ツンデレのエロパロ保管庫内検索 / 「編集テストページ」で検索した結果

検索 :
  • 編集テストページ
    編集テストページ このページは、SSやページの編集テストに使用してください。 @wiki ご利用ガイドを参考にして編集してください。 :ツンデレsex:2010/06/07(月) 04 51 20 ID aDgsCdTr …とあるカップルが全裸でベットの中で絡み合う… 男は女を抱きしめ髪を撫でながらジッと見詰める… 「つん奈…」 女は紅潮した顔と潤んだ瞳で男を見据えると呟いた 「ちょ‥ちょっと梨男‥髪が乱れるでしょう‥」顔を真っ赤にしての精一杯の虚勢‥ 男は女の言葉をいっもの事とばかりに受け流すと自分の唇で女の唇を塞ぐ… 「ん‥んん‥」最初は手をジタバタさせてた、つん奈だが‥次第に大人しくなる‥ 梨男の舌はここぞとばかりに、つん奈の口内に侵入する。 初めは逃げていた、つん奈の舌も次第に絡み合うとくちゃくちゃと 舌と唾液が混じり合う音が深く長く続く…「...
  • メニュー
    ...保管用テンプレート 編集テストページ @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki 更新履歴 取得中です。
  • イラストページ
    イラストページ Slowly×Slowly 奈月 玲奈 緋莉
  • トップページ
    ツンデレのエロパロ保管庫へようこそ このwikiは2chエロパロ板「ツンデレのエロパロ」スレッドの保管庫です。 スレッドに投下されたSS・イラスト・その他を保管することを目的としています。 「あの作品が保管されてないな……」と思われた方は、遠慮なく保管・編集してください。 @wiki ご利用ガイドに沿った利用をしてください。 注意 保管しているSSには成人向けの表現が含まれています。 未成年の方は閲覧をご遠慮ください。 SSまとめ SSはここに保管しています。 保管状況 7スレ目7まで完了 現行スレッド   ツンデレのエロパロ8   http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1270814025/ 合計: - 今日: - 昨日: - バグ・不具合を見つけたら?   お手数ですが、こちらからご連絡宜しく...
  • ツンデレ家庭教師
    ツンデレ家庭教師 作者 6スレ286氏 ふと頭に浮かんだネタ、『ツンデレ家庭教師』 「こんな得点じゃ志望校はおろか留年さえあり得るんじゃない?」 「くっ…。」 「悔しかったら寝る間を惜しんででも勉強することね。」 ~~次のテストが返ってきて~~ 「先生、今回は良かったよ、クラスの平均点以上だったよ!」 「フン…その程度で浮かれてるようじゃ志望校合格なんて夢のまた夢ね。…努力はしたようだけどね。」 「くっ…いつか先生を見返してやる…。」 元ネタが海原雄山だなんて言えない…。
  • ツルとカメ質問-43
    ツルとカメ質問-43 作者 ロボ氏 亀「『ツルとカメ』質問コーナー!!」 水「今回は二枚の葉書と二つのレスで!!」 亀「ゲストはアズサ先生!!」 梓「宜しく頼む」 つ[]<アズサ先生、俺が嫁になってあげるよ。 梓「ほう、幸先の良いスタートだな?」 亀「地味に人気あるんですよね」 水「そうだね」 亀「分かった、愛情量保存の法則的なもので」 水「三次元での人気がある分、こっちの方が減ってるってこと?」 亀「つまり人気が出れば結婚出来ない」 水「悲惨だね」 梓「お前ら、期末テストは覚悟しろ」 亀「何でですか!?」 『ツンツンしてないのでこいつは没収します   _,、_ サッ  ( ゚Д゚)   GJ⊂彡 』 水「いや、そんなこと言われてもさ」 梓「確かにスレの趣旨と違うがな」 水「今更カメにツンツンする...
  • SS保管用テンプレート
    SS保管用テンプレート 画面左上の『編集』→『このページをコピーして新規ページを作成』を選択→本文を貼り付けしてください。
  • プラグイン/編集履歴
    更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
  • ツルとカメ質問-25
    ツルとカメ質問-25 作者 ロボ氏 亀「『ツルとカメ』質問コーナー!! いつも爽やか純情少年カメと!!」 水「何故か人気の男の娘、水樹がお送りします!!……うぅ、恥ずかしい」 亀「ドンマイ」 水「今週は五枚の葉書と、四つのレスだね」 亀「今週のゲストは巨乳女子高生のコイです!!」 恋「うわ、そのテンションうざ」 つ[]<乳くらべを見たいです 亀「どうだ?」 恋「しないわよ!! 頭おかしいんじゃないの!?」 水「言い過ぎだよ」 恋「じゃあ、ちんこ比べしろって言われたらどうすんのよ?」 亀「すまんかった」 つ[]エニシ先生は俺が貰っていきます 水「アズサ先生じゃなくて?」 亀「是非貰って下さい!!」 恋「嬉しそうね?」 亀「逆レイパーはもう充分だ!!」 恋「だから、謝ったじゃないのよ!? この腐れち...
