アメコミ@ wiki内検索 / 「カーター・ガジカニアン」で検索した結果

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  • カーター・ガジカニアン
    カーター・ガジカニアン(Carter Ghazikhanian) (キャラクター名、マーベル) 初出:Uncanny X-Men #411 (2002年10月) 属性:ミュータント、男性、地球人、アメリカ人 概要 学園に看護師として逗留したアニー・ガジカニアンの息子。ミュータント。 テレパスであり、シングルマザーである自分の母親と、ハボックの意識を融合させるなどしたが、ポラリスの暴走などで、母親とハボックの恋愛は上手く行かなかった。 テレキネシスも持っていると考えられる。 学園では、スクイッド・ボーイと友達になった。 強力なミュータントの素質を持っているらしい。 後に、母親が学園が危険な場所と判断し、カーターを連れて学園を出た。 あり得る可能性のある未来世界、"X-MEN THE END"では、母親を亡くし、引きこもりの青年に成長...
  • アニー・ガジカニアン
    ...ータントである息子のカーター・ガジカニアンと共に身を寄せていた女性。本人はミュータントではない。 ニューヨークのロジー・メイナー・リハビリセンター(Rosy Manor Convalescent Hospital)に勤めていた看護師。その病院の患者で、意識の戻らないアレックス・サマーズ(ハボック)の看護をするうちハボックと恋に落ちる。ハボックの正体を新聞で知ったアニーは、息子を連れて学園に乗り込んだ。 学園では、実質ER(救急隊)のような役割となり、ミュータントたちの治療を行った。 しかし、ハボックは最後にポラリスとよりを戻してしまい、関係は終了した。 また、アイスマンからも熱い思いを受けており、ノーススターとも友情を育んだが、ノーススターのアイスマンに対する秘めた思いは秘密にしていた。 シーフードが大嫌い。 特に大きくストーリーに関わるキャ...
  • アンキャニー・X-MEN Dominant Speacies
    ...ニー・ガジカニアン カーター・ガジカニアン マンディ マキシマス・ロボ あらすじ ニューヨークの街では相変わらずミュータントに対する差別が酷く、あるカップルが差別主義者たちに絡まれていた。 しかし、ミュータント差別主義者は人狼のような姿のミュータントたちに襲撃され、惨殺される。 人狼たちは自らを"Dominant Speacies"つまり「優勢種」と名乗っていた。
  • か行(マーベル)
    ...着た人物 カーター・ガジカニアン(Carter Ghazikhanian):アニー・ガジカニアンの息子、ミュータント ガーディアン(Guardian) /ジェームズ・マクドナルド・ハドソン(James MacDonald Hudson):アルファフライトのリーダー ガートルード・ヨークス(Gertrude Yorkes):ランナウェイズのメンバー カーナク(Karnak):インヒューマンズの一員 カーネイジ(Carnage) / クレタス・キャサディ(Cletus Kasady):凶悪なシンビオート ガール・ジョー(Girl Joe):影響力絶大なインフルエンサー。X-Statixをサポート。 カール・マルス(Karl Malus):パワー・ブローカー社のマッドサイエンティスト カーン・ザ・コンクエラー...
  • ヘンリー・ピーター・ガイリッチ
    ヘンリー・ピーター・ガイリッチ(Henry Peter Gyrich) (キャラクター名、マーベル) 初出:Avengers Vol. 1 #165 (1977年11月) 種族:人間 概要 アベンジャーズと政府の連絡係を務めていた人物。 いつも策謀を巡らせている男。 ミュータントを危険視するという一面もある。 シビル・ウォー以降、フィフティ・ステイツ・イニシアティブ計画が始まると、その長官に任命された。 しかし、非公式にメンバーを集め、シャドウ・イニシアティブを結成していた。 アメコミ@wiki
  • ペギー・カーターMCU
    ペギー・カーター(Peggy Carter) (キャラクター、MCU) コミック版の詳細はペギー・カーターを参照 この項目ではMUC版ペギー・カーターについて記述する 初登場:キャプテンアメリカ / ザ・ファースト・アベンジャー(2011年公開) 種族:地球人、イギリス人、女性 所属:イギリス軍、MI5、SSR、SHIELDなど ストーリー キャプテンアメリカ / ザ・ファースト・アベンジャー イギリス軍に所属していたが、後にナチスと戦うため連絡係としてアメリカ軍に派遣された。 やがて超人兵士計画の候補生たちの部隊の所長となり、スティーブ・ロジャーズ(のちのキャプテン・アメリカ)と出会う。 スティーブが血清でキャプテン・アメリカとなってからもSSRの一員として彼をサポートし、惹かれあっていく。 しかしスティーブがレッドスカルとの戦いの中で飛行機ご...
