遊戯王@2ch辞典内検索 / 「※テストページ」で検索した結果
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ご意見あればどうぞ 左右の手首と両足首に鎖付きの鉄製の足枷 -- バイサーショック(遊戯王モンスター)情報 (2019-11-13 16 56 50) 腰周りに鉄製の針付き枷が付いている拷問機械モンスター -- バイサーショック(遊戯王モンスター)情報の続き (2019-11-13 16 58 30) 攻撃の際左右の手首の枷が開くと同時に鎖が伸びて枷を掛けてさらに同時に手を捕獲した枷の鎖が引き寄せると同時に腰周りと両足の枷が開いて捕獲し同時に捕獲したプレイヤーに向けて4本の鉄製の針から10万ボルト(1つに2万ボルト)の高圧電流が捕獲したプレイヤーに向けて流して絶叫の苦痛を与える。ちなめにこのモンスターに捕獲されたプレイヤーはホールディングアームズと同様に永続でターン行動不能とこのカードの所有者は連続で攻撃出来る反則の隠し特殊能力をもつ(しかしマンガ版では孔雀舞がバイサーショッ... -
波動竜騎士ドラゴエクィテス
波動竜騎士 ドラゴエクィテス(はどうりゅうきしどらごえくぃてす) スターダスト・ドラゴン!!ジャンク・ウォリアー!!お前たちの力をひとつに!融合召喚!現れろ!波動竜騎士 ドラゴエクィテス! ★10の融合モンスターカード。攻3200/守2000 不動遊星が使用する唯一の融合モンスターである。 必殺技は「スパイラル・ジャベリン」と、 このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける「ウェーブ・フォース」。 OCGにおけるテキスト 星10/風属性/ドラゴン族/攻3200/守2000 ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、墓地に存在するドラゴン族のシンクロモンスター1体をゲームから除外し... -
ゴースト骨塚
ゴースト骨塚(ごーすとこつづか) 王国編に登場した決闘者の一人。 キースの手下として仲間2人と共にスターチップを集めていた。 語尾に「だゾ」「ゾ」と付けるのが特徴。 スターチップを賭け、隠しフィールド「墓場」で城之内と決闘。 元々アンデットデッキの使い手だったが、キースのカードをデッキに加えることでデッキを強化し、城之内をあと一歩まで追いつめる。 切り札《リビングデッドの呼び声》でモンスターを何度も蘇らせ、《真紅眼の黒竜》を破壊するなど善戦した。 しかし、読者投稿カード《右手に盾を左手に剣を》でゾンビモンスターの攻守を反転され敗北。 キース曰く「ゾンビモンスターは本能だけで動いているから守備行動がとれない、だから守備力は0」らしい。 原作のバトルシティ編では一瞬だけ登場するも、バクラによってまともなデュエル描写もなく瞬殺。 アニメでは一話丸々使ってデュエルさ... -
アストラル
アストラル(あすとらる) 「勝つぞ、遊馬」 「勝利の方程式は完成したぞ!」 遊戯王ZEXALの登場キャラクター。 遊馬がシャークとデュエルしている最中に突如出現した扉を、超かっとビングした遊馬が「皇の鍵」を使って開けたことがきっかけで現れた正体不明の存在。 普段は遊馬以外では一部の人間しか認識できない(*1)。触れることは遊馬にもできず、壁などもすり抜けてしまう。 見た目の特徴として、中性的な人間型だが、体表は透き通るような水色をしており微弱ながら全身発光している。 瞳の色は金色だが、オーラを纏っている間は光の加減なのかオーラと重なる部分(右目)が銀色に見える。(*2) また、身体や顔のいたる部分に模様らしきものが確認できる上、常時ふわふわと滞空している。 一目で人外と解る青い身体でしかも全裸となると、どこぞのネオスペーシアン(アレとかコレとか)を彷彿させるが恐ら... -
ダーク・ダイブ・ボンバー
ダーク・ダイブ・ボンバー(だーく・だいぶ・ぼんばー) 遊戯王5D sにて登場したボマーの☆7シンクロモンスター。略称DDB(海外ではDSF)。 高い攻撃力とモンスターをリリースしてレベルの数×200のダメージを相手ライフに与えるバーン効果を持つ、《カタパルト・タートル》の後継者。 デュエル・オブ・フォーチュンカップ編のvs遊星にて召喚されたがなぜか効果は使用されなかった。 恐らく召喚したターンは使用できない、またはバトルした場合はリリース出来ないなどの制限がアニメ効果ではあると推測される。 シンクロ召喚時の口上は特に存在しなかったが、TF6ではボマー用とダークシグナーボマー用の2つが用意されておりやたらカッコイイ。 ただ、TF6ではこのカードは禁止カードであるため、サウンドテスト以外でこのセリフを聞ける機会はあまり無い。 OCGにおけるテキスト シンクロ 星7... -
コンボ
コンボ(こんぼ) コンビネーション(Combination)の略(英語表記ではCombo)。「連携」と訳される。 上記から転じて「連続技」のこと。ストリートファイターIIで採用されて以来多くの格ゲーで同じ用語が用いられるようになった。 さらにそこから転じて、対戦型トレーディングカードゲームにおいて特定のカードを組み合わせて相乗効果を得る「連携ギミック」のこと。 さらにさらにそこから転じて、本スレなどでテンプレに乗っ取った連レスを行うこと。またはさらにそれを組み合わせて新しいネタを創造すること。 本項では3と4について説明する。 遊戯王におけるコンボ 1枚のカードでもそこそこ使えるが、別のカードと併せて使うと更に相手にダメージを与えられたり、 単体では非常に使いにくいカードでも、特定のカードを事前に発動しておくことでデメリットを帳消しにできるなど、 トレーディングカードゲーム... -
