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おすすめパーツリスト - (2023/07/26 (水) 14:23:07) の編集履歴(バックアップ)
価格比較・レビュー価格.com(PC) (絞り込み検索おすすめ)
追加ベストゲート
CPU、GPUなどのベンチスコアPassMark SOFTWARE※微小変化あり
GPU詳しいベンチ比較HARDWARE COMPARE
追加ベストゲート
CPU、GPUなどのベンチスコアPassMark SOFTWARE※微小変化あり
GPU詳しいベンチ比較HARDWARE COMPARE
CPU
<ここを編集>
AMD
内蔵GPUがないRyzen CPU(Threadripper含む)と、内蔵GPUがあるRyzen Gシリーズ & Athlon APUの2種類がある。
前者は多コアマシンを割安で狙えるし、後者はグラボなし軽ゲームマシン(高コスパ&ワッパ)を狙える。
前者は多コアマシンを割安で狙えるし、後者はグラボなし軽ゲームマシン(高コスパ&ワッパ)を狙える。
TDPがそのまま最大消費電力を示しているのでわかりやすい。
CPU内の通信速度がメモリクロックと同期(※DDR4-3733まで)する設計なので、本来であれば速いメモリを選びたいところだが、
速すぎる(主にDDR4-3400以上)とPCの起動に失敗したり、OSが不安定になったりする。というか性能差を体感しにくい。
メモリ調整に自信が無ければ2666~2933あたりにしておこう。
CPU内の通信速度がメモリクロックと同期(※DDR4-3733まで)する設計なので、本来であれば速いメモリを選びたいところだが、
速すぎる(主にDDR4-3400以上)とPCの起動に失敗したり、OSが不安定になったりする。というか性能差を体感しにくい。
メモリ調整に自信が無ければ2666~2933あたりにしておこう。
Ryzenは、GシリーズAPUも含めて全てオーバークロックが解禁されている。
ただし、OCの伸びしろはintelと比べると小さめ。
ただし、OCの伸びしろはintelと比べると小さめ。
※!注意!※Ryzen Gシリーズと、Athlon以外のCPUには内蔵GPUがない。グラボ必須!
製品名 | ひとこと | 周波数 [GHz] |
コア/ スレッド |
PassMark Multi/Single |
消費 電力 (TDP) |
価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
Socket AM5 ロークラス~メインストリーム、Ryzen & Athlon | ||||||
Ryzen 9 7950X ※1 |
メインストリーム初の16コアCPU!!! 君は果たして使いこなせるか!? |
3.5-4.7 | 16 / 32 | 35639 / 2981 | 105W | 79.7k~ |
Ryzen 9 7900X | こちらもメインストリーム初12コア!! VRMの良いマザボと組み合わせよう |
3.8-4.6 | 12 / 24 | 31961 / 2940 | 105W | 60.8k~ |
Ryzen 7 7700X BOX | コスパ&ワッパ重視の万人向け8コア! XFR付きなのに65Wで済んでる! Core i7より安価に、i9と同格性能!!! |
3.6-4.4 | 8 / 16 | 23836 / 2906 | 65W | 42.8k~ |
Ryzen 5 7600X | ミドルクラスのコスパ王…だったが、 3500登場で微妙な立ち位置に。 3500で性能不足ならこれ買うより3700Xの方が… |
3.6-4.2 | 6 / 12 | 19863 / 2804 | 65W | 32.4k~ |
注:以下、SocketAM4 Zen2 | ||||||
Ryzen 7 5700X | コスパ&ワッパ重視の万人向け8コア! XFR付きなのに65Wで済んでる! Core i7より安価に、i9と同格性能!!! |
3.6-4.4 | 8 / 16 | 23836 / 2906 | 65W | 39.8k~ |
Ryzen 5 5600 | ミドルクラスのコスパ王…だったが、 3500登場で微妙な立ち位置に。 3500で性能不足ならこれ買うより3700Xの方が… |
3.6-4.2 | 6 / 12 | 19863 / 2804 | 65W | 24.4k~ |
Ryzen 5 5500 | GPU無しのRyzenとしては ガラ空きだった1万円台を埋めるべく OEM限定品を急遽自作市場に投入! SMTなんか体感できねーよ、という人に!! |
3.6-4.1 | 6 / 6 | 14792 / 2728 | 65W | 16.0k~ |
注:以下、GシリーズAPUとAthlonは7nm Zen2ではない | ||||||
Ryzen 5 3400G | 2400GよりOCしやすく進化! ・ハンダTIM採用 ・付属クーラーをWraith Spireに変更 GPUこそついているものの 3500よりコア数が劣る点とZen2でない点が難所? |
3.7-4.2 | 4 / 8 | 9948 / 2098 | 65W | 19.8k~ |
Ryzen 3 3200G | 2200Gとの変更点はほぼナシ コスパは変わらず上々 |
3.6-4.2 | 4 / 4 | 7772 / 1994 | 12.6k~ | |
Athlon 3000G | 200GEと比べて OC正式対応、周波数引き上げがされている しかし少しだけ高価 |
3.5 | 2 / 4 | 5303 / 1794 | 35W | 7.4k~ |
Athlon 200GE | ローエンドの真の魔物、登場。 PentiumよりもGPUが強く、 しかもメチャ省エネなAPU!! |
3.2 | 2 / 4 | 4957 / 1638 | 35W | 5.5k~ |
Socket sTRX4 ハイエンド、Ryzen Threaripper | ||||||
3960X ※1 | Ryzen TRの(比較的)ゲーム向けなCPU それでも24コア 280W |
