UTAU楽曲データベース内検索 / 「あの頃」で検索した結果

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  • あの頃
    ... 夢の遠い あの頃を覚えていますか 今も大切に 飾っていますか 夢の近い 現実味のあるこの頃にね あなたの事 懐かしく思っています 「またね」と ゆびきりした それも忘れてるのかな 射す太陽に 背を向け嫌がる君と 昔の 栄光をさ 引きずるわけじゃない けど 思い出 消したくないよ 何回も 笑いあった仲だったのに 足音 遠くなる 夢を語る あの顔を覚えていますか 今も変わらず 追い続けていますか 夢を作る 希望に溢れたその先はね 人間は 飽きやすくできているの 夢の遠い あの頃を覚えていますか 今も大切に 飾っていますか 夢の近い 現実味のあるこの頃にね あなたの事 懐かしく思っています コメント 歌詞めちゃくちゃ間違ってる…… -- 名無しさん (2016-11-07 11 30 25) ...
  • continued
    ...歌詞 無邪気な幼いあの頃のまま 振りかえながら歩き出そう 憧れてた夢 こぼれるほど見つけては失う 両親(おや)からもらった 「やさしさ」という「あたたかさ」 忘れなかった…… 僕らはそれぞれの場所へ向かう 戻れなくて立ち止まったまま そして大人になって「むなしさ」に気づく いつのまにか 歩き出してみると 「つらさ」だけの 何も残らない rewrite あの頃のように煌いた未来 現在(いま)ならば届かせる 夢の続きもう一度叶えさせて 一人部屋の中 語りつくした思い出を流した それでも片隅に 古ぼけた約束は 捨てきれなかった…… 大きな手のひら見つめる先に 願いをこめた子供の僕が 送るわくわくな気持ちここにあるはず 「そんなわけない……」 ...
  • 退廃的感情論β
    ...いていた あの頃の僕は夢見る少年で 妄想と現実の間に揺られた後の 視界は段々真っ黒に塗りつぶされて 錆び付いた感情だけが 今の僕なのだろうか 街に出て真っ赤に染まった 景色を記憶する 昔良く遊んだ公園 高層ビルが聳えている 記憶の片隅にこべりつく 後悔 映像がフラッシュバックする 時間に染まり過ぎた僕は ただ家路に付いた あの頃と違う世界の中で 妄想と現実を履き違えた僕だけが 選び損ねた未来に押し潰されて 錆び付いた感情だけが 今の僕なのだろうか 全てが変わってしまう中で 赤錆びた僕だけが 取り残されている気がして 独り あの頃の僕は夢見る少年で 妄想と現実の間に揺られた後の あの頃と違う世界の中で 苦しみもがいて そして今生きていた ...
  • ラムネ
    ...い蝉の声と 思い出すあの頃 淡く青い空に 遠く響く水の音 眠っているような時 夢を見ているような時 ラムネの音がはじけて 心に広がる景色 新しい日々の中で 何か想う ラムネの音がはじけて 心に感じる空気 騒がしい人の声と 思い出すあの頃 急に降り出す 雨に包まれ わたしはひとり 止むのを待つの 鳴り続けている 強い雨音 わたしはひとり ずっと待っている コメント 名前 コメント
  • 星と蛙と田舎道
    ...後ろ振り向かずに あの頃何にも怖いものなくて 夢と夢中の狭間にいた 疲れ知らず走る田舎道 街の明かり遠くぼんやりと 橋で止まり下を見下ろせば 川で揺れる僕らだけの星 あの時確かに星が呼んでいた 僕らは少しもためらわずに 自転車で 駆け抜けた 夜の空 青い春 あの頃何にも怖いものなくて 夢と夢中の狭間にいた あの時確かに星が呼んでいた 僕らは少しもためらわずに 自転車で 駆け抜けた 夜の空 青い春 街を抜けて走る田舎道 疲れ知らず走る田舎道 コメント 名前 コメント
  • Lost
    ...それは偽りの夢の中 あの頃の自分だった 誰かに変化を求めているようなうちは きっと ずっと 一生 変われないよ 一歩も動かず 変わる景色に さよなら 気づけば 僕ら見失った 時を重ねた 傷跡だけが あの日 見た空は これだったのか? 愛していたのは 君だけだった あの日 捨てたはずの自分は こんなに笑えていたんだね? あの頃 気がついていたなら この手に何が残っただろう? 大事な物を無くして 気づくことに恐れて 臆病な殻に閉じこもる自分が 嫌になるくらい思い出してる君を 気づけば 僕らすれ違ってた 干渉の果て 見えた矛盾に 震える足で 踏みしめてるのは 悲しいほどに移ろわない自分の影 気づけば 僕ら見失った 時を重ねた 傷跡だけが あの日 見た空は これだったのか? 愛していたのは 君だけだった 失...
