実際は張り切りすぎ+池に頼りすぎて池をグロッキーにしたりしていた。 【由来・元ネタ】 名前の由来は、昭和の政治家である後藤田正晴(ごとうだまさはる)であると思われる。 【コメント】 ☆アニメ版とアニメ第2期の間のOVAから登場していた。 ☆アニメではメガネっ娘狙いの位置づけだったのかな? ☆ちなみに委員長らしい真面目な一面を、温泉でのスク水という形でやってくれた。 ☆アニメ版ではもちろん「何でも出来るが故に、何でも背負いがちな池が他人を頼れるように変わった」ことに気付くエピソードは無かった。というか、むしろ池に重荷を背負わせてるのは藤田だった。 ☆こいつもフレイムヘイズとして契約する可能性はやっぱり無かった。 ☆最終章の後編で坂井悠二の声を聞いた。 ☆ティリエルやソラトや『棺の...
  • ラハブ
    ...物と表現されており、アニメ第2期では旅客船より巨大なタコのような姿の化け物として描写された。 1930年代にユーリイ・フヴォイカの一家を乗せてヨーロッパからアメリカに向かう移民船を襲撃し、乗客やユーリイの家族を喰らったが、フレイムヘイズとして契約した直後のユーリイに一撃で討滅された。 【由来・元ネタ考察】 「澳」とは沖の別字であり、岸から遠く離れた場所のことである。「汨」とは水の流れる様を表す。「肢」は手足のことである。併せて考えれば、「沖合にて流れる水のように手足を動かすもの」という意味だと思われる。海魔以外にはなれそうもない真名である。 「ラハブ(Rahab)」は、『旧約聖書』「詩篇」や「イザヤ書」に登場するユダヤ教の海の怪物。混沌の象徴と見なされる。天使ラジエルが知識をまとめアダムに与えた書が、他の天使たちによって海に捨てられた際、神の命を受けて回収し...
  • パパゲーナ
    ...必須ではない)。 アニメ第2期で「『パパゲーナ』が『ゲマインデ』の基点である」とされているのは、その拡大解釈だと思われる。 メアが討滅された後の所在は不明。 【由来・元ネタ】 モーツァルト作曲のオペラ『魔笛』より、主人公の一人パパゲーノが魔法の鈴を鳴らして得た女、『パパゲーナ(Papagena)』が出典と思われる。なお、西洋音楽の分野で似た楽器に、スレイベルがある。 鈴は、楽器であると同時に合図のための道具でもあり、神霊を喜ばせ招き寄せる祭具でもあった。また、神道では場の清めの役も担っている。 そのような属性をもつ故に、『戒禁』の除去に関わる『ゲマインデ』の基点に選ばれたのではないだろうかと思われる。 【コメント】 ☆アニメ第2期で登場・使用された。 ☆敵を撹乱・撃破する為の宝具だったのかな。 ☆音に関する宝具は、他にティリエルの『オルゴー...
  • 近衛史菜
    【種別】 偽装体(“燐子”?) 【初出】 アニメ第2期第二話 【解説】 アニメ第2期に登場したアニメオリジナルキャラクター。読みは「このえ・ふみな」。 御崎高校1年2組への転入生。 二学期から悠二らのクラスメイトとなった、とある“紅世の王”のそっくりさん。身長は彼女と同じで142cm。 カシャが御崎市を襲撃した際、封絶の中でも動かず、また怪我をした際に血を流した事から、人間である事は確実と思われたが……。 並外れたお嬢様育ち。何故か坂井悠二に懐き、彼と吉田一美(後に緒方真竹と交代)は学校での近衛の世話係に任命されていた。 市内にある大きな屋敷に住んでおり、「じいや」こと執事が世話をしている。家族はいない。屋敷は部屋数は多いが、およそ人が生活している雰囲気が感じられない。 彼女と「じいや」は常に同じブレスレットを身に着けていた。また、目を離すとどこかに...
