なにコレ? TOSIYAの なんちゃって世界旅行内検索 / 「プロフィール」で検索した結果

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    ...YA プロフィール 大学卒業後、民間企業に勤めるかたわら、GW・夏休みなどを利用して一週間程度の海外個人旅行に出かける生活を続ける。その旅行体験は一部旅行サークルのメーリングリスト上に配信され、好評(?)を得ていると本人は勘違い。そして、何度かその旅行記をウエブ上に公開しようと試みるも、本人のスキル不足で挫折しまくる。ここに来て初めて、IT技術の進歩でデジタルお馬鹿にもホームページ作成が容易となり、旅行記の公開を決意する。(しかし完成するのはいつになることやら、、、) 性別: 男性 現住所: 東京都 趣味: スポーツ観戦, グルメ, 旅行 自己紹介: そこのタイ人、僕にタイ語で道を尋ねないように!日本人です。 好きなスポーツ: サッカー 好きな習いごと: 英語以外の外国語(でもモノになったためしはない。) 好きな食べ物・飲み物: ...
  • 中南米・カリブ旅行記/リオデジャネイロ旅行記|おっかなびっくり リオの休日-5
    ブ ラ ジ ル に つ い て 調 べ て み る。               ブ ラ ジ ル ブ ラ ジ ル に つ い て 調 べ て み る。               【おっかなびっくり、リオの休日】 第5話)名門サッカークラブを訪問 《ブラジル旅行記|リオデジャネイロ・セントロ・コパカバーナ・ファベイラ・マラカナァン》 ブラジルといえばサッカー。これがなければ始まらない。リオには4つの有名クラブがある。フラメンゴ、フルミネンセ、ボタフォゴ、ヴァスコ・ダ・ガマの4チームだ。僕はブラジル選手権のフラメンゴvsヴァスコ・ダ・ガマ戦を見に行くことにしていたが、その前に両チームのクラブを訪れてみることにした。 まずはブラジル一の人気チーム、フラメンゴのクラブ施設に行ってみた。フラメンゴの施設は高級リゾートのイパネマ地区にある。このあたりはそんな...
  • 中南米・カリブ旅行記/メキシコ旅行記|アミーゴの国を行く メヒコ旅行記-5
    メ キ シ コ に つ い て 調 べ て み る。               メ キ シ コ メ キ シ コ に つ い て 調 べ て み る。               【アミーゴの国を行く・メヒコ旅行記】 第5話)サッカー大国・メヒコに学べ? 《メキシコ旅行記|グアナファト・ケレタロ・モレーリア》 さて、ここらで現地で食べたメキシコ料理についてまとめてみよう。 外国に行ってみるとガイドブックにある料理はひととおり試してみたいと思うのが人情。たいてい料理に関する一覧が載っているものだが、レストランにあるメニューと本の料理名が一致するのは2割くらいしかないのが実感ではないだろうか? まあ膨大なその国の料理の全てを限られたガイドブックのスペースに載せることは不可能だから2割も一致するほうがすごいことなのかもしれないが、ともかく多くの場...
  • 東南アジア旅行記/カンボジア旅行記|ウエストコーストの旅(カンボジアのだけど)-6
    カ ン ボ ジ ア に つ い て 調 べ て み る。               カ ン ボ ジ ア カ ン ボ ジ ア に つ い て 調 べ て み る。               【ウエストコーストの旅(カンボジアのだけど...)】 第6話)プノンペン・シティツアー 《カンボジア旅行記|ココン|コンポンソム|シアヌークヴィル|プノンペン》 ビーチリゾートのコンポンソムを後にして、バスで首都プノンペンへと向かった。この街は、まだまだ治安が回復しきっていないという。何せ100ドルで拳銃が買えちゃう国なのだ。普段なら狭い路地にも好んで入っていく僕だが、ここでは後ろを見回し不審な者がいないか恐る恐るの街歩きとなった。まずは慎重に地図をチラッと見ながら有名なC旅行社に出向いて翌日のワンディ・シティツアーに申し込んだ。 C旅行社...
  • 中東・北アフリカ旅行記/チュニジア旅行記|太陽がいっぱい過ぎ 夏のチュニジア-2
    チ ュ ニ ジ ア に つ い て 調 べ て み る。               チュニジア チ ュ ニ ジ ア に つ い て 調 べ て み る。               【太陽がいっぱい過ぎ-夏のチュニジア】 第2話)カイルアンの眠れない夜 《チュニジア旅行記|チュニス|カイルアン|トザール|タメルザ|スファックス|シディ=ブ=サイード》 ここは首都チュニスの南バスターミナル。僕はこれから向かう先を、この場で感じるままに決めようとしていた。バスターミナル内の温度計は32度を指し、表に出ると焼けるような暑さが肌を襲うが、湿度が少ないため日陰は意外に涼しい。 チュニス・南バスターミナル うん、これなら内陸部に向かっても大丈夫だろう。 僕は砂漠地帯のオアシス都市・トザールに向かうことに決めた。とはいえトザー...
