幻想郷の女の子に死ぬ程愛されて眠れない(東方ヤンデレ)スレ まとめ内検索 / 「萃香」で検索した結果

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    萃香  ロダ up0250 up0633 up0694 スレネタ ■1スレ目 萃香/1スレ/89 萃香/1スレ/418 ■3スレ目 萃香/3スレ/319 ■5スレ目 萃香/5スレ/299 ■7スレ目 萃香/7スレ/731 ■9スレ目 萃香/9スレ/57 65 86 ■13スレ目 萃香/13スレ/282-283 アマルコルド ■15スレ目 萃香/15スレ/881 ■16スレ目 ①【酒呑童子のおつまみ調達】 ②【酒呑童子の温物接触】 ③【酒呑童子と指切りげんまん】 ④【酒呑童子の山中恋愛】 ⑤【酒呑童子の激昂】 ⑥【酒呑童子の人攫い】 ■21スレ目 萃香/21スレ/501 ■25スレ目 人攫いから始まる恋1 人攫いから始まる恋2 人攫いから始まる恋3 ■ジョバンニ氏 萃香/ジョバンニ氏①
  • 萃香/16スレ/365
    ...」 俺はあの時から萃香のことを直視出来ないでいる。本当は視界の端に入れるのも怖いのだが、流石にそれは不自然だと思い、やめている。 「な、なぁ萃香。そろそろ戻らないか?なんか寒くなってきちまって・・・」 !?しまった。言ってから後悔した。今の季節は夏だし、何より昨日萃香に対してそれを言っている。つまり・・・ 「寒いの?どっちかというと暑いと思うんだけど・・・寒いなら仕方ないね。えいっ」 「うぁ・・・!」 萃香が抱き着いてくる。思ったことが現実になった。数刻前の俺なら笑って頭を撫でてやれてただろう・・・でも、今の俺は・・・。 「うっ、うわぁ!」 ドンッと、萃香を勢いよく突き飛ばした。自分でもよくわからない・・・いや、それは嘘になるだろう。ただ、体が反応したんだ。 やってしまった。と、俺は少しずつ後ずさりをする。萃香は少し離れた場所でしりもちをついて呆然としながらこちらを見上...
  • 萃香/5スレ/299
    地の底から幻想の郷へと戻った鬼―――伊吹萃香にとって、素面は忌むべき事だった。 こんな、桜の舞う日は特に。 大昔、まだ結界が張られていないぐらい大昔。 鬼は地上に在り、妖怪を支配し、時折人を浚った。 伊吹萃香も頻度は他の鬼よりは劣るが、やはり人を浚う事があった。 特に意味があっての事ではない。惰性の習慣だった。 だが、有る青年と出会った事で人を浚う事は無くなった。 代わりに、青年の元にちょくちょく訪れた。 この時代、恐怖の象徴であった鬼がやって来て受け容れる人間は居ない。 その意味では青年は不思議な存在だった。あやかし等を恐れなかった。 伊吹萃香は、青年との交流を続けた。 理由は楽しかったからだ。宴会よりも、青年と2人でいた方が楽しかった。 鬼として存在してきた長き年月よりも、青年と一緒に過ごした瞬き程度の時間。 萃香にとっての幸せな時間は、敢え無く終わりを告げた。 青年が、嫁...
  • 萃香/25スレ/974
    タグ一覧 萃香 「住処を変えるよ」 帰宅してすぐ、私は足枷を外しながら○○に告げた。 「どうしたんです、藪から棒に」 「私の周りを嗅ぎ回ってる奴が居るのさ」 ○○は呆れたように息を吐く。 「僕の存在が知られて何か不都合があるんですか?」 「お前が他の奴と会うかもしれないのが気にくわないだけさ」 「てっきり、鬼が人間に懸想しているとなると体面が悪いのかと」 思いがけない○○の言葉に、私は固まってしまった。 「否定しないんですか?」 嘘は、吐けなかった。その気持ちも少なからずあったのは否定できない。 「萃香さんがどのくらい僕のことを好きなのか、分かんなくなってしまいました」 消え入りそうな声で○○は言う。 「人間が人間を攫ったら犯罪なんですよ。でも、鬼が人間を攫うのは当たり前なんですよね。 萃香さんは犯罪的な手段に及ぶほど、恥も外聞も投げ捨てるほど僕に...
  • 萃香/16スレ/359
    ...ビュッ、と音をたてて萃香が女の子の首を掴む。 「『こんな』?はは、あんたもしかして新人?それなら覚えときな。・・・鬼の友人を貶したらどうなるかを・・・!」 「がっ・・・かはっ・・・・・・」 「お、おい!待てよ萃香!俺は別にいいからそんなことしなくても!・・・・・・あっ・・・・・・」 萃香がこちらを向いた。ただそれだけ。ただそれだけのはずなのに・・・。 違う・・・俺が昨日今日見ていた萃香じゃない・・・これが・・・鬼?・・・本能が、俺の中の何かが告げる。『逃げろ!』 「あ・・・あぁ・・・ああああぁぁあああ・・・」 「どうしたの?〇〇?」 萃香が優しく微笑んでいる・・・でも、違う。俺は見た。視界に入る物を射抜くような眼光を・・・。 「す、萃香さん!?なんでここに!?ひ、ひとまず落ち着いて下さい!」 山の奥の方からもう同じ格好をした女の子が向かって来る。その子の盾には紅葉の絵が描...
