幻想郷の女の子に死ぬ程愛されて眠れない(東方ヤンデレ)スレ まとめ内検索 / 「フランドール」で検索した結果

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  • フランドール/24スレ/958-964
    タグ一覧 フランドール 日中うつろな男シリーズ 早苗 阿求 依頼人は自室にこもったっきりで……しかもすすり泣いてすらいた。 そして上白沢夫妻は、旦那の方がしびれを切らして日常へと強引に戻ってしまい。頭領の付添も東風谷早苗が受け持ってしまった以上。 「……一旦帰るか。まぁ、東風谷早苗なら今日中に何か報告をくれるだろうから。構わないだろう」 思い立ったが吉日の如く動くため、待つのが若干苦手な○○は頭をかきながら出遅れたことを悔むが。 「そうですね。朝食も後回しにしていましたし、早く戻って食べましょうよ」 しかしそういう若干でしかない悔みも、阿求がうれしそうに横合いに立ってくれたら。待つのもそこまで苦痛ではなくなってくれるのであった。 (現金なもんだ) ○○は自分の即物的な感情の動き方に、誰にも悟られないように心中でひとりごちるが。 「そうだな……そろそろ朝食を食べ...
  • フランドール/24スレ/967
    タグ一覧 フランドール 過激なヤンデレ フラン「○○ー」  ○○「んー?」 フラン「○○は私のこと好き?」  ○○「?ああ、好きだぞ」 フラン「愛してる?」  ○○「愛してる」 フラン「私のために死ねる?」  ○○「死ねる」 フラン「えへへ。じゃあ利き腕壊しちゃっていい?」  ○○「……え?」 フラン「……もしかして嫌なの?さっき言ったことは嘘?」  ○○「それは嘘じゃない。けど、なんでそれが腕破壊に繋がるんだよ」 フラン「私のことを愛してるって証明が欲しいの。この館って女が多いじゃない?だから……不安なの」  ○○「……あー」 フラン「不便になるかもしれないけど、私が誠心誠意○○の腕の代わりになるからそこは安心してね」  ○○「んー……」 フラン「……なによ、私のために死ねるなんて言って、本当は自分の身が可愛いの?……それともまさか、すでに他...
  • フランドール/13スレ/708-711
    ...私だよ、フランだよ、フランドールフランドール・スカーレットだよ。  お兄様の妹で、お兄様が何時もお部屋に来てくれて一緒に遊んだフランドール・スカーレットだよお兄様―――」 ずるり、べたん。そんな感じで腰が砕けて床に割り込む。 しかし、視線は壁から離す事が出来ない。 「私の事忘れちゃったのお兄様……そんな事は無いよねお兄様、お兄様をそこまで壊した事なんてないもん。 お兄様の手足の指を怒って弾けさせた事はあったけど、お兄様は苦しんだ後で許してくれたんだよ? フランは謝る事はないよ、ただ、力の制御が出来るように頑張ろうねって。そう励ましてくれたのがお兄様なんだよお兄様ァッ―――」 思わず私は己の手の指を見る。室内靴と靴下を脱ぎ捨てて足の指も確認した。 ……どちらも傷跡すらなく、壁の向こうで叫んでいるフランドールという女の子らしき存在が叫ぶ言葉とは異なって...
  • フランドール/22スレ/330-335
    ...た金髪の少女…吸血鬼フランドール・スカーレットの子守兼教育係。 つまり、レミリア自身ハタハタ手を焼き、厄介払いに軟禁した狂人の世話係を――――ジキジキに任命されたのである。 私はその後さまざまなジョークや笑い話を金髪の少女の眼前に展開していった…。 朝目が覚めるとムシになっていた男の話 先生という人物の恋と友人Kに対する嫉妬のエゴイズムの話 男が河童の国に迷い込む話(この話は幻想郷に迷い込んだ私には何かクルものがありました) 哀れな金貸しのユダヤ人が苛められる話 本の上にレモン爆弾を置く話(この話は少女はあまり好きではなかったようでした、少女曰くつまらないと…) 二人の少年が銀河鉄道なるものを旅する話 ダンテなる人物が詩人ウェルギリウスと共に地獄、煉獄、天国と彼岸を巡る話 人間の生活をユーモアたっぷりに語る猫のエッセイ U・N・オーエンなる者の手紙により...
  • フランドール/4スレ/893
    ...は僕と一人の女の子 フランドール・スカーレット 彼女の右手と僕の左手はつながれたまま、もう一ヶ月はなれていない 本当に何をするにも一緒のため、お互いの事を知り尽くしてしまったのではないかと、お嬢様にからかわれたりもした それに、パチュリーさんからは、安全に手を離す方法ももうすぐ見つかりそうとのことだ もともと僕はフランの退屈を紛らわすために、外の世界のお話をしてあげる役目についていた 正直なところを言ってしまえば、はじめは怖かったさ でも前情報を忘れてしまえば、そこにいるのは娯楽に飢えた寂しがりやのかわいい女の子 僕はすぐにフランが怖くなくなり、彼女も僕を気に入ってくれた けれど、僕は勤め人であり、この館に住んでいるというわけじゃない 地下室を出ようとするたびに、名残惜しそうに僕を見送ってくれるフランの視線には、なぜか罪悪感を覚えちゃうけど もともと、本業...
