自然科学─民俗学境界

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自然科学─民俗学境界 - (2018/06/26 (火) 23:09:52) のソース

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*[[ウェブサイトに行く⇒『無名工廠』>http://nonamefactory.shillest.net/]]
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//このように行頭に//を書いておくとページに表示されません。
//ページを作成した際は保存ボタンの下にあるタグに「ゴースト名の頭文字」が〇行に該当する旨の記述をしてください。さくらなら さ になります。アルファベットなら アルファベット です。数字や記号の場合は 記号 というタグをつけてください。よくわからない場合はきっと誰かが何とかしてくれます。
//行頭以外にも ファンタジーとかロリといった要素をタグとしてつけてかまいません。
//スクリーンショット等の画像ファイルはページを作成してから上の 編集→このページにファイルをアップロードでアップしてください。
//一度画像をアップすると管理人以外は削除できません。どうしてもファイルを削除したい場合は上のバーのツール→このWikiの管理者に連絡から削除依頼を出してください。
#ref(http://nonamefactory.shillest.net/screenshots/foxeye_ss.png)

//項目は変更・追加・削除してOKです。学生キャラの場合は職業を学年に変えるのを推奨します。
//年齢がはっきりしていない場合は大雑把でもOKです(20代前半など)。
**さくら側の通称
|フルネーム|年齢|性別|種族|職業|学年|身長|体重|現在位置|
|金屋 あざみ|齢600歳以上/16歳(戸籍上)|女|狐/妖怪|高校生/退魔師|高1|-|-|ユーザさんの家|

**うにゅう側の通称
|フルネーム|年齢|性別|種族|職業|現在位置|
|太郎|600歳以上(あざみより年上)|雄|山犬|ペット|近所の犬小屋|
//マルチキャラクタなどで三人以上いる場合は上記をコピペして増やしてください。

***金屋あざみについて
金毛白面九尾の狐が討伐されかかり、東国へ逃げる途中で落ちた破片から生まれたと自称する狐の妖怪。
人間や妖怪、動物などを食べる事で力を増す。力を増すごとに尾の数が増える。あざみの
最高記録は二本。
ユーザさんの家に居候しつつ高校生として通学する傍ら、退魔業で金銭や呪物を確保している。

戸籍は仕事の伝を使い、裏社会から入手した「生きている」戸籍。
元の持ち主の生死はあざみが確認しておらず不明。(入手時に譲渡側から受けた説明では「死亡」とされている) 持ち主の所在地が遠隔地だったため、姿を似せるような事をしていない。

***太郎について
金毛白面九尾の狐の破片を食べた事により、半分妖怪化していた山犬が知性と言葉を得たもの。
あざみ以上に長生きしている。
元、ある山の神の使い。本人はいまだに神の使い意識が抜けていない。
近所ではお使いや人命救助、多彩な芸をこなすアイドル犬として人気である。

あざみの事をとても面白い妖怪で、着いていけば楽しい事も多そうだと考えている。

あざみからは非常食、将来的な破片回収元、山の神の使いを連れている事によるお守りとしての効果程度を目当てにした、腐れ縁の知り合いとして認識されている。

***世界観について
あなたのお家の近所にも妖怪がいるかもしれません。
そしてあなたの家にも…。

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