  • 萃香/16スレ/294
    その後、萃香の後について行って博麗神社に着いた。 時間が時間だったが、萃香が神社の主である博麗霊夢という・・・女の子を起こしてくれた。こんな少女がここを切り盛りしてるんだな。どこの世も世知辛ぇ。 しかし、起きてはくれたが今日は遅いから・・・ということで、神社に泊まることになった。新鮮な感覚だが、・・・俺がこんな場所に居ていいのか疑問に思うこともある。 畳の上で直接寝る・・・か、少々痛いがなかなかいいものだ。日本人だからか? 「お~、一人で寒そうだね」 「・・・なんで萃香もここにいるんだ?」 そう、眠りかけたところでなぜか萃香が襖を開けて入って来た。 「〇〇は知らないと思うけど、鬼は人間にいっぱい数を減らされちゃったんだ。集落とか無いからここに居候してるの」 「・・・・・・・・・」 「・・・おっと、ごめんよ。こんな話するつもりじゃなかったんだけど」 「いや・・・大丈夫だよ」 「それでね...
  • 萃香/1スレ/418
    ……ううっ 「○○、お早う」 ……萃香? 「鬼であるわたしと力比べなんて、意外と度胸あるね。見直したよ」 ……俺は? 「……忘れたとは言わせないよ。わたしとの力比べを受け入れたこと」 ……そうだ。俺は酒の勢いで、萃香との勝負を受け入れてしまった。 その結果、鬼の拳を盛大にもらい、失神したのだ。 「まったく、わざわざ手加減までしたのに、○○ってば一発で伸びちゃうんだもん。 …ところで、鬼に負けたら、どんな目に遭うかは分かってるよね?」 分かっている。このまま拐われて神隠しに遭う。 勝負に負けた以上逃れることは出来ない。 出来ることはただ己の馬鹿さ加減を呪うことぐらいである。 「さて、じゃあ○○を拐おう。……と、言いたいところだけど、わたしは、優しいからね。 ○○をわたしの物にするだけで許してあげるよ」 それが萃香の温情ではないと思い知るのには、三日とかからなかった。 「……きゅうじゅうご」...
  • 萃香/21スレ/501
    ...で見た……たしか伊吹萃香とかいう鬼だ。 威厳もへったくれもないが、粗雑な対応をすればどんな返し方をされるか分かったものではない。 仕方ないので家に上げておくとするか。 「いやぁ、こんな日に鬼を内に入れるなんて変わった人間だねぇ?」 「外来人からすれば鬼よりDQNとかの方が怖いよ」 連中が幻想郷に現れないことを願おう。 「どきゅん……新手の妖怪かな?」 鬼だの何だの言いながら結構大人しいものだ。 大酒飲みだと聞くが酒は自前でどうにかするし、ツマミに作った下手くそな野菜炒めも美味い美味いとべた褒めである。 そもそも豆をぶつけられた程度で泣いてるのだから恐怖など湧きやしない。 「このお礼はきっと返すよ」 そろそろ夜勤の仮眠から24時間経つというところで鬼は帰っていった。 駄目、死ぬ、寝る、絶対、朝まで…… 「おいーっす、○○!」 「どこの芸人だ、お前は」 あれから萃香とは時々飲むような...
  • 萃香/9スレ/57 65 86
    ...ことにした 「なぁ萃香」 霊夢に用事があってきたがおらず神社をうろうろしていると、縁側に座っていた萃香を見かけ声をかける。 「なんだい、〇〇?」 「俺さ、彼女ができたんだ!」 「……よく聞き取れなかったや。もう一度言ってくれるかな?」 「だから、彼女ができたんだって」 熱弁振るう俺に対し、萃香はふぅんと素っ気ない返事を返した。 「あれ、ノーリアクション?」 「ちょっとビックリしただけ。ところで、誰と付き合うことになったのさ」 「ん? あぁ、慧音先生」 その返答に納得したのか「そうなんだ」と言い残し、立ち上がって蔵の方へ向かった。 だが、今までの話はほとんど嘘だ。嘘を付いていないといえば、俺が慧音に好意を抱いていること、あちらもこちらに好意を抱いていること。 昨日、こちらに来てできた友人と酒を飲んでいたら、その友人がポロリと漏らしたのだった。その友人は情報通なので間違いは...
  • 萃香/16スレ/344
    ...・・・あぁ、そうだ。萃香が上に乗ってたんだっけ。 「見た目より重・・・ぐはぁ!」 いきなり頭突きをくらった・・・なぜだ。 「〇〇ぅ、女の子に重いって言っちゃいけないんだよぅ」 「萃香・・・それについては謝ろう、すまん。だが、これは言わせろ。起きてるならなぜ退かん?」 「ん~、温かいから♪」 いや、理由になってないだろ。それ。まぁ・・・いいか。 「とりあえず・・・今何時?」 「え~っとね、太陽が顔を見せたあたりじゃない?」 「じゃない・・・って、曖昧なんだなぁ」 「幻想郷のみんなは時間とかあんまり気にしないからね。急いだって良い事ないでしょ?」 「・・・場合によるな」 「じゃあ、今は?忙しい?」 う~ん、今は帰りたいって願望が強いけど・・・ぶっちゃけそんなでもないかな。あっちに帰っても何かが待ってるわけでもないし。 少しくらいこっちを観光しても・・・。 「いや、全然そうで...