オネスト
オネスト(おねすと) 遊戯王デュエルモンスターズGXの4期に登場したモンスターカード。 人の記憶を操作する力を持つ精霊が宿っている。必殺技は「オネスティ・クライング」。 マスターである藤原優介の姿でデュエル・アカデミアに潜入し、ダークネスに汚染されたカードを処分していたが、ユベルと超融合した事により超常の力を身に着けた十代に見破られる。 両親を幼くして事故で亡くした藤原を幼少時から見守っていた。 特待生寮で起こった過去の事件により藤原が行方不明になり、マスターに捨てられたと思い込んだオネストは藤原を探し出そうとダークネスを追っており、そのために十代の魂と融合を果たす。 後に、藤原はオネストを捨てたのではなく、ダークネスの事件に巻き込むまいと敢えてデッキから外した事が判明。二人は和解を遂げた。 アニメでは、ダメージステップ時にこのカードを手札から墓地へ送る事で... -
決闘盤
決闘盤(でゅえるでぃすく) 海馬瀬人が開発した次世代型カード・バトル・マシーン。 王国編まで使用されていたデュエル・ボックスと異なり携帯が容易で、いつでもどこでもスタンディング・デュエルが可能。 机に座ってやらなければならないのでどうしても絵面が地味になるカードバトルを立って行えるようにし、 少年誌的なアクション要素を入れる余地が出来たという意味で、海馬コーポレーション、ひいては和希の最大の発明品といっても過言ではない。 TCG漫画と言うジャンル自体が、決闘盤によって確立されたといっても過言ではない。 初期型のヨーヨーの要領で投擲して使うタイプと、後期型のアーム状のプレートを腕に装着するタイプがある。 特に後期型の登場以降は、作中のデュエルはほとんど全てこれで行われており、デュエルが全てのカズキングダムでは正に生活必需品である。 5D sでは未来人のデュエルディスクと... -
名蜘蛛コージ
名蜘蛛コージ(なぐもこーじ) 遊闘43にて初登場。 クラスで流行っていたモンスターファイターを強奪し、売り捌いていた所を闇遊戯に粛清された。 ちなみにひとつ3万円(定価額は不明)で売っていたが、よく売れたらしく自身、商売の才能があると自画自賛していた。 その回のみの登場かと思いきや、BC編で再登場している。 アンティにケチをつけ、対戦相手を脅していたところを海馬に見つかり、その場で自身のアンティカードであったダイヤモンド・ドラゴンを破り捨てられ決闘を申し込まれる。 海馬のレアカードでデッキを強化し、勝利を確信していたが、わずか1ページで敗北。逆に海馬のオベリスクの力を見せつけられることとなった。 東映版には登場せず、初登場のエピソードはアニメ化されなかった。 遊戯王デュエルモンスターズでは再登場のエピソードが描かれているが、ダイヤモンド・ドラゴンを海馬に破り捨てられ... -
地獄将軍・メフィスト
地獄将軍・メフィストとは遊戯王OCGに登場するモンスター。 《地獄将軍・メフィスト》効果モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻1800/守1700 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 相手に戦闘ダメージを与えた時、相手の手札からカードを1枚ランダムに捨てる。 【概要】 闇魔界の脅威で登場した闇属性・悪魔族の上級モンスター。 貫通能力を持ちながら、戦闘ダメージを与えた際にハンデスを行う効果を持つ。非常に噛み合っているのだが、それにしては攻撃力が低いのがネック。装備魔法で強化してやれば容易に発動は狙えるが、似たようなことができる《首領・ザルーグ》がいるのがネック。あちらは下級モンスターなので手札事故を起こしにくく戦士族なので《増援》によるサーチや《キラー・トマト》の効果による特殊召... -
調整中
この度頂きましたゲームルールに関するお問い合わせにつきましては、 担当制作部署にてルールの確認作業を進めております。 つきましては、現在のところお答えすることのできない内容となり、 ご案内する事のできる内容をご用意差し上げるまで、 お時間を頂く場合がございます。 恐れ入りますが、お時間を空けて再度、お問い合わせ頂きますよう お願い申し上げます。 調整中(ちょうせいちゅう) 1.遊戯王OCGにおいて、カードの裁定が決定されていないこと。 無限ループが起きる事例や、新しいカードが登場した際に既に存在するカードとの併用によって起きる事例の処理方法が決定されていないこと。 遊戯王OCGにおいてはこの「調整中」が非常に多い(*1)ため、「コナミはテストプレイをしていないのではないか」等と言われることがある。 複数のカードに関係する裁定、複雑な裁定などは仕方がないが、簡単に決まるはずのものも... -
デュエル脳
デュエル脳(でゅえるのう) 「おい、デュエルしろよ」 デュエル脳、またはデュエル万能説とも呼ばれる。(*1) カードゲーム販促アニメなので仕方ないところだが、アニメでは少々話の流れを無視した唐突なデュエルが行われたり、デュエルでなんでも解決されたりする。 リアルファイトなら明らかに勝てそうな体格をしているのにわざわざ「デュエルだ!」 家族や親友との気持ちのすれ違いはデュエルで解決 データベースのファイアウォールは詰めデュエル 「この事は黙っててくれ」→「ならデュエルしようぜ」 「○○の情報を教えてもらおうか」→「デュエルで勝ったらな」→「解った」 「おい、デュエルしろよ。俺が勝ったら見逃してくれ」 警察がテロ実行犯を追い詰める→「奴をデュエルで拘束しろ!」「デュエルで奴らを裁くのだ!」 「デュエルで俺が勝ったら、この子の借金は帳消しだ!」 「時計屋は継がない!もうこの町か... -
