田中浩康 - (2008/10/28 (火) 16:35:48) の編集履歴(バックアップ)
田中浩康
- 2004年自由獲得枠枠で指名を受け、松岡、川本、上原、丸山とともに入団
当時にはハズレの刻印を押されたが、今やチームに欠かせない二塁手 - プロ入り後、開幕1軍メンバー入りするも出場機会がなく、あっけなく戸田行き
- 2006年は開幕スタメンをしたもののラロッカの加入で戸田行き しかし宮本が故障し1軍昇格、穴を埋めたが宮本が復帰すると今度はスタベン生活
…かと思ったら、今度はラロッカが故障で離脱しその穴を埋める - 2007年は開幕から2番・二塁手でスタメン 1年年上の青木と信頼の早稲田ブランドで1・2番を形成し、リーグ最多の51犠打、8三塁打を記録した。
- 2008年は鼻の骨折もありシーズン前の目標であった全試合スタメン出場は惜しくも逃したものの、143試合スタメン出場はチーム断トツのトップである
慎也→ウィルソン→KZと二遊間を組む相手がコロコロ変わり守備の負担も大きかっただろうシーズンの中でタフネスさを見せ付けた - 唯一スタメンを逃した翌日の試合ではHR一本を含む4打数2安打3打点の活躍をしており負けず嫌いな一面ものぞかせた
- 土橋コーチの後継者(性的な意味でも)。彼の発言を見れば一目瞭然である
【Q】武内選手ってどんな人?
【A】いい思い出も悪い思い出も色々あるけど、これからもお互い気持ちのいい朝を迎えたいです!(回答者:田中浩選手)
【Q】飯原選手ってどんな人?
【A】実はすごくウインクが得意で、ボクによくウインクしてきます(笑)(回答者:田中浩選手) - 年に1回だけ信じられないような大ポカをする(振り逃げない、アウトカウント間違える)
- でも高校時代はオール5という素晴らしい成績
- ブログの内容や20代という若さで陶芸を趣味にするなど、やくせん民もいまいち掴みきれない不思議な選手
- 次期内野のリーダー候補ではあるが、持ち前の天然さを宮本は心配している
- 中日山井の生き別れの弟という説がある。
- 2008年に23打席連続ノーヒットだった中日・井端に… おっと、誰か来たようだ