words of GPO@Wiki内検索 / 「工藤百華(キャラ青)」で検索した結果

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  • 工藤百華(キャラ青)
    【新規イベント】 (自己紹介/初会話時) 「隊長、ヴイですよ、ヴイ!  こんな素敵な南の島に来たんですから。  もう、全開で喜ぶべきですっ。  私、好きな人と一度来たかったんです。  うーん、これが、蜜月旅行って奴かしら!?」 (意味分かってる?/あー?うん。うーん) 工藤百華は任務というものを完全に忘れて喜んでいる。 見ているこちらが嬉しくなってしまいそうだ。 「この間、泳いだんですけど、イルカさんって、  Hですよね。」 (なにが?) 工藤百華は照れた後、あなたの頬をつねった。 「勿論秘密です」 (顔を赤くする) 工藤百華は照れた後、あなたの頬をつねった。 「多分、思っているのより全然かわいい奴だと  思いますけど…。」 「二人でこうやって話していると、なんだか  恋人みたいな感じですよね!ふふっ。」 (そうかなぁ/そうね)...
  • 工藤百華(キャラ)
    「はじめまして。私、工藤百華(くどう ももか)と申します。 ふつつかものですが、よろしくお願いいたします」 「はい? あの、なにか? …あ、ごめんなさい。 私、良く天然だとか言われるんです。 ただ、相手が話しかけるまでじっと待ってるだけなんですけどね…。 上手く、いきませんよね…人生も、戦争も」 「高いビルから人を見ていると、この愚民どもめ! …とか言いたくなりますよね」 (思う思う) 「私達、気が、あいますね。クスッ」 (いや、思わない) 「…普通なんですね」 「あなたは普通。 …でも世界は、普通ばかりでもない…。 あなたは普通でないものを見た時。どう反応するんでしょうね。 拒絶かしら。…それとも…」 (普通が一番だよ) 「私もそう思います。 …でも、それまで普通だったものが崩れる時なんか、良くある話だと思いませんか? ……」...
  • 工藤百華(シナリオ)
    クリスマス 「…今日、この特別な日を…、あなたと過ごしたくて…今夜はどうか、私と…」 「夜景を観に行きましょう」 「まぶしくも柔らかい光。素敵な夜景だわ…」   (否定する) 「それは、違うと思います」 「ロマンのない人…。」   (手を握る) 「あら、何か勘違いをされているようですわね?」 初詣 「あけましておめでとうございます。 あの、一緒に初詣に行きませんか?」 「神社に行きましょう」 「ねえ、あなたは何をお願いしたの?」 定期テスト 「当然の結果ですわ。 ホホホホ…」(1位) 「あら、おしいですわね」(2位) 「みんな自分の順位で頭がいっぱいね」(3-7位) 「…って、あらっ? ビリじゃないんだ、助かったー…」(8位) 「…轟沈!!」 (9位) バレンタインデー 【手渡す】 「あの、少し...
  • 工藤百華(通常)
    条件なし 「軍隊最大の問題は爪でおしゃれが出来ない事ね。 射撃でも整備でも、爪が伸びてると…。バキ…なんてね。 おしゃれしたいんですけどね」 「射程内であっても遠い敵には当てにくい。 小さいマトにはもって当てにくい事を、覚えておいてくださいね」 「隊長、家事技能は食堂で皿洗いしてると上がるんですよ。 今度一緒に、やりましょうね」 「幸せって、どこに落ちてるのかしら。 見つけたら私の名前、書いておいてくれない?」 「今日は、伯父さんにどんな料理を食べさせようかな…がははは」 「嫌な天気だわ。気が滅入る…」 「自分で言うのもなんだけど、きっと私は、一途過ぎる。 きっとそれで、死ぬ事になるわ」 「みんな色々言ってますけど、結局幻獣っていうのは土地泥棒だと思います。 いや、武器持ってるんで強盗かな。我々の土地が欲しいだけ...
  • 工藤百華(派生)
    一緒に食事 「うま…じゃない。おいしいですね、オホホ…」 「まあ、何ておいしいんでしょう。舌がとろけそう…」 「…ふぅ、喉が乾いていたから一気に飲んでしまいました」 「いただきます。」 「ふー、食ったァ…。 あ、おごちそうさまでしたわ…。 ホホホ…」 一緒に訓練   (ちょっと遊ばない?) 「あの、少し息抜きしませんか。…その…。私だったら、いいんですよ?」 「あ、はい。それじゃあ、遠慮なく」 「そうですね。たまにはこう、会話をしながらというのもいいですね」   (真面目に訓練するよう注意する) 「私が横にいながら、そういう事は許しませんわよ?」 「あ、はい…」   (訓練終了) 「終りにしませんか。今日はずいぶんはかどりましたね。 あ、もちろんあなたのおかげです。助かりましたよ」 「そうですね。 あなたがおっしゃるのでした...
  • 工藤百華(提案)
    雑談/話しかける 「あの、よろしいですか?」 「あの、お願いがあるんです…」 【雑談する】 「あの、○○の事なんですけど…」   (楽しそうに雑談) 「あなたとこの話をしたくて。ええ、○○の話です…」   (相槌を打つ) 「そうですね。はい」   (話題を変える) 「あっ、そういえばですね」 【話しかける】   (褒める) 「あら、精が出ますね。さすがです。 私も見習わせていただきたいです」   (ちょっかいを出す) 「もしかして呼ばれたかしら?」   (ありがとう) 「ありがとうございます。心よりお礼を申し上げます」   (邪魔だからあっちに行って) 【何してるの?】 「あら、何をなされているんですか?」   (ちょっと考え事) 「え、ええ、少し考え事を…。お気遣い感謝いたします」   (驚く) 「ぐおっ! …...