  • ツルとカメ質問-35
    ツルとカメ質問-35 作者 ロボ氏 亀「『ツルとカメ』質問コァナァ!! 全部片仮名だと読み辛い!!」 水「今回は5つのレスと6枚の葉書!!」 亀「ゲストは引き続き作者!! うぜぇ」 ロ「これで最後だ、多分」 『374 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/04/19(木) 05 06 41 ID vgFtEOCw  なんか今日、ミチルの魔法の暴走で全キャラがふたなり化して全員が挿れて挿れられるという怪電波を受信した。  まあつまり、  アズサ→カメ→ツル  ↑ ↓  エニシ ミチル  ↑ ↓  一真 センス  ↑ ↓  チーちゃん コイ  ↑ ↓  ←水樹←←←←  とまあ、一部のキャラだけだが、こんな事を想像しちまった。  いや、なあいくらなんでもこれはないよ・・・な...
  • ツルとカメ-13
    ツルとカメ-13 作者 ロボ氏  期末テストも今日が最終日。午前で終了ということやら解放感やらで、殆んどの生徒は 遊びに出掛けるようになる。それは僕達も同じで、いつものようにこの家に集まっていた。 僕はやらなければいけないことがあるので参加はしていないけれど、背後からは盛り上が っている声が聞こえてくる。皆がやっているのは懐かしいファミコンのゲーム、センスが 是非やりたいと言ってきたものだ。ツルの趣味で揃えてあるので最新のものも幾つかある けれど、ボタンが多いのはあまり好きではないらしい。逆にボタンが少ないものは楽しい らしく、昔のアメリカ大統領と同じ名前のヘリが工場を破壊する音が鼻唄に交じって耳に 届いてくる。やられっぱなしのコイは、逆に唸り声のようなものを出していた。 「センス、あんた何でそんな強いのよ!?」 「普通デスよ? 毎日5時間練習しまし...
  • 襲来
    襲来 作者 79氏 日差し麗らかな今日。 春は眠い。 俺はまだ布団の中。 そしてそのまま夢の中へ。 ユリ「おにいちゃん」 夢の中へ行かせてはくれないのですか。 ユリ「いい加減起きてよ。朝ごはんだってば」 俺は眠っているのだ。見ればわかるだろう、妹よ。 ハロ「!?」 枕が、枕がぁ~!枕が引っ張り出された! ハロ「なぜ枕を取る!」 ユリ「おにいちゃんが起きないからでしょ!?」 ハロ「あと五泊六日・・・」 ユリ「ダメ!早く起きてきてよね!」 ユリはそう言うと、すたすたと俺の部屋から出て行った。 ハロ「・・・・・・・」 くそ、眠い。 ハロ「どうせなら、おはようのキスで起こしてくれればいいのに・・・」 などと下らない事を言ってみる。 ユリ「そんなんで起こさないからね!///」 うおっ!戻ってきた。 ハロ「はいはい...
  • 79質問-45
    79質問-45 作者 79氏 蕪「今週もやってまいりました」 ハロ「『住人のお手紙にSSの登場人物が答えるレス』!」 79「三枚しかなくて三枚に下ろされた気分」 ハロ「うまい事言うな。ゲストはウィッシュこと萩」 萩「ほい」 (´・ω・)つ[] オレは カウントアップ をつかった!! 79「三((( A`)ササッ」 ハロ「スナイパーズアイでも装備すべきだったか」 萩「何この攻防・・・」 つ[] 蕪雲最近目立ってないねって俺の姪が ハロ「まず姪に見せるなよwwww」 蕪「ふ。いいお漏れはどうせ脇役だお。脇役は脇役に徹するまでだお」 萩「それでいいの?希望は捨てちゃダメだよ!」 ハロ「それ勇気付ける相手ちがう」 萩「あれ?」 つ[] ハロよ、何故紳士猫が出て行った後に襲わなかったぁ! 蕪「不埒」 ハロ「ちっとも不埒じゃないだ...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト] 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリー...
  • ツルとカメ-24
    ツルとカメ-24 作者 ロボ氏  中間テストの答案も今日で帰ってきて、今年の学校行事も残り少なくなってきた。特に 冬休みに入るまでは生徒会選挙以外にはこれといった行事もなく、クラスの中には緩んだ 空気が流れていた。それはどのクラスにも共通していることで、隣のクラスからは奇声が 聞こえてくるし、窓の外を見ればロープ非固定式バンジーをする者が見える。こんな馬鹿 みたいな光景も今でこそ見慣れたものだが、保育園に居た頃は何が何だか分からずよく 泣いていた。トラウマ的光景を避ける為に保育園から帰宅する道が変えられた程だ。 「カメさん、ポリスを呼ばなくても良いんデスか?」  そう言えば、いつも皆と一緒に居るので忘れていたが、センスがこちらに来たのは今年 からだった。ある程度しっかりしているが、流石に今のは応えたのだろう。顔を真っ青に してシャツの裾を引いてくる。...