3.8-4.5 | 24 / 48 | 46203 / 2937 | 280W | 173.8k~ |
製品名 | ひとこと | 周波数 [GHz] |
コア/ スレッド |
PassMark Multi/Single |
消費 電力 (TDP) |
価格 |
脚注※1:リテールクーラーは付属しないので注意
- おすすめしないもの
- Ryzen 7 3800X
- シングルスレッドこそ3950Xに並ぶほどの超性能を誇るが、3700Xと比べて体感できない。コスパ・ワッパも劣る。
- ベース3.9GHz、ブースト4.5GHz、8コア16スレッド、Passmark 24504 / 2981点、TDP105W、価格46.0k~
- Ryzen 5 3600X
- 上記と同様。
- ベース3.8GHz、ブースト4.4GHz、6コア12スレッド、Passmark 20493 / 2911点、TDP95W、価格29.8k~
- 末尾にX3Dとついているもの(5800X3Dなど)
- 一部ゲームで性能上がるが、コスパが悪い。
- ほとんどのゲームやゲーム以外のパフォーマンスだと無印と性能あまり変わらない。
- Ryzen 7 3800X
Intel(インテル)
とにかくシングルスレッド性能が高く、ゲーム用途ではAMD CPUを上回ることが多いが、コア数でのコスパは大変低い。また、オーバークロック耐性も高いが、発熱も多く、限界まで冷やすために殻割りをする者もいる。
さらにTDPの指標がほぼ形骸化しておりアテにならない。
※マザーボードのPower Limitの設定で「PL1(非ブースト時)をTDPと同じに、PL2(ブースト有効時)をTDP*1.25」に設定すると、Intelの想定通りの最大消費電力(95*1.25=約120W)になるが、消費電力が大きめの処理ではIntel表記の周波数で動作しなくなることは言うまでもない。
さらにTDPの指標がほぼ形骸化しておりアテにならない。
※マザーボードのPower Limitの設定で「PL1(非ブースト時)をTDPと同じに、PL2(ブースト有効時)をTDP*1.25」に設定すると、Intelの想定通りの最大消費電力(95*1.25=約120W)になるが、消費電力が大きめの処理ではIntel表記の周波数で動作しなくなることは言うまでもない。
また、脆弱性が毎月のようにポンポン見つかっており、その対策プログラムを当てる度に性能が下がっている(特にNVMe SSDのストレージ性能)。
上述したAMD Ryzen 3000シリーズ(Zen2)の出来の良さや、将来性を考えると、2020年2月現在、Intel環境でPCを組むのは得策ではない。但し、VMWareなどの仮想化環境で旧OSを使う場合はAMDよりIntelのCPUの方が親和性は高い傾向があるので、その用途に限れば有用。
上述したAMD Ryzen 3000シリーズ(Zen2)の出来の良さや、将来性を考えると、2020年2月現在、Intel環境でPCを組むのは得策ではない。但し、VMWareなどの仮想化環境で旧OSを使う場合はAMDよりIntelのCPUの方が親和性は高い傾向があるので、その用途に限れば有用。
Intel CPUは、K型番のCPUとZチップセット搭載のマザーボードを組み合わせた場合に限りオーバークロックが解禁される。
なお、9000番台のCPUからは、内蔵GPUが無効化されている「F型番」のものが出回っている。
なお、9000番台のCPUからは、内蔵GPUが無効化されている「F型番」のものが出回っている。
※!注意!※LGA2066ソケット対応CPUには内蔵GPUがないので、グラボは必須となる。
製品名 | ひとこと | 周波数 [GHz] |
コア/ スレッド |
PassMark Multi/Single |
消費 電力 (TDP) |
価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
LGA1700 メインストリーム、Core | ||||||
Core i7 13700KF BOX | EコアPコア採用、スマホみたいな感じに 2倍のスレッドじゃないってなんかキモいな |
5.2 | 16 / 24 | |||
Core i5 13400F BOX | Intelでグラボを差す場合の定番だが Ryzen 5 5500の登場で影が薄い |
2.5-5.1 | 14 / 20 | 9667 / 2393 | 65W | 17.5k~ |
Core i5 13600 BOX | GPU内蔵のIntel CPUで選ぶなら... グラボ不要の6コアCPU! |
4.7-5.1 | 14 / 20 | 11206 / 2846 | 95W | 25.5k~ |
Core i3 13100 BOX | GPU内蔵の安いIntel CPUで選ぶなら... グラボ不要の4コアCPU! |
3.4-4.5 | 4 / 8 | 60W | ||
FCBGA1264 ローエンド、Intel Processor(旧Atom) | ||||||
Intel Processor N100 | 超低電力・超低発熱(CPUファンレス) CPUオンボード※2 |
3.4 | 4 / 4 | 6W | ||
LGA2066 ハイエンド、Core X Series | ||||||
なし。Ryzen 9 3950Xが出た以上、おすすめする理由がない。 | ||||||
製品名 | ひとこと | 周波数 [GHz] |
コア/ スレッド |
PassMark Multi/Single |
消費 電力 (TDP) |
価格 |
脚注※2:CPU単独での発売はされず、あらかじめマザーボードに組み込まれた状態で発売される。マザーボードからCPUを取り出すことは不可能
CPUクーラー
<ここを編集>
- OCを極めないのなら、無理して市販のクーラーを買う必要はない。
特に、2000円以下の空冷は、CPU付属のクーラーとほとんど変わらない。 - 空冷で、トップフローかサイドフローかはお好みで。
※下記リンクは価格.com(CPUクーラー)の製品ページに飛ぶよ!