  • 工藤百華(新規青)
    追加通常会話 「熊本にはいい男がいっぱいいるんですって!! 素敵な殿方、待っててくださいねッ♪」(修学旅行前) 「遠泳大会では、私の水着姿をご披露しますわ」(遠泳大会前) 変更提案・通常会話 海水浴・新規デート会話 「あの、よかったら、サンオイルを 塗っていただけませんか? フフフ…。 その、変なトコ触らないで下さいね」(海水浴/PC) 「日焼けってお肌の大敵ですよね…。 ホホホ…」(海水浴/NPC) 「パンダって肉も食べるんですよ。 雑食性の生き物ですから。 …そう思うと怖いですよね…。 食肉の目で迫ってこられたら…」(動物園デート/NPC) 「観覧車に乗りませんか? 私、高いところから 人を眺めるのが好きなんです…。 また、この愚民どもめって言うのが格別に…」(遊園地デート/NPC) ...
  • 青の章
    蔵野みずほ 通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 石塚弘   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 佐久間誠司 通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 田島順一  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 辻野友美  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 古関里美  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 小野真義  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 大塚浩二  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 永野英太郎 通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 田上由加里 通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 飛子室アズサ 通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 武田裕和  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 山本えりす 通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 松尾健太郎 通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 嶋丈晴   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 中山千恵  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ ...
  • 芝村舞(キャラ青)
    「幾つかの大きな島を除くと 大部分の離島から人類は撤退する事に なるだろう。 離島を守り抜くのは難しい。 賢明な判断だ。 ……安心するがいい。 どこにいても、それなりには幸せに なれるものだ。 それが人間だ。 補給路を断たれて 飢餓に苦しむよりはいい。」 「この島で一番の問題は暇のつぶし方だな。」 (暇ですか) 「いや、ニュース専用チャンネルが ないと言っただけだ。」 (仕事あげるよ) 「…謎というものは、 ある人物から見れば謎でも 何でもないものだ。 それが謎に見えるのは、 意図が見えない故による。 いや、なぜこの島に来たのか、 それをいぶかしむ表情だったからな。 意図についてはそう難しくはないな。 殺しではない。 そなたは単なる殺しには向いてない。 悩み過ぎるからな。 では、殺し以外だ。 という事は最低ではないと言う事...
  • 源健司(キャラ青)
    「あー、くそっ! 暑いなあ、ガム食いてえ。 なんだこの暑さはよぉ。 夏だからか、とほほー…。」 「お前は元気でいいなあ。」 (年寄り臭い) 「風間のじいさんが聞いたら怒るぜ。 ちくしょう、カイロなんてなんで持って 来たんだろうなあ、俺。」 (元気出しなさい) 「無理、ちょー無理。 青森とかちょー行きてえ。 駄目か…、敵がいねえもんなあ。」 「しかしまあ、敵さんも暇なこった。 夏なんか絶対出てこないとか上は言ってた くせにねえ。 …いや、なんかあるのか?」 「なんかあるとしたら、あの望遠鏡だろうな。 アレしかねえ。 へへ、どうも出番が来た感じですよってね。 へへへ。 戦闘、戦闘、楽しいねえー。」 「おお、新発見。 お前の手、結構冷たいじゃん。」 (身の危険を感じて下がる) 「俺のクーラーになれっ…、 おぶっ!」...
  • 石津萌(キャラ青)
    石津 萌は、そばかすが広がるのを 嫌がって顔を隠している。 (いいじゃん) 「年取った後、困るから…。 嘘。 …そばかす、好き?」  (うん)  「じゃあ、ちょっとだけ気にしない…。」  (いや、別に)  石津 萌は、あなたに包帯を投げつけると  どこかに行ってしまいました。 (日焼け止めをどうぞ) 「あり……がと。 うれしい……。」 「こんな……綺麗な島を離れなくちゃ …ならないなんて…島の人は……悲しいね。 だから…… 守って……あげようね。 これ以上、悲しくならないように。」 あなたが考え事をしていると、 石津 萌は小さくあなたを叩くまねを しました。 「えい。」 あなたが笑うと、 石津も嬉しそうに笑いました。 「人型戦車は…私達以外の人類…、 化石化人類から再生されたクローンを元に しているの。 ...
  • 小島航(キャラ青)
    【新規イベント】 (自己紹介/初会話時) 「まさか、こんな所に来るなんて半年前には 思いもしなかったよ。 ……。 しかし。この格好は、結構恥ずかしいよね。 毛が少ないのが分かってしまう。」 「僕は、もっと男らしくなりたいな。  そう、たくましくなりたい。」 (爆笑する) 「笑えるのは今のうちだよ。  …見てろよ。」 小島航はどこか幸せそうに笑いました。 (今のままのほうが) 「それじゃ駄目なんだよ、きっと。 今で満足できるほど、僕は完成していない。 だから、どんどん変わっていくんだ。 ……って、なんだか、恥ずかしい言葉だね。」 「昔と比べると、今は毎日がお祭りのようだ。  ……。  本当はずっとそうだったはずなんだけど、  僕はそれが、わかっていなかったね。  目を逸らして、勝手にみんなに壁を作っていた。  今は違うよ、ふふふ...
  • 野口直也(キャラ青)
    (PC限定) ω: search ω: -n next mode "socks hanter extra episode" ω: socks hanter.exe DOLL PLAYER SYSTEMは新しいモードを追加します。 ........ 現在ロード中です。しばらくお待ちください。 ....... 「俺の名前は野口…、もちろん仮の名だ。 本名はそう、 ソックススプリンターと自称させて貰おうか。 いや、本名じゃなくてコードネームか。 まあそんな事は、どうでもいい。 名前は重要ではない。 重要な事は二つだけ。 俺はソックスハンターで、 靴下を集めるのが仕事って事だ。 なぜ集めるか。 そんな事はこの際どうだっていい。 重要な事じゃない。 あえて言うなら、そう…匂い。 匂い、イィ。 ...
