遊戯王@2ch辞典内検索 / 「ヨハン・アンデルセン」で検索した結果
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ヨハン・アンデルセン
ヨハン・アンデルセン(よはん・あんでるせん) 遊戯王デュエルモンスターズGXの3期から登場した、デュエル・アカデミア・アークティック校(*1)からの留学生で十代の親友。 十代と同じくデュエルモンスターズの精霊が見える。 デッキは世界に一つ、ヨハンだけが持つ宝玉獣デッキを使用。ヨハンと7体の宝玉獣たちは強い絆で結ばれており、自らも宝玉獣たちを家族と言っている。 彼のデッキにモンスターは宝玉獣1枚ずつと《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の8枚のみだが、手札事故を起こしたことはない。 除去効果のカードを使わない事を相手に公言するが、そもそもアニメや漫画の決闘者は伏せカードを滅多に警戒しないので特に問題は無い。 ゲームでは貧弱な効果なため、コバルト・イーグルはデッキから外されていることもある。 夢は「人間と精霊の架け橋になること」。 留学生4人の中で唯一幼少期のことが... -
電波
... 関連項目 獏良了 ヨハン・アンデルセン ブルーノ エスパー・ロビン -
悲しいデュエル
...最後である遊城十代&ヨハン・アンデルセンVSユベル。 だが印象深いのは後半に入ってからで、十代が覇王化する際に流れたことから「覇王のテーマ」などと呼称される。 作曲:蓑部雄崇 -
や
... 吉田伸 米里病院 ヨハン・アンデルセン -
宝玉獣 ルビー・カーバンクル
...カデミアの電波転校生ヨハン・アンデルセンの家族。攻300/守300。 メタボな腹をもふもふしたくなるスレ住人のかわいい非常食。 主な調理法は串焼きで、隙あらば「ルビーうめえ」と食われており、その行為に抗議するものは「ヨハン乙」または「フリル落ち着いて」と返される。 最近では「ルビーうめえ」派に加え「ルビーの手にぺちぺちされたいよぉ」派の住人もいる。 スレが荒れている時などにスケゴやエロ戦車と共に身を持って流れを変えてくれるありがたい存在。 某ポケモンに似ているというのは密に、密に。最近ではTF5の影響で某悪徳契約マスコットの様だとも。 OCGにおける効果 このカードが特殊召喚に成功した時、自分フィールド上の魔法&罠カードゾーンに存在する「宝玉獣」と名のついたカードを可能な限り特殊召喚する事ができる。 このカードがモンスターカードゾーン上で破壊された場合、墓... -
デュエルマッスル
...フェッサー・コブラ ヨハン・アンデルセン(悪い人バージョン) ルドガー・ゴドウィン 超官 ミゾグチ 超高性能おじいちゃん(ただし彼は生身の人間ではなく、アンドロイドである。) Dr.フェイカー(3期OPにて初披露、本編では↑の人を連想させるサイボーグ体で登場。) ギラグ アリト No.96 ブラック・ミスト ストロング石島 大きく分けて、デュエルマッスルには2つのタイプが確認されている。 Aタイプ:日常的に肉体派なタイプ。オブライエン、アモンなど Bタイプ:デュエルになると唐突にムキムキになるタイプ。影丸理事長、レクス・ゴドウィン、Dr.フェイカーなど 5D sに登場したボマーは筋骨隆々とした男だが、彼が非常に徳のある人格者であること、真面目でギャグ要素が少ないこと、その身体を活かしたリアルファイトを行わないことから(D・ホイールでレクス・ゴドウィンに突撃した事はあっ... -
スピード・デュエル
...いてデュエル終了後のヨハン・アンデルセンが少々メタいセリフを発したりする。 第3弾より難易度選択が可能となり、「はじめて」を選ぶと龍亞がルールを教えてくれる。 第4弾まではライフは3000だったが、第5弾より4000になり若干ルールも変更された。 対戦相手はランダム決定だったが、第5弾より1戦目のみ相手を選べるようになった。 第7弾からは「デスティニー・スキャン」が登場。ドローフェイズにボタン連打などでゲージを溜めて発動し、カードをスキャンすることによってデッキに持っていないカードをドローできる。 (*2) ファンとしては特殊台詞が興味を引くと思われる。 松本バクラの洗脳ダイスのセリフや、アニメ万丈目の光と闇の竜のセリフなどはファン必聴。 遊戯王ZEXALのスピード・デュエル スピード・デュエル・・・それはスピードの世界で進化したデュエル。 ... -
遊戯王5D's デュエルターミナル
...ー亮 万丈目準 ヨハン・アンデルセン 丸藤翔 ティラノ剣山 クロノス・デ・メディチ エド・フェニックス 天上院明日香 天上院吹雪 オースチン・オブライエン ユベル 斎王琢磨 アムナエル 早乙女レイ 大徳寺先生(アシストのみ) 遊戯王5D s 不動遊星 ジャック・アトラス 牛尾哲 龍亞 龍可 十六夜アキ クロウ イェーガー 鬼柳京介 ボマー ディヴァイン シェリー・ルブラン アポリア アンチノミー 以下アシストのみ カーリー渚 ブルーノ 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬 神代凌牙 天城カイト 武田鉄男 エスパー・ロビン(奥平風也) 以下アシスト専用キャラ アストラル 観月小鳥 カード切れ画面には第4弾までは十代、第5弾からは三沢が登場する。 三沢はこの画面のみの出演であり、かなりのレアキャラである。 滅多に見られないか... -