ネオスペーシアン
ネオスペーシアン(ねおすぺーしあん) 遊戯王GXに登場したモンスターカード群。「N」と書いて「ネオスペーシアン」と読む。 幼少期の十代がデザインし、ネオスと共に宇宙へ飛ばした。 攻撃力・守備力共にお世辞にも高いとは言えない貧弱さだが、ネオスとコンタクト融合する事により強力なモンスターへと変貌する。 …が、某ウルトラな巨大ヒーローよろしく故郷のフィールド上でないと1ターンで融合デッキに戻ってしまうので使い勝手はよろしくない。(*1) アニメでは十代と会話する事も可能でありデュエルの内外問わず常時十代と話したりしている。 当然他人には見えないし声も聞こえないので、さぞかしアブナい人に見えた事だろう。 素の状態で十分強いカードも存在しており、グラン・モールのノーリスクバウンス効果やエア・ハミングバードのライフゲイン効果は侮れない。 またその強さのせいかOCGに... -
遊戯王 フォルスバウンドキングダム 虚構に閉ざされた王国
遊戯王 フォルスバウンドキングダム 虚構に閉ざされた王国(ゆうぎおう ふぉるすばうんどきんぐだむ きょこうにとざされたおうこく) コンピュータゲーム 遊戯王 フォルスバウンドキングダム 虚構に閉ざされた王国 ゲームジャンル フィールドモンスターバトル 対応機種 ゲームキューブ 発売日 2002年12月5日 概要 公式ではフィールドモンスターバトルとあるが、実際はリアルタイムストラテジー(RTS)と呼ばれる海外で流行したゲームジャンル。 ただし恐らく対象年齢が低目のためか戦略や内政部分が簡略化されており敷居はそこまで高くはない。 OCGシミュレータでないことや、一部のオリジナルキャラクターの設定から、タイトルには無いが真DMシリーズを継承していると思われる。 遊戯編と瀬人編の二つの視点でのストーリーが選べ、両方クリアすると隠しシナリオである城之内編が登場する。 やたらと火... -
僕クエスト
僕クエスト(ぼくクエスト) 遊戯王ZEXALの第1期ED。 作詞/作曲:鬼龍院翔 編曲:鬼龍院翔/tatsuo(everset) 歌:ゴールデンボンバー 前作から引き続きヴィジュアル系バンドが担当している。 曲自体は申し分無い出来なのだが如何せん歌詞がカオスであり、特に歌詞の一つである「最近アニメが面白い」は2ch住人の間では前作で話題になった-OZONE-の「ねえ、今どこ?」「地球ん中」に続く迷台詞となった。 二番の歌詞は一番とは打って変わって、ZEXALの代償をイメージしたと思われる暗めのフレーズが入っている。 例(ただ一つだけの玉座を目指そう 最小限の荷物で~ いざ絶望の彼方へ、いざ絶望の彼方へ 等) 遊馬が玉座に座っているシリアスなカットも存在し、そういった要素からZEXALも鬱展開に入るのでは?と予想するファンもいた。 とくに意味はなかった... -
リアリスト
リアリスト(りありすと) デュエリストの対義語。 何でもデュエルで解決しようとするデュエリストに対し、デュエル以外で物事の解決に当たろうとする人々のこと。 リアリスト的行動例 相手の無敵モンスターの対策法がわからないので、そのカードを海に投げ捨てて物理的に破壊する。 インチキカード製造 心を読んで手札確認。 「低レベルをデッキに入れてる」という理由でクラス全員退学処分にしようとする。 守備表示モンスターを複数出す、ありきたりのカードを使っただけでブーイング。 デュエルの決着が付かないうちにダイナマイトを爆発させて(物理的に)倒そうとする。 1vs2の変則デュエルでアニメで一般的な2倍のライフではなく2倍の初期手札を要求する。 デュエルの状況が不利になると人質を理由に脅す。 追い詰められるとデュエルを中断して部下を巻き込むような爆発を起こして情婦を見捨ててまで逃走する。 暗躍組織... -
インダストリアル・イリュージョン社
インダストリアル・イリュージョン社(いんだすとりある・いりゅーじょんしゃ) 通称I2社。 千年眼の影響を受けたペガサス・J・クロフォードが設立した会社で、主にマジック&ウィザーズ(アニメではデュエルモンスターズ)のデザイン・作成・販売を請け負っている。 よく勘違いされやすいが、ソリッドビジョンシステムは海馬コーポレーションの製品である。 遊戯王Rにおいてはペガサスの後継者である天馬月行・夜行兄弟によって統括されているようだ。 ペガサスが生きている設定である遊戯王デュエルモンスターズGXにおいては、カードデザインコンクールを開きデュエル・アカデミアから前田隼人をスカウトしたりと、KCと密接な係わり合いを続けている。 -
コナミくん
コナミくん(こなみくん) タッグフォースシリーズの主人公 デフォルトネームが無いため(*1)、プレイヤーからはコナミくんと呼ばれる。 その容姿から「帽子の男」と呼ばれることも。 キャラ設定が特に無いため、作品やパートナーによってころころ変わる。 シリーズ共通設定 無口で常に赤い帽子を深く被っている男。 デュエルの腕は一流で、その力で世界を救ったり滅ぼしたりする。 遊戯王の主人公達とは違いフラグ建築の腕も超一流で、相手の年齢・性別・本質に関わらず最高のパートナーとなる。 例えプラシドや三沢大地であっても、デュエルを通じて絆を紡ぐことができる。5にいたっては女性だけでも46股できる。 また笑いの才能もあり、例え画面の前のプレイヤーがドン引きするようなしょーもないギャグ(*2)でもドSシグナーやツンデレ、果てはダークシグナーやゾーンまでもを爆笑させたりできる... -
