*マキシミン Maximin=Liebkne Template site http://maxstat.hp.infoseek.co.jp/ *マキシミンの特徴 ボリスとスタイル(型)が重複している。 範囲面はスキルの癖が強いため貧弱だが、 強力な単体攻撃スキルと豊富な状態異常を持ち、 対人戦を初めとした単体の戦闘に強い。 自己補助スキル「的中剣」「シルフウィンド」に合わせ 盾・ナックルと装備が選択できるので、 ステータスにも幅を持たせることができる。 ・斬り型 ステ振りが単調で、他の型に比べると癖が無く、扱いやすい。 短いディレイを誇り、「連」を生かした単調だが素早い狩りは、 三つの型の中で最も狩り効率が良い。 ステ振り次第で他の二つの型にも転向できる万能性もある。 効率を求めるのならこの型。 **後半は同じ斬り型のボリスと比べると、殲滅力が劣ります。 **武器である刀が他三人の斬り型と被り、需要が高く高価です。 ・複合型 ディレイは長いが、範囲スキルに最も攻撃力が期待出来る。 DEXの上げにくさ、最長のディレイのためか、 狩りは斬り型ほどスムーズには進まない、 魔剣士型のような単体に対する攻撃力もないという苦労があるが、 終盤には高速ステで、マキシミンの弱点である範囲を補う事が出来る。 クリティカル倍率が高く、攻撃範囲の広い「爆」を上手く使おう。 希少性を求めるのならこの型。 **純複合型はボリスを含め全く見かけないため、 **メトゥラ以降の武器は自作することになります。 **しかし武器は三つの型で最も安価です。 ・魔剣士型 ディレイは複合型に次いで長いが、物理攻撃から魔法攻撃まで、 幅広くスキルを持つことが出来る型である。 弱点である範囲攻撃が最も貧弱なので、囲まれると非常に辛いが、 特筆すべき点は物理と魔法を複合した魔剣スキル、 「五花月光斬」を生かした単体に対する破壊力にある。 浪漫を求めるのならこの型。 **魔剣士は範囲公平狩り場には向いていません **塔や道では殲滅が遅く邪魔になる場合が多々あります *PTでの動き マキシミンはPTにおいて、その豊富な状態異常を駆使して 補助に回ることも可能である。 的中剣で命中率を上げ、確実性をもって 敵を弱体化させることが出来れば理想的。 シノプダンジョンや竹の峡谷など、被弾が多く 殲滅に時間がかかる狩り場ではエレクトリックショット。 敵がまとまっていたらラストアーマー。 PTメンバの攻撃が殆ど当たらない敵が居たらブラインド。 基本的には上記の状態異常をかけた後に 連で攻撃という形がスムーズだと思います。 場所によってはシルフランス・ロールハッシュも役に立ちますが、 シルフランスは消費環境マナの多さ、騒騒しさから、 ロールハッシュは追加効果スラストから 迷惑スキルと考えられている傾向があるので使用の際は注意。 慟哭の塔公平に魔剣は来るなと言われていますが、シベルシピンあたりの範囲強キャラが居ない場合は役に立てると思います。 ヴリトラを持って一人で一周しポイズンとミステをかけるだけで殲滅速度は跳ね上がります かけ終わったら合流し、ロルハ・シルフあたりで多くの敵をたたけば経験値も入り一周にかかる時間も減ります。 尚、この行動をする際は事前にPTメンバに伝え、3F↑は状態異常がかからない虎を優先的に倒すようにすると処理速度は更に上がります。 ただ、向いていないことに代わりはないので野良塔公平に参加する場合は断られる前提で参加希望を出しましょう。