レンジャー連邦王宮図書室 @wiki内検索 / 「【EV143】“今日も元気だごはんが美味い”」で検索した結果

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  • 【EV143】“今日も元気だごはんが美味い”
    幸せ大前提:「今日も元気だごはんが美味い」 ごはんはおいしい。ごはんが美味しいと全てが美味く回る。 「なんでご飯があると幸せなの?」 「ごはんが美味しいと嬉しい。お腹一杯だと満たされる。余裕がでる。  余裕が出ると優しくなれる。  優しくされると、優しくできると嬉しい。  嬉しいと笑顔が増える。笑顔が増えると頑張ろうって思える。  頑張れると悲しい事も乗り越える力になる。  悲しいを乗り越えるとこが出来ると笑顔が増える。  笑顔で食べるとごはんが美味しい!愛だ!蝶子さーーん!」 「なげーよ!!!」  ごはんが美味しいってうれしいんだ。 自己紹介 浅葱空(PL:にゃーしゅ) 国民番号:06-00156-01 魂の故郷:東京都 性別:女 愛を奉じる藩王をこよなく愛する。 のんびりのうっかり屋。 痩せたいと思うけど食べる...
  • 浅葱空(にゃーしゅ)
    ...駄に意気込みSS) 【EV143】“今日も元気だごはんが美味い” 146:浅葱空 ぱんにゃ ●絵 ぬいぐるみ「にゃんにゃん」と付属絵本…本人によるSSの挿絵 わかばさん歓迎垂れ幕 大貧乏:1 大貧乏:2 小笠原分校制服:浅葱空 ●提出 レンジャー連邦下着事情
  • 昼ごはん
    ...わくわく☆ 【EV143】“今日も元気だごはんが美味い”へ戻る
  • 課題提出物索引
    ...すが、お見合いです 【EV143】“今日も元気だごはんが美味い” イベント146 呼び声の魔法 ●公共事業 レンジャー連邦下着事情 夜の楽しみ 【公共事業】TLO技術流出監視・セキュリティ技術コンペティション 【公共事業】高機動箒の開発 【公共事業】無人機の開発 【公共事業】クェスカイゼスデザイン ●政策 鎮魂歌
  • おやすみなさーい!
    ...すように。 【EV143】“今日も元気だごはんが美味い”へ戻る 
  • 朝ごはん
    ...」だー!! 【EV143】“今日も元気だごはんが美味い”へ戻る
  • ★一方その頃…(空馬さんのもんじゃの前のワンシーン。的な)
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  • 夕ごはん
    ...でしたー! 【EV143】“今日も元気だごはんが美味い”へ戻る
  • ★【朝、散歩中の出来事】
    ...朝ごはん】へ戻る 【EV143】“今日も元気だごはんが美味い”へ戻る
  • おやつ
    ...ゃうぞー! 【EV143】“今日も元気だごはんが美味い”へ戻る
  • ★一方その頃…(冴木悠さん大もんじゃ祭り裏側)
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  • EV143発表ログ
    ...ou!” 【EV143】“今日も元気だごはんが美味い”へ戻る
  • ★一方その頃…(フェ猫さんの大もんじゃ祭り)
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  • ★一方その頃…(ビッテンフェ猫さんの大もんじゃ祭り02「にゃーおん!」)
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  • 図書室だより
    新しくおさめられた作品をお知らせします。 細かい更新がお知りになりたいときは更新履歴をご覧下さい。 2010年2月 PC詳細設定を置きはじめました。 順次まったり格納していきます。 2009年7月27日 EV146を収納。 あとなんか目次関連色々追加しました。 2008年4月22日 ちょっと本格的にルールまとめてみようかなと思い立ち、別のところで作業することにしました。 藩王の勉強机はそちらへお引越しします。こちらの勉強机の方は無期限更新停止するのでご注意下さい。 2008年4月14日 藩王の勉強机と称して連邦版るるぶっぽいもの作りに着手しました。 現段階では単なる蝶子さんのお勉強ノートなので生暖かく見守ってください。 指摘や質問、要望は紙飛行機メモの方にお願いします。 2008年4月2日 とにかく色々格納。イラストやお見...
  • 浅葱空 詳細設定
    「もんじゃの道は案外深いよ」 【基本情報】 国民番号:06-00156-01 名前(カナ):浅葱空(あさぎ・そら) 性別:女 魂の故郷:東京都 オーマネーム:なし 【外見情報】 瞳の色:限りなく深い青で日光によって深緑とか。 髪の毛:前髪パサパサ目にかかっている。後ろは肩まで、肩に当たってピンピンはねてる。左右にリボンつけている。リボンの色は大抵青。 身長:160。しかし、オーラがないため153cmくらいに思われている。 体重:53。 体型:案外グラマラスらしい(蝶子さん情報) 服装:動きやすい服。故に図らずしもセクシーになることしばしば。 【性質情報】 基本性格:元気。のんき。手より足がでるタイプ。滅多に暴力は振るわないが、一度振るいだすと極端。最近オッサン化しだした。やばい。 口調:元気な口調。「のわぁ!!」「どっせい!」など奇声が多い。 趣味:もんじゃを焼く。...
