【あんたの為じゃ】なにそのツンデ霊まとめ@wiki【ないんだからね】内検索 / 「作品集」で検索した結果

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  • 作品集
    1人目・・・編集完了につき編集権限凍結。 2人目・・・編集完了につき編集権限凍結。 3人目・・・編集完了につき編集権限凍結。 4人目・・・編集完了につき編集権限凍結。有志の皆様ありがとうございました! 5人目・・・編集完了につき編集権限凍結。有志の皆様ありがとうございました! 6人目・・・編集完了につき編集権限凍結。有志の皆様ありがとうございました! 7人目・・・編集完了につき編集権限凍結。有志の皆様ありがとうございました! 8人目・・・編集完了につき編集権限凍結。有志の皆様ありがとうございました! 9人目・・・編集完了につき編集権限凍結。有志の皆様ありがとうございました! 10人目・・・編集完了につき編集権限凍結。有志の皆様ありがとうございました! 11人目・・・進行中。 シリーズ物まとめ シリーズも...
  • 謎作品
    せっちゃんはおきゃんで、まるで男の子みたい。 それにくらべてうちの三郎はねえ、というのが 三郎の母さんの口ぐせだった。
  • 改変作品
    友人の話です。 友人はある日、軽い気持ちで声をかけた女の子とホテルに行きました。 Hし終わって疲れた友人は、女の人に腕枕をして眠り込んでしまったそうです。 目覚めてみると、女の人はもう部屋の中にいませんでした。 そして何だか自分の体がふわふわする。 不審に思った友人がふと洗面台の鏡を見ると、鏡には赤い口紅でこう書きなぐって あったそうです。 「Welcome to Ghost s world!!」 読み終わると同時に後ろから 「べっ別にあんたに惚れたからこっちの世界に引き込んじゃったんじゃないんだからねっ!!」 と宙に浮いてるその女性に逆切れされたそうです。
  • 意味不明作品
    とある山奥でのこと。 えらく古風な日本家屋にたどり着いた。 人里離れたこんな場所にどうして家が建っているのか疑問には思ったが、 人間の生活臭というものが感じられたせいか恐さとか不安といったものは無かった。 誘われるように裏庭のほうにまわると、縁側に一人の少女が待っていた。 セーラー服姿の、長い黒髪の少女だ。 目つきが、ちょっと恐い。 ふと、地獄少女なるものを思い出したが、あれは漫画の世界のものだ。 現実に僕の前にいる少女は、違う。 とりあえず挨拶でもと思った僕に、突然彼女は怒鳴りちらした。 「犯したるで~!」 そのあまりの声と彼女の迫力に、僕は一目散に山を降りた。 麓の村で聞いた話によると、やはり彼女は地獄に住まう少女のようだった。 少女の名は、スーザン・あんとん子と教えられた。
  • 意味不明作品「トイレ」
    配管の故障か?さっきから水音がする… 先週引っ越してきたばかりなのになぁ… …ん?ちょっとしたいかな?トイレ行こ ふう、なんだかんだ言ってココに座るのは落ち着くよなぁ… 一ヶ月前に彼女と別れて、しがらみのあるあのアパートを出たのは良かった… 「…らんで…る」 んん?なんか聞こえる? 「ま…き、覚悟し…さい…!」 覚悟ぉ?!……俺か、俺のことか…?! 便器に座りながらきょろきょろ見回す。 「あんたのせいでこっちでも私はぁっ…って!!えぇ??」 う っ ぎ ゃ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ! ! ! ! ! 泣きながら後ろを見ると、肛門に半透明の彼女が刺さっている… 「出るとこまちがえちゃったwてへw」
  • 陶芸家と霊
    陶芸家と霊 蟹江権三58歳、独身。  陶芸家。  異変が始まった時、彼はいつものように仕事場である工房に篭っていた。  窯から出した磁器は未だ仄かな熱を宿していて、それが生まれたての存在である事をいつも思い起こさせる。 「はあー…」  溜息ひとつ分の生きる時間を与え、蟹江は生まれたばかりのそれらを叩き割る。  ――がっしゃん、がちゃん。  景気のいい音とともに破片が散らばり、焼きたての磁器の死骸は工房の床を埋め尽くす。 「…は、」  新たな溜息と共に、机の上の失敗作を掴もうとした手が空を切る。 「ああ…?」  ――がしゃん。  終わりの見えぬ試行錯誤の憤懣をぶつけるべき、皿の一枚が……突如宙へと飛び出し、自殺を遂げた。 「……」  蟹江は太い眉を上げかけたが、やがて立てつけの悪い机に目をやり、ゆっくりと表情を元に戻す。 ...