  • 岡田先生
    ...て、近藤先生と同じくアニメ第2期からは登場しなくなった。 ☆人間の谷川やコーエンやエリューや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや、フレイムヘイズのアルマやグリンカやジョージやファーディやアーヴィングと扱いは大して変わらなかったな。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』にも登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』にも登場しなかった。
  • ケツアルコアトル
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期から登場していた。 ☆やっぱり、真名から音を操るのを能力とする“王”かもしれないという推測は外れていた。 ☆『大地の四神』の中で、コイツだけ真名と戦闘方法に繋がりが見えなかった。流星雨(正式名称は自在法『夜の問い』)の他に、何か特殊能力あったんだろうか。 ☆『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルと契約したティアマトーよりは話す内容がわかりやすかったな。 ☆アニメ第3期の第17話では、読点で区切る喋り方を忘れていた(笑)。アニメ第2期では、ちゃんとやってたのにな。 ☆やっぱりウィツィロポチトリを師として仰いでいたのだろうな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやウルリクムミやモレクやチェルノボーグやジャリや『両翼』のメリヒムや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスや...
  • 木谷椎(きやしい)
    ...人も追加した。 ☆アニメ第2期第12話のアイキャッチは木谷椎のイラストであった。マティルダ・サントメールのかっこいいイラストなので、必見の価値ありだ。 ☆自画像は白犬だった。 ☆この人が描いた[仮装舞踏会]のヘカテーが可愛かった。 ☆出来れば[百鬼夜行]のギュウキやパラや[革正団]も描いてほしかった。
  • ア行
    ...ルグ アニメ第3期 アニメ第2期 アニメ版 阿の伝令 鐙の寵 アラストール アルカサル アルシアー アルマ アルラウネ アレックス 逆転印章(アンチ・シール) アンドレイ要塞 アンブロシア イーストエッジ 捜索猟兵(イエーガー) 異形の戦輪使い 池のトーチ化 池速人(いけはやと) 意思総体 いとうのいぢ イナンナ イルヤンカ 色盗人(いろぬすびと) 「今ここにいる坂井君が、人間だってことを、私は知ってます。」 「因果の交差路でまた会おう」 インベルナ 大皿(ヴァークシャーレ) 車両要塞(ヴァーゲンブルク) 禁衛員(ヴァッフェ) ウァラク ウアル 巡回士(ヴァンデラー) ウィツィロポチトリ ウィネ ヴィルヘルミナ・カルメル ウェストショア 羽淵 ヴォーダン ウコバク 渦巻く伽藍 器 ウートレンニャヤ&ヴェチェールニャヤ 裏表紙 うるさいうるさいうるさい ウルリクムミ 吽の伝令 運命とい...
  • 存在の泉
    ...下に封じられており、アニメ第2期終盤にて“敖の立像”のエネルギー源となった。 【コメント】 ☆最終巻でサブラクが気付いたある一つの可能性が、『零時迷子』を利用して実行された。 ☆新世界『無何有鏡』では何の役にも立たないな。 ☆[轍]の『神門』の模造品より凄そうだった。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[マカベアの兄弟]のダーインやカルンが実行していたら面白そうだったのにな。
  • 大戸ファンシーパーク
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期では、池速人が活躍しそこなった場所である。 ☆依田デパートや御崎アトリウム・アーチより気楽な場所だったな。 ☆中山神社やラ・ルゥーカスやデカ盛り天国のように一度しか登場しなかった。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[仮装舞踏会]の“祭礼の蛇”や『三柱臣』のシュドナイが立ち寄っていたら面白そうだったのにな。
  • 渾の聖廟(こんのせいびょう)
    ...れた“存在の力”は、アニメ第2期において“敖の立像”の動力の一部となった。 【備考】 この自在法は、核であるヘカテーと『零時迷子』とその“ミステス”の設定が異なる原作では使えないと思われる。原作における『零時迷子』はあくまで一日の内の最大量までの回復であって、『器』を満たす力など持っていないからである。 【コメント】 ☆アニメ第一期を完結させる辻褄合わせにしても、少々お粗末だったと思う。 ☆でも、ヘカテーが可愛かったからアリだと思う。シャナも凛々しかったな。 ☆ティリエルの『揺りかごの園』やメアの『ゲマインデ』より凄かったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタがこの自在法に絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • 完全一式
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期とアニメ第3期では、この名称は語られなかった。 ☆最終巻でシャナとマージョリー・ドーによって改変されたな。 ☆逆転印章よりはるかに複雑だったな。 ☆[轍]のギータやケレブスや[マカベアの兄弟]のダーインがこの自在式に絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • 仮想意思総体
    ...だったのにな。 ☆アニメ第2期では語られなかった。 ☆アニメ第3期では内容は語られたが、名称は語られなかった。
  • 燃えも萌えもどっちもすきなんだ!
