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裏付け情報のまとめ - (2007/02/03 (土) 19:32:42) の編集履歴(バックアップ)


裏付け情報のまとめ

梅木レフリーは自身のブログで「12月21日にテレビをもらった。」「12月23日に韓国料理で接待を受けた。」との書き込みをしている。

ロゴが外れる映像を確認したと言っておきながら、映像を公開していない。

クリームを全身に塗っている映像を確認したと言っておきながら、その映像を公開していない。

初めは「多汗症のせいで滑ったのでは?」と言っておきながら、後に「乾燥肌でクリームを塗った」と供述。

「カメラの前で堂々とクリームを塗っていた」という理由で、故意ではなく過失とみなすというFEGの見解に論理性がない。

男で全身にクリームを塗るという行為自体、異常。

セコンドが「滑らせろー」「はい滑る滑る」と指示している。

ゴング直前になってやっと柔道着を脱いだ。

グローブが他の公式グローブに比べて異常に大きい。

バンデージでこのような異物感が出るのであれば、公の前で実際に巻き方を再現できるはずだが、それを行っていない。

指に何かをはめた跡が残っている。

最後の数発は手の平側て殴打していた。

突起の疑惑がある小指側でヒットさせたバックハンドブローで桜庭選手の動きが止まった。

「グローブを回収した」と発表しておきながら、そのグローブを公開していない。

梅木レフェリーが自身のブログで韓国料理の接待を受けていたと書いていたが、
騒ぎが大きくなったとたん、その日記を削除した。後にブログごと削除した。

梅木レフェリーは「1月9日にブログを更新する」といっておきながら更新しなかった。

安田拡了事務所・佐佐木氏が「梅木は入院した」と言っていたが、
その直後に、梅木レフェリーは全日本キックのレフェリーとして姿を現した。

試合を止めたのは梅木レフェリーではなくゴング席だった。

山本KID徳郁vs須藤元気戦での不可解なレフェリーストップも梅木レフェリーだった。

桜庭VSスミルノヴァス戦では試合直後に「試合を止めるのが遅すぎる!!」と激怒した前田SVが、
今回はずっと何もコメントしなかった。

前田SVは秋山選手を擁護している。

前田SVは、秋山非難運動に対して「国籍差別」と言っている。

前田SVは、自身のブログで記事が消えたことを「何者かが勝手に消した。」と言っている。

秋山選手を応援してきたみのも○た氏が桜庭に対して「これ以上は言わない方がいい」と、けん制している。

TBSのサンデージャポンで最初に秋山VS桜庭を取り上げた際、
桜庭選手の台詞の音声を編集によりかき消し、滑っている映像を公開しなかった。

秋山選手のセコンドも共犯者であることを裏付けそうな情報が出回っている。

反則をしたのは秋山選手のみにもかかわらず、ノーコンテストにしている点は、ルールブックに準拠していない。

疑惑に関するインターネットニュースが、掲載直後に次々と消された。

FEG自身が「この件については触れるな」とマスコミに言っていたことを、うっかり口を滑らした。

秋山選手には柔道時代に「柔道着が滑る」という抗議を受けており、
ジャンクスポーツに出演した際には、自ら「柔道着にハミングをしみこませて試合を有利に進める」と告白している。

過去に秋山選手と対戦したフランソワ・ボタ、スミルノヴァス両選手からも「滑る」というコメントがされていた。

秋山VSジェロム・レ・バンナで、秋山はゴング直前に禁止されている「故意に柔道着をゆるくする」行為をして、
レフェリーから何度も注意を受けた。

試合前に「桜庭選手を尊敬している」と語っていたにもかかわらず、試合後近寄りすらしなかった。

試合後なぜか急いで柔道着のズボンを履いた。

試合直後の清原選手の視線が秋山選手の足を何度も見ていた。

骨折していて一人で車を運転していたとしたら、道路交通法違反になる。

「柔道ってなかなか強いやろ?」と言いながら、柔道技どころか寝技すら使っていない。

すでに刑事告訴が一部でされている。

K-1には脱税という前科がある。

亀田興毅選手の八百長判定疑惑も放送局がTBSだった。

「2ちゃんねる」に、疑惑追求の邪魔をする工作員らしき人物が存在する。

1月8日に京セラドームで不信な出入りがある。

ロゴの剥がれに関するISAMIの発表の仕方が、検索やコピペをされないための常套手段と同じである。

1/16に内部告発らしき文章が書かれた。翌日、告発内容と一致した会見が開かれた。

内部告発らしき文章には、秋山は故意でローションを塗り、グローブに細工をし、
K-1代表の谷川貞治は「桜庭を潰せ」と事前に指示したと書いてある。

和田レフェリーは「これまでの試合も含めて何度もルールミーティングでクリーム等を塗ってはいけないと説明している。
サインもさせている。故意ではないというのは認められない」と発言している。

実際にはローションであるにもかかわらず、クリームというやさしい表現にしている。

それまでギブスをしていなかったにもかかわらず、1/19のFRYDAYの記事の写真では、ギブスをしていた。

無実であるならば、ロゴがはがれる映像とクリームを塗っている映像を公開すれば疑惑が晴らせるにもかかわらず、
「これ以上追い詰めたくない」という論理的に矛盾だらけの理由で公開を拒否している。

2007年2月3日(土)11時頃、当サイトの記事を次々と消し、「秋山最高!秋山はコリアンの誇り!秋山はルールを知らなかった。審判団のせいだ!誹謗中傷は止めろ!」などの書き込みをするテロが発生した。

試合終了後、骨折しているはずの右手も支えにロープにもたれている。

試合終了後、骨折しているはずの右手で道着のズボンを掴み、平然とした表情で穿いている。

試合終了後、骨折しているはずの右手を清原の背中にしっかり回して抱き付いている。



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