ライバル
...有効な連帯意識を持つヨハン・アンデルセン 運命的な結びつきを持つユベル 等は上記のような歴代ライバルにおける共通点を持っているとは言い切れないものの、ライバルとして定義付けても差し支えないだけの要素は内在している。 GXではライバル的要素が複数名の人物に振り分けされることで、ライバルとしてスポットライトを当てられる人物の時期による変化や、ライバルキャラクター達の間で好敵手関係が成立する等の展開が生まれており、 それが作品の一つの特色となっていると解釈できる。(同様に、シャークさんに対するカイトも似たような立ち位置ではある) ちなみに各時代のライバルモンスターを操るとされるパラドックスがGXの世界から奪っていったのは《サイバー・エンド・ドラゴン》と《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》であった。 なおZEXALでは初期はシャークさんが正ライバルで、カイトは敵役という立場で... -
プラネットシリーズ
...ーキュリー)》 - ヨハン・アンデルセン レベル8、攻撃力2000、守備力2000 水属性/水族 生贄にするモンスターの数で効果が変わり、2体なら場のモンスターを攻撃表示にし、3体ならこのカード以外の攻撃力を0にする。 生贄3体の効果で翔の《極戦機王ヴァルバロイド》の攻撃力を0にし、《禁止薬物》の効果を受けて2回攻撃しフィニッシャーとなった。 名前を直訳すると「軽快なる水星」となる。漫画ヨハンも虫目当てに飛び回ってたし。 OCGでは、場のモンスターを攻撃表示し、1度のバトルフェイズに2回攻撃が可能と《禁止薬物》を内蔵している。3体リリース効果が相手フィールドのモンスターすべてが元々の攻撃力分ダウンするという効果となっている。 攻撃名は「Temperature(テンパラチャー) Change(チェインジ)」、生贄3体の効果名は「アトモスフェリク・ディサフェランス」。 ... -
遊戯王GX
...学となった。 ヨハン・アンデルセン(よはん・あんでるせん) アメリカ・アカデミア2年生 身長:170cm 体重:58kg 誕生日:6月11日 蝶を追いかけてたりとアニメとは違う方向で電波。興奮すると英語で喋りだす。 アニメで十代のライバルキャラの一人だったのと比べると目立つ存在ではないが、タッグで負けても余裕を見せたり、一見ミスに見える攻撃宣言が明日香の戦術を見越していたものだったりと強キャラと思わせるような描かれ方はされている。 「翔『ところでヨハンくんは何デッキなの?』ヨハン『ん・・・オレかい?それは明日わかるさ!』翔『ズルイ!ボク達のは知ってるくせに!!』ヨハン『あれはカブトムシ!初めて見た!!』」と相変わらずの電波であった。 虫であれば赤トンボからゴキブリまでこよなく愛している。 【昆虫族】デッキの使い手であり、除去を使わないと明言していたアニメとは違ってミ... -
悪い人バージョン
悪い人バージョン(わるいひとばーじょん) GXのヨハンがユベルに憑依された状態のこと。 由来は和希自らが描いたデザイン画に「ヨハン 悪い人バージョン」と書かれていたため。 目の周りは影で黒く、ムキムキのデュエルマッスルに黒のボンデージファッションというなんともカズキングダムなデザインである。 このボンテージはユベルの趣味なのかヨハンに対する嫌がらせなのかは不明。 従来はダークヨハン(NAS、週刊少年ジャンプ)やヘルヨハンと呼ばれていた。 DVD付属の設定資料によると正式名称は「暗黒使徒 ヨハン」である。 闇人格のことも指す場合もある。 -
アモン・ガラム
アモン・ガラム(あもん・がらむ) 2005年度イースト校チャンピオンの3年生。デュエル・アカデミアへの留学生組の一人。 初登場時、テープレコーダーに日記をつけていた。 どんな相手にも冷静に対応できる柔軟な思考力を持ち、デュエルは哲学的なゲームだと思っている。 その正体は世界でも五本の指に入るガラム財閥の御曹司。 実はガラム家の養子で、幼い頃に両親から捨てられ、雲を見つめながら死を待っていた所を拾われた。 しかし後、ガラム夫婦の間に実子シドが生まれた為、ガラム家の跡取としての価値を失う。 投げやりになり、弟のシドを一度は殺そうとしたものの、その後はシドとガラム財閥の為に一身を捧げる覚悟をする。 その決意は幼馴染のエコーに宛がわれ、ユベルに「強靱な鉄の意志」「アモンにとっての神」と言わせるほどに強固な物である。 現在はシドの事を誰よりも大切にしており、シド... -
ヤランゾ
ヤランゾ 通常モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1300/守1500 宝箱のフタを開けようとする盗賊を、箱から飛び出し襲う。 【概要】 LIMITED EDITION 1で登場した闇属性・アンデット族の通常モンスター。アニメ遊戯王5D sにも一応登場する。箱の固さがあるためなのか、守備力の方が高い。 【OCGにおいて】 アンデット族の通常モンスターの中では守備力が一番高かったりする。 だが、アンデット族は元々蘇生サポートに恵まれており、通常モンスターの要素を取り入れる必要がほとんどなく、もしバニラを投入する場合でも、ゴブリンゾンビでサーチが可能であり、攻撃力が高めのゾンビーノや達人キョンシーの方が扱いやすいだろう。 通常モンスターの要素を取り入れる必要がないと書いたが、ワイトキング主体のデッキでもサポートが増えすぎて本家がデッキに投入されなくな... -