  • 短編:たまには夢の話を
    「夢の話をしていいかい」 白い、昼の日差しが漂う開放的なレイアウトのレストランで、その白の似合わぬ黒衣の男が行儀悪くも高々足を組み、つば広の帽子をくいと持ち上げながら、そう尋ねた。 男と対面の席でイカ墨パスタをつついていた、切れるような質感の男は、言葉に面を上げる。 伊達者の男であった。一振りの剣を、その刀身のあでやかな実直さと妖しい切れ味とに見合った拵えに仕立て上げたかのような、華美にならぬ洒脱さが装いに漂う。厚みのあり、筋肉に割れた肢体の輪郭線は、その伊達を、何より雄弁に内側から支えていた。 アスカロン。アメショーを駆るレンジャー連邦正規パイロットの一人にして、愛と正義を知る、連邦一の剣であった。 その彼が、目の前の男に問われて、面を上げていた。 「――――」 無言の促し。 「夢の話さ」 もう一度、黒衣の男は両手を...
  • NAC企画・食博覧会出店:レンジャー連邦
    『いっしょにごはんたべよ!』  -ある国民の言葉   /*/ ◆序文にかえて  会場は人込みで溢れていた。  どこへ行こうか、不思議と顔は皆一様にいきいきとしていながらも、人々の足元では、ゆったりと焦らない、鷹揚でどこか気持ちの大らかな足音足取りばかりが重なって、歩く流れは、寄せては返す、さながら打ち寄せる大海原の潮騒のようである。  波打ち際の岩場のごとく、彼らを迎えて散り散りにさせる海岸線は、軒を並べる出店の数々。自然の岩に同じ形がないように、いずれもユニークな装いや店構えでながみ藩国の収穫祭に訪れたニューワールド各国からの来客を待ち受けていた。  いつもと違うのは、明らかに異国の風情があちこちから漂っている点だ。 「ね、ぜんぶ回ろ、ぜんぶ!」  はしゃいで袖を引っ張る友人に、困りながらもまんざらではない笑顔を返すのは誰か。 「だ...
  • 小笠原 200710011500便(蝶子)
    10月1日 15:00~ 行われた小笠原ゲームです。 ゲームをやった蝶子ってこんな人(国民紹介のページへ飛びます)。 ゜* ;;; *☆* ;;; *゜ログここから゜* ;;; *☆* ;;; *゜ 芝村: 15時です。 調子はいかが? 蝶子: はい、よろしくお願いします。 ものすごい緊張しております(笑 芝村: では記事をどうぞ 蝶子: お世話になっております。 個人マイル20を消費してミニな学校イベントを申請いたします。 ・参加者 0600147:蝶子:仮入学(済):個人マイル20消費 ・参加ACE お見合いヤガミ(藩国滞在外) 以上、よろしくお願いいたします。 蝶子@レンジャー連邦 2007/10/01 12 42 蝶子: こちらです。 芝村: はい。 OKです。 イベント...
  • 146:矢神サク
    木漏れ日 青空 高い空 さらさらそよぐ 花と雲 沢山の世界 沢山の人たち 色とりどりに溢れる世界 こぼれる輝き 赤い夕焼け きらり閃く 海の色 温かい世界 冷たい世界 貴方の生きるこの世界 流れる銀砂 渡る風 耳打つせせらぎ 揺れるカーテン 触れる世界に 生きる者たち 虹色の星が瞬く世界 眩しい朝日 おはようの笑顔 ほかほか出来立て 朝御飯 いつもの風景 ぬくもりの風景 貴方を抱きしめる優しい腕 今日もまた 貴方に素敵な出会いがありますように
  • お祭りの傍らで:にゃんこふぇすてぃぼー
    人がシリアスぶっこいてる間にも、わんぱくにはしゃぐにゃんこたちはどこにでもいたものである。 今日はそんなにゃんこたちのお話。  * * *  「にゃー」  「にゃー」  「にゃー」 つるはし、リュックサック、素潜り用海女さんスーツ。三匹の猫たちが、互いの格好を見て鳴いた。  「いや、その格好はおかしいにゃ」  「いやいやおかしいのはそっちにゃ」  「そもそもどこ行くつもりにゃ!」 この三匹、名をそれぞれ、にゃふにゃふ、ヒスイ、夜星と言った。 事の発端は、うちのお国が貧乏でぴんちにゃ! という、まあこれはその最近どこの国でもよくある井戸端会議から発している。 このレンジャー連邦、自慢ではないがお金がない。のみならず、食糧も燃料も資源も娯楽もなーんもない。救済法で渡された借金の塊はあるが、まあ、当然借金なので、どこかで返さ...