空冷
製品名 | ひとこと | フロー 方向 |
Intel | AMD | 価格 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
LGA 1151 |
LGA 2066 |
AM4 | TR4 | ||||
サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000 |
安くて冷える! | サイド | ○ | ○ | ○ | × | 3.4k~ |
サイズ 超天 SCCT-1000 |
虎徹のトップフロー版! | トップ | ○ | × | ○ | × | 3.5k~ |
サイズ 無限五 リビジョンB SCMG-5100 |
虎徹の上位版! | サイド | ○ | ○ | ○ | × | 5.0k~ |
簡易水冷
製品名 | ひとこと | ファン | Intel | AMD | 価格 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
直径 | 個数 | LGA 1151 |
LGA 2066 |
AM4 | TR4 | |||
Cooler Master MasterLiquid ML240L RGB |
LEDつき水冷! Ryzen TR非対応… |
120mm | 2 | ○ | ○ | ○ | × | 8.7k~ |
Corsair H100i V2 |
120mm | 2 | ○ | ○ | ○ | × | 11.8k~ |
メモリ
<ここを編集>
写真のようなヒートシンク付きまでこだわる必要はそう無い。
あまり背の高いメモリを買うと、でかいCPUクーラーなどにぶつかって使えなかったりするので要注意。
また、DDR4-3000を超えるようなメモリを選んでも、その効果を体感することはできない。
それどころか環境によってはマザーボードの規格上は対応しているが実際は起動したりしなかったり動作が不安定になることもあるので注意!(執筆者は第3世代Ryzen5-5600X/X570マザー/DDR4-3200の環境で起動したりしなかったりしている。ハイエンドマザーでこれである。その癖体感できる差は殆どない。どうにもならないので諦めてDDR4-2400のメモリを混ぜて運用することにした。)
DDR5でも同様の傾向があると思うので増設/交換時は対応メモリとかきちんと確認するように
それどころか環境によってはマザーボードの規格上は対応しているが実際は起動したりしなかったり動作が不安定になることもあるので注意!(執筆者は第3世代Ryzen5-5600X/X570マザー/DDR4-3200の環境で起動したりしなかったりしている。ハイエンドマザーでこれである。その癖体感できる差は殆どない。どうにもならないので諦めてDDR4-2400のメモリを混ぜて運用することにした。)
DDR5でも同様の傾向があると思うので増設/交換時は対応メモリとかきちんと確認するように
※下記リンクは価格.com(メモリ)の製品ページに飛ぶよ!
製品名 | ひとこと | 枚数 | 合計 容量 |
規格 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | 枚数 | 合計 容量 |
規格 | 価格 |
マザーボード
- おすすめメーカー
『ASUS』『GIGABYTE』『ASRock』『MSI』…大体はこのメンツで四天王。(四天王だから鉄板だとは言っていない)
『ASUS』『GIGABYTE』は利用者が多いため情報とかいろいろ有利。
『ASRock』は「除湿機能」を搭載したマザボを出したりする変態メーカー。だがコスパはいい。
『ASUS』『GIGABYTE』は利用者が多いため情報とかいろいろ有利。
『ASRock』は「除湿機能」を搭載したマザボを出したりする変態メーカー。だがコスパはいい。
※下記リンクは価格.com(マザーボード)の製品ページに飛ぶよ!
※タイプ:フォームファクタ
※PCI-E x16:PCI-E x16の総本数
※SATA:SATAの本数
※USB:USB2.0/USB3.0/USB3.1出力ポート数(カッコ内はそのうちのバックパネルのコネクタによるポート数)(すべてType-A)
※PCI-E x16:PCI-E x16の総本数
※SATA:SATAの本数
※USB:USB2.0/USB3.0/USB3.1出力ポート数(カッコ内はそのうちのバックパネルのコネクタによるポート数)(すべてType-A)
Intel
※K付きCPUなら基本的にZ・Xシリーズを選ばないとOCできないから意味ないよ!
