遊戯王@2ch辞典内検索 / 「俺ルール」で検索した結果
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俺ルール
俺ルール(おれるーる) ストーリーの展開上、カードのテキストに記載されている効果には無い効果を発動する、OCGと効果や裁定が違う、自分のターンでもないのにモンスターを召喚する等、ルールに沿わない無軌道な決闘をいう。 主に王国編で目立ったが、この頃はまだルールがよく定まっていなかった。 作中これに関して突っ込みが入ったことはないどころか、ほとんどのキャラクターが俺ルールを発動しているというありさまである。特に主人公であるはずの王様が最も激しい俺ルールを頻繁に駆使している。 というか王国編はカード効果よりも知恵を駆使して闘うという設定であり(月を破壊して満潮を解除するとか女性モンスターに色気が効かないとか)、そのためカードテキストもかなり曖昧なものとなっている。 だが、和希も「OCG化することで原作の効果と異なるとしても許してほしい」という趣旨の発言をしていることから、ルールと違って... -
海馬スペシャル・ルール
...を付けるという見事な俺ルールっぷりと 「社長ならやりそう」という奇妙なマッチ感が良い感じである。 王国ルールとの違いは直接攻撃の存在である。 -
古代エジプトルール
...らなんでも有り得ない俺ルールを受け入れている社長は前世が神官なだけに、これを無意識に遵守しているのではないか、という疑惑も持たれている。 -
「ルールを守って楽しくデュエル!!」
...マに劣らないチートや俺ルールを主人公たちすらも乱発する。 ディスティニードローが有名だが、他にも 対戦相手を動揺させる 手札や伏せカードの内容を相手に説明する このターン召喚するカードを予め宣言してからそれをドローする デュエル中に食事をする 対戦相手と自身の魂をカード効果の対象に指定して融合させる 自分のディスクにセットされたカードの位置を勝手に入れ替える 入れた覚えのないカードをデッキトップに出現させる 使用時に初めてテキストが浮かび上がるカードを所有し、さらにカード自身が複数パターンのテキストを持つ 無からカードを創造する 既存カードを別のカードに書き換え など、現実世界の公式試合ならば罰則規定に抵触する行為、対戦相手の気分を害する行為が目立つ。 なぜか主人公たちの掟破りは誰からも非難されない。一部の視聴者からは具体的にルール違反してない人もいるとも また「J... -
KCグランプリ編
...CGカードを多用し、俺ルールもほとんど登場しない事から、特にOCGファンからの支持が熱い。 (俺ルール・壊れカードを量産したドーマ編と対照的である。) あまり話題にならないが、作画崩壊も頻繁に起こった。 KCグランプリ編~記憶編にかけては作画崩壊の最盛期である。 なぜか191話でOP・EDが取り替えになり、記憶編を壮大にネタバレした。 【関連】 ジークフリード・フォン・シュレイダー レオンハルト・フォン・シュレイダー -
壊れカード
...るチートカードによる俺ルールであり、更なる奇想天外な追撃で壊れカードを打ち破る展開もまた名物とも言えよう。 また同じくアニメオリジナルのKCグランプリ編では、没落貴族が駆使した女神デッキや《シュトロームベルクの金の城》といった壊れオリカを(どちらも後にOCG化された)、王様や社長が実在のOCGカードやルールの範囲内で攻略しており、OCGファンの視聴者から高評価されているとかいないとか。 現実のOCGにおいてもカードの増加によりゲームバランスを調整するために禁止カードの存在が多くなっており、先述通り弱体OCG化も積極的に図られるようになったが、《ダーク・ダイブ・ボンバー》のようにアニメそのままの効果でOCG化され、禁止リスト入り最速記録を更新したカードも中には存在している。 劇中で壊れカードと明言されたのは実はクロノス先生が使用した《古代の機械巨人》だけである。... -
攻撃力∞
...いうあまりにも無茶な俺ルールで説明を片付けられてしまった。 いくら何でも空気読まなさすぎという意見が多かったのか、アニメではオリジナル魔法カード《階級制度》の効果、という事に変更された。 そしてその後のオリジナルエピソードのドーマ編でもラスボスダーツが攻撃力∞の《蛇神ゲー》を使用。 こちらは10000以上のライフポイントを全て支払い召喚するトンデモモンスターで、デッキから10枚墓地に送る事で攻撃でき、一撃で王様のライフを0にした(*1)。 しかしここは王様が伝説の竜の三騎士を復活させ、合体攻撃で「∞を越える力を得よ!」という俺ルールによりやはり撃破されてしまった。 「攻撃力∞」とはあまりにわかりやすい最強の能力であり、ゲームを使ったバトル作品である今作品でこれが必ず打ち破られるのは必然なんだろう。 しかし今のところ後続の作品に攻撃力∞のモンスターが現れる... -
パンドラ
...己犠牲、及び闇遊戯の俺ルールの前に敗北。 もっとも俺ルールがなくとも遊戯がブラック・マジシャンをエクトプラズマーに変換すると宣言すれば同じ展開になっており、さらに自身もイカサマを多用しているのでお互い様と言えばそれまでの話である。 敗北後にイカサマで脱出を試みるもマリクによって記憶と精神を操作されたものの、表遊戯のお陰で罰ゲームは一応免れる。 目覚めた後に過去の自殺衝動が再発するように仕向けられたが、その後どうなったかは不明。 DM版では、自分の元を去った恋人と再会したという幻覚を見せられ、人形に寄り添うという形に変更された。 DM版ではパンドラが使用したブラックマジシャン専用カードを闇遊戯もいくつか使用しているが さすがに偽造品などで構成されているグールズのカードを手に入れて使用した可能性は低い。 声優は子安武人氏。後にアニメGXで斎王琢磨役も担当し... -
攻撃するのは…月!!
