幻想郷の女の子に死ぬ程愛されて眠れない(東方ヤンデレ)スレ まとめ内検索 / 「静葉」で検索した結果

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  • 静葉
    静葉  ロダ 紅葉彩る晴空の風に誘われて 001-002 スレネタ ■4スレ目 静葉/4スレ/867 ■21スレ目 静葉/21スレ/61 65 69 74 80 ■おやつ氏 静葉/おやつ氏①
  • 静葉/4スレ/867
    穣子の続き ≠ 同一作者 静葉「〇〇、あなたこれでいいと思ってるの?」 〇〇「間違ってるとは思ってる。しかし……どうしようもないんだ」 静葉「いえ、たったひとつだけ策はあるわ」 〇〇「たったひとつだけ……?」 静葉「ええ、とっておきのやつよ!」 〇〇「とっておき?」 静葉「いい? 息が止まるまでとことんやるわよ!」 〇〇「息が止まるまで? どういうこと!」 静葉「うふふ 逃げるんだよォォォーーーーーーーッ!!」 ほぼ無理やり静葉に引きずられて幻想郷の端から端まで逃げるハメに しかし、それは妹に〇〇を取られたとずっと思っていた静葉が企んだ逃走だった 静葉「ここまで逃げれば、妹も追っては来れないわ」 〇〇「……で、ここどこだ? 森なのは分かるが」 静葉「さあ? でもここは食べ物もあるみたいだし、しばらくここにいましょう」 〇〇「しばらくって?」 ...
  • 静葉/おやつ氏①
    ...見え隠れする。  静葉の顔は伺えなかったが、彼女も似た様な顔をしている気がした。 「此処を、貴方と私の終焉の地にしましょう?」  告白の、つもりらしい。  彼女は横顔を一瞬向けると、その頬が赤く染まっているのが見えた。 「もうじき、冬が来るから」  そう言って一枚の枯葉を摘むと、手の中で握り締めてバラバラにしてしまう。 「私と貴方の関係がこうなってしまう前に、ね。  今あるこの気持ちを、永遠のものにしたいから」  枯葉の欠片が、風に流されて舞ってゆく。 「残された時間は、もう僅かなものだけど――」  静葉は空を見上げる様に、目を伏せると。  小雪がそっと、舞い落ちて来る。 「”YES”か”NO”か」  静葉は真っ直ぐに此方を見て。 「私を好きかどうか。その気持ちは、教えて下さい」 ...
  • 風神録/16スレ目/65
    ...…て、思っただけだよ静葉」 秋静葉の質問に俺、○○が答える 少し前、俺と静葉は出会った 理由は…俺が誤って紅葉を踏みつけてしまったからだ それを偶然見ていた静葉が俺に謝れと言ってきたのだ… そのとき俺は、別に落ち葉だから良いだろ、と言ってしまったのだ… 紅葉を司る静葉からしてみればそれは笑い話では済まないものだ 俺は弾幕を浴びせられながらいかに紅葉が素晴らしいかを語られた 弾幕の雨あられから逃げ出したいが為、適当に相づちを打っていた俺だが… 一年経つ頃には、紅葉が死ぬほど好きになった 今は落ち葉を本に挟み、栞にしている 確か、その辺りから静葉が俺に積極的になったのは… まぁ、俺の方から静葉に告白して、それは無事に成功した 俺は舞い上がって人里で騒ぎまくった 続く
  • 幽香/22スレ/508 511
    ...事を言いに来たの? 静葉」 彼女が忠告にきたのは意外だった。 もしも、某かの行動をおこすとしたらあの泣き虫か、白黒、霊夢……はそんな玉じゃないわね。 そうやって考えてみると、魔法使いというのは存外世話焼きの生き物なのかしらね。 「幽香、悪いことは言わない」 「お断りよ」 秋静葉。 寂しさと終焉を司る紅葉の神。 紅葉はあくまでも葉だけれど、愛でられるべき葉菜(はな)でもある。 そのせいもあって、花を操る能力を持つ私とはずっと昔に縁があった。 「幽香……」 蒲公英の茎のように折れそうな儚い肢体が、僅に萎んだような気がした。 この蒲公英、その気になれば千年樹をもへし折る癖に相変わらずなのね。 「そういえば、貴女にも男が出来たって?烏が囀ずってたわよ」 ぴくん、と動いた肚をそっと左手で支える。 私のお腹はこの六週間大きく...