  • フランドール/24スレ/946-953
    タグ一覧 フランドール 慧音 日中うつろな男シリーズ 早苗 阿求 依頼人の青年は、自分を呼んできたのが上白沢夫妻だったから。 それに、自分が助けを願った一番の存在である稗田夫妻。そして何だかんだで協力してくれた東風谷早苗。 これらがやって来てくれたのも合わさったから、この依頼人の青年としても、無礼な態度は見た目の上ではさすがに鳴りを潜めてくれた。 もっとも、腹の底ではまったく違うだろうけれども。 依頼人は最後の一線を踏み越えないように、それだけを気にしているのだろう。 「どうも、稗田様ご夫妻にせよ東風谷様にせよ、昨晩から泊まってくださった上白沢様ご夫妻はもちろんのこと」 そう言いながら、この場に集まってくれた者達に丁寧に礼儀正しく出迎えと謝辞を述べているが。 その視線の動きかたは、不自然そのものであった。 言葉だけならば自然なので、正常と異常が混ぜ合わ...
  • フランドール/14スレ/302-303
    「ききなさいフラン。新しい玩具よ。」 そう言ってフランドールの前に一人の人間がだされる。 口を縛られもごもしている男を眺め、これは滑稽とばかりにずるずると引きずっていくフランドール。 「…さよなら○○。死なないでね…。」 レミリアは小さく呟き、咲夜と共に外へ旅立った。 「…人間、ねえねえ!あなたは退屈な私を楽しませる為に此処にきたのよね?」 フランドールは口を歪ませ笑い、かくんと膝を折り床座った。 「…お姉様の命令でしょ?あ~ぁ、私と真剣に遊んで、喋ってくれる人はいないのかな…」 フランは人形を壊す遊びが好きだ。 だが、それは美しい物でこそ映える。それは、壊して壊して壊した結果気付いた事である。 今のフランは何でもかんでも壊したい訳では無い。自分に少し情を持った奴を壊したいわけである。 自分興味無い奴を壊しても面白く無い。 「もごもごもご」 不意に男が声を出...
  • フランドール/5スレ/87
    ...の娘は」 フラン「フランドール・スカーレット。〇〇の彼女だよ、よろしく」 〇〇「こらこら」 チルノ「……」 フラン「あー! こっそり左手を握るなーっ!」 チルノ「うるさーい! あたいだって〇〇が大好きなんだからーっ!」 フラン「なんだとーっ!」 チルノ「やるかーっ!」 フラン「フーーッ!」 チルノ「シャーッ!」 〇〇「…………」 僕を挟んで、ネコのケンカのような声を出す でも、僕は安堵していた フランは495年も生きてきたとは思えないくらい子供っぽく、素直な心を持っている そのフランが、憎悪を持つという相手にこんな接し方をするわけがない そう思うと、なぜか涙が出そうなくらいに嬉しかった そんな事を考えてるといつのまにか、二人は僕の手を離れ、後ろでにらみ合っていた 〇〇「フラン、行くよ」 そう一声かけて歩き出すと、なぜか両手にフラン...
  • フランドール/24スレ/987-993
    タグ一覧 フランドール 慧音 日中うつろな男シリーズ 早苗 阿求 「はぁ……」 依頼人の青年は、わざとらしく首を横に振りながらため息をついて立ち上がり。小さい方の金庫の持ち手を掴んだ。 頭領から、中身にある私的な書類等の処理を任されたと言う形ではあるけれど。稗田夫妻も上白沢夫妻も分かっている、それが方便である事ぐらい。 確かに、全部が全部うそでは無いかもしれない。頭領も外での取引や何かを借りているぐらいはしているはずだから。 それを処理しきった後に残った物を、長年出納帳を管理してくれたこの依頼人の青年が持って行っても良いと言うのも理解できる。 問題はいくら残るかだ。 こういう場合、少ない事を気にする人間が多いけれども。両夫妻にとっては、この依頼人がいくら持って行けるかの方が重要な関心事項である。 小さな金庫は持ち手が付いているほどの小ささ、そして基本が私...
  • フランドール/24スレ/925-931
    タグ一覧 フランドール 慧音 日中うつろな男シリーズ 早苗 依頼人の青年は、見ていられないほどに泣いていた。 「なんで、なんで!!屋根を渡ってまで私が見えていたのに、目線が合ったのに!無視して向こうに……」 慧音の旦那は、彼を何とか落ち着ける為に背中をなででいたりしたが。 妻である慧音に目配せはかかさなかった。 「分かっている、稗田家には私が報告する」 そう、慧音が言ったから。 「そうだね、慧音の方が稗田家の覚えが良いからさ……」 これは事実だ。けれども、旦那自身を下げる表現に。妻である慧音は嫌な顔をしたが。 「頭領!頭領がぁ!私を見たのに!!」 依頼人の青年がおかしくなりそうな程に泣いているから。慧音は、依頼人の方に向き合って。 依頼人が信じる頭領のために、稗田家に火急を知らせにいった。 「ひとまず落ち着いて……と言っても難しいかもしれませ...
  • 紅魔狂番外編(フランドール)
    フランドール編 紅魔館 フランドールの部屋 咲美「お嬢様、紅茶が入りました」 フラン「ありがとう咲美」 咲美「いよいよ今日ですね」 フラン「ええ長かったわ、この日をどれだけ待った事か」 咲美「何時、○○様の所へ参りますか?」 フラン「この紅茶を飲んだ後よ、ひさしぶりに○○に会うのが楽しみだわ」 地下室 フラン「ひさしぶりね○○、会いたかったわ」 ○○「フ、フラン‥‥‥そっちの人は咲夜さんに似てるけど」 フラン「貴方の世話は妖精メイド達にやって貰っていたから会うのは初めてね、自己紹介しなさい咲美」 咲美「初めまして○○様、紅魔館メイド長の十六夜咲美と申します」 ○○「十六夜咲美?」 フラン「咲夜の子孫よ」 ○○「子孫?」 フラン「貴方がここに閉じ込められてから495年も経ってるのよ、人間の咲夜はもう死んでるわ」 ○○「じゃあ、レミリア...
