遊戯王@2ch辞典内検索 / 「Ⅳ」で検索した結果
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Ⅳ
Ⅳ(ふぉー) 遊戯王ZEXALに登場するキャラクター。 トロン一家の次兄。 本名はトーマス・アークライト。 極東デュエルチャンピオン。17歳。 右手の甲に紫色の紋章がある。 26話にてシャークを待ち伏せしていたかのように登場し、ミラフォを投げ飛ばし宣戦布告してWDCに誘いをかける(*1)。 同話にてシャークの全国大会決勝戦の相手だった事が判明(*2)。 最初は敬語で冷静に話していたが最後のほうになるといきなり性格の変わったように喋り始めるなどまるで二重人格。 宣戦布告の際、決勝でシャークをハメていた事を暴露、さらに自らの計略を確実なものとするため、 決勝戦前にシャークの大切な人に重傷を負わせるなど、非常に周到かつ悪質である。 …が、後に妹を傷つけたのはトロンの命令であり策略だったことが明かされた。 33話の前半では爽やかな笑顔を見せている……が、奴... -
ファンサービス
ファンサービス 遊戯王ZEXALにおいて、Ⅳが度々使っている言葉。 初出の33話での主な内容は以下の通り。 Ⅳ「喜んで、ファンサービスは僕のモットーですから。」 これが後の惨劇の始まりだった。 Ⅳ「そろそろ受けてもらおうか、俺の本当のファンサービスを。」 Ⅳ「希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする。それを与えてやるのが、俺のファンサービスさ。」 Ⅳ「お前たちのデュエルは素晴らしかった! コンビネーションも、戦略も! だが! しかし!! まるで全然!!! この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!!!」 Ⅳ「とくと味わってくれよ…俺のファンサービスを!」 Ⅳ「俺のファンサービスだ、受け取れ!!」「次はお前だ!!」 Ⅳ「素晴らしい…美しいよ…その苦しみにゆがんだ顔。それでこそ俺もサービスのし... -
冷酷なデュエル
...言わずと知れた我らがⅣがファンサービスをするときに流れたBGM。 そのため、サントラが出るまでは「ファンサービスのテーマ」のテーマとして親しまれていた。 ただしこの曲自体はⅢ・Ⅴ・トロン個別のデュエル中にも各一度ずつは流れている。 弦楽器の高い音がⅣの残虐性と、希望を与えられそれを奪われる絶望感を見事に表現している。 Ⅳ自身のキャラクター性も相まってWDC編屈指の人気曲の一つ。 作曲:福田康文 -
「暴力はいけません」
...AL26話において、Ⅳが神代凌牙を挑発した際のイラッとくる台詞。 会話の内容は以下の通り。シャークさんが殴りかかってきたところで急に台詞を吐いた。 Ⅳ「そもそも、彼女の事故が偶然ではなかったとしたら……?」 シャーク「てっ、てめぇ!」 Ⅳ「暴力はいけません。」 シャーク「……!」 Ⅳ「フッ……フハハハハハハハハ!ですが笑えますねぇ。 あの一件で貴方はデュエルの表舞台から追放、一方私は今では極東エリアのデュエルチャンピオン。 随分と差がつきましたぁ。悔しいでしょうねぇ!」 シャーク「てめえ……!」 Ⅳ「ならば俺を倒してみろ!デュエルカーニバルでな!!」 どう考えても話を聞け感が止まらない。 直前に凌牙の大切な人の事故の原因が自分であると匂わせる発言をしているため、視聴者からは「お前が言うな」「お前... -
「煮えたぎってきたぜ!」
...会場裏での神代凌牙とⅣの会話中にシャークが放った一言。 Ⅳではなく、1番そのような事を言いそうじゃないシャークが言ってしまった。 なお、この時既に凌牙は遊馬とぶつかり合うことで平常心を取り戻しており、自分を見失っていたわけではない。 見失っていたのはⅣの方であり、(おそらく)それを見越して逆挑発したものであろう。 予選前に出会った時とは完全に立場が逆転していることが分かる。 決勝戦では凌牙を挑発しマグマフィールドに引き込む作戦を展開するなど冷静さは取り戻していたが、 トロンの言葉に動揺しまくり平常心を欠き凌牙とは違う意味で煮えたぎっていた。 「燃えたぎってきた」のではなく、あえて「煮えたぎってきた」と言うところが実に魚らしい。 前作では一見クールなようですぐに熱くなる男がいるがそれに続くものがある。 ちなみにトロンはⅣのことを「すぐカッと熱くなる... -
「いい加減沈めよ!沈めッ!!」
...AL43話で使われたⅣのセリフ。 「ファンサービス」と称してデュエル開始直後から執拗にカイトを狙うⅣ。 戦闘ダメージ・バーンダメージ・精神ダメージと三方向からの波状サービスを仕掛け、幾度もカイトのライフを0にしようとした。 しかしそのことごとくを殆どを「おまけ」呼ばわりしていた遊馬に妨害され、Ⅳの苛立ちは頂点に達しようとしていた。 それどころか遊馬には与えたダメージをあっさり回復されてしまった。 そして業を煮やしたⅣは切り札である《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》をエクシーズ召喚。 攻撃力0の《銀河眼の光子竜》に攻撃を行い、カイトへトドメを刺そうとするが、またしても遊馬の横槍が加わる。 遊馬はライフを半分支払い、《罠蘇生(トラップ・リボーン)》でカイトの《模擬戦闘(バトル・シミュレーション)》を墓地から除外して発動。 《No.40 ギミッ... -