  • 風神録/16スレ目/59-61
    ...をつけた豊穣の神 秋静葉だ。 「○○遅かったわね。妹の穣子は元気?」 「ああ、元気さ。今日は麓で天狗に呼び止められて・・・」 不意に○○の唇に静葉の唇が重なる。 そしてそのまま床に押し倒される。 「アノ子の味がするわ・・・」 ○○の内股に濡れそぼった布の感触が伝わる。 そしてそのまま自慰をするように、前後に擦り付け始めた 「ねぇ感じる?私こんなにも濡れて止まらないの。だから・・・貴方を頂戴?」 静葉が自らのワンピースにその白い指を入れ、下着としての用を為していないソレを破り捨てる ○○は彼女の激情に身を委ねるしかなかった。 一人一人と、同僚の友人たちが女妖達に婿入りしていき、やがて○○の番が来た。 しかし彼を見初めたのは妖怪ではなかった。 妖怪の山に住む八百万の神 秋姉妹だった。 姉妹が揃って○○に求婚したのだ。 ...
  • 風神録/11スレ目/580
    ...豊穣の神」秋穣子、秋静葉は衣類を脱ぎすてその白い肢体をさらす。 「ねぇ○○」 木の実の飾りを着けた少女、秋穣子は○○の横たわる布団へと入ろうとする。 「・・・・・」 ○○の姿はやつれ果て、声すらも発せなくなってもその表情にあるのは明確な否定だった。 「あなたが私たちにその病を移したくないからまぐわってくれないのは解っている!!でも・・でもあなたの生きた証が欲しいの!!」 紅葉の髪飾りを着けた少女、秋静葉は泣きながら○○を抱きしめる。 人里のはずれ、烏さえよりつかない柿の木が生えていた。 半ば枯れたようなその木には秋にたった一つ柿の実が生えるという。 それを食べたら不老不死になるとか、幸運が得られるといった噂があるが誰もが怯え、それに手を出す者はいない。 その木に近づくと風の音に混じって赤ん坊の泣き声が聞こえるというのだ。 秋のある日 たった一つ柿...
  • 複数/5スレ/591
    ...しくなる」 静葉「確かにね・・・」 穣子「秋が過ぎたら私達は役目は終わるから・・・」 ○○「・・・」 静葉「でも、今回は淋しくならなくなりそう」 穣子「一緒に来てくれそうな人がいるもんね」 ○○「厄神様は厄ばかり溜め込んで大変ですね。なにか手伝えませんか?」 雛「だったら私の手を握って、二人で回りましょう。あなたに厄が溜まっても大丈夫・・・。すぐに吸い出してあげるから」 ○○「酒ばっかり飲んでたら体に悪いんじゃないのか?勇儀・・・」 勇儀「ほぅ・・・。○○は私から酒を取り上げる気か・・・。だったら酒を飲むよりも楽しい事をしてくれよ○○。出来るから言ったんだよな?嘘じゃないよな?」
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  • 穣子/4スレ/866
    ... 関連作品:静葉/4スレ/867
  • 穣子/8スレ/129
    ...し、何事かと出て来た静葉を蟹ばさみで蹴り倒した上で締め墜とした。 家を破壊するわ姉を失神させるわの暴挙を働いた俺を、穣子はポカンと口を開けて見ていた。 目と口を開いている彼女に対し、片足をどっかりとテーブルの上に乗せ、不敵な笑みを浮かべる。 「おい芋女、お前に頼みがある」 俺は必殺の言葉を放つ。 これが穣子を自分から遠ざける会心の一撃である事を確信して。 何せ、これは俺が知る限り史上最低最悪のプロポーズの言葉なのだから! 「穣子……お前さえよければ俺の生涯の肉便器にしてやってもいいぞ……いや、なれ!!」 「はいっ!」 俺の眼鏡が、ずるりと床に落ちた。 その日、俺の部屋に俺専用の便器が設置された。 俺は毎日その芋臭い(ry ~幻想郷の抑止力が発動しました~
  • 穣子/11スレ/553
    ...の美男子です」 秋静葉は傍らに置いた壺の中の金子を数えていた。 チャリン!チャリン! 「最近は外来人が入ってこなくて生活がきつかったんだけど○○が来て助かったわぁ」 「ほんとほんと!私たちの懐も潤ってついでに信仰も得られるなんて最高!」 「穣子声が大きいよ。ちゃんと引き渡せなかったらお金は貰えないんだから」 「今回は烏天狗が落札したから大丈夫だって!」 芋の匂いに包まれて○○はまどろんでいた。 命の恩人が自分を売り買いしているとは露とも知らずに・・・・ 彼がはたてと名乗る烏天狗に保護され、彼女から歪んだ愛を向けられ人間を捨てさせられる半年前の出来事である。
  • 静葉/21スレ/61 65 69 74 80
    紅葉が風に遊ばれ空を舞っていたのを、儚いと思ったのはいつの事だったか。  山が染まるたび、紅葉が乱れるのを見るたびに、散っていくたび、色を失うたびに、ずっと感じていた。  幼い頃から「ずっとこのままであればいいのに」だなんて子供らしくもなく、しかし今となっては子供染みた想いを飽きるほど抱いていた。  子供の頃に、まだ存命していた両親とそのまた親に連れられて初めて通ったあの道。  紅葉で溢れた並木を、手を引かれて見た時のことを今もずっと覚えている。  降り注ぐ紅葉のその合間に、一目だけ見た、女の子のことを。感じた事を。  パタンと読んでいた本を閉じると、革作りの手提げ鞄へ入れと、まるで吸い込まれるように一枚の紅葉が本と共に鞄の中へ。  長らく腰掛けていた木の幹から身体を持ち上げて、歩き出す。 「会える訳が無いのに、我が身ながら暇な事だ」  青年は自嘲気味に小さく口の中で言葉を転が...