  • 北東アジア旅行記/中国旅行記|五輪サッカー観戦記-2
    中 国 に つ い て 調 べ て み る。               中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 第2話)食品問題 |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 青年旅舎のドミトリーにはもう一人日本人のKさんが泊まっていた。彼も僕と同じようにサッカーを観戦に来たのだというので、一緒に今日の試合を観に行くことにした。 8月13日の天津スタジアムは、日本vsナイジェリア戦の後、オランダvsUSA戦のダブルヘッダーである。そのため青年旅舎には各国からのサポーターが集結していた。さすがにナイジェリアからの旅行者は居なかったが、オランダ人やアメリカ人、そして試合に全然関係ないドイツ人まで居て賑やかである。 Kさん曰く、「いやー中国って...
  • タイ旅行記/非常事★タイの泰国東海岸-7
    タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。               タ イ ラ ン ド タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。               【非常事★タイの、泰国東海岸】 第7話)陸の孤島 《タイ旅行記|パタヤー|チャンタブリー|ラヨーン|スワンナプーム》 今回は駆け足の旅である。明日はもう帰国日、フライトは朝10 20発だ。となると前日にはバンコクに宿を取っておいた方がよい。だが例の赤シャツ騒動で物騒な市内に泊まるのは難しい。そこで空港近くの宿を探してみた。 スワンナプーム空港にはNボテルという一泊1万5千円もする、文字どおり"ボッテル"ホテルしかないが、無論そんな所に泊まるわけがない。 いろいろ検索してみると、空港から車で5分のところにグレート・レジデンスという1...
  • 欧州旅行記/極東ロシア・サハリンの旅-5
    ケ ー タ イ よ り 自 分 を 充 電 し ま せ ん か ?   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                          楽 天 ト ラ ベ ル  【2時間で行ける欧州・極東ロシアの旅】 第5話)遊びじゃないぞ、子供鉄道 《シベリア・サハリン旅行記||ウラジオストク|ハバロフスク|ユジノサハリンスク》 サハリンを後にし、今度は内陸のハバロフスクに飛ぶ。着陸態勢に入った機内の窓にはアムール川の姿が映し出される。その広大さは想像を絶するもので、巨大な河川敷の中に何本もの川が蛇行し、その川の集団が一本の広大な塊となって大地を貫いているとでも表現すればいいのだろうか。 広大なアムール川とハバロフスクの街並み 本物の大河とはこういうもので、アムール川に比べたら、日本最...
  • 中南米・カリブ旅行記/仏領カリブ旅行記|グアドゥループ・マルチニック島-7
    仏 領 カ リ ブ に つ い て 調 べ て み る。               仏 領 カ リ ブ 仏 領 カ リ ブ に つ い て 調 べ て み る。               【黒いフランスの旅 グアドゥループ/マルチニック島】 第7話)サバンナ広場 《フランス領カリブ旅行記|グアドゥループ島|マルチニック島》 ドミニカに立ち寄って2時間後の昼過ぎ、船はマルチニック島の首都フォール・ドゥ・フランスの港に到着した。花の島とうたわれるマルチニックは、港に面したサバンナと呼ばれる大きな公園を中心にコロニアルな建物が立ち並ぶ美しい街だ。僕はロンリープラネットに載っていた一番安いホテルを目指した。とはいえ安いといっても、ここは物価の高いフランス領。一泊50ユーロ(約8千円)もする! 今日は火曜だからお店が閉まってるということもなかろうと街なか...
  • 東南アジア旅行記/ペトナム旅行記|ハノイの灼熱 アジア杯とお手軽観光-5
    ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 第5話)こぼれた砂糖きびジュースは戻らない ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| フォン寺ツアーの翌日はもうベトナム最後の日だ。僕を含め殆どのメンバーは夜の便で帰国の途につく。最終日はふとした思い付きで「料理教室でも行ってみるか」と提案してみると、「普段、料理なんかしないから面白そうじゃん」と実行決定!! 料理教室は旧市街の Little Denmark というカフェレストランが開催している。朝のうちに申し込み、ランチタイムの終わった午後2時ごろからレッスンがスタート。まずは市場見学へと出かける。カフ...
  • 中南米・カリブ旅行記/リオデジャネイロ旅行記|おっかなびっくり リオの休日-3
    ブ ラ ジ ル に つ い て 調 べ て み る。               ブ ラ ジ ル ブ ラ ジ ル に つ い て 調 べ て み る。               【おっかなびっくり、リオの休日】 第3話)リオツールのオバチャン 《ブラジル旅行記|リオデジャネイロ・セントロ・コパカバーナ・ファベイラ・マラカナァン》 翌日、早速タクシーで危険なセントロ地区を脱出。リトルビット安全なコパカバーナ地区へ移動した。 リトルビット安全な、コパカバーナ地区 リオにはリオツールという観光案内所がある。そのコパカバーナ地区のオフィスに出向いて情報収集することにした。何せガイドブックを盗まれちゃったので、こうなったらリオツールをガイドブック代わりに利用してやろうと。(因みにガイドブックは某●球の歩き方ブラジル篇と某▼ンリープラ...