  • 横山亜美(キャラ青)
    (初対面) 「…あの。 いえ、なんでもないです。 やっぱり、照れますね。 南の島に二人で、なんて。 色々期待しています」 (イベント1) 「…あの。 あの、やっぱり私をこの島に呼んだのって」 (いやいやいや) 「……。 ま、まあそういう事にしてあげます。 まったく、素直じゃないんだから」 横山 亜美は照れている。 (仲がいいから) 横山 亜美は派手に倒れた。 「ど、どうせっ、そんな事だと思っていました!」 怒って行ってしまった。 (イベント2) 「空先生が教えてくれたんです。 先生が、私から一番大切なモノを奪ったから、 その代わりにって。 世界は、世界が穢される事を嫌がり、 そのために一人の存在に力を与えて世界の 意思として戦うのだとか…」 横山はあなたをじっと見た後で、 目を逸らして言った。 「まあ、私の近くには、そんな...
  • 岩崎仲俊(キャラ青)
    「いやいやいや、ここは暑いねえ。 そう思わないかい? あ、いや、いいよ。 どういう返事が返って来ても、僕の気持ちは変わらないからね、あははは。 君とここに来れて、本当に良かった。 …これだけは嘘じゃないよ」 「それにしても不思議なものだね。 どうして上は僕たちを転属させたんだろう」 (運命を変えに来た/さあ?)  岩崎はあなたを値踏みするように見ている。 「君が言うなら、そうなんだろうね。 他人はともかく、君の言う事は信じるよ」 「まあ、どこにいても僕たちは同じだよね。 ドンパチや、一緒にバカやったりするだけさ。 それじゃあ今度も期待しているよ、隊長っ」 「いやー、僕は人に迷惑をかけるのと世話を焼いてもらうのが大好きな駄目人間でね。 ああ、でも君は僕のそんな所が好きだと思うんだけど、どうだろう?」 (グーで殴る) 岩崎は華麗に避け...
  • 結城火焔(キャラ青)
    「何だか色々あったけど、 死なずに良かった中野区生まれの スーパーガール、美少女、美少女! あなたの愛で完全復活!!」 抱きつかれました。 「むぎゅ。 人間にくきうアタック。 は? 何が恥ずかしいワケ??」 「旦那、やっぱ水着ですぜ 。 綺麗なふともも! うわー俺、大好きー!」 (俺じゃないでしょうが/バカ…… ) 「何、妬いてるの?」 あなたは結城 火焔をペシペシしました。 「コガがいないとつまんないから。 アンタ、コガの代わり。 いい? ちゃんとバウと鳴いて返事するのよ。」 (バウ) 結城 火焔は、美少女のように笑った。 「ありがとう。 大好きっ!!」 抱きつかれました。 (ちょ、ちょっと) 叩かれました。 「こら。 返事はバウでしょ、もー。 むぎゅ。 人間にくきうダブルアタック」 結城...
  • 善行忠孝(キャラ青)
    「やれやれ。 暑いのは髪の毛が痛みそうですね」 (噴出す) 「……笑わないでください。 本当に気にしているんですから。 まったく、それもこれも、戦争が悪い。 こういうのは早く終わらせるに限ります」 (よしよし) なでなでしました。 「……ありがとう」 善行忠孝は、 遠くの海の音に耳を傾けている。 「ああ、すみません。 何か?」 (悲しい……事?) 「いいえ。 ただの懐かしい事ですよ。 今は、あなた達がいる。 昔はただの腰掛です。 懐かしいとは思いますけど、 それ以上ではありませんよ。 だから悲しくはありません」 (よしよし) なでなでしました。 「……ありがとう」 「……海は、懐かしいな。 僕は商船大学で勉強していたんですよ。 ……戦争のおかげで軍人になってしまい ましたけどね。 もうこの歳では 大学に戻れ...
  • 牧原輝春(キャラ青)
    「…なんで私が、こんな所に」 (転属だから/命令だから) 「…そんな答えは望んでいません。 ……」 ああ、むちゃくちゃ不機嫌になってる…。 牧原 輝春は久しぶりの北極アイズで あなたを見ています。 (涼しい、いや、寒い!) 「……」 牧原 輝春は何も言わずに去っていきました。 (あの。なんで……?) 「知りません。 …勝手に考えて下さい」 牧原 輝春は去っていきました。 牧原 輝春はあなたが近づくと 走って逃げていった。 「どうせ、水着が見たいだけなんでしょう…?」 (大笑いする/いやいやいや) 牧原 輝春はすごく傷ついた顔をしました。 そして何も言わずに去っていきました。 牧原 輝春は何も言わずに去っていきました。 涙目でした。 牧原 輝春は何も言わずに去っていきました。 牧原 輝春は思いつめた...
  • 滝川陽平(キャラ青)
    「へへっ。 俺さ、小さい時ハワイに行った事あるんだ。 覚えてねえけど、父ちゃんが生きてた頃に。 きっといい所だったんだよな。 俺を連れて行くぐらいだからな! だから俺は、何か似てるって事で この島もこの島の住民も守りたいってワケ! って事でまたよろしく!」 「さてさて、いっちょ幸せってヤツを 呼んできましょうかね。」 (何それ?) 「元気になる呪文さ。 インチキの呪文らしいけど。 俺には効果がある。 絶対に。 人の心に影差す時には、 それと戦う奴がいるのさ。 ま、具体的には泳ぎに行く事なんだけどな」 (うん。呼んで来て) 「へへ…、まかせろ。 ま、具体的には泳ぎに行く事なんだけどな。」 「いい風が吹いてるよな。 顔を上げろよ。 風の神様は、お前の顔が見たいってさ。 …いや、俺が見たいだけかも。」 戦闘開始時 「さてさ...
