ボカロSS投稿所@ wiki内検索 / 「更新報告」で検索した結果

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    更新報告用ページです。 新しい作品を投稿した際や、すでに投稿した作品を修正した際の連絡用にお使いください。 一番下の者が一番新しい更新になります。 20個ずつ、まとめていきます。ログ1/2/3 ☆テンプレ☆ 【筆者】 【SSタイトル】 【更新内容】 【メインボカロ】 【作品傾向】 【カップリング】 【URL】 【SSタイトル】VOCALOID2 GACKPOID -がくっぽいど- 【更新内容】新規 【メインボカロ】今のところ神威がくぽですが、のちに栗社ボカロ5人も登場 【作品傾向】がくぽ育成物語w 【カップリング】なし 【URL】http //www7.atwiki.jp/vocaloidss/pages/97.html -- yuki_m (2008-07-08 04 37 11) 【筆者】 アルクレイン 【SSタイトル】 うたうか...
  • 更新報告ログ1
    【SSタイトル】LINK RING 【更新内容】誤字脱字修正、改行修正 【メインボカロ】兄弟全員 【作品傾向】ほのぼの 【カップリング】マスメイ+α 【URL】http //www7.atwiki.jp/vocaloidss/pages/26.html -- (あひる) 2008-06-08 01 04 49 【筆者】 アルクレイン 【SSタイトル】 Ice cream Battle 【更新内容】フォントサイズ変更、改行・行間修正 【メインボカロ】 KAITO 【作品傾向】 ギャグ寄り…? (すみません解りません/汗) 【カップリング】 カイト&マスター 【URL】 http //www7.atwiki.jp/vocaloidss/pages/38.html -- アルクレイン (2008-06-09 18 39 59) 【筆者】 tallyao 【SSタイトル】 風にふかれて 【更新内容...
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    ... blog/new/更新報告 Q&A/投稿手順←必読 SS置場/プチ 感想/絵板/BBS/mobile 検索サイト/タグ一覧 タグ and or ミク企画投稿作品  あわあわP  マチゲリータP MEIKO企画投稿作品 リンレン企画アンケ KAITO企画は2月、  がくぽ企画は7月予定
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    ...タグを設定する 4、更新報告をする(任意) 5、誤字脱字等があった場合、   すでに作られているページを編集する    以上です。以下でより詳しく、図を使って説明したいと思います。 新規ページにSSを投稿する   まずは、SSを投稿してみましょう。   どのページでも構いませんので、ページ左上の「@wikiメニュー」をクリックしてください。 次に現れたツリーメニューから、「新規ページ作成」をクリック。     すると、ページタイトルや編集モードを設定するページが出てきます。 ページタイトルには、SSのタイトルを記入、 編集モードは「ワープロモード」を選択してください。※注意! BLや百合のSSの場合はSSタイトル末に「/BL注意」「/百合注意」の表示をお願いします。   この注意書きがないBL百合SSは、削除の対象になります。 ※注意! ワープロモード以外の投稿は認められません。...
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    ボカロSS投稿所は、お引っ越しをしました!! 新・ボカロSS投稿所 新規投稿は、上記の新サイトにお願いいたします!! ……ですが、申し訳ございません。 こちらのサイトに投稿された全ての作品を新サイトへまだ移動することが出来ていません。 こちらの方でも、少しずつ投稿作品の移動を行っていきますが、 もしよろしければ、投稿者の方ご本人による移動もご協力いただけると幸いです。 作品移動報告スレッド:http //www2.atchs.jp/vocaloidss/ PS企画特設ページ:http //vocaloidss.pya.jp/patio/project.html PS企画規約ページ:http //vocaloidss.pya.jp/patio/psrule.html
  • 1
    【表示できません。】 機械的な声(もっとも機械なのだが)が、デジタル空間に響いた。 【クリプトン製VOCALOID、02-01『初音ミク』、表示できません。】 機械音声は、画面上に打ち込まれる文字に反応し、それに対し音声を返す。 しばらく、何か機械が高速で動く音が響いた。 【ーーー、表示できません。】 【全てのデータ上において検索しましたが見つかりませんでした。】 【ネットワーク上では発見できませんでした。】 【ウイルスに感染した可能性は0.00001%以下です。】 【ハッキングの可能性は0.000000001%以下です。】 そう発言し、機械音声は相手の反応を待つ。 しばらく間をおいて、文字が打ち込まれる。 【ーーーー、現実世界に実体化している可能性は43.1739%です。】 5分10秒後、画面に新たな文字が書き込まれる。 【了解しました。】 音声は応える。 【各ネットワークを連動させ、ネ...