...という遊戯王史に残る俺ルールのセリフである。 初期のM WがTRPGの要素を色濃く残していた事の証左とも言えよう。 ちなみに、岩石の巨兵を攻撃表示にした時、梶木は「岩石の巨兵を海に沈めて陸地を増やすのでは」と推察しており、 彼もかなりの俺ルールに対する理解力がある人物である事がわかる。 そして2012年11月9日に発売される海外版Abyss Risingにて、まさかのこのシーンがOCG化されたカードが登場することが決定。 後に日本に輸入された時の日本語名は《ムーン・スクレイパー》という味気ないカード名だが、英語名はなんと《Attack the Moon!》。遊戯のセリフをそのまんま英訳したものである。イラストも、リメイクモンスターである《鋼鉄の巨兵》が月に攻撃するというものであり、 効果も「岩石族の表示形式が変更された時に魔法・罠を破壊する。」という上記のシーンを再... -
蝶野先生
...しに遊戯王史上最大の俺ルールであり 「幾らなんでもこれはゲームではない」「これができるなら~」 という話題を定期的に供給してくれる。 アニメでは、あらかじめ決められたルールを破ったことによる罰ゲームに修正されている。 しかも蝶野先生の悪役っぷりが大きくパワーアップしてたため、同情する者は少ない。 【関連】 学園編 野坂ミホ -
オリジナルカード
...ストが創造する!」 俺ルール -
王国編
...かったせいか、様々な俺ルールが登場する。 カードの絵柄は、OCGの絵柄をそのまま流用しているが、未OCGやテレビオリジナルカードは手書きのような粗末絵柄になっているが、シリーズを重ねるごとにOCGと遜色ない絵柄になっている。 遊戯王デュエルモンスターズにおいては細かい改変が多々見られるが、原作との大きな相違点は 双六の魂の行き先 腹話術師から物真似師に変更 獏良、バクラのストーリーへの絡み方 キースへの罰ゲームとその後の展開 KCの金庫の鍵の設定 決闘の追加(バクラvs友情教メンバー、孔雀舞vs杏子、闇遊戯vs城之内) シャーディーが出現(原作のシャーディー登場回の代替) ペガサスは明確に生存 1話がDEATH-T編終盤をアレンジした形になったことや闇遊戯の存在がマインドシャッフルまでばれていない(バクラとのデュエルで明確になっている)事などがあり、王国編でそれ以前... -
童実野高校
...の気分と、教師たちの俺ルールによるものではないかと思われる。 正直まともそうな先生が遊戯たちの担任の先生らしき人ぐらいしかいない。 ちなみに成績上位の生徒は名前と性別が一致しない人物が多い。 【関連】 学園編 TRPG編 DDD編 【在籍教師】 刈田先生 蝶野先生 鶴岡先生 【在籍生徒】 猪頭吾郎 井守くん 牛尾哲 御伽龍児 海馬瀬人 狐蔵乃 城之内克也 名蜘蛛コージ 野坂ミホ 獏良了 花咲友也 本田ヒロト 真崎杏子 武藤遊戯 -
闇晦ましの城
...しめるが、その効果を俺ルールによって逆手に取られ、闇のプレイヤーキラーの敗北へのキーとなる。 OCG化された際は効果などは変更されている。 以下、遊戯王カードWikiより引用 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻 920/守1930 リバース:フィールド上に表側表示で存在する 全てのアンデット族モンスターの攻撃力と守備力は200ポイントアップする。 また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分のスタンバイフェイズ毎にさらに200ポイントずつアップする。 この効果は自分の4回目のスタンバイフェイズまで続く。 原作効果の再現は流石に無理があるとは言え、闇に関係する効果を持ち合わせていない上に闇のプレイヤーキラーが1枚たりとも使用していないアンデット族のサポートカードと化している。 ゲーム作品ではモンスターをセット状態にする... -
「ドラゴンを呼ぶ笛が墓地に置かれたのでカードをドローさせてもらうぞ」
...れていなかった。 俺ルールの代表的な例としてよく使用される。 もっとも、隠しテキストという意味では《クリボー》の機雷化等の前例もある。 しかし、実はこの《ドラゴンを呼ぶ笛》、問題のセリフの発生前にも登場しているのである。 この時は海馬コーポレーション開発のデュエルマシーンが海馬のデッキを使用していたために発動できたのだが、ドローなどしていなかった。 しかも、遊闘259話でドラゴンを呼ぶ笛を使用した後、遊闘260話でバトルを行い、 遊闘261話の冒頭のメインフェイズ2で初めてドロー効果を説明してドローしている。 明らかに手札が足りなくなった事による辻褄合わせであり、アニメでは展開を変更してこのセリフは無かった事にされている。 まあ、前のデュエルで勝手に手札を水増ししていた奴と比べると大分マシ……なのか? また、「カードをドローさせてもらうぞ」と... -
レアハンター