  • 唄の残響
    ...されたフォルダーの中あの頃の時間のまま 止まっている 偶然の出会いからふと始まった あの時から私の全てが輝きだした 声に出す言葉もただ嬉しくて 私をカゴの外へと導いてくれた あなたに巡る想いが音になり そして私の声が唄になり 世界に1つだけの曲を奏でる 悩んで描いたその曲線が 上手くいかない時もあるけど いつも困らせてたね、ゴメンネ いつも側にいることありがとうと 照れくさくてそれを言葉で伝えれなくて でも時間には終わりがあることを あの時には気付いていなかったのかも? 少しづつ待つことが増えてきて 離れてく想いをわかってるけど 私はまだ歌をUTAえるから このままおいていかないでよ ねぇ この唄をUTAっている 閉ざされた箱の中でUTAっている いつかあなたに聞こえるように そお願いながらいつまでもここで待って...
  • Silent lover
    ... 鮮やかな赤い糸 あの頃の気持ちを思い出した ずっと信じていたのに さっき今日までねぇ ささやいて別れ告げる瞬間 想いはゆれる 今知りたくないよ って言うの? Silent lover すれ違う反響が すでに…飽和してる 浮かび上がるようで 消える…あの頃のかげに 踊らされてる 不甲斐ない未来ないな あなたが悪いのよ 私の気持ちを踏みにじった ずっと信じていたのに 最低卑怯だね…ねぇ? ささやいて 別れ告げる瞬間 想いはゆれる 何故知りたくないよ って言うの? Silent lover あなたが悪いのよ 私の気持ちを踏みにじった 壊れてしまえばいいわ 再起不能まで…ねぇ? ささやいて 別れ告げる瞬間 想いはゆれる まだ知りたくないよ って言うの? Silent lover (※『知りたくないよ⇒死にたくないよ』とUTAっている気...
  • 空への約束
    ... 駆け抜けていったあの頃を 綴った日記を開くように 毎日思い出してます 2人で作った1つのお話 想い出に変えられる気がして あれからどれだけ 月日は流れて あなたの面影 消し去ろうとしたでしょう 行き場を無くした 私の想いは ただ脆く崩れ 涙流れてゆくだけ 大きな背中を見つめて もう歌うことはできないから あなたの描いたこの物語 実ることなく 終わることなく いつも一緒に聞いていた 音をひとつの歌にして あなたに届けと願います 空見上げて歌うこの声が 思い乗せて紡ぐこのメロディが あなたに届けと祈ります 遠くであなたが聴いてくれるなら 笑顔を思い出せる気がして もう過ぎ去ったあの頃に 戻ることなどできないから 2人で過ごした遠い日を コマ送りした映画のように 毎日思い出してます あ...
  • 手の鳴るほうへ
    ...年中死にたがっていたあの頃に 死んでしまったら良かったな そんなものにしがみついて 大事なものから手放して 楽なほうへと進んで 子どもみたいな大人の真似 そうやってなんもかんも見送った心じゃ にっちもさっちも行かなくなっちゃって 3番線のホーム飛び乗って急げや 考えなければ気にならぬ あーあ、今思えば 年がら年中休みみたいだったあの頃に なにか、なにがしたかったんだ? 大人たちはそっぽ向いて 道行く人にも見下され 志ともにした仲間たちはみな雲の上 あーあ、全部が手遅れさ 努力は嘘をつかないから そんなものにしがみついて 大事なものから手放して 楽なほうへと進んで 辿り着く先はソラの上? 手の鳴るほうへ向かえ ここには居場所がない君さ 気の向くままに歌え どうせどうせ居場所がない君さ 手...