ヴィヴィアン・ウォン
ヴィヴィアン・ウォン(ゔぃゔぃあん・うぉん) 遊戯王デュエルモンスターズのKCグランプリ編に登場したチャイナドレス姿の女性決闘者。 キャッチフレーズは「アジアのデュエルクイーン」。 《功夫娘々(カンフーニャンニャン)》などのアジアンデッキを使用。切り札は《皇帝龍淑女》。 大会一回戦でレベッカ・ホプキンスと決闘するが敗北を喫した。 「世界最強の決闘者カップル」を目指すために遊戯に言い寄ったり、海馬に言い寄ろうとしてたりしていた。 双六を誘惑して人質にして遊戯に決闘を挑むもまたしても敗北。 最終回のEDでは孔雀舞とタッグを組んで迷宮兄弟と決闘している姿が見られる。 【関連】 オリジナルエピソード -
「ああ!それってハネクリボー?」
「ああ!それってハネクリボー?」(ああ!それってはねくりぼー?) 遊戯王デュエルモンスターズGXで106話にて使用されたヨハンの記念すべき初迷ゼリフ。 言葉のドッジボールの一例ともなっている。 ヨハン「こいつはカーバンクルのルビー。伝説上の生き物さ。」 十代 「伝説って?」 ヨハン「ああ! それってハネクリボー?」 その後、伝説がどのようなものなのか一切語られる事はなかった。 2ch等では基本的に何気ない質問に対して使用されたりしている。 その際は「それってハネクリボー?」の部分は略されて「ああ!(orああっ!)」の部分のみ頻繁に使用されている。 例1) Q:そのフラゲの情報って? A:ああ! 例2) Q:その情報、ソースどこよ? A:ああっ! なお、カーバンクルとはスペインで発見された伝説の... -
プリズム・ウォール
プリズム・ウォール(ぷりずむ・うぉーる) 《プリズム・ウォール》 速攻魔法 自分フィールド上に存在するモンスター1体が 効果モンスターの効果の対象になった時、 または相手モンスターの攻撃対象になった時に発動する事ができる。 その対象を自分フィールド上に存在する正しい対象となる他のモンスター1体に移し替える。 移し替えたモンスターの攻撃力分のダメージをお互いのプレイヤーは受ける。 アニメGXで登場。このカードで混沌幻魔アーミタイルの攻撃は究極宝神レインボードラゴン に変更になり、ユベルとヨハンが相打ちになる。 しかし、このことが究極宝玉神レインボードラゴンの真の力を覚醒させ、みんなを元の世界へ 戻すことに成功した。 しかし、ヨハンはユベルとともに、異世界へ残ってしまい、ヘルヨハンになる。 -
戸惑いのデュエル
戸惑いのデュエル(とまどいのでゅえる) 遊戯王デュエルモンスターズGXの第3期で流れたBGM。 初登場は丸藤翔が十代のことで吹っ切れたシーン。 デュエルで流れたのはオースチン・オブライエンVS覇王十代、ヘルカイザー亮VSダークヨハンのクライマックスで、 曲名とは裏腹に戸惑いが吹っ切れたシーンを象徴した曲である。 作曲:蓑部雄崇 -
丸藤亮
丸藤亮(まるふじ りょう) 遊戯王デュエルモンスターズGXならびに遊戯王GXの登場人物。丸藤翔の兄。 カイザー、後にはヘルカイザーとも呼ばれる。 デュエル・アカデミアのオベリスク・ブルーの生徒であり、十代たちの2年先輩。後にプロデュエリストとなる。 《サイバー・ドラゴン》を中核とし、《サイバー・エンド・ドラゴン》、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》などを使って相手を叩きのめす表サイバー流デッキと、 ヘルカイザーとして墓地のドラゴン族を装備カードとして使う「サイバー・ダーク」シリーズ中心の裏サイバー流デッキを使う。 学年主席の優等生であり、そのずば抜けたデュエルの実力と優れた人格から「カイザー亮」の異名を持つ。 「リスペクトデュエル」を標榜し、相手と己の力を十全に発揮することが出来るならば勝ち負けは関係ないという考えであっ... -
遊戯王デュエルモンスターズGX
遊戯王デュエルモンスターズGX(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず じーえっくす) Before 遊戯王デュエルモンスターズ After 遊戯王5D s 2004年10月6日より2008年3月26日までテレビ東京系で放映されていたアニメ作品。全180話。 遊戯王デュエルモンスターズの続編である。 前作から引き続き毎週水曜日18時30分から放送されていたが、18時台に芸人の帯番組が開始された以降は18時に移動、遊戯王5D's放送終了までこの時間帯が維持されることになる。 2006年9月6日は特別編成の為18時30分から放送された デュエルモンスターズの数年後(一説によると10年後(*1))の世界で、伝説のデュエリスト海馬瀬人が設立したデュエリスト養成学校デュエル・アカデミア(以下DA)を舞台に、次世代デュエリストたちの戦いと成長を描くオリジナルストーリー。 タイト... -
三沢大地
三沢大地(みさわだいち) 漫画版遊戯王GXオリジナルキャラクターである。 とネタにされがちな、遊戯王デュエルモンスターズGXにも登場するキャラクターである。 デュエル・アカデミアの筆記試験を一位通過した秀才であり、入学後はラー・イエロー主席となる。 デッキスタイルはメタ。6つの属性デッキを持ち、後に十代を倒すための7番目の融合メタデッキを作成する。 ちなみに、判明しているのはウォータードラゴン主軸の水、怨念の魂業火主軸の火、±メインの磁石の戦士の地、電池メンの光 の4つで 風と闇は判明していない。 上記の通り多くのデッキを持つが、エースモンスターは《ウォーター・ドラゴン》と見てほぼ間違いないだろう。 ちなみに1期~2期OPにはウォーター・ドラゴンによく似た容姿の炎の龍(テレビ東京のホームページでは「ハ... -
