幻想郷の女の子に死ぬ程愛されて眠れない(東方ヤンデレ)スレ まとめ内検索 / 「幻月」で検索した結果

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  • 幻月
    幻月 ロダ up0795 up0823 up0849 up0866 スレネタ ■4スレ目 幻月/4スレ/304 ■13スレ目 幻月/13スレ/563-564 ■14スレ目 幻月/14スレ/375
  • 幻月/4スレ/304
    「昨日は猫の日だったんですね。」『そうね。』 「でも何で幻月さんがネコ耳付けてるんですか?」 「尻尾まで…あれ?2本ですか?」『猫又のつもりよ。』 「どうして猫又なんですか?」 『猫又は夢魔みたいなこともしてたのよ?』「…博識ですね。」 『当然。』「じゃあ、ここが全年齢板ってことも知ってますよね?」 『…いいじゃない。』「よくありませんよ。」 「そこまでよ!!とかスレ違い乙とか言われますよ?」 『もし居たら消してやるわよ?』「これ以上住人を減らす気ですか?」 「『……………。」』 「と、ところでその耳とか尻尾とかどうしたんですか?」 「カチューシャとかアクセサリーには見えないんですけど…。」 『○○。』「はい。」『あなた野良猫に餌あげてたわね。』「如月のことですか?」 『随分かわいがってたわね…私が居るのに。』「何が言いたいんですか?」 『この耳と尻尾ね、その子...
  • 幻月/13スレ/563-564
    ...と一緒にいたいな……幻月』 ~~~~~~~ ○○はそれまでの日記に今までの日記代わりの紙を挟み込んで眠りについた。 白い羽が○○の手の上に乗るが眠りに落ちた○○は気付かない。 その日記を手に取り、最初のページから挟みこんだ日記まで全てを読む者がいる事にも。 その日記の拍子に書かれた文字を見て思わず笑みを零す少女。 その背中の白い翼は、○○を包みこもうとする。 「『こんな現実よりも、夢の世界であの子と戯れる方が楽しい。』…か。こっちの世界より私たちの世界が良いだなんて、なかなかに見る目あるじゃない。  ふふ、貴方から願ったのだから連れていってあげるわ…、でももう帰れないけどね…。  ねぇ、○○?ずっと一緒にいましょう?だって、私もそれを望んじゃったんだもの……♪」 少女は、眠り……目覚めることを知らない○○をお姫様だっこで持ちあげると、そ...
  • 旧作/2スレ/638
    ○○の大切な宝物を壊し、酷く怒られる幻月。 一度目はそれで済ませたものの、 二度、そして三度と彼女は○○の私物を連続で壊してしまった。 幾らなんでも酷すぎると、○○は幻月の強さも忘れ怒鳴り散らした。 が、彼女の反応は意外なものだった。 「……ごめんなさい。私に出来る事なら、何でもするから。  嫌いにならないで?ね、お願い……」 怒りの収まらなかった○○は、そこまで言うならばと幻月を―― 感情の赴くままに酷い扱いをした後で、罪悪感に襲われる○○。 どう謝れば、と彼女の表情を伺うと―― ……笑っている。幸せそうな表情で。 暫くすると、部屋に夢月が入って来た。 手に何か抱えている、あれは……○○の知り合いの…… 「あぁ……」 「今度はうちの妹が粗相をしちゃったみたい」 ぽたり、と夢月の腕から赤い雫が垂れる。 「こんな事されて、許せる...
  • 幻月/14スレ/375
    よし・・・・だれもいない   出すなら今! ちなみに今回初めて書いたのでところどころおかしなところがあるかもしれませんがご了承ください やぁ!俺の名前は○○。数ヶ月前に幻想郷に迷い込んだただの人間さ! 迷い込んだ当時はとてつもなく心細くてすぐにでも帰りたい気分だったんだけど、住めば都というかなんというか、今じゃ元の世界に帰りたくないくらいに思ってるよ。 まぁ、前置きはここまでにしておこう。 少し聞いてほしいことがあるんだが最近俺の身の回りにおかしなことが起きてるんだよね。 とある日とても不思議な夢を見たんだ、まるで天使のような羽を生やした女の子とメイド服を着ている女の子と一緒にお茶したり、きれいな湖で散歩をしている夢なんだ。 ここまでは普通の夢といっしょだろ? でも、ここからなんだよ、その夢を見てからというものの行く先々にあの子の白い羽根が落ちているような気...
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  • up0795 up0823 up0849 up0866
    ...の庭だ。 「幻月さん…。」 『ごめんなさいね。』 『あなたを探すのに少し手間取っちゃって。』 『はい、これ。』 そう言いながら僕の器にお茶を注いだ。 「やっぱり優しいですね。」 『え…。』 「こうしてここで〝てぃーたいむ〟を楽しませてくれるし。」 「悪い夢の時はすぐに助けてくれるじゃないですか。」 「さっきだって。」 『○○…。』 彼女はいつものように笑顔だ。 「本当に天使のようですよ。」 『……………ッ!』 彼女は一瞬、顔を強張らせ、後ろを向いて。 『それはそうよ。』 また笑顔で振り向いた。 『だって私は天使なんだから。』 『…ねぇ○○。』 『お菓子はいるかしら?』 「はい。」 「いただきます。」 ○○が私を呼んでいる。 ○○は私が居なきゃ何もできない。 食事も着替える...
  • 夢月/おやつ氏①
    ...れなくて」  ……幻月の仕業か、と○○がタメ息をつく。  彼女の趣味に文句をつけて、命を危険に晒したくは無い。  そのタメ息に、夢月が少しだけ寂しそうな顔をする。 「や、やっぱり似合ってないよね……すぐに着替えてくるから」  逃げる様に、自分の部屋へと行こうとする夢月の手を○○が掴む。  首を振って、夢月に良く似合って居る事を伝えた。 「……本当、に?」  掴まれた手をちらちらと見ながら、ほんのりと顔を赤らめて夢月が言う。  その姿を可愛らしく思い、彼女を腕に抱きしめようと―― 「あ」  抱き寄せた体に、夢月がすっぽりと”入った”。  比喩ではなく、夢月が妙に後ろに行き過ぎている。 「もう、兄さんったら」  にこり、と笑う。  そうして離れると、まな板の上においてあった”ソレ”を持って。 「首から下は、さ っ き 切 り 離 し た ばかりじゃな...
  • 管理人のチル裏
    ...夢月,ignore=幻月,ignore=サラ,ignore=ルイズ,ignore=ユキ,ignore=マイ,ignore=夢子,ignore=神綺,ignore=旧作,ignore=霖之助,ignore=三月精,ignore=阿求 ,ignore=豊姫,ignore=依姫,ignore=レイセン,ignore=儚月抄 ,ignore=華仙,ignore=小鈴,ignore=蓮子,ignore=メリー,ignore=秘封倶楽部,ignore=複数ヤンデレ,ignore=小ネタ・分類不可・未整理,ignore=複数,ignore=管理人のチル裏,ignore=東方,ignore=神社の地下室/ログ) 取得中です とりあえず投票機能を作ったものの管理人以外編集できないページで 非ログインユーザーが投票できるか気になる このページでは管理人以外編集できないので試しに置い...
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