UTAUと一緒に使うと幸せになれるツール集

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//2013/02/16 このツールのリンクも一回整理した方がいいのかもしれませんね。 //パックラットは捨てられないので、選択は他の方にお願いしてもよろしいでしょうか?すみません。 by moffmofftone [[トップページ]] *一緒に使うと幸せになれるツール集 文字通り、使わなくてもそれなりに楽しめるけど、導入すると幸せになれるツール集です。左メニューのUTAU用プラグインもご覧ください。 ご利用は、自己責任で。 ※編集していただく方へ 出来るだけ具体的に、使用途・紹介コメントをお願いします。 対象読者:これからUTAU音源を作成される方、歌声合成ツールUTAU等のボーカルパート制作ソフトとともに無料のDTM環境から音楽活動を始められる方 #contents_line **UTAUライブラリ製作支援ツール ***OREMO(おれも) - UTAUボイスライブラリ作成用音声収録ソフト 最新バージョンは2014/03/23。 フリーソフト。 [[ダウンロードページ>http://nwp8861.web.fc2.com/soft/oremo/index.html]] 単独音声を一つずつ録音してwavファイルで保存可能。 ***setParam - UTAUボイスライブラリ原音設定ツール 最新バージョンは2017/04/23。 フリーソフト。 [[ダウンロードページ>http://nwp8861.web.fc2.com/soft/setParam/index.html]] UTAU音源の原音設定に特化したソフト。 ***wavTar (わぶたー) - wavファイル結合分解ソフト 最新バージョンは2013/10/22。 フリーソフト。 [[ダウンロードページ>http://nwp8861.web.fc2.com/soft/wavTar/index.html]] 複数のwavファイルの結合・分割が出来ます。 ***wavDivider (わぶでば) - wavファイル手動切り出し支援ツール 最新バージョンは2013/04/07。 フリーソフト。 [[ダウンロードページ>http://nwp8861.web.fc2.com/soft/wavdivider/index.html]] ファイルの切り出しからファイル名の設定まで、これひとつでできます。 ***原音設定用ust作成機 フリーソフト。 [[DL>http://z-server.game.coocan.jp/utau/genon_setting_ust_v2.zip]] 録音リストから原音設定用のustファイルを作成します。UTAU上でメトロノームと同時にリストを読み上げるustが出来上がります。 ***utau_lib_analyze - UTAU用原音設定自動化ツール 2009/03/23配布。 名前の通り、原音設定の自動設定を行うツール。 [[DL先>http://www1.axfc.net/uploader/He/so/208039&key=utau]]([[動画>http://www.nicovideo.jp/watch/nm6518549]]) UTAUの自動推定機能と比較してもいいかもしれない。 ソースの取出しが可能で、改造が可能。 **打ち込み ***Domino - MIDIシーケンサーソフト フリーソフト。2022年に入ってからソフトウェアの開発が再開されました。 公式[[TAKABO SOFT NETWORK>http://takabosoft.com/domino]] 拡充ほか[[初心者になるための耳コピMIDI講座>http://mimikopi.nomaki.jp/index.html]] SMF(スタンダードMIDIファイル)形式で、もとになるメロディ入力が出来る。 カスタマイズ項目が多く、初期設定も少し面倒で、操作もある程度MIDIの事を分かっている人向け。 しかしその&bold(){ある程度}を乗り越えればかなり使いやすいソフトに化ける。 耳コピの設定次第では、VOCALOID2に関してはリアルタイム接続の上編集も動機出来るようだがVOCALOID1では同期不可能。UTAUについては…未検証。 VST Plug-inとも組み合せが出来る。詳細はMIDI YOKEを参照。 ***世界樹-MIDIシーケンサーソフト フリーソフト。オープンソース [[公式>http://openmidiproject.sourceforge.jp/Sekaiju.html]] ピアノロール、楽譜双方の形式で打ち込みが可能。 Dominoに比べ初期設定は楽で、とりあえず触って覚えられる。 MIDIファイル読み込みに対応。ピアノロールウィンドウの印刷機能あり。 PDF形式の取扱説明書、GUIは日英両方分。 ***Sibelius フリー版あり。スコア入力で作曲するなら、これかDoricoかも。 音出して確認する必要も無くて綺麗に楽譜書きたいだけならフォントだけでいいかも。それなら記譜フォントのChaconne(日本国内の楽譜でよく使われてる)とかElbsound Music Font(3000円ちょい)買えばそれでいける? ***Studio ftn Score Editor - 楽譜入力ソフト [[公式>http://studio-arts.bglb.jp/studio-ftn/]] 2023/01サポート終了。 Studio ftn Score Editor Pro 9.76Rが最終バージョン(無料で使えるPro版)。2024/02にStudio ftnも終了予定。 スコア入力型、楽譜を使って作曲ができる楽譜入力方式の作曲ソフト。 ***MuseScore [[公式>>https://musescore.org/ja]] GNU GPLライセンスの楽譜作成ソフト。Windows/Mac/Linux対応。 2021年4月末からAudacityも同じMuse Groupに属する。 ***MikuMikuVoice 2008/5/29公開。 フリーソフト。 [[VPVP>https://sites.google.com/view/vpvp/?pli=1]] なんちゃってツールという形で公開されている、音声認識/簡易VSQ&SMF作成ソフトです。 ボーカルパートを自分で歌唱→UTAU等々へデータ移動を簡単にするソフト。 ***Pitch Monitor 最新バージョンは2015/08/11。 フリーソフト。 DL先[[Ackie Sound>http://ackiesound.ifdef.jp/]] マイク音声やPC上で流れている音のピッチ変化をリアルタイムで表示するソフト。ピッチの揺らぎは音階とセント単位で表示されます。 耳コピやUTAU使用時での音のチューニングの際に役に立つかも。 ちなみに、ボーカル編集ソフト「&bold(){VocalShifter ver.2022/04/19}」やDAW上でUTAU音源を使用するためのVSTプラグイン「&bold(){Parallel World ver.2022/12/28}」もDL先で公開されています。 ***ONCHI フリーソフト。ver 2.0 DL先[[https://www.eonet.ne.jp/~hill-village/soft.html]] 五線譜で音符が入力できる。歌詞入力や音のMIDI再生も可能。 出力ファイルはUTAU用のustとONCHI用のonc。 ustを出力したら、UTAUに読み込ませて調整を行いましょう。 **DAW 最安のDAWは大人二人のレストラン代一回なUS$45(2022年現在)以上一回購入でLifetime Free UpdatesになるARDOURのはず(間違っていたらごめんなさい)。 //無料にこだわるのであれば、GitHubで#dawのtopicにあるプロジェクトをソースコードからビルドしてみるのも手。 ***Cakewalk by BandLab https://www.bandlab.com/products/cakewalk Windows用。2021年現在での無料DAWとしては圧倒的にこれみたい。有料ソフトであるSONARが無料になったもの。 ***WAVEFORM https://www.tracktion.com/products/waveform-compare-versions Tracktionの後継。無料版有。購入するんだったら無料版に機能足していくよりも、有償版買ったほうが良さげ。音作りバリバリやってくならこれも選択肢に入るかも。 ***Mixcraft https://acoustica.com/ 2023/4/4 24日までHumbleにて販売中のチャリティーバンドルに含まれている。 ガレージバンドに似ているソフト。エントリー版がチャリティバンドルに含まれてることもあった。Pro版の方にはMelodyne Essential(Melodyneの一番下のグレード)やVoltage Modular Igniteが付属。※無料ではないです。 ***REAPER http://www.cockos.com/reaper/ シンプルで使いやすいDAWソフト。他のDAWと比べると動作が軽いらしい。音源やエフェクトは別に必要かもしれない。※無料ではないです。 ***Steinberg Sequel 3 https://www.steinberg.net/sequel/ Windows用のみ。2021年の年末から無料になってる。一応録音も可能。 ***Studio One http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/prime/ KRISTAL Audio Engineの開発チームが作成したDAW。選択中のトラックの情報を表示するインスペクタ画面が他のDAWよりも見やすいと言われている。無料版あり。音源拡張はサウンドフォントなら可能。Cubaseよりも音質がいいを鵜呑みにしないほうがいいかも。(Artist/Professional版ならVST/AUプラグインが利用できる。※DXiプラグインは利用できない) //***Music Studio Producer //http://www.frieve.com/musicstd/ //今となっては古い。 //国産のDAWで、フリーウェア。有償の上位版がある。 //初めから使えるシンセやサンプラーを同梱しており、MIDI打ち込みもやりやすい方。 // ***FL-STUDIO https://www.image-line.com/ テクノ・ダンスミュージック・クラブ系の音楽やリズムマシン作成に強いことで定評のあるDAW。音作りバリバリやってくならこれも選択肢に入るかも。 Lifetime Free Updates。※無料ではないです。 ***Renoise http://www.renoise.com/ TrackerタイプのDAW。