おじいちゃんズ
おじいちゃんズ(おじいちゃんず) 主に王様とバクラをまとめて言う時に使用され、ジジイず、じじい共などとも言われる。 由来は言うまでもなく3000年前の魂であることから。(よって闇へタレは除外される) 闇RPGばかりしており、荒らしや雑談によって荒れたスレの収集をつける時によく現れる。 (「ここまで全て王様とバクラの闇RPG」など) 最近は野球ボードゲームやPCゲームにも手を出し始めたようだ。 最近では5D sのゾーン・アポリア・パラドックス・アンチノミーらも呼ばれるようになった。 【関連】 闇人格 -
藤原優介
藤原 優介(ふじわら ゆうすけ) 4期で登場したオベリスク・ブルーの男子生徒。 数年前に旧オベリスク・ブルー男子寮で行方不明となっていた。 幼い頃に事故で両親を亡くし、彼のカードの精霊「オネスト」と共に生きてきた。 デュエルアカデミアに入学後は丸藤亮、天上院吹雪の二人に並ぶ天才デュエリストで、二人を超える才能の持ち主となった。 しかし、幼少期の両親の死が原因で「その人たちから自分を忘れられる事」に恐怖を 抱き自ら進んでダークネスの世界に入り込む。 この時に、自分を知る者全員に記憶操作のような事をしていたらしく、誰も彼の事を覚えていなかった。 4期において、遊城十代らの同級生であり親友という設定で突如登場。 ここでの彼は彼の持つカードの精霊・オネストが実体化した物である。 本物の彼は、かつてダークネスの力と契約し、吹雪の目の前で、ダークネスの力を持つ... -
遊戯王カフェ
遊戯王カフェ(ゆうぎおうかふぇ) 遊戯王20周年を記念し、2016年4月2日から同年5月31日までアニメプラザ池袋店で開催されているイベント…というかサ店。 アニメシリーズの登場人物に関連したフードやドリンクを堪能することができる。 モンスター絡みは少ないため、Monstercafeとはまた趣が異なる。 メニュー ここではそんな遊戯王カフェで頂けるメニューを紹介する。 ドリンク 特筆なき限り税抜き630円 遊戯の千年パズルドリンクドリンクというよりパフェのような見た目。千年パズルをイメージしたチャーム付き。 滅びのバーストストリーム!?ブルーアイズをイメージした翼がついているアイスクリームサワー ガッチャ☆オレとお前で決闘だ!オシリスレッドのカラーをイメージしたイチゴ入りドリンク おジャマも登場!?万丈目サンダーポッキー、ミント、バナナが入っているドリンクかと... -
バリアン世界
バリアン世界(ばりあんせかい) 遊戯王ZEXALに登場する異世界の一つ。 バリアン世界は『実体の存在しない、ある種のエネルギー世界』『人間世界には存在しない、高次の能力を持っている』らしく、バリアン世界の住人は人間世界では本来の姿ではいられないらしい。(*1) アストラル世界が「青」のイメージであるのに対し、こちらは「赤」のイメージで表される。 またバリアン世界には、ドルベたちがよくいる玉座のようなものがある場所以外にも、海(のようなもの)がある。 天候もあるようで雨が降っている描写もあった。 バリアン世界には「ドン・サウザンド」と呼ばれる神が存在している。 ドン・サウザンドは数千年前、アストラルとの戦いによって闇に封印され、伝説となっていたのだった。 Dr.フェイカーの息子・天城ハルトは生まれながらにして虚弱な体質で、今にも消えてしまいそうなハルトの小さな命... -
オースチン・オブライエン
オースチン・オブライエン(おーすちん・おぶらいえん) 遊戯王デュエルモンスターズGX第三期において、デュエル・アカデミア・ウエスト校から留学してきた生徒。三年生。 褐色の肌に特徴的な鼻、そして17~18歳の少年とは思えないデュエルマッスルも驚きの鍛え上げられた肉体を持つ。 高校生に見えない高校生選手権ではカズキングダムでも相当な上位。海馬並に高校生である事を忘れられている気がする。 日々自己鍛錬を怠らず、そのいかつい見た目から肉体派に見えるがどちらかというと冷静な頭脳派である。 過去に父親と共に傭兵として戦場を駆け回っていたらしいが、あの世界には元軍人や現役軍人のデュエリストもいるのでいちいち驚いてはいけない。 兵士としても優秀だった様で上官の命令はそつなくこなす。 メンタル面においても決して弱くは無いのだが、覇王十代やダークネスなど、強大な敵相手にはビビってしまう事... -
「なんだよ…何見てんだよ…」
「なんだよ…何見てんだよ…」(なんだよ…なにみてんだよ…) 遊戯王デュエルモンスターズGX第175話のセリフ。 このセリフ自体は何の変哲もないものだが、発言主がよりにもよって当時すっかり電波なイメージが定着していたヨハンであったために視聴者に笑いを呼んだ。 汎用性が高く、スレ内でも様々な行動に対する合いの手として使用されている。 コッチミルナ(゚д゚)の代用として使われる事もある -
ネオスペーシアン