  • ~レンジャー訓練記 対決編~
    たたかうのか。まいったなしだって。はんおうはうけたぜ。ほかのひとたちもでてこないね。どうなってるんだろう。 頭の中がぐるぐるした。ぐるぐるした、と一言で書けば簡単に済む。 頭の中がぱんぱんになりそうだった。 「?」 不思議そうにこっちを見て微笑む彼女。私は笑い返す。大丈夫ですわ、造作もない。ああいえけしてマーブル様のお相手をするのが造作もないということではなくて、ただの手合わせなんですから当然造作もありませんよね。ちょっと疲れてますけど、これぐらい、まだまだ平気ですものね。マーブル様はどうですかどこか痛めたところなどありませんか私はどこも痛くありませんけども嘘です一言も唇から言葉が出てこない。にこり、微笑み返すのが精一杯。 怖かった。 何をさせられるのかがわからないのは怖かった。 考えすぎそう考えすぎだよね。 ただの手合わせ、たったそれだけ。限界訓練の一種。ああこの言葉を口...
  • 『しずく』:おまけ ~その後の話~
    剣の淫らとは、主を求めるがゆえの恍惚でありまた渇望なのだろう。 だから俺は、剣の民だと名乗るアスカロンに、初見から惹かれたのだろう。俺もまた、自らを剣の民だと思うがゆえに。 「…どうした?」 「いや、フレンチトーストがばかにうまいと思ってな」 「今日は愛佳が作りましたよー」 朝のシリアス思考なんてのは一人没入してる間だけ保っていればいーもんである。夜星くんがにゃふにゃふと一緒にテーブルを囲みながら、これも同じように嬉しそうに冷たいミルクに浸したフレンチトーストをぱくつきながら、そう告げた。 「…えらい美味そうな食べ方だな、夜星くん」 「僕たち猫舌ですから、できたてのは食べれないんですよー」 あつあつもひんやりもどっちも楽しめるのと、最初から迷いなくひんやりだけを求められるのとはどっちがしあわせなのだろうかと考えるよりも先に、まずは空腹を満たす方...
  • 146:彩貴
    優しい風にふと見上げれば 澄んだ青い空 流れる白い雲 さあ一歩踏み出して 一日のはじまり 毎日は穏やかで こんなにも希望に溢れてる 微笑むあなたと同じ風景を見たら 陽が輝く青空 輝く青い海 そっと一緒に手を繋いで 歩いていこう 一緒なら大丈夫 今日は特別嬉しい日! 心地よい音色に街を見渡せば 賑やかな町並み 笑顔で駆けていくこどもたち オアシスを 桜並木を通って みんなのところへ帰ろう 笑顔でただいま! おかえりなさいで一緒ににっこり 優しい夜に包まれ 眠りについたら 朝がまた来るね おやすみなさい 明日もきっといい日になるよ
  • 四都物語 其の二 東の都 「移動オアシス」
    東の都 移動オアシス 砂漠には移動するオアシスがあってね、何年かに一度、東の都の近くにやってくるのさ。 ひどい嵐が通過した日の次の夜なんかは、来るかもねぇ。 その泉には妖精が住んでいて、その姿を見たものは一つだけ願い事が叶えられるんだよ。 どんな姿かって?それはね・・・。 (東の都に伝わる伝承) 「四都物語」 ~其の二  東の都「移動オアシス」~ ん? 誰だいあんた見かけない顔だな。え?俺に話があるって? 名刺か、いいもの持っているなぁ~。なになに「藩国文士」、あぁ!お役人かい! 道理で名刺なんて持っているわけだよな。えぇと、あお・・・うみ・・・? ん、「おうみ」って読むのか。で、そのオウミさんが俺みたいなしがない石切職人になんの用だい? ……おぉ!!懐かしい話しだなぁ。 そうだよ、その話をばあちゃんから聞いてオアシスを見にいったっての...
  • 短編:おかえりなさいの裏側で。
    ん・ぱん。拍手。 ん・ぱん。記憶。 ん・ぱん。鼓動。 ん・ぱん。理澄。 ん・ぱん。血潮。  * * * 『 I_Dress、私は飛翔する 』  * * * パターンB-2、タイプF。座標、06-011a。情報宇宙に瞬く星々の輝きが爆発的に密度を帯びて、銀色の長い髪が生まれる。Blue,Black,Blue。深淵の闇と蒼とが意匠を象り、艶めかしい丸みを帯びて、薄墨色の輪郭がつま先から虚空に生え伸びた。ぱつんと細いベルトが現出する。 渦を捲いて集束するしなやかな肌色。きゅ、とくびれた腰が、スリットの深いミニスカートとジャケットの間に現れた。ちんまりと低い鼻、快活な形に開かれた唇、青い瞳。ヒールとガーターベルト姿の、一人の女性が西都に降り立った。それは女と呼ぶには若く、少女と呼ぶには瞳の輝きが成熟しすぎていた。その瞳はまるで...