  • ペルー旅行記-11
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【格安で行こう、マチュピチュの旅】 第11話)リマ・ショック 《ペルー旅行記|クスコ|マチュピチュ|ティポン|リマ|》 クスコ・マチュピチュで過ごした日々も終わり、朝発の国内線で首都リマに戻った。 リマでの滞在時間は約半日。アンデスと異なり、海沿いにあるリマではシーフードが楽しめる。ペルーにはセビッチェと呼ばれる、生魚をレモン汁で〆めた名物料理がある。最後にリマで美味しいセビッチェを食べて帰ろう。 空港からエアポートバスでリマ市内に向かった。空港周辺はあまり治安が良くないエリアで、停まってる車に子供が物を売りにくる姿はまるでフィリピンの様である。歴史的...
  • 沖縄旅行記/宮古島旅行記 年越しは宮古島で!!-2
    宮 古 島 に つ い て 調 べ て み る。               宮 古 島 宮 古 島 に つ い て 調 べ て み る。               【宮古島旅行記/年越しは宮古島で!!】 第2話)事務所はバス!! ファンキーな地元旅行社 ||沖縄旅行記|宮古島|平良|城辺|砂川|狩俣|| 出発前、宮古島ならではの生活や文化が体験できるツアーがないものかとネット検索していたところ、1~3月限定で「サトウキビ刈り体験」ができることがわかった。地元の某オGエという旅行会社で手配できるようなので、僕の滞在期間中(12/28-12/31)に体験可能か連絡を取ってみると、  「今年はサトウキビの成長が遅く、1月中旬から開催予定となっております。」 と残念なメールが返ってきた。確かに自然相手の農業体験ツアーは、どんなにお願いして...
  • タイ旅行記/非常事★タイの泰国東海岸-2
    タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。               タ イ ラ ン ド タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。               【非常事★タイの、泰国東海岸】 第2話)空港からパタヤーへ直行 《タイ旅行記|パタヤー|チャンタブリー|ラヨーン|スワンナプーム》 「観光客は赤いシャツを着るな!」が常識となりかけた出発直前、バンコク・デモ隊は治安部隊からの攻撃を恐れ、赤シャツを脱ぎ捨て私服隊になってしまった、、、ということはフツーの服もNGじゃん。僕とFさんも服装に困った。 すると「2人で裸族となって、ビーチでまったり過ごせると良いですね♪ めでたしめでたし」などと有難いエールを頂戴してしまった。 当時のバンコク赤シャツ隊(私服隊)占拠マップ、赤線は赤シャツ・緑線は当...
  • アフリカ旅行記/セネガル旅行記|初めてのアフリカ セネガルの旅-3
    セ ネ ガ ル に つ い て 調 べ て み る。               セネガル セ ネ ガ ル に つ い て 調 べ て み る。               【初めてのアフリカ-セネガルの旅】 第3話)ついに着いたぞダカール。でも、、、 《セネガル旅行記|ダカール|チエス|エールアフリック》 エールアフリックのゲロ袋 1月1日、深夜2 00アビシャン発ダカール行のRK875便はようやく準備が整った。パリからアビシャンまでへは立派なエアバス機だったのだが、このRK875便の機体はスゴイおんぼろだ! なんたって座席のシートのビニールに穴が空いていて、中のスポンジがところどころ見える。こちらは、本当に空飛ぶローカルバスという感じだ。 気流が乱れていたのか、機体がぼろいのか、この飛行機はよく揺れた。浮力がなくなった...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】最強キャラランキング【Tier表】 - AppMedia(アップメディア) 白夜極光攻略wiki - AppMedia...
  • 沖縄旅行記/宮古島旅行記 年越しは宮古島で!!-7
    宮 古 島 に つ い て 調 べ て み る。               宮 古 島 宮 古 島 に つ い て 調 べ て み る。               【宮古島旅行記/年越しは宮古島で!!】 第7話)幻の年越し鍋 ||沖縄旅行記|宮古島|平良|城辺|砂川|狩俣|| さて、今回の旅の宿であるが、事前にネットで検索していたら一泊980円!!という驚きのゲストハウスを発見した。無論この価格はドミトリーだが、いくらデフレ日本とは言え1,000円を切るなんて犯罪的な値段だ。 一泊980円~、衝撃のゲストハウス「風家」 ただ残念なことに年末のドミトリーは満室だったので、取りあえず初日はこの「風家」というゲストハウスの個室・送迎・朝食付3,500円也の部屋を予約する。とはいえ、某・予約サイトRのポイント1,000円分...
  • アフリカ旅行記/エチオピア旅行記|チップと値切りのエチオピア旅行-4
    エ チ オ ピ ア に つ い て 調 べ て み る。               エチオピア エ チ オ ピ ア に つ い て 調 べ て み る。               【チップと値切りのエチオピア旅行】 第4話)3番目に大きな湖の4番目の魚 《エチオピア旅行記|アジスアベバ|バハルダール|タナ湖|ラリベラ》 バハルダール二日目はハイライトであるタナ湖クルーズに参加する。この湖上の島や半島には幾つもキリスト教修道院が建立されており、それらを巡るボートツアーが盛んだ。だが、船をチャーターしないと訪問できない。そしてギオンホテルの従業員はその売り込みに熱心だ。   「本来$140のところ$70にディスカウントだ」 タナ湖はアフリカ有数の大湖 $70だと、おいおい、昨日$20と言ってなかったっけ? ...