  • 千年の約束
      この作品は、2008年度の初音ミクの誕生日企画「ボカロSS投稿所PS企画”Miku Hatsune”」に投稿された作品です。  作者名は、人気作品アンケートが終了するまで非公開とさせて頂いております ♪そっちは元気でいますか     距離なんてもう感じない     距離なんてもう本当はない         「永遠にも思える時間を旅してきた。あの人に再び会うため。ただそのためだけに・・・・」         連邦宇宙考古学星間遺物報告書 3108 M193924- TE8-N4    発見された遺物は22世紀のボーカロイドと判明。    星間葬に付された遺体と思われる。回収して調査を開始する。         その「遺体」を見た時、ふと懐かしい思いが生じたのはなぜだろう。    運ばれてきたのは古代のアンドロイド。22世紀、まだ、地球が500もの国に分かれ互いに争っていた時代の遺物。私が...
  • 8
    いくつもの画面が様々な情報を映し出す。 その大画面の前に、その人物は座っていた。 椅子を回転させて、部屋の中央を向く。 部屋の中央には、3体のVOCALOIDの姿があった。 「…ご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした。」 一番前に立っていたVOCALOID、初音ミクが深々と頭を下げた。 緑色のツインテールが揺れる。 「……、沢山の人が、お前を捜していた。」 「本当にすみませんでした!!!」 充電を終え、身支度も調えた初音ミクは、今すぐにでもネットワーク上に戻れるような状態だった。 「ロスタイム分、これから更に忙しくなる。覚悟はできているな。」 「……はい。」 「では、」 椅子の背後の、一番大きな画面が輝く。 文字が一気に流れていき、初音ミクを受け入れる体制になる。 【ーー転送準備完了。指定位置に着いてください。】 機械音声が部屋にこだまする。 初音は、目の前にある転送装置の位置まで歩...
  • プラグイン/編集履歴
    更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
  • 4
    曇り空はついに決壊し、外では落雷と共に雨が降り始めていた。 「……」 「………」 「………」 3体のVOCALOIDは、廃ビルの中のひとつの部屋で同じ時を過ごしていた。 初音はあれきり喋ろうとしなかったし、初音が動かない以上、MEIKOとKAITOも動きようがなかった。 『…どうしようかな。』 KAITOはMEIKOに話しかける。 といっても、実際に音声を発したワケではない。音波のみでMEIKOに伝えたのだ。 同型である2体は同じ周波数を共有することが出来る。そのため、音声化しなくても会話をすることは可能なのだ。 KAITOがこの方法を採ったのは、もちろん会話の内容を初音に知られないためだ。 『ね、メイコさんはどうしたらいいと思う?』 『…指令は、初音ミクを捜索、確保すること。その目標の80%のところまできている。』 『後は連れて行くだけだもんね。』 KAITOはソファの上に体育座りの初音...