  • 萃香/13スレ/282-283
    ... 「あたしは鬼の伊吹萃香。」 スイカと名乗った鬼は自分の話をしてくれた。 幻想郷と呼ばれる隠れ里の話 宴会で紫ババアをBBAといったら弾幕で吹き飛ばされ、気が着いたら此処に居たこと どれも信じられない話だったが、寂しさで押しつぶされそうになっていた私にとっては最高の特効薬になった。 「ふ~ん それで大人の話を聞かずに遊びに出て道に迷ったのかい・・・」 「でも・・・・」 「でももへちまのないさ。あたしのような妖怪にとっては○○みたいな馬鹿はいい御馳走さ・・・」 「スイカ・・・嘘だよね?」 「嘘じゃないさ。それにあたしじゃなくても・・・・」 萃香の手が光った瞬間、後ろの何かが倒れる音が響く。 恐る恐る振り向くと・・・ 「熊・・・・・・」 「そう熊さ。逃げるすべも戦うすべもない子供が山なんて来るもんじゃない」 ...
  • 萃香/15スレ/881
    萃香がヤンデレるとしたら力で強引にだろうか、それとも能力 使って強引にだろうか…… 最近の幻想郷は実に慌ただしい 赤い巫女は探査用の結界をそこら中に張り巡らせているし 青い巫女は妖怪を退治して何かを聞いて周っている 普通の魔法使いは昼夜問わず彗星のように空を飛んでいる 瀟洒で完璧なメイドはそうではなくなるほど狼狽している 今代の稗田も寿命が長くないだろうに仕事の手が止まっている その他にもエトセトラエトセトラ……… 「と、そんな中あなただけはいつも通り、独りお酒を  嗜んでいるのね、萃香」 「あはは、嫌だねぇ紫。独りじゃないよ」 「………まぁ私は幻想郷が残りさえすればいいわ。  おかしくなったところは時間をかけて直せばいい  だけのこと………それじゃあまたね」 「相変わらず変な紫、まぁいいや酒を飲もう、◯◯」 「...
  • 萃香/ジョバンニ氏①
    ...ど、 「つめてー、萃香マジつめてー」 ぺたぺたぎゅっぎゅと○○がしてくれた、しあわせ。 「へっくし!えへへー」 「風邪引いて嬉しそうにするなよ……」 「○○に抱っこしてもらったからね、名誉の負傷なのさ!」
  • 萃香/3スレ/319
    「久しぶりね萃香、なぜ呼び出されたかは分かっているわね?」 「おや紫、そんな怖い顔してどうしたのさ」 「恋人を霧に分解するなんて一体何を考えているの? 幻想郷中に広がったあの男は少しずつ世界に吸収されているわ、もう元には戻れないでしょうね」 「はは、いいことじゃないか。人間の寿命はとてもとても短かくてすぐに死んじゃうからね……それと比べれば、彼のすべてが溶け込んだこの世界でいつまでも彼に包まれて生きていく……これ以上の幸せがどこにあるのさ?」 「……種の摂理に押し潰されたか。まあ私の幻想郷を汚さない範囲ならば何をしても自由だったんだけどねぇ……あなたはやり過ぎたわ」 「んー、邪魔をする気なんだ。でももう手遅れなんじゃない?」 「混じった不純物は、あなたを排除した後でゆっくりと時間をかけて取り除くことにするわ」 「あんたは彼のいない世界が大事、わたしは彼のいる世界が大事。ままならないね...
  • 萃香/16スレ/268
    ...、よろしく」 「私は萃香、鬼の伊吹萃香だ!よろしく、〇〇!」
  • 萃香/25スレ/931-932
    タグ一覧 萃香 日の出と夕暮れ時に塒に帰って○○と食事をとり、夕暮れ時には酒盛りをする。その繰り返しの日々がしばらく続いた。 数日が経過した頃に○○が「昼間が暇で暇で死にそうだ」と言ってきたので何冊か本を渡した。彼はその中でも幻想郷縁起がお気に入りのようで、そのことが私を苛つかせた。 「そんなにこの塒の外のことが気になるのかい? ここは森の奥だから、人間の足じゃ人里までは最短距離でも丸一日はかかるだろう。しかも道中には言葉も通じないような妖怪がたくさんいる。余計な気を起こすんじゃないよ」 彼が一から十までちゃんと縁起を読んでいればこれが警告として機能するが、外の世界を想像するために縁起を読んでいるのであればそういう都合の悪いところは読み飛ばしているだろう。ただただ心配だった。 私が本を数冊買って帰ったことは極一部で話題になったらしい。私は普段本を読むような妖怪...
  • 萃香/25スレ/923
    タグ一覧 萃香 こりゃあやっちまったね。 「おはようございます?」 傍らには若い男が一人。さっき森の中で行き倒れてたのを攫ってきてしまった。理由なんてものはないが、強いて言うなら一目惚れだろうか。 これがバレたら霊夢あたりにはどやされるだろう。それでどうにかなるわけではないが、あまり気分は良くない。 いや、服装をよく見てみれば外来人のようであるし辛うじて問題ないのかもしれない。 「あんたは自分の状況がどんななのか分かっているかい?」 「山奥で車がエンストして助けを求めて彷徨ってました。助けてくださったんですよね?ありがとうございます」 「えんすと?が何かは知らないけど、こりゃ分かってないね」 さてどうしたものか。外来人なら霊夢か里の守護者に引き渡すのが一番穏当なのだろうが、それは少しもったいないように感じる。なかなか良い男だ。外来人は里の人間とは違ってどう料理...
