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桜庭のテーピング疑惑 - (2007/01/26 (金) 14:07:08) のソース

>桜庭さんはその団体枠で過去に挑戦をしていた選手なのだから、この程度でお怒りバラメーターMAXになってしまったのが不可解。
>どんな逆境に立たされようと、どんな劣勢なルールを突きつけられようと挑戦し続けてきた選手なのでは!?
> 「だからどうしたの??」って、のうのうとして闘い続けるのが桜庭さんの真骨頂な気がする。
>更に、桜庭さんの膝の故障によるぐるぐる巻きのテーピングは、下からの三角を極める際には、滑らないので凄く優位な状況だと思う。かの有名な下から三角を極める日本人選手も、テーピングは少なからず滑り止めの役割をはたしていることを認めていました。
> 必要以上のテーピングの使用を審判団は見過ごす。 そして、秋山君の保湿クリームの使用を違反でありながら審判団が見逃す・・・どちらも似たり寄ったりな気がしてならないです。
> どっちが悪いとか悪くないとかより、早く再戦して、白黒付ければいいのだと僕は思いました

http://www.bodymaker.jp/takasu

●高須基一朗(たかす・もといちろう)

慶応大学経済学部中退。
その後、週刊誌サンデー毎日(毎日新聞社刊)、写真誌FOCUSなどのグラビア編集に携わる。
2002年よりモッツ出版写真集編集部に在を置き、
アイドル写真集、レースクィーン写真集など数十冊プロデュース。
更には格闘技関連の写真集の制作プロデューサーとして、
アントニオ猪木写真集“人生のHomeless”(ぴいぷる社刊)、
ボブ・サップ写真集“BOB’S BODY”(ナイタイ出版刊)も手がける。
2004年〜2005年の約2年間で若干27歳でありながら格闘技専門誌”格闘伝説”編集長として、
その重責を任される。定期刊行物(雑誌)の編集長としては最年少記録! 
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