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加藤幹典」を以下のとおり復元します。
**加藤幹典

-2007年大社ドラフト3巡目で指名を受け、鬼崎、岡本、中尾、三輪とともに入団。
-六大学通産30勝の慶応のエース。
-4年次のときには日米大学野球選手権日本代表に選出。語学にも優れ、渡米の際に英語によるスピーチを行った。
-大学生BIG3(大場 東洋大→ソフトバンク、長谷部 愛知工業大→東北楽天)の1人。
-持ち球は最速151km/hのストレートと縦・横のスライダー、シュートを投げる。
-大場に6球団が集中した結果、相思相愛のヤクルトが一本釣りに成功。やくせん民は狂喜乱舞した。
-春季キャンプでは北京日本代表監督1001に太鼓判を押されるなど、西武に抜けた石井一久の代役として先発ローテ入りは確実視され、新人王候補の1人ともされていた。
-2008年の巨人との開幕第3戦目にプロ初先発。4回2失点で試合を作り、これはいけるとの期待を含ませた。
-…が、その後は炎上続きで中継ぎ降格。降格後も1/3回6安打7失点などをやらかす惨憺たる成績で戸田送りが決定。その後、戸田軍での再調整中に疲労から左肩痛を発症させる。
-戸田軍での投球が評価され交流戦明けの7月3日に再登録されるが、結果を残せずまた戸田行き、9月30日に再登録と結局1軍と戸田軍の往復が続き、1軍での成績は8試合登板・0勝2敗・防御率8.86とやくせん民の期待を見事に裏切った。(戸田軍の成績は11試合登板・4勝2敗・防御率2.89)&br()どうも球が軽く見えるんだが、気のせいか…。
-ただ、戸田軍及び秋季キャンプでは投球フォーム固定のため八木沢、山部投手コーチからマンツーマン指導を受ている。本人は「今季は上半身に頼ったフォームで投げていた。下半身をうまく使えれば調子は戻ってくる」と。&br()ホントに信じていいの?

-2008年11月3日付のスポニチにて、2008年ドラフトで交渉権を獲得した左投手3人を「『高卒でしょ?刺激にはなりませんよ』と軽く受け流した。」と報道。ビッグマウス振りを見せた形になったが、他球団で似たような選手がいたようないないような…。

-ただでさせ不足気味な左投手なだけに、2009年の活躍を期待するやくせん民も多い。

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