  • トップページ/欧州旅行記
    ケ ー タ イ よ り 自 分 を 充 電 し ま せ ん か ?   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                          楽 天 ト ラ ベ ル  欧州 《欧州旅行記|セルビア|ボスニア|クロアチア|ロシア|ドイツ|ポルトガル|トルコ》 【バルカン三国縦断記】 かつて内戦を交えた旧ユーゴ三国を縦断してみました。 -バルカン三国:セルビア ボスニア・ヘルツェゴビナ クロアチア -旅行時期:2016年9月 【2時間で行ける欧州・極東ロシアの旅】 直行2時間、でも週2便。近いけれど疎遠な隣国の旅です。 -極東ロシア ウラジオストク・ハバロフスク・ユジノサハリンスク -旅行時期:2014年8月 【カイザースラウテルンの悪夢-悲劇のドイツ旅行】 プラチナチケ...
  • タイ・ミャンマー陸路ノービザ国境越えの旅-5
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【泰緬鉄道の跡を追う? = タイ・ミャンマー陸路ノービザ国境越えの旅】 第5話)第二のゴールデンロック 《タイ・ミャンマー旅行記|カンチャナブリー|ダウェイ|モウラミャイン|ノアラボーパヤー》 ミャンマーで有名な観光地といえば、その一つはチャイティーヨーのゴールデンロックである。巨大な石が崖っぷちギリギリに落ちずに止まり、聖地と崇められている。金箔で覆われたその姿はガイドブックなどでお馴染みだ。 だが、ミャンマーに第二のゴールデンロックが存在していることはあまり知られていない。 ノアラボー・パヤーという寺院に鎮座する第二のロックは、今僕が滞在してい...
  • 欧州旅行記/極東ロシア・サハリンの旅-目次
    直行2時間、でも週2便。近いけれど疎遠な隣国・極東ロシアを、旧日本領だったサハリンと共に旅してみました。【2時間で行ける欧州・極東ロシアの旅】シベリア・サハリン旅行記||ウラジオストク|ハバロフスク|ユジノサハリンスク ケ ー タ イ よ り 自 分 を 充 電 し ま せ ん か ?   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                          楽 天 ト ラ ベ ル  【2時間で行ける欧州・極東ロシアの旅】 =目次= 《シベリア・サハリン旅行記||ウラジオストク|ハバロフスク|ユジノサハリンスク》 直行2時間、でも週2便。近いけれど疎遠な隣国・極東ロシアを、旧日本領だったサハリンと共に旅してみました。 第1話)PM8時発のエアポートエクスプレスに乗れ!!...
  • アフリカ旅行記/エチオピア旅行記|チップと値切りのエチオピア旅行-2
    エ チ オ ピ ア に つ い て 調 べ て み る。               エチオピア エ チ オ ピ ア に つ い て 調 べ て み る。               【チップと値切りのエチオピア旅行】 第2話)ギオンホテルの攻防 《エチオピア旅行記|アジスアベバ|バハルダール|タナ湖|ラリベラ》 翌朝の早朝、国内線でアフリカで三番目に大きいタナ湖の畔の街・バハルダールを目指す。飛行機ならわずか一時間弱のこの道のりも、バスで行くとなると一日半かかるが、エチオピアの旅は空路も曲者だ。 何しろ空港検査が厳しい。空港の建物に入る前に一回、そして搭乗の際にもう一回と、二度もセキュリティーチェックが入る。それも靴は脱がせるは、ベルトを外させるはと徹底してるからやたら時間がかかる。国内線といえど出発一時間前の空港着では乗り遅れかねない。 ...
  • カンボジア旅行記-2
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【陸路で水路でアンコールを目指せ!!】 第2話)復活! カンボジア鉄道に乗る? 《カンボジア旅行記|ポイペト|バッタンバン|シェムリアップ|プレアヴィヒア|》 昨年2018年、カンボジア鉄道北線が復活した。内戦やその後の混乱で荒廃しきった鉄路が再整備され、これによりバンコクから国境の街ポイペトを通ってプノンペンまで鉄道で行くことも夢ではなくなった。 しかし復活したこの路線、驚くことなかれ、ポイペト=プノンペン間の運行は週1便である。1日1便ではなく、週1便だ!! 多分に国の復興をアピールしたいカンボジア政府の意向が見てとれるが、こんな運営で大丈夫...
  • タイ・ミャンマー陸路ノービザ国境越えの旅-目次
    ミャンマーでノービザ入国が始まった。陸路でもOKのこのノービザ入国は1年間だけの試験措置だ。これはもうミャンマー政府の気が変わらないうちに行くしかないでしょう。ということで第二次世界大戦中にタイとミャンマーを結んでいた泰緬鉄道の跡を辿ってみることにした。   ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【泰緬鉄道の跡を追う? = タイ・ミャンマー陸路ノービザ国境越えの旅】 =目次= 《タイ・ミャンマー旅行記|カンチャナブリー|ダウェイ|モウラミャイン|ノアラボーパヤー|》 ミャンマーでノービザ入国が始まった。陸路でもOKのノービザ入国は1年間だけの試験措置。これはもうミャンマ...