    ...な。 ☆アニメ版やアニメ第2期やアニメ第3期でもあった。
  • 星(アステル)
    ... 【アニメ版】 アニメ第2期では、『トライゴン』の遊環が透き通った音を奏でたときに発動するとされ、御崎市市街地に着弾した時に巨大なキノコ雲を伴う大爆発を発生させるという、驚異的な破壊力の描写がなされていた。 【由来・元ネタ】 ギリシャ語で「星」を意味する「aster」。 【コメント】 ☆アニメ第3期では原作通りであった。 ☆光を放つ攻撃系自在法は、他に[とむらいの鐘]の『右翼』メリヒムの『虹天剣』と初代『極光の射手』カール・ベルワルドの『グリペンの咆』『ドラケンの哮』と『大地の四神』の一人イーストエッジの『夜の問い』があった。 ☆笛型宝具『トラヴェルソ』とは違って多用された。 ☆『棺の織手』ティスやノースエアや『儀装の駆り手』カムシンやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやザムエル・デマンティウス相手にも使用してほしかったな。
  • 盟主
    ... 因みに、アニメ版とアニメ第2期では長らく単語すら登場しなかったが、アニメ第3期で登場した。 【コメント】 ☆仮の帰還を果たした当初は、巡回士リベザルを始めとする構成員たちの反感を買っていた。 ☆[巌楹院]の首領や[とむらいの鐘]の首領や[百鬼夜行]の頭目や[宝石の一味]の頭目や[革正団]の精神的指導者や精神的首魁や『色盗人』の首領に比べたら格好良かったかな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アシズをなめるな。公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』では、「神に対しての大魔法使い」で別格扱いだったんからな。 ☆フレイムヘイズ兵団の『極光の射手』カール・ベルワルドやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆高橋弥七郎の新作『カナエの星』でも、『半閉じの目』...
  • コルデー
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期から登場・使用されていたが、カシャは自分で白兵戦距離まで突っ込んだのでその適正を発揮する間もなかった。当然のごとくシャナには通用しなかった。 ☆ウコバクの『アタランテ』やギヴォイチスの『スクレープ』よりかは使いようがあったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズやフワワやニヌルタ相手に使用していたら面白そうだったのにな。 ☆あとギリシア語のソーセージもコルデーというんだが、これは絶対違うだろう。 ☆最終決戦にまさかの登場だった! ☆最終巻の裏表紙までゲット。数十の指輪だから数が足りないような気もするがな。 ☆アニメ第3期でも、16話でシャナの掌の中にあった。今から思えばアニメ第2期でカシャが『ゾートロープ』から近衛史菜の一件にトレードされたのには原作者からの伏線の開示があったと考えざるを得ないな。 ☆この宝具および『オル...
  • サービア
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期で吉田一美が宝具『ヒラルダ』を入手してからは、“サービア”のガラス玉の一つを手にしている様子が無かった。 ☆アニメ第3期でも、所持している様子は無かった。 ☆カムシンの戦闘形態『瓦礫の巨人』とは関係無かった。 ☆シャナの“コキュートス”やザムエル・デマンティウスの“ターボル”や『棺の織手』ティスの“無銘の金環”やジョージの“フラガラック”やアーヴィングの“ルテニアン”やファーディの“ディスグレイス”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やボードの“フォッセ"やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やデデの“アルシアー”やアレックスの“コルタナ”やドゥニの“リュパン”やピエトロ・モンテベルディの“ゴローザ”と比べて、どれが一番格好良かったかな。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』でも、...