  • フランドール/22スレ/311-315 320
    ... ベッドの所有者はフランドール・スカーレット…通称悪魔の妹だ。  靴の音が遠ざかっていってから、私は怖わ怖わとベッドから顔をヒョッコリ出す…。 そこには、私が潜んでいるベッドの他に、散乱したクレヨン…お絵かき帳…ツミキ、洋風のチェアーに大きなテーブル…。 そして熊のぬいぐるみと何だか分からない破片が散らばっていて、窓には黒い鉄格子がガッチリはめ込まれているばかりである。  この有様を静聴すると、どうして私がこんなことをしているのか―――そう疑問に思う人があるだろう。 いや、そう思うのは至極モットモだ。  何故私がこんな奇妙な部屋で奇妙なことをしているのか――それはつまりこういうわけなのである…。  元来、私は外の世界の人間であった。 しかしある日、ふとしたハズみで、このマカ・フシギな『幻想郷』へ迷い込んでしまったのである。  それか...
  • フランドール/ジョバンニ氏①
    妹が出来た。 紅魔館の面子とは元から仲が良かった。 自分から出向いてくれる、幻想郷では珍しい男性で、 それでいてメイド長も知らない料理が作れるのだ。 「これじゃ貴方を珍しがってるだけね」と小さな主は苦笑した。 紅魔館に通ってティータイムを過ごす日々が二週間程経った。 その日は菓子を三皿に分けているともう一皿用意するように言われた。 僕は巫女でも来てたのかなと思った。 ところがテーブルで待っていたのは、 確かに紅白の服こそ着ていたが、 金髪で紅眼で、硝子の様に輝く羽を持った少女だった。 「……妹?」 レミリアに聞くと、少女は羽根をぴくんと動かした。 「ええ」 羽根がぱたぱたと動く。 「なんて名前なのかな?」 「フラン、だよ」 「よろしく」 「んー///」 恥ずかしそうにティーカップで顔を隠す。 ちょっと素っ気ない気がして、 嫌われなか...
  • フランドール/21スレ/252-253
    ...問わず暴れ出す二人、フランドールと○○の暴走をレミリアは不眠不休で止めていたのだ 「お願いだからこれ以上は止めて。貴女まで消えてしまったら今度こそ二人は止められなくなるのよ、だから此処は抑えて、私に任せて」 「止めてパチェ、私をこれ以上迷わせないで」 パチュリーの抵抗虚しく、レミリアはずかずかと図書館から地下室に向かう 「これは罰なのよ。二人が亡霊となって暴れ出す様になってしまったのは私のせいなの。あの時…400年前の大戦争に巻き込まれる様なところに私が住んでいたからあの二人まで巻き込まれてしまった」 「……」 「本来ならあそこで死ぬのは私一人で十分だった。なのにあの二人が死んでしまった。……この責任は私が一生を捧げても払いきれない。400年どころか800年も10000年捧げてもまだ足りないのよ。それほど幸せの代償は大きいのよ。」 喋っている内にレミリアは図書館の入り口に立つ ドアに...
  • フランドール/5スレ/836
    ずーーーっと一人ぼっちだった私にも、やっと春が来たみたい お姉さまが、私の退屈しのぎにって連れてきた外来人 ○○ 初めはさっさと壊しちゃおうって思ってたけど、この男のお話がすっごく面白くて 今ではいないほうが珍しいってくらいに重宝してる ……まぁ今じゃ、お話だけが目的じゃないんだけどね なんせ、○○はホントに鈍いから フラン「それでそれで!? 烏たちや企業ははどうなるの!?」 ○○「ふふ、ここで僕はなんて言うと思う?」 フラン「……まさか」 ○○「そう、[沈黙の境界線。続きはまた明日]だよ」 フラン「ぶー」 ○○「まあまあ。このペースなら来週からは新連載、[最後の烏]が始まるよ」 フラン「ぶーぶー」 フラン2「ふーふーふー」 フラン3「ぶーぶーぶーぶー」 フラン4「ぶーぶーぶーぶーぶー」 ○○「駄々こねるのにスペルカード使うんじゃないの。ああほら、暴れ...
  • フランドール/ジョバンニ氏②
    ○○は私の手の中に無い、 あいつが殺すなって言ったら殺てはいけない。 生かすなって言ったら生かしておいてはいけない。 あんな奴、何も良い所なんか無いのに。 それでも○○があいつを好いていて、 こうして手の中に納められない事が悔しかった。 「見ないでよ」 「……お嬢様から監視するようにと」 そらみた事か、 実妹の事すら信用出来ず、 また見極める事も出来ずに当主などよく名乗れる。 ただ私から○○を奪いたいだけだろうに。 ○○にキスをしようとしたら、 咲夜に○○を奪われていた。 「何よ……」 咲夜は眠っている○○を抱えたまま、 目を逸らし申し訳なさそうに佇んでいた。 「血を吸うとでも思った?  見くびらないでよ!私はお姉様ほど汚くないわ!」 「妹様……!」 汚らわしいってこういう感情か。 もはや憎しみよりも憐憫に近い物が心中に浮かんでいる。 可哀...