  • 萃香/7スレ/731
    萃香話。初めての作品ですので見苦しいかと思いますが…  やあ○○、あんたも一杯どう?あんたの顔はいい肴になるよ。何杯飲んだかわかんないさ。 そんなにキョトンとしないでよ。2週間近く一緒にいたのにさ。 覚えが無い?ひどい事言わないで。まぁ、気付けないだろうけど。 分かった。教えてあげるよ。  一月ほど前に初めて会った時、あたしはあんたを一目見ただけで雷に打たれた。自分でも初めての感覚だったもんだから、どうしたか分からないよ。ただあんたと一緒にいたい。そう思った。心の中にあんたが孕んでいったんだ。あたしとしたことが、孕まされた。あんたの勝ち。  だからこそ、あたしはあんたが欲しかった。あんたと同じ世界を見たい、あんたと結ばれたい、あんたをもっともっと知りたい。そう思った。どうすればいい?悩んだよ。  あたしは決意した。  2週間前の夜、あたしはあんたの家に、行...
  • 萃香/16スレ/353
    ...かにもな地名だな。 萃香が言うには、ここは天狗が取り締まっていて普段人間は立ち寄れないが、「鬼の私がいれば大丈夫!」とのことだった。何が根拠なんだろう・・・そういう関係なんだろうか? しかし・・・いい景色だ。違う季節もきっと綺麗なんだろうな・・・。 「ねぇねぇ」 「ん?はいはい」 「〇〇ってさ、外の世界で何してたの?」 「何って・・・何?」 「え~と・・・う~ん・・・職業?」 「考えてなかったのかよ。それは・・・」 どうする?俺がしていたのは世間的に言葉にするなら詐欺師。でも、そんなこと言えば嘘を吐く仕事してましたって言うようなもんだ。 しかし、適当な職を言っても結局嘘に・・・。 「どうしたの?」 「いや、なんて言葉を当て嵌めていいか・・・あっ、そうだ!占いだ。占いをしてた」 「占いって・・・おみくじみたいなものだよね?」 「う~ん、正確には違うんだが・・・」 「それなら私のこ...
  • up0633
    ...ほじってみたら小さい萃香が出てきた。 そのまま指ではじいてやった。 お湯を沸かそうと釜を開けたら人形大の萃香が入ってて、 「○○ー諦めて一緒に暮らそうよー」 とかほざいてた。 かまわず水を入れて火にかけた。 沸いたころに蓋を取ってみるとのぼせ上がった萃香がいた、水がめに放り込んで畑に向かう。 畑で芋を掘ってると芋にくっついていた萃香まで掘り起こした。わらわらいた。 「わたしも食べて?」 うるせえ、誰が食うか。芋と一緒にかごに入れて河に向かう。 土だらけの芋と萃香を洗う。 「ああん…○○…もう少し優しくして…?」 無視して洗い続ける、芋はかごへ、萃香は河へ流す。 家へ帰り戸を開けると萃香が抱きついてきた、抱き上げてくるっと180度回転、萃香を外に出し戸を閉める。 寝ようと思い布団をめくってみると萃香が寝そべっていた。 「わたしと一緒に寝たら○○もいちころだよ」 なにを言ってい...
  • 複数/9スレ/780
    ...ら声が聞こえた。 萃香「美味しそうな肴だね〇〇?私にもくれないかい?」 そこには幻想郷で知り合った重鎮の一人、鬼の伊吹萃香が居た。 〇〇「萃香、霧になって急に現れるないでちゃんと玄関から入って来いよ。驚くよ。」 萃香「あはははは、ごめんごめん。今度から気をつけるよ。」 〇〇「まぁいいや、はい食べてみて。」 萃香に柿の種を差し出す〇〇 萃香「どれどれ…ポリポリ…うん、美味いね。」 〇〇「そうかい?沢山あるし一緒に飲むか。」 萃香「やったぁーー!!飲むぞー!!」 そう叫ぶ萃香が胡座をかいている〇〇の膝の上に座る。 〇〇「おいおい、萃香。何で俺の膝の上に?」 萃香「ん~?気にしない気にしない。」 〇〇に人懐っこい笑顔をする萃香。 すると、今度は玄関が吹き飛び何かが入って来た。 文「〇〇さん、明日の文文。新聞のために提案した新しい味覚のことを教えて下さい!!」 入って...
