東方 門板いじめネタスレッドまとめ内検索 / 「なっとう:27スレ845」で検索した結果

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  • なっとう:27スレ845
    パァン、と頬を叩く音が食堂へ鳴り響いた。 叩かれたのは私、レミリア・スカーレット。 叩いたのは私の従者、十六夜咲夜だ。 叩かれた衝撃で、無様にも私は椅子から落ち床の上へ転がる。 痛む頬に左手を添え、右手を床について従者を見上げる私は周囲から見たらさぞ滑稽に映っただろう。 対して、腕を組み私を見下ろす咲夜の目は暗く、そして冷たかった。 ああ、どうしてこうなってしまったのだろう。 何がいけなかったのだろう。 頬の痛みと、心の痛みから滲み出てくる涙を必死にこらえながら私は考えた。 いや、考える必要なんてそもそもありはしなかった。答えは分かっているのだから。 そう、すべては納豆のせい。 いつからだっただろうか、紅魔館の食卓に欠かさず納豆が出るようになったのは。 「咲夜、今日も納豆なの?」 「はい、おいしいですよね、納豆」 ...
  • レミリア
    ...責 26スレ167 なっとう:27スレ845 缶詰の日々:33スレ234 紅魔館の光:35スレ218 紅魔館の反乱:35スレ764 破壊の少女と隙間妖怪(前) 35スレ916 破壊の少女と隙間妖怪(後) 35スレ916 運命を弄んだ結果(未完)
  • にとり外界へ:27スレ839
    にとりいぢめ:27スレ814の続き ここは…病院?たしか、交通事故で運ばれたんだっけ…。 椛は将棋の続きが出来なくて怒ってるだろうな…って、早く帰らないと! あ…装置が壊れてる。 医者がやってきた。 「気付きましたか、河城さん」 あれ…なんでこの人私の名前を知っているんだろう。 「失礼ながら身元確認の為、定期券を見せてもらいました。」 …そんなもの持ってるわけ無い。この世界には私は存在しなかったのだから。 どうやら、「こっちの私」は一人暮らしでアルバイト(仕事)して生活費を稼ぎ、 高校(寺子屋のレベルの高い物らしい)に通っているみたい。 さて、ここからは私の推測なんだけど、多分こっちに来た時に「外の世界に住んでいた私」に「幻想郷から来た私」が吸収されたのかも。 理由は、なんか記憶が二つある様な感じがする…。髪と目の色が...
  • その他
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 キャラリセネタ(霊夢攻め):2スレ91  グロ注意 アリス×魔理沙 魔理沙猫化:2スレ484 咲夜さんの能力に限界が:3スレ556 漠然と閻魔様にセクハラで考えてたら 6スレ 407 紅魔館壊滅:6スレ948  グロ注意 chen:7スレ798  グロ注意 メディの初めてのお茶会:7スレ915 ウドンゲがかなりストレスを溜め込んでいると聞いて:8スレ42 もし霊夢がフランを好きになったら:8スレ203  ユリ注意 ↑の続き:8スレ203 エクストリーム鎮魂パレード:9スレ379 注文の多い料理店:9スレ628 いぢめられキャラ入場:11スレ6 藍さまが怖い・・・:11スレ738 ドS椛とドM文:13スレ448 人形つかい:13スレ586 蓬莱の子:13スレ653 風神ツーリング:14スレ2...
  • にとり
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます ~東方氷水録~:27スレ509 ~東方氷水録~続き:27スレ509 にとりいぢめ:27スレ814 にとり外界へ:27スレ839
  • フランドール
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 フラン拉致 7スレ7 寿命の違い 8スレ92 海王レミリア:9スレ481 ロケットの開発中に小爆発が:9スレ828 メーリン、フラン:11スレ490 ※微ネチョ メーリン・フラン2:12スレ362 ※ メーリン・フラン3:12スレ977 メーリン・フラン 蛇足:12スレ977 破壊する女(前編):27スレ472 破壊する女(後編):27スレ472 フランちゃんネタ:27スレ163(前編) フランちゃんネタ:27スレ163(後編) フランいぢめ:28スレ308 フランいぢめ救い:28スレ308 魔法少女達の百年祭 前編:29スレ365 魔法少女達の百年祭 後編:29スレ365 フランちゃんの羽 34スレ32
  • 魔理沙
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 魔理沙を家から出られなくして、観察する:1スレ266 魔理沙、人格を乗っ取られる:1スレ320 小悪魔×魔理沙:2スレ371 紅魔館に乗り込んだ魔理沙が仕返しを受ける:2スレ417 アリス×魔理沙 魔理沙猫化:2スレ484 パチュリーに魔力と八卦炉を奪われ、アリスにいい様にされて:3スレ603 パチュリーとの賭けで八卦炉を奪われて:3スレ634 幻想キャラ苛めSS第65536話「さらば八卦炉!そして魔理沙よ・・・!」の巻:3スレ639 魔理沙は膨れあがる恐怖のスレッドにおののいたのである:4スレ3 まりさへ あなたの八卦炉は私がかくしました。:7スレ524 拘束されてアリスに殴られ続ける:8スレ857 地下世界に行く間に家を荒らされる:9スレ806 魔理沙が目を覚ますと真っ暗な空間にいた:1...
