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ダーク・ダイブ・ボンバー - (2011/09/22 (木) 09:30:55) の編集履歴(バックアップ)
ダーク・ダイブ・ボンバー(だーくだいぶぼんばー)
遊戯王5D'sにて登場したボマーの☆7シンクロモンスター。略称DDB(海外ではDSF)。
高い攻撃力とモンスターをリリースしてレベルの数×200のダメージを相手ライフに与えるバーン効果を持つ。
デュエル・オブ・フォーチュンカップ編のvs遊星にて召喚されたがなぜか効果は使用されなかった。
恐らく召喚したターンは使用できない、またはバトルした場合はリリース出来ないなどの制限がアニメ効果ではあると推測される。
高い攻撃力とモンスターをリリースしてレベルの数×200のダメージを相手ライフに与えるバーン効果を持つ。
デュエル・オブ・フォーチュンカップ編のvs遊星にて召喚されたがなぜか効果は使用されなかった。
恐らく召喚したターンは使用できない、またはバトルした場合はリリース出来ないなどの制限がアニメ効果ではあると推測される。
OCGにおけるテキスト
シンクロ
星7/闇属性/機械族/攻2600/守1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースして発動する。
リリースしたモンスターのレベル×200ポイントダメージを相手ライフに与える。
一見するとそこまで強くはみえないかもしれないが、直接攻撃後に自身を射出すれば4000ダメージという事を考えれば壊れぶりがよく解るはず。
また、チューナーの指定に始まり、この手のカードにありがちな1ターンに1回の使用制限やコストにするモンスターの制限などが一切ないのは大問題だった。
アニメ出身でありながら、そのあまりの凶悪なバーン効果によって環境を荒らした元凶カードであり、登場から290日で禁止カードに制定された。
あのカオス期の元凶である《混沌帝龍 -終焉の使者-》の496日を大幅に更新してOCG史上最速の禁止指定である。
さらにあちらが制限カードを経て禁止指定されたのに対し、こちらは無制限カードから一気に禁止指定されている。
当時は《大寒波》も無制限であり、大量展開からの1ターンキルが横行し環境の高速化に拍車がかかる事となった。
また前述の略称「DDB」は、「誰が(Darega)どう見ても(Doumitemo)ぶっ壊れ(Bukkoware)」「何処を(Dokowo)どう見ても(Doumitemo)ぶっ壊れ(Bukkoware)」の略であると揶揄された。
また、チューナーの指定に始まり、この手のカードにありがちな1ターンに1回の使用制限やコストにするモンスターの制限などが一切ないのは大問題だった。
アニメ出身でありながら、そのあまりの凶悪なバーン効果によって環境を荒らした元凶カードであり、登場から290日で禁止カードに制定された。
あのカオス期の元凶である《混沌帝龍 -終焉の使者-》の496日を大幅に更新してOCG史上最速の禁止指定である。
さらにあちらが制限カードを経て禁止指定されたのに対し、こちらは無制限カードから一気に禁止指定されている。
当時は《大寒波》も無制限であり、大量展開からの1ターンキルが横行し環境の高速化に拍車がかかる事となった。
また前述の略称「DDB」は、「誰が(Darega)どう見ても(Doumitemo)ぶっ壊れ(Bukkoware)」「何処を(Dokowo)どう見ても(Doumitemo)ぶっ壊れ(Bukkoware)」の略であると揶揄された。