  • バレンタイン特別SS~アクション風味~
    2月13日 この日はレンジャー連邦の乙女達にとって、特別な日である。 義理や本命、三倍返し狙いなど、上質なチョコレートを求める多くの乙女達の間でも噂されるとあるモノがこの日のみ解禁になるのである。 そしてこの日、それを手に入れるその為に集結する乙女達。 これはそんな乙女達の戦いの記録である。 /*/ 2月13日0730 一人の少女がナイフを磨いでいる。 にゃんだりうむ合金製のコンバットナイフだ。 あのグリップの独特な曲線はMTTB社製のNYAシリーズだろう。 とある国の軍でも正式採用されている程の実践モデルだ。 「はぁ。なんであんな事言っちゃったんだろ」 思わずため息が漏れる。 どーしても素直になれない。 輝くナイフをガンベルト後方に付けられたナイフホルダーに収納する。 「そもそもあいつが私の事を料理下手なんて言うから…」 弾倉をベストに、1、2、3、4。 ...
  • 生活ゲームログ 20100807(サク)
    →紹介ページ ■■■生活ゲーム20100807■■■ サク 芝村さんこんにちは 13時からの生活ゲームでお声かけさせていただきました 芝村 記事どうぞ サク http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=5877 reno=5828 oya=5828 mode=msgview (ニセトレ:http //cwtg.jp/ogasawara/nisetre.cgi?no=5877) 【予約者の名前】06-00161-01:矢神サク:レンジャー連邦 【実施予定日時】2010年8月7日/13:00~14:00 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・矢神総一郎2:個人ACE:0  ・サクの双子(矢神銀一郎、矢神銀二郎):個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費...
  • 秘宝館SS:『南洋の午後』
     真昼の太陽が、一人の白衣の女性の頭上を、さまよう様に照りつけていた。  島々を揺らめかす陽炎。  慣れた肌にも汗を生む、容赦のない灼熱。  その灼熱をやわらげるのは、海から来る潮風だった。  風は、凪いでなおも潮の香りを運んでくるほどに、彼女の周りを取り囲んでいた。  港から離れたところにある、穏やかな農村だ。首都からはほど近いところにある。  といっても、海底都市であるところの紅葉藩国の首都・メープル市からは、陸上の光景など見えはしない。  風も、太陽も、ドーム型の天井の、揺らめく蒼の向こう側に位置する存在であり、高床式の木造建築こそ国のどこへ行っても変わらないものの、近代的な施設の乏しい村落には、時の一段緩やかな流れが落ちていた。  国策ゆえ、最低限にしか切り開かれておらぬ、みっしりと群生した熱帯雨林。  その葉...
  • 20071014 第二回迷宮競技会(夜の部) 芝村SD卓ログ(2)
    ■■■20071014 第二回迷宮競技会(夜の部) 芝村SD卓ログ(2)■■■ 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 以下のリンクからページ内各章へ飛べます。 ■ゲーム開始~M*開示までの掛け合い/移動~ ■ゲーム開始~M*開示までの掛け合い/偵察~ ■ゲーム開始~M*開示までの掛け合い/移動~ /*/ 芝村 そこは37階である。 芝村 そこは生命の匂いにあふれている。 中渡あゆみ@高渡 「ううっ この迷宮のどっかに晋太郎さんがっ(ガッツ)」 芝村 それはひどく原始的で。どこか精子の香りを思わせた。 /*/ 水瀬緋璃@風野緋璃 「ここまで来ると随分感じかわるねー。って、おちつきなさい、あゆみちゃん」 芝村 夜は暗く、車両の音だけが響いている。 さくらつかさ@ 「こんなとこがあるなんて…」 双海さつき...
  • 彩貴 詳細設定
    「今年こそはいっぽでもらぶに近付けるようになります。はい。」(←) 【基本情報】 国民番号:06-00765-01 名前(カナ):彩貴(サキ) 性別:おんなのこ 魂の故郷:宮城県 オーマネーム:ないですー 【外見情報】 瞳の色:淡い水色 髪の毛:銀色(灰色?)で長さは肩甲骨~腰の間ほどでけっこう長くゆるふわパーマがかかってる。お仕事ではおさげですがプライベートではアップにしたりあみこんだりすることもあったりなかったり(みなさんの絵がスゴイデスー) 身長:160センチちょっと。一般よりちょっと高め。 体重:永遠のひみつ(笑) 服装:未婚なのでへそだし。私服ではスカートが多い。仕事では遠視のために伊達眼鏡をかけてる。それ以外は基本レンジャーの標準の格好。 【性質情報】 基本性格:中の人は普段おっとりぼんやりマイペース…だったはずが生活ゲームでかなり慌て者になったような… 口調:基本は...
