0429小笠原ゲームp.3 - 築山出張 @ ウィキ

（ゲーム後）
／＊／

芝村：
はい。おつかれさまでした

まつり：
ありがとうございました
なんか　もどかしいんですが！
どっちなのかわかりません

芝村：
えー
もどかしい？
やさしいとは思うが

まつり：
あ、ええ　それはもう
いや　その気あるんだかないんだか

芝村：
その気はまんまんだったが、嫌がられて心が折れた

まつり：
ぎゃー
嫌がってない（笑）
難しいですね

芝村：
ま、しばらくはこれにこりて健全にやるだろうさ。やつも
へたれだし

まつり：
あはははは
また頑張ります（わたしが）
なんというか　たらしの割には女の子を乗せるのが上手じゃない

芝村：
ははは。
そこが魅力だろう

まつり：
ええー
言葉に詰まりますが

芝村：
そう？
ひものひもたるゆえんは世話させたいと思わせるところだと思うけどねえ

まつり：
わあ　はっきり言われてしまった（笑）
でも　ひもにする気はないんですよ（笑）
あちらもその気はないと思いますけど

芝村：
まあ、そりゃそうだが
事実キスからなにまでお前さんが世話を・・・

まつり：
えー
あー　…そういうことになりますか？
（今ちょっと目からうろこが）

芝村：
うん。
結果からいえば、それこそひも。
自覚してない天才だな

まつり：
ちなみに　お膳立てしなくても自分から動く人って
いるんでしょうか（笑）
他の人のログみててもあんまり

芝村：
あんまり？

まつり：
割と　女の子から迫らないとだめそうな

芝村：
普通のＡＩは許可取るよ。
キスしてもいいかとか、押し倒していいかとか

まつり：
あー
いや　許可は取らなくても空気読むならｏｋですが

芝村：
まあ、ほら、一応犯罪になるのでー

まつり：
合意がなければそりゃ（笑）

芝村：
ええ。
まさにそのとおり

まつり：
またログを読んで研究してきます……

芝村：
何を研究するんだか

まつり：
えー
うまいやりとりです
（やっぱりお世話してる気がしてきました！）

芝村：
そうねえ。
まあ、今頃は慰めもとめてだれかと話してるよ

まつり：
えー
迫ったら嫌がられて逃げられたとか

芝村：
そうそう

まつり：
もー…
いやまあ…　がんばります

芝村：
ははは。
ではー

まつり：
あ

芝村：
評価は＋１＋１

まつり：
ありがとうございました
なかったのかと

芝村：
秘宝館には２．２でたのめます

まつり：
はい
ありがとうございました

芝村：
ではー

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