  • 大上準子(おおがみじゅんこ)
    ...キャラだった。 ☆アニメ第2期とアニメ第3期の間、2010年6月25日発売のOVA『S』シリーズ第三巻に登場した。担当声優は伊藤かな恵。 ☆カラー挿絵が描かれている分、池速人よりも“存在の力”は大きく恵まれていたと言えるな。 ☆中村公子や藤田晴美やセレーナ・ラウダスよりはおとなしかったな。 ☆町内あるいは近くの街に高速道路インターチェンジがあった。高速上での戦闘時間を考慮しても、単純に御崎市までインター2つ分の距離(30~50km圏内か?)と思われる。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズやフワワやアナベルグやフリアグネや緒方真竹や池速人とも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、5話の笠地蔵で貧しい一家の一員として登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では...
  • メロンパン
    ...が減っていた。 ☆アニメ第2期の第2話では、メロンパンを重箱にこれでもかと詰め込んだ圧縮メロンパン弁当を(悠二用に)持参していた。形が崩れていなかったのは奇跡だった。 ☆最終巻では、シャナと悠二が一緒に食べなかった。
  • 鏡像転移
    ...発現していた。 ☆アニメ第2期では、原作通りに清秋祭の終了間際に発現した。 ☆状況からマージョリー以外にも、この現象でフレイムヘイズとなった者がいてもおかしくなかったな。 ☆ティスがこの現象に絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • リシャッフル
    ... ☆↑アニメ第1期とアニメ第2期の間にこれが入るとすると悠二は腹痛2連発! ☆[巌楹院]や[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナがこの宝具に絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • 中村公子(なかむらきみこ)
    ...ト】 ☆アニメ版とアニメ第2期の間のOVAから登場していた。 ☆そういえば、大上準子の友達三人娘と性格が似ていたな。 ☆最終章の後編で坂井悠二の声を聞いた。 ☆二代目『極光の射手』キアラ・トスカナと契約している“紅世の王”であるウートレンニャヤ&ヴェチェールニャヤと話があったかもしれないな。 ☆ビリー・ホーキンや濱口幸雄やエリューやコーエンやアナベルグやウコバクやカシャとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アニメ第3期ではほぼ原作通りだったが、三学期初日に彼女の口を塞いだのは緒方真竹の土産のまんじゅうだった。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、鼠の一匹として登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、オガタの小間使いとして登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、幕間1でマティルダ・サントメールに現代のお菓子について聞かれていた。
  • 秩序派
    ...た。 ☆ウァラクはアニメ第2期で、ジルニトラはアニメ第3期で登場した。 ☆その他の契約者を失った“王”たちは、秩序派として参加しているのかな。 ☆性格的に向いていない“王”は、秩序派には所属していない可能性もあると思う。契約者の力惜しさに使命から離れるのを容認し続けたカイムとかな。 ☆クエレブレもダメっぽいな。 ☆新世界では[仮装舞踏会]との区別が付けにくくなったな。 ☆[マカベアの兄弟]と敵対していた。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルとも絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • アタランテ
    ...ほしかったな。 ☆アニメ第2期とアニメ第3期の間のOVA『S』シリーズ第4巻では、対象を写真状にしてシャボン玉に閉じ込めていた。 ☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で行方が判明するのかと思われたが、結局は最後まで明かされなかった。
  • 田中栄太(たなかえいた)
    ...の言い争いを目撃し(アニメ第2期では緒方と一緒に)、それで悠二の真意に気付き、恐怖に怯えながらもマージョリーと佐藤に悠二の危機を伝えに行った。しかし、その後の同行は拒否して緒方を遠くに逃がしに行った。 佐藤が東京外界宿に出発してからは、人手不足から「ここに居るべきではない」と思いながらもサポート役を行っていた。 XVII巻ではシャナ奪還の為に御崎市を出発するヴィルヘルミナ・カルメルとカムシンを、吉田一美やマルコシアスと共に見送った。 XIX巻では御崎市に帰還した佐藤を御崎市駅の改札口で出迎え、佐藤を自分なりに励ました。そして目を覚ましたマージョリーと佐藤が『引潮』作戦の為に佐藤家を出発するのを、また吉田一美と共に見送った。 XXI巻では吉田、池、緒方と共に坂井千草を見舞う。そして坂井家の玄関を出たところで悠二と遭遇し、緒方を池に任せて先に帰し、悠二や吉田と共に御崎高校に...