  • ウィンター・ガード
    ウィンター・ガード (チーム、マーベル) ロシア(旧ソビエト連邦)の超人舞台。「アベンジャーズへのロシアの回答」とも言われる。
  • シャロン・カーター
    シャロン・カーター(Sharon Carter) (キャラクター名、マーベル) 初登場:"Tales of Suspense #75"(1966年3月) 種族:人間、女性 概要 S.H.I.E.L.D.のエージェントであり、コードネームはエージェント13(Agent 13)。 キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャーズが第二次大戦中に付き合っていたペギー・カーターの姪である。(当初は妹という設定だったが、後に変更された) シークレット・アベンジャーズ 2011年からはアベンジャーズの隠密行動部隊シークレット・アベンジャーズのメンバーとなり、公私ともにキャップを支えている。 能力 S.H.I.E.L.D.エージェントとしての戦闘訓練。諜報術、コンピューターなどの知識。
  • ナイト・ナース(リンダ・カーター)
    ナイト・ナース(Night Nurse)/リンダ・カーター(Linda Carter) (キャラクター、マーベル) 初登場:リンダ・カーターとして Linda Carter Student Nurse #1 (1961年9月) ナイト・ナースとして Night Nurse #1 (1972年11月) 属性:普通の人間、女性 概要 ヒーロー、ヴィランを問わず、治療を行う女性医師。ナース(看護師)を名乗っているが、総合診療医である。魔法などの特別な治療はしていない。 ニューヨークのチャイナタウン(あるいはその近く)に、看板も出していない秘密の診療所で治療を行っている。 過去にヒーローに救われたことがあり、そのときにヒーローのため病院の必要性を感じて、自らもコードネームを名乗る治療者となった。 ヒーローの間での信頼は厚い。特に、医者としての関係があるドクター・スト...
  • あ行(マーベル)
    マーベル人名/あ行 ア アークエンジェル(Archangel)/ウォーレン・ケネス・ワージントンⅢ世 Warren Kenneth Worthington Ⅲ:X-MENの初期メンバーの1人 アークライト (Arclight) / フィリッパ・ソンタグ(Philippa Sontag) アーケード (Arcade):死のゲームを好むヴィラン アーサ・メジャー(Ursa Major) / ミハイル・ウリオコビッチ・ウルスス(Mikhail Uriokovich Ursus):熊に変身するロシアのミュータント。 アーティ(Artie) /アーサー・マディックス (Arthur "Artie" Maddicks) アーマー(Armor)/ ヒサコ・イチキ(Hisako Ichiki):全身を半透明のヨロイで囲う能力を持...
  • ウォーター・スネーク
    ウォーター・スネーク(Water Snake) / ファイラ・サール・ネイモラ(Faira Sar Namora) (キャラクター、マーベル) 初登場:New Warriors Vol. 5 #1 (2014年4月) 属性:アトランティアン 概要 第五期ニューウォリアーズのメンバー。 本名?の「ファイラ・サール・ネイモラ」は「ネイモラの従者(サーバント)」の意味。 ネイモラに使える兵士の一人だったが、ネイモリータ捜索の命を受けて行動中にディヴィアンツとの戦闘になり、更にエボリューショナリーズの攻撃を受ける。 追われているところをスカーレット・スパイダーとハミングバードに救われるが、結局は捕まってハイエボリューショナリーに監禁されてしまう。 最終的には他の能力者たちと共に脱出、あらたなニューウォリアーズ(第五期)を結成するに至る。 メンバーのスピード...
  • ミラー・ガール
    ミラー・ガール(Mirror Girl) / ジェニー・シュピーゲル(Jenny Spiegel) (キャラクター、マーベル) 初登場:Giant-Size X-Statix (2019年7月) 種族:ミュータント 所属チーム:X-Cellent 概要 X-Cellent結成時の初期メンバー。 元なりたての修道女だったがチームーダーのツァイトガイストにスカウトされた。 ツァイトガイストのベッドの相手であるが、一方的に惚れているらしく完全に利用されている。思い悩んで自分の姿を鏡に写すこともしばしば。いつの間にか「鏡よ鏡よ鏡さん」が口癖になってしまった。 能力 鏡を作り出し、対象の真の姿を映し出す。自分にも使用可能。 戦闘では攻撃力はないが足止めに利用できる。
  • ノー・ガール
    ノー・ガール(No-Girl) /マーサ・ヨハンソン (Martha Johansson) (キャラクター、マーベル) 初登場:New X-Men #118 (2001年11月) 種族:ミュータント、おそらく女性 能力 テレパシー 精神攻撃や他者を操る 概要 浮遊するカプセル入った脳だけで生きているミュータント。 発声器官が無いのでテレパシーで友人に話しかける。アーネストという女性ミュータントと中が良く、もっぱら彼女を通して意思を発言してもらっている。 経歴とオリジン U-MENによって肉体を奪われ、生命維持カプセルと注射器を使って生かされていた。 U-MENのリーダー、ジョン・サブライムが操り、護身用の武器として使用。 サイクロップスとエマ・フロストを攻撃するように仕向けられるが、サブライムに反抗し、二人を救う。 その後学園に引き取ら...
  • ドクター・オクトパス
    ドクター・オクトパス(Doctor Octopus ) / オットー・オクタヴィアス博士 (Dr. Otto Gunther Octavius) 初出:Amazing Spider-Man#3(1963年7月) 種族:機械と融合した人間 概要 スパイダーマンが戦った3番目のヴィランであり、正面からスパイダーマンと戦って打ち負かした初めてのヴィラン。 その正体は天才科学者オットー・オクタヴィアス。 2004年の映画スパイダーマン2にも登場し、メインのヴィランとなった。 また、大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにあるアトラクションの一つ「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」にも現れ、入場者を襲って来る。 よく知られているスタイルは、おかっぱ頭(髪型は変わることがある)にサングラスでやや腹が出ている中年くらいの男 口癖は &qu...