  • 金城美姫(キャラ青)
    「ここって、日焼けが気になるよね。 ま、いいか…、またよろしくね。 色々大変そうだけど、私も頑張ってみる。 でも、何でこんな島にたくさん車両があるの? 人型も多いし。 まあいいか! ウチのお母さんも、 バカでも元気ならいいって言ってたし。 とりあえず頑張ろう。」 「暑い暑い。」 (脱げば?) 「あら、ごめんなさい?オホホホホ…。 って本当に気絶までしないでも! ちょっと!わー、もうッ!」 ハエも落とす華麗なる回し蹴りを食らって あなたは意識を失いました。 1日が終了します。 (その格好って、まさか怪我……。) 背中を叩かれました。 「ちょっとね。 でも心配無用。 肌が敏感だから気を使ってるだけ。 友達に教えてもらったんだけど、 心配していると牛になるらしいわよ。 …意味は良くわからないけど。」 「こんなに海が綺麗なら、動...
  • 谷口竜馬(キャラ青)
    「こうも暑いと、脱ぎたくなりますな。」 (変態め・・・/(いいよ(にこやかに)) 谷口は照れた。 「比喩です。 何を本気にしているんですか」   (じー。と見る)   「だから…、比喩ですってば…」   谷口は照れた。   (それとも脱がせたいとか)   チョップされました。   「教育によろしくありません、隊長」 「ええい、夏め…。  九州にいた時よりもひどいぞ…。」 (暑いねえ/言うな、もっと暑くなる) 「暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い… うがー!」   (お前が暑い)   「ふっ、貴方もイライラしているようですな。    自分だけイライラしてるのはどうも    納得できなかったので、安心しました。」   (脱ぐな)   「脱いでません。   こだわりますね。   何か…いや、何でもありません。   だから叩かないでください。 ...
  • 芝村英吏(キャラ青)
    「ふむ、折角軍人辞めて、せいせいして いたのですが、また軍服を着る事に なろうとは…、まったく。 Aに呼ばれて来てみれば…」 (Aってなに?) 「さあ? ただ我々芝村を導いている者と 言われています。 ロクでもない爺さんのようですが、 軍事顧問を名乗っています。 …はて、俺に何をさせたいのか…」 (食べ物?) 「つまらんギャグを言ってると殺されますよ」 「この島は、夜空が綺麗だ」 英吏は目を細めている。 そして、ふと笑うとお話を始めた。 「天には時の光を編んだ大河があり、 物事を二つに割っています。 即ち、不思議と理(ことわり)に。 古来、大河のそれぞれの岸を、 不思議の側と理の側と呼び別けて いたそうです。 猫も人も、理の側の岸辺に住み、 不思議の側には猫も人もいない事に なっています。 猫や人の姿をすれど、実はそうではない とい...
  • 青の厚志(キャラ青)
    「海って、僕の髪の色に似ているよね。 …ううん。 ただ、そう思ったら幸せになっただけ。」 「この島に来たのは魔法のためだよ。 え?魔法、って…そうだね。 とても下らないけど、ひょっとしたら 戦争を終わらせるかもしれない。 そんな瞳を与えるための術ってところかな。 僕は青森の空から頼まれて来た。 僕も、君も、魔法を使いたいおせっかいに よって派遣されて来たと思うね。」 「ねえ、人はなぜ争うか知っている? 僕は、知っているつもりなんだ。 人が争うのは無理解のせいだよ。 良く知った人間を殺すのは難しい。 相手が好きならなおさらだ。 だから、もし争いを止めさせるなら。 僕なら相手を好きになるね。 逆もそうだ。 好きになってよくお喋りすれば それだけで悲劇の多くは避けられる。 その簡単な事が出来ないから悲劇なのかも しれないけどね。」 ...
  • 深澤正俊(キャラ青)
    「あー、もう!海なんて嫌いだっ。 なんでこんな所に 僕を連れて来るんですかぁー、もぉ!」 (海はいいねえ) 「機械には最悪なんですよ。 海軍さんはすごいですよね。 こんな腐食しやすいものの上に船を 浮かすんだから。 ハァ…、防錆塗装しよ」 (水着に自信ない?) 「人体を問題になんかしてませんよ。 何言ってるんですか。 あーもう! この潮風が僕の 萌え萌えマシーンを腐食させるぅ! ハァ…、防錆塗装しよ。」 「しかし、なんで僕やあなたなんでしょうね。 こんな僻地じゃなくて、もっと激戦区に 飛ばせばいいのに。 これはアレですね、僕が思うに、 陰謀に違いありませんよ。 というか、ソレぐらい考えないと、もうっ、 僕の萌え萌えマシーンが救われません!あ~、もうっ! ゼエゼエ…、すみません…、 頭冷やしてきます」 「この僅かな島民の撤退に...
  • 東原希望(キャラ青)
    「こんにちは。 えへへ。 こんなところまで来ちゃったねえ。 ……?」 ええ 「じー。 よしよし。」 なでられました。 次の作戦について考える 「世界は綺麗なのよ。 世界は自分の身を守るために 一人を選んだのよ。 はえ? 秘密なのよ。 これだけは自分で気づかなければ めーなの。 世界の守りは誰かに命じられて なるものじゃないよ。」 「笑うとねえ、健康にいいんだって。 島の人が教えてくれたのよ。」 はあ 東原 希望は顔を でれでれーんと伸ばしています。   笑う   「うん。   希望もね、笑顔が好きなのよ。   がんばって。」   なでなでする そりゃどうも 「ふぇー?元気ないねえ。 よし、おねえさんにまかせてね。 屋上で待ち合わせしましょー。」 東原 希望はどこかへ走っていった…。 PC「はて……。」 数...