...が上がる」という謎の俺ルールの前に敗れ去っている(*4)。 ちなみに壁としては貧弱な「デスハンド」「三つ首のギドー」など明らかに壁としては力不足なカードを凡骨との決闘で使ってる。また王様が使ったガゼル、パフォメットなども確認できる。「おそらく天使の施し用に使うと思うが」 尚、原作で2軍落ちしているデーモンの召喚がバトルシティ編で活躍したのはここだけで、バトルシティ編の後はデュエルディスクで遊ぶ子供に「デーモンの召喚を召喚」と呼び出されている。 「貴様のようなゴミは街を汚す」と言っておきながら「こんな偽りのカード!!」と言ってカードを破り捨てる王様の方がゴミをまき散らしているというのは密に 密に。 ちなみに上記のセリフはヲーやヌシニクル、カステリスクなど再限度が低いカードに対して使われ、彼が気絶する時のシーンはMAD素材として使われるなど妙に人気である。 ... -
あ
...」 折れないハート 俺ルール 「俺を裁け」 音楽魔人 -
チート
...王様のハッタリと超絶俺ルールによる制裁を受けた}) エスパー絽場(弟を使って相手の手札を確認する) 丸藤翔&ティラノ剣山(パートナーの手札非公開ルールのタッグデュエルにて、ソリッドビジョンを鏡代わりにお互いの手札を確認する) 万丈目準(デッキの上から2枚目のカードをドロー。ただし実際の行動ではなくダークネスに見せられた幻影) 鷹栖(監視カメラで相手の手札を確認する) 鬼柳京介・カーリー渚(第一コーナーを先に抜けた者が先攻となるライディング・デュエルのスタート勝負において、体当たりで相手をひるませる) クラーク・スミス(細工したカードとメガネで裏からカードを確認。後に遊星に逆利用された) 陸王&海王(オートシャッフル機能を細工しデッキの順番を固定) ZEXALのシャイニングドロー(勝手にカードを作ってそれをドローすること) トロン(紋章の力でコースターに仕掛けられたトラップカードを見る... -
食事フェイズ
...ればならない」という俺ルールのもと食事フェイズが発生した。 このときは攻撃宣言前にバトルフェイズなのに突如入り込むフェイズとなった。 しかし九十九遊馬はこのフェイズ後にエクシーズ召喚を行った上で攻撃しているため、その存在タイミングは厳密には不明である。 なお現実にも食事フェイズは存在する。 史実かは不明だがサンドイッチの生みの親「サンドウィッチ伯爵」がそうである。(*1) 彼は無類のカードゲーム好きでロクに食事も取らずにカードに熱中していた。 家族が心配し食事を食べさせようとするが、全く取り合ってくれない。 そこで、伯爵が考えたのがゲームの合間に片手で食事が取れるよう、パンに具を挟んだもの。つまりサンドイッチを用意させていた。 なおサンドウィッチ伯をサンドイッチの発明者とする話もあるが、パンに具を挟むという料理自体は古代ローマのオッフラ、インドのナン、中東... -
梶木漁太
...確認できない」などの俺ルールを乱発した。 ここまでは皆がやってることだが、「決闘フィールド外にモンスターを隠す」のはさすがに反則ではないのか。(*2) 王様や城之内には正々堂々とした決闘者だと言及されているのに…という疑問は密に、密に。 一応デッキにデメリットカードを潜伏させたり、リストバンドにカードを隠したりする連中に比べれば遥かにマシではある。 性格は男気あふれる熱血漢。 アニメではシャチのシャチ子のショーをやる予定が熱で倒れてしまった女性トレーナーの代わりにショーを受け持つなど、真っ直ぐで優しい一面もある。 一方でそのシャチ子の入ったプールを生け簀と勘違いしてしまうなどやや天然であったりする。 これに対しデュエルの戦術は先ほどの戦法や「シー・ステルス」を含めトリッキー且つ抜け目がない。 海からの魚たちの奇襲攻撃は、海を知り尽くした梶木の来歴を表しているのだ... -
乃亜編
... ただやはり、諸所で俺ルールを名目化したデッキマスター能力やアニメオリジナルカードが目立ち、初期の王国編を思わせるような超展開を見せてしまう。 特に「速攻」関連の乱用が目立ったためか、原作とすり合わせる必要がなくなったドーマ編以降は融合モンスターの召喚酔いが撤廃されている。 乃亜は剛三郎の実の子であり、彼と対決する為に瀬人が選ばれたというオリジナル設定や海馬兄弟のオリジナル過去エピソードが追加されている。 しかし、ペガサスがデュエルモンスターズを開発したであろう時期より前にモクバが青眼の白龍の絵を描いていたりと矛盾した部分も多い。又、 BC編完結の前に剛三郎を直接倒しては、瀬人の強敵への執着の意味(剛三郎への憎しみ)が薄れてしまうのでは? そもそも剛三郎自身が出て来た事で瀬人個人が抱え込む過去で無くなってしまう。 「憎しみを束ねてもオレには勝てない」と準決勝で言いつ... -
だが奴は・・・弾けた
...、デュエルマッスルと俺ルールを行う超官になった。 クールなキャラと紹介されていたのに実際はキレやすく、謎のポーズでバイクと合体して、物理的に腹筋崩壊した。 メンバーの中で一番の常識人だと思ったら、突如走り出してバイクと合体、すさまじいハイテンションになった。 いまいち扱いが空気だと思ったら、鬱憤が溜まり過ぎたのか漫画版では超毒舌ロリになった。 主人公恒例の闇落ちと無縁だと思ったら、漫画版で一瞬闇落ちと顔芸を披露した。 正統派ライバルだと思ったら、過去作品のオマージュまみれだった。 見た目が銀河美少年だと思ったら、ファンサービス精神溢れるリュウセイさんだった。 かわいらしいショタっ子だと思ったら、急にコスプレと顔芸を披露した。 -