  • ウェブシューター
    ウェブシューター(Web-Shooters) (装備、ガジェット、マーベル) 初出:Amazing Fantasy #15(1962年6月) 概要 スパイダーマンの代表的な装備の一つ。 基本的に両腕に1つずつ、計2つ装備するので本来は複数形、ウェブシューター「ズ」が正しい。 生体ウェブを持っていた時期を除いて、基本的に正史世界のピーターは自身でこれを発明し、改良しながら使い続けている。 コスチュームの下の前腕部(小型化後は手首)に装着しており、バッテリー駆動によりウェブを発射する機能を持つ。 まっすぐ射出した場合の射程距離は約60フィート(約18メートル)。 元々ほとんどの部品はステンレス製で、そのままでは空港を通れず、分解してカメラ機材に紛れ込ませて通過することもあった。 予備カートリッジはニッケルメッキされた真鍮製で、コスチューム下のベルト(*1)に付けて...
  • な行(マーベル)
    マーベルキャラクター(ナ行) ナイトクロウラー(NightCrawler)/カート・ワグナー(Kurt Wagner) :X-MEN ナイト・スラッシャー(Night Thrasher) :ドウェイン・テイラー(Dwayne Taylor):ニューウォリアーズの創設者 ナイト・ナース(リンダ・カーター)(Night Nursr) :リンダ・カーター(Linda Carter):ヒーローやヴィランを治療する医師 ナイトホーク(Nighthawk) / カイル・リッチモンド(Kyle Richmond):DCのあの人に似たヒーロー ニコ・ミノル(Nico Minoru):ランナウェイズのメンバー ニック・フューリー(Nick Fury)、ニック・フューリー・シニア:長らくS.H.E.I.L.D.の長官だった人物、白人。既に引退。 ...
  • アメイジング・スパイダーマン(実写映画)
    アメイジング・スパイダーマン(実写映画) 概要 アメイジング・スパイダーマン(原題:"The Amazing Spider-man")は2012年6月23日から日本公開のアメリカ映画。 2002年から始まったトビー・マグワイア主演のスパイダーマン三部作から内容を”リブート”し、新たなシリーズとしてスタートされた。 主演のピーター・パーカー役はアンドリュー・ガーフィールド。 監督はマーク・ウェブ。これまでグリーンデイなど多くのミュージックビデオを製作してきた人物。映画はこれが2本目で、長編デビュー作「(500)日のサマー」の好評価を受けての大抜擢となった。 すでに続編の制作が決定している。 キャスト 役名 俳優 ピーター・パーカー / スパイダーマン アンドリュー・ガーフィールド グウェン・ステイシー エマ・ストーン ドクター・カート・コナ...
  • スカーレット・スパイダーズ
    スカーレット・スパイダーズ(Scarlet Spiders) (キャラクター、マーベル) 初出:Avengers The Initiative #3(2007年8月) 種族:クローン、男性 ※後に同名のチームがケイン等によって結成されているが、彼らとは無関係。 概要 別名レッドチーム。 その正体はMVPの遺伝子から作ったクローンで、マイケル(Michael)、ヴァン(Van)、パトリック(Patrick)の3人。 純粋なクローンでなく、イニシアティブの科学者バロン・フォン・ブリッツシュラッグ博士の遺伝子が組み込まれている。 かつてトニー・スタークが開発し、ピーター・パーカーに贈った「アイアン・スパイダー」スーツ(*1)を着ている。 シビル・ウォー以降、アメリカの各州に置かれたフィフティ・ステイト・イニシアティブから選抜され、ヘンリー・ピーター・ガイリッチ...
  • ネイチャー・ガール
    ネイチャー・ガール(Nature Girl)/リン・リー(Lin Li) (キャラクター、マーベル) 初登場:Wolverine and the X-Men vol.2 #1(2014年5月) 種族:ミュータント、地球人、女性、アジア系 「やめろ!キッドオメガを止めろとは言ったが、殺せとは言ってない!」-アイ・ボーイ 概要 ジーン・グレイ学園の生徒として登場。 頭に鹿のような角が生えている。 きちんと制服を着た物静かな少女だが、静かすぎて今まで一言もしゃべっていない。 と思ったら、やっとしゃべった。 アイ・ボーイも驚いていたが、しゃべらなかった理由は「あんたたちとしゃべることなんかないからよ」だったそうだ。 コードネームもアイ・ボーイが付けたものである。 能力 動物や植物など、自然と話し自然を操る能力(らしい。本人の説明がないので)。 通常の動植物...