LGA1151
Z390チップセット | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
Z370チップセット | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
H370チップセット | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
B360チップセット | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
ASRock B360 Pro4 |
スタンダード | ATX | × | × | ○ | 2 | 6 | 5(2)/4(2) /1(1) |
9.1k~ |
H310チップセット | |||||||||
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
ASUS PRIME H310M-A |
スタンダードモデル | microATX | × | × | × | 1 | 4 | 6(2)/4(2) /0(0) |
7.0k~ |
LGA2066
X299チップセット | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
AMD
Socket AM4
X470チップセット | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
MSI X470 GAMING PRO |
X470のスタンダードモデル! SLIできない点に注意 |
ATX | ○ | × | ○ | 3 | 6 | 6(2)/8(4) /2(2) |
14.7k~ |
ASRock X470 Taichi |
無線LAN搭載!SLIもOK! VRM16フェーズでOCにも強い! |
ATX | ○ | ○ | ○ | 3 | 8 | 4(0)/10(6) /1(1) |
27.2k~ |
ASRock Fatal1ty X470 Gaming-ITX/ac |
Mini-ITXで小型高性能PCを組むなら! | miniITX | ○ | × | × | 1 | 4 | 4(2)/4(2) /1(1) |
21.9k~ |
B450チップセット | |||||||||
MSI B450 GAMING PLUS |
B450のスタンダードモデル! | ATX | ○ | × | ○ | 2 | 6 | 6(2)/4(2) /2(2) |
10.6k~ |
ASRock B450M Pro4 |
microATX小型PC向け | microATX | ○ | × | ○ | 2 | 4 | 6(2)/6(4) /1(1) |
9.2k~ |
Socket TR4
X399チップセット | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
ASRock X399 Taichi |
ATX | ○ | ○ | ○ | 4 | 8 | 4(0)/12(8) /1(1) |
39.8k~ |
ストレージ
SSD
- おすすめメーカー
crucial、Samsung、CFD、東芝、Intel、PLEXTOR、WesternDigital(WD)…
TLCが欲しいなら3D NANDのものを買うべし。聞いたこともないようなメーカーはやめとけ。
TLCが欲しいなら3D NANDのものを買うべし。聞いたこともないようなメーカーはやめとけ。
- 2.5インチ(2.5")か?M.2か?
M.2ならコンパクトに収まるが、SATA接続(2.5インチと同じ速度)とNVMe接続(超高速)の2種類がある。
ただ、NVMeは、OSやソフトの起動時間がたいして縮まず、発熱も多くなりがちなので、高速なファイル転送が必要でなきゃ、2.5インチかSATA M.2で十分
というのが一昔前の常識だったが最近はGen3.0ではあまり発熱しなくなった(Gen3のヒートシンクレスで60度程度)ので扱いやすくなった事とPS5を始めノートPCでもNVMe採用製品が主流になりM.2 SATAの製品が少なくなってきたのでNVMeも選択肢としてアリになってきた(Gen4.0ではおまじない程度にヒートシンクを貼ると良いかもGen5は発熱ヤバいらしくファンが爆音で唸るとか)
ただ、NVMeは、OSやソフトの起動時間がたいして縮まず、発熱も多くなりがちなので、高速なファイル転送が必要でなきゃ、2.5インチかSATA M.2で十分
というのが一昔前の常識だったが最近はGen3.0ではあまり発熱しなくなった(Gen3のヒートシンクレスで60度程度)ので扱いやすくなった事とPS5を始めノートPCでもNVMe採用製品が主流になりM.2 SATAの製品が少なくなってきたのでNVMeも選択肢としてアリになってきた(Gen4.0ではおまじない程度にヒートシンクを貼ると良いかもGen5は発熱ヤバいらしくファンが爆音で唸るとか)
※下記リンクは価格.com(SSD)の製品ページに飛ぶよ!