ネオスペーシアン(ねおすぺーしあん) 遊戯王GXに登場したモンスターカード群。「N」と書いて「ネオスペーシアン」と読む。 幼少期の十代がデザインし、ネオスと共に宇宙へ飛ばした。 攻撃力・守備力共にお世辞にも高いとは言えない貧弱さだが、ネオスとコンタクト融合する事により強力なモンスターへと変貌する。 …が、某ウルトラな巨大ヒーローよろしく故郷のフィールド上でないと1ターンで融合デッキに戻ってしまうので使い勝手はよろしくない。(*1) アニメでは十代と会話する事も可能でありデュエルの内外問わず常時十代と話したりしている。 当然他人には見えないし声も聞こえないので、さぞかしアブナい人に見えた事だろう。 素の状態で十分強いカードも存在しており、グラン・モールのノーリスクバウンス効果やエア・ハミングバードのライフゲイン効果は侮れない。 またその強さのせいかOCGに... -
ジャック・アトラス
ジャック・アトラス(じゃっくあとらす) 遊戯王5D sの登場人物。主人公不動遊星のライバル的ポジションである。 赤き竜の痣を持つ五人のシグナーの一人であり、ボマーの発言より「荒ぶる魂(バーニング・ソウル)」をその身に宿す一万年前の伝説の「シグナーの祖」の末裔であることが判明した。 悪魔族とドラゴン族と岩石族の混合デッキを使用し、エースカードは《レッド・デーモンズ・ドラゴン》《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》。 「ホイール・オブ・フォーチュン」という一輪型のD・ホイールに搭乗する。 リアルファイトの実力はかなりのものであり、単身でアジトに乗り込み窃盗団を全滅させたり、満足同盟時代には長い脚を活かしてデュエルギャングのボスの逃走を阻止したりしている。 元々はサテライトの住人であり、「チーム・サティスファクション」時代も含めて遊星たちの仲間であったが、治安維持局のイェーガーによ... -
丸藤翔
丸藤翔(まるふじしょう) 遊戯王デュエルモンスターズGX及び遊戯王GXの登場人物。カイザーこと丸藤亮の弟。 十代と共に次回予告を担当していたが、2期でヘルカイザーに敗北以降はリタイアした影響で一時出番が無くなり、両者以外も登場している。 デュエル・アカデミアに入学して以来、常に行動を共にしている十代の事をアニキと呼び誰よりも慕っている。 そのため同じく十代を慕っている後輩のティラノ剣山とは、十代を巡って激しく火花を散らす事もしばしば。 入学した当初は十代と同じく最低ランクであるオシリス・レッドに配属されていた(*1)が、2年目の昇格デュエルでラー・イエローへ、そして3年目ではジェネックスでの成績を認められたのか、最高ランクであるオベリスク・ブルーへと昇りつめた。 その際、新学期にあたって、と眼鏡を新調したのだが、見せびらかした剣山含め誰にも気付いてもらえなかった。 ... -
セブンスターズ
セブンスターズ(せぶんすたーず) 遊戯王デュエルモンスターズGXに登場した「セブンスターズ編」の敵集団。 構成員はダークネス、カミューラ、タニヤ、首領・ザルーグ、アビドス三世、タイタン、アムナエルの七名。雇い主としては影丸も含まれる。 彼等は共通の目的に沿った集団ではなく、影丸とアムナエルによる目的の為に集められた傭兵の様な集団であり、報酬や各々の目的のために加盟していたり、操られた者で構成されている。 鮫島校長が一年生四人、三年生一人、教師二名というアンバランスな七名に託した、三幻魔を封印している七精門(*1)の鍵を狙ってデュエル・アカデミアに上陸してきた。 アムナエルとタイタンを除く5人の切り札がOCGで既に登場していたのが特徴で、カード促進アニメとして使い方を教えているようなプレイングも目立つ。 OCG化こそしていないが彼らが使ったカードはタッグフォースにて再現されている... -
MonsterCafe
MonsterCafe 遊戯王ZEXALⅡ92話の学園祭で遊馬たちのクラスが出店した店。 モンスターのコスプレをした店員がお客さんをおもてなしするという、いわゆるメイド喫茶のようなお店である。 注文の代わりに食べ物関連のカードを見せてその中からドローさせるなど、店員がとても遊戯王らしい対応をしてくれるのが特徴。 また店員のコスプレや店の装飾、メニューにOCGのネタがたっぷり仕込まれているのも見どころ。ZEXALで活躍したモンスターや 最近発売された新しいモンスターたちはもちろんDMの時代からいる懐かしのメンツまで盛りだくさん。 作中のキャラのみならず視聴者まで楽しませてくれるお店である。 作中で確認できたネタ 看板 《マドルチェ・バトラスク》、《マドルチェ・プディンセス》、《マドルチェ・マジョレーヌ》 店員のコスプレ 《ガガガガール》、《ガガガマジシャン》、... -
ガッチャ
ガッチャ(がっちゃ) 遊戯王デュエルモンスターズGXの主人公、遊城十代の決め台詞。 主にデュエル勝利時に「ガッチャ!楽しい決闘だったぜ!」の形で用いられる。 某巨大掲示板に書き込む際のHNにもしているため、本人はこの決め台詞をかなり気に入っているようである。 武藤遊戯とのデュエル(勝敗不明)以外では、「勝利しなかったデュエル」での使用例はない。もっとも、敗北したデュエル後は大抵余裕が無いのでしかたないか。 彼以外にもヨハンや(照れて中断するも)万丈目、クロノス先生もガッチャしており、十代の他人に対する影響力の強さが窺える。 四期序盤は十代が引き籠り・・・ではなく、他人を避けていた上、低めのテンションだったため、ガッチャがしばらく行われなかった。 それに加え三期中盤以降から鬱展開だったため、三期中盤~四期序盤の長い「ガッチャレス期間」ができてしまった。 明... -
