VIPで歌うp @ wiki内検索 / 「音階発声練習」で検索した結果

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  • 音階発声練習
    音階発声練習 1.まずピアノ若しくはキーボード等の2オクターブ以上の音階の有るものを使い テンポ60で音階ド・ミ・ソ・ミ・ド~ と各1拍で弾きそれに合わせア~ア~ア~ア~ア~♪と滑らかに発声します。 最後のア~は2拍で2拍休む=計8拍で1セット連続で次の音階は半音上げて♯ド・ファ・♯ソ・ファ・♯ド~と 普通のドミソに聞こえるように弾き、同じく ア・ア・ア・ア・ア~♪と同じ要領で発声します。 次はレ・♯ファ・ラ・♯ファ・レ~と半音ずつ上げて行い、無理なく自分の発声できる音階までやります。 この時、できる人は各発声の2拍手前に音階の和音=(ド・ミ・ソ)(♯ド・ファ・♯ソ)等を同時に弾いた音を 1拍入れて1拍休み発声すると丁度8拍でリズミカルに次々と進めると尚良いです。 次に同じ要領で今度は半音ずつ下げていき、発声できる範囲までやります。 2.終わったら次に同じくテンポ...
  • 音域を広げる練習
    まず音階発声練習、母音発声練習から読んでください。 応用編(音域を広げる練習) まず、毎朝嗽をしながらア~と10秒位の発声を6回位やっておきましょう。 喉を解すのと1日の声の出が良くなります。 それとこの練習をやる前にはタングトリルやリップロールで口のまわりを解して置きましょう。 まず、音階発声練習のドレミファソファミレド~を「ア」の発声で手順通り始め楽に出せる音階までやります。 そこから上は秘密の発声で「ア」から「ヒ」に変えると人によりですが結構楽に上が伸びるようになります。 いっぺんに無理はしないで半音か1音位で徐々にやって下さい。 で、出た最高音階で今度は母音発声練習の「ア~エ~イ~オ~ウ~」を 魔法の言葉「ハ~ヘ~ヒ~ホ~フ~」に変え練習します。 これが安定してできる様になれば、今度はその音階で「ア~エ~イ~オ~ウ~」に戻し練習しま...
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    ... ロングトーン練習 音階発声練習 母音発声練習 音域を広げる練習 ファルセット(裏声)練習 呼気調整 ビブラートどうやんの 鼻声修正 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
  • 母音発声練習
    母音発声練習 これは各母音子音を伸ばした時に残る音ですよね。 これをやる事により各言葉の発声がはっきりしてきます。 まず何時ものテンポ60で1拍ずつドの音階からア~エ~イ~オ~ウ~と 繋がる様に発声し最後のウ~は2拍で2拍休む→計8拍を1セットとします。 次に半音上げの♯ドで同じく1セットその次はレでと自分の無理せず出せる音階までやります。 終わったら次にまたドから始め今度は下へシ・#ラ・・・と1セットずつ下げていき、 これは出る音階まで続けましょう。 活舌発声練習 先に挙げたタンギング発声練習に加え、「アエイオウ」を「タテチトツ」と変え発声し 徐々にテンポを上げていくと良いでしょう。
  • ファルセット(裏声)練習
    ファルセット発声練習 人により声帯の関係でファルセットがどうしてもできないって人(特に男性)がいます。 ただ、できない人の中でも半分位の人は悪い癖を取り除けばできるようになるみたいです。 その悪い癖は高音で無意識に喉を締め付ける癖を持ってしまった人です。 直すには時間がかかりますが、まずは嗽発声やタングトリルを確りやって喉をリラックスさせ 音階発声の高音に向かう発声練習を1~2週間続けるようにします。 高音域での喉のリラックスができるようになったら今度は上記の応用編に進みます。 ここで裏声練習の秘密の発声はヒではなく「ハ」又は「ホ」にしましょう。 両方を混ぜた様な発声も良いかもです。 それにプラスで舌を軽く喉の方に引くと声帯が開き易く換声し易くなります。 この発声で裏声ができる様になったら換声点を覚えておき、その上の音階から 「ハ~へ~ヒ~ホ~フ...
  • ロングトーン練習
    ロングトーン発声練習 楽器のロングトーンは音の質と安定と肺活量を上げる効果があります。 声楽に変えると、まずメトロノームに合わせ、テンポ60で4拍切りで連続に 一定音(基本はC=ド)で「ア~♪ ア~♪」と発声します→2~3分程。 次に同じ要領で8拍、16拍とやります。 終わったら今度は1拍毎に「ア・ア・ア・ア♪」と区切り、息継ぎは4拍毎で同程度やります。 次に同じ事を息継ぎ8拍毎、16拍毎と同程度やります。 スタッカート発声 まず、2分の1拍区切りで「ア・ア・ア・・・・・・・♪」と息継ぎ8拍でやります。 最後に4分の1拍区切りで「ア・ア・ア・・・・・・・♪」と同じく息継ぎ8拍でやります。 仕上げに「ア」を「トゥ」に変え舌のリズム、タイミングで上記要領で発声します。 メトロノーム再現ソフト http //www.vector.co.jp/s...