  • 妄り
    ...まだ知らなかった あの頃の様に 言葉は今でも 拙いままで 「夢みたいだね」と あなたが笑った オレンジ色した 空の下で 丘の上に立つ あなたの足跡 あの頃と同じ 僕らがいた コメント 名前 コメント
  • 僕と化石と進化論
    ...い焦がれていても あの頃にはもう戻れない 昔 大好きだった駄菓子の 味の ちゃっちさに気付いてしまって 単純だった あの頃の僕は どこに消えてしまったのだろうか 前々から ずっと思っていたことなんだけど 僕ら進化する たびに昔の 自分を埋めてきてるんじゃないか? それならば きっと今頃 校庭の下で 家の裏庭で じっと うずくまって眠っている…… いつか 誰かが言っていたこと 「すべて 分かりあうことはできない」 諦めに聞こえていたけど 今は その意味に少し触れてる 昔 苦戦していたボスを さっき あっさり倒せてしまって 成長を 感じるとともに どこか置いていかれるようで たとえばもし 僕の心が化石になったら 五年 十年 幾億年 あとの世界で 変わらずに 笑えてるんだろうか いつまでも ずーっと ずーっと "僕&q...
  • 遅れたplayer
    ...さむような景色 あの頃には戻れずに 今日も泣いている 気づいてたけれど 変わり果てた記録(テープ)が 寂しそうに 僕を呼びかけてく 優しかった 面影は 一つも 残らずに 何か 失ったのだろう 忘れたくなかった 認めたくなかった ここに立つその意味は そう 「虚しさ」 ガラスのような破片 胸の中で砕けて もどかしいこの気持ちを 激しく叩いて 振り返る 何もなく その道は 煌いた 深く落ちる僕を 誰が慰めよう 手を差し伸べてくれるのは 「儚く」 赤く滲む空は 口ずさむような景色 あの頃には戻れずに 今日も泣いている コメント 作成乙です。 -- 名無しさん (2008-12-16 01 36 57) 乙です!今回はカッコいいラマーズP。 -- 名無しさん (2008-12-16...
  • だめにんげん
    ...な な?  あの頃はよかった  あの頃はよかった? ボクだって頑張ってたさ 優しくない人波にさ 押し流されてプッツリ糸が切れちゃって ほらほら そうやってすぐ 他人のせいにする辺りが ほんと だめ だね だめだめ 将来への不安だけは一丁前 ハザードランプ点きっ放しの回り道 ボクがボクが まだ何にでも一生懸命だった頃の ページを訳もなく繰っている こんな今も十年経てば うまい具合に色あせて くだらないノートみたいに愛おしくなるかな だめだめ だめな所を 程よく愛せるような 立派な駄目人間になりたい 明日から頑張る だから今日は頑張らない コメント 好きな歌だわ、リズムが良いと思う。 -- 名無しさん (2016-07-16 10 54 17) 歌詞めっちゃ共感… -- 零 (2016-10-04 16 29 0...
  • モノノケノモノ
    ... ※ 忘れた記憶のあの頃の 私と君との思い出など 暗い闇の中に捨ててきたよ もうおやすみ マブタトジタ 裏側に光が見えてくるよ 今は今で私は生きているから だからお願いもう消えて 時を超えた憎しみは忘れて無に帰ろう 人と人の過ちなどやがて風化してどこか遠くへ散っていく それでもウラミツラミは108の言の葉を投げかけて愛を砕く 『おやすみ』 こもりうたが聞こえて眠るよ 『最期に』 奥深く踏み込む (まだ眠たくないのに…) 後ろの正面誰か見つけてみて 青空反転地の底の底まで 追いかけたら負けだから前だけ見て 気持ちの揺れはその一歩の力に 目を瞑りまして 猛る内に潜んだ狂気の迷いの中 生と死の狭間に全て見え隠れしていたあなたの心 本当か嘘かもう一人の私に問いかけて 無の果てに身を委ね消えて 知らず知らず夢の中...