  • 小町
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 小町の上司×小町:2スレ757 職場イジメ:9スレ657 閻魔と死神と:14スレ334 彼岸いじめ:20スレ827 小町いぢめ:27スレ838
  • 霊夢
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 アリス+魔理沙×霊夢:2スレ993 追いかけてくる者:6スレ819 ケーキVS貧乏巫女:7スレ368 霊夢は蟲も殺せない優しさを持っているんだけども:17スレ664 魔理沙が化け物に2:26スレ556 霊夢いぢめ:27スレ774 太歳星君が幻想入り:29スレ375 こんなこともあろうかとまゆげだけは持ち歩いておいたんだ:29スレ558 霊夢、逝く。:29スレ792 霊夢、逝く。救い:29スレ792 魔理沙が死んじゃった!:31スレ724 なんて最初からいなかった:32スレ851 弱体化 34スレ517 霊夢いじめ:35スレ137 まくろきゆめ:35スレ433 そうあれかしと云われても、と少女は言ふ:35スレ488 止まない雨 35スレ925 袖を失った霊夢:38スレ4-6
  • 永琳
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 「ねぇ、永琳。私のこと愛してる?」:3478.1スレ目 永琳の日記:27スレ831
  • 諏訪子可愛い日記:27スレ508
    諏訪子可愛い日記     八坂神奈子 ○月×日 早朝、まだ夢の中にいる諏訪子の寝顔にタコの死体を乗せてみた。 息が出来なくなったために思わず目を覚ますが、タコがへばりついているために目を開くことも出来ず、 得体の知れないものに顔全体を覆われている恐怖からパニック状態に陥り、うめき声を上げながら悶えることしか出来ない。 私はそんな諏訪子の様子を存分に観察してから、タコをはがしてやった。 涙と鼻水でぐしゃぐしゃになりながら私を睨む、茹蛸のように真っ赤な諏訪子の顔がそこにあった。 その後早苗にこっぴどく怒られたが、諏訪子のあの顔が可愛すぎて早苗の声が全く頭に入ってこなかった。 諏訪子は可愛い。 ■月凸日 縁側でおいしそうにおにぎりを頬張る諏訪子。こっそり近づくが、よっぽどおにぎりがおいしいのか、私に気付く様子はない。 私は諏訪子がまだ手をつけていないおにぎりに、...
  • 神奈子大嫌い日記:27スレ585
    神奈子大嫌い日記   洩谷諏訪子 ○月×日 朝、ふと息苦しさに目を覚ますと、顔の上に何か得体の知れないねちゃねちゃしたものがへばりついていた。 目を開けて確認しようとしたが、顔に張り付いているそれのせいで開けることが出来ない。 呼吸の方も、ねちょねちょに鼻と口を塞がれているために満足に行えず、ますます息苦しくなるばかり。 あまりの苦しさに悶え苦しんでいると、突然得体の知れないねちょねちょが顔からはがれた。 目を開けてみると、そこにいたのはタコをぶらさげながら満足そうな笑みを浮かべている神奈子だった。 私は有りっ丈の怒りを込めて思いっきり神奈子を睨み付けたが、それを見た神奈子は、何がおかしいのか余計に笑みを深めた。 その後神奈子は早苗に怒られたらしい。だけどあいつのことだ、どうせ話なんてろくに聞いちゃいないんだろう。 神奈子なんて嫌いだ。 ■月凸日 早苗が私...
  • 永琳の日記:27スレ831
    永琳の日記 ○月○日 医者の仕事と姫様の世話を終え、いつも通りに新しい薬の開発作業を行った。 新しく出来た薬を優曇華に飲ませようとしたらひどく抵抗した。 優曇華が抵抗して暴れた結果、私が間違って飲み込んでしまった。 幸いなんとも無かったが、罰として優曇華に電流を流した。 漫画みたいにしびれ方をしていて、とても面白かったわ。 ○月×日 今日もいつものように仕事の後に新薬の開発をしようと思った。 が、作ろうと思っていた薬の内容を忘れてしまったので、止めることにした。 恐らく疲れているのだろう。だから、今日は早めに寝ておくことにした。 明日になれば疲れも取れて、集中できるでしょう。 ○月□日 昨日ぐっすり休んだはずなのに疲れが取れていなかった。 医者の仕事の際に、うっかり処方する薬まで間違えてしまった。 あの時優曇華が気付かなかったら、大変なこと...