  • 3人目
    白ける姫 改変作品 ジェネレーションギャップ 幕開け 化学変化を擬人化で 姉さんファイト ホワイトデーには レイポンがいる生活音 跡取り 始まり 姉弟愛 夜にて逢瀬 ぐっどばい ざっつぷろぶれむえびてーん 低テンションな幽霊さん 写真 写真の解説 祟神 意味不明作品 お萩 名前のない花 お兄ちゃん ノイズの向こう側に メロンパン 好きな人 フレディ 染ミ 鞦韆 意味不明作品「トイレ」 トイレの花子さん 「ミツケタ」 ミカドの祠 気になる壁 In the Bastogne.1944 ありがとうを最後に 自家発電の悲劇 覚り 覚り・番外 プギャー 贖罪 少年の居る風景 夜桜ファイト ミャア 枯渇遺言 ゴー!ゴー!祟り神様 たった一つの冴えたやり方 人狼 前略、廃れた病院より スーパードクター 酒...
  • ツンで霊スレの現状
    『ねぇ、もういいでしょ?いい加減私落ちてもいいわよね?』 「いや、まだだ。まだオレタチは諦めない」 『しつこいわよ!!もう誰も投下なんてしないじゃないっ! 保守しか能のないあんた達なんか…大ッ嫌い!!』 「でもオレタチはお前(←ツンで霊スレ)が好きなんだよ」 『っ……! う、うるさい!うるさい! もうイヤなの!もうやめるーっ!!』 「あきらめちゃダメだ! いつか…いつかきっと神作品が」 『いつかっていつよ!? 私、待ったわよ!頑張って耐えたじゃない! それで来たのはジェノッサーイ!とかゾンビ神とかハムスターとかツンで霊ハンターとか佐賀県とか… 変なのばかりじゃない!』 「あれはあれで面白かったが…」 『だいたい霊じゃないし!!…まとめサイトも潰れたじゃないの…もう、潮時なのよ…』 「それでも、それでもオレタチは信じてる!...
  • 1人目
    死ねばよかったのに 死ねばよかったのに2 口裂け女 口裂け女2 死ねばよかったのに(バイク板改変) 武士デレ 武士デレ2 武士デレ3 ある日、夜中に目が覚めたことが・・・ 肝試し ここはとあるレストラン メリーさん メリーさん2 テケテケ こっくりさん おれの家の隣の空き地から・・・ テケテケ2 のっぺらぼう 俺は去年の今頃・・・ 壁の女 ツンデレと解凍系 俺のアパートで久しぶりに・・・ 引越しが終わったその日・・・ 今年の春・・・ ツンデレエビ 強盗撃退鼻血 明日の予想 濡れ女子(おなご) 元祖の味!「つくも」 口裂け女3 謎作品 ツンデレ虫 君ノ代ワリニ 洋子の振り込め詐欺 振り込め詐欺の洋子 洋之助と洋太郎 返せ! ツンドロ? 家に帰ったら 永久ノ時刻 そうだ。墓参り行こう。 幽霊の掟 命日のタクシー...
  • トップページ
    2015年、あけましておめでとうございます。 今年もツンデ霊をよろしくお願いします。しばらくサボっててすまんな。 管理にゅんからのお願い 色々と手伝ってくれる人募集します。 手伝ってくださる方は下部の管理人に連絡か現行スレに。 またトップページ上部のイラストなども募集。 緊急での連絡はwikiの下部にある「管理者に問い合わせ」からお願いします。 DAT募集中。 ※DATを入れていたUSBが吹っ飛びました。ので、尚更募集中です。 現在進行中のスレッド:なにそのツンデ霊★十ニ人目☆ 携帯の方はこちらから話を見れます。 メニュー サイト内検索フォーム「ツンデ霊ハンター」 and or ここからサイト内の作品を探せます。 最新チェック日 2015年1月22日(ミスカトニック大学南極探検隊の調査用飛行...