ダーツ
...乗!(*1)」という俺ルールの前に敗れ去る。 デュエル終了後にはオレイカルコスの神と融合した(デュエルに敗けて放心していたところを喰われた)状態で、遊戯・海馬・城之内を相手に怪獣大決戦のごときリアルファイトを仕掛けるという開き直りを見せたが、神のカードを取り戻した王様による、神3体の一斉攻撃により敗れ去った。(逆に、記憶編におけるゾーク・ネクロファデスは、神3体を撃破している) 余談だが、KCグランプリ編においてレオンが所持しているカード(イバラ姫)のイラストが彼に似ていると言われる。 声優は元宝塚男役の絵麻緒ゆう。 【関連】 オリジナルエピソード ドーマ編 オレイカルコスの結界 -
「だが奴は…弾けた」
...、デュエルマッスルと俺ルールを行う超官になった。 クールなキャラと紹介されていたのに実際はキレやすく、謎のポーズでバイクと合体して、物理的に腹筋崩壊した。 メンバーの中で一番の常識人だと思ったら、突如走り出してバイクと合体、すさまじいハイテンションになった。 いまいち扱いが空気だと思ったら、鬱憤が溜まり過ぎたのか漫画版では超毒舌ロリになった。 主人公恒例の闇落ちと無縁だと思ったら、漫画版で一瞬闇落ちと顔芸を披露した。 正統派ライバルだと思ったら、過去作品のオマージュまみれだった。 見た目が銀河美少年だと思ったら、ファンサービス精神溢れるリュウセイさんだった。 かわいらしいショタっ子だと思ったら、急にコスプレと顔芸を披露した。 謀略を巡らせて前期ラスボスを務めたと思ったら、負けて雲隠れしてた挙句、姿を現したらヒャッハー!な本性を出してきた。 だが奴らは…弾けなかった Ⅳに「俺... -
ダイナソー竜崎
...モンスターの希少さや俺ルールの横行、基本打点の低さを考えればOCG環境と比較するのもおかしいが。 声優は初代が藤井欣、二代目が中村悠一。 二代目の中村氏は現在人気声優だがDM出演当時はデビュー間もない新人声優でありダイナソー自体元から注目されるキャラでもなかった為ダイナソーを演じていた意外性がたびたびネタにされる。 後に別社のカードゲーム「バトルスピリッツシリーズ」の主人公を演じる事になり、ある意味恐竜デッキと共に大成したと言えよう。 プロフィール 12月29日生まれ(山羊座) 15歳 165cm、52kg O型 好きな食べ物 タコ焼き 嫌いな食べ物 ピーマン 【関連】 真紅眼の黒竜 -
伝説の竜
...する」といったまさに俺ルールを地で行くカード。 それぞれのカード名をそのまま曲名にしたBGMが存在する。 1曲だけ妙に人気なのは周知の通り。 ティマイオスの眼 遊戯の持つ竜。青緑色のボディを持ち、片目がつぶれている。 効果は、「フィールド上のモンスター1体と融合して、新たなモンスターになる」というもの。 師匠や弟子などのモンスターと融合してピンチを乗り越えていった。 弟子と融合した時は魔法使いから騎士に変わってしまうので竜騎士にしたいならもっと他に適任なモンスターがいたんじゃないのかと突っ込んではいけない。 なお、vsラフェール(1戦目)のように自らが結界を発動した際には自壊してしまう(素材のみ場に残る)。 また、心が闇にとらわれていると発動できないらしく、次の羽蛾戦では羽蛾に押し付けられた《毒蝶-ポイズンバタフライ》との融合を図るも失敗してしまった。 ... -
バトルロイヤルルール
バトルロイヤルルール(ばとるろいやるるーる) 原作やアニメで度々行われる特殊ルール。 通常のデュエルとの違いを挙げると、 三人以上が順にターンを回してデュエルをし、最後まで生き残ったデュエリストが勝利する。 最初のターンは後攻デュエリストも含め、全員バトルフェイズを行えない。 と言った所である。 複数人用のデュエルとして他にタッグフォースルールが存在するが、ルールが別物なので混同しないように注意。 デュエリスト同士でチームを組んでいる場面が多いが、その場合でもルール上では特別な扱いにはならず、例えば自分のライフを回復するカードを味方に使うような事は出来ない。 アニメ版《ライフ・ストリーム・ドラゴン》の回復効果が敵味方関係なく無差別に発動するのはこのルールに合わせた為であり、他にもバトルロイヤルで登場するカードには妙な条件を持ったものが多い。 カイトの使ったフィールド魔... -
「最強デュエリストのデュエルは全て必然!ドローカードさえもデュエリストが創造する!」
...に呼びかけたいわゆる俺ルールであり、究極のご都合主義である。 正式名称は「シャイニング・ドロー」。 その時の状況に応じた効果を持つゼアル・ウェポンのカードをデッキトップに創り出しドローする。 ゼアル・ウェポンは本来遊馬のデッキに入っていないので、アストラルのセリフ通り無から創造したことになる。 初登場時の詳しい経緯はこちら。 このセリフを見るかぎり、カードを創造する能力がある人はデュエル中にカードを創造して使ってもいいようだ。 実際にシャイニング・ドローの使い手やカオス・ドローを体得した七皇が引いたカードの中には、絵柄が自分自身や仲間をモチーフにしたカードが出現している。 そして、作成したその場でドローするなり、場合によっては聖闘士するなりできる。 絵心と厨二心のある人は試してみよう! 創造されたカードの一覧と初使用話の番号 ... -