  • 小町いぢめ:27スレ838
    小町いぢめ ある日、あたいはいつものように仕事をサボって河原で寝っ転がっていた。 なぜサボっていたのか? 決まっているだろう。いい天気だからさ。 小町「だいたいあんな小さいボートなんかで霊を運ぶってことが間違いなんだ。 そんなに霊を運びたいんなら、もっと大きいボートを用意するべきなのさ。」 うっかり独り言がでる。ま、いい。どうせあたいの愚痴なんて誰も聞いてくんないんだからね。 ??「分かったわ。もっと大きいボートがあれば働くのね。」 後ろから声が聞こえた。あたいは驚いて振り返った。 しかしそこには誰もおらず、ただ彼岸花が咲くのみであった。 おそらくあたいの聞き間違いだろう。映姫様の声ではなかったし。 っと。そろそろ退社時間だし、帰るとするか。 あたいはその声を聞き間違いと認識して、家に帰った。 ______...
  • 早苗
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 嘘吐き巫女:8スレ373 エイプリルフールその後:8スレ596 幻想郷での食事情に悩む:8スレ631、651 グロ注意 幻想郷での食事情のその後?:8スレ733 早苗、出番の無さに暴走:10スレ35 ハンバーガー:17スレ101 こねた:24スレ378 さないじめ:24スレ596 早苗さんいじめネタ:27スレ166 早苗さんいじめネタ:27スレ166の続き 神奈子様の仰るとおりに:27スレ532 諏訪子様の仰るとおりに:27スレ532 早苗いじめ:308スレ59 少女が見た日本の原風景前編:34スレ413 少女が見た日本の原風景後編:34スレ413
  • 諏訪子
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 けろいじめ:24スレ581 諏訪子可愛い日記:27スレ508 神奈子大嫌い日記:27スレ585
  • 早苗さんいじめネタ:27スレ166の続き
    この文章は早苗さんいじめネタ:27スレ166の続きの一つです。 今日もまた学校で外履きを捨てられ、内履きのままで帰る事になりました。 毎度の事であるが、流石に私は慣れることは無いです。 いつものように帰り道で時間をつぶしていると、街頭の電気屋のテレビが目に映りました。 テレビには、数日前に失恋の恨みから元恋人をライフル銃で殺害した男のニュースが映し出されていました。 ただ普通の事件のニュースなのに、私の興味はそれに惹かれていました。 私もあの人みたいに復讐を果たす事が出来ないでしょうか? 出来るか出来ないかは問題ではない!! やるか、やらないかだ!! 親も先生も神様も当てにはしません!! 私自身の力で!!奴らを!!!殺す!!! ゼッタイニコロシテヤル!!!!! 私はすぐさま下準備に取り掛かることにしました。 最初に拳銃や...
  • にとりいぢめ:27スレ814
    にとりいぢめ? __________________________________________________________________________________________________________ 出来た!ついに出来た!! 設計してから早二年。私はついに外の世界へ行く機械を作り上げたんだ!! 様々な機械が立ち並び、人間達がそれを頼って生きている外の世界。 私の外の世界への興味は山の頂上に外の神社が越してきたことに始まった。 早苗から聞いた外の世界の話はとても魅力的だった。 高速で走る鉄のイノシシや消えることなく輝き続ける明かりなどの話は印象的過ぎて忘れられなかった。 その話を聞いてから私は外の世界に行くことを心から切望した。 時には博麗の巫女に土下座したときもあった。 その時は怒鳴り声で断られ、挙...
  • 5次元閉曲面上の悪魔(下):27スレ588
    5次元閉曲面上の悪魔(中):27スレ588から続き 正正正正正正正正正正・・・ 床の文字は際限なく増え続けていく。 美鈴が一人きりになって一週間、現状は一向に改善されていない。 ループを巡回するペースこそ早くなったが、新しい発見は何一つ無かった。 彼女にとって命綱である体力だけが無駄に消費されていく。 ×印と正の字から少し歩いたあたりの壁際に盛り土がある。 美鈴は一旦立ち止ってそれの前で跪く。 そして数分間祈った後、立ち上がって再び歩き出した。 もう、その行為を何度繰り返しただろう? (パチュリー様は・・・きっと私の為に死んだんだ。だから、私は生きなきゃ) 彼女は生前言っていた。このループには『繋ぎ目』があると。 例えば一本の紐から輪を作る時、どこか一箇所を結ぶだろう。 そこで紐は複雑に絡み合う。 このループもそうや...
  • 神奈子様の仰るとおりに:27スレ532
    ※早苗いじめ ※キャラ崩壊です エピローグは蛇足?両ルート読んでからじゃないと一方が萎える? 早苗いじめAルート 神奈子様の仰るとおりに  (Bルート…諏訪子様の仰るとおりに:27スレ532) 守矢神社、明朝 「どういうつもりなのさ!神奈子」 「お前こそなんだ!諏訪子!」 いつもなら小鳥の囀りと共に始まる筈の早苗の朝。 しかし今朝は守矢の神々の怒鳴り声で目を覚ますハメになった。 あくびもそこそこ、只ならぬ険悪な雰囲気に、早苗は慌てて布団から飛び起きて二人の方に駆け寄る。 「どうしたのですか、神奈子様!諏訪子様!」 その瞬間、二柱の神はクルっと早苗の方に向き直った。 「「早苗、アンタはどっちの味方だい!」」 寝ぼけ眼にいきなりの究極の質問、早苗はぐっと息を飲む。 「あの…私は…お二人とも…そもそも何の…」 早苗はしどろもどろになりながら...