  • 石田咲良(キャラ青)
    「海って、綺麗だね」 (そうですね/はじめて見るの?) 石田咲良は何度もうなずいている。 「私、海、好きだ。綺麗だから。この変な匂いも好き。 塩? へぇ、ナトリウムってこんな匂いなんだ。 私、生まれて183日目ではじめて海を見た」 「小さいカニは大好きだ。 でも大きいカニはちょっと怖い。」 (楽しんでいるようでなにより/よしよし) 「うん、私は人生を楽しんでいるんだ。 ○○も頑張るんだぞ。」 石田咲良は手で顔を押さえている。 「……。 顔、痛い。」 (日焼けだね/家で大人しくする?) なぜか石田咲良は傷ついた表情を 浮かべている。 「……。 帰る……。」 なぜかあなたも傷ついた。 「火傷って言われた。」 (日焼けしすぎだね/家で大人しくする?) 「なんで私、体強くないんだろう。」 (かわいさによろめく) 「…その反応は...
  • 斉藤奈津子(キャラ青)
    「あー。 あにゃにゃにゃ。 困っちゃいマスねー。 こんな、こんな綺麗な海を見れるなんて。 斉藤 奈津子、すごい感動しています! 連れてきてもらって、嬉しいでありマス!」 斉藤 奈津子は幸せそうだ。 (なんで?) 「もーっ。 嬉しいからに決まっているじゃ ないですかぁ。 ヘンな人ですねえ。 えー、何が嬉しいか? えー、えーと。 難しいデスね。 あー、あ! わかりました。 きっとあなたと一緒にいるからです。 ……。 ごめんなさい、ごめんなさい! つい本音が! つい本音が!」 (そのままの君でいて) 「??? もーっ。 私はいつも私ですよぉ。 はい……。 物覚え悪くていつも怒られています。 すみません」 「はぁ。 何で私、いつも失敗ばっかり するんだろう。 (どんな失敗?) 「ミサイル庫で花火してたんです」 選択肢...
  • 竜造寺紫苑(キャラ青)
    【新規イベント】 (自己紹介/初会話時) 「この近くに別荘でも作ったら良さそうだな。 …うん、全然戦時中の会話じゃない」  竜造寺紫苑は苦笑している。 「こんな風に不謹慎になってしまったのは、 みんな戦争のせいです。 何でも戦争のせいに出来るのは楽で良い。 大丈夫ですよ、単にあなたがつれないんで いじけてるだけです。 すぐ、戻ります」 (イベント1/会話時) (イベント2/戦闘開始時) 「行きましょう、隊長」 「あなたの戦いの再開です。  あなたが僕に何を見せたいのかは  わからないけど、僕はそれを信用しています」 (イベント3/会話時) 「ああ、ジジ…今、どうしているんだろう」 (こくこくうなずく) 「皆に預けてきたけど大丈夫かな。甘えん坊だから、すねてないといいけど」 (ジジ?) 「ああ、ジジというのは僕のペットの雷電でね。 大きさは6メー...
  • 壬生屋未央(キャラ青)
    「暑いですね。 そして、とても海が綺麗…」 壬生屋は目を細めて笑った。 「よし、二人でがんばりましょう」 「暑いのはいいんですけど、 日焼けが心配です。」 (ここでもその格好なんだ) 「あら。 もちろん服を買っていただけたら着替えますよ。 あんな服でも、こんな服でも…」 色々想像するあなたの目を見て、 壬生屋は少し慌てました。 「だ、駄目です。 その、私に似合いそうなものでお願いします。 でないと泣きます」 (日焼けが?なんで?) 「女、ですから…」 なぜか壬生屋はもじもじした後、 困ったような笑顔を浮かべました。 「最近、遠くを見る事、多くないですか」 (いや/そう?) 壬生屋は頬を膨らませてじぃと見ている。 あなたが黙ってるとさらに頬を膨らませた。 (笑う) つねられました。 「は、反応が違います。 そこはその、ぎ...
  • 白の章
    石田咲良   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 横山亜美   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 小島航    通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 村田彩華   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 竹内優斗   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 谷口竜馬   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 鈴木真央   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 佐藤尚也   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 渡部愛梨沙  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 野口直也   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 山口葉月   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 岩崎仲俊   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 工藤百華   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 菅原乃恵留  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 吉田遥    通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 上田虎雄   通常/...
  • 菅原乃恵留(キャラ青)
    「うわぁー、海だー、って、  元気になったら、言ってみたかったのよね」 (今は?) 「…ちょっと後悔してる。  この暑さ、東北生まれにはきっついわよー。  あー…、もう、ぐにゃり」 (良かったね。海が見れて) 「えへへ、ちょっとそばかすが心配だけどね。  胸の上とかにできたら、イヤだよねえ」 「ペンギンとシャチって色が似ているよね。  あれって、なんか海の中にはルールが  あるのかしら」 (難しい問題だ) 「難しいよねえ。  大学とか行ったら教えてくれるのかなぁ」 (泳いで確認) 「そうか!  よーし、頑張って泳ごう。  おー! ついでに仕事もがんばろう! って、もー、なんで肩落とすのよ。  そんなんやってると牛になるわよ」 「思えば私って、病弱なのが治ったら  何の芸もない女なのよね…」 菅原はなにか期待してこちらを見て...
  • 瀬戸口隆之(キャラ青)
    「いいなあ、南の島。 何もかも忘れそうな暑さ。 開放的な服装。 そして女達」 (ほぉ/いいつけてやる) 瀬戸口隆之は目を全開にしてガタガタ震えている。 「ははは、いやだな。 もちろん嘘に決まっているじゃないか」 瀬戸口はしょんぼりしています。 「まあ、恋以外にも人生はあるよな。 うん。 俺はそうやって残りの人生を過ごす事にしたよ」 (悲しそうな目をする) 「あ、いや。 すまん、ギャグだったんだ。 つまらなかったら、すまん……」 (未練たっぷり) 「いや、見栄だ。 男としての。 見栄をはらなきゃ、 一人の女の心も繋ぎとめられない…、と 思っている」 瀬戸口隆之は軽薄そうな顔をしている。 (咳をする/むっとする) 「……? 何か、顔色悪いな。大丈夫か? え、大丈夫じゃない? おいおい。 …ほら無理するな。今日は帰れ。 …...