アストラル世界
アストラル世界(あすとらるせかい) 遊戯王ZEXALに登場する異世界の一つ。 バリアン世界と同様に、『実体の存在しない、ある種のエネルギー世界』『人間世界には存在しない、高次の能力を持っている』と推測される。 また、アストラルによると、アストラル世界には『ランクアップした魂だけが行き着ける場所』らしい。 アストラルはこのアストラル世界からの使者らしく、アストラルは遊馬ら人間のいる、いわゆる人間世界に報復するために送られてきたと言われている。 アストラル自身の身体の色などから「青」のイメージがある。 皇の鍵の飛行船のある内部空間(*1)や、九十九一馬がクレバスから落ちた際に見た「世界の果て」、遊馬に度々語りかける謎の扉のある空間も、青い光の球の描写からアストラル世界に関係している可能性がある。 現在行方不明の一馬もアストラル世界にいる、とされている。トロン曰くアストラル... -
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オレイカルコスの結界
オレイカルコスの結界(おれいかるこすのけっかい) アニメのオリジナルエピソードであるドーマ編にて登場したフィールド魔法カード。 カードイラストは星型の紋様(六芒星に似ているようで少し違う)を円陣が囲うという意匠の紋章で、カード名やテキストはエノク語で記されている。 その効果は、 発動後はいかなる魔法・罠・モンスターの効果によっても破壊されず、効果を無効にすることもできない 自分フィールド上の全モンスターの攻撃力を500ポイントアップさせ、さらに魔法・罠ゾーンにもモンスターを召喚できるようになる 魔法・罠ゾーン(後衛)のモンスターは、モンスターゾーン(前衛)にモンスターが存在する限り相手から攻撃されない(自分のターンには攻撃に参加できる) という異常なまでに強力なもの。 また、ゲーム上のルールとは別に、このカードの発動とともにデュエルを行っている空間が結界によって遮... -
伝説の竜
伝説の竜(でんせつのりゅう) ※このページはDMドーマ編の伝説の竜の解説である。遊戯王5D sの六竜に関してはシグナー等を参照。 ドーマ編で登場した3枚のカード《ティマイオスの眼》《ヘルモスの爪》《クリティウスの牙》の総称。 名前の由来はおそらくプラトンの対話編「ティマイオス」「ヘルモクラテス」「クリティアス」からだと思われる。 アトランティス伝説の起源はこの「ティマイオス」「クリティアス」の中の記述であるとされる。 選ばれたデュエリストのみが手にすることのできるカード。 遊戯は精霊に導かれて、城之内はデュエル中に遊戯に導かれて、海馬はデュエル中に突然入手した。 カードを使用すると、残りのカードも共鳴して光り出す。 ドーマ側の使う壊れカード《オレイカルコスの結界》に対抗できるほどのチート性能を誇る。 「その場に応じた都合のいい効果を持つモンスターがフィ... -
漫才
漫才(まんざい) 遊戯王ZEXALの次回予告後に挟まれるオマケパートのこと。 ワンポイントレッスンと違って公式用語ではなくファンの間の通称である。 本編映像を切り貼りしたものに撮り下ろしでセリフをあてており、時にはこのためだけに追加の描き下ろしがあったりと無駄に気合いが入っている。 主に出ているのは遊馬とアストラルだが、たまに小鳥や明里が出演することもある。 本編の展開をまるで無視した漫才のようなボケとツッコミを繰り広げているのが特徴で、遊馬が自分のエースの名前が意味の重複をしていることをツッコんだり、 アストラルがガガガ学園の学長に就任したり、小鳥が遊馬よりデュエルに詳しかったりとその有様はまさにカオス。 流れるタイミングが次回予告後ということもあり、本編のシリアス展開や予告で盛り上がった気持ちを漫才で吹っ飛ばされる視聴者は後を絶たない。 一時的に新しく登場し... -
ストロング石島
ストロング石島(すとろんぐいしじま) 遊戯王ARC-V最初の敵デュエリスト、ひいてはその番組における主人公、榊遊矢の初めての対戦相手。 マネージャーはニコ・スマイリー。 その実力と知名度は折り紙つきのようでLDSの動画広告にも出演している。 最強のデュエリストであることを証明するために榊遊勝とのデュエルを心待ちにしていたが、肝心の遊勝は行方不明となったため、 遊勝をおびき寄せるためにその息子である遊矢を自身の対戦相手として連れてくるが、この目論みは失敗することになる。 遊勝のことを腰抜け呼ばわりする割には「奴を倒さないと最強のデュエリストにはなれない」と相応の評価もするなど、遊勝のことは評価しつつ、決戦が叶わなかったことを遺憾としているようだ。 その結果、悪態をついてしまったのかもしれない。 現在のプロデュエリスト・チャンピオンの座に君臨しているらしいのだが、チャン... -
「セトは我が軍の仲間だ!」
「セトは我が軍(おれたち)の仲間だ!」(せとはおれたちのなかまだ!) コミックでは36巻、文庫では21巻に収録されている「遊闘322 幻のNPC!!」において、ゾークからの攻撃をセトを人間の盾にする事により止めようとした際の王様のセリフ。 焦点はこのコマの王様が主人公らしからぬ悪顔という事であり(無論行動も主人公らしからぬ物だが)、その為、スレで頻出する「記憶編での王様の悪顔」「セトを盾にして笑ってる時」などが指すのは十中八九このコマである。 通称は和賀郡。 ストッパー役の表遊戯やギャラリーの友情教メンバーがいないためか、これが王様の本性とも言われている。 実際このセリフ直前の 王様「今ゾークを操ってるアクナディンはセトの父親だからこれで攻撃をストップするはずだ」 などと言い出したうえ バクラ「それを認めたらセトをこっちによこすか?」 という会話はネタを抜きに... -
