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ギターの種類 - (2013/02/02 (土) 18:30:57) のソース

[[ギターメーカー(ブランド)一覧]]はここだよ



*ストラトキャスター Fender Stratocaster

通称:ストラト
一般的な形のギター 
三つのシングルコイル・ピックアップを持ち、ピックアップセレクタで 
ピックアップの組み合わせを選ぶことで多様な音色を表現することができる。
基本的トレモロもついている。オールラウンド 
擬人化するとつよきす、みにきすの素奈緒になる。
使用有名人、R・ブラックモア、E・クラプトン、J・ベック、イングヴェイ 他多数 
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*テレキャスター Fender Telecaster
 
通称:テレキャス 
高域が強くでる。ギターボーカルがよく使う
音の立ち上がりが無駄に早い
fホールのセミホロウモデルはシンライン (※シンライトじゃありません)
使用有名人 リッチー・コッツェン、キース・リチャーズ、アベフトシ、向井秀徳 等
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*ジャズマスター/ジャガー Fender Jazzmaster/Fender Jaguar

ジャリっとした音やベンチャーズに代表されるサーフロックが得意。 
ジャズマスはしゃきしゃきしてない 
FenderJapanからは2ハム仕様のものも発売されている。 
ナナメに切るようなシェイプがそそる。
使用有名人 カートコバーン、サーストンムーア、ボブ・ボーグル、ドン・ウィルソン、田淵ひさ子 等
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*マスタング Fender Mustang

Fenderが入門者用に開発したモデル。
ショートスケールなのでストレッチが弱くても使いやすい。
最大の特徴はダイナミック・トレモロシステム。大胆なアームアップが可能でその音はまさに暴れ馬。
チューニングが狂いやすいのが難点。
以前はマスタングといえばCharであったが、ニルヴァーナ以降ムスタングといえばカート・コバーンになりつつあるのはオジサンだ。
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*レスポール GIBSON Les Paul

通称:レスポ、LP
女性の身体を思わせるような曲線美を持つ形のギター 
重い、ハイフレット弾きにくい、フレット広くネックが太い、倒すとすぐ折れるetc... 
だ  が  そ  れ  が  い  い 
低中音域が強く出るまろやかな音 
パンクはこれが定番 
男は黙ってレスポール
女は騒いでレスポール 
余談だが大塚愛がレスポールを使って当て振りするのだけは許せない 
使用有名人、J・㌻、スラッシュ、J・ペリー、Z・ワイルド、横山健
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*SG

元々はレスポールのリニューアル版としてデビューしたものの 
レス・ポール本人から「ざけんじゃねぇ!どこがレスポじゃ!!」との抗議によりSGに改名。 
創価学会とは一切関係ないので、学会嫌いの人にも安心して使っていただきたい。 
立って弾く際はややボディが安定しづらい。
その代わり、ハイフレットがめちゃくちゃ弾きやすいとか。
ダブルネックギターでEDS-1275がある。
使用有名人、P・タウンゼント、F・ザッパ、T・アイオミ、アンガス・ヤング、カトウタロウ、ハヤシヒロユキ、西川進、和嶋慎治 坂本慎太郎 他 
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*YAMAHA SG

あくまでYAMAHAのSG
本家SGよりもずんぐりむっくりしててなんかクワガタのメスを連想させるシェイプ。そんで重い
使用有名人:高中正義 
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*エクスプローラー Explorer

ジェイムズおじさん御用達の稲妻みたいな変形ギター
外見に似合わず音、弾きやすさ、重さ、どれをとっても良くできていて座って弾ける万能なギター 
低音域と高音域が強い。エピフォンのものはヘッド落ちする
最近、7弦がリリースされた
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*Firebird
ブルース系のギタリストが使ってる。エアロスミスのジョー・ペリーも使ってる。
ミニハムバッカーがついてて、普通のハムより音がシャープ。
スルーネックだけどハイポジ弾きにくい。
ヘッド落ちがすごいらしい。
ノンリバースとスタジオはセットネックでそこまでヘッド落ちしない。
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*GIBSON ES-335