ディック・ピット
... 声優は後にⅣを務めることになる細谷佳正。 Ⅳが人気キャラとなった為か、単なるゲストキャラだったのに再放送時はⅣネタで注目された。 -
「今はまだ私が動く時ではない」
...が元ネタ。 Ⅳ「どいつもこいつもヘボデュエリスト・・・全く疲れるぜ。ナンバーズ集めも楽じゃない」 Ⅴ「だったらそのナンバーズ、もっと大切に扱ったらどうだ、Ⅳ」 Ⅳ「ああン?文句があるってんならテメーも自分の手で集めたらどうだ、Ⅴ」 Ⅴ「今はまだ私が動く時ではない」 この一言でⅤは元キングの地位を受け継ぐニートキャラの地位を獲得。 そして自らの発言を証明するかのごとく51話まで1回もデュエルしなかったため、完全にニートキャラが定着してしまった。 それ以降もデュエルコースターではモンスターを召喚せずに対戦相手から逃げまわり、 さんざん引っ張った末にカイト戦で1回負けると過労死してしまったため、デュエルしたのにニート呼ばわりは相変わらずである。 Ⅴ兄様の名誉のために書いておくと、WDC初日の朝(33話)からWDC決勝(51話)までは作中時間はわずか5日... -
No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー
...キラー!」 Ⅳが使用するナンバーズの一体。 このモンスターの不気味な外形を見たⅣのファンから「何あのモンスター……」「Ⅳ様……?」とドン引きされているあたり、公式戦・公の場での使用はWDCが初となるらしい。(*1) その形状は台座に鎮座する巨人の人形。ところどころ人形としての枠組みや関節の露呈したその漆黒の外形は、無機質で得も言われぬ不気味さを醸し出している。 ちなみにOCGのイラストではややわかりにくいが、台座の上部で巨人を操っている人形の方が本体のようである。 Ⅳの精神であるファンサービスを体現したモンスターといえる。 その見た目や演出の不気味さで作中の登場人物や視聴者にトラウマ級の印象深さを残すと同時に、あらゆる意味でⅣというキャラの強烈さを印象づけ、新たなるファンを生み出した。 アニメ版におけるテキスト ランク8/闇属性/機械族/ATK1500... -
「へ~」
... その日の放送はⅣが鉄男と委員長をフルボッコにする話であり、最初から最後までⅣの恐ろしさが伝わる話だった・・・が。 -
No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン
...されるも復活し続けてⅣを辟易させた。 対水属性効果はシャークに対し遺憾なく発揮され、ライフ半減のハンデや毒の影響も相まってシャークを戦意喪失ギリギリにまで追い込んだ。 最終的にⅣのカードで蘇生させられた《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》によって殴り倒された。 その後はⅣに回収されたが、水属性を使わない上にセット必須な《ステルス・クラーゲン・エフィラ》は回収されなかったため、今後の活躍は絶望的である。 このカード以外とあるが同名カードがあるのかは不明。 召喚口上は普通のクラゲのことだが中々にかっこいい。まさに物は言いようである。そして「偉大なる先輩」が見事にそれをぶち壊している。 「すべてを見通せ」に違和感を覚える視聴者もいるかもしれないが、実は実在のクラゲの中には我々の目に近い働きを持つ機関を持つ種類もいる。 クラゲ先輩と名乗るだけあってクラゲには詳しい... -
ブリキの大公
...のは鉄男vsトドvsⅣのデュエル。 Ⅳがセットした《ギミック・パペット-ベビーフェイス》を攻撃表示に変更して戦闘破壊、それをトリガーに発動された罠カード《リペア・パペット》により特殊召喚された別の《ギミック・パペット-ベビーフェイス》の表示形式を効果で攻撃表示に変更し、次の等々力のターンに受け渡すというそこそこの活躍をした。 この時のⅣさんは「エクセレント! ブリキの大公は、1ターンに何度も効果を使えるのですか!」とたいへん白々しいセリフを吐いている。 直後のトドのターンでⅣさんは本性を表し、返しのターンでブリキの大公はジャイアントキラーにスクラップにされるというひどすぎる末路を迎えた。 その後も持ち主がほとんどデュエルさせてもらえないこともあって出番は全くなかった。 デュエルスポーツ大会で再登場し、異次元空間においても登場。ベクターの差し向けたモンスター軍団を切り刻... -
「ありえない」