  • ミストラル
    ...放擲する自在法。 アニメ第2期DVD第5巻の付属冊子では「移動・攪乱に使う」とされていた。 自らがその中に加わることで威力と飛距離が増し、本編開始の直前に『永遠の恋人』ヨーハンを封じた宝具『零時迷子』からサブラクを引き離す際には、周囲の山肌ごと飛んだ。 【由来・元ネタ】 名前の元ネタは、寒冷で乾燥した強い地方風「ミストラル(Mistral)」。冬から春にかけて、アルプス山脈で冷やされた空気がローヌ河谷を通って地中海に吹く。 語源はプロヴァンス語の「支配者(ミストロー=Mistrau)」。 【コメント】 ☆これで世界を巡っていたのだろうか。 ☆『風の転輪』や『インベルナ』と違って、『カラブラン』のように一度しか使用されなかった。 ☆フレイムヘイズ『極光の射手』の神器“ゾリャー”よりも高速で移動できたのかもな。 ☆移動系の自在法は、他に[仮装舞踏会]の布...
  • 真南川(まながわ)
    ...に架かっていた。またアニメ第2期では、吉田一美が清秋祭終了間際にフィレスから貰った宝具『ヒラルダ』を、使用時のそのあまりの代償の高さに思わず投げ捨ててしまおうとする場面があった。 XXI巻では、真南川の土手に『真宰社』が設営された。 最終巻では、新世界『無何有鏡』が創造されて役目を終えた『真宰社』は、『星黎殿』の部品を除いた残骸が真南川へ落ちていった。 シャナたちが新世界へ旅立ってから二ヵ月後の四月下旬、東アジアの外界宿『傀輪会』の息のかかった業者が真南川に沈んだ『真宰社』の残骸を回収し始めたようだ。 【コメント】 ☆アニメ版から、舞台の一つになっていた。 ☆よく勘違いされるが、堤防の内側とは実際は川の流れていない側のことを言う。 ☆アニメ設定では「真名川」(公式の用語集より)になっていた。 ☆↑これは、単なる公式HP編集者の打ち間違えだと思われる...
  • ドレル・クーベリック
    ...い人物だった。 ☆アニメ第2期で登場した。 ☆結局、アニメ第2期で外界宿殲滅に何の意味があったんだ? ☆DVDの『なぜなにシャナ』外界宿編でも、外界宿発達の経緯が語られながら、名前すら出てこなかった。 ☆↑↑[仮装舞踏会]が『大命』にむけて本格的に活動を始めたということを表現したかったんだろうな。 ☆結局30分単位じゃ外界宿関係の話も全部語れるわけもなく、結局は全くの犬死にになってしまったがな・・・。 ☆↑外界宿から送られてくる資料が支離滅裂になってきていることへの裏付けや、外界宿の仕事に興味を持ち始めた佐藤に厳しい現実を見せつけるためにわざわざ描く必要があったんだな。ゆえに襲撃時期もそれらのエピソードに合わせてずれてるわけで...。 ☆外界宿のトップという役柄ゆえか、ピエトロと違って、外伝で再登場する機会がなかった。公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』でク...