サンサンゴと読む。
340、330、325,345等の型番機もある
余談だがモデルの数字は値段から来てるらしい。(335なら3350ドルとなるんだって。)
見た目的には335はLPstdのヘッド。 
345にはバリトンスイッチ(レンジのつまみみたいなの)がついてる。 
355はLPcustomのヘッド。最上位機種。 
330はセンターブロックがなくP90がボディの真ん中らへんについてる。 
336はLPくらいの大きさの小さい奴 
非常に甘くまろやかなトーンから、少しエッジの聞いたソリッドなトーンまで幅広くこなせるが 
一貫して温かみが欠けることは無い。
ラリー・カールトンがMr.335と呼ばれる理由も335を愛用しまくっているため。
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*Gibson Flying V

V字型のKING of 変形ギター。 
メタルやハードロックのイメージが強いが、意外やはじめに使い始めたのはアルバート・キングである。 
その影響かブルース系でも細々とした人気がある。芯があるがトゲが無くまろやか。
中音域がよくでる。音だけだとオールドのレスポールと勘違いされることもある。
見た目の軟派さに反し、本体の軽さ、弾きやすさ等、実はバランスの良いギター。 
マホガニー製とコリーナ製とで材質によって形が異なる。
座って弾けないと言う奴は、フライングVを持っていない奴か向上心のない奴である。 
ちなみに座って弾くときにはボディをお股の間に挟みこんで弾く。
使用有名人、アンディ・パウエル、M・シェンカー、R・シェンカー、ウルフ・ホフマン、カイ・ハンセン、橘高文彦、木下理樹 他 
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*Randy V

ヘビメタご用達
故・ランディー・ローズの為にグローバー・ジャクソンがデザインしたFlying Vの変形型。 
片方が通常より長い。しかし実際にランディーは使い込む前に他界したため名前だけが残っている。 
Flying Vとは対照的に、よりトゲトゲしいサウンドキャラクターであるが、 
音の芯にしっかりと残る暖かい響きがにくいやつ。
人数が少ないバンドでコレを使うと上側がスカスカで見栄えしないので注意。 
やはりメタル系が多い 
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*Alexi V

Children of BodomのギタリストAlexi Laihoのシグネイチャー。ESP製 
Randy Vをベースに、限りなくアレキシ好みに仕立てた逸品。 
1PU1ボリューム・ナローネック24F・12F以降スキャロップド・フロイドローズトレモロ仕様。 
その上唯一のPUはEMG HZ-H4パッシブPUを内部ブースターでブーストするという変わった仕様。 
常人には理解しがたいこのギターから生み出されるサウンドは、まさに暴力と愉悦と嘲笑を思わせる。 
蓄光インレイ・ボディストライプが暗闇で輝く様は八咫烏を彷彿させる。 
相当な達人で無い限り、間違いなくこのギターに隷属させられてしまうので素人にはオススメできない。
アレキシはこれを太ももに乗せて垂直に立て、変顔をしながらハイフレットを弾くのだ。 
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*RG

ネックが薄くてフレットが広い。
通称:煎餅ネック
弾きやすさは他の追随を許さない。
メタルとかの速弾き系の人たち愛用。
下位モデルもコスパは高いほうだが、
プレステージ以上はすばらしい。
最近8弦とか出してる。
また、ブランドネームはおっさんかどうかを見分けるのに使用することもある。
アイバニーズという奴は若者。
イバニーズというやつはオッサン。 
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*S
ネックが薄いんだったら、ボディも薄くしちゃえばいいじゃない。
とにかく軽い。
Ibanezなので、やっぱりメタル系の人愛用。
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*モッキンバード

曲線を生かした洗練されたデザインは誕生から30年以上たった今でも新鮮。
ポジションインレイやジョイント方式などのマイナーチェンジを行っているが、
基本的な弾きやすさは変わらない。
ジョーペリー、hideなんかが使用
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*ランダムスター

ESP製の変形ギター。エクスプローラーの下らへんをVの字にばっさりカットしたような感じ。
やたら高い事で有名。
ヘヴィメタルとかハードロックとか弾く人に使われてたり。
ネックが太いのでタッピングしやすい。
高崎晃、ANCHANGとかが使用。
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*ワッシュバーンダイム