crucial | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | 容量 [GB] |
速度[MB/s] | 規格 | NAND | TBW | 価格 | ||
読込 | 書込 | ||||||||
MX500 | CT500MX500SSD1 | スタンダードモデル SATAとM.2の製品でそれほど価格差が つかなくなっているので 迷ったらM.2のにすると良い 発熱が気になるならGen3.0で |
500 | 560 | 510 | 2.5" | 3D TLC | 100 | 4.4k~ |
CT1000MX500SSD1 | 1000 | 360 | 7.6k~ | ||||||
CT2000MX500SSD1 | 2000 | 360 | 17.9k~ | ||||||
CT4000MX500SSD1 | 4000 | 360 | 32.2k~ | ||||||
P3 CT500P3SSD8JP | 500 | 3200 | 3200 | M.2 NVMe Gen3.0 |
500 | 4.3k~ | |||
P3 CT1000P3SSD8JP | 1000 | 1000 | 7.4k~ | ||||||
P3 CT2000P3SSD8JP | 2000 | 1000 | 14.1k~ | ||||||
P3 CT4000P3SSD8JP | 4000 | 1000 | 25.8k~ | ||||||
P3 Plus CT500P3PSSD8JP | 500 | 5200 | 4000 | M.2 NVMe Gen4.0 |
1000 | 4.9k~ | |||
P3 Plus CT1000P3PSSD8JP | 1000 | 1000 | 6.9k~ | ||||||
P3 Plus CT2000P3PSSD8JP | 2000 | 1000 | 13.4k~ | ||||||
P3 Plus CT4000P3PSSD8JP | 4000 | 1000 | 33.8k~ | ||||||
WesternDigital | |||||||||
製品名 | ひとこと | 容量 [GB] |
速度[MB/s] | 規格 | NAND | TBW | 価格 | ||
WD Blue | WD Blue SA510 SATA WDS500G3B0A | スタンダードモデル | 500 | 550 | 525 | 2.5" | 3D TLC | 100 | 4.3k~ |
WD Blue SA510 SATA WDS100T3B0A | 1000 | 560 | 530 | 200 | 10.9k~ | ||||
WD Blue SA510 SATA WDS200T3B0A | 2000 | 560 | 530 | 200 | 17.2k~ | ||||
WD Blue SA510 SATA WDS400T3B0A | 4000 | 560 | 530 | 200 | 32.7k~ | ||||
WD Black | WD_Black SN770 NVMe WDS500G3X0E | 500 | 5000 | 4000 | M.2 NVMe |
3D TLC | 300 | 6.8k~ | |
WD_Black SN770 NVMe WDS100T3X0E | 1000 | 5150 | 4900 | 3D TLC | 600 | 8.9k~ | |||
WD_Black SN770 NVMe WDS200T3X0E | 2000 | 5150 | 4850 | 3D TLC | 300 | 18.6k~ | |||
Intel | |||||||||
製品名 | ひとこと | 容量 [GB] |
速度[MB/s] | 規格 | NAND | TBW | 価格 | ||
760p | SSDPEKKW256G8XT | 安価なNVMe SSD! 消費電力もわずか50mW! ※128GB品は地雷 ※現在はintelはSSD事業から撤退しています |
256 | 3210 | 1315 | M.2 NVMe |
3D TLC | 144 | 8.4k~ |
SSDPEKKW512G8XT | 512 | 3230 | 1625 | 288 | 16.8k~ | ||||
545s | SSDSC2KW256G8X1 | スタンダードモデル | 256 | 550 | 500 | 2.5" | 3D TLC | 144 | 6.6k~ |
HDD
- おすすめメーカー
WesternDigital(WD)、Seagate…
WesternDigital:有名。利用者も多い。
Seagate:コスパが高い。
(HGSTというところもあり、とにかく品質が高いが、エンタープライズ向けということもあって高価)
WesternDigital:有名。利用者も多い。
Seagate:コスパが高い。
(HGSTというところもあり、とにかく品質が高いが、エンタープライズ向けということもあって高価)
Seagateの昔のHDDの故障率がメチャ高かったせいで、同社には悪い印象を持っている人もいるだろうが、最近の故障率はWDと大差ない。
というか、HDDというものは、運が悪ければどのメーカーでもすぐ壊れる。
というか、HDDというものは、運が悪ければどのメーカーでもすぐ壊れる。
ちなみに、Seagateの最近のHDDは「SMR(瓦書き)」という容量増加技術を使っているが、ランダム書き込みが遅め(その対策としてバッファを多めに確保している)。なので倉庫としての使用を推奨。
(これからPC組むのに、今更HDDを起動ディスクとして使う人間はいないだろう)
(これからPC組むのに、今更HDDを起動ディスクとして使う人間はいないだろう)
※下記リンクは価格.com(HDD3.5インチ)の製品ページに飛ぶよ!