  • 諏訪子様の仰るとおりに:27スレ532
    ※早苗いじめ ※キャラ崩壊です エピローグは蛇足?両ルート読んでからじゃないと一方が萎える? 早苗いじめBルート 諏訪子様の仰るとおりに (Aルート…神奈子様の仰るとおりに:27スレ532) 守矢神社、明朝 「なんのつもりなんだ!諏訪子!」 「アンタこそなんなのさ!神奈子!」 いつもなら小鳥の囀りと共に始まる筈の早苗の朝。 しかし今朝は守矢の神々の怒鳴り声で目を覚ますハメになった。 あくびもそこそこ、只ならぬ険悪な雰囲気に、早苗は慌てて布団から飛び起きて二人の方に駆け寄る。 「どうしたのですか、諏訪子様!神奈子様!」 その瞬間、二柱の神はクルっと早苗の方に向き直った。 「「早苗、アンタはどっちの味方だい!」」 寝ぼけ眼にいきなりの究極の質問、早苗はぐっと息を飲む。 「あの…私は…お二人とも…そもそも何の…」 早苗はしどろもどろになりな...
  • 映姫
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 花映塚EX:14スレ403 映姫さまいじめ:27スレ650 地獄コンビいぢめ:30スレ563 地獄コンビいぢめ:救い30スレ563
  • 5次元閉曲面上の悪魔(中):27スレ588
    5次元閉曲面上の悪魔(上):27スレ588から続き 「これ・・・誰の・・・?」 フランが姉と喧嘩して別れてから丸半日、散々この迷宮を彷徨っていたが誰にも会わなかった。 その代わり今、頭のない白骨死体が転がっているのを見つけた。 頭が無いだけでなく、足が取れていたり指が無かったりでかなり損壊が激しい。 とても古いものの様で半分風化しかけていたが、誰のものであるかなんて当然分からない。 ただ、ここから出られず力尽きた者であるのは間違いない。 フランは自分もここから出られないのではと思い、急に不安になってきた。 慌ててその場から離れた。 「パチェー! 美鈴ー! 咲夜ー! おねえ・・・誰でもいいから返事してよ!」 大声を出して呼びかけるがそれに応える者は誰もいない。 「これも全部お姉様のせいよ! 私だってお姉様のこと、探してやらないか...
  • 咲夜さん虐め:27スレ157(後編)
    咲夜さん虐め:27スレ157(前編)の続き それから暫くして、レミリアは図書館を訪れた。 「パチェ・・・いる?」 「レミィ・・・」 「もしかして、咲夜があなたの部屋に来なかった?」 「さっき、殺しかけたよ。本当に危なかった。もう少しで・・・」 「そう・・・」 「もう私は駄目ね・・・」 レミリアは溢れ出す涙を拭った。 「それにしても・・・まさか私の代で紅魔館が終わるなんて・・・」 「せめてフランさえ使いものになれば・・・  あいつを新当主に立てれば・・・館は続けられたのに」 「そんなの無理だって最初から分かってたじゃないの。  あいつは生まれた時から頭がおかしいのよ?  そうでも無ければ、つい最近まで閉じ込めてなんかいなかった。  でも・・・まさか姉の私まで同じだなんて思わなかった」 ...
  • フランちゃんネタ:27スレ163(前編)
    「妹様、お茶にしましょう。図書館に来て下さい」 もうすぐ優雅なお茶会の時間だ。 それにフランを誘うため、咲夜が地下室にやってきた。 「ねぇ咲夜、これ見て? 私が描いたんだよ」 咲夜が部屋に入るなり、フランは手にしたスケッチブックを見せた。 それにフランは何枚かの絵を描いていた。 例えば自分が姉と遊んでいる絵、紅魔館の中庭、花や小動物など。 いかにも純粋無垢な子供が描きそうな絵ばかりが並んでいる。 「頑張って描いたんだけど、どうかな? あまり上手くないかも・・・」 「そんなことありませんよ? とってもお上手です」 そう言う咲夜は実に嬉しそうだ。 実際、フランの絵は見た目の年齢の割には上手かった。 しかしそんなことよりもフランが自分に絵を見せてくれたのが嬉しかったのだ。 己の主人の妹に初めて会った時、彼女...
  • フランちゃんネタ:27スレ163(後編)
    フランちゃんネタ:27スレ163(前編)の続き あれから1週間が過ぎた。 主を失った紅魔館は、それでも何一つ変わらない。 館の仕事は殆ど咲夜がやってくれる。 レミリアがいないことに不都合などない。 「どうですか、妹様? 今日のおやつは美味しいと思いませんか?」 「う・・・うん。美味しいよ。凄く」 例の心臓移植の話もあれから全く出てこない。 咲夜もパチュリーも、以前と変わらずフランと接していた。 あの日みたいに咲夜が別人のようになることも無かったし、まして死ねなどとは言ってこない。 相変わらず、母親のように優しい咲夜がそこにいた。 これに対するフランの結論はこうだ。 あれはきっと自分の妄想なんだろう。 姉の遺体は確かに今、彼女の寝室にある。 しかし、そこから先・・・姉の代わりに自分が死ぬというところが妄想なのだ。 ...
