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来歴 - (2009/02/12 (木) 19:38:23) の編集履歴(バックアップ)
1978年
当時中学生の真島・杉浦がバンド結成。当初はトリオ編成だった。
1982年
初代ドラマーの加藤が意見の相違により脱退し、篠原がドラム&ボーカルとして加入。
その後大槻が新たにドラム&ボーカルとして加入し、ベース担当だった杉浦はギター、ドラム担当だった篠原はベースへとそれぞれ交代。
1983年
フィリップスよりメジャーデビューが決定する。しかし、当時大人気だったチェッカーズのようなアイドル路線を所属事務所「りぼん」に強要されたためメンバーがこれに反発し、デビューの話は白紙に。
デビューシングルとして発売予定だった「涙のCool Dancing/ダイアルを廻すだけでいいのに」はプレスまで完了していたが、フィリップスにより封印された。この2曲はシングル用に新たにレコーディングしたもので、このシングルでしか聴くことができない。
この年、杉浦が脱退。
1984年
杉浦脱退により真島・篠原・大槻の3人で活動を継続。この年の3月21日に、前年に白紙となったシングルを自主制作で発表する予定だったがそれも白紙となった。
1985年
1月4日、「マーチ・オブ・ザ・モッズ」にてラストライブ。これをもってバンドは解散する。