  • ご依頼SS番外編:傭兵の幸せな休日
    くしゃりと泣いた帽子なしの吉田を描こうか。吉田を可愛がる青森の男臭さを描こうか。微笑ましいくらいに水着でいるかと戯れる、2人の女性を描こうか。 …吉田は本気で青森のことを怖がっていたし、青森は、そんな程度のことで怖がれる吉田のことを、そんな風にして育ってきた子供のことを、多分、とても可愛く思っていたのだろう。こんなことで泣けるのか。こんなことで怖がれるんだな。それがなんとも平和で可愛らしく、どんな格好をしていても下着よりさえ鋼の銃口が似合う男は、からかってしまったのだろうと思う。 切り取るのならば、どこだろう。 自分たちだけの空間、秘密基地。今だけはほかの誰もここを独占できない、自分たちだけの時間、秘密基地。そんなことを思いながらに理解されずに頭をかいた、青森の男くさい大人の郷愁を描くべきだろうか。 くつくつと面白そうに銃をぶっ放しながら、女の子たちのリアク...
  • 146:豊国 ミロ
    角を曲がった先には市場があって たくさんの人が働いています 太い腕のおばちゃんが 笑って果物の山を誇らしげに見せるよ お兄ちゃんと弟かしら 手をつないだ二人が走ってる 片手に持ってる包みはお弁当 お父さんに届けるとこなんだよ お父さんはお母さんの作ったパンが好物 お母さんはお父さんのためにパンを作り続けて 今ではご近所でも評判の名人 コツがあるんだって 二人にはもうすぐ妹か弟が出来る お母さんのお腹に触れてこっそり決めた事がある 妹だったら毎日オアシスからお花を摘んできてあげて 弟だったら毎日海に連れて行って遊んであげる だけどうっかり道の真ん中に咲いちゃった 小さな花が頑張ってるのを見て 花は摘むんじゃなく オアシスで見せることにした 妹も毎日遊びに行けたほうがいいよね 僕ナツメヤシもとってあげる オアシスの上を渡る風 さざなみ 鳥たちがのんびり ...
  • NWの夏・上
     連邦の夏に蝉は居ない。そもそも、夏そのものが存在していない。あるのは長い雨季と長い乾季、季節を問わないスコール、それくらいだ。  あのしゅわしゅわと油の細かく爆ぜるような鳴き声も、また、樹肌と一体化した茶色い姿も、土中で何年もじっと過ごし、空でつがいと巡り合うために飛ぶ、儚きたった一週間を象徴する、どこか物悲しさを感じさせる羽化の透明な抜け殻も、砂漠の国には無縁の風物詩なのだ。  砂中に潜むのは、日本人である私達にとり、もっと得体の知れない、馴染みの薄いものたちばかりである。  アイドレスの世界は、日本であって日本でない。現実を、手で触れられる領域に限るなら、アイドレスの世界はあらゆるフィクションの世界がそうであるように、現実ではない。しかし、人の心がそこにあると感じさえすれば、いくらでもフィクションは現実に変えられる。悠久の昔より、人は、そうして現実を自らの意志...
  • EV90 レンジャー連邦参加ログ
    中継開始 蝶子@レンジャー連邦 の発言 芝村さん、こんばんは。 レンジャー連邦のイベント90、お願いしたいのですが、よろしいですか? 芝村 の発言 おお 蝶子@レンジャー連邦 の発言 えーと、別窓にメンバーを集めてますので、そちらにお呼びいたします。 蝶子@レンジャー連邦 の発言 よろしいですか? 芝村 の発言 ええ 蝶子@レンジャー連邦 の発言 ありがとうございます。では、こちら落ちます。 開始前の集合時間 城 華一郎@レンジャー連邦 の発言 こんばんは、よろしくお願いします。 サク の発言 こんばんは。よろしくお願いしますー 芝村 の発言 はあい 蝶子@レンジャー連邦 の発言 こちらになります。よろしくお願いいたすます。 蝶子@レンジャー連邦 の発言 (いたすますって。うわわ。いたします、です。 ...