チーム・カタストロフ
チーム・カタストロフ(ちーむかたすとろふ) WRGPに参加したライディング・デュエルチーム。 ヘルマン、ニコラス、ハンスの3人組 全員がマーカー持ちというサテライト出身としてはごくありふれた特徴のチームであり、使うカードもパッとしなかったが プラシドから闇のカードである実体化するヒドゥン・ナイトフックを貰い、相手ホイーラーの後輪を引っ掛けてクラッシュさせるという卑怯な戦法でチーム・ユニコーンのジャンアンドレそして練習中の十六夜アキが乗ったD・ホイールをクラッシュさせて重傷を負わせる。 なんとメインキャラ一人にサブキャラ二人を怪我に追い込むという、悪役としてかなりの快挙だったが 肝心のデュエルシーンはヘルマンお得意のヒドゥン・ナイトフックの攻撃はクロウのバイクテクによりにかわされ、必死に守るもヒドゥン・ナイトフックを撃破され交代。 続くニコラスは1ターン目に伏... -
は
は バーサーカーソウル → 狂戦士の魂 バーサーク・デッド・ドラゴン ハートランド ハートピース ハイウェイ 背景 覇王十代 「破壊ではない、除外してもらう」 バクラ 獏良天音 「獏良くんはトイレなんかいかないもん!」 獏良了 ハサン パズラー系男子 はたしじゅう 罰ゲーム 「発動していた」 果てしなき攻防 波動竜騎士ドラゴエクィテス バトルシップ バトル・シティ バトル・シティ編 → BC編 バトルロイヤルルール 花咲友也 ハナテ ハネクリボー ハノイの騎士 「ハハハハ 走れ走れー!迷路の出口に向かってよー!」 羽原海美 羽原飛夫 破滅のフォトン・ストリーム 速見秀太 原憲一 パラサイトマインド 薔薇戦争 → 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶 パラドックス 腹巻猫 バリアンズ・フォース バリアンの王 パワー・ツール・ドラゴン バンデット・キース → キース・ハワード パン... -
カリスマデュエリスト
カリスマデュエリスト(かりすまでゅえりすと) Vジャンプの遊戯王記事を担当する編集者。 その正体はKONAMI社員である。 全てアニメのキャラ名をもじった名前を使用しており、ギャグやコメディチックな描写を多用しながらも、割とマジメにデュエルの流れやカードの解説を行っている。 ジャンプフェスタ等のイベントでもステージに登場するのが定番となっている。 現在Vジャンプに登場しているカリスマデュエリストは以下の通り。()内は元ネタキャラ。 カイザー海馬(うみうま)(海馬瀬人) 千丈目(万丈目準) シロノス(クロノス・デ・メディチ) 流星(不動遊星) オモシロ・ジョーク(神代凌牙) コイン・トス之助(表裏徳之助) マスター赤馬(あかうま)(赤馬零児) イバルバー(リボルバー) 昔は以下のような人物もいた ごんぶとり遊戯(武藤遊戯) エスパー駄馬(エスパー絽場) 下連雀三... -
「おっぱいが描きたかっただけじゃないのか!」
「おっぱいが描きたかっただけじゃないのか!」(おっぱいがかきたかっただけじゃないのか!) 作画担当に配慮し続けたストーリー構成の魂の叫びである。 作品におけるストーリーと設定は言わずもがな重要な部分であるが、絵が伴う作品である以上、その比重はどうしても作画側に偏ってしまう。 特に吉田氏はその事実を認識し、作画側の苦労と重要性を心得ていたため、三好君の都合にも合わせつつストーリーを展開していった。 「このキャラは女がいい」と言われれば女キャラに変更。「頑張ってデザインしたのにすぐ退場しちゃうの!?」と言われれば草案を調整し出番を延長させる…といった具合で吉田氏の奮闘の日々は続いた。 あくる日、漫画版でも最終戦が差し掛かってきた頃に三好君がボソッと一言。「八雲、描き飽きてきたなぁ……」と。 本来は八雲をラスボスにと予定していた吉田氏だが、すぐさま予定変更。 「これも三... -
本田ジョージ
本田ジョージ(ほんだじょーじ) DEATH-T編に登場した本田ヒロトの姉の子供。 要するにヒロトの甥である。 犬のきぐるみを着た幼児だが、その中身がとんでもないやつである。 本田ジョージさんの幼児らしからぬ言動 流暢にベラベラと喋りまくる。 おそらく10歳以上歳の離れた杏子にセクハラ、そしてナンパ。 「シューティング・スターダスト」でプロの軍人や殺し屋相手にヒロトと華麗な連携プレー。 「死の電気椅子ライド」で杏子(とついでに遊戯たち)を救うために海馬の執事の膝の上でウ○コをして自滅させる。 「殺人の館」でチョッピーのいる部屋へ遊戯たちをおびき寄せる。 それを罠があると怪しんで入ろうとしない一行を見てチャッピーに「ダンナぁぁ…奴ら入って来ませんぜ!」 さらに入ってきた上のうちに隠し持っていた手錠をかける。 …などなどまるで某名探偵のように中身そのままで見た目だけ子供にされた... -
「大切に使わせてもらう」
「大切に使わせてもらう」(たいせつにつかわせてもらう) 誰かにカードを譲ってもらった時に元の持ち主に対して言うセリフ。 ただし、大抵そう言ってもらったカードに限ってその後全く出番がなかったりする。 遊星が矢薙からもらった《トーテムポール》を結局最後まで使わなかった事は密に、密に ラリーに貰った《ワンショット・ブースター》の様に長く活躍しているカードもあるのだが・・・・・・ ちなみにZEXAL59話にて九十九遊馬がゴーシュから《H-C エクスカリバー》を譲り受けた際にも発言したため、 どうせまた「最終回までずっと使われる事なく終わる」ことになると誰もが予想したが…… その後の経緯については該当ページを参照。 また視聴者からアイディア募集され、本編にて採用されたカードも予告の後に発表と同時にこういわれるのだがその後実際に使われることはあまりない。 数少ない... -