...XAL41話にてⅤがⅣとのやりとりで放った台詞。 Ⅳ「来たか…意外に早かったなぁ…つけられたんじゃねえのかぁ?Ⅴ?」 Ⅴ「ありえない」 別になんの変哲もない台詞なのだが、「今はまだ私が動く時ではない」などの台詞からニートキャラが定着していたⅤの台詞だったのでアニメスレでは頻繁に使われるようになった。 使用例 「なんだⅤってニートじゃん!」 「ありえない」 しかし、この台詞の直前でハルトを誘拐しニート脱出を果たしている。 -
「懺悔の用意はできているか!」
...》の連続攻撃で、 Ⅳにとどめを刺す際に放ったのが初出。正確には「Ⅳ!懺悔の用意はできているか!」。 第64話でもトロンに対して使用。 その後《超銀河眼の光子龍》を召喚し「100万回の命乞いでも俺の怒りは消えぬ!」というかっこいい台詞とともに攻撃を仕掛けるが、罠カードによって防がれ、自分達の怒りのエネルギーを利用され《No.69 紋章神 コート・オブ・アームズ》をエクシーズ召喚されてしまった(*1)。 因みに、この回ではトロン自身も「君(カイト)を味わいつくしてあげるよ」という名言を残している。 父親であるDr.フェイカーに対しても言っている。 Ⅱでも早速、風魔の手下達に対して言い放った。 また、Ⅴに対しても「懺悔」という言葉を使っているので、「懺悔」という言葉が好きなのかもしれない。 -
闇デュエル界の四悪人
...ャークの危機を知ったⅣが乱入、2対1のタッグデュエルとなった。 だがそんなことよりも彼の特徴を挙げるならば……キャラが濃い、てか濃すぎ。 気難しく年功序列に無駄に厳しい。ハートランドよりも年上、つまり先輩である。 気に障った事があれば「お前ら何中だよ?」「お前オレの何コ下だよ?」と突っかかってくる。 シャークとⅣの10歳上なら、25~27歳位なのだろうか? 「後輩は先輩を立てるもんだろ~ぅ?」と「先輩ルール」を適用させて自分のライフを8000にして二人のライフを2000にした。(*2) 生物のクラゲを水属性最強と自負して無駄にうるさい。ナンバーズの口上にも「偉大なる先輩、ここに降臨!」が入っているほど。 作中では名前が明かされず(*3)EDクレジットでようやく名前が判明…名前……でいいのか? 声優の安原義人さんは俳優も声優もこなす実績40年の大ベテランで、ZEXAL主要キ... -
カッコいいドロー
... ZEXALⅡのⅣ場合は、ナッシュとのデュエルのの最終ターンのドローの際に光の軌跡で「Ⅳ」と刻まれる演出がなされた。 なお、アニメではどの作品でも動きの激しいドローをするが、 この人は滅多にやらない(*1)。 ドローの時決闘者が回転しているようなカメラワークをすることもある。 遊星「俺の・・・ターーーーーーン!!!!」 ジャック カーリー「俺の・・・私の・・・ターーン!!」 そもそも、ドローをする必要もない決闘盤を使用する人もいる。 カッコいいドロー使用者 -天城カイト(よく跳ねる) -海馬瀬人(指がふつくしい) -不動遊星(ピンチの時にカン☆コーンという音と共にドヤ顔でディスティニードローする) -不動遊星背中が赤く光ったらあなたはその決闘に負けています・・・。 など。 また、GX91話で登場した... -
トロン
...年。 長兄Ⅴ、次男Ⅳ、三男Ⅲの3兄弟を束ねるトロン一家の家長だが、体格はせいぜい天城ハルトと同じくらいで外見上はトロン一家で最年少である。 子供じみた一面と冷酷な一面を併せ持つ不気味な人物であり、ルチアーノのような高笑いが特徴。 手袋をしていて目立たないが、右手に紋章がある。また、63話の描写から他の大多数のキャラと違い、右目でARビジョンを見ている様子。 やたらと光る左目ではフォトンモードの酷使で満身創痍なカイトを赤外線カメラを覗くように見ていた。 アストラルを見ることも会話することも可能な貴重な人材。 チート能力の代名詞である紋章の使い手。 伏せカードを透視できるなど一家の中でも特に強力な紋章の能力を持つが、更に彼独自の能力としてDNAの二重らせんの様なビーム触手(?)を自在に操る力を持っている。 これまでにこのDNAで以下のような行為を行なっている。 ... -
人外
...なし。例:ロットン、Ⅳ 3.人ではないことや、人を超えていることを表す俗語。例:二十代、イリアステル滅四星 -
紋章
紋章(もんしょう) トロン一家のトロン、Ⅴ、Ⅳ、Ⅲが持っている謎の紋章のこと。 それぞれ右手甲、額、右手甲、左手甲についている。 何か中二的な名前がついていそうなデザインだが、今のところ「紋章」としか呼ばれていない。 非常にチートな能力を持つ紋章であり、しょっちゅうビームやバリアを出してはご都合主義な能力を発揮する。 どういうところがチートか具体的にいうと・・・ D・ゲイザー代わりのデュエルマーカーを装着したり、 ナンバーズの憑依効果を受けなかったり、 抵抗されずにハルト誘拐を行ったり、 ハルトから能力を奪い、その奪った能力を制御したり、 カイトのフォトン・ハンドやアストラルのナンバーズ回収を無効化したり、 逆に相手の魂ごとナンバーズを奪い取ったり、 アストラルの姿を見ることができたり、 新たな力をⅢに与えたり、 「かっとビング」を封印し、人の記憶を改竄したり、 アス... -