  • 北東アジア旅行記/中国旅行記|お正月はハ○イにキマリ? 海南島の旅-7
    中 国 に つ い て 調 べ て み る。               中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               【お正月はハ○イにキマリ?-海南島の旅】 第7話)人食い魚のいる温泉 |中国旅行記|海南島|海口 ハイコウ|三亜 サンヤ| 海南島の三亜(サンヤ)はビーチリゾートであると同時に、温泉資源も豊富なエリアだという。僕は何かでこの辺りに魚が人間を治療する施設があると聞いていたので、藍天旅舎(ブルースカイ ホステル)の受付に訪ねて見た?  「ドクターフィッシュが居るところに行きたいのだけど?」  「ドクターフィッシュ? ああフィッシュセラピーね。 だったら南田(ナンティアン)温泉よ」  「南田(ナンティアン)温泉?」  「そうよ、いろいろな温泉があるわ。明日ツアーがあるからあなたも参加...
  • アフリカ旅行記/セネガル旅行記|初めてのアフリカ セネガルの旅-9
    セ ネ ガ ル に つ い て 調 べ て み る。               セネガル セ ネ ガ ル に つ い て 調 べ て み る。               【初めてのアフリカ-セネガルの旅】 第9話)ああ偉大なり、エールアフリック 《セネガル旅行記|ダカール|チエス|エールアフリック》 1月6日、たのしいセネガルの旅も今日で終わり。 夜の便で帰らなきゃならない。 世界遺産ゴレ島                    伝統工芸村     郊外の漁村                  ワイルドなローカルバス ダカール近郊の名所や風物詩を楽しんだ。 パリまではまたエールアフリックなのだが、僕は多いに心配している。またフライトがキャンセルされたらどうしよう? 本来ならパリには翌...
  • アフリカ旅行記/モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-3
    モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               【モザンビークで観光旅行?!】 第3話)あなたの席はありません! 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 ヨハネスからモザンビークの首都マプートへは僅か1時間のフライトである。午前11時にマプート空港に降り立った。国際線だというのにボーディングブリッジはおろか、駐機場からのバスすらない空港である。乗客はタラップを降りるとトボトボ歩いて行かねばならない。こんな首都の空港は初めてだ。 マプート空港 ともかくここまで来たら後には引けない。立派に観光してやる。まってろ税関。ワイロなんかにゃ屈しないぞ。僕は途上国特有...
  • 中南米・カリブ旅行記/リオデジャネイロ旅行記|おっかなびっくり リオの休日-9
    ブ ラ ジ ル に つ い て 調 べ て み る。               ブ ラ ジ ル ブ ラ ジ ル に つ い て 調 べ て み る。               【おっかなびっくり、リオの休日】 第9話)リオの食べ歩きあれこれ 《ブラジル旅行記|リオデジャネイロ・セントロ・コパカバーナ・ファベイラ・マラカナァン》 さて、ブラジル人たちはどんな料理を食べているのだろう。ピラニアとか本当に食ってるのだろうか? 旅の楽しみは知らない味に出会うことにもある。そして行ってみて実感した。ブラジル人って凄い大食い!ダイエット中の人は絶対に近寄ってはならない国である。 ●シュハスコ(CHURRASCO) ブラジル料理と言えば肉である。シュハスコと呼ばれる焼肉料理は豪快だ。巨大な肉の塊をサーベルのような串にさして焼き、給使が肉の塊ごとテーブルに...
  • 中東・北アフリカ旅行記/チュニジア旅行記|太陽がいっぱい過ぎ 夏のチュニジア-8
    チ ュ ニ ジ ア に つ い て 調 べ て み る。               チュニジア チ ュ ニ ジ ア に つ い て 調 べ て み る。               【太陽がいっぱい過ぎ-夏のチュニジア】 第8話)シディ=ブ=サイードの小さな罠 《チュニジア旅行記|チュニス|カイルアン|トザール|タメルザ|スファックス|シディ=ブ=サイード》 チュニジアの色といえばブルー。それも、白壁の家を飾る鮮やかな窓の青が有名である。そのイメージそのままの街がシディ=ブ=サイードだ。 午前中カルタージュ遺跡をふら付き、昼過ぎ僕は、ここシディ=ブ=サイードの駅前に降り立った。するとどうだろう。駅前広場には、欧米のツアー客がぞろぞろと観光バスから吐き出され、ツアーコンダクターの旗の後ろに列を成している。 チュニス近郊で気軽に訪れることが...
  • カンボジア旅行記-4
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【陸路で水路でアンコールを目指せ!!】 第4話)アンコール遺跡の中心で、壊れる 《カンボジア旅行記|ポイペト|バッタンバン|シェムリアップ|プレアヴィヒア|》 「これからカンボジアに行ってきます」と知人たちにメールを投げたのはバンコク行きの便に乗る直前であった。すると直後に「私もカンボジアに行きます。8月7日からシェムリアップに入ります。」と友人Kさんから返信が届いた。  え"っ、8月7日。 それは奇しくも自分がシェムリアップに入る日と同じであった。なんという偶然!! それではということで8月7日に現地で落ち合い、夕飯を食うこと...