ファウスト
ファウスト 遊戯王VRAINSの登場人物。 ハノイの騎士の三騎士の三番目である。 本名は麻生というようだ。 バイラとともに北村さんが放ったAI軍団を一掃してみせた。 その後《サイバース・ウィザード》を使いハノイの騎士の構成員を倒した島直樹を発見。 倉庫に拉致するなどしてプレイメイカーを呼ぼうとする。 そしてまんまとやってきたプレイメイカーと決闘した。 決闘には敗北している。 リンクヴレインズ内において アカウント名 ファウスト デッキ 【モーターワーム】 スキル ダブルバイト自分の昆虫族モンスター1体を対象として発動できる。対象となったモンスターはこのターン2回攻撃できる。 -
ライフ・ストリーム・ドラゴン
ライフ・ストリーム・ドラゴン(らいふすとりーむどらごん) 「世界の未来を守るため、勇気と力がレボリューション!シンクロ召喚!進化せよ、《ライフ・ストリーム・ドラゴン》!」 ★8のシンクロモンスターカード。攻2900/守2500 《パワー・ツール・ドラゴン》がアーマーパージした姿。龍亞の新たなエースカード。 シンクロ素材として《パワー・ツール・ドラゴン》が指定されている。 ライフが2000以下の全プレイヤーのライフを2000にする効果 自分が受ける効果ダメージをすべて0にする効果 の二つの効果を持っている。 さらに、「今週の最強カード」ではカードテキストがわざとぼかされており、隠された能力があることがうかがえる。 OCG版で壮大にネタバレしてるのは秘密。と思いきやアニメ版は3つ目の効果が違い、このカード以外の自分のシンクロモンスターのレベルをエンドフェイズまで好きな... -
「ルールは一見複雑そうだけど、やれば簡単だぜ!!」
「ルールは一見複雑そうだけど、やれば簡単だぜ!!」(るーるはいっけんふくざつそうだけどやればかんたんだぜ) 原作遊戯王の第9巻末に付属したおまけゲーム『バトランプゲーム』のルール説明における闇遊戯の言葉。 ご存知の方も多いと思うが、初期の原作コミックスは巻末に和希特製の創作ゲームを記載していることが多い。 バトランプゲームもその一つであり、数ページに渡る細かなルール説明がなされている。 「トランプ将棋のようなもの」という比喩が示すように、トランプを将棋のコマに見立て、ハートやクラブといったスートに火水風土のエレメントを当てはめた、将棋の派生版のようなゲームである。 ルール説明だけだと分かり辛いが、実際に遊んで一度コツを掴めばスラスラとプレイが進んでいく、このゲームの楽しさを訴えたセリフが、本ページ名の通りだ。 このように、これだけ見ると至って普通の言葉……なのだが、... -
東映版遊戯王
東映版遊戯王(とうえいばんゆうぎおう) (After 遊戯王デュエルモンスターズ(*1)) 1998年4月4日~10月10日にテレビ朝日系で放送された遊戯王初のアニメ化作品。 制作会社が東映アニメーションなので、東映版と呼ばれている。全27話。 公式ページは突っ込み所満載である。 ストーリー 原作の学園編からTRPG編まで。数多くのオリジナル展開を加えてある。 また、OCGの販促ではない為、カードメインの遊戯王デュエルモンスターズに比べ決闘の描写が薄めである。 しかし、マジック&ウィザーズをデュエルモンスターズに改名したのは東映版が最初である(名残として、カード裏面の模様が「MW」の文字をあしらったものに)。 原作との大きな相違点 キャラクターデザイン 野坂ミホのレギュラー化 過激なネタの変更 DEATH-T編のオリジナル展開 である。 また、小さい変... -
銀河眼の光子竜
銀河眼の光子竜(ぎゃらくしーあいず・ふぉとん・どらごん) 「闇に輝く銀河よ、希望の光になりて我が僕に宿れ!光の化身、ここに降臨!現れろ、銀河眼の光子竜!」 レベル8の効果モンスター。 天城カイトが使うフォトンデッキのエースモンスターで、曰くこの世界のカードではないらしい。 どこからか出てきたデカい十字架のようなものをカイトが空中に放り投げて召喚する。 必殺技は「破滅のフォトン・ストリーム」 究極竜にあたる進化形態が《超銀河眼の光子龍》である。 またZEXALII終盤で、ナンバーズの力を得て《No.62 銀河眼の光子竜皇》が生み出された。 レベル・属性・種族を含め全てのステータスが《青眼の白龍》と同じであり、カード名や前述の攻撃名もソックリ。 カイトのデュエルでは1度も欠かさずに使用されており、その存在はまさにZEXALの青眼である。 大体は「銀河眼」と呼ばれ... -
「とんだロマンチストだな!」
「とんだロマンチストだな!」(とんだろまんちすとだな) 遊戯王ZEXAL22話の神代凌牙(シャーク)VS天城カイトでカイトが放った一言。 シャークがコントロールを奪っていた《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》が破壊された事について、 「だが今のはお前のプレイングミスだ!!」とシャークが言い放ったのに対して、天城カイトが返した一言である。 アシッドゴーレムの重いデメリットから解放されたと思ったシャークだが、実はアシッドゴーレムには破壊時に発動する効果が有り…… と言う展開で、効果を知らずに希望を持ったシャークを嘲笑する言葉である。 だが、その15分前にハルトに対して以前住んでいた住居をARで再現、「お前の好きだったホットチョコレートだぞ…」と声を掛けていたので人のことは言えない というより・・・ 意識がない弟に向かって話しかける 主力モンスター&... -