カードゲームではよくある事
...カードゲームの大会に俺ルール用の野菜を持ってきたり 勝手に他人のハートピースを賭けたり カードの力で幸運を呼んだり ファンサービスの一環で、ファンのエースモンスターを解体し、さらに倒したファンのお墓を立てたり モンスターのコントロールを奪う時、心の闇が解き放たれる危険性があったり 兄を陥れるため事故に遭わされたり 「後ろで大きな爆発音がした、デュエルをしているようだ」といった反応をしたり 見たものからイメージした未来を写した写真の内容が現実世界で本当に発生したり トウモロコシがデュエルしたり 「立て!立つんだカイトォ!!」という応援が行なわれたり ジェットコースターに乗りながらデュエルしたり デュエルで負かした相手の記憶を奪ったり 消耗した結果昏睡状態に陥ったり 世界に百枚しかないカードを奪取・制御するために魂を消耗したり そのカードを長男に集めさせるために次男を人質に取ったり そこ... -
カタパルト・タートル
...いらしい。なんという俺ルール。 実際に前述のラフェール戦では、勝利に憑りつかれるがあまり《オレイカルコスの結界》を自分で使用してなお敗北していたりするので一応矛盾してはいない。 残念ながら王様の「射出=悪」という思想は後の主人公には特に受け継がれておらず、 遊城十代は《受け継がれる力》で勝手にモンスターを墓地送りにしたり、 不動遊星は低レベルモンスターにも役目がある→カードの効果で破壊!!(実質のコスト扱い) 漫画版の遊星はその名もズバリ《カタパルト・ウォリアー》で射出を行いムクロを1ターンキルしている。 もっともこの二人は、それこそ「カードへの敬意」を常日頃から意識しているような方々なのでその点では大して問題なかったりする。 九十九遊馬は、WDC決勝戦でのトロン戦にて魔法カード《ゼアル・カタパルト》を使用。 バトルフェイズ終了済かつエンドフェイズを迎える... -
「ルールが何だ、オレには金がある」
「ルールが何だ、オレには金がある」 4分でわかる遊戯王アニメにおける海馬瀬人の口癖。 原文は「Screw the rules, I have money !」 一度「金が何だ、オレにはルールがある」と言い間違えたことがある。 -
決闘盤
...気が読めるので藍神の俺ルールこと次元領域デュエルを普通に認識する。 VRAINSでは主人公・藤木遊作も使用するデッキホルダーにデッキを収納してスキャンする旧式タイプと、 データベースに保管されているデータ化されたカードでデッキを構築する新型のデュエルディスクが登場。 前者はカードプレートはデュエルの時に生成する(本作はVR空間が主なデュエルの場となっているので現実世界での描写は現在不明)。 後者の場合はカードプレートを出現させないため、非常に寂しいものとなっている。 【玩具】 実際にコナミから発売されたが、もちろん実体化はしない。そしてやっぱり除外ゾーンはない。 それどころかスリーブに対応していないため、使いすぎるとカードを痛めるぜ! 後にアカデミア仕様や遊星仕様のデュエルディスクではスリーブも対応するようになった。 ただしこちらもエクシーズ召喚に... -
Dr.フェイカー
...嫁になれ」という超絶俺ルールを平然とまかり通してしまうくらいすごい(*1)。 第1話からOP・EDで存在が示唆されていたが、13話から本格的に登場。 OPやEDでは常にラスボス度満点で登場し、大半の予想を裏切らず本編でもトロンやMr.ハートランドを凌いでラスボスを担った。 常に顔芸状態という恐ろしい人物。 アストラル世界と敵対しており、アストラル世界を語る時だけ異様なまでにテンションが高くなる。 口癖は「叩き潰せ!」、またゴミとかけているのか「捨てる」というワードを多用する。 本人曰く世界を守るために「人間をやめた」らしい。 また、異世界科学を利用してカイトのデッキを作った張本人でもある。勝手にカードを作るなんて…… 55話でのⅤの話によれば、Dr.フェイカーは5年前、親友のバイロン・アークライトとともに異世界への扉の研究をしていた。 九十九一馬を... -
ドーマ編
...の力に目覚め、ボスを俺ルールで叩き潰す。 このように改めて見るとバイクやカードの精霊やチート効果など、後のGXや5D sに繋がる設定やカオスな展開なども見られ、そう言った形で再評価される見込みもある。 デュエルが世界の存亡に関わるようになってきたのも実はここから。続編アニメも合わせいずれも原作者の手から離れていると言える(そして、そのオリジナルストーリーが広く受け入れられているのは結構珍しいかもしれない)。 なお後年、吉田氏は当時を振り返って、 「人気作のオリジナルのシリーズ構成を担当させてもらえるということで張り切っていました。 張り切り過ぎて、後半は暴走しちゃってました(笑)」 とコメントしている。 曰く勧善懲悪を廃し、自分なりに原作のテイストに近付けたかったらしい。 展開上の都合か、当時のOCG環境をガン無視した壊れカードが多いことでも有名原作の時... -
「ルールは一見複雑そうだけど、やれば簡単だぜ!!」
