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***ダズラー(Dazzler)/アリソン・ブレア (Alison Blaire) (キャラクター、マーベル) 初登場:Uncanny X-Men #130 (1980年2月) 種族:ミュータント、女性 *能力 音を色とりどりの光に変換する。 ダズラーはこれをステージでの視覚効果として使っていたが、レーザー攻撃やめくらましのフラッシュボムとしても使うことができる。 *概要 本職はステージ歌手。マーベル・ユニバースでは人気歌手でファンのキャラも多い。 初登場時の"Uncanny X-Men #130"ではセレブロによって[[キティ・プライド]]と同時に発見され、[[ヘルファイア・クラブ]]と争奪戦になるが、この時どちらの仲間にもならず、[[X-MEN]]とつかず離れずの関係を続けるに留まった。 後に[[X-MEN]]入り。 "[[Uncanny X-Men Vol. 3]]"では[[S.H.I.E.L.D.]]のミュータント交渉員として働いていたが、実は[[ミスティーク]]が扮した偽物だった。 本物はミスティークによって[[マドリプール]]に囚われていた。ここではMGH(ミュータント・グロウス・ホルモン、ミュータント能力を付与または強化する血清)の原料として昏睡状態に置かれ、血液を抜かれ続けていた。 [[X-MEN]]によって救出され、後にミスティークを逮捕。 その後は[[新チャールズ・エグゼビア学園]]や[[ジーン・グレイ学園]]に身を置いていたが、有能さや適性を[[マリア・ヒル]]に評価され、本当に[[S.H.I.E.L.D.]]のミュータント交渉員となる。 *裏話 元々、1970年代後半に、マーベル社とカサブランカ・レコードがクロス・メディアでプロモーションを行う予定で企画されたキャラクター。(当時カサブランカ・レコード所属の"KISS"が、実在のバンドをコミックに展開している。)当時のカサブランカ・レコードの映画部門であるフィルムワークスが映画をつくる予定だったが、結局企画が流れた。 ----- アメコミ@wiki
***ダズラー(Dazzler)/アリソン・ブレア (Alison Blaire) (キャラクター、マーベル) 初登場:Uncanny X-Men #130 (1980年2月) 種族:ミュータント、女性 *能力 音を色とりどりの光に変換する。 ダズラーはこれをステージでの視覚効果として使っていたが、レーザー攻撃やめくらましのフラッシュボムとしても使うことができる。 *概要 本職はステージ歌手。マーベル・ユニバースでは人気歌手でファンのキャラも多い。 初登場時の"Uncanny X-Men #130"ではセレブロによって[[キティ・プライド]]と同時に発見され、[[ヘルファイア・クラブ]]と争奪戦になるが、この時どちらの仲間にもならず、[[X-MEN]]とつかず離れずの関係を続けるに留まった。 恋人の[[ロングショット]]と[[モジョーワールド]]で結婚し、家を建てて住んでいた。妊娠するがおなかの子供がいなくなる事件が起こり、後にその子供が[[シャタースター]]になったということが分かった。 後に[[X-MEN]]入り。 "[[Uncanny X-Men Vol. 3]]"では[[S.H.I.E.L.D.]]のミュータント交渉員として働いていたが、実は[[ミスティーク]]が扮した偽物だった。 本物はミスティークによって[[マドリプール]]に囚われていた。ここではMGH(ミュータント・グロウス・ホルモン、ミュータント能力を付与または強化する血清)の原料として昏睡状態に置かれ、血液を抜かれ続けていた。 [[X-MEN]]によって救出され、後にミスティークを逮捕。 その後は[[新チャールズ・エグゼビア学園]]や[[ジーン・グレイ学園]]に身を置いていたが、有能さや適性を[[マリア・ヒル]]に評価され、本当に[[S.H.I.E.L.D.]]のミュータント交渉員となる。 *裏話 元々、1970年代後半に、マーベル社とカサブランカ・レコードがクロス・メディアでプロモーションを行う予定で企画されたキャラクター。(当時カサブランカ・レコード所属の"KISS"が、実在のバンドをコミックに展開している。)当時のカサブランカ・レコードの映画部門であるフィルムワークスが映画をつくる予定だったが、結局企画が流れた。 ----- アメコミ@wiki

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