  • 長編まとめ
    長編まとめ タイトルごとにまとめています。 タイトルをクリックすると、一覧ページへ飛びます。 タイトル 作者 備考 ツルとカメ ロボ氏 エロ有り
  • プラグイン/アーカイブ
    アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
  • CO
    CO 作者 79氏 あー、どうしたものか。 日本列島はものすごい寒波に襲われ、雪が尋常でないほど降り続いている。 ハロ「最近姉歯関連のニュースやらないな・・・」 どこかの県じゃ雪が四㍍も降り積もったとか言う話だ。 当然、ここも例外ではないわけで、大雪のせいでどこにも行けない。 ?「おにいちゃん」 ハロ「なんだ」 この小さくて生意気で蹴っ飛ばしたくなるのは、マイ妹のユリ。二個下だ。 ユリ「車、出られないから雪かきしなさいって母さんが」 あー、これで一日潰れたな、と確信。 ハロ「はいな」 掛けてあったジャンバーを羽織る。 ハロ「・・・お前は行かないのか?」 ユリ「行かない。冬休みだもん、休むに決まってるっしょ」 ハロ「ああ、そうですか」 階段に差し掛かったぐらいで(俺の部屋は二階)、 ハロ「あー、寂しいなー!ユリがいないと寂し...
  • 『暗黒刑事ヘドロの魔法幼女大作戦』-6
    ツルとカメ-6 作者 ロボ氏 第6話『剣』  リィタが仲間になったが、一つ問題が発生した。と言っても不満を抱いているのは虎蔵 だけなのだが。それは元々世話焼きな性根を持つ彼が、今のリィタの生活を知ってからの ことだ。幼い外見が娘と被ることも原因だったのだろう。  リィタは魔法幼女の姿になってからも独自に様々な技術を開発し、それを売ることで、 生活費を稼いでいた。年齢を見なければ珍しいことではないが、いかんせん今のリィタの 体は年端もいかない子供である。そんな彼女が一人寂しくホテル暮らしをしているという 現状が、気になって仕方が無かったのだ。昔からの付き合いであるリリィは妹のそのよう な部分を理解しているのか、安否さえ確認出来れば良かったらしく反応は以外とクールな もので、特に気にしている様子は無かった。薫も似たようなもので、無理に引き留めよう ...
  • 拷責
    拷責 作者 79氏 ツン「・・・ハロ」 ハロ「うえっ!?」 今日のハロは、どこかおかしい。 ツン「私に何か隠してない?」 ハロ「いや、何も」 ツン「だったら、フツーの態度とってくれない?」 ハロ「おう」 隣の席でコソコソされてると腹が立つ。 それよりも、ハロが私に隠し事してるっていう事がムカつくんだけど。 ちょっと、悲しいかな・・・。 ツン「ふん・・・」 別に、ハロの事全部知っておきたいってわけじゃないけどさ。 一応付き合ってるんだしさ。相談ぐらいはしてくれてもいいんじゃないの? 私に相談できない事だったら・・・私の事で悩んでるのかも? 何だろう。隠し事・・・プレゼントとか? そんなわけ無いじゃない!バカみたい。大体、今日何の日だっていうのよ? 誕生日は違うわよね。 ハロの事だから、どうせくだらない事なんでしょうけど。...
  • Le souhaitハロ覚醒編1
    Le souhaitハロ覚醒編1 作者 79氏 ユリ「・・・ちゃん、おにいちゃん!」 ハロ「え?」 ユリ「『え?』じゃないでしょ?」 ハロ「ああ、勉強教えてたんだっけ」 ユリ「そんな事まで忘れないでよ」 呆れる由梨。 ハロ「で、何かわからないところでもあったか?」 ユリ「んとね、大したことじゃないんだけどね・・・」 日本史の資料集の一節を俺に指差して見せた。 ユリ「『若年寄』って若いの?」 ハロ「・・・は?」 呆れる俺。 ハロ「そんなの役職の名前なんだから、若いのも居るだろ?『年寄』ってのは老中の事だし」 ユリ「なんで『老』って着けるのかな?おじいさんでもないのに」 ハロ「って言うか、お前ヴァカだろ?」 ユリ「む。何が!」 ハロ「歴史なんて暗記なんだからそういうこと考えなくていいの。語呂合わせでもして」 ユリ「でも、こ...
  • ツルとカメ-12
    ツルとカメ-12 作者 ロボ氏  朝から酷い雨だ、しかも風も強い。天気予報ではお姉さんが今夜は台風が直撃をすると 言っていたし、気が滅入ってくる。唯一の救いといえば、家に帰るまでは大丈夫そうだと いうことくらいか。しかしバスに乗って帰ることになるので、ツルは始終不機嫌そうな顔 をしていた。今はツルの女の子の日と重なっているので、余計に大変なのだろう。ツルの もの幼い外見に反してはかなり思い部類に入るらしく、いつ吐いてしまうのかと冷や汗を かきっぱなしだ。帰るまで保つだろうか。  そんな状態が丸一日続いて今はもう六時限目、あと少しなのでもう大丈夫だろうと安心 してしまったからかもしれない。急に眠気が襲ってきた。定期テストが来週に控えていて、 テスト範囲を早めに終わらせた今は自習時間だ。担当のアズサ先生には悪いけれど、今は 休ませてもらおうと机に顔を突っ...
  • 8スレ11
    8スレ11 作者 8スレ11氏  「おい、そこのピアス」  「せめて名前で呼ばない?」  「呼んでほしければピアスを外しなさい」  「いつも言ってますがそれはムリでーす」  今の時代あまり見かけなない校門での風紀委員。遅刻者や校則違反者を厳しく取り締まり、学校の風紀を 取り締まるのが風紀委員である「折白 咲」の役目だ。  そしてこの学校には他校では見られないのはもう一つあり、それが葉々崎高校名(迷)物であるピアスと 呼ばれた「四條 未斗」とのやり取りだ。  「風紀委員長はクラスメートの名前も覚えられないんですかぁ?」  「覚えてるよ!!四條でしょ!?……呼んだんだからピアス外しなさい」  「名前呼んだらピアス外すなんて一言も言ってない」  「なっ!?卑怯よ!!」  「……」  いきなり黙って咲を見る四條。いや折白の後ろを驚いたような目で凝視していると言った方が...