  • 5次元閉曲面上の悪魔(終):27スレ588
    5次元閉曲面上の悪魔(下):27スレ588から続き 一日が経過した。 ごりごりごりごりごりごり・・・・・・・・・ 「ああああああああああああああああ!!!! 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」 「ほらっ! よそ見しないでちゃんと見なさい!!」 少女が咲夜の顔を鏡に向けた先には、どこから持って来たのか、大きな鏡があった。 自分が何をされているのか、咲夜にも良く分かるように。  ・・・ごりごりごりごりごりごりごりごり・・・・・・ 「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 嫌! 嫌! 嫌! 嫌! やめてやめてやめてやめてやめてやめて!!!!」 ごりごりごりごりごりごりごりごりごり・・・・・・・・・ぼとり 「右腕終わり・・・」 少女が血塗れの鋸をガシャンと投げ捨てる。 「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「やたらと喚...
  • 咲夜さん虐め:27スレ157(前編)
    ※キャラ性格改変注意 ※グロ表現あり 「ねぇ? お茶飲みたいなんて私、言ったっけ?」 いつも通りのアフタヌーンティーを出したメイドに、主は言った。 「え・・・? でもお茶の時間ではないですか?」 「そんなの関係ない。私は今、お茶なんて飲みたくないんだけど?」 彼女は実に不機嫌そうに言い放った。 「あ・・・すみません。今すぐ片付けますね・・・」 そう言ってカップを片付ける咲夜の右腕には包帯が巻かれている。 つい数日前、レミリアに爪で裂かれた傷だ。 「待ちなさい!」 「痛っ!!!」 突然、その腕をレミリアが掴む。 それも包帯の巻かれた部位を容赦なく。 痛みで咲夜の顔がかすかに歪んだ。 「私に飲みたくも無いお茶を出した罰よ」 するとレミリアはその腕に紅茶を浴びせた。 「いや...
  • 優曇華院
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 過去の過ちをほじくられる:2スレ613 鈴仙・優曇華院・イナバの回顧録:2スレ761 皆と違いことを言われて:2スレ980 過去の過ちを償おうと月に戻り、宇宙船に乗り込む。その船が漂流し、乗組員が暴走して 幻想郷から脱出し月を目指す:7スレ875 鈴仙が病気で 8.1スレ165 血染めのてゐ:13スレ753 鈴仙とレイセン:14スレ133 ある食品が幻想入りすると鈴仙いぢめになる:26スレ655 鈴仙の耳は:28スレ497
  • 霊夢いぢめ:27スレ774
    霊夢が主人公です 正直誰がいぢめられているか分かりづらいです ある日私はいつものように香霖堂で商品を物色していた。 この店には面白いものが沢山あるので、暇つぶしに色々と見に来たのだ。 しばらく見て回っていると、店の奥の棚の中にソレはあった。 中心部にはレンコンの様なものが付いている形状で黒く鉄色のソレは、独特の雰囲気を放っていた。 私はそれを掴むと、霖之助の所へ持って行き、それを買い求めた。 しかし香霖は私に説教をして、ソレを売ってくれなかった。 霖之助「霊夢、これはオモチャじゃないんだよ。これは外の世界の武器で、ここに弾を入れてこの引き金を引くと、 ここから高速の弾が出て生物を殺傷する。分かるかい?君みたいな子供にはこれは売れないんだよ。」 そう言われても私は引き下がらなかった。 「たまっているツケを全て返すから売って!!...
  • ~東方氷水録~:27スレ509
    ~東方氷水録~ 1章 『工房』 「にとりー!!」 にとりの工房にチルノが遊びにやってきた。 無邪気で子供じみた少女は笑顔でにとりの元へ歩み寄る。 「にとり、次の道具完成したのか?」 「ん?あーチルノか……。一応完成してるぞ」 古びた倉庫の片隅に置いてあるガラクタにしかみえない山からにとりはなにかごそごそとあさり始めた。 「おっ、あったあった。これだよ」 にとりが差し出したのは小さな受信機のようなものと十字キーやいろんなボタンのついたものであった。 それを見てチルノは不思議そうににとりを見つめた。 「これ、なんだ?使い方がわからない……」 にとりはそんなチルノを見て微笑む。 「これはな、コマンド入力することによって人を操ることが出来るんだ」 「人を操るのか!?すげー!にとりすげー!」 チルノが目を輝かせてにとりとコントローラを交互に見つめた。...