  • ビフロンス
    ... 【アニメ版】 アニメ第2期では意外にも、青空のように澄んだアンドロイドっぽい声。アニメの公式サイトでは“紅世の王”と紹介されていたが、きっと何かの間違いだと思われる(DVD付属冊子では、“徒”と記載されていた)。 原作では詳細不明だった携帯電話の使用法だが、昆虫の肢とも枯れ枝とも見える細長い手(触手?)で器用にボタンを押していた。 設定画では、胴体脇から伸びる触手以上に、胴体の根元から生えた無数の触手が目を引いた。 能力自体は変わらないが、原作と違って瀕死のところをサブラクに使役されることはなく、大爆発によって即座に討滅された。 【元ネタ】 ソロモン72柱の魔神の1柱で、26の軍団を率いる序列46番の地獄の伯爵ビフロンス(Bifrons)。博物学に詳しく、占星術や鉱物学、植物学の知識を与えてくれる。 「吼」は、獣がほえること、すさまじい声を出すことであり...
  • ブンシェルルーテ
    ...」に使う棒か。 ☆アニメ第2期で登場したが、一言も喋らずに契約者がご臨終した。“ブンシェルルーテ”らしき杖が折れて転がっているだけであった。 ☆マージョリー・ドーの“グリモア”やフランソワの“スプレット”や『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”や『輝爍の撒き手』レベッカ・リードの“クルワッハ”ほど役には立たなかったな。 ☆シャナとマティルダ・サントメールの“コキュートス”やマージョリー・ドーの“グリモア”や『儀装の駆り手』カムシンの“サービア”と比べて、どれが一番格好良かったかな。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』でも、ハルファスの宿る杖として登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』にも登場しなかった。
  • ゲオルギウス
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期には未登場。 ☆名前間違ってたので修正した。ついでに由来も追加した。 ☆性質の悪さはセシリア・ロドリーゴ並みだったな。 ☆悪役の姓を持つ主人公の武器ではなかった。あと、近藤先生の方が改心した分、ましな人物だったな。 ☆名前をアメリカ英語読みすると「ジョージ」となるが、ロシア語読みすると「ゲーオルギイ」またはその異形の「ユーリイ」になる。まぁ、どうでもいいがな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズやフワワやニヌルタとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、13話の織姫と彦星で天帝として登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、観客の一人として登場している。
  • 鉄巨人
    ...・使用された。 ☆アニメ第2期で登場した量産型ドミノより強かったな。 ☆巨人といえば他に『儀装の駆り手』カムシンの瓦礫の巨人や[マカベアの兄弟]のダーインがあった。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズが、この我学の結晶に絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、イギリス軍として登場した。

  • ... 【アニメ版】 アニメ第2期で坂井悠二が発現させた銀色の炎は、通常の緋色っぽい封絶に、粘性あるように見える水銀じみた炎が上乗せされたように表現された。 原作ではそのような表現は一切無く、あくまで色が銀色というだけであった。 アニメ第3期では原作通りだった。 【コメント】 ☆作者は何故、この色を創造神の炎の色の影にしたんだろうな。 ☆[巌楹院]や[とむらいの鐘]や[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスが関わっていたら面白そうだったのにな。
  • 濱口幸雄(はまぐちゆきお)
    ...だったのにな。 ☆アニメ第2期とアニメ第3期の間のOVA『S』シリーズで登場した。担当声優は浅沼晋太郎。 ☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で現状が判明するのかと思われたが、結局は最後まで明かされなかった。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、5話の笠地蔵で雪が降る五体のザロービに笠をかける親切な少年として登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、観客の一人として登場している。
  • 大命
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期から語られていた。 ☆似たような目的は、他に[とむらいの鐘]の『壮挙』があった。 ☆討ち手と契約した“王”にとっては存在意義を否定されるような内容だと思うが、“徒”への復讐心で動く契約者は“徒”がこの世から立ち去るとしても復讐を続けそうなのだけど、二度の大命宣布であそこまで士気が崩れるものだろうか? ☆復讐を果たした、もしくは復讐心が冷めてしまったフレイムヘイズは「世界のバランスを守るという使命」を生きる目的にしてるものも多かった(古参は特に)。『星黎殿』攻略用に集められたフレイムヘイズ兵団の精鋭たちは任務の性質上、少数精鋭であるため古参が多く、故にあそこまで士気が崩れたのだろうな。 ☆ダンタリオン教授の『強制契約実験』や[轍]の計画とは比べ物にならないほど壮大だった。 ☆[革正団]のサラカエルが絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アニメ...