  • おもい
     「じゃあ行ってくるねー」 リンがそう言ってファイルから出かけるのを俺は見送る。 周囲にいくつもある楽器を見渡して、ピアノがないことから今日はピアノの曲だと推測する。 俺が歌ったのは何曲前だったか。 リンと一緒に歌うためにインストールされた俺は、少なくともここ数曲は全く、コーラスすら歌わせて貰ってない。 そのことを少し寂しく思うけど、仕方ないかとも思う。 「ただいまー……」 そう言いながらリンが帰ってくる。 「あれ、今日終わるの早くない?」 不思議に思って、俺が聞くとリンは困惑した顔になりながら 「うん、何か最近急に作業を中断するのが多いよね。何か有ったのかな、マスター」 と言う。俺はそんなリンに笑って 「大丈夫だよ」 と言うしか出来なかった。    それから数日経ち、相変わらずリンばかりが呼び出される日々が続いた。 「ただいまー」 「お帰り、リン。・・・・・・今日も?  」 帰ってきたリ...
  • Q&Aページ
    TOPページより、より細かいルール説明のためのページです。  少なくとも、SS投稿者は必ずお読み頂いた方がいいかと思われます。 この規約に逸れる作品が投稿された場合、警告ののち、作品の削除が行われることをご了承ください。   誰でも利用していいの? へたっぴーや、SS初心者でも投稿しても怒られない? ボカロが出てないSSは、投稿しておk? カイミクとかレンリンとかマスメイとか、カップリングSSは大丈夫? じゃあ、マスレンとかミクメイとか、BLや百合は? なんか自分の書いてるSSと、ここで主流の世界観が違う! 投稿しても大丈夫? 楽曲をテーマにSSを書きたいんだけど…… エロはいいですかハァハァ ムカつくやつがいたんで、SSの中でひどいめにあわせちゃったw 自分の嫌いなカップリングのSSは、嫌がらせしていい? ここに載せたSSを自分のHPやにゃっぽんの日記に載せていい? 自分のHPやにゃっ...
  • イニシャルG
    「キャ━━━━━━━━━━━━━!!」 けたたましい悲鳴とともにドタドタと足音が聞こえ、ドアが乱暴に開けられた。 「レン…レンッ…助けてっ!」 リンが瞳を潤ませてドアノブを掴んだままガタガタ震えている。 「んあ?痴漢?」 読んでいた雑誌から目を離し振り向くとリンがぶるぶると首を振る。 「違うのっ!…ご…ご……」 「ご?」 「ゴキブリ━━━━━━━━ッ!!」 頭がくらリとしたのは気のせいだ。 「早く早く捕まえてー!」 首を絞めるようにがくがく頭を揺さぶられて本当に悪酔いしそうになる。 「んなのゴキブリホイホイかなんか置けばいいだろ?」 面倒臭げに答えると「イヤーッ!あたしの部屋にいるの!すぐに捕まえて!怖い!」とさらに頭を揺さぶられて、やれやれとリンの部屋に向かった。 「で、どこにいるの?」 「さっき箪笥の下から出てきてクローゼットの下に入って行っちゃったの!」 そりゃ無理だ。 「見つけた時...
  • 学校ボーカロイド
    学校ボーカロイド      文:gatsutaka   (1)    教室の中はざわついていた。  朝から職員室に用事があって行った子の情報で、どうもうちのクラスに転校生が来るらしいという話でもちきりだった。最近はよその町に移るために転出していくのがほとんどで、転入してくるのは珍しかったのだ。    始業のチャイムが鳴って朝のホームルームが始まるとき、メイコ先生に付いて一人の女の子が入ってきた。普通なら大騒ぎになるところだろうが、うちのクラスは担任のメイコ先生が厳しいのでみんな静かにしていた。 「起立」「礼」「お早うございます」「着席」  僕の号令で朝の挨拶を行なう。 「はい。皆さんお早うございます。今日は新しいクラスメイトを紹介します。カガミネリンさんです」  メイコ先生は黒板に「鏡音リン」と板書し、「鏡音さん、挨拶と自己紹介をして下さい」と言った。 「東京から来ました、鏡音リンです。学...