決闘竜
決闘竜(デュエル・ドラゴン) 漫画版5D sのキーカード。 アニメ版におけるシグナーの竜に近いが、少なからず差異は生じている。 名前が違う。「○○竜 □□□」のように命名されている。 普段はカードイラスト部分にシグナーの紋章が描かれているだけのカードだが、適合者が持つことでイラスト・テキストが出現する。 基本的に闇のカード(唯一ブラック・ローズのみ違う)。闇のフィールを放っており、使用者の魂を喰らい精神を蝕む。あの遊星でさえ闇堕ちしかけている。 「決闘竜の儀式」を受けることで入手できる。儀式は基本的にモンスター同士の一撃疾走(ワン・ショット・ラン)で行われるが、スペックは向こうが上であり、かつ闇の瘴気の影響から力任せにねじ伏せることは困難。 《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》など、アニメでは確認できないオリジナルの龍が存在している。こちらは「○○龍」であり、アニメ既出組とはしっかり区別... -
ドン・サウザンド
ドン・サウザンド(どん・さうざんど) 遊戯王ZEXALの登場人物。遊戯王ZEXALⅡのラスボス。 バリアン世界を統べる神であり、数千年前にアストラルと争って封印されたという。 (その際遺跡の7枚を初めとした、50枚のナンバーズが散逸している) 上述の通りバリアン世界に封印されていたが、《異次元の古戦場-サルガッソ》での遊馬戦に敗れ、重傷を負ったベクターが「悪意の海」に触れて復活させる。 以後はベクターへと憑依し、バリアン七皇やMr.ハートランドへとナンバーズ奪取の指示を出しながら暗躍することになる。 目的は最終的にヌメロン・コードの所在を突き止め手に入れることにあるようだが、その一方で「ヌメロン・コードが具体的に何処にあるかを探す必要はない」など、 別に確保手段があるらしきことも仄めかしており、この理由は後に判明する。 実態はバリアン七皇を操る真の黒幕であり、七... -
チョップマン
チョップマン(ちょっぷまん) DEATH-T編に登場した人物。 キャンプをしていたボーイスカウト10人を一夜で惨殺しその死体を原型を留めないほどに解体した猟奇殺人犯。 一人称は「チョッピー」となんか可愛い。 本名は不明だがその事件から「チョップマン(切り刻む男)」と呼ばれている。 そんな危険人物だがその残虐性を買われて海馬コーポレーションに死のアトラクション「殺人の館」の責任者として採用された。 油を敷かれた部屋で城之内と鎖で繋がれた状態でタイマン勝負をするも、その馬鹿力を利用されて逃げられた挙句に油に火を付けられて焼き殺されるという凄惨な最後を遂げた。 その残虐性のせいかアニメ版では完全にカットされてしまっている。 ただしゲーム作品には僅かながら出演しており、『遊戯王 ダンジョンダイスモンスターズ』では対戦相手として登場し、『遊戯王 双六のスゴロク』で... -
オネスト
オネスト(おねすと) 遊戯王デュエルモンスターズGXの4期に登場したモンスターカード。 人の記憶を操作する力を持つ精霊が宿っている。必殺技は「オネスティ・クライング」。 マスターである藤原優介の姿でデュエル・アカデミアに潜入し、ダークネスに汚染されたカードを処分していたが、ユベルと超融合した事により超常の力を身に着けた十代に見破られる。 両親を幼くして事故で亡くした藤原を幼少時から見守っていた。 特待生寮で起こった過去の事件により藤原が行方不明になり、マスターに捨てられたと思い込んだオネストは藤原を探し出そうとダークネスを追っており、そのために十代の魂と融合を果たす。 後に、藤原はオネストを捨てたのではなく、ダークネスの事件に巻き込むまいと敢えてデッキから外した事が判明。二人は和解を遂げた。 アニメでは、ダメージステップ時にこのカードを手札から墓地へ送る事で... -
アクションデュエル
アクションデュエル 「戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが、モンスターとともに地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を駆け巡る! 見よ、これぞ、デュエルの最強進化形、アクション…デュエル!」 アクションデュエルとは遊戯王ARC-Vにて行われているデュエル方式である。 質量を持ったソリッドビジョンを利用してフィールド内を駆け巡りアクションカードを利用しながら戦うデュエル。 そのためデュエリストにはデュエルマッスルが必須事項となっている、はず。 アクションカードに関しては項目参照。 現在判明している時点でのスタンディングデュエル(普通のデュエル)との違いは… 開始時にアクションフィールド(後述)が発動する。 使用したアクションマジック・発動されたアクショントラップは発動後、通常の魔法・罠カード同様に使用したプレイヤーの墓地に送られる。 召喚したモンスターに乗ったり掴まる... -
三幻魔