エクスプローラーとフライングVをミックスさせたようなディーンのMLモデルを、
さらに変形させて攻撃的なシェイプになっている。
ボディが大きくかなり低音が図太い。メイプルとマカボニーのラミネイトタイプは
やや高音域の出た感じになっている。
パンテラの故ダイムバックダレルが使用
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*ザックワイルドZV

ルックスは上部にはSGの様でありながらも左右でシェイプの異なるダブルカッタウェイ・デザインを採用し、
下部にはフライングVのシルエットを融合した圧倒的な存在感をアピールする超アグレッシヴ・デザイン。
ブーメラン・テールピースによる裏通しを採用した結果、十分なテンションを確保。 ダ
ンロップ/ザック専用極太ゲージ(.012?.054)を使用せずとも、
通常のセットアップゲージ(.010?.046)でも、一音程度のダウンチューニングであれば十分に余裕を感じさせてくれる。らしいよ。
クリス・インペンテリとかも使ってる。
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*プライム

killer製。LOUDNESSの高崎晃のランダムスターに次ぐメイン機。
ディープインサート・ネックジョイントで、サスティーンに優れている。
またネックには3度の角度がついており、立って弾いても座って弾いても同様にフィンガリングが可能。 
高崎使用モデルはポジションマークにLEDが入っており、暗闇で怪しく光る姿は圧巻。
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*SKY GUITAR
(ミジンコ)
スカイギター。ウリ・ジョン・ロートが使用している超ハイフレットギター。 
30fにもおよび、ヴァイオリンの高音部もカバーできる。かなりの精巧度を必要とする為 
量産できず生産数もオリジナル5本、公認コピーモデル50本と少数。 
粗悪な模造品も少数出たがほぼ淘汰された。 
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*Gretsch Whitefalcon
最も美しいギター
グレッチより発売
味があり深みのある音が出るが使いこなすにはかなりのセンスとテクニックが要る
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*PRS カスタム24

ストラトとレスポールのいいとこ取りギター。 
シングルコイルのハーフトーンがキレイ。 なんという5wayPUセレクター・・・
メイプルネック版やゴールドパーツ仕様、墓ネックモデルなど多彩なラインナップ。
持っているとブルジョワだと思われる高嶺の花。 
基本的に高価だが、中には金塊積んでも怪しいんじゃないかというほどの代物も。
サンタナやディメオラはもろちん、ラウド系メタルでもちょっと流行ってる。
中高生オヌヌメのSEとかいう廉価版もあるよ
SEはクソだとかいう方もいらっしゃいますがそんなことはないと思います。SEをクソという方は多分安いギターを全部クソだと言ってると思います。
全部同じに見えるけど意外と個体差あるらしい
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*ZO-3
ぞうさんギター 
ファンシーでキュート 
使用に非常に勇気のいるギター 
でも楽器屋で見る度に買いそうになる 
ショートスケールなので使い勝手が違う
勝手にフィードバックしないのかなっていつも疑問に思う
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*Talbo

国産のアルミ製の変形ギター。木製もある?知らんがな
金属なので結構重い。1983年に東海楽器が6万円前後で販売。
結局殆ど売れず、その内東海楽器が負債抱えちゃって倒産→復活?
見た目は重そうに見えるが、実際は
中身はウレタンが入っているかスカスカの中空構造。見た目の好みは分かれる
現在は再生産されている。生産時期によって所々違う。ロゴが変わっちゃうことも
輪郭のハッキリした立ち上がりの速い音と改造しやすい構造が特徴
一応、平沢唯の本物…もとい元ネタの人の代名詞なのだが、一般的にはGLAYのHISASHIとかが使用することで知られる。
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*RAVELLE

ゴミナンデスから発売。レスポールをつねって伸ばしたようなシェイプ
つかったかんじはれすぽーるとほとんどいっしょだよ
ハイフレット弾きづらい、太い、形エロい、etc...
なんか知らんが海外の人たちに人気がある
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*スタインバーガー

ネッド=スタインバーガーさんが興した会社、またはその生産物
最近のはロッド入ってる。
特許「トランス・トレム」による確実なチューニング、和音を保ったままのアーミング・移調
ヘッドがない ブリッジ側でチューニングする。
パフォーマンスで振り回すには申し分ない。
熱狂的なコレクターが存在する。