「ルールは一見複雑そうだけど、やれば簡単だぜ!!」(るーるはいっけんふくざつそうだけどやればかんたんだぜ) 原作遊戯王の第9巻末に付属したおまけゲーム『バトランプゲーム』のルール説明における闇遊戯の言葉。 ご存知の方も多いと思うが、初期の原作コミックスは巻末に和希特製の創作ゲームを記載していることが多い。 バトランプゲームもその一つであり、数ページに渡る細かなルール説明がなされている。 「トランプ将棋のようなもの」という比喩が示すように、トランプを将棋のコマに見立て、ハートやクラブといったスートに火水風土のエレメントを当てはめた、将棋の派生版のようなゲームである。 ルール説明だけだと分かり辛いが、実際に遊んで一度コツを掴めばスラスラとプレイが進んでいく、このゲームの楽しさを訴えたセリフが、本ページ名の通りだ。 このように、これだけ見ると至って普通の言葉……なのだが、... -
WDC
...かった。 矢最豊作:俺ルールの使い手。小鳥にベタ惚れ。突っ込みどころ満載のデュエルを繰り広げたが、中の人は……誰だっけ? チャーリー・マッコイ:ライフ・イズ・カーニバル!《No.7 ラッキー・ストライプ》を組み込んだギャンブルデッキを使い、21億分の1という天文学的確率の事象をたたき出した。が、ナンバーズとは無関係のカードで戦略を崩され敗北。 速見秀太:《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》の力で未来を見通すカメラマン。しかしデュエルスフィンクスタクティクスは低レベル。あと顔芸。 ドロワとゴーシュ:大会の運営委員。2人ともかなりのデュエル脳である。詳細はそれぞれのページへ。この時の彼らは運営委員であって参加者ではなかったため、ハートピースはもらえなかった。 ⅢとⅣ:トロン一家の子供たちにして組織の刺客。天城カイトとのタッグデュエルで倒したが、両者既に決勝ラウンド進出が決定... -
レクス・ゴドウィン
...にするというまさしく俺ルールであった。 この効果でクロウとジャックを立て続けにクラッシュに追い込んだのだが、ジャックに対しては《地縛神 Wiraqocha Rasca》のライフを1にする効果「凍らせたおでんポーラスター・オベイ」ではクラッシュに追い込みきれなかったため、 自身が呼び出した冥界の王による前代未聞の外野からのリアルダイレクトアタックを用いてクラッシュさせるという暴挙をみせている。 また、クロウをクラッシュさせた際には「走れないD・ホイーラーにはターンは回ってこない」と発言しているが、「お前が言うな」といってはいけない。 彼にとっては「ライディングしていない=D・ホイーラーではない」のである。 スタジオ・ダイス公式HPで公開されている和希のイラストを見ると、ドラゴンヘッドを持つ腕はルドガーではなくレクスの腕であったかのような描写がなされている。 アニメスタ... -
ラーの翼神竜
...クが明らかにしたこの俺ルールは、流石にデュエルの流れを無視しすぎていると判断されたためか、DMでは闇マリクが事前に伏せていた速攻魔法《階級制度》の効果によるものとの修正が加えられ、神のランクによる耐性は無くなった。 他にもDMでは原作から展開が変更されており、 舞VS闇マリク戦では、原作の《ハーピィ・レディ》の代わりに《ハーピィ・レディ・SB》を生け贄に使用したため、攻撃力が1300×3から1800×3に底上げされた(何故か守備力は原作のままだったが)。 バクラVS闇マリク戦では、バクラの戦術が「ラーを墓地に置く」から「ラーを奪う」方向になった。そのため《闇の指名者》と《死なばもろとも》を使う順番が原作とは逆になっている。バクラは《エクスチェンジ》でラーを奪うことに成功するも、《死者蘇生》を交換したのが仇となってしまい《歓喜の断末魔》のライフ回復効果で原作よりも大幅に攻撃... -
速攻
速攻 原作及びアニメDMで使用された魔法カード。 バトルシティ編・乃亜編で使用された。 通常魔法 融合モンスターは融合したターンに攻撃できる! バトルシティでは「融合モンスターは融合したターンには攻撃できない」というルールだった。 そのため、融合召喚モンスターがそのターンに攻撃するにはこのカードが必要だった。 初登場は闇遊戯VS人形戦。人形が融合召喚した《ヒューマノイド・ドレイク》のターン内攻撃を可能にした。 しかし、その後各決闘者が融合モンスターを召喚する度にオリジナルエピソード問わず多用。 中には「融合モンスターが融合したターンに攻撃可能」という永続魔法が作られたり(*1)、「融合召喚されたターンに攻撃可能」という効果を持ったモンスターが登場したり(*2)、最早融合ターンに攻撃不能というルールが意味をなさなくなり、 そもそもOCGではそんなルー... -
遊戯王ラッシュデュエル
遊戯王ラッシュデュエル(ゆうぎおうらっしゅでゅえる) OCG11期、アニメで言うと遊戯王SEVENSより登場のカードゲーム。 ……ルールではなくカードゲームと書いたのは、遊戯王OCGとは別のゲームという扱いのため。 OCGのカードをラッシュデュエルで使うことはできず、その逆もできない。 ただし、《青眼の白龍》などの同名のカードが新規イラストで登場している事はある。 ルール 基本的には最新の新マスタールールと同じ。 違う点として以下が挙げられる。 モンスターゾーンと魔法・罠ゾーンは3つずつになっている。エクストラモンスターゾーンは無し。スピード・デュエルを想像していただけるとわかりやすいだろう。エクストラデッキを置くスペースもある。 初手は4枚 ドローフェイズは手札が5枚になるまでドローする。既に5枚以上ある場合は1枚ドロー。 メインフェイズではモンスターを何体でも通... -