  • パーカー・インダストリーズ
    パーカー・インダストリーズ(Parker Industries) (組織・企業名、マーベル) 初出:Superior Spider-Man #20(2013年10月) 概要 ホライゾンラボを解雇された元科学者の若き起業家ピーター・パーカー(*1)が立ち上げた企業。 本社はニューヨーク、マンハッタンのバクスタービルディング。航空宇宙、防衛、セキュリティ、各種先端技術関連を取り扱い、ライカーズ島のヴィラン用刑務所やクインジェット改良の他、S.H.I.E.L.D.にも技術サプライヤーとして関わり、スマートウォッチの一種「ウェブウェア」など一般向け製品も取り扱っている。 最大の出資者はジョン・ジョナ・ジェイムソン・シニア。 マスコットキャラクターはニューヨークの有名なヒーロー「スパイダーマン」で、彼が使用する様々なガジェット・乗り物も開発。 世界に47の支社を...
  • ドクター・フー・マガジン
    ドクターフーマガジン (雑誌) マーベルUKで出版していた、ドクター・フーについての雑誌(コミックスを含む)。 マーベルUKがイタリアの出版社パニニに売却されたのちも、パニニから現在まで出版されており、「一つのドラマを扱う雑誌で最も長く出版されている」というギネス記録を持っている。
  • ハワード・スタークMCU
    ハワード・スターク (キャラクター、マーベル・シネマティック・ユニバース) 初登場:アイアンマン 本名:Howard Anthony Walter Stark 概要 トニー・スターク(アイアンマン)の父。 天才的な発明家・エンジニアであり、スターク・インダストリーズの創設者。 キャプテン・アメリカの盾を開発したのも彼である。 後にS.H.I.E.L.D.の創設メンバーの1人になった。 1991年12月没。 ストーリー 『アイアンマン2』(2010年) トニーが主催したスターク・エキスポで1974年のスターク・エキスポを紹介する映像に登場。 さらにニック・フューリーからハワードがS.H.E.I.L.D.の創設メンバーの1人だったことが明かし、その遺品の数々をトニーに手渡した。 トニーは父から信頼されず冷たく扱われたと信じていたが、実はスターク・エ...
  • スター・ロードMCU
    スター・ロード(MCU) Star-Lord (キャラクター、マーベル・シネマティック・ユニバース) 本名:ピーター・クイル(Peter Quill) 初登場:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年7月21日公開) 概要 銀河を守る荒くれ者集団『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のリーダー。 母は地球人、父は謎の存在。 幼い頃、地球から宇宙海賊「ラヴェジャーズ」に連れ去られリーダーのヨンドゥ・ウドンタに息子のように育てられた。 謎の秘宝『オーブ』を巡る戦いに巻き込まれ宇宙の荒くれ者たちと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を結成。 地球には連れ去られて以来ずっと帰らずにいて、地球の音楽文化や映画、特に「フットルース」とケヴィン・ベーコンを愛している。 また地球から連れ去られる際に所持していたウォークマンと「最強ミックス」(AWESOME MIX...
  • ティターニア
    ティターニア(Titania)/マリー・マクファーレン(Mary MacPherran) (キャラクター、マーベル) 初登場:Marvel Super Heroes Secret Wars #3 (1984年7月) 種族:後天的に能力を得た人間、女性 概要 シーハルクをやたらライバル視する怪力型女性ヴィラン。 経歴 能力獲得前 元はか弱くガリガリのいじめられっ子で「スキーター(蚊)」と呼ばれていたがヒーローのようなスーパーパワーを得ることを妄想していた女性マリー・マクファーレン。 ある日スパイダーウーマン(ジュリア・カーペンター)の戦いを間近で見て憧れ、髪の色などが似ていたために唯1人の親友マーシャに自分がスパイダーウーマンの正体だとウソをついてしまう。 マーシャはそれを信じてしゃべってしまい、ウワサが広がりいじめっ子側のセレブパーティに呼ばれるが、そこで&...
  • ミスター・イモータル
    ミスター・イモータル(Mr. Immortal) (キャラクター、マーベル) 本名:クレイグ・ホリス(Craig Hollis) 初登場:West Coast Avengers Vol 2 #46 (1989年7月) 属性:ミュータント(ただしホモ・スプリームという亜種) 概要 五大湖のほとりを守る(と勝手に言っている)グレート・レイクス・アベンジャーズのリーダー。 「絶対に死なない」という能力の持ち主。 ただし戦闘力は一般人レベル。 経歴 生まれてすぐデスアージ(Deathurge)という白いマントと漆黒の体を持つ謎の人物と出会い、彼に導かれて育つ。ただしデスアージは他人には見えない存在だった。 両親を失いDVの養父に引き取られ、やがて養父の娘と結婚。 貧困生活に愛想を尽かした妻が家出をした後、人生を悲観し自殺しようとした。 その時、自分が死んでも...
  • ウォーマシン
    ウォーマシン(War Machine) / ローディ・ローズ (James Rupert "Rhodey" Rhodes) (キャラクター、マーベル) 初登場:Iron Man #118(1978年10月) 属性:特殊な装備を身につけた人間 概要 元海兵隊員で、トニー・スターク(アイアンマン)の親友。 スターク・インダストリーズの航空エンジニアであり、パイロットでもある。またアメリカ海軍所属。 アイアンマンのスーツを改造したスーツを身につけウォーマシンを名乗るようになった。 イニシアティブ フィフティ・ステイト・イニシアティブ計画がスタートすると、キャンプ・ハモンドの長官として赴任。 しかし実際にはヘンリー・ピーター・ガイリッチやハンク・ピムが無断で行動することが多く、基地では袖にされることが多かった。 シークレット・インベージョ...