  • 咲夜
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 レミリア様がドッキリしようとしたばっかりに:2スレ621 いつも通りの冗談が:7スレ368 咲夜×マリ:11スレ576 記憶退行:16スレ936 美鈴が紅魔館の館様に:18スレ247 使えないメイド:24スレ50 魔理沙が紅魔館のメイドに:24スレ668 レミリャの勘違いで咲夜さんがが出て言っちゃったの巻き(未完) 消去 27スレ221
  • 5次元閉曲面上の悪魔(上):27スレ588
    ※キャラ性格改変注意 ※グロ表現あり 「5次元閉曲面上の悪魔」 ―あいつだけは許さない― 今、私は薄暗くカビ臭い石造りの廊下を疾走している。 空気はひんやりと冷たいが、その代わり湿度はかなり高い。 汗でシャツがじっとりと背中に張り付いている。 (見つけた!!) 私は足を止め、物陰に身を潜める。 あいつだ・・・ 私にとって最も許せないのがあいつだ。 勿論、連中は一人残らず始末するつもりだが、あいつは自分の手で始末しないと気が済まない。 私はあいつの様子を伺いつつ、懐から銀製のナイフを取り出した。 そして深呼吸を繰り返し気持ちを落ち着かせる。 1回・・・2回・・・3回・・・ しかしその時・・・ 「ねぇ! そこにいるのは誰かしら!?」 気付かれた・・・! 流石は無敵の吸血鬼を名乗るだけ...
  • 映姫さまいじめ:27スレ650
    「 上白沢 慧音… 久しぶりね 」 『 ――― 』 映姫は久しく顔を合わせた知人に言葉をかける。 しかし返事は返らない。 「 そう… 貴方にもようやく寿命が訪れたのね。   巫女は河に沈み、白黒の魔法使いは黒になり、何とか河を渡れた悪魔の従者…   彼女達が居た時代から随分と経ちましたが、やっぱりあの時期が一番騒がしかったわね 」 『 ――― 」 「 うふふ、随分幻想郷は変わったけれど… そうね。あの時期は騒がしくも、楽しかったわ。 貴女も… やっぱりそう思う? 」 霊の声は普通の者には聞こえずとも、同じ亡霊や死神、そして閻魔にはその声を聞く事が出来る。 傍から見れば一方的に語っている様に見えるだろう、この光景。 そう、他愛ない思い出話… 『 ――― 』 「あ、あら、そうね。そろそろ審判に入らないと 」 小一時間話した...
  • 魔理沙いじめ:27スレ768
    魔理沙いじめ ~~以下の要素に引っ掛かりそうな場合は注意ください~~ 星蓮船未プレイにつき最新設定はわかりませぬ 厨二上等 俺幻想郷 霊夢が異変の解決に動かなくなった。 それどころか何もする気がなくなってしまったようだ。 一体霊夢に何があったのか… しかし今はそれを考えてる場合じゃない。 今回の異変はあまりに桁が違いすぎ、そしてあまりに急だった。 幻想郷崩壊の危機。 神が妖怪が月人が天人が束になっても敵わない圧倒的な脅威。 そして残された時間はあとわずか。 私も今回ばかりは諦めたいし逃げ出したい。 だが霊夢がこんな状態なら私がやらなきゃ誰がやる。 今手元にあるのは、外出時に持っていた使い古した2枚のカードのみ。 自宅にカードを取りに戻る時間さえも残されちゃいない。 まったく、この状況を考...
  • ~東方氷水録~続き:27スレ509
    『工房』 それぞれが工房を出てから1時間30分が過ぎようとしていた頃、真っ先に工房へと帰ってきたのは魔理沙であった。 魔理沙は、箒にアリスを乗せた状態で工房の目の前まで降り立つと、工房のドアを開け中に入る。 「おーい!戻ったぜ、っていないのか」 魔理沙が叫んだ声は空虚な工房に消えていった。 まだ他のメンバーがまだ戻ってきていないことを理解した魔理沙は、工房の隅に座り込んだ。 「ほらアリス、他のやつはまだ戻ってきてないみたいだからこっち来いよ」 「そう、まだ帰ってきてないのね」 そういって魔理沙の隣に座り、他のメンバーが来るまでの間は雑談をしながら待つことにした。 「はぁー……萃香どうしたのかしら……」 それからしばらくして、霊夢が帰ってきた。 工房の前まで来た霊夢は、にとりにどう切り出したものかと迷っていた。 霊夢は、萃香の様子がおかしかった用に感じた...
  • シャニムニガムシャラヤケッパチ(前編):27スレ798
    (注)吸血鬼に関する独自設定あります 「珍しいじゃないの、人間がここまで来れるなんて」 「レミリア=スカーレット、悪いけどあなたの命を貰う」 今から何年前だったか・・・その夜、私はお嬢様と出合った。 やはり紅い満月の夜だったと、思う。 「あら、あなた平気で恐ろしいこと言うのね? こんなか弱いお嬢様を殺・・・  ・・・・・・ぐくぅっ!?」 「・・・終わり」 あの時、時を止めて放った無数の私のナイフがお嬢様を突き刺した。 お嬢様のどこにそれぞれ何本刺さったか、今でもハッキリと覚えてる。 まず手足に計12本。 次に頭に8本。 胴体に23本。 うち、心臓を貫いたものは5本。 私とお嬢様の物語は、その時終わった筈だった。 「へえ、凄いわね・・・あなた、時でも止めたのかしら?」 「な・・・?」 そんな...