  • 短編『唇の雪』7
     週末の昼下がりには、明るい空気がはぜていた。  街を歩いているみんなの顔に、少しずつだけれども笑顔が戻ってきているのがわかる。  手をつないではにかみあう恋人たち、水を蹴立てて走り抜ける子どもらの哄笑、ぬかるみ、荷車、ささやかな雑踏。  今週になってから、自然回復運動とやらの手も入ったことだし、ようやっと私たちの街にも復興の兆し……失くした文明の復興なんかじゃなくて、それは、まさに『笑顔の復興』のことだった……が、見え始めたということだろう。  あちこちの軒下に立っている雪像を、通りすがる人みんなが指さしては白く吐息と言葉を弾ませている。思い思いに築き上げた、家族の肖像。商店なんかは、ちゃっかりと、自分たちの商売をアピールする像なんか立てたりしていて、なるほど、確かに笑ってしまう。 「ほら、見て御覧」  私は両手でお腹の前あたりに抱えていた植木鉢に、それらの光景を...
  • だお・前編
    蝶「蝶子でーす!」 七「シナモンでーす!」 春「春雨・・・です・・・。」 三人「三人そろって【レンフューム】でーす!」 蝶「さぁ今年もやります、毎年恒例の!」 七「第37回新春チキチキガチムチホイホイドキッ!ポロリもあるよ!タッグ麻雀大会!」 春「・・・ポロリも・・・ある・・・の?」 七「いーの、いーの、細かい事は。」 蝶「今年も超満員御礼のここ【まーにゃんランド】から私達三人【レンフューム】が実況生放送していきたいと思います。」 七「では早速、選手入場でーす!」 春「昼間は敵に【シー突】夜は旦那が私に【シー突】よ!」 七「サク選手とむつき選手入場でーす!」 サ Σ(゚Д゚)「は、春雨さん!?」 む ( _ ) 「なしてばそげなことばらすべ!?」 春「ウフフ・・。」 蝶「さあ...
  • クロロ・登場!
    「何やってるですか、華一郎?」 いそいそと摂政室で飾り付けを行っている黒衣の文士へ、その猫士候補の少女は大きな目をぱちくりさせながら尋ねた。 「んー? ミサゴさんが帰って来るから、その準備だよ」 街から買ってきたらしい小物を、ああでもない、こうでもないとあちこちに飾りつけながら、愛想のいい優男風の笑顔で、なおざりに少女に応対する華一郎。 「パーティーに行く準備はしなくていいですか?」 「俺はほら吏族っていうより文族だから、ここらで一つ自分の中での存在定義のためにも、国内同時中継用のパーティーだけでも小説か何かやっておいた方がいいかなーと思ってさ。せっかく準備しておいたドランジお帰りなさいの流れも一発だけとはいえ書いてあったことだし」 「ふーん…」 「ミサゴさんも帰ってくるし、サクさんも帰ってくるし。それに、ドランジファンの新しい人も来るらしいしね。ここらで空気をぱーっと明るくしてお...
  • 猫士育成中!
    ぶくぶくと子供のよくするように、ストローからジュースの中へと空気を送り込み、音を立てて楽しんでいるその小柄な人物には、行儀の悪さという観念がどうやらないらしかった。目の前の男が、てちっと頭をはたいて軽く叱る。 「お前もちっとは礼儀正しく猫士候補としての訓練をだなあ」 「にゃっ」 悪びれずに口をにゃんこの形にして、その少年、イツキとレンジャー連邦の文族、城華一郎とは、しばらくの間、にらみあった。 …ぶくぶくぶく。 てちっ。 「にゃっ」 今度は頭をはたいた拍子にジュースがこぼれた。見詰め合う、気まずさ。 「………」 「………」 こ、こほんと咳払いをしながら華一郎は、すいませーん、ナツメヤシジュースおかわりー、と、何事もなかったかのようにウェイトレスさんへと注文の手を挙げた。 それを胡乱そうに半目で眺めるイツキ。 ...
  • 始まりの物語のためのある風景(1)
    何が出来るだろう。 身にまとうアイドレスを眺めて思う。 小手先じゃ駄目だ。 敵の前に立ちはだかれるだけの、強いボディと、性能と、そして何より力が必要だ。 理性は意識を教導する。執着がへこたれそうになる背中を蹴っ飛ばして叩き起こす。 アイドレス世界で重要なのは、何だ?  /*/ レンジャー連邦特有の黄色い砂が入り混じった潮風の中を、大小2つのでこぼこシルエットが並んで歩いている。大小なのに、並んで歩いているということは、片方がよっぽどの早足か、片方があわせているのか、そのどちらかなわけだが、この場合は両方が正しかった。それも、早足な小柄の方に、慌てて後ろからあわせて追いかけるというようなあまり見られない組み合わせで。 「小笠原行き延期かー…せっかくの水着がなあ」 「ていうかそれどころじゃないですし」 シルエットは、藩都の国立大学生、法官志望のクラディスと、文族志望のミードで...