Win/Mac/Linux対応。 [[Renoise日本コミュニティ>>http://reg.s63.xrea.com/]]にてRenoidが開発されていた。※無料ではないです。 ***DAW用のエフェクトプラグイン MeldaProduction(製品はFree-for-life updates。マルチバンド対応のフェイザー〈マルチバンドでない方はフリーで使える〉、コーラス、ディストーションの評判は良いらしい。),Tokyo Dawn Records(ダイナミックEQのTDR Novaなど),Blue Cat Audio,Voxengo(2022年現在はPremium Membership有),TAL Software,ToneBoosters,Black Rooster Audio等のメーカーがフリーのプラグインを配布されています。 後はfree,channel strip,bus compressor,glue compressor,vintage,analog,emulation,mix,mastering,suite,best,recommendと年度とエフェクト名等で検索すれば見つかるかも。そういえばSoundwideのプロモーションキャンペーンでBrainworx bx_console Focusrite SCが無料で手に入るチャンスがあったら見逃せないかも。 ***DAW用の音源一通り ※有料のプラグインを使用する場合はアクティベート回数制限とかアクティベート解除処理忘れに注意。後、DTMに限ったことじゃないですが、海外製品で日本語のサポートが欲しい人は販売代理店を利用しましょう。後、セールとか期間限定無料配布の情報はComputer Music Japanさん、Sawayaka Trip!さん、Chillout with Beatsさん、Free Kontaktinaさん、AZU Soundworksさん辺りの情報ブログ(無料配布の情報は特に後ろ2つ)を見ていれば大抵は補足できると思います。 -最初に選ぶ音源は? Vengeance Samplepacksにやりたいジャンル(特にクラブ系)とか「この音が出したい!」が有るのなら、まずはじめにそれが最優先。好きなアーティストが出してるサンプルパックを手に入れるのもいいかも。サンプルパックをたくさん手に入れたいならHumbleのチャリティバンドルでMAGIX SoundPooL(※ここのバンドルでは多分非商用ライセンスのみ)以外のサンプルパックのバンドルが販売されてるときが狙い目(※時々中身被ってます)。プリセットが豊富なシンセが欲しいなら、Massive、Sylenth1、Serum。エフェクトも欲しいならSerum、PhasePlant。新しめのシンセならPhasePlant、Pigments、Hive。安価な音源でしばらく頑張るなら、SoundSpot Union(ウェーブテーブル方式シンセサイザー。セール時に$5くらいになることも。UIは分かりやすそう。初心者にもオススメらしい。)、Xpand!2、Vacuum Pro。 メンバーの観測範囲ではこんな感じ。 -モジュラーシンセサイザー Kilohearts PhasePlant(有料。Lifetime Free Updates。KiloheartsのSnapin Hostプラグインのいずれかを所持している場合はエフェクトプラグイン集Kilohearts Essentialsが無料で入手可能。フィルターのカーブが24db固定。)やKV331 Audio Synthmaster2(有料。セール最安値は$29っぽい)、UVI Falcon(有料)、Softube Modular(有料)、Cherry Audio Voltage Modular(無料版有。有償版のIgniteがチャリティバンドルに含まれていた事有)、VCV RACK(無料。非公式派生版のCardinalは無料でvstプラグインとして動くが追加モジュールの使用不可)。音作りバリバリにやっていくよ系の人はシンセサイザーどうこうというよりAbleton LiveやBitwig Studio、Reason Studios ReasonみたいなDAWを使ってるかもしれない。 -サンプルパック WAVファイルやOGGファイル等で提供される楽器のフレーズの素材集。自分でMIDIデータ打ち込んだり演奏するよりプロの演奏家の演奏のほうがうまかったりしますよね。2022年現在はLoopcloud(サンプルパック数400万以上)、Splice(サンプルパック数200万以上)等でのサブスクリプションで手に入れるかたも多い。 有料で電子音楽向けだとVengeance Sound Vengeance Samplepacks(買い切りのみ。Vengeance Essential CLubsounds Vol.4が有名。お高いので全部揃えようとか考えなくていいと思う。)、Black Octopus Sound Leviathanシリーズ(Dubstep。定番。バンドル有り。Audio Plugin Dealsで購入すると安くなるかも。稀にシリーズ4つとも手に入るセットが売り出される)、KRANE SAMPLESシリーズ、Dharma Studio Sounds of KSHMRシリーズ(定番。バンドルで買い切りのほうが安い。多分K-POPで使われてるらしい。)、SpliceのVirtual Riotさんのサンプルパック(Dubstep)、Disciple Samples Fox Stevenson: Universal Samples、Freshly Squeezed SamplesのDave Parkinson Trance Essentialsシリーズ(定番)、Loopmasters RE-TWIN PSYTRANCE、Loopmasters Guitar Effex、Ghosthack Audio Future Bass Essentials、W.A.Production Future Bass MEGALODON、Ultrasonic - Future Bass Essentials Vol.2(定番らしい)、Eminent All Star(定番。Jersey Club作るならここから)、RANKIN AUDIO JERSEY CLUB(KawaiiじゃないほうのFuture Bassでもよく使われてる。特にJC_FX_Sweep_2_135bpm.wav)、IQ Samples Jersey Club Buzz、Stonebank UK Hardcore、Daruma Rave Srav3R Sample Pack(UK Hardcore)、lapixさんの HiTECH NINJA SAMPLESシリーズ、nmkさんのMiracleEurobeatSoundシリーズ、OxyDSP Chromium、rejection beats samples、Eurobeat Unionのユーロバカ一代、Singular Sounds、KYMOGRAPHさん、ANAGRAM SOUNDとかを使うとそれっぽくなるらしい。 無料のものとしてはDeliFB Official Future Bass & Trap Sample Pack、midierror's Deluxe Chipshop(audiobombsとrhythm-labのリンクどちらもサンプルパック制作者のmidierror本人さんのものでした。)、TMS Sounds Kawaii Future Bass Sample Pack(bed squeakの音は含まれてない)、Living Mirage Apin17さんのFree Sampling(Funkotジャンルのサンプル。粉さんのnoteの記事『Funkot Tips』も合わせてご覧になるとよいかと。)、須賀敬紀さんの「エレキギターのマニアックなサウンドフリー素材」(有料でも見かけないようなサンプルが収録されている)とか?後はCymatics(無料のパックを入手する際、ライセンスファイルのDLも忘れずに。Serumのプリセットもある。)やGhosthack、Slate Degital(アカウント作成すれば20個以上のサンプルパックがDL可能)、Ghost Syndicate Audio、Glitchmachines(サウンドエフェクトに定評がある)、BLACK LOTUS AUDIO(Dubstep)、Sounds Like You、Loop Cult Samples、HouseofLoop、LucidSamples、Function Loops等各メーカーさんの公式サイトで$0とかFreeで置いてあるものやBandlab Sounds、99Sounds、MusicRadar、VST Alarm(クーポンコードが発行されるタイプではない商品は短期ダウンロードリンクが発行されますが、リンクの期限が切れた後は再ダウンロードできないようなので注意。)などから探してみましょう。加工されたかっこいい音を探し回るよりも楽器とかの生の出音のものを手に入れて自分で望む音に加工できるようになったほうがいいかもしれません。 ※各メーカーさんでの購入時DL回数上限はBlack Octopus Sound:8、Ghosthack:10、LoopMasters:5(リセット可)、ZENHISER(音響機器のメーカーさんとは別):5(リセット可。注文メールは保存しておきましょう)、FunctionLoops:短期ダウンロードリンク(注文メールの文面的に問い合わせたら再ダウンロードできるはず。注文メールは保存しておきましょう。) -サンプラー Steinberg HALion(有料)、Ueberschall Elastik Player(サンプラー自体は無料。ヘヴィメタル用の音源のギターの速弾きがいいらしい。)、IK Multimedia SampleTank(無料版有)、Native Instruments KONTAKT(無料版有。KOMPLETEのSTANDARD以上のグレードにバンドルされている。音源を使うためにこれが必要な場合があったりする。)、reFX Nexus(有料)、Output Arcade(サブスクで50GBくらいの音源が使い放題。“The only thing you can't do is resell the samples as part of a loop or sample pack of any kind. ")。 -シンセサイザーのプリセット集 使ってる人が多いためか有料でも無料でもXfer Records Serum、Native Instruments Massive、LennarDigital Sylenth1のプリセットが多い。SerumはDigital FelicityのKawaii Future Bass用プリセット、Black Octopus Sound LIMITLESS BY MDK(バンドル有り。Audio Plugin Dealsでセール時に底値を狙える。)