WesternDigital | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | 容量 [TB] |
回転数 [rpm] |
バッファ [MB] |
価格 | |
WD Blue | WD40EZAX 4TB 5400 | Blueはスタンダードモデル | 4.0 | 5400 | 64 | 9.0k~ |
WD60EZAX 6TB 5400 | Blueはスタンダードモデル | 6.0 | 5400 | 64 | 11.0k~ | |
WD80EAZZ 8TB SATA600 5640 | Blueはスタンダードモデル | 8.0 | 5400 | 64 | 15.0k~ | |
WD Red | WD40EFAX-RT 4TB SATA600 5400 | RedはNAS・高耐久用途 | 4.0 | 5400 | 256 | 13.6k~ |
WD Red | WD100EFAX 10TB SATA600 5400 | RedはNAS・高耐久用途 | 10.0 | 5400 | 256 | 48.6k~ |
Seagate | ||||||
製品名 | ひとこと | 容量 [TB] |
回転数 [rpm] |
バッファ [MB] |
価格 | |
Barracuda | ST2000DM005 | 驚異の2TBプラッタ!※SMRです | 2.0 | 5400 | 256 | 7.7k~ |
ST3000DM007 | 3.0 | 6.7k~ | ||||
ST4000DM004 | 4.0 | 9.8k~ | ||||
ST6000DM003 | 6.0 | 12.8k~ | ||||
ST8000DM004 | 8.0 | 15.6k~ | ||||
IronWolf | ST4000VN008 | NAS向け(SMRではない?) | 4.0 | 5900 | 64 | 15.3k~ |
ST8000VN004 | 8.0 | 7200 | 64 | 26.3k~ | ||
ST12000VN0008 | 12.0 | 7200 | 64 | 36.3k~ | ||
ST16000VN001 | 16.0 | 7200 | 64 | 41.3k~ |
電源
※電源
- おすすめメーカー
『ANTEC』『SILVERSTONE』『サイズ』『玄人志向』『Corsair』…
『ANTEC』『SILVERSTONE』『サイズ』『玄人志向』は品質も良く無難。
『Corsair』はさらに高品質を求める人、高負荷する人向け。保証が長い。
『ANTEC』『SILVERSTONE』『サイズ』『玄人志向』は品質も良く無難。
『Corsair』はさらに高品質を求める人、高負荷する人向け。保証が長い。
- 最低条件
- +12Vの総出力≒総消費電力*2W
- 80+Blonze
最近はグラボの性能アップによる消費電力増加で電源容量もより大きいものを求められがち(一昔前は最高峰だった250Wがミドル帯に落ちつつありウルトラハイエンドだと300Wくらいまで行くこともあるとか)
将来ハイエンドグラボ(TDP200W~)への差し替えを行う事を想定するなら700W以上の電源を載せた方がいい
将来ハイエンドグラボ(TDP200W~)への差し替えを行う事を想定するなら700W以上の電源を載せた方がいい
※下記リンクは価格.com(電源ユニット)の製品ページに飛ぶよ!
※+12V:+12Vの総出力
※+12V:+12Vの総出力
Corsair | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | 容量 | +12V | 80+ | プラグ イン |
保証 | 価格 | |
HXi | HX1000i 2022 | ハイエンドCPU&グラボを OCするなら高耐久高品質のコレ! |
1000W | 1000W | Platinum | ○ | 10年 | 22.8k~ |
CXM | CV650 2021 | ロー~ミドル帯のグラボを 定格で使うならコレ! |
650W | 648W | Bronze | ○ | 5年 | 7.9k~ |
Antec | ||||||||
NeoECO Gold |
NE650G | Gold認証でプラグイン式の 高コスパな一品! |
650W | 640W | Gold | ○ | 7年 | 12.4k~ |
NE750G | 750W | 744W | 13.9k~ | |||||
NE850G | 850W | 838W | 20.0k~ | |||||
サイズ | ||||||||
剛短3 | 0W | 0W | ||||||
0W | 0W | |||||||
玄人志向 | ||||||||
NEXT | KRPW-BK650W/85+ | 奥行き125mm! コンパクトな電源ユニット! 玄人志向では珍しく、 サポート窓口が用意されている |
600W | 600W | Bronze | × | 1年 | 7.8k~ |
PCケース
- おすすめメーカー
『ANTEC』『Corsair』『Cooler Master』…
大きさ、静音性、裏配線のし易さ、水冷への対応など用途で選ぶとよい。
『ANTEC』『Corsair』『Cooler Master』はケース内容積、裏配線スペースが大きくメンテナンス製が高いものが多い。
大きさ、静音性、裏配線のし易さ、水冷への対応など用途で選ぶとよい。
『ANTEC』『Corsair』『Cooler Master』はケース内容積、裏配線スペースが大きくメンテナンス製が高いものが多い。
※下記リンクは価格.com(PCケース)の製品ページに飛ぶよ!