ジャッジキル
...なみにシャークさんはⅣに一度これで敗北している -
Ⅲ
...る。少年である。 ⅣとⅤを兄様と呼ぶ。 左手の甲に緑色の紋章がある。なぜか内股。 前作のオマージュなのか、彼のデュエルディスクのデザインはどことなくエンシェント・フェアリー・ドラゴンに似ている。 赤やピンクを基調とした妙にヒラヒラのついた衣装で、初見だと女性にしか見えない中性的な容姿をしている。というか声と名前以外女。 見た目で女性と思い込み、三男というキャラ紹介に絶望した人と逆に喜んだ人が続出した。 Dr.フェイカーを憎みつつも、家族の行く末を案ずる家族想いで優しい性格。 「喧嘩はよくありません」と言ってⅣとⅤを宥める一方、シャークとのデュエルでは負けず嫌いな一面も見せた。死亡フラグを立てる腕前もなかなか。 とはいえ目的を取り違えることはなく、基本的にはトロンの指示や立てた作戦通りに動く堅実なデュエルをする。 またハルトが儀式で苦しんでいる時、Ⅳが笑みを浮か... -
トロン一家の脅威
... 初出は33話でⅣが本気のファンサービスで鉄男たちのモンスターをループ効果ですりつぶしたシーン。 このほか、トロンが《No.69 紋章神(ゴッドメダリオン)コート・オブ・アームズ》で超銀河眼の光子龍の効果を吸収するシーンなどでも使われた。 重厚な打楽器とコーラスが緊迫感を作り出し、まさにトロン一家の脅威を演出するBGMである。 作曲 福田康文 -
「俺好みの○○だ…」
...遊戯王ZEXALにてⅣが「俺好みだぜぇ…」と、これに似た言葉を使用した。 -
魂ドライブ
...また、本編に先駆けてⅣが神代璃緒を火災現場から救助するシーンが挿入されていた。例によってデュエルマッスルしている人もいるが…。 余談だがこの期のOPとEDの曲名をオーバーレイすると、 満タンなエネルギーが行き場をなくして困ってる曲になる。 -
No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス
...すとりんぐす) Ⅳが使用するナンバーズの一体。 自身以外のモンスターにカウンターを乗せて次の相手のエンドフェイズ時に破壊、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージをコントローラーに与えるというタイムラグの生じる変則的な全体除去・バーン効果を持つ。 初登場は「遊馬&カイトvsIII(スリー)&IV(フォー)」のタッグデュエル。 効果を発動し「次のターンでお前らの負けだ」というわかりやすい敗北フラグを立てその返しのターンに《超銀河眼の光子龍》によって効果を無効にされ、エクシーズ素材も全て奪われた上で戦闘破壊された そしてWDCの「凌牙vsIV」戦で再登場。 装備魔法《デステニー・ストリングス》の効果によって《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》に8回連続攻撃を行った。 さらに、自身の効果を発動するも《異次元海溝》によって《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》が除外され不... -
No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ
...てにー・れお) Ⅳが使用するナンバーズの一体。 効果は条件を満たせば即勝利できるというもの。条件は自身の効果でこのカードのエクシーズ素材が全て無くすこと。 珍しい2体分のエクシーズ素材となれる効果を有効活用できるモンスターの1体である。さすが東洋チャンピオンは格が違った。 シャークさん相手に後素材1つというところまで追い詰めたが、この手の効果のお約束であっさりと逆転されてしまった。 ちなみに外見はライオンの頭を持つ剣士。不気味な姿の多いギミック・パペットでは異質な存在である OCG版 《No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ》 エクシーズ・効果モンスター ランク8/闇属性/機械族/攻3200/守2300 レベル8モンスター×3 1ターンに1度、自分の魔法&罠カードゾーンに カードが存在しない場合に発動できる。 このカードのエクシーズ素材... -
「なにが起きたんだ・・・!?」
...。 この時にⅣが「くたばり損ない」などの説明死をやりまくっていた為、カイトの言うとおりそのターンで2人揃って敗北している。 ちなみにこの状況で冷静だったのはアストラルだけである。(*1) -
顔芸