  • フランドール/5スレ/115
    フラン「この殺伐とした場所で、どうしてわたしのお話があんまり無いか知ってる?」 〇〇「……さぁ」 フラン「それはね、わたしが見つけ次第、きゅっとして どかーん してるからだよ」 〇〇「それって、まさか」 フラン「うん! それを書いたバカな人間も一緒にだよっ     だって、私たちは相思相愛だもん。それなのに悲劇に終わらせたがるなんて、何を考えてるんだろうね?」 〇〇「…………」 フラン「でも、いいんだ     この世界には、わたしのことを幸せにしてくれる人が二人もいたんだもん。それだけで嬉しいよ     あ、もちろんあなたもだよ、〇〇っ」 〇〇「そう、だね」 無邪気に喜ぶフラン でも、その二人も僕と同一人物だって知ったら、君はどんなに悲しむだろう だから言わない。この秘密は、僕が墓まで持っていく 〇〇「……みんなはきっと、この世界の瘴気に当てられたん...
  • フランドール/22スレ/966
    フラン「(´・ω・`)ピーマンキライ…」 美鈴「ワタシ頑張って作った炒飯アルヨ…食べて欲しいアル」 咲夜「妹様、好き嫌いをすると大きくなれませんよ」 パッチェ「レミィも大きくなれてないからセーフ」 レミィ「」 ○○「…」 ○○「忍法『ピーマン大好きの術』ぅ~!!」 フラン「!?」 ○○「ハフ!ハフハフ!モグモグ!んぅー!!ピーマンおいすぃー!ハフハフ!モグモッエフゥ!!ゴホッガハッ!!ゲホゲホッ!」 小悪魔「あーあー急いでかき込むから」セナカポンポン フラン「…」 フラン「モグ(`;ω;´)モグ」 美鈴「(*´∀`)」 小悪魔「じゃあレミリア様も食べましょうね」 レミィ「」 咲夜「妹様、おもちゃのお片づけは?」 フラン「プイッ」 ○○「ω・)」 フラン「…」 フラン「お片づけする!」 ○○「(*´∀`)」 フラン「お花にお水あげる!」...
  • フランドール/22スレ/814
    フラン「○○は私のモノだよ…?私のおもちゃと一緒に毎日ずっと遊ぶんだよ…?壊れるまでずっと遊んであげるからね……?」 ○○「ワー。゜(゜´Д`゜)゜。ーン」 フラン「!?」 ○○「ガクブル」 美鈴「どうしたアルか」 ○○「フランちゃんが俺のこと遊んで壊すって」ガクブル 美鈴「それは恐いアルねぇ」ガクブル ○○「ワーン、恐いよー!美鈴助けてー!」サッ 美鈴「これじゃもう○○サンは妹様と一緒に遊んだりするのは難しいアルョ」 フラン「えっ」 ○○「エーン(´pAq`)エーン」コワイヨー フラン「オロオロ」 ○○「エーン(´pA・q`)エーン」チラッ フラン「(´;ω;`)」 ○○「エーン(´p∀・q`)エーン」フヒヒ 美鈴(マダダ…マダワラウナ…)ヒクヒク
  • フランドール/22スレ/673
    ○○「ねぇフラン姉様…そろそろ助けてよ…」 フラン「…何で…?○○は言ったじゃない…私と一緒にいるって…私を一人にしないって…」 ○○「でも…ずっと鎖で繋ぐなんて…」 フラン「私はずっと寂しかったんだよ…?495年間閉じ込められて…大好きなあなたとも少ししか会えなかったのだから…」 ○○「でも…!こんなのってないよ…」 フラン「痛いの…?それくらい我慢してよ…あなたを捕まえておかなかったら、またお姉様達があなたを奪っていっちゃうんだよ…?」 ○○「………」 フラン「そんなの絶対に嫌…あなたはここで私とずっと一緒にいるの…」 ○○「それなら…レミリア姉様や咲夜と一緒に皆で暮らす事だって…!」 フラン「嫌!あなたは私のモノなの…!破壊されたくないでしょ…?私がずっと護ってあげるよ…!?」 ○○「姉様…」 フラン「あなたは私のモノ…お姉様になんか渡さない…奪うヤツは…破壊し...
  • フランドール/25スレ/595
    タグ一覧 フラン レミリア フラ「お兄様、抱っこしてー」 ○○「はは、フランは甘えん坊だな。ほら、おいで」 フラ「わーい!」 フラ「お兄様ぁ、お腹空いたー」 ○○「じゃあ咲夜さんの所に行こうか」 フラ「はーい。お兄様が食べさせてくれる?」 ○○「好き嫌いしないって約束するならいいぞ」 フラ「えー……わかった」 ○○「よしよし、えらいぞ」 フラ「えへへー」 フラ「お兄様ー、眠いー」 ○○「はいはい、着替えと歯磨きは済ませたか?」 フラ「うん、ちゃんとしたよ」 ○○「おーけい、じゃあ部屋までお姫様抱っこで連れて行ってやろう」 フラ「やった!お兄様大好き!」 フラ「お兄様、チューしよ、チュー」 ○○「あらま、おませさんだこと。ほらよ」チュッ フラ「えー、おでこー?」 ○○「ちゃんとしたのはフランがもっと大きくなってからな」 フ...