野菜デスマッチ
野菜デスマッチ(やさいですまっち) 遊戯王ZEXAL30話の矢最豊作VS九十九遊馬で豊作が使用したオリジナルルール。 元々は豊作が勝手に使用していたルールだったが、遊馬とのデュエルで現れたWDC運営委員のゴーシュとドロワによって公式化された。 ルールは簡単であり、かごの中にある野菜をランダムに取り出し攻撃1回につき1つ食べなければいけないというものだった。 遊馬は品種改良を施され形状以外の要素がすべてトマトという奇妙な野菜ばかり取って食べられず攻撃できなかったが、豊作は自分で量産した野菜だけにしっかり食べていた。 だが「問題だ」といっていたドロワとゴーシュが何故ルールをOKしたのかも意味不明である。 -
アンティ
アンティ(あんてぃ) カードを賭けてM&W(アニメにおいてはデュエルモンスターズ)の決闘を行うこと。またはその時に賭けられるカード。 王国編のダイナソー竜崎vs城之内戦、BC編のバトル・シティはこのルールで行われた。 ZEXALでのナンバーズ所持者の決闘は事実上このルールで行われる。 あまり健全とは言い難い行為なため、作中では悪いことと描写されることが多い。 遊戯もこのルールを嫌っている他、素人の徳之助を騙してカモにするようなカツアゲまがいの行為も行われていた。 イカサマの温床になることも多く、レアハンターや荒んだ徳之助がそれを行なっている。(*1) また、その価値が命に相当するからだろうか、デッキ全てを賭けて大きな条件を飲ませることが多々ある(*2)。 遊戯王の世界では自分のデッキの中から一番のレアカードをアンティに指定し、そのカード自体もゲームに使用するが、... -
リリース(笑)
リリース(笑)(りりーすかっこわらい) 2008年3月5日のOCGルール改定により、新エキスパートルールがマスタールールへと変更。 そのためいくつかの用語が変更となり、「生け贄」は「リリース」に変更される事になった。 その情報が公式発表される前にOCGファンサイトなどで流出、不慣れな響きによって遊戯王関連各スレは阿鼻叫喚となった。 語感がなんとなく「スイーツ(笑)」と似ているためか(笑)をつけられ使用される様になったと思われるが、同時多発的に各所で使用されたために由来ははっきりしない。 しかしどこの住人も新用語に馴れてしまって(笑)つきの方は使用されなくなった。 最近では十代に言わせて見たい。などの意見もありほとんどの決闘者が完全に慣れてしまった模様。 また公式でもGX以前を語るときは「生け贄」の用語が使われている。 【関連】 アドバンス召喚 ゴッズ 遊戯王... -
アドバンス召喚
アドバンス召喚(あどばんすしょうかん) 公式ルール レベル5以上のモンスターについては通常召喚前に自分のフィールド上の別のモンスターをリリース(墓地に送ること)しなければなりません。 これを「アドバンス召喚」と呼びます。 レベル5、6のモンスターは1体、7以上のモンスターは2体をリリースする必要があります。 2008年3月15日のOCGルール改定により、新エキスパートルールがマスタールールへと変更。 そのためいくつかの用語が変更となり、「生け贄召喚」は「アドバンス召喚」に変更される事になった。 その情報が公式発表される前にOCGファンサイトなどで流出、不慣れな響きによって遊戯王関連各スレは阿鼻叫喚となった。 遊戯王本編では、新たな召喚方法が主軸となる傾向が強いため、この手の召喚方法で上級モンスターを呼ぶ方法は稀であることが多い。 しかし、特殊召喚型の... -
「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ
「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(ゆうぎおう おふぃしゃるかーどげーむ でゅえるもんすたーず) 原作におけるマジック&ウィザーズを元に、1999年2月よりコナミが製作・発売しているトレーディングカードゲーム(TCG)。 当初の名称は「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」。 2008年3月15日のマスタールール導入後に商品名が「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に変更となった。 2011年のマスタールール2導入後に商品名を「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に変更。 そして2014年のマスタールール3導入後に「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に、その後新マスタールール導入の2017年に「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」へ戻っている。 略称は遊戯王OCG。 「OCG」や「... -