  • 早苗さんいじめネタ:27スレ166
    神なんていない。何度そう思っただろうか 現人神でもある私がそんなこといったら自身を否定することになるのだろうか? いや違う、否定してるのは神の私ではなく人としての私で この世界では余りにもちっぽけな存在、東風谷早苗という人間だ。 神奈子様だって諏訪子様だって神様だ、そこに居るのは紛れも無い神様 でも私はどうしても神がこの世にいるなんて思えない 私がこんなことを思っているとしたらあの二人はどんな反応をするのだろうか? でも神はいない、もし神がいるなら、いるとしたら 私を救ってくれるはずだから。 「こ…れで…いいですか?」 私は震える指先に財布から取り出した野口3枚を摘んで上げる。 お母さんに今日は友達とご飯を食べるから、と嘘を言って貰ったお小遣いだ 当然こんな嘘をついたからお母さんの夕食は食べれない。 それに加えて夜までは家には帰れない。さあ、どうしようか...
  • シャニムニガムシャラヤケッパチ(後編):27スレ798
    シャニムニガムシャラヤケッパチ(前編):27スレ798から続き お嬢様殺害計画、5日目。 「嫌になるわね、最近天気が良くて」 今日も外は穏やかな日差し。 テラスからお嬢様は怨めしそうに中庭を眺める。 「まあ、こんな時もありますよ」 そう言いながら私はカップに紅茶を注ぐ。 そして懐から小さな紙の包みを取り出し、その中の白い粉末を紅茶に入れる。 最後にスプーンで良くかき混ぜてお嬢様にお出しした。 「今日はジンジャーティーに挑戦してみたのですが、どうでしょうか?」 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・お嬢様?」 だが、お嬢様は私の淹れた紅茶を飲もうとはしない。 それどころか、カップに触れようとさえしなかった。 「・・・あの、やはりいつもの方が良かったのでしょうか?」 「咲夜、ちょっとこのお茶飲んでみてよ」 「ええ...
  • 文ちゃんと勇儀姉さんいぢめ:27スレ462
    ある夜。 ここ博麗神社ではいつものように宴会が催されていた。 霊夢・魔理沙「イッキ!イッキ!」 早苗「む、むりですって・・・・グビグビ・・・・・ウボアー。」 魔理沙「おい早苗!戻すんじゃない!」 レミリア「うあ~!しゃくやー!このおすし辛い~!!」 咲夜「はいはいお嬢様。泣かないの泣かないの。」 パチュリー「むきゅ~・・・・」 小悪魔「パチュリー様、お酒のみ過ぎましたか?」 妹紅「ウラー!!死ねやァァァ!!」ドウーン!! 輝夜「アンタが死ねェェェェ!!」ズガーン!! 永琳「姫様ガンバッテー!!」 慧音「妹紅!!負けたら掘るぞー!!」 幽々子「あら?紫ったら太ったんじゃなくて?」クスクス 紫「いえいえ。それは貴方こそじゃないの?幽々子。」ケラケラ 妖夢「お互い従者として大変ですね。」 藍「本当ですね。」 誰...
  • 姫様 いぢめ:25スレ835
    いぢめスレwiki 『ゆかりん いぢめ:20スレ28』『レミリア いぢめ:22スレ521』 『神奈子様 いぢめ:24スレ494』 と同じ設定  * 殺傷、流血描写あり  * キャラの性格に改変あり 「どっち・・・」 竹林の中、彼女は分かれ道を前にして立ち尽くしていた 「ここに来て二択だなんて・・・・」 もう残機は無い。これで死んだらコンティニューさせられる 「よし・・・左」 意を決して彼女は片方の道を選択した 「その前に」 紙にメモしようと考えたが、ペンは鈴仙のいる薬保管庫の机の上に置いてきたことを思い出した だから親指を噛んだ。指先から赤い滴がしたたる 少し読みにくいが、なんとか書けた 進むと決めた道に足を踏み入れる 「え?」 踏み入れた瞬間、足が地面に沈んだ 沈んだ足首に何かが巻きついた。このトラ...
  • とうふ異変:19スレ834
    「今日も豆腐か」 夕食の用意をしながら藍がぼやいている。 この毒にも薬にもならない愚痴は、最近の八雲家の食卓に原因がある。 毎日が豆腐なのだ。 「一回、もう二度と見たくないって位に油揚げを食べてみたいものですね」 数ヶ月前、何気なく放ったあの一言がまさかこのような惨禍を引き起こすことになろうとは、 橙はもちろん、発言者である藍すら思いもよらないことであった。 「そう? それじゃあ今度の夏休みは油揚げオンリーで過ごしてみましょうか」 「ご冗談を、油揚げオンリーなんて栄養学的にありえませんよ」 「なら豆腐全般。百歩譲って大豆製品はぎりぎり認める、これでどう?」 「どうといわれましても。そんな毎日豆腐を調達できるのですか?」 「異存は無いようね、ではやりましょう。豆腐は私が調達するわ」 冗談だと軽く流して聞いていたのだがスキマ妖怪は...