  • 小ネタ・分類不可・未整理/8スレ/46
    ...り前だが、レミリアとフランドールも炒り豆は嫌いなのか?) 豆をつまみながら、幻想郷で知り合った屈指の力を持つ種族の少女達を思い出した。 〇〇「そう考えるとみんなに何か悪い気がするが、昔からの風習・行事だからとりあえずは…」 戸をガラッと開け。 〇〇「鬼は外~福は内~。」 勢いよく外へ豆を蒔く〇〇。すると、何処からか声が聞こえた。 「「「「鬼が内に居てもいいじゃない。」」」」 〇〇「え?あれ…皆さん何をしているんで?」 空を見上げると先ほど思い出した四人が四人ともボロボロの格好で飛んでいて〇〇を見下ろしていた。 萃香「そりゃあ今日はな?」 勇儀「日が日だけに。」 レミリア「私達【吸血】鬼は外に居た方がいいみたいだし。」 フランドール「大人しく〇〇を見ていたの~。」 〇〇「あぁ…成る程ね…」 全員の…特にフランドールの...
  • フランドール/12スレ/483
    マザーグースにあったわね。 トミー・サムの駒鳥の唄。 誰が殺した駒鳥の雄。 それじゃあ私も聞きましょう。 誰が壊した◯◯を? 「それはあなただ、フラン様」 えらいわ◯◯、大正解。 私が壊した、◯◯を。 人形みたいにぽろっととれた、手足は夜にいただきます。 美味しいでしょうね、ぐつぐつ煮込んだ◯◯シチューは。 あなたは部屋に飾りましょう、丁度棚も空いてるの。 少しの歪はご愛嬌、それが却ってスパイスになる。 「お願いします、離してください」 そんな姿でどこ行くの?雀にすぐに殺される。 いいからここにずっと居なさい。私が守ってあげるから。 「私の雀はあなたです」 それでもいいわ、雀が私であなたは駒鳥。 ハエも魚も他のもみんな、ただのゴミでしかありゃしない。 私とあなた、ここにはそれで十分でしょ...
  • フランドール/14スレ
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  • フランドール/25スレ/352-353
    タグ一覧 パチュリー フラン レミリア 材料 〇〇 はじめに、〇〇を独占して… ちくしょう!あの雌豚!台無しにしやがった! あいつはいつもそうだ! 〇〇は私の人生そのものだ 〇〇はいつも不運な目に遭ってしまう だから〇〇は私が助けてやらねばならない 〇〇は私だけのものだから (他の)誰も(彼女が見張ってるから)〇〇を愛せない はじめに、○○に近付くメス共をきゅっとして…… ちくしょう! ○○まで巻き添えにしやがった! お前はいつもそうだ。 この返り血はお前の人生そのものだ。 お前はいつも失敗ばかりだ。 お前はいろんな人に手を出すが、一人だって添い遂げられない。 お前は誰も愛せない。 レミリア「フラン、また暴れてるわね」 パチェ「仕方ないわよ。今度こそ、そう思っているのに同じ過ちを繰り返してしま...
  • フランドール/24スレ/977-982
    ...示してくれた。 「フランドール・スカーレットに手紙を?」 「半分正解です。出した手紙は正確には二通ですけれども、文章量は一通と半分程度ですかね……もう一通はまじめに書く気がしなかったので」 あの男……○○の脳裏に忘八頭の。それも疲れたような表情が見えた。 やはり自分は、あの男にかなり同情心を抱いていた。せめて少しはゆっくりと休める時間を、与えてられても良いのではないか。 「厄介なのを見つけるだけではね……ツバを付けて飼い殺しにするつもりなのでしょうけれども。あの手合いは荒事が無ければ作りに行きますから。そうでなくても思慮に欠ける」 阿求は首を横に振って悪く笑った。 「この後どうするつもりだ?今度は何人死ぬ?」 「あはははは」 ○○は聞き咎めるような態度を取りたかったのだが、上手くいかなかった。阿求の笑い声に反応できなかったのもそうだけれども。 「あなた、顔...
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    ...夜 幽々子 妖々夢 フランドール 紫 永夜抄 咲夜 アリス パチュリー 幽香 神綺 依姫 萃香 慧音 穣子 燐 純狐 美鈴 空 ・昨日のTOP30 霊夢 複数 慧音 妹紅 阿求 永夜抄 幽香 藍 魔理沙 紫 パチュリー 阿求/18スレ/46-55 椛 ルーミア 小ネタ・分類不可・未整理 咲夜 さとり チルノ 文 こいし 紅魔郷 輝夜 ナズーリン アリス 妖夢 ミスティア 妖々夢 映姫 レミリア 阿求/18スレ/380-389 ・累計 TOP50 複数 霊夢 小ネタ・分類不可・未整理 紫 咲夜 幽香 レミリア さとり 文 早苗 藍 永夜抄 アリス 小ネタ・分類不可・未整理 妹紅 紅魔郷 慧音 フランドール 妖夢 魔理沙 こいし 永琳 鈴仙 椛 幽々子 阿求 パチュリー 輝夜 映姫...
  • フランドール/22スレ/79
    おいしょ、おいしょ…っと。うー…埃臭いなあ…。 屋根裏で待ち伏せっていうのは良い案だと思ったのだけれど…。 あ…来た来た。 私はじっと息を潜めた。 私が隠れている屋根裏の真下の部屋に、お兄様が入ってきた。 …正確にはお兄様ともう一匹… ソイツはお兄様に促され、先にベッドの上に寝転んだ。 ―――嗚呼、苛々する。すぐにでも壊してしまいたい。 …以前の私なら、即座にお兄様共々壊してしまっていただろう。 力の制御、感情の制御ができるようになったのは全てお兄様のおかげだ。 ………だからこそ。 こんな糞女に寝取られるわけには絶対にいかない。 絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対二。 私は燻る気持ちを必死に抑えながら機を待った。 …そして、そのときが来た。 お兄様が女を置いて部屋から出ていった。 きっと煙草...