*アイスマン
KISSのポールスタンレーとかがつかってる。なんかかわいい。
ポールギルバートが使ってるのはリバースアイスマン(ファイアマン)。
アイスマンはアイバニーズが輸出向けにつくったモデルで
日本ではグレコからミラージュとして発売された。
名前は違うがほぼ同じものである。
ドラフォのサムがコレ使ってよくコケる。あとなぜかフロントPUを外して使ってる。
高いけどサムのシグネチャーなら十数万で買える。
スルーネックだがハイフレットが弾きにくくて凄くヘッド落ちする。
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*モズライト

セミー・モズレーによって創設された。
特有のデザイン、音質から多くのアーティストに愛用され今も多くの若者に支持されている。
現状ではフィルモア製モズライトと黒雲製作所製、創始者の嫁が設けた工房製の三種類がある。
癖の強いギターなので多少の慣れが必要、軽く押さえるだけで弦が鳴るので
ハンマリング&プリング、タッピングなどが良く鳴る反面、正確なミュートができないと
他の弦まで鳴っちゃうナイーブな子、ネックが小さいので弾きやすいかも。
使用有名人、加山雄三、ジョニー・ラモーン、カート・コバーン、ザ・ベンチャーズ、川崎亘一、平沢進 他


*エンジェル
(高見沢)
THE ALFEE高見沢モデルのギター。 高見沢以外が使うと田舎の成金にぐらいにしか思われない。
ボディ部分が天使の彫り物になっている。 
無駄に重そうだがボディ部分が巨大な為に音は良いらしい。 
また、エンジェルには多数のバージョンがある。
コピーモデルの市販もされているが、数百万円もする高級品。 
だが、観賞用として求めるユーザーが多数いる。 
発売元はESP。 
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*エスコペターラ
(Автомат Калашникова образца 1947 года)
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AK-47は7.62mm×39の口径を持つ銃で、実包は30発入りの箱型弾倉または75発入りのドラム型弾倉に収められている。
一度弾を込めて発射すると、発射時に発生する高圧ガスを銃口手前から引き込んで、重いピストンを後方に押し下げ、
その先にある部品が自動的に次の弾を込めるようになっている。
この射撃と送弾を連続的に行うことにより連射が可能となり、AK-47は一分間に600発以上の速度で射撃ができるという、日本国内で所持するのは非常に難しいと思われるギターである。


*Girl Guitar
(マネキンギター)
これ持ってステージ立てる強者求ム
#ref(http://www.seihin.com/i/06/12/TeenarGirlGuitar.jpg)


*龍剣
(見た目とは裏腹にシングルPUを搭載するギター)
その名も「龍剣」、木彫りのエレキギター完成 価格は195万円 南砺市
富山県南砺市で約240年続く伝統工芸、井波彫刻の技術を駆使した木彫りのエレキギターが完成した。 
有名な欄間にとどまらず、新ジャンルで全国展開を図ろうと、井波彫刻協同組合が企画。バンド歴20年の彫刻師高田斉さん(43)が、約2か月がかりで竜が巻き付くようにクスノキを彫り上げ、「龍剣」と名付けた。 
価格は195万円。2月3日、東京都江東区の東京ビッグサイトで始まる見本市でお披露目される。
高田さんは「大物ロックミュージシャンに使ってほしい」と話した。


*RG-2228
(眼に砂糖を入れて弾け)
これが噂の8弦馬鹿ギターなるもの、これを買う奴はみんなメシュガーでもやる気なのか
いろいろな所で売り切れが続出してるらしい、正直これを買う奴を見てみたい。
YouTubeには多数動画がうpされているので音が気になるやつはチェックしてみよう。
まぁ、かくいう俺は日本で発売されないと聞いて海外のオクで手に入れたりしてるんだけどね。
今はイ○ベあたりで20万くらいで買えるが本当に必要かどうか自分や
お父さんお母さんと相談してみよう、案外7弦で事足りるかも。
ちなみに27インチのえくすとらろんぐすけーるなんだよ。
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