...ックス、天城カイト、Ⅳ、ミザエル、ベクターなど、挙げていけばきりがない。 決闘にエキサイトし過ぎたり、大ダメージを受けたりする際に発動することが多い。 負けフラグ成立の定点となっている場合もあり、お高くとまっていたキャラがうろたえて顔芸しだしたら、大体そのターン中か次のターン辺りで死ぬ。 アキさんは女性(しかもヒロイン)でありながら顔芸もこなせる素敵な御人である。 2.1から転じて、特に凄まじい顔芸を誇る闇マリクの別称。ニコニコ動画で多用されるため、本スレやアニメスレでは好まれない。 -
No.32 海咬龍シャーク・ドレイク
... 第57話、凌牙vsⅣ戦で初めて凌牙自らが使用する。 《No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー》を戦闘破壊し、二度目の攻撃で止めをさそうとするもののかわされてしまう。 返しのターンで《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》の8回連続攻撃でライフを大幅に削られることになる。 58話では開始直後から凌牙に再び自分を受け入れるよう誘惑してくるが、やはり拒絶され、永続魔法《異次元海溝》で除外された。 しかしⅣの真の切り札、《No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ》の特殊勝利効果で追い詰められた凌牙は 勝つためにナンバーズを受け入れ、新たな力《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》に進化。見事勝利を果たした。 WDC終盤あたりから、凌牙のデッキはレベル3主体のものから、レベル4のモンスターを使用し、このカードを召喚するこ... -
2体分のエクシーズ素材となれる
...る。 極東チャンプⅣさんは「エクシーズ素材がなくなると勝利する」効果を持つ《No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ》を、 この効果を併用して召喚することで勝利までの必要ターン数を減少させ、 その1番のファンであるシャークさんはエクシーズ素材が少ないほど強化(*2)される 《牙鮫帝シャーク・カイゼル》を使用する事で大幅な攻撃力アップを行った。 これまでに登場した、2体分のエクシーズ素材となれる効果を持つカード 《フォトン・カイザー》 - 天城カイト 2体分のエクシーズ素材第一号。 OCGでは召喚・反転召喚に成功した時に手札・デッキから《フォトン・カイザー》1体を特殊召喚する効果に変更されている。 《H・C ダブル・ランス》 - ゴーシュ 「H-C」と名のついたモンスターのエクシーズ素材となる場合、2体分の素材として扱えるモンスター。 OCGで... -
牙をむく紋章獣
...話のシャークさんvsⅣさん戦での《No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ》召喚時のシーンのほうが印象深く残っているかもしれない。 両者とも紋章獣は登場していないが、トロンが関連している点では共通している。 後のトロンvs天城カイト戦にて天城ハルトのお面コラをしたトロンが《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》を召喚したシーンでも登場。 続く遊馬戦でも《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》を召喚する際に流れていた。 ZEXALⅡでも遊馬vs片桐大介戦やシャークさんvsドルベ戦、ナッシュvsベクター戦などでも流れ、いずれも重厚で激しい曲調が切り札召喚時の緊迫感を演出している。 曲名にもなっている「紋章獣」のイメージは少ないかもしれない。 作曲 福田康文 -
神代璃緒
...分からなかった。 Ⅳさんが父トロンの命令により使用したカードから発生したリアル火災により大怪我を負う。 火事現場の中で「そこまでやる気はなかった」と言っていたⅣに救出された(*1)ものの、寝たきりの状態になってしまうほどの重症に陥ってしまう。 結果、精神的に疲労し不安定になってしまったシャークさんは、Ⅳのデッキを盗み見てしまったことでデュエルの表舞台から追放される。 一時期「彼女説」(シャークさんリア充説)だとか色々浮上していたので、妹だと判明した際に一安心した人も多いとか。 また、シャークさんがすさんだ性格になり、学校一の札付きとして畏れられてしまったり、何かあるごとにぽんぽん闇堕ちしてしまうようになるのも、 彼女が寝たきりになってしまったことが大きく影響しているのだろう。 小さい頃からずっと一緒だった大切な人が、急にそばにいなくなってしまうその不安は想像... -
人形
...みたく【人形】か、[Ⅳ]]の変わりにギミックパペットデッキ使いで出てたかもしれない。 -
神代凌牙