  • フランドール/22スレ/712
    「○○…?さっきまで何をしてたの…?」 「ふーん…妖精と遊んでたんだ… やっぱりそうなんだ…」 「楽しそうだったよねぇ… ○○もアイツも… でもごめんね?アイツとはもう遊べなくしたから♪」 「どういう意味って…そのままの意味だよ?ブッ壊したの♪アイツの存在を全てネ…復活だってさせないわ…♪」 「悲しい…?悲しいの…?私の気持ちよりアイツの存在の方が大事なの…?…そんなのおかしい…そんなの認めたくない…!」 「あなたは私の弟なの!あなたは私とずっと一緒にいなきゃいけないの!!…私には…あなたがいないとダメなの…」 「○○がいないと私は苦しくて…寂しくて…とっても痛いんだよ…?心が張り裂けそうになる…もし他の女と話していたら、ソイツをぶっ壊したくて仕方なくなる…!」 「昔言ってくれたよね…?『大きくなったらお姉様と結婚する』って… なのにどうして他の女と話すの…?咲夜も美鈴もパチ...
  • フランドール/6スレ/104
    深い深い地下の中 紅い紅い館の下 ひとりぼっちの女の子 ひとりはさみしくつまんない ほおりこまれた男の子 外の世界の男の子 ぎゅっと潰して壊しちゃう? それとも生かして遊んじゃう? ここで死にたくなかったら わたしを退屈させないで ひとりぼっちはつまんない 誰かが隣にいてほしい あれから何年経ったかな わたしのさみしさ消えちゃった とっても愉快な男の子 楽しいお話山のよう 誰かが隣にいてほしい 今はちょっぴり違ってる 隣にいるのはこの男 彼でなければ認めない はじめの仕事は召し使い 次は家来で今執事 次の仕事はどうしよう 恋人なんてどうかしら いつから好きになったのか それはわたしも分からない 知らないうちに惹かれてた 恋ってそんなものでしょう? 勇気を出して言ってみた わたしの執事に言ってみた わたしはあなた...
  • フランドール/6スレ/921-922
    「お嬢様、お慕いしております」 「私もだよ、○○」 紅い屋敷の地下の底、いつもの誓約が響く 何でも壊す吸血鬼の私を好きと、愛すると誓った執事 それが私の恋人 私たちが一緒になるまでのエピソードは省略 だって別に、ドラマもロマンチックも何にも無いんだもの お姉さまに言われて私の世話をしていた男が私を好きになって、私も彼を好きになった。それだけ 誰にも知られてない関係だけど、いいの もしもバレたら、○○がお姉さまに何を言われるか分からないもの 「ねえ○○。もういいかげんお嬢様じゃなくて、フランって呼んでよ。恋人同士なんだから」 「ご容赦ください。その呼び方に慣れ、万一レミリア様の前でそう呼んでしまってはまずいのです  そうなればよくて叱責、悪くすればお嬢様のお世話係を外されてしまうかもしれません。それだけは避けたいのです」 「……そうだね」 ○○が...
  • フランドール/10スレ/412
    ※ありません
  • フランドール/14スレ/128
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  • フランドール/15スレ/174
    なぜ奴らはヤンデレになるかって? キミも馬鹿なことを聞くなぁ いいかい?妖怪は精神に依る存在だ 対して人間は肉体に依る つまりは人間は自らの損得で一歩引いたりできる存在だ たとえ、存在を否定されても人間は消えたりしない だが、妖怪は違う 相手に遠慮して、一歩引いたりでもしたら妖怪としての格が落ちる それは自分自身の在り方を否定することにつながる だから妖怪は後に引けない 欲しいものは全力で 嫌いなものは塵すら残さず滅する それが対象が人間の雄だって同じことさ? キミだってわかっているだろ?幻想入りの意味を・・・ 人間は肉体に依る、だから存在を否定されても消えることはない ならキミは? 君が大結界を通り抜けられたのは、「キミ自身の存在は妖怪に近づいているから」 両親も親友もなく、10年も引きこもっていたキミを知る存在はない 君も知っている...
  • フランドール/12スレ/650
    さーくーやー、○○見つかったー? そうなんだー……私はあっち探すから、咲夜は向こうをおねがいねー ここかなー? あ、お姉さま。○○見つかった? そうなんだー……能力使っても見つからないなんて―…… パチュリーと小悪魔は何て言っていたの? ふーん……そうなんだ…… 美鈴は? 庭かー じゃぁ、私はこの部屋探すからお姉さまは違う所をおねがいね うーん……いないなぁ……。あ、もしかして…… あ! やっぱり、ここだ! ○○みーつけた! あれ? ○○如何したの? 震えてるよ? 寒いの? それに如何したの○○? そんなお札なんか大切そうに握り締めて? あ、しかもそれ霊夢のお札だ! 何で持っているの? ぶーぶー、何でそんないじわるなんか言うのさー あ、もしかしてこの前の鬼ごっこの続き? それでそんな物を持って隠れてたんだー でも残念だね、○○。鬼に見つかったよ 私もアイ...