アーティスト
アーティスト(あーてぃすと) 遊戯王ZEXALⅡ初代ED、もとい遊戯王ZEXAL四代目ED。 作詞:智 作曲:瑠伊 編曲:vistlip 歌手:vistlip vistlipは前作5D sにて「-OZONE-」でEDを担当し、アニメ遊戯王シリーズには二度目の曲提供となった。 シリーズを跨ぎ、同じアーティストがEDを担当するのは初めて。 全体的に爽やかな曲調である。 映像は前半はアニメに出ているキャラクターがデフォルメキャラとなって登場し、 後半はデュエルに興じる遊馬たち、ショッピングをするヒロインズ、蝶を追いかける天城兄弟など、「日常」の要素が多く描かれている。 また途中で一部分に神代璃緒が追加・修正されている。 オリコン:15位 登場回数:3回 初動売上:8362枚 -
レオ・デュエル・スクール
Leo Duel School(レオ・デュエル・スクール) 遊戯王ARC-Vに登場するデュエル塾のひとつ。 世界でも有数の巨大な塾の様で展開している事業は多岐にわたる。 運営は赤馬零児率いる「レオ・コーポレーション」略称は「LDS」。 理事長に彼の母親である赤馬日美香がいる。 3話で沢渡の招待で遊矢たちが訪れたのが初登場。 この時教室では塾生たちがエキスパンダーのようなものを付けてドローの練習などをしていた。 カリキュラムは召喚方法ごとに分けられたコース制になっている。 1st デュエルモンスターズ学 ・必須カード論 ・全学共通科目 デュエルタクティクス基礎 ・デッキ構築学 ・基礎科目 【シンクロ召喚コース】 2nd ・シンクロ召喚学Ⅰ ・チューナー基礎学 ・実戦決闘Ⅰ 3rd ・シンクロ召喚学Ⅱ ・チューナー枚数研究 ・連続ドロー実習 ... -
ロスト事件
ロスト事件(ろすとじけん) 遊戯王VRAINSにおける事件。 作中時間のスタートから見た10年前に起きた事件である。 経緯 10年前藤木遊作と草薙さんの弟、スペクター・穂村尊を含む6人の子どもたちが謎の空間に拉致された。 子どもたちはそれぞれ窓のない外側から施錠された個室に監禁された。部屋のどこかに数字が書いてある。 この個室にはVRゴーグルが置いてあり、ゴーグルを着用するとデュエル空間が広がっていた。 子どもたちはゴーグルの向こう側にいる謎の対戦相手とのデュエルを強要された。 デュエルを繰り返すと数字が減り、負けると電撃?による罰が加えられた。 デュエルをしているとドローンが食事を運んできてくれた。 この食事の質はデュエルの勝敗によって決定し、段々とデュエルに勝たないと食事すら持ってきてくれなくなっていった。 睡眠は好きなタイミングで任意に取ること... -
OVERLAP
OVERLAP(おーばーらっぷ) 遊戯王デュエルモンスターズ5期OP。 作詞:Kimeru 作曲:渋谷郁夫 編曲:藤田宜久 歌:Kimeru KCグランプリ編後期~最終話にあたる190話~224話にて使用された。 意味は「共通部分」。 記憶編開始前から古代エジプトを舞台とすることやブルーアイズのルーツ、六神官や盗賊王も公開しており、EDのEYE Sもあわせて最大規模のネタバレである。なぜあと少しだけOP・ED変更を遅らせることはできなかったのであろうか。 とはいえ、東映時代から主題歌に良作が多い遊戯王の中でも、Kimeruファンの中でも屈指の人気を誇る一曲であり、日本のみならず海外においても評価が高い。 Kimeruは原作を全巻読破し作詞したとのことで、原作最終回までの流れが歌詞にうまく集約されている。 「静寂破りこの世に蘇る」「過去に無くした記憶のページ... -
切望のフリージア
切望のフリージア(せつぼうのふりーじあ) 遊戯王ZEXALの第2期ED。 歌手:DaizyStripper 作詞:夕霧(DaizyStripper) 作曲:風弥(DaizyStripper) 編曲:Sinri 回が進むにつれて映像にキャラやCGが追加されるなど細かい演出がなされている。 前半の歌い方にはみらいいろ並に人を選ぶが、サビはとても盛り上がる。 後半では荒廃した世界で激突する《ブラック・レイ・ランサー》と《No.39 希望皇ホープ》のCGが流れるが、ストーリー最終盤の143話にてこの伏線が回収されることになった。 -
データストーム
データストーム 遊戯王VRAINSのリンクヴレインズ内で吹いているデータの嵐。 ボードでこれに乗って行われるのがスピードデュエルである。 以前は吹きまくっていたが、Aiがデータマテリアルとのリンクを切ったことで リンクヴレインズへのデータ流入量が30%低下してストームが消えてしまった。 Aiが再接続を行ったことで再びストームが吹くようになった。 劇中では本当に都合よく風が吹いてくる。 遊戯王5DSではデュエルがしたくなったら街の下からハイウェイがせり上がってきたが、 こっちでは都合よく突然の風が吹いてくるのである。 -
追いつめられたデュエリスト
追いつめられたデュエリスト(おいつめられたでゅえりすと) 遊戯王ARC-Vで流れたBGM。サウンドデュエル01トラック24に収録。 第一話から使用されており、主にデュエルの大詰めとなる場面で流れる事が多い。 やはり印象的なのは7話のユートVS沢渡戦におけるダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンの召喚シーンだろうか。 また24話において黒咲隼がエースモンスターを召喚し、ワンターンスリーキルゥ...を決める場面も印象的であり、この二人のイメージが強くなっている。 作曲 中川幸太郎 -