... 決勝戦の相手であるⅣが意図して行った事である事が本人の口から直接明かされる。 復讐鬼と化したシャークは雪辱を果たすべくWDCへ出場、圧倒的な強さで連勝しながらIVを探し続けていた。 34話でIVに再戦を申し込むもかなわず、代わりにⅢを撃破し《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》を入手。 ナンバーズの力に飲まれかけるも、遊馬の数々の言葉を思い出し抑え込む事に成功した。 再登場した46話ではナンバーズの影響を受けてかなり荒れていたが、再度の遊馬とのデュエルで遊馬の思いに心を打たれてデュエルを中止。 とりあえずはナンバーズの力も収まった様で、宿敵であるⅣに会っても冷静な態度を保っていた。 トロン曰くナンバーズを集めたあとに必要になる人材らしく、Ⅳを使ってシャークをWDCに出場させたのもそのためらしい。 来るべき57話では遂に復讐相手であるⅣと激突。 初めて自分か... -
超銀河眼の光子龍
... 初陣となった「Ⅲ&Ⅳvs遊馬&カイト」のタッグデュエルでは、 遊馬のモンスター2体をリリースして召喚された《フォトン・カイザー》(*1)の効果で召喚条件を緩和し、《フォトン・カイザー》と《銀河眼の光子竜》でエクシーズ召喚。(*2) 第1の効果でナンバーズの耐性を無効化し、事前に発動していた《オーバーレイ・リジェネレート》で第2の効果を増幅。 連動する第3の効果でⅢとⅣをまとめて倒した。 このカードの初登場回のサブタイトルは「奇跡のオーバーレイ!超銀河眼の光子龍」であったが、 あろうことかその前回の放送日の次回予告前のCMで新パック「GALACTIC OVERLORD」の宣伝を行い、このカードの存在自体を盛大にネタバレしてしまった。 一応Vジャンプなどで先行紹介されてはいたが。 アニメではエクシーズ召喚時の無効化は他のモンスターだけだったが、OCG版のこのカ... -
セルゲイ・ヴォルコフ
...くるのだ。 ドSのⅣとは逆のドMのファンサービスと言えるだろう。 声優は遠藤大智氏。 前作でNo.39 希望皇ホープを筆頭に数々のモンスターの声を担当している。 余談だが《CNo.39 希望皇ホープレイ》はライフをギリギリまで削ってから一気に攻撃力を上げて逆転する効果を持っていた。 -
「不安で泣きたくて一生懸命だったんだよ!」
...よく分かる。ⅢだってⅣだってⅤだってみんな大した奴だった!立派だった!必死に自分を支えようとして最後にはみんな、あんたのことを心配してた。なのにどうしてあんな良い奴らが、アンタみたいな奴のために全部投げ出しちまうのか!」 トロン「ッ・・・!」 遊馬「あんたはそれが親子だから当たり前だと思ってる。けどそうじゃねえ!みんな信じてたんだ!あんたがいつか元に戻ってくれるって!」 アストラル「遊馬・・・」 遊馬「どうしてあんたは帰ってきたとき、あいつらに優しくしてやらなかったんだよ!どうして復讐なんてくだらないこと、やりはじめちまったんだよ!」 トロン「分かるはずないさ、君みたいな子供には」 遊馬「分かるさ!父ちゃんがいなくて、どんなに寂しい思いをするのか俺には分かる!あいつらはみんな、あんたがいなくて寂しかったんだよ!不安で泣きたくて一生懸命だ... -
Ⅴ
...S暴力反対ヒーローのⅣが引き下がるくらい。 「今はまだ私が動く時ではない」というセリフから元キングに続きニートネタが定着しつつある。でもよくよく考えてみると、その同じ日の夜の段階で動いている。 また、ポジションがイリアステルで言うところのホセに近いため本気を出したら弾けるのでは、という予想も。 もちろんこのネタを好ましく思わない人もいるのでそこは空気を読んで。 因みにこの台詞を発した際に読んでいた重厚感溢れる本だが、載っていたのは《魔界発現世行きデスガイド》(*1)の英語版テキスト。外国カードのカタログか何かだろうか…? 40話のラストで登場したときにはVがローマ数字の5であるからか、ハートに05というロゴの入ったヘリに乗ってハルトを迎えに来ていた。 アストラル曰く身長185センチ、体重70㎏前後らしい。 この時、額の紋章から発する光でハルトを催眠状態にする... -
No.101 S・H・Ark Knight
...。 劇中ではⅣの《No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー》を吸収してⅣにダイレクトアタックを決めた。 その後、ジャイアントキラーがランクアップした《CNo.15 ギミック・パペット-シリアルキラー》の効果破壊を身代わり効果で回避するも、そのまま戦闘破壊された。 その後《RUM(ランクアップマジック)-七皇の剣(ザ・セブンス・ワン)》の効果で復活し、《CNo.(カオスナンバーズ)101 S・H・Dark Knight(サイレント・オナーズ・ダーク・ナイト)》にランクアップした。 OCGにおけるテキスト ランク4/水属性/水族/攻2100/守1000 レベル4モンスター×2 このカードのエクシーズ素材を2つ取り除き、 相手フィールド上に表側攻撃表示で存在する特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターをこのカードの下に重... -