、Ghosthack Synthwave Presets for Serumなどがよく名前が上がる。Massiveは、KAGETORA MASSIVE PRESETとか。 -ウェーブテーブル方式シンセサイザー Xfer Records Serum(デジタルな出音。有料。セールがないのでSplice Pluginsで使いながら月払いがおすすめ。エフェクトラック部分はSerum FXとしてエフェクトプラグインになっている。無料のプリセットとしてはMiruku Music 100k Serum Presets + Serum Skin + Samplesが定番らしい。)やNative Instruments Massive X(有料。KOMPLETEのSTANDARD以上のグレードにバンドルされている。古い方のMassiveのプリセットを使うことはできない。)、u-he Hive(有料)、Vital Audio Vital(デジタルな出音。ソフトウェア本体は無料で入手可能。プリセットとかウェーブテーブルが欲しい人は課金してねということらしい。開発者さんはHelmと同じ。音作りのやり方はLOBOTIXさんの「週間少年VITAL」が分かりやすそうかも。) -ウェーブテーブル 無料のものとしてはkimura taro Free Wavetables(400個以上)、Echo Sound Works Core Wavetables(400個)、Black Octopus Sound MACROSURFING – 200 SERUM WAVETABLES BY PSYMBIONIC、MGF Audio SYNTHWAVE WAVETABLES(150個)がある。 -減算合成シンセサイザー u-he Repro(アナログな出音。有料。メーカーには無料シンセのPodolski、Zebralette、Tyrell N6も有)やReveal Sound Spire(有料。LennarDigital Sylenth1と比較される)、Kilohearts kHs One(ディスコンに伴い無料化。VST3非対応)、Tytel Helm(無料)、Daichi Synth1(アナログな出音。無料)、Monoplugs Monique(無料。ベース、リード用。githubでSurge Synthesizer Teamのレポジトリの一つとして存在。) -加算合成シンセサイザー Tunefish(無料。ワブルベースやグロウルベースにどうでしょう。)やAudio Damage Phosphor(旧バージョンが無料) -FM合成シンセサイザー OctaSine(無料)やasb2m10 Dexed(無料) -ハイブリッド方式シンセサイザー Arturia Pigments(有料。今のところアップデート無料)、Surge XT(無料)、FKFX KRISHNASYNTH LEGACY(無料。ただし、audio to oscインポート機能、プリセットランダマイズ機能、1230のプリセットは有料のfullバージョンのみ。) -物理モデリングシンセサイザー 無料はほぼ無いと考えた方がいい。 -総合音源 無料はほぼ無いと考えた方がいい。Pro Tools付属のマルチ音源AIR Music Technology Xpand!2(オーケストラヒットの音色が16。)が他よりも安いことが多い。Spectrasonics Omnisphere、Steinberg HALion、IK Multimedia SampleTank、Native Instruments KOMPLETEの名前をよく聞く。 -楽器の専用音源 必要なものを適宜入手。ファンクのエレキギターのカッティングならSCARBEE FUNK GUITARISTがいいらしい(有料。KONTAKTのフル版が必要。単音は出ない。Native Instruments側の仕様的にAugコードは出せない。Augコードのカッティングのサンプルパック作ったら助かる人割りといそうかも?けれど、もしCelemony MelodyneのEditor以上のエディションでコードの構成音が弄れるなら、それでいいのかもしれない。)。 後、おもちゃの楽器の音源はSoundiron SHIMMER(KONTAKTのフル版が必要。)とかUVI Toy Suiteがあるけど、サーカスとかメリーゴーランドとか遊園地(ミュゼットが作りやすくなるような何か?いや、アコーディオン音源があれば十分?そういえばOutput ArcadeのToysでなんか1個そのままサーカスなんちゃらっていう名前のアコーディオンのサンプルを見かけたけど。)とかお祭り(※ヨーデルはMAGIX SoundPool Oktoberfestがある。)な音源は無さそう? **WAVE編集 ※オーディオリペアソフトとしては「iZotope RX(この界隈周辺ではよく最上位版をオススメされてる。セールの頻度は多い。)」か「Acon Digital Restoration Suite(こちらはPlugin Allianceのタイムセールでクーポンコードで通常価格$99.9が$29.99になったりすることもある)」を買ったほうが無難。 ***RadioLine Free フリーソフト。 http://soundengine.jp/ マルチトラック編集ソフト。 作った音楽とUTAUの歌唱を合わせるのに使います。 音量・定位・フェードなどを使いながらミックスダウンが出来ます。 ※インターネット上での作品公開用途等は個人利用ではないため、サポーター加入が必要。個人なら年1100円。 ***SoundEngine Free フリーソフト。RadioLine Freeと同じ所が制作。 http://soundengine.jp/ Waveファイルにエフェクトを加えたり、微調整が出来る。 波形解析も可能。編集でノイズ除去も出来る。 ※同上 ***Wavosaur フリーソフト。 本体DL先[[wavosaur.com>http://www.wavosaur.com/]] 日本語化パッチ[[TiltStr::不定期版>http://tiltstr.seesaa.net/article/111246382.html]] リアルタイムでVSTプラグインが使用できる波形編集ソフト。 VSTプラグインを使用するときはこちらを。 レジストリを使用しないのでサブ用としても最適。 フォルダを指定して複数ファイルの一括処理ができる。 ***Audacity 本家:https://www.audacityteam.org/ 2021年夏発表後の派生プロジェクトその1:https://tenacityaudio.org/ 2021年夏発表後の派生プロジェクトその2:https://github.com/Sneeds-Feed-and-Seed/sneedacity フリーソフト。 おすすめガイド[[Audacityの初心者講座>http://pohwa.adam.ne.jp/you/music/aud/bgnr.html]] 2021年4月末からMuse Groupのプロジェクトとなりました。同年7月から法執行に必要なデータを収集するようになったと言う発表がありましたが、2022年12月現在は規約から収集の記述は削除されています。 音声の切り出しやノイズ除去(ノイズ除去はISSE使ったほうがいいかも)といった編集(厳密に言うと編集ではないですが)に便利な波形編集ソフト。 コンプレッサーやリバーブ、イコライザーなどの加工もできます。 海外製だけど日本語でメニュー表示できます。 ***ISSE http://isse.sourceforge.net/index.html フリーソフト。 波形編集ソフトウェア。古い。 [[iZotope RXのように、スペクトログラムでノイズの除去/音成分の分離が行える波形編集ソフトウェア「ISSE」が無償配布中>http://icon.jp/archives/6584]] // //***Timidi95 //フリーソフト。 //http://www2.ocn.ne.jp/~mohishi/ //MIDI用のサウンドプレイヤー。Waveファイルが出力可能。 // //***GXSCC //フリーソフト。 //http://www.geocities.jp/gashisoftweb/ //SCC音源でMIDIを再生するサウンドプレイヤー。Waveファイルが出力可能。 // //**サウンドフォント ////***Evanessence ////http://www.youtube.com/watch?v=xyKX1-ephO0&hd=1 ////個人利用は可のようですが、商用は駄目になった(?)みたいです? ////***A1SMB Second Edition ////http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se220991.html ////日本の方が製作されたGM準拠サウンドフォント。 ////すみませんアウトでした。->http://mimizun.com/log/2ch/software/1027617307/87 // //***NTONYX //http://www.ntonyx.com //フリーのGM準拠サウンドフォント「[[SoundFont 32Mb GM Stereo Set>>http://www.ntonyx.com/sf_f.htm]]」とか。 // //***SoniqBear GM120 Pro GM SoundFont Bank(Edge Sounds) //http://www.edgesounds.com/Products/SoundLibraries/GeneralMIDI/SoniqBearGM120Pro.aspx //GM準拠サウンドフォント。 // //***SONiVOX //http://www.sonivoxmi.com/index.asp //SONiVOX GS250とか。※サウンドフォントの販売は終了 // //***Digital Sound Factory //https://www.digitalsoundfactory.com/ // //**VST Plug-in //***MIDI Yoke //http://www.midiox.com/ //仮想 MIDI ケーブルを提供します。 //VST Plug-inを利用するのに必要です。 //詳しくはリンク集のVST Plug-in導入方参照。 //他の仮想MIDIケーブルとして「Maple Virtual Midi Cable」があります。MIDI Yokeがうまく動かなかった場合はこれらでも試してみましょう。 // //***VST Host //http://www.hermannseib.com/english/ //VSTプラグインを動かすためのホスト。 //プラグインのカスタマイズもこれで行います。 //VST Plug-inを利用するのに必要です。 //詳しくはリンク集のVST Plug-in導入方参照。 // //***g-snap //http://www.gvst.co.uk/gsnap.htm //ピッチ補正系のVSTプラグイン(商用のAUTO-TUNEやSONAR付属のV-Vocal、MUSIC MAKERのエラステと同じタイプ)。 //ピッチ補正以外にも、テクノポップでみられる機械音声(いわゆるケロ声)にしたい場合にも使えます。 // //***VisualVox VST //http://www.cochleor.com/ //フリー版DL先→http://www.globalmindmap.org/xytral/visualvox_download.htm //音程・ピッチ補正VST。補正状態を元のピッチラインと比較して表示可能。 // //***Kerovee //http://www.g200kg.com/jp/software/kerovee.html //オートチューン系の補正VST。フォルマント修正に対応。 // //***The Classic Series //http://www.kjaerhusaudio.com/classic-series.php //VSTエフェクト。コーラス、コンポーザー、リバーブ、ディレイなど一般的に使えるエフェクターが一通りそろっています。 //配布元消失していますが、こちらに代理配布所のリンクがあります。 //http://www.acoustica.com/plugins/vst-directx.htm // //***MeldaProduction Free VST plug-ins //http://www.meldaproduction.com //15種類のVSTエフェクト。 // //***ToneBoosters //http://www.toneboosters.com/ //VSTエフェクト(パラメータの保存ができない制限あり)。XY、テープシミュ、ハム除去etc。 // //***the fish fillets //http://www.digitalfishphones.com/ //ディエッサーのSPITFISH、コンプレッサーのBLOCKFISH、エキスパンダーのFLOORFISHがセットになったVSTエフェクト。比較的動作も軽快です。 // //***Blue Cat's Freeware Plug-ins Pack //http://www.bluecataudio.com/Products/Bundle_FreewarePack/ //6つのVSTエフェクトのセット。 // //***BuzMaxi 3 //http://www.x-buz.com/ //フリーウェア。あまり音を歪ませずに音圧を上げられるマキシマイザー。 // //***Ambience //http://magnus.smartelectronix.com/ //リバーブ。プリセットが結構多い。 // //***epicVerb //http://varietyofsound.wordpress.com/ //リバーブ。イコライザーを内蔵し、反射環境が複数設定されているなど、設定が細かく出来る。 // //***Mo' Verb //http://www.rhythm-lab.com/plugins/mo_verb //リバーブ。動作が軽い。 // //***ReaEQ //http://www.kvraudio.com/get/2995.html //上記Reaper制作元が配信しているパラメトリックイコライザー。 // //***Charsiesis //http://bicycle-for-slugs.org/ //フリーウェアのコーラス/ディレイエフェクト。 //うまく設定することで叫び声を作るのに便利です。 // //***UpStereo //http://www.quikquak.com/Prod_UpStereo.html //音圧、ステレオ感を増大できるエンハンサ。CPUも低負荷。サチュレータと、2モードのイコライザも搭載。 // //**VST Plug-inのリンク集等 //***KVR //http://www.kvraudio.com/ //DTM用途のプラグインデータベースとしては最大のサイト。定番! // //***2ch DTM板 フリーソフトスレより ソフトウェアリンク集 //http://wiki.fdiary.net/2chdtm/ //DTM用途のフリーソフトウェアをまとめたwiki // //***【DTM】フリーソフトで作曲しないか?【初心者】まとめWiki //http://www4.atwiki.jp/vipdtm/ //初心者講座など。テクニック、ソフトリンク集、作品投稿イベントもあります。 // //***Software Study Notes //http://www.geocities.jp/zhuoware/software_study.html //動画、音声各種支援系ツールの紹介サイト。 // //***VST LINK //http://vstlink.net/ //ユーザー申告登録型のVSTデータベースサイト。 // //***ミクJAM海賊団(仮名)色々講座と作品集 //http://gaha2.blog52.fc2.com/ //VSTやサウンドフォントの紹介 // //***音響忍者 //http://onkyouninja.syuriken.jp/index.html //音楽に関するリンク集 // //***34th Street One Man Band //http://www.good-luck.org/index.html //フリーのvst等の紹介をされています。 // //**イラスト製作・画像編集 //***AzSky //http://hp.vector.co.jp/authors/VA033749/ //AzPainterやAzDrawingの作者のサイト。 //&color(red){2011/11/22Windows用ソフトの開発は終了されました} // //***Krita //https://krita.org //無料の高機能ペイントソフト // //***LogoShader //http://homepage2.nifty.com/pyonpyonpyopyon/ //ロゴ作成ソフトの公式サイト // //***MyPaint //http://mypaint.intilinux.com/ //MyPaintというペイントソフトの公式サイト。 // //***Paint.NET //http://www.getpaint.net/ //Paint.NETというペイントソフトの公式サイト。 // //***FireAlpaca //http://firealpaca.com/ //FireAlpacaというペイントソフトの公式サイト。 // //***Inkscape //http://inkscape.org/ //ベクターグラフィックエディタInkscapeの公式サイト。 // //***デザインドール //http://terawell.net/ //3Dのデッサン人形ソフト。Win用 // //***GIMP //http://www.gimp.org/ //GIMPというペイントソフトの公式サイト。 // //***Adobe製品 //http://www.adobe.com/jp/joc/education/instruction/school_partner/ //社会人でもアドビ スクール パートナーに認定されているスクールの通学・通信教育コースを受けることでアカデミック版を買うことができる。 // //**動画編集 //***LipSync //http://www32.atwiki.jp/lipsync/ //公式サイトより //>LipSyncは、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社のボーカル音源「キャラクターボーカルシリーズ」や株式会社インターネットのボーカル音源「がくっぽいど」のスコア編集ツールVOCALOID2 Editorが出力するシーケンスファイル(*.vsq)を解析して、口パク動画の作成を支援するフリーソフトウェアです。 //version 2.4.7 からUSTファイルの読み込みにも対応。 //テロップ機能で歌詞入れも可能。 //※vsqファイルが編集できるツール「&bold(){Cadencii}」も開発されています。UTAUコアを使用して再生も可能で、STRAIGHT(それを使って作られたv.connect)という合成エンジンにも対応しています。こちらも目を通してみるといいかもしれません。 //[[Cadencii配布先>http://www9.atwiki.jp/boare/pages/18.html]] // //***RipSync //http://www29.atwiki.jp/ripsync/ //RipSync@wikiより //>YAMAHA(株)が開発した音声合成エンジンVOCALOID2のスコア編集ツール(VOCALOID Editor)が出力するVSQファイルを解析し、口パク動画の作成を支援するフリーソフトウェアです。 //>キャラクターの表情変更・字幕の挿入・背景のスライドショーなど、簡単な動画編集の機能もサポートしています。 //カスタム版 Rev7.1 からUSTファイルの読み込みにも対応。 // //***ニコニコムービーメーカー //http://www5.ssw.co.jp/nmm/ //通称NMM。無償版と有償版があって、機能に差があります。 //無償版では静止画を取り込んで音楽を合わせる、テロップを出すなど、基本的な事は出来ます。 //動画ファイルは扱えませんが(出力形式はSWF) //画像+曲+歌詞表示という動画が気軽に作れます。 // //***Windows ムービーメーカー //言わずとしれたWindows標準搭載の動画編集ソフト。 //対応形式は少ないもののニコニコムービーメーカーに比べると //自由度の高い動画編集が出来ます。 //ただし文字入れには弱く歌詞を入れる際には別のソフトも併用した方がいいでしょう。 //FLVファイルを編集したい場合には、ファイル形式をMedia Corder等で //一度Windowsムービーメーカー対応の形式に変換しましょう。 // //***Suzuka //http://www.cty-net.ne.jp/~uzgensho/ //Flashムービー作成を作成するフリーソフト。 //タイムラインを使った編集ができて、操作感覚も本家のAdobe Flashに(そこそこ)近いです。 //FlashPlayer6~8対応の本格的なアニメーションが作成できて、FLVも扱えます。一から本格的にPVを作るならこれです。 //※FLVに対応しているのはファイル入力のみで、出力はSWF形式になります。 //Suzuka Wiki http://wikiwiki.jp/suzuka/ // //***NicoVisualEffects //http://nive.jp/ //フリーのモーショングラフィックスソフト。 // //***Javie //http://sourceforge.jp/projects/javie/ //GPUを使用し軽快に動作する動画加工・編集できるフリーソフト。 //Windows、Mac OS X対応。 // //***Crystel Engine //http://crystel-tools.com/ //GPUを使用したリアルタイムプレビューが可能なMAD動画作成ツール。 //簡単なスライドショーからエフェクト多用なものまで作れる。 // //***Aviutl //http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ //AVIファイルに各種フィルタをかけるツール。 //プラグインを使うとMP4形式にエンコードができる。 //[[AviUtlでMP4変換エンコードのススメ>http://www.geocities.jp/o94_4/mp4enc.html]] // //***LoiLoScope //http://loilo.tv/jp/product/video_edit //動画編集ソフト。フル版のSuper LoiLoScopeに比べ、書き出しなどに機能制限あり。 // //***jahshaka //http://sourceforge.net/projects/jahshakafx/ //動画編集ソフト。 // //***紙芝居クリエーター //http://b.suigindo.com/archives/44 //静止画・音声・テキスト等を組み合わせ、動画を作成するツール。 // //**エンコード //***つんでれんこ //http://tdenc.com/ //ニコニコ用に動画を変換するソフト。質問に答えていくだけで、エンコード出来る。 //本家動画のmp4と歌ってみたのwavを一緒にドロップして、音声を差し替えることも可能。 // //***夏蓮根 //http://www43.atwiki.jp/tdenc/pages/21.html //つんでれんこの改造版。簡易GUI付き。歌ってみた関係の機能も少し強化されている。 //つんでれんこがうまく動かない場合、こちらなら動くこともある。 //参考 [[夏蓮根(つんでれんこ改造版)を使用した歌ってみた動画作成手順>>http://chround30.blog.fc2.com/blog-entry-22.html]] // //***ニコエンコ //http://dl.dropbox.com/u/136728/nicoenc.html //2009年に更新停止しているため、現在は非推奨 // //**文書作成 //***TeX Wiki //http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/ //Notepad++でTeX使うのは結構良さそう(Windows環境) // //***TeX/LaTeX入門 //http://ja.wikibooks.org/wiki/TeX //TeXの縦書きは『[[C75へ向けてLaTeXで縦書き組版の準備を開始した! - As a //Futurist...>>http://blog.riywo.com/2008/08/19/175234]]』とかを見るといいかも。文庫サイズ(A6判)については『[[テキスト→TeXのスクリプト>>http://irusuka.sakura.ne.jp/archive/2008/06/tex_2.html]]』を御覧下さい。 // //***LyX //http://www.int.otaru-uc.ac.jp/lyx-howto //ワードプロセッサ // //***VerticalEditor //http://infoseek_rip.g.ribbon.to/truestories.hp.infoseek.co.jp/ //縦書きのアウトラインプロセッサ。 // //***StoryEditor //http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se051723.html //アウトラインプロセッサ。Nitro+の虚淵玄も愛用しているらしい。 // //***Art Of Words //http://www.kienai.com/ArtofWords/ //小説執筆エディタ。 // //**ゲーム製作 //***Scrach //http://scratch.mit.edu/ //MIT(マサチューセッツ工科大学)によって開発された子供向けのブロック型プログラム言語。使い方は[[コレとか>>http://scratch.mit.edu/projects/0fg/931658]] // //***GameMaker //http://www.yoyogames.com/ //2Dの得意なゲーム制作ツール。シェアウェアだがレジストしなくても結構使える。STGとかATGが作りやすい。もちろんRPGも作れる。スプライトエディタが秀逸。[[公式のチュートリアル>>http://sandbox.yoyogames.com/make/tutorials]]なぞっていけば、基本操作はOKかと。上からPlatform Gamesまで(3Dとか外部ライブラリはレジストしないと使えないので)。Win用だけでなくMac用がある。Macでのゲーム制作ツールとしては今のところコレくらい?ツクール2000みたいに動画(対応フォーマットは*.avi, *.mpg, *.wmv)をゲームに組み込む事もできたりする。開発者による公式ガイド『The Game Maker's Apprentice』も出ている(邦訳版は無いが手順が図示されているので問題ない。出版社のショップから付属CDをDLできるよう)。有志によって公開されている日本語での講座には、"[[GameMaker言語講座>>http://eidwinds.com/tooru/GM6HP/addSample/GML.pdf]]"や"[[【ゲーム製作】GameMaker 初心者講座 第01回>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3586398]]"がある。 // //***Construct //http://www.scirra.com/ //ゲーム制作ツール。MultiMediaFusionに似ているようだ。無料版は制限有。 // //***WOLF RPGエディター //http://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/ //フリーのRPG制作ツール。作ろうと思えばどんなゲームでも作れるらしい。[[Resource Hackerを使って自作ゲームのアイコンを、デフォの狼から差し替えるのは問題無し>>http://wikiwiki.jp/piporpg/?STEP%2B6%20%A5%D7%A5%ED%A5%B0%A5%E9%A5%E0%A5%A2%A5%A4%A5%B3%A5%F3%A4%CE%CA%D1%B9%B9]] // //***Unity //http://japan.unity3d.com/ //3Dの得意なゲーム製作環境。 // **その他ツール //***キャラクターなんとか機 //フリーソフト。 //本体DL先[[K.Hみっくす ふぁーすとえでぃしょん>http://khmix.sakura.ne.jp/]] //拡張[[キャラクターなんとか機 追加パーツ保管庫>http://nantoka.main.jp/]] //webキャラクターなんとか機[[偏読日記>http://www5e.biglobe.ne.jp/~mybook/]] // //有志の公開しているパーツを使って、キャラクター画像を作る/着せ替えをするソフトです。 //保管庫にテトパーツ・口パクパーツ(テトパーツ同梱)あり。 //互助会BBS[[キャラクター何とかゴースト作成依頼&展示会場>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41650/1224680392/]]スレにてパーツ製作依頼・展示を行っています。 //動画製作補助に。 // //***SSP //フリーソフト。 //本体DL先[[とらぶる☆ばぐとらっく/SSP BUGTRAQ>http://ssp.shillest.net/]] //[[SSTP関連 - Disc-2>http://disc2.s56.xrea.com/wiki/index.php?SSTP%B4%D8%CF%A2]] //[[シェル・ゴースト作成入門講座>http://refrain.sakura.ne.jp/ghostmaker/Ghostmake00.html]] // //「デスクトップで唄うゴースト」なんかも出来るフリーソフト配布元です。 //有志によって公開されているゴーストの検索リンクもあります。 // //***MikuMikuDance //フリーソフト。 //[[配布サイト>http://www.geocities.jp/higuchuu4/index.htm]]([[wiki>http://www6.atwiki.jp/vpvpwiki/]]) //VOCALOID 3DPV製作用ツール。UTAUキャラのデータのリンクがあります。 // //***WaveTone //フリーソフト。 //[[Vector直通>http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se421780.html]] //耳コピー支援ソフト。音声ファイルからグラフをピアノロール形式で表示。MIDI出力が可能。 // //***Synthesia //http://www.synthesiagame.com/ //フリーの音ゲーソフト。再生画面を録画して動画に利用する人もいる。 // ***UTAUColor ver.2009/4/4。 エディタ画面の色設定をいじることの出来るソフト(これを使わない場合、手動で色を編集することは出来るが面倒)。 a版との事なので、今後エディタ仕様が変わる事があると使えなくなる可能性はある。 [[DL先→UTAUについて>http://utau2008.blog47.fc2.com/blog-entry-229.html]] ランキングは関連タグにてご覧ください。 //http://www.kiitedtmdaw.com/hfreesoftpart1.html,http://www7a.biglobe.ne.jp/~music-labor/freesoft_intro/free_soft2.html //http://dtm.uijin.com/freesoft.html,http://asiangreen.boo.jp/を参考にしてみる //word:フリー DTM エフェクター //その他予定 TiMidity++ tmidi 、UTAUユーザーの使用しているソフト・音源 //vsti vista free(フリー), //長くなったのでツールとリンクのページを分けました。 http://akatsuki.sdercolin.com/utaformatix/