  • 海のツンデレx黄泉のツンデレ(続)
    130 :海のツンデレ×黄泉のツンデレ  ◆j9z72.F/vQ :2010/07/10(土) 03 51 47 ID JcckDJ4l 「ふふふ‥優君にあんな幽霊が取り憑いていたとわね‥でも優君は私の物‥何百年も前からね…今度こそ……あはははは…あははははははははははははは‥………」  私は優君を愛してる…海野真夜として、いや‥その前から…ず~っと、ず~っと前から…邪魔する者は全て消し去ってあげるわ‥うふふふふ 待っててね‥優君…いや‥あなた… ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 海の家裏~~ 幽霊‥いや梓の話によると海野と言う助教授がユウを襲ったらしい。 ユウは例によって底抜けのお人好しで馬鹿なので、海野に何も悪意を持って無いみたいだが… 「梓‥あなた、常に実体化出来る訳じゃ無いんでしょ‥わたしもユウを守る為大学に行きたいけど…人魚に戸籍なんてないし…」 「ふん、あ...
  • 有栖川アリサ
    145 :有栖川アリサ:2010/07/17(土) 02 12 11 ID 0nQ78ATp 「ふ~っ…もう十一時四十分か……」  もう直ぐ昼休みになる…憂鬱でたまらない…え!?何故かって‥僕、岩倉智也にとってはみんなが楽しみな昼休みが魔の時間になるからだ。 それは…今日もまた僕の幼馴染み…有栖川アリサが、もう直ぐ来ると言う理由からである…彼女の家は旧華族の家柄で、母親はイギリス人で侯爵家の出らしい…  まあ要するに…筋金入りのお嬢様だ‥容貌も真っ白な陶器の様な肌、栗色の緩くウェーブのかかった艶やかなロングヘアー、真っ赤な小さな唇、ダークブラウンの大きな瞳をいっも細めて (色素が弱い為)見詰める様は、社交界では月下美人と称えられている。 僕の家は先祖代々有栖川家に仕える家系らしく、父親は有栖川家執事、母親は厨房で働いている。  僕自体も登下校時はいっも一緒で鞄持ち...
  • ツルとカメ-23
    ツルとカメ-23 作者 ロボ氏  いつもの通りに早めに家を出て、早めに教室に入る。電車を使えば急がなくても良いし 安全だ、と普通の人ならば思うのだろうが、乗り物に弱いツルの為を考えれば電車などは 言後道断。無事に学校に着くのは物理的に不可能だ。だから早めに登校しているのだが、 今日は早めと言うよりは早すぎだったらしい。教室に誰も居ないのは普段通りだけれど、 十五分を数えても誰も入ってこない。窓の外からは野球部やサッカー部、陸上部の掛け声 が響いてくるが、予令が鳴るまで入ってこないだろう。 「暇ね」 「そうか?」  僕はツルが隣に居ればそれだけで楽しいのだが、ツルはそうでもないらしい。僕一人で 楽しむのも申し訳ないし、ここは何とかして楽しんでもらう方法を考えなければいけない。 やるからには僕は本気だ。高校生らしく健全で、しかも実用を兼ねたものがベス...
  • SSまとめ
    SSまとめ スレッドに投下されたSSをこのページにまとめています。 短編まとめ タイトル 作者 備考 初代スレ6 初代スレ64氏 小ネタ ツンデレにこれって足コキだよなって言ったら 初代スレ14 初代スレ14氏 小ネタ ツンデレにこれって間接フェラだよなっていったら 初代スレ39 初代スレ39氏 小ネタ 足コキ 初代スレ53 初代スレ53氏 小ネタ 素股 初代スレ134 初代スレ134氏 小ネタ 吉野家コピペ改変 二次創作-幼少期 初代スレ593氏 79氏作品『Le souhait』のパロディ ふっとジョブ 初代スレ604氏 79氏作品『Le souhait』のパロディ 幼馴染の恋人 〃 79氏作品『Le souhait』のパロディ 暗闇の中で 〃 79氏作品『Le souhait』のパロディ 繋がり 〃 79氏作品『Le souhait』のパロディ 勘違いと幸せの関係 〃 79氏作品...
  • グレーゾーンのメイドと家政婦2-9
    「……邪魔するぞ、はじめ」  ドアを開けて部屋に入ってきたのは、千夏だった。   やよいと一戦交えた後でも顔に傷ができていないのは、顔面を狙われなかったからか、全て躱していたからなのか。  しかし、外から見ただけでは怪我らしい怪我を負っていないにしても、動きはどこかぎこちない。  部屋に入るときに出した声も、ドアを開ける手にも勢いがない。  それでも瞳に気が籠もっているところは変わらない。  隙を見せないよう、相手の機先を制することができるよう、前を見据えている。  はじめがマナの背中と脚を持ちベッドへと運び、今まさに横たえようとしている様が、千夏の目にははっきりと映っていた。 「あ、その……本当に、邪魔だった、か……?」  気まずい顔で、言葉を詰まらせる。  はじめも困惑を声に出したい気分だったが、出さなかった。  マナを抱えた状態でそんな声を...