※タイプ:対応フォームファクタ
※タイプ:対応フォームファクタ
タワー系
ANTEC | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | 2.5インチ シャドウ |
3.5インチ シャドウ |
5.25ベイ | 価格 |
P100 | 安心のANTEC!広い裏配線スペース!でかい! | ATX MicroATX Mini-ITX |
7(共用) | 2 | 9.9k~ | |
Corsair | ||||||
製品名 | ひとこと | タイプ | 2.5インチ シャドウ |
3.5インチ シャドウ |
5.25ベイ | 価格 |
Carbide 400C | ATX Micro-ATX E-ATX Mini-ITX |
3(最大5) | 2 | 0 | 12.0k~ | |
Cooler Master | ||||||
製品名 | ひとこと | タイプ | 2.5インチ シャドウ |
3.5インチ シャドウ |
5.25ベイ | 価格 |
CM 690 III | ATX Micro-ATX |
3(最大10) | 7 | 3 | 11.9k~ | |
COSMOSII | 空で、22㎏の化け物PCケース ケースFAN10基の運用は、空冷ではトップクラス 車が無い人は、宅配で頼むべし |
Micro-ATX ATX E-ATX XL-ATX SSI_CEB SSI_EEB |
11(共用) | 3 | 43.8k~ |
ケースFAN
製品名 | ひとこと | 直径 | 回転数 | 価格 |
---|---|---|---|---|
サイズ KAZE FLEX 120 PWM |
120mm | 1200rpm | 1.0k~ | |
GELID Silent 14 |
ゴムの足なので注意 | 140mm | 1000rpm | 0.8k~ |
GELID Silent 12 |
120mm | 1000rpm | 0.8k~ |
光学ドライブ
働く人の調達手段。
DVDやCDなどを読み書きする機械。
ブルーレイを見られるやつは高い。映画やアニメをブルーレイで見ないのなら、無理して買うことはない。
DVDやCDなどを読み書きする機械。
ブルーレイを見られるやつは高い。映画やアニメをブルーレイで見ないのなら、無理して買うことはない。
内蔵式は買うな。外付け式を買え。
詳しくは→USBブートを極めてFDD/CD駆逐の巻
詳しくは→USBブートを極めてFDD/CD駆逐の巻
※OSやドライバのインスコのみなら安物のドライブやOSバンドル品で事足りる。
何ならWindows公式サイトからISOを落としてUSBメモリにインストールすればいいのでPCが別にある場合はドライブは不要説もある(付属のディスクでなくてもライセンスは通る)。
※ブルーレイを見るには再生ソフトが別途必要。
※並行輸入品やバルク品にはついてない場合があるため、買う時はよく確認すること。
※書き込み・書き換えは対応/非対応があるのでチェックすること。
何ならWindows公式サイトからISOを落としてUSBメモリにインストールすればいいのでPCが別にある場合はドライブは不要説もある(付属のディスクでなくてもライセンスは通る)。
※ブルーレイを見るには再生ソフトが別途必要。
※並行輸入品やバルク品にはついてない場合があるため、買う時はよく確認すること。
※書き込み・書き換えは対応/非対応があるのでチェックすること。
製品名 | ひとこと | 接続規格 | バッファ [MB] |
書込 | BD | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
ロジテック LDR-PML8U3CLRD |
「M-Disc」とかいうのに対応してるらしい… | USB 3.2Gen1(USB 3.0) | 0.5 | ○ | × | 2.4k~ |
IODATA DVRP-UB8K(黒) DVRP-UB8W(白) |
ACアダプタ対応 | USB 3.2Gen1(USB 3.0) | ? | ○ | × | 2.7k~ |
Pioneer BDR-XD08BK |
ブルーレイ・ACアダプタ対応 | USB 3.2Gen1(USB 3.0) | 4.0 | ○ | ○ | 16.2k~ |
グラフィックボード
※グラフィックボード
※画像はGTX980Ti(上)と9600GT(下)。デカさが違います
※画像はGTX980Ti(上)と9600GT(下)。デカさが違います
- 『NVIDIA(GeForce)』と『AMD(Radeon)』
GPUメーカーでの決定的と言えるほどの違いはない。
ただし、他のパーツと違い、無駄に高性能なGPUは発熱・消費電力・カードサイズ・耐久性・騒音の面で悪影響が大!
キチンと考えて選ぶこと。
ただし、他のパーツと違い、無駄に高性能なGPUは発熱・消費電力・カードサイズ・耐久性・騒音の面で悪影響が大!
キチンと考えて選ぶこと。
- グラボメーカー
『ASUS』『GIGABYTE』『ZOTAC』『Palit』…などグラボメーカーやグラボはいろいろあるが、
これらのメーカーやグラボで違うのは「VRAM」「出力端子数」「静音性」「冷却性」…。
価格が高いものほどこれらに優れる。
一般に『ASUS』は高価で、『Palit』などは安価である。
これらのメーカーやグラボで違うのは「VRAM」「出力端子数」「静音性」「冷却性」…。
価格が高いものほどこれらに優れる。
一般に『ASUS』は高価で、『Palit』などは安価である。
※モニタ複数→モニタの分だけその倍のスペックを持つグラボを積もう!
※ベンチスコアは周辺機器・ソフトによる差がややあるため、リンク先をちゃんと見ること!