  • 義妹のツンデレ批判
    俺「おい、義妹!見てみろ!すごい良質なツンデ霊話がうぷされてるぜ!まさに最高にGJってヤツだぁぁぁ!」 俺は居間で原稿用紙に向っている義妹の幽霊に話しかけた。 義妹は『ツンデ霊話を作るにはツンデ霊に成らねばならぬ!敵知己知百戦不危也!』と中央線に飛び込んで死んだ兵頭会長も真っ青な兵(つわもの)だ。 JRから請求された莫大な賠償金により一家は離散し俺は腎臓と角膜を一つずつ売る羽目になったが。 義妹「バッカじゃないの!? 私より文才があるヤツなんていないわよ!」 俺「いや、素晴らしいぞ 392(彼の手記の事)は。見ろ!このマンセーとGJの嵐を」 義妹「アンタ達みたいな無知蒙昧な輩がマンセーする作品なんてどうせ低俗で沒文学なんでしょ? 興味無いわよっ!」 俺「まあいいから読んでみろよ」 義妹「し、仕方ないわね!つまらないに決まってるけど暇だから読...
  • 決心
    85pesOZL0は、「ミレレイ」などと呼ばれることに、もう抵抗しなくなっていた。 「所詮呼び名なんて、ひとが自分を他人と区別する為の符号に過ぎない。  自我を名前で表現しようと四苦八苦するなぞ、自己表現の手段を目的と勘違いした愚者の行いよ。  私の自己表現の方法は、皆が待ち望むように早く物語を完結させること。  それが私のこのスレでの存在意義であり、究極の目標なのだから…」 「ツンデレ初心者」に突っ込みを入れて、逆に 115に批判されたときに思い描いたコテの付け方。 何か意味のありそうなIDを誰かがもじって命名してくれるだろうという願いは実現されなかった。 「85ペソ」とも読めるIDを得たとき、彼はここぞとばかり他人に命名した。 自分から目立つことで、祈りが通ずると思ったからだ。 「このスレならきっと誰かがIDから命名をしてくれる…!」 ...
  • ツンデ霊はまだまだ健在さ
    「あたしって、もう人気ないのかな・・・」 「そんな事ない、ツンデ霊はまだまだ健在さ。自信をもって・・」 「でも!」 俺の慰めを彼女の声が打ち消した。 「ずっと保守の連続で作品投下は無し、人気無いって事じゃないの!?」 「それは・・・」 「このままDAT落ち・・・消え去る運命なのよ・・・」 辺りを静寂が包み込んだ。 いつもは強気な彼女も、新スレのこの流れには消沈しているようだ。 「その為にスレ住人、俺達は頑張っている。まとめサイトを新たに立ち上げるのも  良作を知らしらめ職人を呼び込む為。今にきっと良くなるさ」 俺はそういって彼女に、ポケットに隠していた小包を見せる。 「何コレ?」 小包を受け取った彼女は、中の物を見て柳眉を逆立てた。 「キャンディ?馬鹿にして!あたしを餓鬼かなんかだと・・・」 「違う、今日は何の日か考えて欲しい。」...
  • 匠の業を訪ねて
    「ばっかやろうっ! 何度言やあ分かるんだ!!」 「すいません親方!」 静謐な工房に突如響く怒声。 髪に白いものが混じるとは言え、精気に溢れた初老の男が発したものだ。 男の勢いは収まることなく、対面でうな垂れる若者に対し容赦ない叱責が浴びせられる。 「……いいか、見てくれだけ綺麗に仕上がっても仕方ねえんだ。  実際に使う人間の身になって考えられねえなら、こんな仕事辞めちまえっ!!」 「すいません……」 「やり直しだ、ノブ」 「……はい」 ――この人達、仲悪いのかな? 工房の隅からその光景を眺める少女が一人。 年の頃は15~17歳だろう。くりくりとした黒目がちで大きな目が印象的だ。 興味深げに二人のやりとりを観察するこの少女、別にこの工房の関係者というわけではない。 ――どーでもいいけどさっさと引っ越してくれ...