//2013/02/16 このツールのリンクも一回整理した方がいいのかもしれませんね。 //パックラットは捨てられないので、選択は他の方にお願いしてもよろしいでしょうか?すみません。 by moffmofftone [[トップページ]] *一緒に使うと幸せになれるツール集 文字通り、使わなくてもそれなりに楽しめるけど、導入すると幸せになれるツール集です。左メニューのUTAU用プラグインもご覧ください。 ご利用は、自己責任で。 ※編集していただく方へ 出来るだけ具体的に、使用途・紹介コメントをお願いします。 対象読者:これからUTAU音源を作成される方、歌声合成ツールUTAU等のボーカルパート制作ソフトとともに無料のDTM環境から音楽活動を始められる方 #contents_line **UTAUライブラリ製作支援ツール ***OREMO(おれも) - UTAUボイスライブラリ作成用音声収録ソフト 最新バージョンは2014/03/23。 フリーソフト。 [[ダウンロードページ>http://nwp8861.web.fc2.com/soft/oremo/index.html]] 単独音声を一つずつ録音してwavファイルで保存可能。 ***setParam - UTAUボイスライブラリ原音設定ツール 最新バージョンは2017/04/23。 フリーソフト。 [[ダウンロードページ>http://nwp8861.web.fc2.com/soft/setParam/index.html]] UTAU音源の原音設定に特化したソフト。 ***wavTar (わぶたー) - wavファイル結合分解ソフト 最新バージョンは2013/10/22。 フリーソフト。 [[ダウンロードページ>http://nwp8861.web.fc2.com/soft/wavTar/index.html]] 複数のwavファイルの結合・分割が出来ます。 ***wavDivider (わぶでば) - wavファイル手動切り出し支援ツール 最新バージョンは2013/04/07。 フリーソフト。 [[ダウンロードページ>http://nwp8861.web.fc2.com/soft/wavdivider/index.html]] ファイルの切り出しからファイル名の設定まで、これひとつでできます。 ***原音設定用ust作成機 フリーソフト。 [[DL>http://z-server.game.coocan.jp/utau/genon_setting_ust_v2.zip]] 録音リストから原音設定用のustファイルを作成します。UTAU上でメトロノームと同時にリストを読み上げるustが出来上がります。 ***utau_lib_analyze - UTAU用原音設定自動化ツール 2009/03/23配布。 名前の通り、原音設定の自動設定を行うツール。 [[DL先>http://www1.axfc.net/uploader/He/so/208039&key=utau]]([[動画>http://www.nicovideo.jp/watch/nm6518549]]) UTAUの自動推定機能と比較してもいいかもしれない。 ソースの取出しが可能で、改造が可能。 **打ち込み ***Domino - MIDIシーケンサーソフト フリーソフト。2022年に入ってからソフトウェアの開発が再開されました。 公式[[TAKABO SOFT NETWORK>http://takabosoft.com/domino]] 拡充ほか[[初心者になるための耳コピMIDI講座>http://mimikopi.nomaki.jp/index.html]] SMF(スタンダードMIDIファイル)形式で、もとになるメロディ入力が出来る。 カスタマイズ項目が多く、初期設定も少し面倒で、操作もある程度MIDIの事を分かっている人向け。 しかしその&bold(){ある程度}を乗り越えればかなり使いやすいソフトに化ける。 耳コピの設定次第では、VOCALOID2に関してはリアルタイム接続の上編集も動機出来るようだがVOCALOID1では同期不可能。UTAUについては…未検証。 VST Plug-inとも組み合せが出来る。詳細はMIDI YOKEを参照。 ***世界樹-MIDIシーケンサーソフト フリーソフト。オープンソース [[公式>http://openmidiproject.sourceforge.jp/Sekaiju.html]] ピアノロール、楽譜双方の形式で打ち込みが可能。 Dominoに比べ初期設定は楽で、とりあえず触って覚えられる。 MIDIファイル読み込みに対応。ピアノロールウィンドウの印刷機能あり。 PDF形式の取扱説明書、GUIは日英両方分。 ***Sibelius フリー版あり。スコア入力で作曲するなら、これかDoricoかも。 音出して確認する必要も無くて綺麗に楽譜書きたいだけならフォントだけでいいかも。それなら記譜フォントのChaconne(日本国内の楽譜でよく使われてる)とかElbsound Music Font(3000円ちょい)買えばそれでいける? //***Studio ftn Score Editor - 楽譜入力ソフト //[[公式>http://studio-arts.bglb.jp/studio-ftn/]] //2023/01サポート終了。 Studio ftn Score Editor Pro 9.76Rが最終バージョン(無料で使えるPro版)。2024/02にStudio ftnも終了予定。 //スコア入力型、楽譜を使って作曲ができる楽譜入力方式の作曲ソフト。 // ***MuseScore [[公式>>https://musescore.org/ja]] GNU GPLライセンスの楽譜作成ソフト。Windows/Mac/Linux対応。 2021年4月末からAudacityも同じMuse Groupに属する。 ***MikuMikuVoice 2008/5/29公開。 フリーソフト。 [[VPVP>https://sites.google.com/view/vpvp/?pli=1]] なんちゃってツールという形で公開されている、音声認識/簡易VSQ&SMF作成ソフトです。 ボーカルパートを自分で歌唱→UTAU等々へデータ移動を簡単にするソフト。 ***Pitch Monitor 最新バージョンは2015/08/11。 フリーソフト。 DL先[[Ackie Sound>http://ackiesound.ifdef.jp/]] マイク音声やPC上で流れている音のピッチ変化をリアルタイムで表示するソフト。ピッチの揺らぎは音階とセント単位で表示されます。 耳コピやUTAU使用時での音のチューニングの際に役に立つかも。 ちなみに、ボーカル編集ソフト「&bold(){VocalShifter ver.2022/04/19}」やDAW上でUTAU音源を使用するためのVSTプラグイン「&bold(){Parallel World ver.2022/12/28}」もDL先で公開されています。 ***ONCHI フリーソフト。ver 2.0 DL先[[https://www.eonet.ne.jp/~hill-village/soft.html]] 五線譜で音符が入力できる。歌詞入力や音のMIDI再生も可能。 出力ファイルはUTAU用のustとONCHI用のonc。 ustを出力したら、UTAUに読み込ませて調整を行いましょう。 **DAW 最安のDAWは大人二人のレストラン代一回なUS$45(2022年現在)以上一回購入でLifetime Free UpdatesになるARDOURのはず(間違っていたらごめんなさい)。 //無料にこだわるのであれば、GitHubで#dawのtopicにあるプロジェクトをソースコードからビルドしてみるのも手。 ***Cakewalk by BandLab https://www.bandlab.com/products/cakewalk Windows用。2021年現在での無料DAWとしては圧倒的にこれみたい。有料ソフトであるSONARが無料になったもの。廃止予定とのことなのでご注意。SONARリリース後はサポートされなくなるそう。SONAR復活らしい。 ***WAVEFORM https://www.tracktion.com/products/waveform-compare-versions Tracktionの後継。無料版有。購入するんだったら無料版に機能足していくよりも、有償版買ったほうが良さげ。音作りバリバリやってくならこれも選択肢に入るかも。 ***Reason studios Reason https://www.reasonstudios.com/ デジタル音楽始めるならこれがいいよって言ってる人もいる。2018年くらいまでVSTが使えなかったが、その分他のDAWよりも中だけで完結できていたのかも。 2024年現在なら多分サブスクのほうがいい。※無料ではないです。 ***Mixcraft https://acoustica.com/ ガレージバンドに似ているソフト。エントリー版がチャリティバンドルに含まれてることもあった。Pro版の方にはMelodyne Essential(Melodyneの一番下のグレード)やVoltage Modular Igniteが付属。※無料ではないです。 ***REAPER http://www.cockos.com/reaper/ シンプルで使いやすいDAWソフト。他のDAWと比べると動作が軽いらしい。音源やエフェクトは別に必要かもしれない。※無料ではないです。 ***Steinberg Sequel 3 https://www.steinberg.net/sequel/ Windows用のみ。2021年の年末から無料になってる。一応録音も可能。 ***Studio One http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/prime/ KRISTAL Audio Engineの開発チームが作成したDAW。選択中のトラックの情報を表示するインスペクタ画面が他のDAWよりも見やすいと言われている。無料版あり。音源拡張はサウンドフォントなら可能。Cubaseよりも音質がいいを鵜呑みにしないほうがいいかも。Vengeance Essential Clubsounds VOL.3の一部が付属サンプルに含まれているらしい。