  • 暁の空
    ...られないよ あの頃の私は逆らっていたりで 困らせてばかりだね いつか気づくのかな 自分が大人になって 初めてわかったよ ありがとう コメント 名前 コメント
  • 壁ドンいやいや!
    ...にもどってきてよ あの頃のかっこよさは いまはもう求めていないから 乙女男(おとめ)でも大丈夫だから そばにいてくれるだけでいいから 今日もやるのか 少女漫画のあれを もう いやー かべどん どん かべどん どん 怖いからやめてほしいの… うしろからだきしめてよー かべどん どん かべどん どん 怖いからやめてほしいの… 頭ポンポンしてほしいよー 今日も彼が少女漫画の モテ男になりたいみたいで 今日も読んでる50冊も はやく戻ってごはんの時間 あの頃のかっこよさは いまはもう求めていないから 乙女男(おとめ)でも大丈夫だから となりにいてくれるだけでいいから 今日もやるのか 少女漫画のあれを もう いやー かべどん どん かべどん どん 怖いからやめてほしいの… うしろからだきしめてよー かべどん...
  • 雨の日
    ...大丈夫だよ あの頃は窓の向こう 雨にぬれていたよ なにもかも捨てたくて いつもためいきを ついていたよ 外は雨 部屋の中 まどろんでいるの 君が居てくれるから 癒されて眠れる 雨の音が気持ちよくて つないだ手が温かくて 目をさましたらお茶を飲もう 心を温めよう 君となら満たされる いつまでもいつも そばにいてね ずっと一緒 コメント 名前 コメント
  • 秘密の物語
    ... もし忘れた頃にあの頃の私が 素敵な魔法を届けてくれたなら 何しようか?なんてちょっと迷ってみたり でも、そんなことだけ考えてるわけじゃない お伽話にも存在しない 私だけの秘密の物語 夢を見て 夢を見て どこまででも行けると信じて 夢を見て 夢を見て いつの日にも私だけの物語を コメント 名前 コメント
  • 空気の庭で
    ...息を吸い込んだら あの頃のことを思い出してしまう 懐かしい空気の匂いがした 夕日のオレンジ色 やさしい風が吹いて 喉が冷たくなった コメント 名前 コメント
  • 未練
    ...やり直せるように あの頃に戻れるように 前を歩く二人連れに いつかの自分重ねて もう戻れないとわかってる 心が鈍く疼く あの日のように笑いあえる時はもう来ないのに ショーウインドウで気になるのは あなたの好きなもので 今でもあなたのことちゃんと嫌いになれなくて 雨止まぬ街に流れる歌と 滲んだ信号機の赤色 いつかと同じ景色だけど あなたはもうそばにいない 裏切りと別れの言葉 今でも信じられずに もう忘れようと思っている 心が不意に軋む あの日二人で笑いあった 記憶が色あせない ショーウインドウのガラスに映る 私はとても惨めで それでもあなたのことちゃんと嫌いになれなくて コメント 名前 ...
  • transparent
    ...邪気に笑い合った あの頃の
僕を失くしてしまっただけ 覚えて忘れて思い出して
 少しずつ何かを失くしているけど 
泣いて疲れて枯れ果てて
 また忘れちゃうのかな 佇んだ日々に手を振った
 時の疵痕まだ消えない
 "さよならの向こうは出会いだ"と 云えない
僕ら夢の途中 擦り減った記憶に映る
 霞んだあの日の約束
 いつの間にか消えたあの言葉も 覚えて忘れて思い出して
 少しずつ何かを失くしているけど
 泣いて疲れて枯れ果てて
 また忘れちゃうのかな フィルムに映った瞬間
 もう過去になってしまった僕 さよならも云わずに手を振った 
今日も僕は世界を泳ぐ コメント 名前 ...