  • たんころりん
    店仕舞いな流れに乗じてその昔あんまりな内容のためお蔵入りさせた作品を貼ってやるZE!! 「たんころりん」 そのお寺には大きな古い柿の木があった 柿の木は毎年甘い実を大量に付けるのだが、和尚さんはその実をとるのを厳しく禁じていた 毎年放置された柿の実はカラスの餌になるほかは、地面に落ち朽ちていくばかりだった 寺の小僧はもったいないもったいない一度でいいからあの柿の実を存分に食べてみたいものだと 思っていたが厳しい和尚さんの言いつけには逆らえずその様子を恨めしく眺めるばかりであった さて、その年も秋になると柿の木は大量の実を付け、そのまま放置されていた ある晩和尚さんは泊りがけの用事で出かけて小僧が一人留守番していたが、 いきなり寺の戸が開いたと思うと赤ら顔の美女が鬼気迫った様子で押し入ってきた いきなりのことに面食らっている小僧にその女は大...
  • モノクロモノローグ2
    (この作品はモノクロモノローグの続きです) 戦争が終わったなんていっても、暮らしがすぐに変るわけじゃなかった。 相変わらず食べ物は少ねぇし、天から家や財産が降ってくるでもなかった。 疎開組の大人たちは不安と悲しさが混じったみたいな暗い顔をしちょった。 恨み言をぶつける相手も無いし、やり場の無い怒りや悲しみに耐えてたんじゃろな。 そんでもまぁ村の大人たちが気丈に励ましてくれてたけんどな。 あの幽霊は、あれから一度も姿を見せなんだなぁ。 無事な親類や家族が居るもんはぼちぼち下に下りてったが、 わしらは一番最後に下りた組じゃった。 こんなことでも無ぇと親類が集まるなんてこたぁ滅多にねぇ、なんて 村に残る爺さんの弟が見送りながら言っていた。気でも遣ったじゃねぇだかな。 最後まで振り返り振り返りして、悪ガキたちと名残を惜しんだ振りしてたが...
  • たった一つの冴えたやり方
    「あー……さっぱり意味わかんねえ」 タバコの煙と共に、天井に向けて投げやりな言葉を吐き出した。 もともと深くものを考えるようには出来ていない頭は、既にオーバーヒート気味だ。 溜息混じりにガシガシと頭を掻き、手の中に在るちゃちな文庫本を眺める。 ~たったひとつの冴えたやりかた~ J・ティプトリー・Jr /ハヤカワ文庫 なんでも有名なSF小説らしいが、漫画くらいしか読まない俺にとってそんなことは 大した意味を持たない。可愛らしい少女のイラストが表紙を飾っているこの本を 俺が読んでいる姿などは、悪友連中が見たら噴飯ものだろう。一生からかいのネタに されるに違いない。 「なんだってんだあの女は……俺にどうしろっつうの」 かつて、この本を俺の手に押し付けた女。 地味で口数が少ないくせに、時折口を開けばえらく攻撃的だった。 ...
  • 写真の解説
    (写真の後) 117 :本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 16 55 21 ID /phSc3IDO あぁ、やっぱ俺って読解力無かったんだなぁ。 最後が全くサッパリ妖精。 どなたか要約お願い致します。 118 :本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 17 29 02 ID 8r2MpTuKO 117 意味など何もない。 基地害の乱文だ。 読み流せ。 119 :本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 17 31 19 ID 5OJgaTSr0 ID /3g3R4vv0 おまえドクロちゃん好きだろww 120 :本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 17 39 40 ID AjilaYVwO ごめん、オレもよくわからんかったわ 121 :本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 18...
  • アンカーでツンデ霊
    削り所があるのかもしれないけれど判断できないのでそのままコピペですよ 23 名前:アンカーでツンデ霊: sage 2006/06/22(木) 18 57 16 ID a6SpfXi1O  ・・・寒気がする。 俺はゆっくり目を覚ました。 引っ越した当初よりこの部屋に感じていた、というより漂っていた寒気。 そこにある気配は形を生成しているのが解る。 俺は心で冷静さを欠かさないように自分に言い聞かす。 やがて輪郭をはっきり持ったそれは、お世辞抜きな可愛かった。 女の子は口を開いてこう言った。 「 24」 24 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/22(木) 19 07 24 ID m2YpOUJJ0 「ご飯・・・食べるんでしょっ?!料理した事なんか ないけど、作ってみたから食べればっ」 25 名前...
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