  • 森精華(キャラ)
    「こんにちは! 私、森精華(もり せいか)です。 もりりんと呼んでね。ふふっ」 「こらー! 大介ぇ! アンタなんて事すんのよ。またいたずらしてたでしょー! まて! にげるなー!」(PC茜) 「……あにゃにゃにゃ。ほらほら、そんな顔しないで。 アメ食べる? おいしいよ? 昔と違ってねえ、私すごく前向きでいようと思ってるんです。 そう、新しい恋のために!」 森は、燃えている。(PC茜以外の参戦者) 「いやー。カミングアウトしちゃってから、最近、お母さんにすっごく似てきちゃった。 血はつながってないのに、不思議だね」 「こんな南の島にやってくるなんて……。何かすごくラッキーな感じがしますよね。 あれ…? 今の言い方MAKIちゃんみたいかも」 「海は奇麗だけど、機械にはあんまり 優しくないですよね。 塩害が厄介だな…。 どうシー...
  • 村田彩華(キャラ)
    「…んー? あー。ふわふわ。眠いね。寒いと眠くなるんだ、アタシは。 …ああ。挨拶かい? そりゃどーも。 アタシの名前は、村田彩華(むらた さいか)だよ。 ま、適当にやれば? 世の中には、肩肘張るところもあればそうしないでいいところがあるって事。 アタシの今日のやる気は開店休業だ。アンタはどう?」 「……んー? なに。 まだなんか用かい? アンタも熱心だね。ナニに熱心かは知らないけど。 …ああ、駄目だ。せっかくいい気分でまどろんでいたのに目が覚めてきた…。 アンタ、眠い時にボーッとしてるの、幸せって思った事ないかい? アタシは幸せなんだな。それが。 ……で、その幸せが今逃げたわけなんだけど」 「んー、なにー? なんか急に、眠くなった。 ああー、いい感じ。 アンタ。アタシが倒れたら支えててね」 村田は眠そうだ。 ぼーっとしている。 ...
  • 東原希望(キャラ)
    「こ、ん、ち、わ。 私、東原 希望(ひがしはら のぞみ)です。 また会いましたね、えへへ」 「私の事、わからないのぉ? あやや、人違いかなあぁ…。 地の果てでね、友達の声が聞こえたのよ。 ここにくれば、きっとまたあえるって。 探すものが暗闇を飛ぶ鳥ならば、暗闇に行けば会う事も出来るって」 「うんとね、機密情報。 私ね、身長が10cm近く伸びたんだよ。 えへへ、いい話でしょ」 「顔、あっちむけて」 (うん/なんだろう) 「風がね、吹いているの。 冷たいけど、この風は春を呼ぶのよ。 えへへ」 (そうか。いい話だな) 「うん、たいちょーなら、そう言うと思ったのよ。 あなたは、どんな戦いの中でも春が来る事を喜べる。 えへへ、いい話だよね?」 (何をのんきな事を…) 「誰も言わないから私が言うのよ。 明日はいい日になるよ。 あなた...
  • 紅・エステル・ヴァラ(キャラ青)
    「…すきな、ひとと一緒に、ここまでこれて嬉しい。 …あと一回、あと一度、この国に、恩を返します。 …私がこの国の、大切な人を、取るから。」 「幻獣と、人が争うのは、私がこの国が嫌いだった事と同じ。 国と人は違うけれど、人は人を見て 国を見るから。…だからもし、 幻獣を好きになる人がいれば、 私と同じようになると思う。」 「…私の故郷は砂漠化が進んでいて、 とても…寂しい所。 夜に吹く風だけが歌っているような…、 そんなところ…。 でも…その故郷が私が帰りたい故郷。 私が死んだら…、 身体はここに残っても魂はそこにいくわ。 何年かかっても、また森の大地にする。 豊穣の土地に還る。 私と男が一人いれば…、 そこからまた始められる。 何もかも…。」 「来て……。 私の故郷に、私と一緒に。 あなたが居れば、1000年先には今と違っ...
  • 呼称一覧(白)
    ○○:苗字 ※提案時とイベント等とで呼称が違う可能性アリ 呼称一覧(緑)/呼称一覧(青) 石田咲良:○○ 空先生 ペンギン 都先生   横山:亜美   谷口:竜馬   村田:村田さん   山口:葉月   上田:上田君   厚志:青   未確認:緑(源 金城 竜造寺 柱 深澤 國分 先内 荒木 斉藤 英吏 エステル 倖 輝春 結城 神海 伯爵 風間 スキピオ 善行 石津 舞) 青(蔵野 石塚 佐久間 田島 辻野 古関 小野 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 大迫 シマシマ 若宮 原 森) 横山亜美:○○君(さん) 先生 ペンギン   谷口:谷口さん   野口:野口さん 未確認:白(石田 村田 竹内 渡部 野口 山口 岩崎 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 厚志) 緑(源 金城 柱 深澤 國分 先内 荒木 斉藤 英...
  • 鈴木真央(通常)
    条件なし 「……」 「………。」 「…………。」 「…光輝を背負うものは、なぜ光輝を背負うのかしらね」 「光輝を背負うもの。何もかも殺さないために何もかも殺せる者。 それは世界の危機に対応して現れる、世界の最終防衛機構。豪華絢爛たる光の舞踏。 それは世界の尊厳を守るために抜かれる世界の守り刀」 「天才技能は訓練では身につかないの」 「ループを終わらせるのは、敵ではなくて、きっとあなたよ」 隊員について 「村田さんは、とてもおおらかでいい人だと思いますよ? 高原でのびのび咲いているお花みたいな人です」 「…昔、谷口くんの もみあげひっぱったら怒られた。」 「…佐藤…」 「佐藤君をその…。なんというか、ちょっと、妬けるなって…」(佐藤イベントを進める) 「…渡部さんは…ええと。 微妙…かも...