  • カウンター・アース
    カウンター・アース(Counter-Earth) (地名、天体名、マーベル) ※ハイエボリューショナリーの作ったものとフランクリン・リチャーズの作ったものがあるがここでは前者を扱う。 フランクリン版はこちらで→カウンター・アース(ヒーローズ・リボーン) 初出:Marvel Premiere #1(April, 1972) 概要 太陽を挟んでちょうど地球の反対側に位置し、同じ公転軌道を描くもう一つの地球。 スーパーヒーローたちがいないことを除けば本来の地球とほぼ同じ存在であり、よく似た住人達も暮らしていた。 ワンダゴアで研究を続けることが自分自身と研究の成果物にとって安全でないと考えたハイエボリューショナリーによって作られた。 ハイエボリューショナリーは純粋で平和な惑星にするつもりであったが、自身がかつて作り上げたマンビーストと彼に従う者達によって結局人々が...
  • プロジェクト・ワイド・アウェイク
    プロジェクト・ワイド・アウェイク(Project Wide Awake) (用語、マーベル) 初登場:New Mutants #1 (1983年3月) 概要 政府主導によるミュータント対策計画。 ボリヴァー・トラスクが提唱したミュータントの増加に対する危惧に端を発し、ロバート・ケリーやヘンリー・ピーター・ガイリッチらが関わった。
  • イルミナティ
    イルミナティ(Illuminati) (チーム名、マーベル) 初出:"New Avengers" #7 (2005年7月) 作者:ブライアン・マイケル・ベンディス 概要 マーベルユニバースを代表するヒーローチームのリーダーたちが集まる秘密会議。 コミックに初めて登場したのは上記の通り2005年の"New Avengers"誌上だが、設定上は1970年代、クリー・スクラル・ウォーの直後に結成され、秘密裏に行動してきたことになっている。 最初の会議はワカンダの王ブラックパンサーを含め、ワカンダで行われた。 ハルクを宇宙に放逐することを決定、実行し、結果としてWorld War Hulkの原因となった。 また、ノーマン・オズボーンが結成したカバルはヴィランの代表を集めた秘密結社であり、このイルミナティの対抗組織といえる。 ...
  • バーズ・オブ・プレイ
    バーズ・オブ・プレイ(Birds of Prey) (チーム、DC) 初登場:Birds of Prey Black Canary/Oracle #1 (1996年6月) 概要 「バーズ・オブ・プレイ」とは猛禽類のこと。途中からヒーローが使い始めるチーム名である。 バーバラ・ゴードン(ジェームス・ゴードン署長の娘で、当時のバットガール)が、ゴードン邸に乗り込んできたジョーカーに撃たれて、下半身不随になった事件(「キリング・ジョーク」)の後、コンピューターの教育を受け、「オラクル」と名乗りコンピュータによるヒーローのバックアップを行うことにした。 オラクルはゴッサムの時計塔に司令室を設け、ブラックキャナリーと組んで、活動を開始した。 基本的には、歩けないオラクル+動けるヒーローの構成である。女性のチームというイメージが強いが、ホーク(ホーク&ダヴの男の方...
  • ウィリアム・ギンター・リヴァMCU
    ウィリアム・ギンター・リヴァ(MCU)William Ginter Riva (キャラクター、MCU) 本名:William Ginter Riva 初登場:アイアンマン(2008年) 演:ピーター・ビリングスリー 概要 スターク・インダストリーの技術者だった男。後にミステリオの協力者となる。 ストーリー 『アイアンマン』(2008年) スターク・インダストリーの技術者で、オバディア・ステインに指示されアイアン・モンガースーツの開発に携わった。 スーツそのものはほぼ完成に至ったが、肝心の動力源である小型アーク・リアクターを開発することがでなかった。 悪事がバレて焦るオバディアに「トニー・スタークはそれを洞窟でつくったんだぞ!箱一杯のスクラップでな!」と恫喝され、「すみません、私はトニー・スタークではないので」と答えることしかできなかった。 アメ...
  • レッドガーディアン
    レッドガーディアン(Red Guardian) 概要 旧ソ連の生み出した超人兵士。キャプテン・アメリカの東側版といった存在で、その名を名乗ったものは複数人存在する。意外なことだが超人血清で強化された人物はいない。 初代 アレクセイ・レーベデフ(Aleksey Lebedev) 初出:Namor the Sub-Mariner Annual #1(1991年6月) 種族:人間、ロシア人、男性 概要 歴史上初のレッドガーディアン(後付け設定)。 ナチスの侵攻によって家族を失った人物で、災害が発生した時の英雄的な行動で当局に認められ、レッドガーディアンとなった。第二次世界大戦の際にキャプテン・アメリカやネイモア・ザ・サブマリナーに出会っている。 大戦後、アレクセイ・ショスタコフがレッドガーディアンになる際に反対し、当局に「粛清」されたとされる。 能力 特殊な能力は無く...