  • フランドール/14スレ/497
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  • フランドール/14スレ/549
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  • レミリア/7スレ/829
    ...。 「昨晩、突然にフランドール様の精神が不安定になりました。いつ暴れ出してもおかしくない状態でしたわ」 フランは突然、発作のように暴れ出す。最近は幾分か良くなったがそれでもパーティーに参加させられるような状態では無かった。 だから昨日も部屋で大人しくしているようにと言ってあったのだ。 「旦那様は一晩中妹様を宥めていたそうです。妹様も旦那様には懐いていらっしゃいますから。もしも妹様が暴れ出していればパーティどころではなかったでしょう」 その通りだ。パーティーが滅茶苦茶になれば私の面目は潰れ紅魔館の威信も失墜する。 あの人は私の知らないところで私を守ってくれていたのだ。 「そ、そう……。さすがは私の夫ね。咲夜○○と話がしたいわ。呼んで来てちょうだい。二人きりにしてね」 一礼して咲夜は私の部屋を出て行った。すぐに○○を呼んで来てくれるだろう。 私のために。一晩中、あのフラ...
  • 小ネタ・分類不可・未整理/15スレ/422
    ...妹。そして、私は妹のフランドール、よろしくね。今から壊しに行くよ~。おトイレは行った?神様にお祈りは?部屋の隅でぶるぶる震えて残機を減らす心の準備はOK?」 「うるさいわよ、フラン。レディーは静かにクールで居なさい。」 CASE.2西行寺幽々子 「いやぁ、すみません幽々子さん。今、たまたま塩しか無くて…。普段はちゃんとしたのがありますけど。」 「ふふっ…わかっているわよ〇〇…わかって…い…」 「幽々子様ぁーー!?溶けています!溶けていますよぉーー!?」 「知っている妖夢?亡霊が溶ける塩ってすごい美味いらしいよ?」 「今、そんな情報いらないですよ〇〇さんーー!?」 CASE.3伊吹萃香 「〇〇ぅ~、飲んでるか~?」 「飲んでるよ。それにしても萃香、今日は一段と紅いね。」 「う~ん?【萃香紅...
  • yndr/src/up0037
    ...から何日もたっても、フランドールは滅多に部屋から出ようとしなかった。  それも当然か、部屋で待ってれば○○が来る。  会いたい気持ちはあるが、○○の為と思えば多少の我慢はできる。  しかし不安はあった。  私のところにいない○○は何をしているんだろう?  そう思うと居てもたってもいられない。  会いたい、けれど来ない、会えばフランドールは我慢ができない。  しかし、これ以上待つのも限界。  そしてフランドールは久しぶりに自室から飛び出した。    勘を頼りに○○を探すフランドール。  ○○を探すという行為が、心を高揚させる。  そしてついにフランドールは○○の姿を見つけ、声を掛けようとして、踏みとどまった。  そこにはフランドールの大切な○○と、その姉が楽しそうに語り合う姿だった。  交わす言葉も、まるでフランドールと接するような素の○○。  ○○がレ...
  • 複数/24スレ/602-603
    ...スカーレット…いえ、フランドール・スカーレットさん。」 洋館の中で探偵が高らかに宣言する。 お決まりのように関係者を全て集め、神の見えざる手に導かれるかのように犯人を指差す。 ミステリー小説では有終の美を飾る筈の光景はこの空間では少々常識に囚われてしまっていたようだ。 例えば、誰かが探偵の推理にケチを付ける程度には。 「誰…?」 「どなたでしょうか?」 「お嬢様に御家族が居らっしゃるなんて、存じておりませんわ。」 「うーん、知りませんね。」 いきなり出だしで躓いた探偵だが、なおも諦めずに推理を展開していく。 「事の始まりは五年程前、レミリア・スカーレットは妹のフランドールを幽閉したんですよ。 そしてその事を恨みに思っていた妹が、今回の犯行に及んだのです。 即ち密室になった部屋の外から当主のレミリアを秘密の通路のトリックを利用して殺して、その後で自分がレミリアに...
  • 複数/13スレ/275
    ...・スカーレットと妹のフランドール・スカーレットに対してちょっと試してみたくなった。 〇〇が神社に到着した時には、すでに飲めや歌えやの乱痴気騒ぎをしていた。 彼を見つけた知り合いから「遅いぞ〇〇~。」や「待っていたわよ〇〇」や「〇〇、早く早く。」とあちこちに引っ張られ暫くしてようやく霊夢の近くに来れた。 「はい、霊夢これ。」 「このお金は何?〇〇さん。」 「いや、何って…帰還資金だよ。これで足りるだろう?来年、紫さんが目覚め時に帰ろうと思っているんだよ。それまで悠悠自適に暮らすからさ。」 そうやってわざと大声で言った〇〇は(さて、どうかな?)と周りを見渡すと。 「「「「………。」」」」さっきまで騒がしかったのが水を打ったように静まりかえったが次の瞬間。 「あは…あはは…あははははははははははははははははははははははは...
  • 神綺/14スレ/864
    ... 文 17 15 フランドール 18 14 チルノ 19T 13 パチュリー、妖夢、輝夜、こいし 23 12 翠香 24T 11 映姫、はたて、衣玖 27T 10 ルーミア、鈴仙、白蓮、神崎 以下10個未満より省略、被りあったらスマン 859 へーこうしてみると、神綺さんも結構出ているんすねー って思っていたら当の本人に抱きつかれた。 「たくさん書いてくれる人がいるのは嬉しいわ。でもね、私はね、○○ちゃんとずっと一緒にいたらそれだけでいいの。」 ははっ、なんか恥ずかしいっす/// 「うふふっ(スリスリ)」 でも、それだけの為に他を捨てちゃあいかんっすよ。俺は今の神綺さんが大好きだ。だから… んちゅっ キスされた。 「ええ、そんな事は絶対にしないわ。」 あぁ、良かった。狂ってはいないようっすね。 「うふふっ(ご...
