「ターン7俸禄」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ターン7俸禄 - (2007/06/22 (金) 12:52:13) の編集履歴(バックアップ)
査定対象
- ターン7法官イベント
- ターン7法官イベントに伴うレポート提出
- 帝国参謀の案件に対する裁定
- 平時裁定の準備
出仕免除国
- ナニワアームズ商藩国(※当時滅亡状態だった)
- アウトウェイ
- 都築藩国
- 暁の円卓
未出仕国:罰則-15億
- るしにゃん王国
- ながみ藩国
- 後ほねっこ男爵領
- 人狼領地
- 芥辺境藩国
- 無名騎士藩国
- ゴロネコ藩国
出仕時間の規定算出
- 作業者:38名
- 作業者総時間数:239時間
- 平均:6時間20分
- その6割:3時間50分:さらにその6割(出仕認定基準)(質疑による采配ミスでの規定時間低減認可):2時間20分
出仕該当者名簿:合計33名
※出仕認定条件:作業時間が2時間20分以上の方々(作業の見積り時間で換算したもの含む)
- JAM@土場藩国
- 久堂尋軌@世界忍者国
- 青狸@キノウツン藩国
- 都築つらね@都築藩国
- 周船寺竜郎@FEG
- たぐ@FEG
- 水瀬悠@奇眼藩国
- グレイ@羅幻王国
- 鍋山雨花子@鍋の国
- 羅幻雅貴@羅幻王国
- ていわい@たけきの藩国
- 有馬信乃@神聖巫連盟
- 如月敦子@玄霧藩国
- 朝倉景光@え~藩国
- 雷羅 来@よんた藩国
- 経@詩歌藩国
- TAKA@たけきの藩国
- 嘉納@海法よけ藩国
- 深山ゆみ@ジェントルにゃんにゃん
- 曲直瀬りま@FVB
- 扇りんく@世界忍者国
- R 十三@紅葉国
- ハイネケン@になし藩国
- 三祭ノア@愛鳴藩国
- 青にして紺碧@海法よけ藩国
- od@ヲチ藩国
- 御鷹@伏見藩国
- 黒埼紘@越前藩国
- 鴨瀬高次@akiharu国
- でかあさ@フィーブル藩国
- ピストン@ビギナーズ王国
- 東 恭一郎@リワマヒ国
- 城華一郎@レンジャー連邦
ボランティア(出仕認定時間未満):7名
- 真神貴弘@無名騎士団藩国
- でみ@後ほねっこ男爵領
- 榊聖@ゴロネコ藩国
- ちゃき@るしにゃん王国
- 鍋 黒兎@鍋の国
- 辻斬燕丸@芥辺境藩国
- 黒葉九印@ながみ藩国
特別分配(合計?億)
起家
- 級外:ボランティア。(活動実態によって相応しい級数へと起家する)
- 起家:なし。(作業者はすべて資格者であったため)
栄達(基準)
- 5級:指示されたことのみ実行可能
- 4級:各作業に必要な要領を把握・経験している
- 3級:全体が作業する際にどうすればいいかの視点を備えている
- 2級:人材教育を含めて組織について考えられる
- 1級:組織全体の運営ができる
栄達
- 5級→4級:グレイ@羅幻王国
- 栄達理由:充分な種類の現場作業を経験しており、独立した現場作業には充分とみなした。
- 5級→4級:水瀬悠@奇眼藩国
- 栄達理由:充分な種類の現場作業を経験しており、レポート提出による問題点整理の意欲とあわせて独立した現場作業には充分とみなした。
- 5級→4級:R 十三@紅葉国
- 栄達理由:充分な種類の現場作業を経験しており、時間数も含め、独立した現場作業には充分とみなした。
- 5級→4級:黒埼紘@越前藩国
- 栄達理由:裁定、調査、クロスチェック、ヒヤリング、案件まとめと作業も多岐に渡っており時間数も充分であるため独立した現場作業には充分とみなした。
- 4級→3級:TAKA@たけきの藩
- 栄達理由:問題点を整理して提出できる能力を全体作業の構築に協力する際の充分な要約能力とみなした。
- 4級→3級:曲直瀬りま@FVB
- 栄達理由:初心者のためにどのような準備があればわかりやすいか指摘できており、全体作業を構築するための充分な視点を持っているとみなした。
- 4級→3級:扇りんく@世界忍者国
- 栄達理由:どこで作業者の負担が具体的にかかっているかについて指摘できており、全体作業を構築するための充分な視点を持っているとみなした。
- 4級→3級:鴨瀬高次@akiharu国
- 栄達理由:多岐かつ大量な作業に携わっており、充分な全体把握をしているものとみなした。
- 4級→3級:雷羅 来@よんた藩国
- 栄達理由:単純作業化による出仕時間の不足の発生について指摘できており、全体作業を構築するための充分な視点を持っているとみなした。
- 4級→3級:三祭ノア@愛鳴藩国
- 栄達理由:作業の段階ごとに自分の意見を丁寧に付設できており、全体作業の検討の際に充分な意見提出能力があるとみなした。
- 4級→3級:朝倉景光@え~藩国
- 栄達理由:現状のシステムに対する疑問を詳細に渡って提示できており、全体作業の検討の際に充分な意見提出能力があるとみなした。
総括
- 作業のブロック化によって現場作業を多様に経験可能となり、下位の栄達が起こりやすくなった。一方、高位者に指揮の負担が集中しており、上級者教育(3級→2級)が発生しておらず、現在の組織体制では不十分と思われる。