  • 暗黒刑事ヘドロの魔法幼女大作戦質問-7
    暗黒刑事ヘドロの魔法幼女大作戦質問-7 作者 ロボ氏 セ「『暗黒刑事ヘドロの魔法幼女大作戦』質問コーナー、今回は三つのレスと三枚の葉書 を紹介します。そしてゲストはリフルちゃん、よろしくね」 リ『はい、すみません』 『次は見た目は熟女頭脳はよ う じ ょで。  武器は・・・・  なんとなく磁力操作で 』 セ「それって、只の頭がパーな人じゃないかしら」 リ『でも、あたしはセリスさんの姿になりましたよ? すみません、勝手に変身した上に 人の気持ちを使うような卑怯な真似までしてしまって』 セ「良いのよ、サユリに良い思いをさせてくれたから。それに裸絆創膏とかの例外キャラ も居るけど、貴方達は基本的に外見が幼女なだけで中身はまともだから」 リ『すみません、ありがとうございます』 『獣っ娘だろ 爪、牙、羽サイコー。 』 ...
  • ツルとカメ-48
    ツルとカメ-48 作者 ロボ氏  ある休日の夕暮れ、裏路地では鈍く重い音が連続していた。一人の少年が女性を背後に かばい、喧嘩をしている。相手は五人程、少年と殆んど変わらないの年齢をしているのが 一目で分かるような外見をしていた。少年を含め全員が髪を茶色に染め、鋭く立てている。 ラフな服装をだらしなく着崩してワイルドさを演出しようとし、だが失敗しているそれは 不良と呼ばれている高校生の分かりやすい特徴を示していた。  この辺りの年齢ならば喧嘩は腕ではなく数で決着が決まるのだが、しかし少年はその数 をものともせずに殴り倒してゆく。大柄な体格によって産み出される腕力に加え、幼い頃 から続けてきた喧嘩の経験、友人の少女に最近教えてもらった拳と蹴りの基本の動きまで 駆使した結果、少年の拳や脚は相手の急所を正確に捉え、一人、また一人と、その相手を アスファルト...
  • Rosy Runners-1
    作者 314氏 朝7時に会場に到着した俺たちは、全員で朝のアップに向かう。 種目前にだけアップに行くと量が足りなくて、思うように体が温まらないからだ。 この朝のアップを「一次アップ」、種目前のアップを「二次アップ」というところもあるほどである。 そして大抵の学校は朝トラックが開放されている時間帯に各学校の普段のアップメニューをこなす。 ナイス解説、俺。 最初の種目(女子100m予選なわけだが)が始まるのが、9時。 ということは、大体8時半くらいまでトラックが開放されるな……。 「みなさん!今日は7時半から8時半くらいまでアップの時間にするそうです!」 監督の指示がマネージャーから伝えられる。 「あ、杉野先輩!」 「ん?何?」 「今日の男子800なんですけど、実は私の同級生が走るんです。速いですよー?」 「マジで?2個下に負けるわけには行かな...
  • ツルとカメ-19
    ツルとカメ-19 作者 ロボ氏  いつもの如く生徒会室に呼び出されて、僕はその重厚な扉の前に立っていた。深く息を 吸い、溜息として吐き出す。正直、油断をしていた。夏休みが終わってからは期末テスト や文化祭の準備、その他にも色々と忙しかったので呼び出されていなかった。だから心に 隙が出来ていたのだ、今こうして暗い気分になる程に。今まではホウ先輩もオウ先輩も、 なんとなく見過ごしていてくれたに違いない。しかし、それにも限度があったのだろう。 きっと今回も扉を開いた瞬間に、ホウ先輩が毎回の如く理不尽な意見を突き付けてくるに 違いないのだ。それを思い、再度溜息が口の端から漏れてくるのを自覚した。  軽くノック。 『入りなさい』  扉越しでもよく分かる、高く澄んだ声が響いた。了承の合図が出たことを確認し、僕は 遠慮がちに扉を開く。文化祭の後処理や前半期の部...
  • ツルとカメ-2
    ツルとカメ-2 作者 ロボ氏  例え自分は悪いことをしていない筈だと分かっていても、それでも罪人の立場に陥って しまうことはある。この世界はそんな風に出来ていて、人間一人の力では抗うことが出来 ないと言う事実が存在するのだ。仮に無実だとしても大衆が悪だと認めた場合、身の潔白 を証明できなかった場合、相手が自分よりも正しかった場合。  そして、相手が自分よりも優位に立っていた場合。  こんなときに人はただ嵐の波間に漂う板の切れ端のように無様に運命に翻弄され、流さ れることしか出来ないのだ。かくも無力なのは人の悲しい性也。 「何をブツブツ言ってんの? 視線がおかしな方向を向いているわよ?」 「すみません」  今現在、僕は正座中。時間は朝のHR前、場所は教室。特異な状況だけれども、身長が並 より高いこと以外は平凡を極めたような一般市民である僕にはこんな...