  • 複数/7スレ/914
    ...い年月を生き大酒豪の萃香が〇〇へ陽気に近付いて来た。 萃香「飲んでいるか〇〇~?」 〇〇「飲んでいるし食べているよ萃香~」 萃香「そうか、そうかもっと飲め…ん?ご飯粒が付いているぞ〇〇?」 そう言うと〇〇の右頬からご飯粒を舐め取り、〇〇に向かってはにかみ膝の上に座る萃香。 その瞬間、〇〇は驚きの余りに固まった。 同時に周りは萃香に殺意を向き出しの虚ろな目で睨んだが当の萃香は勝ち誇った目をしていた。 〇〇「す…萃香…いきなり驚かすなよ。」 萃香「ん~?気にするなよ。」 〇〇「いやいや、あれは驚k…「おっと、手が滑ったぜーー!!」 喋っている最中、左から何か柔らかく粘着質なのを押し付けられた。 〇〇「何だよ魔理沙!話している最中に握り寿司を押し付けやがって!!」 魔理沙「あ~…悪い、事故だぜ。付いたご飯粒は取ってやるから怒るなよ。」 そう...
  • 霊夢/22スレ/789
    ...ということだよ」 萃香「喧嘩だ喧嘩だ!!酒もってこい!酒が飲めるぞー!」 ○○「いつも飲んでんだろ」 霊夢「ボムどこにしまったっけ」ゴソゴソ ○○「こらこらこら」 萃香「もう一本!」 ○○「もうカラにしたのか」 霊夢「良いとか悪いとかじゃないわよ、○○さんに文句とか言った時点で夢想封印決定なんですけど」パスウェイジョンシャキン ○○「……」 ○○「そんなことするならもうチューしてあーげないっ」プイッ 霊夢「 」 霊夢「オロオロ」 ○○「…」プイッ 霊夢「(´・ω・`)」 ○○「……」チラッ 霊夢「(´;ω;`)」ウルッ ○○「ウッソーwww」チュッチュッチュッチュッ 霊夢「キャー///」 萃香「良心に負け奴」 霊夢「ホントだったら○○さんに夢想封印ぶちこまなきゃいけないとこだったー」 ○○「(((...
  • 霊夢/23スレ/823
    ...ッド バッドエンド 萃香 雑談 霊夢 821: ○○ :2017/07/28(金) 23 37 29 ID EBqQnBDA 彼女は夢を見た…○○が自分より先にいなくなってしまう、残酷な夢 ここではよくある話です、しかしそんな夢を見た少女(あ?)達はたまったものではありません! みなさんの嫁さんは如何しますか…? そういえば学校であった怖い話に残酷な話というのが… 823: ○○ :2017/07/29(土) 11 59 10 ID CzpW6Ypc 821 逆に○○との幸せな夢を見て、起きて嘆く でも夢を見てる間は幸せなのでいつしか寝てる間に夢を見るのではなく夢を見るために眠るようになる 霊夢「ねぇ、この間あんたと○○さんと私で遊園地行ったときのさぁ…ヒーローショーの…」 萃香「……は?」 霊夢「……?」 霊...
  • 小ネタ・分類不可・未整理/8スレ/46
    ...た。 〇〇(萃香や勇儀は当たり前だが、レミリアとフランドールも炒り豆は嫌いなのか?) 豆をつまみながら、幻想郷で知り合った屈指の力を持つ種族の少女達を思い出した。 〇〇「そう考えるとみんなに何か悪い気がするが、昔からの風習・行事だからとりあえずは…」 戸をガラッと開け。 〇〇「鬼は外~福は内~。」 勢いよく外へ豆を蒔く〇〇。すると、何処からか声が聞こえた。 「「「「鬼が内に居てもいいじゃない。」」」」 〇〇「え?あれ…皆さん何をしているんで?」 空を見上げると先ほど思い出した四人が四人ともボロボロの格好で飛んでいて〇〇を見下ろしていた。 萃香「そりゃあ今日はな?」 勇儀「日が日だけに。」 レミリア「私達【吸血】鬼は外に居た方がいいみたいだし。」 フランドール「大人しく〇〇を見ていたの~。」 〇〇「あぁ…成る程...
  • 小ネタ・分類不可・未整理/15スレ/422
    ... CASE.3伊吹萃香 「〇〇ぅ~、飲んでるか~?」 「飲んでるよ。それにしても萃香、今日は一段と紅いね。」 「う~ん?【萃香紅】と言って〇〇~。」 はい…解る人は早々居ないですね。
  • up0687
    ...すがにおかしいと思い萃香に相談を持ちかけてみたところ。 しばらくまともに相手をしなければいい、家に入れたりしちゃ駄目だよ、と言われた。 つまりなるべく会わず、会っても素っ気なくしていろということだ。 正直心苦しいものもあるが言われたとおりにした。 宴会の誘いも断り外出も極力控えた。 だけど、どうしても会ってしまう時もあった、そんな時は極力会話をしないで早めに別れた。 家に勇儀が来たときも居留守を使ったりして出なかった。 最初の頃は返事をしなければ直ぐに帰ったが、最近は戸や雨戸をドンドン叩いたり大声で何時間も呼ばれたりした。 そんな日が何日か続いた頃、ある日突然ぴたっと止んだ。 それからしばらくの間勇儀には出会わなかった。 さすがにずっと姿を見せないことに心配して萃香に相談に行ったところ。もう直ぐ帰ってくるよ、と言われた。 それから数日待つと戸を叩く音と、○○ーわたしだー、と勇...
