三輪正義 - (2008/11/22 (土) 17:59:39) の編集履歴(バックアップ)
三輪正義
- 2007年大社ドラフト6巡目で指名を受け、加藤、鬼崎、岡本、中尾とともに入団
四国IL出身の内野手入団はこの人が初めて。 - 身長は公式上168cmであるが、やくせん民の間では「もっと小さい」、「サバ読んでる」との話しも…。
- 高校卒業後に社会人となり、軟式野球部に入る。このときには国体代表選手に選出されたことがある。
- 2005年に四国ILの入団テストに合格し、香川オリーブガイナーズに入団
2007年にはリーグ新記録の40盗塁で、リーグ盗塁王のタイトルを獲得した。 - 2007年オフの秋季キャンプ中、香川オリーブガイナーズとの練習試合での活躍を見て、総統たっての希望で指名された。
- なんといっても注目はその足!(50m 最速5秒7との記載も)
愛称はその足の速さから「ピノ輪」。 - 打撃はまだまだ修行中なものの、向上著しい。
- 守備は送球に難があり1軍レベルには至っていない。
- 足の速さから1軍の代走要員にという声もあったが、1軍は代走いらずの俊足選手が多いため、2008年は1軍昇格にはならなかった。
- 2008年の成績は80試合出場、打率.283・0HR・10打点・24盗塁(リーグ2位)を記録した。盗塁死も2回だけ。
一方守備はセカンドで50試合、6失策・守備率.970と、セカンド最多出場のカジーの守備率とほぼイーブン(63試合・9失策・守備率.967)。やはり守備率.980以上はほしい。
ちなみにぴろやすの守備率は.995(144試合・4失策)
- 2009年は内野手争いに参加、初の1軍昇格を目指すのだ。