  • キミがボクにくれたもの
    ...かな光灯し あの頃ぼくは わからなかった きみがくれた大切なもの 優しい人を演じてた ぼくは気付けなかった そしてきみは去って行った さみしそうな表情残して ぼくにはわからなかった きみのその悲しみの裏側 季節めぐって少しだけ ぼくは大人になった やっと気付いた きみがくれたもの それは本当の優しさ 本当のまごころ 立ち尽くすぼくの脳裏を きみの笑顔が通り抜けてく 涙に暮れる日々 ごめんねと後悔しても きみはもう ここにはいないんだ どうすれば 結末は変わったの? どうすれば また笑いあえたの? 考えても意味ないよね わかってる キミがボクに くれたもの ぼくはちゃんと わかってるよ 心の奥深くで 温かな光灯し 季節めぐって ぼくは心に決めたんだ きみがくれたもの みんなに届けたい ぼくは本当の優しさ 届けられる...
  • おもいだす
    ...ても忙しくて 今はあの頃のように触れ合ったり出来ない 僕らを取り巻く時代も世界も 今ではガラッと変わってしまった 華やかな嘘の陰で そっと咲いてた君の歌 確かに響いてきた声は 僕の心を解いた ねえ 思い出して 君がうたう 素晴らしい日々のこと ねえ 思い出して 僕にくれた ただひとつの声のこと 飽きられてるって気づいているから 気持ちがないって解っているから 初めて歌ったあの時の様に もう一度だけ歌わせてください 自分のために創っていた 誰より素敵な君の歌 瞳から落ちてく雫の その意味を知らないまま ああ 思い出すよ 僕がうたう 素晴らしい日々のこと ああ 思い出すよ 君にあげる ただひとつの声のこと ねえ 思い出して 君がうたう 素晴らしい日々のこと ねえ 思い出して 僕にくれた ただひとつの声のこ...
  • ポテトフライのうた
    ...ライのうた あの頃僕ら おもちゃが主役だった 時は経って 今、僕らは主役になれているか? 君と僕とは 離れたけれど 少し歩けば 君のそばにも きっと赤い看板 ハンバーガーよりも チキンナゲットよりも 価値がある 僕にはある ポテトフライのうた 迷わないでLサイズ それで足りなきゃOne More Set 安くなる たまにだけど ポテトフライのうた I'm lovin'it!! コメント 名前 コメント
  • ソフトグライダー
    ...日が短かったよな あの頃の僕よ少しでいいから背中を推してくれないか? 子供の頃の夢を乗せて 飛んでいけよソフトグライダー 不安は翼の角度だけ ちょっとの風に負けてられるか 子供の頃飛べた感覚を 呼び戻せよソフトグライダー あんなに必死になれるだけの 僕の感情はどこへ消えた ねぇ、それだけでいいから思い出させてくれないか ねぇ、もう一度飛ばないか Ah ソフトグライダー 挫折ばかり繰り返す日々 気づけば癖になっていた 平均求め 目立つことを避けて 保身ばかり上手くなった アスファルトで舗装された道 転んだときに思い知った 汚れるだけじゃすまないことを 歩くのは楽と思ってた 子供の頃飛べた感覚を 呼び戻せよソフトグライダー あんなに必死になれるだけの 僕の感情はどこへ消えた ねぇ、それだけでいいから思い出させ...
  • ぬくぬくクリスマス
    ...ヌクした そんな あの頃のクリスマスイブ NaNaNa・・・NaNaNa・・・ (動画内歌詞より転載) コメント 名前 コメント
  • IF/ハタハタP
    ...出会いたい あの頃のあなたならきっと  今の私を見てもただ愛してくれることでしょう (時空を超えて) (絶対的な速度で) (ただ駆け抜けたなら) (元素になったあなたを愛せるでしょうか) コメント 名前 コメント
  • 嘘吐き
    ...一人で歩く帰り道 あの頃とは違うから 泣かないよう 堪えていた。 すべては不条理に出来ていて、 引き裂かれた 君と 僕の・・・。 願いは 同じだった。 それでも立ち止まった なぜだかもう 夕影がにじむ。 すべては僕が吐いた言葉に嘘があった。 気づいたときには もう遅かった・・・。 心と心で 語り合って 体と体で 支えあった。 小指と小指に結ばれてた 赤い糸は いつの間にか。 願いは、同じだった それでも 立ち止まった なぜだかもう 夕影が滲む。 すべては僕が吐いた。 言葉に 嘘があった。 気づいたときには もう 遅かった・・・。 コメント 名前 ...