  • グラディエーター
    グラディエーター(Gladiator) /カリャーク(Kallark) (キャラクター、マーベル) 初登場:X-Men #107 (1977年8月) 種族:シーアー帝国の皇帝 概要 宇宙の巨大帝国シーアーを守るインペリアル・ガードのリーダーとして初登場。 モヒカンのようなヘアースタイルが特徴のストロンティアン族出身であり、その数少ない生き残り。 暴帝となったヴァルカンに歯向かい、民衆に推されてシーアーの皇帝となった。 基本的に自分の意志というものを持たず、その時の玉座に座る人物(シーアーの皇帝)に忠誠をつくす。しかし、ヴァルカンとリランドラの玉座をかけた争いの時に、自分の意志でリランドラに味方した。 親族 息子のキッド・グラディエーターは厄介払いされてウルヴァリンのジーン・グレイ学園へ。 従姉妹は種族名のストロンティアンを名乗る。 能力 イ...
  • ヴィクター・マンチャ
    ヴィクター・マンチャ (Victor Mancha) (キャラクター、マーベル) 初登場:Runaways Vol 2 #1 (2005年4月) 種族:アンドロイド 概要 ランナウェイズの第二期シリーズに登場し、新たな仲間となった少年。 ハイスクールで普通の少年として暮らしていたが、その正体はウルトロンがヴィクターの母と二人で作ったアンドロイドである。本人もウルトロンが現れるまでその事実を知らなかった。 未来からタイムマシンで現れたガートルード・ヨークスが「ヒーローを全滅させる存在」として現在のランナウェイズに知らせたため、当初は敵だと思われていた。しかし、実際には母を殺害したウルトロンに反抗し、本来のプログラムに逆らったため、ランナウェイズの仲間となる。 しばらくはランナウェイズのメンバーから監視されている状況だったが、仲間に対する誠実な態度から信頼...
  • ハワード・ザ・ダック
    ハワード・ザ・ダック(Howard the Duck) / ハワード・ダックソン(Howard Duckson) (キャラクター名、マーベル) 初出 名前不明として、Fear #19 (1973年12月) 名前が明らかになったのは、Man-Thing #1 (1974年1月) 属性 異次元から来たアヒル人間、男性 概要 水鳥が人間のように二足歩行し喋る異次元の世界「ダックワールド」から来た、アヒル人間。 当初は葉巻をトレードマークにしていた。しかしマーベルが全面禁煙になったため、現在は卒煙済み。 版権を巡る裁判の結果、ズボンを穿くことになった。 本名は、2019年のWar of the Realmsで明らかになった(つまり、それまで分からなかった)、 元々、風刺と、コミックスのパロディー(よくあるネタをアヒルがやるとか)のためのキャラクターとして登場...
  • リッキ・バーンズ
    リッキ・バーンズ(Rikki Barnes) / レベッカ・バーンズ(Rebecca Barnes) (キャラクター、マーベル) 初登場:Heroes Reborn #1/2 (1996年9月) 種族:人間、異世界人、女性 概要 「レベッカ」は、元のバッキー(ジェームズ・ブキャナン・バーンズ)の姉妹の名前。 ヒーローズ・リボーン(Heroes Reborn)のときのカウンター・アース(フランクリン・リチャーズがつくったポケット・ユニバース)出身の少女。その世界のキャプテン・アメリカ関係者だったリチャード・バーンズとマーガレット・カーター(ペギー・カーター)の孫で、キャプテン・アメリカのサイドキック、バッキーとなる。 後にEarth-616に移り、名前もノーマッドに変える。ヤング・アライズなどに参加。スパイダーガール(アンニャ・コラゾン)の相棒として活躍した。 ...
  • チーター
    チーター(Cheetah) / エステバン・カラカス(Esteban Carracus) (キャラクター、マーベル) 初登場:Captain Marvel #48 (1976年10月) 属性:後天的に変異した人間 概要 メキシコシティの泥棒。盗賊の友人ラウル・エスチェベラの記憶を吸収したセントリー459に選ばれ、チーターの能力を与えられた。 セントリー459との共闘だったとはいえ、キャプテン・マーベル(マー・ヴェル)と互角に戦えるだけの戦闘力を持つ。 セントリー459がロナンに破壊されると普通の人間に戻った。 能力 超人的なスピード、腕力、耐久力 鋭い爪 アメコミ@wiki
  • ジョン・ジョナ・ジェイムソン・シニア
    ジョン・ジョナ・ジェイムソン・シニア(John Jonah Jameson Sr.) (キャラクター、マーベル) 初出:Amazing Spider-Man #578 (2008年11月) 属性:常人、男性、アメリカ人 概要 JJJの父親。 周囲からは「ジェイ」「ジェイ・ジェイムソン(Jay Jameson)」と呼ばれる。 ショッカーが起こした地下鉄事故の際、スパイダーマンと出会い、息子とは逆にスパイダーマンを応援するようになる。 その後、メイおばさんと再婚。その結果、J・ジョナ・ジェイムソンとピーター・パーカーは親戚関係となってしまった。 パーカー・インダストリーズが運営するアンクル・ベン基金にメイおばさんとともに参加、アフリカなどでボランティア活動に従事した。 しかし病気にかかり重症に。NEW Uという先進治療を進める団体が協力を申し出たが、この技術...