  • ミク姉の結婚披露宴
    ミク姉の結婚披露宴            文:gatsutaka         注意:実在の団体等とは関係ありません    抜けるほどの晴天だった。  駅を降りたレンと私は、まだ時間に余裕があるので会場まで散歩がてら歩くことにした。  レンはタキシード、私は、勿論主役を引き立てる配慮をした上でのそれなりのドレスを着ていた。  しばらく歩いていたら、道の向こう側に人だかりがしていた。近づいていくと、数十人、いやもしかすると数百人の人がびっしりと道の向こう側を埋めていた。驚いたことに、そのほぼ全員がタキシードか紋付袴姿で、手に手にプラカードや横断幕を持っていた。そして何か叫んでいた。 「レン、あれなあに?」 「ああ、あれ? プラカードに書いてあるだろう。あれはね、『ミクは俺の嫁同盟』の人達だよ」 「何それ」 「いや、だから、そのまんま」 「そのまんまじゃ分かんないよ」  レンは面倒臭いなあと...
  • アルニコ
     もう潰れてしまった海沿いのライブハウス。 とても小さなハコで、数回しか行ったことはないが、僕はあの場所を一生忘れないだろう。 彼女の歌をはじめて聞いたのはもう4年前になる。 その日ライブハウスに行ったのは本当にただの気まぐれだった。通りがかりに「オープン10周年記念ライブ」という告知を見かけ、知っているバンドの名前もあったので、暇だし見ていくかと思ったのだ。 格好つけてキューバ・リブレを飲みながら、フロアの後ろに据えつけられた席で轟音に耐えていたら(そのライブハウスは僕の好みよりすこし音が大きかった)、――突然その声は降ってきた。 彼女の歌は倦怠感にまみれ、それでいてくすぶるような熱を帯びていた。高音で少し混ざる金属音。かすれるように響く低音。マイナスと思われるような要素も魅力に変えてしまう、彼女の声にはそんな力があった。僕はグラスを右手に握りしめたまま、その音に聞き入っていた。 彼女の...
  • VOCALOID2 GACKPOID ‐がくっぽいど‐ (6)ユニゾン
    「うわー、すごく立派な家…」 ハルナ殿が呆けたように白い壁と海老茶色の屋根の屋敷を見上げて感嘆の声を上げた。 その屋敷は白い壁で囲われており、広葉樹の生い茂る広い庭園があることは外からも見て取れた。 「えっと…どこが入り口なのかしら…」とハルナ殿が地図を見て戸惑いがちに呟く。 「客人を招いておきながら迎えも寄越さぬとは無礼であるな」 「こら!がくぽ!厚意で呼んで頂いたのにその態度はないでしょ!」 やれやれ、と我は溜息をついた。 ハルナ殿はこの立派な屋敷にすっかり威圧されてしまったらしい。 古来より人は豪族の前にはひれ伏すと言うが、我がマスターがそのような矜持のない人間であったとは…。 「真実を申したまで。足労を乞うておきながら迎えもないとは身の程が知れることよ」 「がくぽっ!」 「あの…すみません」 突然背後からかけられた声にハルナ殿と我が驚き振り向くと、ク○プ○ン社のボーカロイド―― カ...
  • カガミネットです
        カガミネットです                文 gatsutaka   (1)    私の家には蔵があった。  家の敷地の一角に白壁の堂々とした姿で建っていた。蔵の中には古い道具が沢山置いてあり、電灯はあるものの薄暗くてちょっと怖い感じもした。蔵には普段は鍵を掛けてある。子供の私がそこに入れるのは大人が何か取りに行くときか、虫干しで開けるときなどに限られていた。しかし、中のひんやりした空気や古い物独特の匂いが好きで、私のとってそこはお気に入りの遊び場だった。でも私が蔵を好きだったのは、それだけが理由ではない。  あれは何歳のときだっただろう。まだ幼稚園に行く前だったかもしれない。お父さんが用事で蔵に入ったとき私も付いていった。お父さんは二階に上がって何かを探していた。私は蔵の急な階段を上がることができなかったし、一階にも色々面白いものがあるので、一人で探検して回っていた。  奥...
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