  • 萃香/スレ
     俺の名前は○○普通の人間だ。ただただ毎日をやることが何もないためボーッとして過ごしていた。何も無い平和すぎる日常。それが俺の普通の日常 …………………………………………………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・のはずだった。 「!だれだよおまえ!!」 「私の名前は八雲紫、あなたを幻想郷に招待するわ」 「は?何を言って?、!・・・・・えっ、う、うわああああああああああああああああ」 俺は突如、下に開いた穴のようなものに落ちていった。 ドッシーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン! 「あいててて、何なんだここは。見る限り森っぽいけど・・・・・・・・ん?何かくる!か、隠れないと。」  
  • 平和な会話シリーズ?~言葉表現編~
    ...んて言葉があるけど、萃香や勇儀も今まで病気の一つも患ったこと無いのか?」 萃香「そうだねぇ。『今まで』は無かったけど…」 勇儀「最近、ちょっと患ってねぇ。発作とか起きそうになるけど、ちゃんと特効薬もあるんだよ。」 ジャラジャラジャラジャラジャラ…。
  • 複数/15スレ/425
    ...郷の某所ー。 「『萃香が食べたい。』なんて〇〇って大胆だなぁ~。酒を飲まないで赤くなったのは始めてだよ。」 そう言って入念に鎖を確かめ飛んで行く鬼の伊吹萃香が居た。 その日の夜、人里の一角にある〇〇が住む小屋の近くで激しい弾幕勝負が起きた。 周辺住民曰くー、時折、轟音と共に「〇〇さんを狙う悪鬼は地獄すら生温い!!」や「閻魔如きが、地獄じゃない人里で鬼に威張るな!!」と聞こえ翌日には〇〇の姿が無かったとか。
  • yndr/src/up0008
    ...めた鬼の少女――伊吹萃香がなけなしの勇気を振り絞るかのようにおどおどと言った。  瓢箪を抱きしめて、霊夢とは目を合わせないようにうつむき気味にして目線を泳がせるその姿は、幼い少女の見た目だけから考えるならば違和感はない。だが、彼女が幻想郷でも最高位の力を持った妖怪・鬼の四天王の一人であることを考えると、その光景は以上だった。  しかし、霊夢は―― 「……なに言ってんだ、お前」  バシンッ  と、何か乾いた音が響いた。  一瞬の間があって、萃香が自分の頬に手を置く。……霊夢がはたいたのだ。 「さっさと先に進むわよ。……早く○○を取り返さなきゃいけないんだから」  しばらく赤く腫れた頬に手をやったまま立ち尽くす萃香だったが、……やがて涙で滲んだ目のままにへらっと笑った。媚びた顔だった。  霊夢はそれを確認すると後は萃香には目もくれず、文字...
  • 平和な会話シリーズ?~謂れ編、其の二~
    ...』って言葉あるけど、萃香や勇儀も情を感じてホロッときたことある?」 萃香「あのなぁ〇〇。鬼だって情【異性を愛する気持ち。】が沸くもんだぞ?」 勇儀「そうだぞ〇〇?まぁそれほど恐れられているのも確かだが。(〇〇にちょっかいを出した人間の雌共の鬼哭がうるさいけどな。)」
  • 小ネタ・分類不可・未整理/16スレ/307
    ... 「ねぇ、○○。鬼の萃香を連れてきたわ。」 「お願いだから、萃香も私も好きにしていいから。」 「だから、またあの幸せな日々に戻りましょう?」 俺はあの時と同じく霊夢を不意打ちで突き飛ばし萃香を助ける事に成功した。 そして袋の紐を緩め―――― 歴史はまた繰り返される。 彼が変わろうとしない限り、彼が優しい存在である限り。 そう、それは輪廻をも越えて永遠に―――。
  • 複数/16スレ/956
    ...れが故に、知り合いの萃香や勇儀さんが「避難」と言う名目でウチ酒盛りに来た。 時期が時期だけに、ウチも豆を使った食べ物しかなく酒の肴にはキツいんじゃないかと思っていたが…。 良い具材が手に入らないから納豆を入れた気分だけは【恵方巻】実質、納豆巻きを今年の恵方を向いて食べていると。 「ちょ…ちょっと、萃香。自分が食べている反対側から食べてないで…はむ、はむ、クチュ…クチュ…」 一気に詰め寄って来て無理矢理キスから口の中を蹂躙された。 「ぷはぁ…ふふっ。〇〇の味がして美味しかったよ。」 少し呆れていると、今度は勇儀さんが炒り豆を人差し指と中指と親指で軽く摘まみ口元へ差し出してきた。 「食べな、〇〇。」 素直に勇儀さんの指ごと口の中に入れ、豆を食べて離すと勇儀さんは満足したように僕の唾液がついた指で再び炒り豆を摘み食べた。 「あぁ…確かに〇〇の味がすると美味いよ...
  • up0694
    ...丈夫かい?」 「す、萃香…?なにしてるんだ、勇儀は怪我をしてるんだぞ」 ○○は唖然としながらもそう聞いてくる、ああ○○…あいつのことなんてどうでもいいじゃないか。 「大丈夫さ、鬼はあんなんじゃびくともしないよ、それより○○、知ってると思うけど勇儀は最近ちょっとおかしい、おまけに○○を狙ってるときてる、 同属がかけた迷惑だ、同じ鬼としてわたしが守ってやるよ」 そう言ってわたしは○○を攫う、誰も知らない場所へ。 「勇儀はまだおれを探してるのか?」 ○○がそう聞いてくる。 「うん、そうみたいだね。こりゃあまだまだ帰れそうにないよ」 あれから数ヶ月が経った、○○はわたしに攫われたままだ、もちろんあいつから保護するという名目で。 あいつが○○を諦めるってことはないだろう、ならわたしはずっと○○をこのままにしておかないといけない。 そう、ずっだよ。 ...