  • anemone
    ...がる最善の打開策 あの頃のように綺麗に見れたら 体の線もふえなかったかな 羨んでばかり馬鹿な私には 救いの手も足りなかったかな 苦笑いして隠しても 傷は深々と残る 朝が来るたび泣きそうになって 誰にも信じてもらえずに 私がいること邪魔じゃないって 誰かに言って欲しいだけ コメント 名前 コメント
  • 故郷の君へ
    ...みに伝えたいのは あの頃のぼくにはきみがいて きみにはぼくがいて それがあたりまえすぎて大事なことが 少しづつずれ始めてたのかな きみは悲しみを誰にもゆずれないまま眠るのかな そんな夜にはきみのそばにいて唄ってあげたい lululu..... きみとの約束も守れないまま いつかきみと来た場所にまた来たよ あの時のぼくは きみがずっとそばにいると思ってたんだ いまぼくの心がきみに伝えたいのは あのときの二人の約束を守れてないこと ほんとうに守ろうとしたのはきみではなくて ぼくの弱い心だったから きみは悲しみを誰にもゆずれないまま眠るのかな そんな夜にはきみのそばにいて唄ってあげたい lululu..... 今年の夏もきみの眠る故郷に 花を持って会いに行くから コメント ...
  • 逃避
    ...錆び付いた あの頃のように 速くないけど 走り続けるよ できるだけ遠く どこまで行けば 辿り着くのか 解らないまま 気付けば独りになった いつの間にか 靴も擦り切れていて 剥き出しの足を引き摺った 終わりの見えない 道の途中で 疑うことさえも忘れてた 逃げ出すことは 許されないと 怯え続けて ここまで来たのさ もう戻れない もう動けない ただうずくまって 幼子のように泣いた 懐かしい声が 僕の泣き声が 今は聞こえる 助けてよ 誰か 零れ落ちそうな 叫び出しそうな 声を飲み込んで 僕はまだ走れるさ (動画内歌詞より転載) コメント ...
  • 散り散り
    ... 心とらえたあの頃の言葉も おぼろ雲のように通り過ぎてゆく あの日と同じ春風で風化した 散散探したステガノグラフィー 暴けもせずに散り散りりり 歪んだ三叉路の彼方 積み重ねたってまた最初から ペトリコールだけ追い求めてもくたびれ儲け 蛻の牢に絆されては どうか×2 皆さん あの雲の上でまた会えたらと 寄る辺もない言葉並べては仕舞った 埃積もって色褪せた 転轍の果て移る並列 有為転変に準えた新月 諦念のダムゼル・イン・ディストレス 厭世家が歌うオーディトリアム レールは回り続ける 今日の日もさよなら コメント 名前 ...
  • ノスタル時間
    ...な奇跡がおきても あの頃のようには 笑えないよ きみと過ごした日々の 時間心すべて 決して二度と取り戻せないと 知っているの さよなら笑顔のきみ ありがとうわたしの友だち コメント 名前 コメント
  • 飛べない鳥と逆さま未来
    ...て 飛び立つんだ あの頃に 見れなかった景色を 空高くで眺めたい なんて思った 信号待ちのないあの空は 障害のないあの空は どれだけ広く 輝いていたのだろう 散らばったピースでは 覗けない全体像 漆黒を照らす月 鮮やかな流れ星 もう一つ空を作った もしも私が 翼を持てたのなら 力強く踏み切って 飛び立つんだ 天の川 綺麗な夜の空に 書いた私の願いは 叶うのかな あの日 夕暮れに染まる羽 か細い 足で逃げ隠れてた 当たり前に飛んでいた あの深海(そら)に もう一度 溺れさせて もしも私が 翼を持てたのなら 力強く踏み切って 飛び立つんだ 檻の外 隙間を抜け出したら 地と空は向きを変えた 翼のない鳥は今 空高く飛び立った コメント 良いね!かなり綺麗で素敵。 -- 名無しさん (2016-10-01 00...