  • アフリカ旅行記/エチオピア旅行記|チップと値切りのエチオピア旅行-5
    エ チ オ ピ ア に つ い て 調 べ て み る。               エチオピア エ チ オ ピ ア に つ い て 調 べ て み る。               【チップと値切りのエチオピア旅行】 第5話)世界遺産は無法地帯? 《エチオピア旅行記|アジスアベバ|バハルダール|タナ湖|ラリベラ》 バハルダールを飛び立ち、世界遺産の岩窟教会群で名高いラリベラを目指す。 小さなプロペラ機がバハルダールを離れる。窓からは雄大なエチオピアの大地のパノラマが楽しめる。緑豊かなタナ湖畔の光景が、だんだんと荒々しい荒野へと変わってゆく。その壮大なスペクタクルにはまったく飽きることがない。 プロペラ機からの 空撮 ラリベラ空港に着くと、乗り合いタクシーで目星をつけたおいたアシュトンホテルに向かった。 ...
  • 下五島旅行記-2
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【二輪で行こう! 五島列島の旅】 第2話)ピンチ!! レンタルバイクが出払っている!! 《五島列島|下五島|奈留島|久賀島|福江島》 奈留島の後は五島列島の中心地・福江島に船で移動する。この島には路線バスも走っており1日乗り放題¥1,000と言う魅力的な割引券もあるのだが、バスは本数が少なく、かつ完全に地元民の生活の足としてダイヤが組まれている。なので島の中心から観光スポットに行ってそこで適当な時間滞在して移動する、といった観光用の使い方には全く不向きであった。 福江島の見どころを巡るには100km以上移動しなければならない そこで原付を借...
  • タイ・ミャンマー陸路ノービザ国境越えの旅-3
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【泰緬鉄道の跡を追う? = タイ・ミャンマー陸路ノービザ国境越えの旅】 第3話)プーナムロン=ティーキー国境超え Part2 《タイ・ミャンマー旅行記|カンチャナブリー|ダウェイ|モウラミャイン|ノアラボーパヤー》 ミャンマー側国境の村はティーキーという。粗末な平屋建ての入国管理事務所の中には何人もの役人がプラプラと所在なさげに過ごしていた。 粗末な平屋建ての入国管理事務所 僕らがパスポートを提示すると、係員たちはビザのページを入念にチェックする。随分時間がかかるかなぁ、何か問題でも?と思ったら  「オー、ジャパン。ノービザ...
  • 中東・北アフリカ旅行記/チュニジア旅行記|太陽がいっぱい過ぎ 夏のチュニジア-7
    チ ュ ニ ジ ア に つ い て 調 べ て み る。               チュニジア チ ュ ニ ジ ア に つ い て 調 べ て み る。               【太陽がいっぱい過ぎ-夏のチュニジア】 第7話)2ディナールの昼景 《チュニジア旅行記|チュニス|カイルアン|トザール|タメルザ|スファックス|シディ=ブ=サイード》 スファックスから特急で首都チュニスに戻る。シーズンオフといえども流石に観光立国のチュニジア。ガイドブックにあるリーズナブルな宿はどこも満室で、炎天下の中、何軒か宿を探しまくることになる。中央市場に近くの安宿に空室を見つけ、僕は街に繰り出した。 ここチュニスの新市街にある目抜き通りはまるでパリのシャンゼリゼのようだ。お洒落なオープンカフェが立ち並び、ジェラートを片手に闊歩するジーンズ姿の女性も多く、保守...
  • タイ旅行記/非常事★タイの泰国東海岸-目次
    バンコク行きのチケットを押え、GWを待ちわびていたところに、赤シャツデモ隊がバンコク市内を占拠。いったいどうなるGWの旅! 《タイ旅行記|パタヤー|チャンタブリー|ラヨーン|スワンナプーム》 タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。               タ イ ラ ン ド タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。               【非常事★タイの、泰国東海岸】 =目次= 《タイ旅行記|パタヤー|チャンタブリー|ラヨーン|スワンナプーム》 バンコク行きのチケットを押え、GWを待ちわびていたところに、赤シャツデモ隊がバンコク市内を占拠。いったいどうなるGWの旅! 第1話) バンコクは燃えているか? に進む(プロローグ) 第2話) 空港からパタヤーへ直行 に進む...
  • 東南アジア旅行記/ラオス旅行記|メコン左岸にて ラオス中南部の旅-1
    ラ オ ス に つ い て 調 べ て み る。               ラ オ ス ラ オ ス に つ い て 調 べ て み る。               【メコン左岸にて-ラオス中南部の旅】 第1話)携帯電話 《ラオス旅行記|ビエンチャン|ヴァンビエン|ターケーク|サワナケート》 2009年の9月に突如現れた5連休(通称シルバーウィーク)。これが仲間ウチで話題になったのはこの年の初めのころであろうか。僕らはこれを利用し、ラオスに協力隊員として赴任しているU君の所に集まる相談を始めた。 2年の予定でビエンチャンに滞在しているU君は、いい加減都会の香りが吸いたいらしく、バンコクまで出てくるという。ならば交通の便の良いバンコクで集まればいいものを、仲間の一人Fさん(彼は1年前にラオスを訪れているのだが)が、「僕はどうしてもラオスの&q...