  • 小ネタ・分類不可・未整理/24スレ/19
    ...子様 とにかく強い萃香に勇儀 運命視でいくらでも先回りのレミリア 守護するのやめるよ?慧音先生 もう竹林で迷っても助けないよ?妹紅 当事者以外には悲劇、奇跡を呼べる早苗 異変解決やーめた、だけで大打撃。霊夢 感想 名前 コメント
  • 複数/13スレ/275
    ...り知り合った鬼の伊吹萃香や星熊勇儀に吸血鬼だから一応、鬼の一種だろうか?レミリア・スカーレットと妹のフランドール・スカーレットに対してちょっと試してみたくなった。 〇〇が神社に到着した時には、すでに飲めや歌えやの乱痴気騒ぎをしていた。 彼を見つけた知り合いから「遅いぞ〇〇~。」や「待っていたわよ〇〇」や「〇〇、早く早く。」とあちこちに引っ張られ暫くしてようやく霊夢の近くに来れた。 「はい、霊夢これ。」 「このお金は何?〇〇さん。」 「いや、何って…帰還資金だよ。これで足りるだろう?来年、紫さんが目覚め時に帰ろうと思っているんだよ。それまで悠悠自適に暮らすからさ。」 そうやってわざと大声で言った〇〇は(さて、どうかな?)と周りを見渡すと。 「「「「………。」」」」さっきまで騒がしかったのが水を打ったように静まりかえったが次の瞬...
  • 複数/19スレ/383-403
    ...sp;星熊勇儀と伊吹萃香、彼女達はそう名乗った。     ○○も名乗り返す。案内役をしてくれる事への感謝も添えて。     名前を知っていたとしても、名乗られた以上は返すのは当然の礼儀だ。     しかし、○○の対応に2人は少し驚いたような反応を見せた。     普通に挨拶を返しただけなのでその理由が○○にはわからなかった。     疑問をそのまま口に出すと、     鬼が玄関先にいたのにも関わらず、驚きも怖がりもしないのが意外だったのだと言ってきた。     ”慧音さんが案内に人を寄こすと言っていたし...
  • 東方頭針沢 萃香編
    2013/1/25 リメイク完了の為削除
  • 勇儀/15スレ/299
    ...勇儀の親友である伊吹萃香いわく最近、勇儀が上機嫌だと鼻歌を歌うらしい。 「私の旦那は~タラリラリン~、私の旦那は~タラリラリン~♪」と。
  • 萃香/1スレ/89
    よおっす、○○。随分浮かない顔してるじゃないか。 こんな時には酒がいいよ。そら、一杯やろう。 え? 酒なんて見たくも無い? ひっどいなあ、それって私を否定することそのものじゃないか。 優しい○○がそんなことするんだぁ、へぇ。 そうそう、素直に付き合えばいいんだよ。素直にね。 いんやあ今夜はいい月だ。○○と一緒になったのもこんな月だったねえ。 いやはやお前さんにあんな度胸があったとは私も驚いたよ。 ……あぁ? なんでお前さん、泣いてんだよオイ。 それはあれか。私はそんな簡単にメソメソしてくれるような男に襲われたってわけか。 いい度胸してんじゃないか!!(カ゛チャン! いいか、お前は私に償わなくちゃあならないんだよ!  お前が生きるのはどんなに長くても百年、たった百年間だけだけどな! たいしたことはやれないことはわかってる。 けど最初から償う気が無いってんならこの場で首を引きちぎってやっても...
  • 勇儀/16スレ/2689
    ...、よろしく」 「私は萃香、鬼の伊吹萃香だ!よろしく、〇〇!」
  • src2/up0070
    ...。  すると萃香と名乗った小鬼は、いっそ攫ってしまえばいいのかと自問しだした。  こりゃイカン、危険がピンチ、ブレイクブレイク、ここ神社、ルールは守ろう大切だから。 「虫の知らせってあるわよね、腹中の虫とはよく言ったわ…」  霊夢の声がして振り向けば、ゾクリとするような無表情がそこに在った。  途端、萃香が撥ねる様に距離を取ると、獣の様な構えを取り、冷や汗を垂らす。 「マズイなぁ、完全にご立腹だ、今日は退散させて貰うよ」  そういって萃香は、霧散するように薄くなって消えた。  妖怪ってすげぇな。  油断ならないわ…結界が必要ね…とか霊夢が呟いていたけど、非常に目が怖いです。  そんな霊夢も綺麗だなぁとか、俺の脳は完全にスクラップです。  そうなのです、惚れって怖いですね。こんな状態の彼女なのに...