  • 『暗黒刑事ヘドロの魔法幼女大作戦-HolyBaby-』-1
     鈍音。  光さえ届かぬ空間に響く音は鈍く、そして連続したものだ。鼓動と呼ばれる音は三秒間の内に 二回の割合で正確に鳴り、光が存在しない部屋では音のみが空間を支配する。  しかし直後、それを崩すものが幾つか発生した。  一つは部屋の中心部から発せられた、硬質のガラス同士が擦れるような低く乾いた音で、もう 一つは同じく部屋の中心部から響いた、粘度のある水を床にブチ撒けたような音。最後の一つは 軽く、そして弾力のあるものが遅いテンポながらも床を連続で打つ音だ。  最後の音は空間内を動き、そして止まって二秒。  プラスチックを打つ軽い音が響き、空間に光が満たされる。  無数のコードが接続された培養層を中心に構え、多様な計測器が配置された10m四方の部屋の 中心に立っていたのは、幼女だった。身長は1m弱、ストレートの赤い長髪を持つ幼女は、衣服 を身に着け...
  • ツルとカメ-5
    ツルとカメ-5 作者 ロボ氏 「入りたくねぇなぁ」 「我慢しなさいよ、放っておいたらエラいことになるわよ」  確かにそうかもしれない、視線を下に向ければ血に塗れた足がある。今は体育の授業中 、準備体操の馬跳びで調子に乗った僕は50mの助走をつけて飛んだところうっかり転倒、 張り出していた石で膝を大きく切ってしまった。痛みには強い体質なので辛くはないのだ けれども、流石に膝から下が赤く染まる程に出血してしまったので取り敢えず保健委員の コイに連れられてここに居る。相変わらず出血は酷いものの血も少しずつ固まってきてい るので僕は大丈夫だとだと思うのだが、生来の真面目な性分を発揮したコイの強固な説得 によって手当てされることは了承した。そこまではまだ良い、許容範囲の中だ。 「でもなぁ」 「ぐじぐじすんな、ちんこ付いてるんでしょ?」  あれ、そうだっ...
  • ツルとカメ質問-38
    ツルとカメ質問-38 作者 ロボ氏 亀「『ツルとカメ』質問コーナー!!」 水「今回は二枚の葉書と五つのレスをご紹介!!」 亀「ゲストは多分二度目のチーちゃん」 千「何故多分なんですか?」 亀「作者がアホで忘れたから」 千「酷い話ですね」 『お・ま・け!お・ま・け! 』 亀「多分ネタさえあれば書くだろう」 水「文字数も少ないから楽だしね」 千「今回も本来はおまけがあったらしいのですが?」 亀「アズサ先生のあの後の話だな。でも知り合いにイメージが被ったらしくてな」 水「悲惨だね」 千「まぁ、独身女のやさぐれ私生活の話なので書くまでもないですね」 亀「それもあるな」 つ[]ホウオウコンビの乳繰り合いは週何回ですか? 水「はいカメ」 亀「昔は週一、今は週に三回らしい」 千「何で普通に答えられるんですか?」 亀「聞...
  • One day in high summer
    One day in high summer 作者 1スレ502氏  入ってみて驚いたことに、クーラーの駆動音以外に何にも聞こえなかった。 今日は、否、今日も真夏日で、外では元気に蝉や子どもの声が響いていたはず。 それなのに、耳をよく澄ませてみてもやはり外の音はまったく入ってこないんだから、ずいぶんしっかりした防音が施されているものだ。 「ちょっと郁斗!聞いてんの!?それ飲んだら…やってくれるんでしょ?」 あぁ、やっぱり呼びかけられてたんだな。見上げると、氷の浮かんだグラスにご丁寧にストローまで差したのを片手に、真島さんが立っていた。 すぐに彼女は、胡坐を掻いている僕の隣にグラスを下ろした。雫が外側を伝って落ちた。 早く手に取らないと絨毯が濡れてしまうという些細な心配も手伝って、早速僕は彼女が出してくれた飲み物に口をつけた。 「うん、おいしい。ありがとう」 ...
  • 79質問-44
    79質問-44 作者 79氏 蕪「今週もやってまいりました」 ハロ「『住人のお手紙にSSの登場人物が答えるレス』!」 79「智途ファンが増えたのも嬉しいが、しのたんファンが根強いのも嬉しいな」 ハロ「まともな事言うな。ゲストはポチ」 ポチ「よろしくお願いします」 (´・ω・)つ[] 課題終わらないんですけど手伝ってくれませんか 79「金だ、金の話をしよう」 蕪「ニコスwwww」 ハロ「は?」 ポチ「課題があるうちはしっかりこなしましょう」 つ[] もんだい:いちばんデレてるのはだれ? 79「由梨。」 蕪「なんだかんだ言ってツンじゃね?」 ハロ「でもデレたとき可愛いのは智途かな。普段とのギャップが激しいからか」 ポチ「ウィッシュは出てこないんですか?」 つ[] 問題 チトとハロの子供の名前は? 79「ご想像にお任せしま...
  • Slowly×Slowly-8
     ただいま朝の7:13。凍夜に割り当てられた部屋のカーテンの隙間からほんのりと柔らかい光が差し込 む。外で吹く風は海が近くにあるためとても冷たい。  普段の凍夜ならこの時間寝ぼけ眼を擦りながら朝食を作っているが、ゴールデンウィーク中の今日はもち ろん休日なので時間に追われることはない。目覚まし時計の無機質な音もなければ、平日の朝に送られてく る冒頭が鶏の絵文字で始まるメルマガもない。  凍夜は日曜日のサラリーマンみたく昼までゴロゴロするはずだったのだが、それはドアの向こう側にいる 3人によって阻止される。夢をまだ見ている凍夜はまだ気付いていない。人間どんなに祈っても災難は降り かかることを。今日もまたその災難が身に降りかかることも。  「………………」  「………………」  「………………」  凍夜の部屋から見たドアの向こう、つまり廊下では3人が仁王立ちしており誰も言...