三幻魔(さんげんま) デュエル・アカデミアの地下に封印されていたカード。 コントロールするには精霊を操る力が不可欠であり、その力は三幻神にも匹敵するものとされ、フィールドに存在するだけで対戦者以外のモンスターの生気を吸い取り続ける。 復活すれば地球全土のデュエルモンスターズの精霊の生気を吸い取り、所有者に永遠の命をもたらす存在として描かれた。 デュエル・アカデミア理事長、影丸がセブンスターズを使い、このカードを狙う。 そもそも、デュエルアカデミアそのものが、影丸の三幻魔復活のために設立されたものだった。 三幻魔の封印を解いた影丸は3体を次々と召喚、その能力を以って精霊を吸収、自らを若返らせマッスルになるというとんでもない能力を発揮した。 それによりデュエルを行っている十代のモンスターを除く全てのモンスターの生気を吸収しており、「おジャマ・イエロー」も実際に衰弱していた... -
トラゴエディア
トラゴエディア(とらごえでぃあ) 遊戯王GXのラスボス。 アメリカ・アカデミアからの留学生たちを操っている闇の存在。 名前の由来はラテン語で悲劇を意味する「Tragedy」。 元々は古代エジプトのクル・エルナ村出身の占星術師であったのだが、千年アイテムを作るために村民が皆殺しにされたのを知り、心の中に魔物を生みだす。 その後王宮に侵入して捕えられた時に魔物としての正体を現し神官たちを圧倒するが、ハネクリボーに心臓を封印されていたため本来の力が発揮できず、石板に封印された。 3000年後ピラミッドの発掘隊によって封印が解かれ、経緯は不明だが現在はアメリカ・アカデミア校長であるマックの父に憑依している。 復活の鍵たる精霊を宿すハネクリボーとプラネットシリーズを用いた決闘者達の生命力集めを目的としており、マックやデイビットなどを操って暗躍している。 そしてついにハネクリボー... -
リビングデッドの呼び声
リビングデッドの呼び声(りびんぐでっどのよびごえ) 遊戯王原作出身カードにおける壊れトンデモカードで、OCGで大幅効果変更という洗礼を浴びた数多ある中の一枚。 初登場は王国編の城之内克也vsゴースト骨塚戦。永続魔法として使用された。その効果は大体以下の通り。 永続魔法 発動時に墓地に存在するアンデット族以外のモンスターを可能な限り特殊召喚する。 このカードが存在する限り、自分フィールド上のモンスターはアンデット族になる。 元々の種族がアンデット族でない自分モンスターが戦闘で破壊される場合プレイヤーはダメージを受けず、その破壊を無効にして攻撃力を10%アップする。 墓地のモンスターを強力な耐性を付属して蘇生するというぶっ壊れカード。冷静に考えると《トゥーン・ワールド》よりよっぽど強い。 その事が滅多に指摘されないのはやはり使い手の格と存在感の問題だろう。... -
北野右京
北野右京(きたのうきょう) 遊戯王ZEXALの登場人物。遊馬達が通う中学校の数学教師。 クラス担任でもあり、「右京先生」と呼ばれている。 コンピュータウイルスが街中にばら撒かれ教科書が使えなくなった際、 遊馬の「今日はデュエル大会にしよう」という提案をのむなど寛大。 どんな生徒でも大事にしており、生徒から慕われているようだ。 プログラムを自作するなど、コンピュータにも精通している。 《No.34 電算機獣テラ・バイト》によって欲望を増幅され、その技術によって街中にコンピュータウイルスをばら撒いた。 ウイルスの最終的な目的は善意によるものではあったが、その過程で下手したら死人が出そうなレベルのパニックを引き起こしている。 どう考えても重罪だが、公にバレていないせいか警察のお世話になったり免職になったりはしていないようだ。 その事件をネタに委員長に強請られたり... -
ユベル
ユベル(ゆべる) 遊戯王デュエルモンスターズGX3期のラスボスであるデュエルモンスターズのカードの精霊。 右半身が男、左半身が女の体を持つ。男側が緑、女側が橙の瞳を持つオッドアイ。 性別はユベル。 性癖はSもこなせるドM。 自身のモンスター効果も、自らを攻撃した相手に同じ痛みを与えるというもの。 さらに、除去されても《ユベル-Das Abcheulich Ritter(ダス・アプシェリッヒ・リッター)》、《ユベル-Das Extremer Traurig Drachen(ダス・エクストレーム・トラウリヒ・ドラッヘ》という2段階の強化形態で復活する。 強化形態の名前の覚えづらさ・発音のしづらさは遊戯王随一。日本語訳すると「忌まわしき騎士」「深き悲哀の竜」となる(*1)。 十代に対して歪みきった愛と執着心を見せる、いわゆるヤンデレキャラ。 幼少期の十代を泣かせる人間を排... -
真紅眼の黒竜
真紅眼の黒竜(れっどあいずぶらっくどらごん) 7★のモンスターカード。攻2400/守2000 その名前から《青眼の白龍》と対を成すかの様に見えるモンスターだが、実はそのような設定は全くない。 (一応アニメでは海馬から「俺の青眼と対をなす」といわれていた。) 最上級モンスターの割りに攻撃力が低く、かと言って単体での効果も持たない。 しかし、そのデザインの格好良さから根強いファンに恵まれている。 今日ではサポートカード、専用カードが増えたため使いやすくなっている。 雛がいたりメタル化したり闇堕ちしたりゾンビ化したりSin化したり、果ては青眼と同じくトゥーンになったりとやたらと派生モンスターが多い。 真紅眼ファミリーの系譜 《真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)》┳メタル化━《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》 ┣ダーク化━《真紅眼... -
ゴースト王-パンプキング-
