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お絵かきロジック×ロールプレイング！
ピクトリアの世界を救い出す冒険に出よう
『PictoQuest』は、クラシックなお絵かきロジックにロールプレイング要素を組み合わせた新感覚パズルゲームだ！
美しい絵にあふれる小さな国ピクトリア。
ところが、ある嵐の夜に次々と絵が白紙になってしまった…これは強欲な妖術使い「ムーンフェイス」のしわざに違いない！
世界中の人に愛されるピクトリアの絵を取り戻すために、モンスターと戦いながらパズルを解いていく冒険に出よう！
＜ゲームの特徴＞
◆お絵かきロジック×ロールプレイング
モンスターと戦いながらお絵かきロジックに挑戦しよう。
見事クリアすればピクトリアの世界に１枚ずつ絵が戻っていく！
ステージを進めていけば、手強いボスも待ち構えているぞ！
◆個性豊かなピクトリアの住人たち
冒険の途中で出会える人たちからクエストを受けて、
特別なクリア条件があるパズルに挑戦してみよう！
オークの店に行けばパズルに役立つアイテムを買えるはずだ。
ライフ回復薬や魔法のオーブを使いこなそう！
対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1
対応言語
日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, ロシア語
レーティング
CERO A
- PictoQuest
とりあえず5ステージ(クリア率5%)やってみたけど
基本は普通のピクロスだけど何もしないでいると敵モンスのATKバーが溜まって満タンになるか間違ったマスを塗ると攻撃されて
こっちが正しいマスをいくつか塗ると攻撃して相手の敵のATKバーをリセット出来るって感じ
たぶん敵のHP=達成率
起動時等のロードはサクサクで全然気にならない
ただ最初に男か女(見た目だけ？)か選べるけど一度決めたらデータ消すことでしか変更できなさそう
説明ベタですまん -- 名無しさん (2019-11-13 23:48:57)
- ●ピクトクエスト PictoQuest
プレイ時間1時間、達成率30%まで来たところ
達成率から逆算すると120問程度だろうか？
ピクロスを解くさなかに追加的な要素をこなしていく
いわゆるドラクエ的なRPG要素はない
タッチ操作には対応していない -- 名無しさん (2019-11-13 23:52:34)
- 基本的には「列の開けるべき個所を全て開ける」と何かが起こる（攻撃とかアイテムゲットとか）のでそれを踏まえて問題を解いていく
攻撃はモンスターのATKゲージをゲージ半分減らす効果があり、意図的に列を完成させず攻撃チャンスを残しておく等の駆け引きもできる
モンスターの群れと戦闘する問題は特に忙しく、問題を解くのと並行して攻撃するターゲットを選択して被弾を抑えるといったことが必要（になるかも…今のところやらなくてもいけそうだったが）
アイテムゲットのチャンスには時間制限があるのでイチかバチかで開けに行ったりしてもいい
ゆっくり解ける問題ばかりではなく順番も選べない（解けないと先に進めない）ため、ピクロス初心者にはあまりオススメしない
ピクロスが好きでもう一捻りあるゲームを求めてる人にはいいかも
完成した絵は動きます、これがいい感じ -- 名無しさん (2019-11-13 23:52:49)
- ピクトロジカは戦闘のためにピクロスを解く、『戦闘』がメインのRPGて感じ
ピクトクエストの方はピクロスを解くためにHPを維持する感じで、あくまで『ピクロスを解いて遊ぶ』のがメイン
サイズもデカいよ今のところ20ｘ15までは見た
違いはこんなところかな -- 名無しさん (2019-11-14 00:02:08)
- この前配信されたpicto questを達成率100%までやってみた感想
この手のゲームはあまりやったことが無いので比較はできないが満足感はまぁまぁって感じ
パズルは
5×5…15
10×10…26
15×15…25
20×15…22
20×20…32
の計120でその内20が既存のパズルに条件を加えたものだった
敵への攻撃とかアイテムを使うといったシステムについては
序盤は一切気にせずに進めたが終盤は流石にそれなりに気にする必要が出てきた
個人的にはクエストをクリアすると現地民と会話できなくなるのと
ボリュームがもうちょい欲しかったのとサキュバスの声が残念だった -- 名無しさん (2019-11-24 18:14:13)
最終更新：1970年01月01日 09:00