  • 79質問-5
    79質問-5 作者 79氏 ハロ「さあさあやってまいりました、『ツンデレにこれって足コキだよなって言ったら』質問コーナー!」 蕪「今週も張り切って二枚の葉書と二枚のサイン色紙を紹介するお!」 ハロ「ちょwwwwwww」 蕪「妙に葉書が正方形だからだお。そんな事よりゲスト」 ハロ「ああ、今日のゲストは79◆sKDRdae3Hs」 79「らりほ」 (´・ω・)つ[] ところで、sageたほうが書きやすいでしょうか? 79「特にagesageは気にしてないですが、何となくageの大量投稿は荒らしっぽいイメージがあってやらないのです」 ハロ「次」 蕪「早漏杉www」 79「私にも女の子の幼馴染がいるのですが、ちょっと目も当てられないです。幼い時から敬遠していました(`・ω・´)」 蕪「ヒドスwwwww」 ハロ「そんなもんかもな、実際」 (´...
  • 『暗黒刑事ヘドロの魔法幼女大作戦-HolyBaby-』-2
     ◇ ◇ ◇ 「何をしたんですか!?」  リリィの声に、幼女は笑みを浮かべた。 「あの人は、パパを倒してくれたから。だから、幸せな場所に飛ばしてあげたのよ。もう二度と 戻ってこれない、その人が今までで一番幸福を感じる楽園に。貴女達全員送りたいけど、まぁ、 残念な話よね。これは一人用のものだから」  空間が黒布に戻り、収束して現れたものは、 「これから何をするかは、貴女達次第よ」  変身が解け、元の姿へと戻った虎蔵の身体だ。 「またね」  幼女に外へと吹き飛ばされた直後、転移装置室は闇に満たされた。  ◇ ◇ ◇  闇の中、幼女は目を閉じた。何も身に纏わぬ状態で、それを寒いと言うように己の裸身 を抱き締めて膝を丸めた、胎児のような姿勢だ。方向すら存在しなくなる程の広さにまで 展開された空間の中で、だが敢えて幼い体を更に...
  • ツルとカメ質問-46
    ツルとカメ質問-46 作者 ロボ氏 亀「『ツルとカメ』質問コーナー!!」 水「今回は三枚の葉書と三つのレスをホンダラカンダラ!!」 亀「何だかなぁ。ゲストはヤバい意味じゃないペット、ミチル!!」 満「超久しぶりじゃの」 亀「でもコイ達に比べたら出番は多くて優遇されてるだろ?」 満「それもそうじゃの」 つ[]<アズサ先生、酒だったら俺が付き合ってあげるよ。 亀「相変わらずモテるな」 満「寂しい話じゃの」 水「飛躍してるけど正論だね」 亀「でも、実際一緒に飲むとキツいぞ?」 水「そうなの?」 満「いつも酒と煙草とゲロの匂いさせて帰ってくるからの」 亀「毎回ゲロを吐くヒロインなぞ、そうは居ないだろうな」 水「うわ、酷いキャラ付けだね」 つ[]<カメよ、ツルには尋常じゃないくらい愛されてるんだから、絶対に幸せにしろ。 ...
  • ツルとカメ-31
    ツルとカメ-31 作者 ロボ氏  冬休みに入り、生徒会の仕事も一息ついた。なので特にすることもなく、コタツの中で ツルとイチャ付こうと思っていたのだが突然の来訪者が居た。正直出迎えるのは嫌だった けれど、寒がりのツルを出して辛い目に合わせる訳にもいかない。美味そうに大量の蜜柑 を消費してゆくマイスイートハニーの幸せは、僕の幸せでもある。幸せカーストの頂点に 立っている僕の幸せは、ひいては世界中の幸せを作り出すことになる訳であり、 「早く行きなさいよ」  思考を中断され、立ち上がる。 「あぁ、すまん。可愛い奴め」 「前と後ろが繋がってないわよ?」  それは二度ネタだと思いながら、世界の幸福妨害テロリストに対面する為に玄関に行く。 「はいはい、今出ますよ」  ドアを開けると、センスが居た。 「帰れ」 「何でいきなり拒否るんデスか!?」 ...
  • ツルとカメ質問-39
    ツルとカメ質問-39 作者 ロボ氏 亀「『ツルとカメ』質問コーナー!!」 水「今回は三枚の葉書と八個のレスをご紹介!! 何だか多いね」 亀「ゲストは一真!!」 一「また野郎三人か」 『やっぱりこのスレは密度が濃いね。  ただそれだけロボ氏の投下が大半を占めているということで。  つまりなにが言いたいかというと、もっと他の人も投下してー! 』 亀「そうだよな、他の人のももっと読みたいよな」 一「ぶっちゃけスレ内でも『ツルとカメ』自体のレスが一番多いしな」 水「言ったら駄目だってば」 亀「皆も書こう!! 君なら出来る、君だから出来る!!」 一「懐かしいな、スターワインダーか」 水「またそんなマイナーゲームを」 つ[]亀は何人の処女を奪ったら気が済むんですか? 水「随分嫌われたね」 一「どうなんだ?」 亀「ツル一人居れ...