  • 吉田遥(キャラ)
    吉田 遥(よしだ はるか)は、あなたを見ると、顔を背けて走っていった。(PC男性) 「…吉田 遥(よしだ はるか)。 …よろしく」 ひどく無愛想な人だ。(PC女性) 話しかけようとしたら、目算を誤って思わず体が接触してしまった。 遥は、おびえた目でこちらを見て、何も言えずに走り去った。(PC男性) 話しかけようとしたら、目算を誤って 思わず体が接触してしまった。 「ごめん…あんまり触られるの、好きじゃない…」(PC女性) …遥は眠そうだ。 アクビしている。 夜の遥は、楽しそうではある。 熱心に携帯ゲーム機で遊んでいる。 あなたを見てゲームするのをやめた。 遥は、熱心に携帯ゲーム機で遊んでいる。 あなたをちらりと見たが、 別にどうという事もなくまたゲームを再開した。 遥は熱心に携帯ゲーム機で遊んでいる。 ...
  • 石津萌(キャラ)
    石津 萌は あなたを見てにっこり笑った。 「……こんにち……は」 「……」 萌は、小さくうなずいて笑って見せた。 「……話すの……苦手だけど……練習…… してるから……。 ごめん……ね」 萌は、自分の食事を少し分けて、 鳥達に餌をやっている。 なかなか上手くいってないようだ。 萌は、本質的には明るい子のようだ。 誰も見ていないところでは 嬉しそうにいつも笑っている。 萌は、あなたを見てはにかんで笑った。 「……無理して……話すこと……ないよ。 黙って……いても……わかる……から」 萌は、あなたを見て恥ずかしそうに笑った。 萌は、自分の食事を少し分けて、 鳥達に餌をやっている。 あなたが近づくと、鳥達は行ってしまった。 「……あ……」 「治療……してるとね。 生き残る人と、そう...
  • 原素子(キャラ)
    「原素子(はら もとこ)です。よろしくお願いいたします」(通常) 原 素子(はら もとこ)は、嬉しそうに手を握ってきた。 「オスッ、元気してた? ふふふ。うーん、ぎゅー。 そうそう、その表情よ。 それで私はこう言うの。 いやねえ、何赤くなってんのよ、…って。 やっぱり、そういう人間関係じゃなくっちゃね、私達。 またよろしくね。頼りにしてるわ」(PC善行以外の参戦者) 原素子(はら もとこ)は、涙を流して 口に手をあてた。 「…やだなぁ。 もう…、今度こそあなたに会ったら ひっぱたいてやろうと思ってたのに。 顔見たら何もかも許す気に なるじゃない…。 バカ。 いいから仕事に行ってらっしゃい。」(PC善行) 「今まで幻獣は賢いと思ってたわ。 でも、そうじゃないみたいね。 こんな綺麗な所でも、戦うなんて…。 人類と大差ないわ」 ...
  • エステル(キャラ)
    「………」 紅(ホアン)・エステル・ヴァラは、 感情のない目であなたを見た後、去っていった。 「………」 紅は、挑むような目つきであなたをにらんだ後、 携帯ラジオに耳を傾けた。 「………」 紅は、あなたを見もしないで 携帯ラジオに耳を傾けている。 「………」 紅は、あなたに目もくれず、 携帯ラジオに耳を傾けている。 切れ切れに、大陸の中国語放送が 聞こえてくる。 「………」 紅は、あなたに目もくれず、 携帯ラジオに耳を傾けている。 切れ切れに、大陸の中国語放送が 聞こえてくる。 紅は、涙を流した。 「………。 …日本語、あまり上手くないです。 だから、話しかけないで。 嫌な思いさせます…」 「………」 紅は、登岳陽楼を吟じ始めた。 「昔聞洞庭水   (昔聞く洞庭の水を) 今上岳陽楼  ...
  • 荒木雪子(キャラ)
    「私の名前は荒木 雪子です。 …………。 あ、私、沖縄というか、 そのすぐ近くの生まれなんですけど、 雪子なんです」 荒木 雪子は、落ち込んでいる。 (先内のこと?)(恋の悩みですか) 「……え。 え、え?」 雪子は、顔を赤らめた。 「何でわかるの?」 (派手にぶっ倒れる)(いやまあそりゃ) 「…気づかれたら…負担になるからって、 ずっと隠していたのに…。 お、お願い。 黙ってて。 お願い…」 「みんな勘違いしてるけど、 私が剣さんを面倒見ているんじゃないの 剣さんが、その、ドジでいいところなしの 私の面倒を見てるの。 あの人のそばにいるだけで、優しい子とか 言われるし…。 あの人は、私の…外見も気にしない…。 出来ないし…だから…あの、でも…。 でも剣さんは、そんな私のあさましい事も わかってて、でもそれでも優しく...
  • 古関里美(キャラ)
    その女は、誰よりも背が高く、そしてリボンを沢山、身に着けていた。 「わたし、古関里美(こぜき さとみ)と申します。 仲良くして下さいね」 その女は、誰よりも背が高く、そしてリボンを沢山、身に着けていた。 「わたし、古関里美(こぜき さとみ)と申します。 また同じクラスになりましたね」(PC青キャラの場合?) 「暑い所ですけど、たまに気持ちの良い風が吹く時がありますのよ。 そんな時には目をつぶって、風の精霊を心に思い描くの」 (なんだこのデカ女は?) 巨体に似合わず、夢見がちな性格のようだ…」 (風の精霊?) 「ええ。 珍しい風には、風の精霊がついておりますのよ」 「いい風が、吹いていますね。 暑さを忘れるような、いいえ、暑くても苦にならないような…そんな風が吹いています。 遠くから運んできた緑の匂いがします」 古関は涼やかだ。 巨体を...