(Artist/Professional版ならVST/AUプラグインが利用できる。※DXiプラグインは利用できない) ***FL-STUDIO https://www.image-line.com/ テクノ・ダンスミュージック・クラブ系の音楽やリズムマシン作成に強いことで定評のあるDAW。音作りバリバリやってくならこれも選択肢に入るかも。 Lifetime Free Updates。※無料ではないです。 ***Renoise http://www.renoise.com/ TrackerタイプのDAW。Win/Mac/Linux対応。 [[Renoise日本コミュニティ>>http://reg.s63.xrea.com/]]にてRenoidが開発されていた。※無料ではないです。 ***DAW用のエフェクトプラグイン MeldaProduction(製品はFree-for-life updates。マルチバンド対応のフェイザー〈マルチバンドでない方はフリーで使える〉、コーラス、ディストーションの評判は良いらしい。),Tokyo Dawn Records(ダイナミックEQのTDR Novaなど),Blue Cat Audio,Voxengo(2022年現在はPremium Membership有),TAL Software,ToneBoosters,Black Rooster Audio等のメーカーがフリーのプラグインを配布されています。 後はfree,channel strip,bus compressor,glue compressor,Glitch,Stutter,vintage,analog,emulation,mix,mastering,suite,best,recommendと年度とエフェクト名等で検索すれば見つかるかも。そういえばSoundwideのプロモーションキャンペーンでBrainworx bx_console Focusrite SCが無料で手に入るチャンスがあったら見逃せないかも。 ***DAW用の音源一通り ※有料のプラグインを使用する場合はアクティベート回数制限とかアクティベート解除処理忘れに注意。後、DTMに限ったことじゃないですが、海外製品で日本語のサポートが欲しい人は販売代理店を利用しましょう。後、セールとか期間限定無料配布の情報はComputer Music Japanさん、Sawayaka Trip!さん、Chillout with Beatsさん、Free Kontaktinaさん、AZU Soundworksさん辺りの情報ブログ(無料配布の情報は特に後ろ2つ)を見ていれば大抵は補足できると思います。 -最初に選ぶ音源は? Vengeance Samplepacksは特に音ゲー方面の曲が作りたい人はいくつか持っておきたいかも(円安で高くなってるので注意。メーカーさんは最近はシンセのVPS Avengerの方に力を入れてるみたい。サンプルパックの最新のリリースが2022年)。好きなアーティストが出してるサンプルパックを手に入れるのもいいかも。サンプルパックをたくさん手に入れたいなら、Diginoizの全部入り$99のときとか、HumbleのチャリティバンドルでMAGIX SoundPooL(※ここのバンドルでは多分非商用ライセンスのみ)以外のサンプルパックのバンドルが販売されてるときが狙い目(※時々中身被ってます)。プリセットが豊富なシンセが欲しいなら、Massive、Sylenth1、Serum。エフェクトも欲しいならSerum、PhasePlant。新しめのシンセならPhasePlant、Pigments、Hive。安価な音源でしばらく頑張るなら、SoundSpot Union(ウェーブテーブル方式シンセサイザー。セール時に$5くらいになることも。UIは分かりやすそう。初心者にもオススメらしい。)、Xpand!2、Vacuum Pro。 メンバーの観測範囲ではこんな感じ。 -モジュラーシンセサイザー Kilohearts PhasePlant(有料。Lifetime Free Updates。KiloheartsのSnapin Hostプラグインのいずれかを所持している場合はエフェクトプラグイン集Kilohearts Essentialsが無料で入手可能。フィルターのカーブが24db固定。)やKV331 Audio Synthmaster2(有料)、UVI Falcon(有料)、Softube Modular(有料)、Cherry Audio Voltage Modular(無料版有。有償版のIgniteがチャリティバンドルに含まれていた事有)、VCV RACK(無料。非公式派生版のCardinalは無料でvstプラグインとして動くが追加モジュールの使用不可)。音作りバリバリにやっていくよ系の人はシンセサイザーどうこうというよりAbleton LiveやBitwig Studio、Reason Studios ReasonみたいなDAWを使ってるかもしれない。 -サンプルパック WAVファイルやOGGファイル等で提供される楽器のフレーズの素材集。自分でMIDIデータ打ち込んだり演奏するよりプロの演奏家の演奏のほうがうまかったりしますよね。後、録りに行けないような環境音とか、貴重過ぎて手に取れないような楽器の音色もあったりしますし。2022年現在はLoopcloud(サンプルパック数400万以上)、Splice(サンプルパック数200万以上)、We Tweak等でのサブスクリプションで手に入れるかたも多い。 有料で電子音楽向けだとVengeance Sound Vengeance Samplepacks(買い切りのみ。有名なVengeance Essential CLubsounds Vol.4は2010年代のアニメソングやデジタルJPOPの雰囲気が欲しいなら手に入れておきたいかも。お高いので全部揃えようとか考えなくていいと思う。)、Black Octopus Sound Leviathanシリーズ(Dubstep。定番。バンドル有り。Audio Plugin Dealsで購入すると安くなるかも。稀にシリーズ4つとも手に入るセットが売り出される)、KRANE SAMPLESシリーズ、Dharma Studio Sounds of KSHMRシリーズ(定番。バンドルで買い切りのほうが安い。Ⅳはバンドルには含まれない。多分K-POPで使われてるらしい。Hardstyleにも使える。)、SpliceのVirtual Riotさんのサンプルパック(Dubstep)、Disciple Samples Fox Stevenson: Universal Samples、Freshly Squeezed SamplesのDave Parkinson Trance Essentialsシリーズ(定番)、Loopmasters RE-TWIN PSYTRANCE、Loopmasters Guitar Effex、Freaky Loops Sliced EDM Vocalsシリーズ、MusiCore LOSTシリーズ(Progressive House)、Ghosthack Audio Future Bass Essentials、W.A.Production Future Bass MEGALODON、Ultrasonic - Future Bass Essentials Vol.2(定番らしい)、Swaidy All Star(定番。Jersey Club作るならここから)、RANKIN AUDIO JERSEY CLUB(KawaiiじゃないほうのFuture Bassでもよく使われてる。特にJC_FX_Sweep_2_135bpm.wav)、IQ Samples Jersey Club Buzz、BILLY DANIEL BUNTER & SANXION PRESENT: - THE ULTIMATE HAPPY HARDCORE SAMPLE PACK、No Hero - Happier Hardcore、MBM - Essential Hardcore 2020(2023版も有)、Stonebank UK Hardcore、Daruma Rave Srav3R Sample Pack(UK Hardcore)、Tranquil AudioのLet's Try Hi-Tech Vol.1、lapixさんの HiTECH NINJA SAMPLESシリーズ(Hi-techお手軽構築キット)、nmkさんのMiracleEurobeatSoundシリーズ、OxyDSP Chromium、rejection beats samples、Eurobeat Unionのユーロバカ一代、Singular Sounds、KYMOGRAPHさん、ANAGRAM SOUND、Golden Samples Hit Makersシリーズとかを使うとそれっぽくなるらしい。 無料のものとしてはDeliFB Official Future Bass & Trap Sample Pack、midierror's Deluxe Chipshop(audiobombsとrhythm-labのリンクどちらもサンプルパック制作者のmidierror本人さんのものでした。)、TMS Sounds Kawaii Future Bass Sample Pack(bed squeakの音は含まれてない)、Living Mirage Apin17さんのFree Sampling(Funkotジャンルのサンプル。粉さんのnoteの記事『Funkot Tips』も合わせてご覧になるとよいかと。)、須賀敬紀さんの「エレキギターのマニアックなサウンドフリー素材」(有料でも見かけないようなサンプルが収録されている)とか?後はCymatics(無料のパックを入手する際、ライセンスファイルのDLも忘れずに。Serumのプリセットもある。)やGhosthack、Slate Degital(アカウント作成すれば20個以上のサンプルパックがDL可能)、Stickz、Ghost Syndicate Audio、Glitchmachines(サウンドエフェクトに定評がある。Hi-techとかに使えそう)、BLACK LOTUS AUDIO(Dubstep)、Sounds Like You、Loop Cult Samples、HouseofLoop、LucidSamples、Function Loops等各メーカーさんの公式サイトで$0とかFreeで置いてあるものやBandlab Sounds、99Sounds、MusicRadar、VST Alarm(クーポンコードが発行されるタイプではない商品は短期ダウンロードリンクが発行されますが、リンクの期限が切れた後は再ダウンロードできないようなので注意。)などから探してみましょう。加工されたかっこいい音を探し回るよりも楽器とかの生の出音のものを手に入れて自分で望む音に加工できるようになったほうがいいかもしれません。 ※各メーカーさんでの購入時DL回数上限はBlack Octopus Sound:8、Ghosthack:10、LoopMasters:5(リセット可)、ZENHISER(音響機器のメーカーさんとは別):5(リセット可。注文メールは保存しておきましょう)、FunctionLoops:短期ダウンロードリンク(注文メールの文面的に問い合わせたら再ダウンロードできるはず。注文メールは保存しておきましょう。) -サンプラー Steinberg HALion(有料)、Ueberschall Elastik Player(サンプラー自体は無料。ヘヴィメタル用の音源のギターの速弾きがいいらしい。)、IK Multimedia SampleTank(無料版有)、Native Instruments KONTAKT(無料版有。KOMPLETEのSTANDARD以上のグレードにバンドルされている。音源を使うためにこれが必要な場合があったりする。)、reFX Nexus(有料)、Output Arcade(サブスクで50GBくらいの音源が使い放題。“The only thing you can't do is resell the samples as part of a loop or sample pack of any kind. ")。 -シンセサイザーのプリセット集 使ってる人が多いためか有料でも無料でもXfer Records Serum、Native Instruments Massive、LennarDigital Sylenth1のプリセットが多い。SerumはDigital FelicityのKawaii Future Bass用プリセット、Black Octopus Sound LIMITLESS BY MDK(バンドル有り。Audio Plugin Dealsでセール時に底値を狙える。別のところで9.99ドルで売ってたこともあった。)、Ghosthack Synthwave Presets for Serumなどがよく名前が上がる。Massiveは、KAGETORA MASSIVE PRESETとか。SpireはReveal Soundの公式ショップ内のプリセットとかTechnikore – Spire Presets 2021とかAlonso SoundのARTIST SERIES。 -ウェーブテーブル方式シンセサイザー Xfer Records Serum(デジタルな出音。有料。セールがないのでSplice Pluginsで使いながら月払いがおすすめ。エフェクトラック部分はSerum FXとしてエフェクトプラグインになっている。無料のプリセットとしてはMiruku Music 100k Serum Presets + Serum Skin + Samplesが定番らしい。)やNative Instruments Massive X(有料。KOMPLETEのSTANDARD以上のグレードにバンドルされている。古い方のMassiveのプリセットを使うことはできない。)、u-he Hive(有料)、Vital Audio Vital(デジタルな出音。ソフトウェア本体は無料で入手可能。プリセットとかウェーブテーブルが欲しい人は課金してねということらしい。開発者さんはHelmと同じ。音作りのやり方はLOBOTIXさんの「週間少年VITAL」が分かりやすそうかも。) -ウェーブテーブル 無料のものとしてはkimura taro Free Wavetables(400個以上)、Echo Sound Works Core Wavetables(400個)、Black Octopus Sound MACROSURFING – 200 SERUM WAVETABLES BY PSYMBIONIC、MGF Audio SYNTHWAVE WAVETABLES(150個)がある。 -減算合成シンセサイザー u-he Repro(アナログな出音。有料。メーカーには無料シンセのPodolski、Zebralette、Tyrell N6も有)やReveal Sound Spire(有料。LennarDigital Sylenth1と比較される)、Kilohearts kHs One(ディスコンに伴い無料化。VST3非対応)、Tytel Helm(無料)、Daichi Synth1(アナログな出音。無料)、Monoplugs Monique(無料。ベース、リード用。githubでSurge Synthesizer Teamのレポジトリの一つとして存在。) -加算合成シンセサイザー Tunefish(無料。ワブルベースやグロウルベースにどうでしょう。)やAudio Damage Phosphor(旧バージョンが無料) -FM合成シンセサイザー OctaSine(無料)やasb2m10 Dexed(無料) -ハイブリッド方式シンセサイザー Arturia Pigments(有料。今のところアップデート無料)、Surge XT(無料)、FKFX KRISHNASYNTH LEGACY(無料。ただし、audio to oscインポート機能、プリセットランダマイズ機能、1230のプリセットは有料のfullバージョンのみ。) -物理モデリングシンセサイザー 無料はほぼ無いと考えた方がいい。 -総合音源 無料はほぼ無いと考えた方がいい。Pro Tools付属のマルチ音源AIR Music Technology Xpand!2(オーケストラヒットの音色が16。)が他よりも安いことが多い。Spectrasonics Omnisphere、Steinberg HALion、IK Multimedia SampleTank、Native Instruments KOMPLETEの名前をよく聞く。 -楽器の専用音源 必要なものを適宜入手。ファンクのエレキギターのカッティングならSCARBEE FUNK GUITARISTがいいらしい(有料。KONTAKTのフル版が必要。単音は出ない。Native Instruments側の仕様的にAugコードは出せない。Augコードのカッティングのサンプルパック作ったら助かる人割りといそうかも?けれど、もしCelemony MelodyneのEditor以上のエディションでコードの構成音が弄れるなら、それでいいのかもしれない。)。 後、おもちゃの楽器の音源はSoundiron SHIMMER(KONTAKTのフル版が必要。)とかUVI Toy Suiteがあるけど、サーカスとかメリーゴーランドとか遊園地(ミュゼットが作りやすくなるような何か?いや、アコーディオン音源があれば十分?そういえばOutput ArcadeのToysでなんか1個そのままサーカスなんちゃらっていう名前のアコーディオンのサンプルを見かけたけど。)とかお祭り(※ヨーデルはMAGIX SoundPool Oktoberfestがある。)な音源は無さそう? **WAVE編集 ※オーディオリペアソフトとしては「iZotope RX(この界隈周辺ではよく最上位版をオススメされてる。セールの頻度は多い。)」か「Acon Digital Restoration Suite(こちらはPlugin Allianceのタイムセールでクーポンコードで通常価格$99.9が$29.99になったりすることもある)」を買ったほうが無難。 ***RadioLine Free フリーソフト。 http://soundengine.jp/ マルチトラック編集ソフト。 作った音楽とUTAUの歌唱を合わせるのに使います。 音量・定位・フェードなどを使いながらミックスダウンが出来ます。 ※インターネット上での作品公開用途等は個人利用ではないため、サポーター加入が必要。個人なら年1100円。 ***SoundEngine Free フリーソフト。RadioLine Freeと同じ所が制作。 http://soundengine.jp/ Waveファイルにエフェクトを加えたり、微調整が出来る。 波形解析も可能。編集でノイズ除去も出来る。 ※同上 ***Wavosaur フリーソフト。 本体DL先[[wavosaur.com>http://www.wavosaur.com/]] 日本語化パッチ[[TiltStr::不定期版>http://tiltstr.seesaa.net/article/111246382.html]] リアルタイムでVSTプラグインが使用できる波形編集ソフト。 VSTプラグインを使用するときはこちらを。 レジストリを使用しないのでサブ用としても最適。 フォルダを指定して複数ファイルの一括処理ができる。 ***Audacity 本家:https://www.audacityteam.org/ 2021年夏発表後の派生プロジェクトその1:https://tenacityaudio.org/ 2021年夏発表後の派生プロジェクトその2:https://github.com/Sneeds-Feed-and-Seed/sneedacity フリーソフト。 おすすめガイド[[Audacityの初心者講座>http://pohwa.adam.ne.jp/you/music/aud/bgnr.html]] 2021年4月末からMuse Groupのプロジェクトとなりました。同年7月から法執行に必要なデータを収集するようになったと言う発表がありましたが、2022年12月現在は規約から収集の記述は削除されています。 音声の切り出しやノイズ除去(ノイズ除去はISSE使ったほうがいいかも)といった編集(厳密に言うと編集ではないですが)に便利な波形編集ソフト。 コンプレッサーやリバーブ、イコライザーなどの加工もできます。 海外製だけど日本語でメニュー表示できます。 ***ISSE http://isse.sourceforge.net/index.html フリーソフト。 波形編集ソフトウェア。古い。 [[iZotope RXのように、スペクトログラムでノイズの除去/音成分の分離が行える波形編集ソフトウェア「ISSE」が無償配布中>http://icon.jp/archives/6584]] ***Synchro Arts Revoice Pro https://www.synchroarts.com/ 有料。2023年現在でのVocal Productionソフトならコレ。手書きピッチ機能が欲しいだけならRePitchでも。 **その他ツール ***UTAUColor ver.2009/4/4。 エディタ画面の色設定をいじることの出来るソフト(これを使わない場合、手動で色を編集することは出来るが面倒)。 a版との事なので、今後エディタ仕様が変わる事があると使えなくなる可能性はある。 [[DL先→UTAUについて>http://utau2008.blog47.fc2.com/blog-entry-229.html]] ランキングは関連タグにてご覧ください。

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