  • チルノいぢめ:25スレ887
    【注意】 ゆかりん いぢめ:20スレ28氏の設定をお借りした、全く別人による代物です 東方キャラの性格改変有り ゆかりん いぢめ:20スレ28の趣旨趣向が投げ出されたナンセンスな代物です 「最強のあたいをテストしようっての?らくしょーよ!」 紅魔館正門から湖に至る短い一本道、最初に知らされた時は心からそう考えていた しかしチルノは今、空前絶後の精神衰弱状態にある チルノは自分が紅魔館正門に佇んでいるのに気がついた こんな暑い日に、カエルの一匹さえ居ない所に何故自分が立っているのだろう さっさと棲家の湖に帰ろう、そう考えて透明な羽根に力を篭めるも、何故か1cmも浮くことが出来ない 思わず小首を傾げと、一人の女性がチルノに話しかけてきた 「また戻ってきましたね?ささ、とっとと先に進んでください」 彼女は門番、紅魔館の前でいつも寝ているほん・・・ちゅうごくと...
  • 彼岸いじめ:20スレ827
    小野塚 小町は局にいた。 仕事の報告の為に上司の四季映姫の所へ出向き、その勤務態度についてこっ酷く叱られたばかりである。 廊下を歩く小町の足は、とても忙しない。早くここを出たいと言わんばかりに。 仕事をサボってばかりの小町が、業績最下位ダントツなのは当然だ。 長い説教を聴き終え、ため息をつく。 「 なんかあたいの事を「やれば出来る死神」 とか言ってる奴もいるらしいけど… 勝手な事言わないでほしいよホント 」 頑張って仕事して、やっと並の死神に追いつけるかどうか。 当然そんな者が、同じ死神達の職場で居場所を与えられる筈が無い。 マイペースに仕事をしていては、並の死神と比べるのが失礼な程の差が出てきてしまう。 一生懸命仕事をしてもロクに成績が上がらず、回りから孤立した状況は話好きで明るい小町には厳しい環境だった。 結果として他に担当する死神のいない、...

  • 作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 文(映姫)×文:2スレ509 文:14スレ346 ロッカー:17スレ132 天狗連続襲撃事件:19スレ934 のっとり:20スレ291 取材道具を焼却処分:28スレ25 文虐め:28スレ330 humiwar:33スレ605

  • 作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 初代スレ45が元ネタ:3スレ920  (元ネタは→紫の睡眠時間を、一回ごとに二倍に増やしていきたい:45) ↑を藍視点でみた場合:3スレ982 霊夢×紫:7スレ583 紫vs映姫:14スレ189 ゆかりん いぢめ:20スレ28 ゆかりんいじめ:22スレ559 スキマ妖怪八雲藍 妖々跋扈 前編:31スレ215 妖々跋扈 後編:31スレ215
  • 衣玖
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 衣玖さん紅魔館でいじめ:12スレ315 衣玖さん八雲邸でいじめ:14スレ238 衣玖さん守矢神社でいじめ:15スレ261 衣玖さん地霊殿でいじめ 前編:17スレ522 衣玖さん地霊殿でいじめ 後編:17スレ522 いく7-3_1:21スレ761 いく7-3_2:23スレ669
  • アリス受け:2スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 神崎を驚かそうとしたアリスが逆に:279 ⑨にアリスを腹パンしてもらいたい:883 スレを埋めるついでに:971
  • 雪と阿求:276
    276 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 05 16 13 ID 8CF4xcZk0 あっきゅんに雪玉をしこたまぶつけたい。 あっきゅんの作った雪だるまをぼこぼこにしたい。 あっきゅんのつくった雪うさぎを踏みつぶしたい。 あっきゅんの背中を蹴り飛ばして溶けかけの雪の中に這いつくばらせたい。 あっきゅんが寒さで震えだしたら暖かいお風呂に入れて優しく接してあげたい。 あっきゅんをふかふかのお布団で寝かせてあげたい。 あっきゅんが安らかに寝てる間に大量の粉雪の中に埋めたい。 メリーに雪かきして欲しい。
  • Lunatic Princess 8:32スレ868
    82 「グギアガアアアアアアアアアアアア!!」 走って来るエリーとくるみを狙って、幽香は口に妖力を集め始める。 かわそうとする二人だったが、生憎そこまで部屋は広くなかった。 「どうするエリー!」 「真正面から突っ込んで止めるわ!」 かわせないのなら、止めるしかない。 そう判断したエリーは、一気に幽香の許へと加速していった。 徐々に狭まっていく二人と幽香の距離。 幸い先程の戦いから回復しきれてないのか、熱線の放出には時間がかかっていた。 「これなら間に合う…!」 急いで駆け寄る二人、ところが誰もが予想しなかった出来事が起こる。 「……しまっ!」 なんと幽香は四枚の翼を生やし、飛び立とうとし始めたのだ。 外に逃げられれば動きを封じるのは難しい。 更に部屋を狙って熱線を吐かれたら、回避する間もなくやられてしまう。 ...
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