  • 若宮康光(キャラ)
    若宮 康光(わかみや やすみつ)は、 あなたに抱きついた。 「会いたかった…。」 若宮は、泣いている。 ↓PCが参戦者ではない場合 その人物は、敬礼した。 折り目正しい、海兵式の挨拶だ。 「お久しぶりであります。 百翼長。 若宮 康光、 あなたのご帰還をお待ちしておりました!」 (かわりはないか?) 「何一つ!」 (また頼む) 「承知いたしました!!」 「こんな場所でも幻獣は、 出てくるもんですな。 …まあ、やつらの横面をはったおして、 水泳大会でもさせてやりますか。」 (戦闘開始時) 「あなたの部下は、 戦闘準備を完了しております。 ご命令を。」 「ここは、いい風が吹きますな。 自分は、大人の形で作られたタイプですので、 子供時代の本物の記憶なんてものは無いのですが ここが、故郷だったらいいのに、と...
  • ペンギン(キャラ)
    一羽のペンギンが歩いている。 いくら寒いからってそれはないだろう…。 ペンギンはひどく寒そうに、 翼をくちばしの前に持って行くと、 煙を吐き出した。 タバコだ。 ペンギンがタバコ吸ってる…!! ペンギンはそっとタバコに火をつけると、 火をつけるポーズのまま言った。 「嫌な天気だな。 こんな空は間違っている。 そうは思わんか。」 ペンギンは片方の翼をあげると、 そのまま去っていった。 「何か言いたそうな顔をしているな。 なんだ、言え。いや、なぜペンギンなのかは、ナシだ」 (なんの仕事をしているの?) 「探偵だ。軍人のように命令で誰かを傷つけるのは嫌だった。 警官になるほど勤勉じゃなかった。 正義の味方って奴があれば、喜んでそれを選んだだろう。 だが、世の中にはそんなものはない…。 だから探偵だ。なければ代用で満足するしかないの...
  • 伯爵(キャラ)
    「鷺宮 透子(さぎのみや とうこ)。 私の名だ。 もっとも、伯爵という方が通りがいいな。 しばらくはお前たちの教官だ。 よろしくたのむ」 「幻獣というのは我々の敵だ。」 (はあ、それが……?)(知ってますよ) 「敵は殺せ、それが基本だ。 敵は、我々を殺しに来る。 だから殺せ、身を守るために。 国防の事は、お前達が考えなくてもいい。 そんな事は、後ろでふんぞり返っている奴が 考える。 お前達が考えるべきなのは…、 どう殺すか、いかに殺すか。 殺せば殺すほど、ここでは英雄になれる。 殺せば殺すほど、生き残る可能性は高まる。 お前を見ていると、その基本的な事がわかって ないのじゃないかと感じて不安になる。 だから、気をつけろ。 死んでいい味方はいない」 「…それにしても、馬鹿な判断をしたものだ。 なぜ撤退させずに、ここに残った。 お前...
  • 善行忠孝(キャラ)
    「ループ……ですか。 しかしまあ、……まあいいんですけどね。 またどこかに、不幸があるんですか?」 「初めまして。私の名前は 善行 忠孝(ぜんぎょう ただたか)です。 よろしく、隊長さん。 ははは。 ああ、確かに僕のほうが階級は上かも 知れないが。 いや、山岳騎兵は僕の専門じゃない。 あなたの指揮に任せますよ。 私もこんなところでは、死にたくない。」 (PC参戦者) 「あなたがいるなら、 僕はもう一つの仕事に専念出来そうですね。 この部隊は頼みますよ。 このくらいの規模なら、あなたでも コントロール出来るでしょう。」 「背中が泣いているように見えるうちは、 指揮官としてはまだまだですよ。 実戦指揮官は何を考えているのか、 まったくわからない人間じゃないと勤まらない。 ま、戦火に洗われるうちに、 自然にそうなると思いますけど...
  • 大塚浩二(キャラ)
    「……話すのは苦手だが、許してくれ。 ……あー、名前は浩二。 大塚 浩二(おおつか こうじ)だ。 浩二でいい」 「古関か」 大塚浩二(おおつか こうじ)は、そう言うと黙ってしまった。(PC古関) 「……」 「……」 大塚は、押し黙っている。 「……」 大塚は、押し黙っている。 太い腕まで組んでいる。 「……」 (あの……) 「……困っていた。 何か話そうと思っている間に、お前はどこかに行ってしまうから。 …笑わないでもいいだろう。 しゃべるのが苦手な奴だっている 「……」 (何で怒ってるの) 「違う。 ……困っていた。 何か話そうと思っている間に、お前はどこかに行ってしまうから。 …笑わないでもいいだろう。 しゃべるのが苦手な奴だっている…」 「雲が綺麗だな」 (苦労して話そうとしてるん...
  • 竜造寺紫苑(キャラ)
    「大変なことになったな……。  どうしよう。  ああ、僕は、  竜造寺 紫苑(りゅうぞうじ しおん)  いや、もう貴方は隊長ですね。  我々は……どうしたものでしょうか。  ……本当に生き残ることなんか、出来るのでしょうか。 「……最近、眠れないんです。  死ぬのが現実味を帯びてくると、結構きますね。  みんな、どうなんだろうなぁ……。 (部隊に源、金城、國分がいる場合追加) 「考えるまでもないか。ゲンは突っ張るだろうし、 ミキも、國ちゃんもそうだろう。 ……それなのに、僕ときたら……。」 竜造寺 紫苑は手紙を読んでいます。 あ、破り捨てた。 「父親からです。  ……僕は、あの人が嫌いなんです。  外面ばっかりで利権にまみれて……親父殿が  政治家じゃなかったらと、いつも思ってました。  政治家の多くが世襲になって貴族化し...
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