ナンバーズ・カード
...章が現れる。 Ⅲ・Ⅳ・Ⅴは父トロンから受け継いだ紋章で制御をしていたが、その代償として魂を削ってナンバーズを使っていたらしい。 異世界に関係する力を持つ者は基本的に影響が出ないようだ。 チャーリーはナンバーズの刻印が出ていたが、特に影響を受けている様子はなかった。また、元々の性格か、シャークや徳之助、ジンにもさしたる変化はなかった。 漫画版では、ナンバーズを所有した人間でも必ずしも心の闇が増幅されるわけではなく、また、所持しているデュエリストの欲望によってイメージと能力が決まると説明されている。 そのため、八雲のように欲望が存在しないデュエリストが所持するとナンバーズカードは開眼されてない白紙の状態のままになり、そのデュエリストの危機に反応してナンバーズが開眼され進化するようである。 ナンバーズはカード自体が意思を持っており、《No.96 ブラック・ミスト》はアスト... -
遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター
...遊馬・カイトvsⅢ・Ⅳ 本来は42話との前後編 72話73話 雌雄決する時!!遊馬VSカイト、WDCもう一つの決勝戦!幻の大激突!!ダブル希望皇VSダブル銀河眼!! 遊馬vsカイト 遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-138~143 覇王降臨・死の決闘者~ヴォルカニック・デビルvs最凶のイービル・ヒーロー 覇王(十代)vsクロコダイル・オブライエン他 3期(異世界編) 遊戯王5D's 37話~39話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから!~降臨! 2体の地縛神 カーリーvsディヴァイン ダークシグナー編 56話~59話 17年前の誓い モーメントが導く運命~孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン 遊星vsルドガージャックvsカーリー 遊戯王ZEXAL ナンバーズ33 地獄のタッグデュエル! 悪魔のヒーローⅣ Ⅳvs鉄男・等々力 トロン兄弟のカー... -
等々力孝
...アジアチャンピオン・Ⅳとデュエルしてみるとサイクロンも魔のデッキ破壊ウイルスも影も形も無く、(*3)彼の切り札ワクチンゲールもかなりしょっぱい性能だったため視聴者を落胆させ、Ⅳのファンサービスの餌食となった。 デュエル前に「もう死んでもいい!」と感激していたらフルボッコ+墓を立てられ、ある意味忠実に願いが聞き届けられた。 その後、夕方にはあっさり復帰していた鉄男と違い、「大事を見るために」家に帰った事が判明、後日復帰した際もギプスをしていた。やはり、肉体的に一番一般人寄りなのは彼なのかもしれない。 とどのつまり、超人ばかりの遊戯王界隈において実に「人間臭い」キャラクターだと言えるだろう。 声優は村田太志。声優としては若手の方で、この遊戯王ZEXALでの等々力孝委員長の役が声優としては初めてのメインキャラ(準レギュラー)の役となる。 またOCGも最近嗜んでいるら... -
速見秀太
...あからさまな説明死とⅣ並の顔芸で、視聴者の腹筋を破壊した。 能力を存分に使って遊馬のドローするカードや戦略を先読み(*1)するが、自身の宣言とは違う行動を遊馬がとった事により戦略(?)が崩壊。《CNo.39 希望皇ホープレイ》の1ショットkillにより敗北した。 彼が撮った写真は明らかにテロ行為と思われるものもあったが、特にお咎めなしのようだ。 ナンバーズの効果に依存しているため、決闘タクティクスは明らかに低い。(*2) ただし話術に長けていたようなので、未来を写す写真と相まって相手を動揺させ、自分のペースに持ち込み勝利していたのかもしれない。 遊馬らの中学の先輩であり、昨年度に卒業してカメラマンになったらしい。(つまり最終学歴は中卒だが大丈夫か!) 小鳥に「先輩」と呼ばれて親しげにされていたので、チャーリー回に続いて画面の前で唇を噛む男たちが続出したと... -
聖なるバリア-ミラーフォース-
...シャークが盗み見た、Ⅳのデッキに入っていたカードの1つ。 これを基にして戦略を立てるが…結果は言うまでもないだろう。 後に当て付けのようにⅣはこのカードを彼に投げてよこしている。 六十郎じいちゃんも二度目の遊馬戦で使用。《ガガガマジシャン》を含む5体のモンスターを全滅させた。 ちなみに、遊戯以外の決闘者が使うと大抵失敗するという負けフラグ扱いされている。 遊戯以外でまともに成功させたのはレオン、十代、セキュリティのファイアウォール、六十郎ぐらいである。 それ以外では発動を無効化されたり、発動すらさせてもらえなかったりと不遇である。(*1) しかし遊戯王VRAINSのリボルバーもこのカードを投入しているが全て成功させている。 彼はただ漠然と発動するのではなく、 守備表示にできないリンクモンスターをわざと並べさせたり囮に除去を無駄撃ちさせるなどし、 このカ... -