  • レンジャー連邦・よけろ!滅亡祭(仮) その2
    /*/ 芝村 メイが立ち上がった。 舞花 「走れ、サクさん!」 メイ 「ほら、私が見事に解決した!」 サク ヤガミまって サク いきます!! 双樹真 (とゆーか今、俺とミロさんは陸にいるのでしょうか? 萩野むつき 「メイさん、まあ、確かにw(ビールもっとどうですか?)」 遊佐呉 (メイさん、ヤガミ呼んだだけじゃん) 芝村 陸に戻りました>お二人 双樹真 (素敵だ…メイさん… サク ヤガミ追いかけます。できませんか? 舞花 「メイ姐さんは、ヤガミの使い方、間違えてませんかねぇ・・・(はふ)」 芝村 メイは勝ち誇ってる。天才、私は天才。 (絵:萩野むつき) 双樹真 (了解しました 萩野むつき 「ドランジさん、もしかしてメイさん酔ってます?」 芝村 サクは間に合った 双樹真 「流石です!メイさん!...
  • お正月の情景~夜星~
    黒い毛並みに金色眼。 いかにもだるそうな面持ちで机のど真ん中に転がる小さな猫士。 名を夜星と言う。 その精悍そうな名とは対極的にひどい怠け者である彼は、今日も今日とてだらける事に勤しんでいた。 ぷぁー お正月といえばアレの奇妙な楽器の音が会議室に響く。 しょう…とか言っただろうか? 部屋の片隅でじょに子が物凄く楽しそうにぷぁーぷぁー鳴らしている。 猫の姿なのは愛嬌か。 そもそも指は足りるのか? ぷぁー いや…まぁ細かい事はいいか… お正月。 お正月だ。 理由はよくわからないがだらける事が許されるどりーむでいず。 素晴らしい。 なんだか何処かのへたれ文族フィクションノートが文句を言っているような気がするが気にしない。 僕もあいつも似たようなものだ。 そう結論づけてごろりと寝返る。 あいつ…双樹とは名付け親だ...
  • 祭りの最中に ~やさしい風~
    薄暗い部屋の中。 男は小さな端末を片手に仰向けに横になっている。 男が端末の側面に付いた小さなボタンを押すとカチッと小さな音を立てて端末が開いた。 黒く輝くその画面に映るのは燃えるような黄金の文字。 〔システムはロックの解放を要求します。〕 どうも気を使わせているらしい。 自分の機械音痴に絶対の自信を持つこの男は、この画面を呼び出す度に異なる文面を見て少しだけ微笑んだ。 男は親指を小刻みに動かして単語を入力する。 〔I_Dress〕 男が仮想飛行士として飛ぶためのパス。 この一言でロックは解放され電網への扉は開かれる。 ―でも。 男は少しだけ微笑むと文を追加した。 いつか見た、男よりも遥かに巧みに文字を操る男の言葉。 〔I_Dress、私は飛翔する〕 それと同時に男の精神の転写体が精製され、そこに情報子が吸着し一人の人間が現れる。 名を双樹 真と言った...
  • ドランジ歓迎祭り:続・悪乗り編
    続・悪乗り編 摂政さんにご褒美の一日 ―ところでお前、真面目に文士仕事しなくていいのかよ? ―なぁに、城の大将や双樹くんがいるからな。俺はどんどん悪乗りしていく所存だ。 ―いや、普通に使えるものかけや。 (2日目朝、藩都にて着替えつつ) 「 2日目 朝 北の都郊外 ニャーロード北都→東都線 」 レンジャー連邦が誇る萌え摂政・砂浜ミサゴは怒っていた。 詳しく心情を分析すると、ハッピー・羞恥・混乱・睡眠など、隔壁封鎖もかくやとうほどごちゃごちゃしているのだが、今の段階では怒りが一番上である。 (2人まとめてレンジャー諸島の実測に行かせてやるんだから・・・!!( 2人とはもちろん今頃藩都でクダを巻いているに違いない、青海と虹ノである。 連邦内でこのようなイタズラを考えつくのは・・・藩王はじめかなりいるだろうが、実際に実行に移すようなクレイジーボーイは...
  • 秘宝館SS:『Love ya』
    ぷっくりと持ち上がった白い布地のしわの背に、なだらかな輝きが散っていた。食卓上の、この、マナーの悪い、小さな山脈を、開放的な窓から投げ込まれた陽光が舐め上げて、森然とした繊維の合間にやわらかく吸い込まれているのだ。 人差し指を立てて、そのしわを上から平らかに均すと、日向玄ノ丈は、清潔に整えられたテーブルクロスの真新しさで、改めて、唇を軽くへの字にしながら感心に浸る。 俺も随分と立派になったもんだ。 勿論、自身が更正しただとか、社会的地位を得ただとかいう意味ではない。ついでにいうと、口にしてすらいない、ただの傍白である。 濡れ布巾できちんと磨かれた床に、体感で、日向の倍ほどもありそうな高い天井、腰掛けているのは洒落た背をした椅子で、軋むどころか、手すりすらついてやしないのに落ち着きがいい。ついでに言うと、まだ、神経のところどころで、違和感が消えていないので、こ...