No.96 ブラック・ミスト
No.96 ブラック・ミスト(なんばーずきゅうじゅうろく ぶらっく・みすと) 「現れろ、我が分身!No.96! 漆黒の闇からの使者、ブラック・ミスト!!」 アニメにおけるテキスト エクシーズ・効果モンスター ランク2/闇属性/悪魔族/ATK 100/DEF 1000 闇属性レベル2モンスター×3 このカードは「No.」と名のついたモンスター以外との戦闘では破壊されない。 このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、 このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 その相手攻撃モンスター1体の攻撃力は半分となり、 その数値分だけこのカードの攻撃力はアップする。 アストラルの記憶のピース、ナンバーズ・カードの1つ。他のナンバーズと違い、何故か自らの意思を持って行動している。 本人曰く「漆黒の闇からの使者」。アストラル自身とも何か関係があ... -
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト(れっどでーもんずどらごん・すかーらいと)
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零羅
零羅(れいら) 遊戯王ARC-Vに登場したデュエリスト。スタンダード次元出身。 赤馬零児のことを「兄様」と呼んで慕っている。 病的なまでの人見知り・コミュ障で、まともに意思疎通できる人間は限られている。 さらに、初期は異次元のデュエリストをモニター越しに見ただけで異常に怯えており、次元戦争についてもなにか知っているのかもしれない。 遊矢たちより年下なので、舞網チャンピオンシップではジュニアクラスで出場。見事優勝を収めた。 その後、零児の推薦枠で「ランサーズ」の一員となっている。 さて、このページのタイトルをみてお気づきになったかもしれないが、この零羅くんは苗字が不明である。 大会クレジットなどでは便宜上「赤馬零羅」と呼ばれることもあるが、実際は定かではない。 当初から零児のことを「兄様」と呼んでいるし、名前もよく似ているので本名は九分九厘「赤馬零羅」... -
No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス
No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス(なんばーずよんじゅうぎみっくぱぺっとへぶんずすとりんぐす) Ⅳが使用するナンバーズの一体。 自身以外のモンスターにカウンターを乗せて次の相手のエンドフェイズ時に破壊、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージをコントローラーに与えるというタイムラグの生じる変則的な全体除去・バーン効果を持つ。 初登場は「遊馬&カイトvsIII(スリー)&IV(フォー)」のタッグデュエル。 効果を発動し「次のターンでお前らの負けだ」というわかりやすい敗北フラグを立てその返しのターンに《超銀河眼の光子龍》によって効果を無効にされ、エクシーズ素材も全て奪われた上で戦闘破壊された そしてWDCの「凌牙vsIV」戦で再登場。 装備魔法《デステニー・ストリングス》の効果によって《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》に8回連続攻撃を行った。 さらに、自... -
シューティング・スター・ドラゴン
シューティング・スター・ドラゴン(しゅーてぃんぐ・すたー・どらごん) 「集いし夢の結晶が、新たな進化の扉を開く! 光差す道となれ! アクセルシンクロ! 生来せよ、シューティング・スター・ドラゴン!」 攻撃名は「スターダスト・ミラージュ」…グォレンダァ! WRGP編で遊星が手にした対機皇帝の新たな切り札にして、シンクロ召喚を超えたアクセルシンクロにより呼び出されるモンスター。 107話で謎の覆面D・ホイーラーの言葉でクリアマインドの境地に達した遊星に対して、Z-ONEから宇宙から降ってきた石版のカードとして手渡される。 カードとしての初登場は109話で、この回では顔見世程度に終わる。 そして続く110話でその効果により5回連続攻撃を行い様々な攻撃妨害能力を持たせた機皇帝ワイゼルごとプラシドを葬り、彼を下っ端に降格させるきっかけとなる。 これ以降、遊星の... -
地砕き
地砕き(じくだき) 地砕きは遊戯王OCGに登場する魔法カード。アニメで遊戯が使っていた《地割れ》も併せて似た使われ方をする事もある。 テキスト 通常魔法 相手フィールド上に表側表示で存在する守備力が一番高いモンスター1体を破壊する。 罠カードのようなタイムラグも、上級モンスターのようなリリースコストもなく、ほぼ確実に相手モンスター1体を破壊することができる。 一見その短いテキストから効果が地味な気がするが、せっかく苦労して召喚したパワーモンスターをたった1枚で葬れるため、破壊力は見た目以上に絶大。 さらに破壊したいモンスターをチェーン処理で手札に戻されたりしても、他に表側表示モンスターがいれば効果が自動的に飛んでいくため、相手の妨害を受けにくい。 この特性上モンスターを絶やしにくい【除去ガジェット】等ではフル投入した結果《地割れ》と共に制限カードに指定されてしまっ... - @wiki全体から「※テストページ」で調べる