※パスマーク:PassMark SOFTWARE Videocard Benchmarksの値(GTX TITAN Z、R9 295X2などGPU2基搭載製品は値を2倍)
※消費電力:NVIDIA GeForce - Wikipedia、AMD Radeon - Wikipediaから
※パスマーク:PassMark SOFTWARE Videocard Benchmarksの値(GTX TITAN Z、R9 295X2などGPU2基搭載製品は値を2倍)
※消費電力:NVIDIA GeForce - Wikipedia、AMD Radeon - Wikipediaから
人気ゲームの推奨スペック表(最新GPU版)
※「シングルモニタならとりあえず安心」ってやつ
※公表の推奨スペックよりパスマークがワンランク高いGPUを採用
※公表の推奨スペックよりパスマークがワンランク高いGPUを採用
ゲーム | 推奨スペック |
---|---|
BFHard,GTA5,BF1,Watch Dogs | GTX 1060(6GB)/RX 480(8GB) |
BF4,PlanetCoaster | GTX 1060/RX 470 |
Crysis3,Skyrim,FF14 | GTX 1050/RX 460 |
Minecraft,PSO2,MHF,AVA,PCSX2(PS2エミュ),TERA | GT 1030/R7 250/RX 550 |
※下記リンクは4Gamer.netもしくはASCII.jpのGPU記事に飛ぶよ!(性能とか違いがさらに詳しく分かるからおすすめ)
NVIDIA GeForce
- 大まかな仕分け
- ハイエンド:RTX 2080 Ti/2080(Turing)/GTX 1080 Ti/1080/1070(Pascal)
- アッパーミドル:GTX 1060/1050 Ti(Pascal)
- ミドル:GTX 1050(Pascal)
- ローエンド:GT 1030(Pascal)以下
- ローエンドはコスパを考えて買うものではない。出力端子の数や種類を増やしたい人や電源ユニットを換装できない人向け。あとは動画の再生支援ぐらいか。ゲームはタイトルや画質が制限される。
製品名 | ひとこと | Pass Mark |
SLI | 消費 電力 |
補助 電源 |
価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
RTX 4090 | AI生成を見据えたグラボ! 抜群のパフォーマンス! ただし価格が馬鹿高い… 消費電力もバカ高い・・・価格.com |
39087 | ○ | 450W | 8x1&6x1 | 240.0k~ |
RTX4070 | 4Kゲームプレイを見据えたグラボ! RTX20シリーズがコスパ低いので当分これでいい 価格.com |
26972 | ○ | 250W | 8x1&6x1 | 84.0k~ |
RTX 4060ti 16GB | WQHDゲームプレイを見据えたグラボ! VRAMモリモリでVRChat向き!価格.com |
22681 | ○ | 180W | 8x1 | 62.0k~ |
RTX 4060 8GB | WQHDゲームプレイを見据えたグラボ! 抜群のコストパフォーマンス!価格.com |
22681 | ○ | 180W | 8x1 | 62.0k~ |
RTX 3060 12GB | VRChat民向けグラボ! 価格.com |
17172 | ○ | 150W | 8x1 | 44.8k~ |
GTX 1060 | フルHDを高設定で遊ぶならこれ! SLI不可なので注意。 メモリ6GB版と3GB版の2種類が存在し、 3GB版はGPUの性能が少し抑えられている。 VRCHATなどでVRを使うなら6GB版を選ぼう 価格.com |
8775 | × | 120W | 6x1 | 22.7k~ |
GTX 1050 Ti | GTX960を超える性能で、GTX960よりも省電力! 1050無印では物足りない人向け! 価格.com |
5854 | × | 75W | - | 16.0k~ |
GTX 1050 | フルHDで遊ぶならこれ! 価格.com |
4857 | × | 75W | - | 12.6k~ |
GT 710 | 大体の用途は表の上に書いた通り。 性能は最近のCPU内蔵GPUより劣る。 |
656 | × | 19W | - | 3.7k~ |
+ | 以前のやつ |
- おすすめしないもの
AMD Radeon
- 大まかな仕分け
- ハイエンド:RX Vega 64、RX Vega 56(Vega)
- アッパーミドル:RX 580、RX 570(Polaris)
- ミドル:RX 560(Polaris)
- ローエンド:RX 550(Polaris)
製品名 | ひとこと | Pass Mark |
消費 電力 |
補助 電源 |
価格 |
---|---|---|---|---|---|
RX Vega 56 | 初期状態では消費電力が高いが、 BIOSスイッチや、Radeon設定を いじればGTX1070超えのワッパになる! 価格.com |
11367 | 210W | 8x2 | 47.0k~ |
RX 580 | 価格.com | 8426 | 185W | 8x1 | 28.5k~ |
RX 570 | OCモデルならばGTX980に追いつける! メモリ4GB版と8GB版が存在するが、 8GB版はコスパが悪いので非推奨 価格.com |
6629 | 150W | 8x1 | 19.8k~ |
RX 560 | RX460よりも性能が大幅アップ! ※補助電源なしモデル有り 価格.com |
4806 | 80W (最大) |
6x1 | 14.0k~ |
- おすすめしないもの
- RX Vega 64:GTX1080並の性能を目指して作られたのだが、その結果、消費電力が馬鹿みたいに多くなった。
Vega 56と違い、BIOSやRadeon設定の切り替えでも救いはない。価格.com
PassMark:11785、TDP:295W、補助電源:8x2、価格:75k~ - RX 550は、ローエンドのくせに1万円近い値付け。コスパ悪すぎて洒落にならない。
- RX Vega 64:GTX1080並の性能を目指して作られたのだが、その結果、消費電力が馬鹿みたいに多くなった。