  • 夜の楽しみ
    愛の国、レンジャー連邦「夜の楽しみ」 絵/むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦 文/宴  会:むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦        双樹真@レンジャー連邦        空馬@レンジャー連邦   麻  雀:霰矢蝶子@レンジャー連邦   天体観測:豊国ミロ@レンジャー連邦 【みんなで楽しく宴会】 レンジャー連邦の民は、何かと宴会をするのが大好きだ。 夜になると、御近所親戚集まって家庭料理を持ち寄り、そして、涼しい庭先に鉄板を出してきては、各家庭自慢のもんじゃを振るまい、お酒を空けて1日の疲れを皆で労う。 歌い、飲み、手を取って踊る楽しいひととき。 平日はそれ程ではないが、休み前や、めでたい事があった時などは、深夜や朝方まで賑やかに過ごす。 気候の厳しい西国では、仲間とのコミュニケーションが大切とされ、それが昔から「宴会」...
  • イベント05:冒険開始!
    イベント05:冒険開始! 砂浜ミサゴ&マグノリアの女だけの記憶探し  にゃんにゃん共和国、わんわん帝国両国内で 国を豊かにするための冒険が行われようとするほんの少し前。 『え、ちょっと待っ…!ペロ防衛戦っていうか、八神?!大場??  留守にしたくないことばっかりなのよ!  うわぁーん、ヤーガァァァァッ………!!(ぱたん/扉の閉まる音)』  レンジャー連邦の今代藩王・蝶子は学生時代の友人達と冬のバカンスへ旅立った。 上の叫びを見る限りは攫われたような気もする。  そういえば藩王が旅立つ1日前。尚書省へ出仕していた吏族・小奴が帰国した。 『ごめん、ちょっとだけ寝る……』 そう言い残して彼女も姿を消した。 噂によると帰国途中に喜多方ラーメンを食べ過ぎて体を壊し、入院していたらしい。 「はい、年女コンビ戦線離脱…っと。ここは私がしっかりしなきゃ...
  • イベント14:食糧増産命令
    イベント14 食料増産命令 ナツメヤシ園の風景 新型帆船 オアシスの果樹園:設定文章 漁業 農業 レンジャー連邦日誌 猫と農夫と鬼ごっこ 食品加工工場 (投下時間に間に合わなかったため未提出)
  • 猫と農夫と鬼ごっこ
    猫と農夫と鬼ごっこ 「戦争が近いみたいだね。」 「そうみたいだにゃ。」 「とりあえず準備をしなくちゃいけないね。」 「だにゃ。」 「何が居るかな…武器、弾薬、訓練も気合いを入れないと。後何が必要かな?」 「おなかがすいたにゃ!」 「え、あぁご飯かい。確かに居るかも…」 「おなかがすいたにゃ!!!」 「…ははは。そうだね。ご飯にしようか。腹が減ってはなんとやら…だ。」 ―とある猫士と青年の会話。 双樹 真は少しだけ肩を落としながら歩いていた。 その脳裏にはほんの数時間前の会話が蘇る。 「うーん……やっぱり食料が足りないのよねぇ。」 ふぅ。と言った感じでため息を尽く。 その周りでは連邦の名立たる面々がそれぞれの案を提案し、議論している。 ―さ、参加しなきゃ~。 最近士官したど・新人である双樹 真も目をぐるぐるさせながら議論に加わろうとしていた。 ちなみにそ...
  • アイドレス ~some false story~:終章
    終章 /*/ …ここまでを、ようやっと書き終えて、石野雫はふうと凝った肩をほぐすように頭を回した。 長いようで、案外、まとめてみると短かったようにも思える。 「やっとここまで、たどりついたんだなあ……」 もう、残された部分は、ラストだけである。 それは祈りをこめた、ほんの数行のフィクションだ。 石野は、これまで冒険してきたデータのすべてが消え、かわりにそこには新世界が生まれるのだという話を聞いた時、最初に考えた事を、もう一度思い出す。 …世界は情報で出来ている。 いつかすべての歴史が思い出だけになり、物語になったとしても、これを読むものが誰か一人でもいる限り、それは心が認めた一つの真実となる。 私達は忘れない。 私達が出会ったあの日の事を。そして私達が過ごしたあの日々を。 たとえ公にされる事のない、ただの物...
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