  • アフリカ旅行記/セネガル旅行記|初めてのアフリカ セネガルの旅-5
    セ ネ ガ ル に つ い て 調 べ て み る。               セネガル セ ネ ガ ル に つ い て 調 べ て み る。               【初めてのアフリカ-セネガルの旅】 第5話)マルシェに行こう 《セネガル旅行記|ダカール|チエス|エールアフリック》 マルシェとは仏語で "市場" のことである。"カレー" じゃないよ。ダカールにはサンダカとケルメルという2大マルシェがある。特にケルメルの方はアラブチックな建物に入った可愛いマルシェだ。 マルシェ・ケルメル 市場にはいろんな輩がやってくる。当然怪しいやつも多い。マルシェの外を歩いていると  怪しい黒人A:「ハロー、マイフレンド!」 ハロー、マイフレンド!」だと、バンコクと同じじゃ...
  • 下五島旅行記-4
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【二輪で行こう! 五島列島の旅】 第4話)隠れキリシタンのマドレーヌ販売機 《五島列島|下五島|奈留島|久賀島|福江島》 午前中に久賀島(ひさかじま)の五輪教会を訪れた後、そのまま福江港には戻らず、同じ福江島の奥浦港に向かう14 35発のフェリーに乗って戻ることにした。 久賀島・田ノ浦港から福江島・奥浦港に戻り、堂崎天主堂に立ち寄る 奥浦港は福江港より8kmほど北にあり、その近くには有名な堂崎天主堂があるのでそこに立ち寄ってから福江の町に戻るルートを組んだ。 久賀島の田ノ浦港は桟橋以外何もない港であったが、同じく奥浦港も備わっている...
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        ど こ で も ド ア が あ っ た ら、 つ ま ら な い   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  リンク1 旅のサークル それゆけ個人旅同好会 | HP | ML |     旅する保母さん兼トラベルライター・S木A子さんが会長を務める海外個人旅行のサークル。 世界旅行クラブ | HP | ML |     150ケ国以上を旅し、2ヶ月に1回は海外旅行をしているサラリーマン・鷹(たか)さん主催。 旅の技術 フライトスケジュール| 週間 | 日別 | 空港コード | ルートマップ | 距離計算 |     旅行計画を立てる時にとても役立ちます。(「週間」は会員登録が必要〔無料〕)0311288 マイレージ情報 | マイルで得得 | ...
  • 中東・北アフリカ旅行記/モロッコ旅行記|寒いぞ!冬のモロッコ旅-7
    モ ロ ッ コ に つ い て 調 べ て み る。               モ ロ ッ コ モ ロ ッ コ に つ い て 調 べ て み る。               【寒いぞ!冬のモロッコ旅】 第7話)ゲットしろ、2010年W杯モロッコ大会グッズ 《モロッコ旅行記|マラケッシュ|ワルザザード|ラバト》 マラケッシュの新市街にある観光局に向かって歩いていたとき、急に自然が僕を呼びだした。これはまずい。できればきれいなトイレを使いたい。おマクドがあるぞ。僕はコーヒーだけ注文し急いで用を足した。偶然立ち寄ったマクドだが、僕はここで今回の旅行で絶対ゲットしなければならないお土産を発見した。ここのマクドの店員は2010年W杯モロッコ大会のマーク入りTシャツを着ていたのだ。これだ! 2010年のW杯はアフリカでの開催が決まっている。モロッコをは...
  • 沖縄旅行記/神のお告げを聞け・与那国島旅行記-3
    沖縄本島より台湾の方が近い与那国島。かつては密貿易で栄え今はカジキ漁の盛んなこの孤島で、旅の最後に神のお告げ?を聞くことになるとは…||与那国島旅行記|久部良|祖納|比川|那覇|| 与 那 国 島 に つ い て 調 べ て み る。               与 那 国 島 与 那 国 島 に つ い て 調 べ て み る。               【神のお告げを聞け-与那国島旅行記】 第3話)子供の教育費158万円? ||与那国島旅行記|久部良|祖納|比川|那覇|| 那覇からの小さなプロペラ機は日本最西端の与那国島に向かっていた。機内で配られた、RAC(琉球エアコミューター)乗務員手作りのパンフレット・SiMaP(シマップ)によると、石垣や宮古には5万人近く住民がいるのに、与那国にはたった1,580人しかいない。 飛行...
  • 欧州旅行記/ポルトガル旅行記|ガイドブックに載ってない島の旅・アソ―レス諸島-2
    ポ ル ト ガ ル に つ い て 調 べ て み る。               ポ ル ト ガ ル ポ ル ト ガ ル に つ い て 調 べ て み る。               【ガイドブックに載ってない島の旅・アソ―レス諸島】 第2話)アソ―レスはフトコロに優しくない? 《ポルトガル|アソ―レス諸島|ファイアル島|サォンミゲル島|テルセイラ島》 アソ―レス諸島最初の島、ファイアル島オルタのという街に着いたのは昼の1時過ぎであった。国内線なのにリスボンから2時間半もかかるが、それもそのはず。ここはポルトガル本国と1時間も時差があるくらい遠いのだ。島の飛行場は海岸沿いの高台にあった。タラップを下りて空港ロビーまで滑走路を歩いて行く。天気は快晴だが、海から吹く風がとても強い。 ファイアル島オルタ 旅先で先ずしなけ...