  • 複数/9スレ/787
    ...た。 片や鬼の伊吹萃香と星熊勇儀が酔っ払っているのか、神社の太鼓を枹を持ちドンドンと鳴らしていた。 片や我が儘な天人の娘を宥める永江衣玖に、花を一輪持ちながら飲んでいる風見幽香に、命蓮寺の毘沙門天代理の寅丸星が目についた。 〇〇(いかんいかん。彼女達を見ると、どうもアレを思い出す。) その考えを消し去るために〇〇フルフルを頭を横に振った。 しかし、その視線を感じた〇〇に【苛烈な】好意を寄せる彼女達は見逃さなかった。 「「「「〇〇【さん】、誰を見ていたの?ダメよ、私以外を見ては?ずっと私を見ていないと…ね?」」」」 濁った目と歪んだ笑顔した彼女達を前に〇〇は思った。 〇〇(え?何、この状況?って、言うかこの状況で言えないな…アレは…。) 〇〇が乱痴気騒ぎで見て考えてしまったもの。【タジャドル、サゴーゾ、ガタキリバ、ラトラーター、レイ、ダークキバ、キバ、カブト、コーカサ...
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  • 勇儀/15スレ/674-684
    ...きだ。 あと萃香は病んだらヤンデレCDの夢見みたいな病み方すると思う 684 こんな感じかな? 強気で攻めてみた ○○「お前の思い通りなんかになるか!俺は絶対に故郷へ帰るんだ!」 勇儀「…鬼を前にしてその剛毅。いいねえ、ますます気に入ったよ!!」 ○○「えっ」 弱気でいってみた ○○「なるほど…ヤツは>>676の言うような男が嫌い、と。精一杯演じてみるか」 勇儀「なんとも情けない奴だな!しょうがない、一から…いやゼロから鍛えなおしてやる!一生かけてな!(ニヤリ)」 ○○「コラーッ!>>676!!!」
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    ... 幽香 神綺 依姫 萃香 慧音 穣子 燐 純狐 美鈴 空 ・昨日のTOP30 霊夢 複数 慧音 妹紅 阿求 永夜抄 幽香 藍 魔理沙 紫 パチュリー 阿求/18スレ/46-55 椛 ルーミア 小ネタ・分類不可・未整理 咲夜 さとり チルノ 文 こいし 紅魔郷 輝夜 ナズーリン アリス 妖夢 ミスティア 妖々夢 映姫 レミリア 阿求/18スレ/380-389 ・累計 TOP50 複数 霊夢 小ネタ・分類不可・未整理 紫 咲夜 幽香 レミリア さとり 文 早苗 藍 永夜抄 アリス 小ネタ・分類不可・未整理 妹紅 紅魔郷 慧音 フランドール 妖夢 魔理沙 こいし 永琳 鈴仙 椛 幽々子 阿求 パチュリー 輝夜 映姫 白蓮 美鈴 ルーミア 主人公 萃香 星蓮船 衣玖 妖々夢 地霊殿 に...
  • 管理人のチル裏
    ...ラー,ignore=萃香,ignore=衣玖,ignore=天子,ignore=こころ,ignore=菫子,ignore=黄昏,ignore=SinGyoku,ignore=魅魔,ignore=Elis,ignore=Kikuri,ignore=Sariel,ignore=Konngara,ignore=呪い子,ignore=里香,ignore=明羅,ignore=エレン,ignore=小兎姫,ignore=カナ,ignore=理香子,ignore=ちゆり,ignore=夢美,ignore=オレンジ,ignore=くるみ,ignore=エリー,ignore=夢月,ignore=幻月,ignore=サラ,ignore=ルイズ,ignore=ユキ,ignore=マイ,ignore=夢子,ignore=神綺,ignore=旧作,ignore=霖之助,ignore=三月精,ignore=阿求...
  • 霊夢/16スレ/159
    ...は同席したがっていた萃香や魔理沙が尻尾を巻いて逃げ出し食事の時間帯には神社に近付かないのはいつ頃からだろうか? 慣れない頃は、食事を横取りしようとした相手に荒振り過ぎた彼女にドン引きしていた。 別に飢えてもないしお代わり分は充分にあるのに、でかい陰陽玉までぶん投げるなんて尋常ではない。 だが、ある時ふと気付いた。彼女の小さな呟きを。 「えへへ、私、○○の作ったもの食べてる。○○が『私に』作ってくれたものを食べている。  私と○○だけで食事が出来ている。私と○○だけの食事。○○と私だけの食事」 霊夢にとって、神社で俺と共に食べる食事とは最早儀式なのかもしれない。 そして、この後に起きる事に続くとっかかりなのかもしれない。 「ふぅ……ごちそうさま」 「お粗末様でした」 文字通り舐め尽くしたかの様に綺麗さっぱり平らげた霊夢が大きく息を付く。...
  • 紫/15スレ/137
    ...ですね」  霊夢と萃香が酒の数を確認し 男にお金を渡した。 「毎度ありです!」  そして、帰ろうとしたところに紫は 「ちょっとそこの貴方」  呼び止められた男は キョトンとして紫の方を向いた。 「こっち来て私のお酌をしなさい」  普段の紫であるならば 決してしなかったであろうが、 この日はいつも以上に酔っていた。 「早くこっちに来なしゃい!」 「は、はい」  男はあたふたと紫の下へやって来た。 (うふふ、可愛いじゃない)  見た目こそ紫の好みとは言えなかったが、 その初々しい態度や、 紫を目の前にして緊張してるのか 顔を上気させていたりする様が 紫の琴線に触れて ますます上機嫌になった。 「しゃあ、お酌なしゃい」  紫がおちょこを出すと、 男は慌てて徳利を持ち、 紫のおちょこへと注ぎ込んだ。 「んくんくんく…… ふぅ、たまには藍以...
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