  • 鼻声修正
    鼻声の修正 ハミングで鼻の通りを良くしてから 各発声練習や、歌に入ると良いです。
  • 呼気調整
    呼気(鼻や口から吐く息)の基本 まず腹筋は意識せず歌いましょう。 音圧を上げる時に自然と適度な緊張をしていますから。 それと腹式呼吸は常に守って下さい。 声を控えたい時は呼気を50%前後に抑え発声すれば調整がし易くなります。 あと、多少の張り上げは良いのですがなるべく控える様にしましょう。 喉への負担と、サビ等で胸式になってしまい易いですから。 日頃の発声練習で音圧を上げる訓練をする事が大事です。 前にもレスしましたが、最大時の呼気は80%位にする事も忘れずにやって下さい。
  • 腹式呼吸
    腹式発声 メリット 1.大量の息を吸えるようになるのでロングトーンを歌いやすくなる。 2.息を深く吸い込むことで安定した声になる。 3.お腹の感覚一つで吹く息の量を細かく調整でき、歌に強弱をつけやすくなる。 4.息を吸う音が小さくなる。 5.一瞬で息を吸える。 まず胸式(きょう式)呼吸(肩を上下する呼吸)から腹式呼吸に変えます。 1.お腹に手のひらをあてて、鼻で呼吸し膨らみ凹みを確認し感覚を憶えます。 2.1と同じ動作をして鼻で息を吸い1フレーズ歌ってみてお腹の凹みを確認します。 3.最初だけ鼻から息を吸い歌いだし、後は普段通りの呼吸で手のひらをお腹にあて   歌い上記の感覚が出来ているか確認し、出来ていれば腹式呼吸の完成です。 1~3は1時間もかからずすぐにできる事です。 腹式呼吸が出来るようになれば喉に力が入らなくなり、力を入れずとも...
  • ビブラートどうやんの
    ビブラートは歌の練習を重ねて上手くなってきた人が後付けで身に付けるものなので あまり最初から狙いすぎると不自然になるので注意。 ビブラート1(音揺れ型) まず一定音でロングトーンを行い、次に1拍毎に音を上下させます。 例えば基音が「ソ」なら半音下げの「#ファ」若しくは1音下げの「ファ」で 「ソファソファソファソファ・・・・」とロングトーンで繰り返していき 段々間隔を早くしていくと自然と音揺れ型のビブになります。 最初は1音差でやるとやり易いです。 このビブが出来る様になったら、基音と半音下げ位を振幅する様に調整していけばOKです。 オペラ等で基音と半音上げタイプというのもありますが、 カラオケでこれをやると不思議と音痴に聞こえてしまいますから要注意です。 このビブは殆どの人は喉顎型ビブになります。 ビブラート2(振動型) まずマ...
  • 歌う際の心がけ
    正直↓みたいなのどうでもいいだろwwwwww みたいに思うかもしれませんが意外と重要です。 日頃の心がけ 確り睡眠をとり、朝起きたら嗽発声をし、3食を欠かさない事。 肉、魚、卵等のタンパク質も確り取る事を心掛ける。 足上げ腹筋 腹筋は歌ってつけていくのが一番で、腹筋に伴い音圧も上がっていきます。 しかし、普段歌い慣れていない人や、腹式に変えたばかりの人の中に 下腹部や腰から背中にかけて張りが出てしまい歌い辛くなる人が出てきます。 通常使われにくいし他の運動で鍛えにくい筋肉なので仕方の無い事です。 そこで、その張りを起こりにくくする為の補助的な訓練や、 歌だけでは鍛えるのに長時間かかってしまうので、その補助的役割で 運動面では、腹式で歌う為に必要な筋肉に近い部位を鍛える事ができる 足上げ腹筋が一番効果的です。 歌う時の...
  • 用語解説
    リップロール・・・唇をブルブルブルブル…ってさせる事です。 タングトリル・・・舌を返しルゥルゥルゥルゥルゥルゥ…ってさせる事です。用は巻き舌。 嗽(うがい)発声・・・上向いて「あー」って言いながらうがいすること。 (上記三つは口周りや喉をリラックスさせ、喉の奥が開くと思います。つまり喉絞め、喉声改善に役立ちます。) ハミング・・・口を閉じ、声を鼻に抜いて旋律を歌うこと。         口を閉じた状態で「んー」と言ってみるといい。 low.mid1.mid2.hi.hihi・・・これらは音の高さを表す記号です。            詳しくはttp //www.music-key.com/index.htmlの説明書を読んでください。
  • 歌う際にやってはいけないこと
    一般的に歌う時にやってはいけないことを簡単に書いていきます。 肩や顎、喉に力をこめて歌う これだと良い声の響きが得られません。声が安定しなくなり音程も定まりません。 顎に力を入れたまま歌い続けると顎関節症なども引き起こします。 喉を絞めて声を絞りだす 特に高音を出す際に喉を絞めてしまう人は多いですね。 俗に言う張り上げ声・喉声・喉詰め発声になってしまいます。 これでは単純に高い音が出たとしても良い声で歌うことは出来ません。 喉を潰してしまいポリープなどの音声障害を引き起こす可能性も高いです。 喉は常に開いた状態で歌うことを心がけましょう。 声をしっかり出さない 全身や喉に力を込めずリラックスするのは良いのですが、これではいつまでたっても上達しません。 しかし改善するために喉に力を込めて無理やり大声を出す人もいますが、これは尚更悪い方向です。 腹式呼吸を...
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