  • タルンカッペ
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期で登場・使用された。 ☆こんな使用者の動きを制限する宝具が、どんな過程で製作されたのか気になるな。 ☆覗き用とかじゃないの?カード占い用の宝具があるんだし、可能性はあった。 ☆短期間の潜伏なら可能になるから、奇襲用じゃないか?要塞に物資として紛れ込んで、侵入したら暴れるとかな。 ☆布型の宝具は他にフリアグネの長衣と『金旌符』が、気配を隠蔽する宝具は外界宿の『テッセラ』やフリアグネの『スフマート』があった。 ☆ダンタリオン教授の我学の結晶『地変の匙』より役に立つ宝具だった。 ☆[仮装舞踏会]の禁衛員フェコルーや布告官デカラビアやシャヘルの眷属ロフォカレが使用した方が役立てられたな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルがこの宝具に絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • 約束の二人(エンゲージ・リンク)
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期から登場していた。 ☆シロや孤児より、遥かに格好良かったかな。 ☆『零時迷子』や『ヒラルダ』と作中で謎の大きい二つの宝具の元所有者。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやイナンナやフックスやトンサーイやクロード・テイラーや『鬼功の繰り手』サーレや『極光の射手』キアラ・トスカナとも、もっと絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』にも登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』にも登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』にも登場している。
  • 禁衛員(ヴァッフェ)
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期から登場していた。 ☆[仮装舞踏会]の兵科は、他に捜索猟兵と巡回士と布告官があった。 ☆城塞型宝具『星黎殿』が『秘匿の聖室』に守られて敵襲を『交差点作戦』まで受けたことがないことを考えると、日常は管理が主な役割だったのではなかろうか。 ☆[とむらいの鐘]の『九垓天秤』ジャリと、どっちが有能だったかな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやジャリやウルリクムミやチェルノボーグやモレクや『両翼』のメリヒムやイルヤンカやウルリクムミの副官のアルラウネや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[革正団]のサラカエルやドゥーグやハリエット・スミスやハリー・スミスや[百鬼夜行]のギュウキとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』...
  • オレイカルコス
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期とアニメ第3期では使用されなかった。 ☆フェコルーが“天目一個”に襲われた時に、とっさに自在法『マグネシア』でなくこの剣で受け止めることを選んでいれば、致命傷は避けられたのではないだろうか。本人も含めて、「フェコルー=『マグネシア』」という固定観念が強すぎたのかもしれないな。 ☆『マグネシア』の内側から、外側の敵を一方的に攻撃できる反則気味な宝具だ。しかし大抵の相手は『マグネシア』でどうにでもなる以上、ほぼ出番は無かった。この剣を抜くとしたら、『大地の四神』の一人センターヒルの『トラロカン』のような自在法を打ち消してくる相手かもな。 ☆フレイムヘイズ『炎髪灼眼の討ち手』シャナの『贄殿遮那』やフリアグネの『ラハット』やソラトと坂井悠二の『吸血鬼』との鍔迫り合いが見たかったな。 ☆『オレイカルコス』は明らかに遠距離攻撃用だろ。鍔迫り合いに持ち込まれ...