ゴースト王-パンプキング- ★6のモンスターカード。攻1800/守2000 ゴースト骨塚が王国編にて使用したモンスターカード。 原作では毎ターン場のアンデット族のモンスターの攻撃力を10%アップさせる効果を持ち、リビングデッドの呼び声の効果で呼び出されたゾンビモンスターを強化させ対戦相手の城之内を苦しめた。 が、アンデット族であるこのカードにはリビングデッドの呼び声の効果が適用されないため、後に城之内の切り札である真紅眼の黒竜により破壊された。 OCG化された際は効果はこちら 以下、遊戯王カードWikiより引用 効果モンスター 星6/闇属性/アンデット族/攻1800/守2000 「闇晦ましの城」がフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードの攻撃力と守備力は100ポイントアップする。 また、自分のスタンバイフェイズ毎にさらに100ポイントずつアップ... -
封印されしエクゾディア
封印されしエクゾディア(ふういんされしえくぞでぃあ) DEATH-T編において、遊戯が受け継いだ双六のデッキに眠っていたエンドカード。 「封印されし」と名のつく四肢のカードを集めることで決闘に勝利するという特殊条件勝利を持つ。 必殺技は攻撃力無限大の「怒りの業火エクゾード・フレイム」。 ここでは《青眼の白龍》三体に追い詰められたときに召喚され、遊戯を勝利へと導いた。 王国編においてはインセクター羽蛾によりフェリーから海に投げ捨てられたため、遊戯はそれ以降は使用していない。 BC編においてはグールズのレアハンターが使用。 大会前夜に城之内を破ったことにより闇遊戯の怒りに触れ、大会当日の最初の獲物として倒された。 記憶編においてはシモンの精霊。 15年前の敵国との戦争にも活躍した王宮の魔神にして伝説の守護神である。 弟子であるシャダの死後、その千年錠を再び手に取... -
アンドレ
アンドレ(あんどれ) チーム・ユニコーンの一員でありエース。 天性のカードプレイングセンスが素晴らしいと評される実力者であり、公式大会100連勝の記録を誇る。 アトランティス大会ではアンドレ1人で10チーム30人の対戦相手を倒してチームを優勝に導いた。 プラクティス時には遊星の実力を探るために獣族を中心とした速効パワーデッキをダミーとして使用したが、WRGP本選では一角獣モンスターを中心とした除外シンクロデッキを使った。 エースカードは《サンダー・ユニコーン》。ダミーデッキの際には《ナチュル・ガオドレイク》を使用したために話題となった。 ジャックとアキを倒し、遊星のライフを半分まで削り、1人でチーム・5D sを極限まで追い詰めるなど、平常時のデュエルであれば作中でも最強クラスではないかともささやかれている。 だが、チーム・カタストロフの闇のカード《ヒドゥン・ナイト-フッ... -
「可愛い爬虫類ドン!」
「可愛い爬虫類ドン!」(かわいいはちゅうるいどん) アニメ版GXのクロノス・デ・メディチvsナポレオンvsペガサス・J・クロフォードのデュエルにおいて、ペガサスが《トゥーン・アリゲーター》を召喚した際にティラノ剣山が言ったセリフ。 世界広しといえど《トゥーン・アリゲーター》の召喚に興奮した人物なんて彼ぐらいだろう。 ついでに剣山が恐竜のみならず爬虫類全般が好きだということも発覚した。 ちなみに、「恐竜」と「ワニや亀やトカゲ」等の爬虫類は祖先こそ同じくするが、一部恐竜が鳥類に進化している事からも分かるように種としては完全に別物である。 -
ナチュル・ガオドレイク
ナチュル・ガオドレイク(ナチュル・ガオドレイク) ★9のシンクロモンスターカード。 OCGにおけるテキスト 星9/地属性/獣族/攻3000/守1800 地属性チューナー+チューナー以外の地属性モンスター1体以上 デュエルターミナル(DT) 第4弾収録。 「ナチュル」と呼ばれる地属性モンスター群の一体で、あの《青眼の白龍》に匹敵する高い攻撃力を誇る。 ……のだが、レベル9シンクロモンスターには、強力なバウンス効果を持つ《ミスト・ウォーム》やシンクロモンスターでも随一の制圧力を持つ《氷結界の龍 トリシューラ》が存在している。 さらには同じく地属性で3100の攻撃力、地属性であればチューナー同士でもシンクロ可能という稀有な特徴や連続ハンデス効果を持つ《XX-セイバー ガトムズ》が存在する。 ミスト・ウォーム、トリシューラにはシンクロに必要なモンスターの属... -
ヌメロン・コード
ヌメロン・コード(ぬめろんこーど) 遊戯王ZEXALIIでアストラルやバリアンが求めているカード。 いわゆるアカシック・レコードのようなもので、世界の過去と未来全てが記されているという。 あらゆる世界の運命を全て決める力を持ち、そもそも世界を作り上げたのもこのカードである。 ヌメロン・コードと言う言葉は、恐らくはラテン語等で「数字」を意味する「Numero」と、法や暗号を意味する「Code」を合わせた造語で、元ネタはない。 だが後述のナンバーズとの関係性を見るに、ナンバーズ(数字)とかけているのだろう。 アストラルはこのカードを「神のカード」と形容したが、三幻神のような神属性のデュエルで使えるモンスターカードなのかは不明。 扉の見せた映像では、青く輝く板のパズルが組み合わさったカードのような姿をしていたが、実物もそうなのかは分からない。 まだ手に入れていないナ... - @wiki全体から「ヨハン・アンデルセン」で調べる