  • No.100
    ...付けば季節をまたいだあの頃 今でもこうしているなんて 少しも考えてはいなかった だけど1つ変わったのは 1人で重ねていた毎日 今は僕の傍で いつも誰か一緒に笑って いつの間にか出会えていた 全てに届けたい「ありがとう」 終わりのない始まりはない 分かってて 「いつかは」と不安が揺れる そんな夜 紛らわすように連ねた文字全てが 真っ黒に染まっていった それは僕の隠していた 口じゃ言えない黒いとこ 「笑って」 これから先 何年経っても そうして僕たちは繰り返して また新しい誰かと出会って いつの間にか笑顔で満ちた 毎日に愛を見つけるだろう コメント 名前 ...
  • ノエル
    ...エル 幸せなあの頃を あなたと過ごした証は この家に この場所に 私とともにあるけれど 悲しいよ さみしいよ あなたがそばにいて欲しいよ こんな日に こんな夜に こんな思いさせるなんて いっそ忘れてしまいたい 悲しみも さみしさも なくすことができるでしょう けど 愛してるの 忘れたくない コメント 名前 コメント
  • Cosmic Girlie
    ...む程の光を残して あの頃の僕らは何処へ行くのか まるで映画のようなシナリオに いつも心ときめかせてた 一人ぼっちの帰り道で不意に 呼び覚まされた記憶の果てに今 あと少し もう少しだけ その先の景色が見たいよ 遮るもの振り払って フォルミオンのゆらめきが 神様の気まぐれだって 迷ってる暇なんてない! 踏み込んでディストーションを オーバーダブでごまかさないで 心から愛を叫ぶの フォルミオンのゆらめきが 神様の気まぐれだって 迷ってる暇なんてない! コメント ものすんごいベースカッコイイんだけど....一瞬でハマっちまった -- 名無しさん (2010-08-23 22 30 39) 名前 ...
  • LIGHT MY FIRE
    ...くこともなくて 「あの頃に戻りたいよ↓」なんて あの頃の自分に聞かれたら きっと軽蔑されちゃうねっ 皆皆皆嘘ばかり お部屋の外は四面楚歌です 笑って隠してやり過ごすのよ 不感症のDaydreamer それでイイとか思ってないし このまま流されるのもヤだし いつかのきっかけ待ってたって 失くすものが増えてくばかり ねえ もういいんじゃない? Wake up,slow starter! 来世から本気出すって? じゃあ 早く来世イっちゃいなよ 毎日はルーティンワークで 感情を殺せたら大人で 夢見るのも大概にして でも欠片握り締めて そんなんじゃない Ah いつか叫んだ 声が胸を締め付ける 今も 捨てきれないから まだ此処にいるんだ 無難な姿 前習いして 視界にはつまらないことだらけ 住む世界が違うか...
  • 回帰路
    ...ひとつ星 どうか あの頃と変わらず 笑えていますように 雨上がりの草木が繋ぐ 銀の雫に かぎりなく 透明な 空と世界が宿る 風も忘れた あの約束が かなう時が来るなら 最後の嘘で 隠した涙 見えない翼で撫でて つまずきながら、間違えながら、それでも進めるなら 真昼の銀河に もう一度だけ 腕を のばしてみるよ 道に迷い 立ち止まると どこからか 懐かしい風と 歌が響いてくる 遠い未来に 星の鎖が ほどける時が来たら どこまでも飛んで会いに行くよ 空の果ての国でも うすらぎながら ひび割れてゆく記憶の そのかけらが 輝いて あなたの居場所まで 道を教えてくれる コメント 名前 ...