は
...エクゾディア 風魔 Ⅳ フォトン フォトン・スラッシャー 藤木遊作 福田康文 藤原優介 「ふつくしい…」 不動産 不動博士 不動遊星 不動遊星 (音楽) フライングデュエル フラグクラッシャー プラシド プラシドの合体 ブラックフェザー・ドラゴン ブラック・マジシャン ブラック・マジシャン・ガール 黒・魔・導 ブラック・レイ・ランサー ブラック・ローズ・ドラゴン プラネットシリーズ 青眼の究極竜 青眼の光龍 青眼の白龍 ブリキの大公 プリンセス・コロン ブルーノ ブレオ プレイングミス プロデューサー プロフェッサー・コブラ 文庫版 文庫本Q&Aの人 「粉砕!玉砕!大喝采!」 へ ペガサス・J・クロフォード ベクター ヘタレ 別所エマ ペレト・ケルトゥ → 死者への祈り ヘンリー・ユギ・チューダー ほ 崩壊の序曲 宝玉獣 ルビー・カーバンクル 方中ミエル 「暴力はいけません」 ホ... -
WDC
...。 ちなみにⅣがシャークに渡しているようにハートピースは複数入手することができる模様。 大会に出ない人に応募してもらい、ハートピースを複数入手する、なんてこともできると思われる。 もちろんルールを知っていなければそんなことをするメリットはないが。 カーニバルなためかサッカー決闘などが普通に行われる。 さらに互いの同意を得られれば、1on2などの変則ルールやオリジナルルールでのデュエルも認められる。 予選 + ... 本選出場者を選抜する予選では、ハートピースを賭け合って決闘するバトルロワイアル方式が採用されている。 敗北した際には、ハートピースは回収されて参加資格を失い、強制退場させられる。(*1) 本選に出場するには、ハートピース... -
ニコ厨
...(特にバリアン七皇やⅣネタが多い傾向)、架空デュエルなどの二次創作の内容をアニメ本スレ及び遊戯王とは無関係な外部に持ち出し、スレ住人に迷惑をかけているニコ厨も急増している。 住み分けしていたり遊戯王を見ていない者からするとただの荒らし行為にしか見えないので、絶対に止めよう。 一方で公式であるはずのコナミや集英社がこういった行いを肯定している面があり、公式が公式としての立場を弁えていないと批判の的ともなっている。TF3において狂戦士の魂が収録。4以降はネットにおけるネタが大量に反映され、デュエルターミナルにはニコニコ動画の違法投稿されたMADネタを積み込んだエネミーコントローラーのミニゲームが実装された。あろうことか遊戯王の権利を擁する集英社発行の攻略本やVジャンプにも一部で大人気などと書き立てられ遊戯王界に荒波を立てた。 2011年にはコナミ、2012年には集英社がド... -
「だが奴は…弾けた」
...弾けなかった Ⅳに「俺よりえげつない」と称され、たった600ライフを削られただけでキレかけていた事もあったが、結局たった1回デュエルに負けただけで帰って寝た。 -
心理フェイズ
...見せる。(*2) Ⅳ:相手を褒め称えて希望を与え、それを奪って絶望へ叩き落とすファンサービスを信条としている。愛しい弟の生中継など、別の形でのファンサービスも。 速見秀太:ナンバーズの力で未来を写真に写し、話術と共に相手を動揺させて勝利を狙う戦術をとっていた。 トロン:観客としてデュエル外からも干渉し、相手の記憶を奪ったり味方にまで揺さぶりをかけている。自身がデュエルした際は、対戦相手の弟を人質に取ったりもした。 ベクター:転校生の真月を名乗って遊馬に近づき、まどろっこしいを通り越して回りくどいレベルの策略をめぐらした挙句、心理フェイズならぬ罵倒フェイズすら展開して遊馬の心を砕きに掛かった。 なお現実ではやらないように。へたをすると友情に亀裂が生じる事もあるので注意。 特に公式の大会などで使用した場合、私語扱いとなりペナルティを受けることもある。ルールを守って楽し... -
ギミック・パペット
ギミック・パペット(ぎみっくぱぺっと) Ⅳが愛用するモンスター。 見た目は不気味な姿の人形。バクラの使うダーク・ネクロフィアやネクロ~シリーズにどこか似ている。 召喚時やエクシーズ素材となる際など、属するモンスターは大抵笑い声を上げているのも特徴。若干うるさい。 アニメでは種類はなかなか多く出番もそこそこ多い上にナンバーズが3枚も存在するという地味に恵まれたカテゴリ。 なのになぜかOCGではいまだに数が異様に少ないという悲劇のモンスター。 なんと初登場後1年近くたったジャンプフェスタ2013で先行発売されたプレミアムパック15で《ギミック・パペット-ネクロ・ドール》、《ギミック・パペット-マグネ・ドール》、《ジャンク・パペット》の3枚がOCG化されるまではナンバーズのジャイアントキラー、ヘブンズストリングス、デステニーレオの3枚のみだったのだ 新OP、EDにⅣがいることから残... - @wiki全体から「Ⅳ」で調べる