  • 複数/12スレ/289-290
    ...驚かなかった。 「静葉さんに穣子さん、あなた達も来たんですか……」 「流石は○○」「声だけで分かるなんて」「やっぱり私達」『運命の赤い芋で繋がってるんだね!』 「ちょっと、そこの鬱病姉妹神、なに出しゃばってきてんのよ!」 「さっさとあなぐらへかえれー、べにぶたー」 「秋帰れぇ~」 「四十路おばさんとあーぱー二人は無視して」「○○、私達と一緒に暮らしましょう」 「梨に紅芋、栗に松茸、おいしい物が食べ放題」「夜の読書にスポーツやり放題」 「冬にも春にもない娯楽がたくさんの秋を」『当然、○○は選ぶよね』 「……否定できない自分が悔しい……」 そんな事を言ってみた○○であるが、どれを選んでも人生は終了間違いなしである。 どうしたものか、と悩む○○に電流が走った。 「……分かりました、今決めました」 「やっと決めたのね、○○」 「それじゃあはやく」 「この中で誰と...
  • 穣子/12スレ/500-502
    ...るのだ。実の姉である静葉と過ごす事にも難色を示す。 それに昔は秋以外は偶にしか来なかったが、最近では嫌っている冬でも出て来ては泊まりたがる様になる程になり 流石にそれは出来ないと断った年は凶作になるなど異常な執心を見せ始めていた。 自惚れであるかも知れないが穣子はそういう対象として見てくれているのかも考えたが、それは有り得ぬと考え て恥じた。不遜過ぎる上に何時の間にか三十路半ば、顔も醜くて土いじりしか能が無い凡人に豊穣神が恋をするという 神話でも例が無い夢物語を考える程驕ってはいなかった。 第一、今まで馴れ初めとなる話しがあったであろうか。精々は最初の色気の無い信仰譚である。 しかし、ある事件を切っ掛けに穣子の想いの重さを知る事になる。 不作であった年の晩秋、作物の具合を確かめに里の外に出た俺は餓えた妖怪に襲われた。 幸いにも上白沢先生が近くで見回っていた為に...
  • uyndr/src/up0359.txt
    ...の紅葉を司る神。秋 静葉です。紅葉は、好きですか?」
  • up0359
    ...の紅葉を司る神。秋 静葉です。紅葉は、好きですか?」
  • 管理人のチル裏
    ...映塚,ignore=静葉,ignore=穣子,ignore=雛,ignore=にとり,ignore=椛,ignore=早苗,ignore=神奈子,ignore=諏訪子,ignore=風神録,ignore=キスメ,ignore=ヤマメ,ignore=パルスィ,ignore=勇儀,ignore=さとり,ignore=燐,ignore=空,ignore=こいし,ignore=地霊殿,ignore=ナズーリン,ignore=小傘,ignore=一輪,ignore=水蜜,ignore=星,ignore=白蓮,ignore=ぬえ,ignore=星蓮船,ignore=響子,ignore=芳香,ignore=青娥,ignore=屠自古,ignore=布都,ignore=神子,ignore=マミゾウ,ignore=わかさぎ姫,ignore=蛮奇,ignore=影狼,ignore=弁々,ignore=八...
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