  • ガントレット
    ガントレット Gauntlet/ ジョセフ・グリーン Joseph Green (キャラクター名、マーベル) 初出:Avengers The Initiative #1(2007年7月) 種族:人間 概要 右腕にガントレット型の宇宙人の兵器を装着している。 元アメリカ軍軍曹。 イラク戦争に従軍中、ヘンリー・ピーター・ガイリッチにスカウトされ、イニシアティブ計画に加わった。 キャンプ・ハモンドではヒーロー候補生たちの教官を務め、映画フルメタルジャケットよろしく候補生たちを罵りながら厳しく鍛えていた。 妻と幼い娘がいる。 オリジンと経歴 地球上空で宇宙人同士の戦闘があったが、両者とも大気圏に落下。グリーンは落下物の調査の任務を帯び現地へ向った。 しかし、同じく落下物を探査していたハイドラと戦闘になってしまう。 グリーンはやむなく落下物、すな...
  • ファクター・スリー
    ファクター・スリー(Factor Three) 初出:X-Men #28(1967年1月) 概要 X-Men初期のヴィランチーム。 ジャガーノートを利用してプロフェッサーXを誘拐。第三次世界大戦を目論むも、実は宇宙人だったミュータント・マスターが他のメンバーを利用していたことが判明。チェンジリングの裏切りに始まりチームは分裂し、最終的にX-Menと協力してミュータント・マスターを倒した。 メンバー ミュータント・マスター:リーダー オーガ バンシー:洗脳されていた バニッシャー ブロブ ウヌス・ジ・アンタッチャブル マスターマインド チェンジリング アメコミ@wiki
  • インペリアル・ガード
    インペリアル・ガード(Imperial Guard) (チーム名、マーベル) 初登場:X-Men #107 (1977年10月) 概要 銀河を支配する帝国の一つ、シーアー帝国の精鋭部隊。 支配下にあるいくつもの星系から、その星系の最も優秀な者が名誉あるメンバーとして選ばれる。 誰かが戦死すると、同じ星系の種族から新たな候補者が選ばれ、種族に備わっている能力を用い、コードネームを引き継ぎ参加する。 かつてはX-Menの敵、或いは仲間として登場することが多かった。 初期リーダーのグラディエーターが皇帝となったため、リーダーの座はメンターに譲られた。 インペリアルガードの候補者からなるサブガーディアンという下部組織がある。 メンバー メンバーは様々な特殊能力を持つ グラディエーター(その後皇帝となる):DCのスーパーマンあるいはスーパーボーイに...
  • ま行(マーベル)
    キャラクター名、ま行(マーベル) マ マーキュリー(Mercury)/ セシリー・キンケイド(Cessily Kincaid) マイクローブ(Microbe)/ザッカリー・スミス・ジュニア(Zachary Smith Jr.) マイルズ・モラレス (Miles Morales)→アルティメット・ユニバースの二代目スパイダーマン マインドレス・ワン(Mindless Ones) マキシマス・ザ・マッド(Maximus The Mad) / マキシマス・ボルタゴン (Maximus Boltagon) マキシマス・ロボ (Maximus Lobo) マグニートー、マグニート (magneto)/ エリック・レーンシャー(Erik Lehnsherr) 通称:磁界の帝王、マグナス マグマ(Magma) /アマラ・ジュリア...
  • メイ・パーカー
    メイ・パーカー (May Reilly Parker)、メイおばさん(aunt May) (キャラクター名、マーベル) 初出:"Amazing Fantasy" #15 (1962年8月) 種族:一般人、女性、 概要 スパイダーマンことピーター・パーカーの叔母。ピーターの父方の家系である。 ピーターの両親の死後、夫のベンと二人でピーターを高校生まで育てた。 スパイダーマンの初登場話でベンが死亡してからはは女手1つでピーターを育て、ピーターがメリー・ジェーン・ワトソンと結婚するまで唯一人の家族だった。 ピーター・パーカーにとっては彼こそがスパイダーマンであるという事実を隠し続けるため、時には約束を反故にしたり悪者を追いかけながら電話に出なくてはならなかったりと悩みの種の1つとなることもあるが、最愛の叔母であり、メイもまたベンの死後は1人で子育てと...
  • エージェンツ・オブ・アトラス
    エージェンツ・オブ・アトラス(Agents of Atlas) (チーム名、マーベル) 初出: 概要 1950年代にマーベルのヒーローチームがあったら...というところから生まれたチーム。 東洋人のジミー・ウーをリーダーとし、アトラス・コミックスのキャラクターを使うなどしている。 直近では東洋人のチームになった。 G-MEN 「WHAT IF !?」誌 Vol.1 #9で登場したヒーローチームで、「もしものアベンジャーズ」の一つ。 1950年代の(マーベルコミックスの前身である)アトラス・コミックスの時代に、アベンジャーズがあったら...という話で、当時のヒーローなどを集めたチーム。 リーダー ジミー・ウー(Jimmy Woo)イエロークローという悪の中国人に対するヒーロー。 FBIなどに所属。ぶっちゃけていうと東洋人の007。 モンゴル帝国に端を発す...