  • 管理人のチル裏
    ...リア,ignore=フランドール,ignore=紅魔郷 ,ignore=レティ,ignore=橙,ignore=アリス,ignore=上海人形,ignore=リリーホワイト,ignore=ルナサ,ignore=メルラン,ignore=リリカ,ignore=妖夢,ignore=幽々子,ignore=藍,ignore=紫,ignore=妖々夢,ignore=リグル,ignore=ミスティア,ignore=慧音,ignore=てゐ,ignore=鈴仙,ignore=永琳,ignore=輝夜,ignore=妹紅,ignore=永夜抄,ignore=文,ignore=幽香,ignore=メディスン,ignore=小町,ignore=映姫,ignore=リリーB,ignore=花映塚,ignore=静葉,ignore=穣子,ignore=雛,ignore=にとり,ignore=椛,ignore=...
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    ... フランドール 紅魔郷 ▼ 妖々夢 レティ 橙 アリス 上海人形 リリーホワイト ルナサ メルラン リリカ 妖夢 幽々子 藍 紫 ...
  • フランドール/24スレ/859-862
    タグ一覧 シリーズpart1 完結済み 慧音 日中うつろな男シリーズ 俺達の妻が、天狗すらも使ってもでっち上げた名声だ。噛み締めるしかない』 慧音の旦那からは、そう言われてしまった。 ……その意味はすぐに分かった。 「これは!稗田の旦那様!ほら坊や、あんたも頭を下げなさい!永遠亭の薬師を守ってくれたのだよ!?あんたも飲んでる永遠亭の薬が、どうなってたか分からなかったんだよ!?」 稗田家で使う資料やらを持ち帰る際に、そうだ阿求にお菓子でも買って帰ろうと思って大通りに向かったのだが。 「九代目様の夫様!貴方は私の母の恩人と言っても過言ではありません、母は永遠亭の薬無しでは歩くこともままならなくて……」 先程は、親子連れが。今度は青年から、それ以外にも何度も何度も何度も。 最初の方以外は、多すぎる物だから。ついに誰からお礼を言われたのかと、それを覚える...
  • フランドール/24スレ/876-880
    タグ一覧 慧音 日中うつろな男シリーズ 早苗 阿求 慧音にせよ阿求にせよ、愛する夫がいるからどうにも脇にそれがちではあったが。人力車にて、依頼人の居宅へ向かうことが出来た。 依頼人も自分の役割を出納帳の整理であって、猟師ではないと謙遜していたが。 馬車なら無理だったろうけれども、人力車であるなら、また身一つであるから余計になのだろう。 少しばかり早足を維持しつつではあるけれども、人力車を引く屈強な人足夫に難なくついて行くことが出来ていた。 「この様子なら、一直線で頭領さんのお宅まで追いかけられますか?」 阿求が人力車の窓から少しばかり身を乗り出して依頼人の青年に声をかけたが。 依頼人は息をまるで切らさずに。 「ええ!思ったより私の体力も、捨てたもんじゃなかったようで、嬉しいですよ!!」 そうは言うけれども、この依頼人は猟師兼退治屋の頭領さんから指名され...
  • フランドール/24スレ/890-894
    タグ一覧 慧音 日中うつろな男シリーズ 早苗 阿求 「……頭領さんのお帰りは、多分遅いですね」 遊郭の方向へゾロゾロと向かう連中を阿求がギリギリと見ていたから。○○は無理に話題を変えてきた。 「……え、ええ。うちの頭領が『うつろ』になってからは、外出も一人でするのが多くなって。確かに帰りも遅くなりました」 そういって依頼人は溜め息をつく。 「頭領が『うつろ』になってから、元々優しいから強く言えなくて、さっきの連中の遊び歩きが激しくなるばかりで」 依頼人は頭をがしがしと引っ掻く。山ほどの鬱憤がある証拠だ。 それにこの依頼人は、当たり前のことだが自らの仕事ぶりに意地や誇りを持っているはずだ。 慧音も、頭領とこの依頼人は信じられると言っている。 「弾を何発使ったかは分からなくとも、何発持っていったかぐらいは出る前に書き留めれるだろうに……何故その程度の事ですら、筆が...
  • フランドール/24スレ/871-874
    タグ一覧 慧音 日中うつろな男シリーズ 阿求 阿求と慧音が、客を通す為の部屋に○○と慧音の旦那を連れていった。 ○○は必死に表情を取り繕って面白がってる風を、なんとかして隠していたが。 付き合いが多い慧音の旦那にとっては、表情にわざとらしさが乗っているのが見えて奥歯を噛み締めて、不快感をあらわにするけれども。いつだったかに気付いた事があった。 不快感を堪えているこの顔が、えらくその時々において、物事をさも深刻に考えていますよと。 慧音の旦那はそんなこと思っていなくても、稗田家や阿礼乙女の九代目に泣きつくほどに切羽詰まっていたならば。 依頼人の方が、そういう希望的観測を強く持ってしまうものであった。 だったらいっそのことニコニコしてやろうかなとも考えたが、少しだけ表情を動かしただけでかなり無理があると気づいてしまったので。 いつも通りの顔でいておくことにし...
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