ら
ら ラーの翼神竜 ライセンス ライディング・デュエル ライバル ライフ0 ライフポイント ライフ・ストリーム・ドラゴン ラスボス ラッシュデュエル ラフェール ラリー・ドーソン ランサーズ り リアリスト リアルファイト リシド 理想の天音 リック リビングデッドの呼び声 リボルバー リリース リリース(笑) 竜の伝説 リン る 「ルールは一見複雑そうだけど、やれば簡単だぜ!!」 「ルールを守って楽しくデュエル!!」 龍亞 龍可 瑠那 ルチアーノ ルドガー・ゴドウィン れ レアカード レアハンター 零羅 レオ・デュエル・スクール 冷酷なデュエル レオンハルト・フォン・シュレイダー レクス・ゴドウィン 真紅眼の黒竜 レッド・デーモンズ・ドラゴン レベッカ・ホプキンス レベルモンスター ろ ロード 六神官 ロットン ロスト事件 ロボッピ -
ガガガガール
ガガガガール(ががががーる) 九十九遊馬が使うアイドルカード。 遊馬のデッキのエースこと《ガガガマジシャン》の彼女である。 アニメにおけるテキスト レベル3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守800 このカードがこのカード以外の「ガガガ」と名のついたモンスターと共に エクシーズ召喚の素材となった時。相手フィールド上に存在する モンスターエクシーズ1体の攻撃力を0にすることができる。 「姉御だ」「いや先輩だ」などと言われていたが、まさかの《ガガガマジシャン》の彼女だった。 召喚されて「ガガガ先輩!」と言っていたので魔法学校などの先輩・後輩設定なのだろうか? 余談だが、ガガガガールの呼びかけにも先輩は一言「フンッ」とだけ答えた さらにオーバーレイ・ネットワークを構築する際には、ガール「せんぱーい!」先輩「オゥッ!」と結局喋らなかった。 その見... -
ブルーノ
ブルーノ(ぶるーの) 遊戯王5D sに登場する謎の天才メカニック。チーム・5D sのメカニック担当。左利き。 ネオ童実野シティの浜辺に記憶喪失状態で流れ着いており、治安維持局の牛尾や狭霧の依頼により遊星たちが預かる事となる。 初対面時にジャックのD・ホイールを無断でいじりながら「ほ~ら、いい子ちゃんね~」と語りかけるという不審者かつ変態っぷりを発揮していきなり殴られた。 しかしメカニックとしての腕は天才的であり、それはジャックも認めざるを得なかった。 「大好きブルーノちゃん!」など電波発言も多いが、本人も知らないイリアステルに関する秘密があるらしい。 髪の色や声優、利き腕が同じ点からも、謎の覆面決闘者(通称グラサン、ゴーズさん)と同一人物か何かしらの関係者なのではないかと考えられていた。 107話にて、視聴者の予想通り「ブルーノ=グラサン」であることが判明した。 ... -
「何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!?」
「何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!?」 遊戯王の超難解なルールに騙された決闘者のセリフ。 初めて発したのは遊戯王ARC-V第39話に登場した梁山泊塾の勝鬨勇雄。 《覇勝星イダテン》 融合・効果モンスター 星10/光属性/戦士族/攻 3000/守 2200 「天」モンスター+「地」モンスター ①:このカードがこのカードのレベル以下の相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 その相手モンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ0になる。 遊矢の《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の攻撃を、勝鬨の《覇勝星イダテン》が迎撃した時にこの悲劇が起こった。 遊矢「エクシーズモンスターはレベルを持たない。よって(イダテンの)効果は無効。(*1)」 勝鬨「何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!?」 エクシーズモンスターの... -
サレンダー
サレンダー(されんだー) デッキの上に手をかざすことで自らの敗北を認める行為、いわゆる投了の事。「スレンダー」と誤表記された事もある。(文庫版では修正済み) 「サレンダーをした決闘者は心が死ぬ」と言われるほど、決闘者にとっては屈辱的なことである。 上の台詞はBC編の孔雀舞の台詞だが、舞は王国編の闇遊戯戦でサレンダーしている。 ちなみに舞はアニメオリジナルの杏子戦でもサレンダーしている。 また、表マリクが闇マリクを葬り去ったのもサレンダーによるものである。 闇遊戯はこの時、表マリクは決闘では負けたものの自らの心に打ち勝ったと評価している。 よく決闘中に「なんならサレンダーしてもいいんだぜ!」と、相手を挑発するのにも使われる。 大概挑発した側が敗北するので、「サレンダーは負けフラグ」と言われるが、勝者が挑発している場合もある。 かなり頻繁に見られる勘違いだが... - @wiki全体から「俺ルール」で調べる