  • タイ旅行記/非常事★タイの泰国東海岸-3
    タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。               タ イ ラ ン ド タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。               【非常事★タイの、泰国東海岸】 第3話)近くて遠いチャンタブリーへの道 《タイ旅行記|パタヤー|チャンタブリー|ラヨーン|スワンナプーム》 2010年5月1日、アジアで世界規模のイベントが開催される。それは何かと問われたら、「世界ふしぎ発見!」で一番解答率の低い野々村真ですら「上海万博」と容易に答えるであろう。そのメジャーイベントの影で、同じ5月1日からパタヤーの東、チャンタブリーで「ワールド・ドリアン・フェスティバル」が開催される。 さすがにこの「ドリアン・フェスティバル」については、ユニセフ親善大使でもある黒柳徹子の博識をもってしても、ヒトシ君人形・没シ...
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  • カンボジア旅行記-1
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【陸路で水路でアンコールを目指せ!!】 第1話)国境を越えると、そこは混沌の国であった 《カンボジア旅行記|ポイペト|バッタンバン|シェムリアップ|プレアヴィヒア|》 朝7時、カンボジア国境開門の時刻に合わせ、タイ側の国境の街アランヤプラテートの宿を出る。 今回の旅はタイから陸路でカンボジアに向かい、その変化を楽しむのがテーマだ。既に前日に首都バンコクからの移動を済ませ、ここからカンボジアの旅が始まる。 アランヤプラテートの街から国境まで約6kmの道のりはトゥクトゥクで100バーツ。15分ほどで国境ゲートに到着すると、そこは国境を越えてタ...
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    チ ュ ニ ジ ア に つ い て 調 べ て み る。               チュニジア チ ュ ニ ジ ア に つ い て 調 べ て み る。               【太陽がいっぱい過ぎ-夏のチュニジア】 第3話)ドライブインは屠畜場 《チュニジア旅行記|チュニス|カイルアン|トザール|タメルザ|スファックス|シディ=ブ=サイード》 今日はカイルアンからバスでトザールに向かう。昼前に出発したバスは10分も進まないうちにとあるドライブインに何の説明もなく止まった。 どうやらチュニスから運転してきたドライバーのランチタイムのようである。他の乗客もそれを察して、続々と車を降り、思い思いに軽食を注文し始める。鉄板で焼かれる羊肉の香りが食欲を刺激する。 ドライブインの食堂の隣は肉屋になっていた。大きな羊の肉の塊が一頭分、豪快に軒先...
  • 中南米・カリブ旅行記/キューバ旅行記-7
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【国がまるごと博物館・キューバの旅】 第7話)ハバナ―音楽の溢れる街 《キューバ旅行記|ハバナ|マタンサス|トリニダー|オルギン》 トリニダーからの長距離バスがハバナの街に近づくにつれ、交通量が一気に多くなる。オルギンやトリニダーといった地方都市では馬車や人力タクシーが主役だったが、さすがに一国の首都である。巨大な街には自動車が溢れていた。 ハバナ歴史地区にある民宿に荷を降ろす。 旧市街は 背の高いコロニアル様式の建物に挟まれ、狭い路地が碁盤の目のように張り巡らされている。 さあ、ハバナの街を探検だ。 まずはオープントップの市内ツアーバスに乗り...
  • 座間味旅行記-4
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【座間味・那覇 クジラ見物の旅】 第4話)シェア自転車で那覇・自由自在 Part② 《沖縄旅行記|座間味島|ホエールウォッチング|那覇|のうれんプラザ》 最終日、大きな荷物を宿に預けチェックアウトし、またもシェア自転車で市内を巡る。 10年程前まで、那覇には農連市場というディープなスポットがあった。戦後闇市から発展した市場が朽ちかけつつ平成の時代まで使われており、云わば生きてる昭和博物館といった様相であった。 その農連市場が健在なころ、オイラは観光協会主催の散歩ツアーで農連市場を訪れていた(そのときの様子は⇒ こちら )。一個¥40の天ぷら屋さんだの、...
  • やんぱる旅行記-3
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【奥やんばる路線バスの旅】 第3話)漁船に同乗:定置網漁見学ツアー 《沖縄旅行記|やんばる|国頭村|大宜味村|辺土名|安田|名護|》 旅立つ前にネットで情報を調べていたら、やんばるの漁港で定置網漁見学ツアーがあることを見つけた。国頭村(くにがみそん)の東海岸にある安田(あだ)漁港から朝出港する漁船に同乗するツアーで、値段も一人当たり2500円とリーズナブルである。 安田(あだ)漁港 興味深い体験ではあるものの最小敢行人数が2名からとなっており、一人旅のオイラとしてはネックであった。だがめったに体験できないアクティビィティなので「割増料金でも...
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