  • ミミズになっちまえ
    ...様、休みたいな。」 あの頃はみんな人間だったはずなのに そんなこんなで分かり合える暇もない すごいミミズになっちまった 因縁さあ?しらないや だって僕はミミズだから 憂鬱を理解できるすっごいミミズです お見知りおきを 全てに 拒絶感 感じて 死んじゃう 前に ミミズになりましょう。土に籠りましょう。 コメント 名前 コメント
  • いまはまだ眠るこどもに。
    ...しようぜ 『「あの頃は良かった」って、その時はまだ"仕込まれて"も無かった。』投稿者説明文より アコースティックギターの向こうに生きてきた過去が映り込む優しさの曲 歌詞 (動画歌詞より転載) 明るい話をしようぜ 陽がまた昇るその前に 明るい話をしようぜ 今はまだ眠るこどもに 暗い夜が続く道 長いこと忘れられた街灯 過去を生きた人が言う 「君らが大人になる頃は…。」 明るい話をしようぜ 陽がまた昇るその前に 明るい話をしようぜ 今はまだ眠るこどもに ゆるりくるり時は過ぎ 残るのは忘れられた街灯 過去を生きたぼくは言う 「続きは今を生きる君に。」 明るい話をしようぜ 陽がまた昇るその前に 「笑える話にしようぜ。」 いまはまだ眠るこどもには。 コメント ...
  • 浮遊メモリー
    ... 雪に変わる地図があの頃の足跡 小さな影法師 歩幅合わせて 一つは懐かしく 一つは寂しい空 どこかにいるのでしょう 見えないだけでしょう 確かに分かる姿がなくても 時計の針だけで繋がる存在が 諦めてたもしもの話でも 胸の中で君を求めたなら それがそれだけじゃなくなります 好きなものすら知らないとしても 上手く言葉が伝わらなくても いつまでも傍にいられなくても 僕は 僕は どこかにいます コメント 名前 コメント
  • アカイフク
    ...キミを抱きしめて あの頃の優しさに帰れない 嘘だけで飾られた 赤い服 僕だけを残して消えていく コメント 名前 コメント
  • SKETCH BOOK
    ...いて 思い出すんだあの頃の僕に戻って コメント 名前 コメント
  • モール
    ...く、 先が見えないあの頃に、 また戻りたい。 コメント 名前 コメント
  • 春が嫌いな理由
    ...気付けば遠くなった あの頃 街の景色は変わり 新しい住処にも慣れ 変わらない空の下 雑踏の音聞いている 春が来る度に疼き出すこの痛みも 桜が散るように忘れるだろうか いいえ いつかは きっと 忘れるから 忘れるから コメント 名前 コメント
  • あなあなぼぼん
    ...年たって思い出した あの頃に戻りたい。誰もかな。 ララ プリキュアとかさ 訳わからんけれど 楽しそうに笑ってる 僕もこんな笑顔なりてえ アイカツ!とかも 訳がわからんけれど 楽しそうに踊ってる 僕も踊って振り向く 昔の僕に  今の僕見つめる 嫌悪を浮かばせてた 「今」に問い詰め言う 空(から)は自答返した 落ちる雨みたいに 僕らは生きてる 朝焼け小焼けに「おはよう」を また「今」が来るから、憂鬱だ。 6年前のあの日々には きれいな言葉たち 溢れてた。 ララ エロマンガとか いいかも知らんけれど 汚れてく感情たち あの日の輝き消える ララ エロ動画も いいかも知らんけれど その人の心見えた 成りたくない姿見せた 間違ってゆく ララ 僕らの「今」は よくわからんけれど いつか来る楽しみをさ  いつま...
  • さくら前線/おとと
    ...てるけれど あの頃の空はどうだったっけ なんとなく見上げる窓の向こう きっと失ったものもあったはずだ だけどあの日々で君がくれたのは そんな下向きの心じゃないよ 向かい風切って 僕は走るよ この坂の向こうまで まだ桜は咲いたばかり いつか泣きたいほどに叫んだその本当の気持ち 僕が生きる意味になる 「もうムリだ」「こわい」って つい口ぐせになってた ただ悔やむだけじゃ何も始まりはしない もどかしくて うまく飛べずに がむしゃらにただただ走って 何度 情けなく転んだだろう? まだ見ぬ高い空めがけて今僕は風を切った いつか心から笑えるように 凍えた冬を越えて咲き誇れ コメント 名前 ...
  • first intention
    ...い言葉を並べたね あの頃に伝えたかったのは 楽しさと本当の気持ち 優しさ溢れて 言葉がこぼれた 心は何処 笑顔は何処 希望は何処 涙は何処 また踊るよ また話すよ また歌うよ また出会うよ やりなおせる... コメント 名前 コメント
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