  • X-Cellent Vol.2
    X-Cellent Vol.2 (シリーズタイトル、マーベル) 出版 2023年3月〜 概要 時代と世相を色濃く切り出すシリーズ"X-Statix"の正統続編"X-Cellent"第2シーズン。 ツァイトガイストが結成したX-Cellentの陰謀とその真相に迫るミスターセンシティブが再結成したX-Statixの対立を描く。 2002年旧シリーズ"X-Statix"でチームはヒーロー活動をテレビで流し視聴率を稼ぎ、またグッズ販売などで富と名声を得ることを目的としていたが、このシリーズで両チームはSNSでフォロワー数を稼ぐことを目的に活動している。 第1シーズンのストーリーでX-Statixは大人気インフルエンサーガール・ジョーの協力を得てメディア戦略を強化。 一方、X-Cellentのツァイトガイスト...
  • ドクター・ドルイド
    ドクター・ドルイド(Doctor Druid) / アンソニー・ドルイド(Anthony Druid) (キャラクター名、マーベル) 初出:Amazing Adventures #1(1961年6月) 属性:修行によって魔術を会得した人間、男性、地球人、イギリス人 概要 様々な魔術・呪術を操る人物。アベンジャーズに所属していたこともあるヒーロー。 本名はアンソニー・ラドゲート(Anthony Ludgate)だったが、後に法的に改名した。 当初はドクター・ドローム(Dr.Droom)を名乗ったが、ドクター・ドゥームとの混同を避けるためか、ドクター・ドルイドを名乗るようになった。 敵に操られて当時アベンジャーズのリーダーだったモニカ・ランボーを弱らせたり、 その後任に選ばれるよう他のアベンジャーの精神操作をしたりと一時期散々な扱いを受けていた。 息子セバスチャン...
  • 過去のアンケート
    過去のアンケート トップページに設置したアンケートの過去ログ。新しい順。 第三弾から得票順に並べ直しています。 #5 アンケート!で、結局誰が一番好きなの? (2015年5月29日~2023年4月16日) ■管理人より 気が付けば8年間のデータとなったアンケート。(放置していたともいいます) 複数投票も多数あると思われるので、すでにデータとしての意味はそんなにないと思いますが。 アンケート開始時はデッドプールが圧倒的優勢だったんですが、いつのまにかキャプテン・アメリカが上位に。 MCUの影響は大きいでしょうね。 順位 選択肢 得票数 得票率 1 キャプテン・アメリカ 929 (11%) 2 デッドプール 825 (9%) 3 スパイダーマン 789 (9%) 4 アイアンマン 505 (6%) 5 バットマン 310 (4%) 6 ウルヴァリン 214 (2%)...
  • ベンガル
    ベンガル(Bengal)/ ダク・ノ・トランフ(Duc No Tranh) (キャラクター名、マーベル) 初出:Daredevil #258 (1988年9月) 種族:人間。 概要 特殊能力は持たないが、格闘技の達人。 出身はベトナム。 子供の頃、ベトナム戦争でアメリカ軍の兵士たちに村を襲撃され、孤児になる。 復讐のため、アメリカに渡り、当時の兵士たちを襲撃しようとするが、デアデビルによって阻止された。 シビル・ウォーとイニシアティブ 超人登録法が制定されると、ベンガルは登録ヒーローの一人となり、フィフティ・ステイト・イニシアティブ計画の1つとして設置されたキャンプ・ハモンドの訓練生となる。 さらにヘンリー・ピーター・ガイリッチが極秘任務を担当する特殊部隊、シャドウ・イニシアティブを結成すると、そのリーダーとなった。
  • アンナ・マリア・マルコーニ
    アンナ・マリア・マルコーニ(Anna Maria Marconi) (キャラクター、マーベル) 初登場:Superior Spider-Man #5 種族:人間、女性(一般人) 概要 スパイダーマンことピーター・パーカーの肉体をオットー・オクタヴィアス(ドクター・オクトパス)が乗っ取っていた時期に恋人となった女性。 エンパイア・ステート大学で知り合い、お互いの知性に惹かれ合う。 低身長症で有りながらも芯が強く聡明。 オットーが設立したパーカー・インダストリーズの研究員にも加わり、公私ともにピーター(=オットー)を支えた。 オットーは結婚するつもりだったが、その前にグリーンゴブリンの一族に誘拐されてしまう。グリーンゴブリンを倒すためにピーターが肉体を取り戻したため、オットーの精神は消滅。結婚は実現しなかった。 救出された後でピーターの肉体をドクター・オクトパスが...
  • シャドウ・イニシアティブ
    シャドウ・イニシアティブ(Shadow Initiative) (チーム名、マーベル) 初出:Avengers The Initiative #4 概要 多大な犠牲を払ったシビル・ウォーに続いて、アメリカは能力者たちの新たな時代を約束した。アメリカ全州にスーパーヒーローのチームを置くフィフティ・ステイト・イニシアティブである。各チームのメンバーは政府に登録し、その行動の説明責任を持つ。全ては公けになり、公明正大に行われ、信頼と透明性の時代がやって来たのだ。ただ1つの問題は...未だに闇の中で処理しなければならないものもあるということだ。 (Avengers The Initiative #5より) シビル・ウォーの後、超人登録法によってヒーロー活動が登録制になった後、登録ヒーローの活躍の場として用意されたのがフィフティ・ステイト・イニシアティブだった...
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