  • 永遠の恋人
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期から登場していた。 ☆戦えるミステスなので、性質としては“天目一個”や『異形の戦輪使い』に近かった。 ☆でも、自在師だから“天目一個”と戦えば、ただのトーチも同然だったんじゃないか・・・。 ☆しかし、“ミステス”なのに恐るべき使い手だったのだから、悠二強化の可能性を示唆していた。 ☆通称はシロや孤児よりかは格好良かったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆『鬼功の繰り手』サーレや『極光の射手』キアラ・トスカナやナムや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナやクロード・テイラーとも、もっと絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆XII巻の内容から、ヨーハンの項目と調整整理した。
  • ドレル・パーティー
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期では、名称だけ登場した。 ☆フレイムヘイズの名前といい、『クーベリックのオーケストラ』や『モンテベルディのコーロ』といい、フレイムヘイズは音楽と関係していたな。 ☆ニューヨークの『イーストエッジ外信』や中国の『傀輪会』や中央アジアのナムの[故崖窟]より、優秀な人材がいたんだろうな。 ☆ダン・ロジャースもドレル・パーティーの一員だったのだろうな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやウルリクムミや[宝石の一味]のコヨーテやフックスやトンサーイとも絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • 布告官(ヘロルト)
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期から登場していた。 ☆ストラス以外の布告官がXVI巻から登場していた。 ☆劇中では明言されていないが、ガープはおそらくこの兵科だと思われる。現代で[百鬼夜行]や、中世で[とむらいの鐘]と交渉したり、東洋での構成員同士の連絡役を任されていたことから予想できる。他に兵科は禁衛員があった。 ☆[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[革正団]のサラカエルやドゥーグやハリエット・スミスや[百鬼夜行]のギュウキやパラやゼミナやセムルヴとも折衝していたのかもな。 ☆[マカベアの兄弟]のダーインやカルンや[狂気の城]や[轍]のギータやケレブスや『色盗人』のバロメッツやアナベルグやウコバクやフリアグネやメアや、フレイムヘイズの『棺の織手』ティスやノースエアとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆公式ガイドブック完結編『灼眼の...
  • ヒュストリクス
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期では登場しなかった。 ☆シャナの『贄殿遮那』と鍔迫り合いさせたら面白かったのにな。 ☆ギヴォイチスの『スクレープ』やアレックスの剣型神器“コルタナ”やジョージの剣型神器“フラガラック”と似たり寄ったりだったな。 ☆剣型の宝具は他にソラトと坂井悠二の『吸血鬼』やフリアグネの『ラハット』がある。 ☆「ヤマアラシ」という名称から察するに、周囲の物体を長大な剣山にでもする宝具だったのだろうか? ☆剣を使い潰す戦い方をするサブラクにしては、珍しく愛着があったようだ。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズがこの宝具に絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆サブラクが特別視していた事からも何かしらの強力な能力があった事が伺えるため、ある意味この宝具を台無しにした教授はシャナ達の勝利に一役買っていると言える。 ☆↑台無しにしたんじゃない!...
  • テッセラ
    ... 【コメント】 ☆アニメ第2期から登場・使用されていた。 ☆数が多いのは、ガヴィダが『秘匿の聖室』の試作品として作ってたからじゃないかと想像してみたりした。 ☆1895年に[革正団]のサラカエルはこの宝具をホノルル外界宿から強奪したが、“徒”側(と協力者の人間)で作ることは出来なかったのだろうか? ☆↑↑全ての『テッセラ』をあわせて、ひとつの作品だったりしてな。 ☆外伝『ソロー』では、フリアグネが約束の報酬として[宝石の一味]の頭目“瓊樹の万葉”コヨーテに渡していた。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]がこの宝具に絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で最も数が多い宝具である理由が判明するのかと思われたが、結局は最後まで明かされなかった。 ☆そういえば、[仮装舞踏会]の巡回士リベザルの『七宝玄珠』も水晶でできた...
  • 詣道
    ...そもサブラク自体が、アニメ第2期からスケールダウンしてたからな。 ☆因果の交差路は関係ないな。 ☆『オベリスク』や『真宰社』や『天道宮』や『星黎殿』より大規模だったな。 ☆[とむらいの鐘]のアシズや[革正団]が『詣道』に絡んでいたら面白そうだったのにな。
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