  • ツルとカメ-28
    ツルとカメ-28 作者 ロボ氏  書類選考を通過してから一週間、とうとう本選挙の日がやってきた。出来る限りのこと はやってきたつもりだし、今まで文句を言いながらも協力してくれたツル達に応える為に 今日は気が抜けない。対抗馬は意外なことに僕を除けば二人しか居ない、だからと言って 油断出来る訳がない。気を引き締めて、ツルと共に教室を出てゆく。  因みに僕以外の立候補者は、隣のクラスの守崎・虎徹君と鎚宮・誠君。どちらも四天王 絡みの人間なので、僕が生徒会長に立候補することへのハンデにはならない。僕自身が四 天王の一人なので敬遠されるかもしれないと思っていたが、それを聞いたときには心配が 一つ減って安堵したものだ。と言うか自分で言うのもおかしな話だが、何故揃いも揃って 妙な人ばかりが立候補したのだろうかと思う。 「緊張してんの?」 「しまくりだ」  ...
  • 暗黒刑事ヘドロの魔法幼女大作戦質問-8
    暗黒刑事ヘドロの魔法幼女大作戦質問-8 作者 ロボ氏 セ「『暗黒刑事ヘドロの魔法幼女大作戦』質問コーナー、今更だけど長いわねタイトル。 今回は一枚の葉書と三つのレスを御紹介。ゲストはミイコちゃん、よろしくね?」 ミ『よろしくニャ』 つ[]すじはピンクでしたか? セ「嫌な質問ね。何色だった?」 ミ『どピンクだったニャ。セリスは何色ニャ?』 セ「ピンクよ」 ミ『嘘は良くないニャ』 セ「ピンクよ?」 ミ『…………分かったニャ』 『351 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/04/15(日) 01 20 34 ID 3RU1ZnsA  終了ならリアルタイム。  連投規制なら支援。 』 『354 名前: ロボ ◆JypZpjo0ig [sage] 投稿日: 2007/04/15(日) 01 26 45 ID ...
  • 79質問-42
    79質問-42 作者 79氏 蕪「今週もやってまいりました」 ハロ「『住人のお手紙にSSの登場人物が答えるレス』!」 79「けも耳系のエロゲ探してるんだけど」 ハロ「知りません。ゲストは雪花さん」 雪「は~い」 (´・ω・)つ[] しのたにも愛を(ry 79「・・・エンディングに最も遠い」 雪「どんな話になる予定なの?」 79「知られざる熾惺学院の謎に迫る。驚愕の生徒会の実態が今明らかに」 ハロ「スクープか」 つ[] ベホイミ 79「ベホマがあれば要らない子」 ハロ「経済的だしな」 つ[] 蕪雲×毒男GOD ENDマダー? 79「ウホッいいEND・・・いや無いから」 蕪「早退するお」 つ[] 毒男をアンタップします。 79「(´・ω・)?」 つ[] 「由梨編は終わったのか…。残念だ…。」って銀髪の方が。 79「...
  • 79質問-27
    79質問-27 作者 79氏 蕪「今週もやってまいりました」 ハロ「『住人のお手紙にSSの登場人物が答えるレス』!」 79「時間って大切だよね」 ハロ「そうですね。ゲストは雪花さん」 雪「おひさ」 (´・ω・)つ[] ハロの浮気はみんな黙認なの? 79「 248。黙認と言えば言えなくも無いけど」 蕪「ゆるせんお。人の心をいくら踏みにじればいいと思ってるお?」 ハロ「いや、あの」 壁|`)っ[]<そろそろ七夕というウィッシュフラグなイベントもございますが 79「来週な」 雪「ウィッシュちゃんか・・・ふふ」 ハロ「ウィッシュはわたさねえ」 つ[]ハロとツンがしてた頃、ユリは何してた? 79「直接聞こう」 ユリ「え?私?えと、騒がしかったなあ、って思って、お風呂入って、差し入れして、夕飯作ってたよ」 蕪「色気の無い返答に萎え」...
  • 暗黒刑事ヘドロの魔法幼女大作戦質問-2
    暗黒刑事ヘドロの魔法幼女大作戦質問-2 作者 ロボ氏 セ「『暗黒刑事ヘドロの魔法幼女大作戦』質問コーナーです。MCは天国より、今は亡き 虎蔵さんの妻、私セリスがお送り致します。ゲストは被害者第1号のローリーちゃんです」 ロ『こんにちは』 『(゚Д゚)……  おらぁすげぇもん見ちまっただ!  少し斜め上にNiceJob! 』 ロ『こっちを見ないで下さい』 セ「とんでもない……そうね、まさか旦那が変身なんて」 『「ツルとカメ」とコレを交互に連載して下さいお願いしますぅ。あとリリィ萌え。 』 ロ『だそうですよ?』 セ「大丈夫よ、虎蔵さんは浮気をしないから」 ロ『根拠は?』 セ「私の方が胸が大きいもの」 『52 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/03/03(土) 08 06 15 ID /hQA6V...
  • プラグイン
    @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
  • @wiki全体から「編集テストページ」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索