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トード - (2012/09/25 (火) 02:55:51) の最新版との変更点

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***トード Toad / モーティマー・トゥインビー (Mortimer Toynbee) 初出:X-Men #4 (1964) 種族:ミュータント *概要 その名の通り、カエルに近い能力を持つミュータント。 初期の[[マグニートー]]の腹心であり、[[ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツ]]の初代メンバーだった。 マグニートーの腰巾着のようでもあるが、実際に強力なリーダーとして心酔していた模様。 一時的に[[ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツ]]を再結成し、リーダーとなったこともある。 現在はウルヴァリンが経営するジーン・グレイ学園で用務員として活動中。 時期によって容貌が大きくかわり、最初は醜い容貌だったが、一時的にイケメン化したこともある。 *能力 超人的な跳躍力とキック力。 後に舌を伸ばしてムチのように扱ったり、肌から毒を含む体液を分泌するなどの能力を得た。 ---- ***実写映画でのトード 映画では第一作のX-メンにヴィランとして登場。一度は[[サイクロップス]]をやっつけるほどの能力と狡猾な知能の持ち主として描かれる、 確か見た目の醜さにコンプレックスがあるという設定だったような気がするけど、映画版では配役がレイ・パークでキモメイクな割にイケメン化。スターウォーズで練習したナギナタ型ライトセイバーの技がもったいなかったのか、映画でもガンビット並みの棒術を披露した。 ----
***トード Toad / モーティマー・トゥインビー (Mortimer Toynbee) 初出:X-Men #4 (1964) 種族:ミュータント *概要 その名の通り、カエルに近い能力を持つミュータント。 時期によって容貌が大きくかわり、最初は醜い容貌だったが、一時的にイケメン化したこともある。 初期の[[マグニートー]]の腹心であり、[[ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツ]]の初代メンバーだった。腰巾着のような印象も強いが、マグニートーの信念と強さを心から崇拝していた。 一時的に[[ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツ]]を再結成し、リーダーとなったこともある。 ***ジーン・グレイ学園 ウルヴァリンが経営する[[ジーン・グレイ学園]]では用務員として活動。 ここでは[[ハスク]]と恋仲になるが、彼女は精神的に不安定になり学園を離脱してしまった。 ハスクが残した全身の皮を大事に保管している模様。 この"[[Wolverine and the X-Men]]"第1期シリーズ終了と同時にジーン・グレイ学園を去った。 *能力 超人的な跳躍力とキック力。 後に舌を伸ばしてムチのように扱ったり、肌から毒を含む体液を分泌するなどの能力を得た。 *実写映画版 映画では第1作の『[[X-メン>X-メン(実写映画)]]』に登場。一度は[[サイクロップス]]を倒すほどの能力と狡猾な知能の持ち主として描かれる。 演じたのはレイ・パークで不気味な特殊メイクを施しながらもクールな容貌。スターウォーズのダース・モール役で披露したナギナタ型ライトセイバーへのオマージュなのか、この作品でも棒術を披露した。 ---- [[アメコミ@wiki]]

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