遊戯王@2ch辞典内検索 / 「OP」で検索した結果
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OP
OP(おーぷにんぐ) アニメのオープニングのこと。 東映版から良作が多い。 作品の雰囲気に合わせてDMはハードロック調が多く、GXは明るかったり切なかったりと青春っぽい感じの曲が多い。 5D sはEDを含めヴィジュアル系を多く採用しており、疾走感のある曲が多い。 GXは基本的に(1期後半~2期を除き)1期毎に変えているが、DMは変えるタイミングがおかしいとよく言われる。(特にKCGP編~記憶編の下りとか) 5D s及びZEXALはDMやGXより変更ペースが早い。 ZEXALは多彩な方面からアーティストを選出しているようである。 さり気に女性ボーカルの曲はDM2期のShuffle以降ZEXAL開始時OPのマスターピースまで10年近く起用されていなかった(GX、5D sは全曲男性ボーカルの曲である) 初代渇いた叫び(全話) DMvoice(1話~48話) Shuffle... -
折れないハート
...版公式MAD特別仕様OPとなった。 ストーリー的にさほど重要でない話でのこのような例は初であり、今後定番になるのかは不明だが、目が離せないOPと言える。 スレでは最初の歌詞である、 「今始まるのさ、ずっと胸に描き続けてたSTORY この思い タ・ギ・レ!」の 意味をゴールデンではできなかったカオスなストーリーを始めることだといわれてたりする。 氏が特撮番組(というより戦隊物)のOPや挿入歌を歌っているためか、トランスフォーマーのOPを歌っているからか ライオホープレイがア○エリオンっぽいからか、スレでは一部でロボットアニメのOPみたいとか言われていたりもするが、 遊戯王ZEXALの雰囲気にもマッチした熱く爽やかなOPに仕上がっている。 主人公である九十九遊馬もずっと持ち前の「折れないハート」でここまでたくさんの敵も仲間も救ってきた。 しかし、このO... -
Burn!
...で使用された。 前OPに引き続き、超特急が担当。 主題歌を同じアーティストが続けて担当するのは、5D s以来となる。 1年目後半より始まった舞網チャンピオンシップの出場選手や、レジスタンス、D・ホイールに酷似したバイクに乗る人物と謎のドラゴン、紫のオーラを持ったシルエットのかかった少年など、 キャラクターやモンスターの情報が少なかった前OPとはうって変わって、多くの人物、モンスターが登場する賑やかなOPとなっている。 同じアーティストが担当することに一部で不安の声も上がっていたが、本編を意識した歌詞、さわやかな曲調やカッコいい映像と相まって、視聴者にはなかなか好評な様子。 ちなみにアーティストの超特急が手掛ける楽曲は前OPの様なダンスミュージックが主であり、 本作の様に疾走感に溢れた曲はかなり珍しい。 【関連】OP -
99%
...スターズGXの第2期OP。 作詞:丸山和弘 作曲:錦戸 篤、丸山和弘 編曲:BOWL/山口一久 アーティスト:BOWL GX34話~104話(1期途中~2期まで)と、使われた期間が全シリーズで今のところ一番長い。 ハイテンションな快晴・上昇・ハレルーヤと比べてかなり落ち着いている。 明るい曲調だが、鬱展開を予期させるような歌詞がいくつかあったりと、油断ならない。 34話~52話(1年目)と53話~104話(2年目)とで絵が違う。 前者は三幻魔バージョン、後者はエロゲバージョンとされる(キャラ名のテロップが出るため)。 オサレなローマ字表記でキャラ名テロップが出るアニメOPは結構あるが、明朝体の漢字表記でデカデカとキャラ名テロップが出るアニメOPはなかなか異例。 エロゲバージョンの方で使われている映像はほとんどが本編からの流用でありぶっちゃけ手抜きであ... -
ティアドロップ
...スターズGXの第3期OP。 作詞・作曲:丸山和弘 編曲:BOWL アーティストは99%と同じくBOWL。ちなみにBOWLはこの曲を最後に解散した。 異世界でのあまりに過酷な出来事に直面し、辛い心境の十代に誰かが語りかけているような内容の歌詞。 歌詞と本編とのシンクロ率はあのOVERLAPに匹敵すると言っても過言ではない。 鬱展開の3期らしい曲だが決して暗くなく、前向きな歌詞から評価が高い。 ちなみにティアドロップ(teardrop)の意味は「涙」。冒頭で十代が涙を流すシーンから始まることも印象的。 分かりにくいが「デスデュエル編」「異世界編」「異世界再突入編」のタイミングで4回絵が変わっており、背景・登場人物・回想部分が変わった他にも、キャラクターの表情や眼、動きに違いが見られる。 このOPは十代の心象ともいえよう。 レギュラーキャラクターがほぼ全滅し... -
Precious Time,Glory Days
...ンスターズGXの4期OP。 作詞・作曲:YOFFY 編曲:大石憲一郎 歌:サイキックラバー 十代の成長がうかがえるOP。 二十代が初めて本格的に登場したのがこのOPであり、特に初オンエアの際には多くの視聴者に「誰このイケメン」と思わせた。 ネオスペーシアンに囲まれたカードエクスクルーダーの決めシーンと、4期の作中における実際の活躍については物議をかもした。 -
BRAVING!
...王ZEXALの第2期OP。 全体的にシリアス調。 作詞・歌:KANAN 作曲:su-kei BRAVINGとは「対抗」「挑戦」「入魂」などという意味であり、意訳するならば「かっとビング」といったところである。 《銀河眼の光子竜》と《潜航母艦エアロ・シャーク》の圧倒的存在感には定評がある。 人気投票の結果発表に合わせたものなど映像が多少違うバージョンが存在する。 最初期の映像では主人公モンスターの切り札が活躍すべきところを《銀河眼の光子竜》がかっさらっていき、いろいろな意味で話題となった。 そして最新版では、またもや《超銀河眼の光子龍》がすべてを掻っ攫うという展開になった。もう主人公カイトでいいんじゃあ・・・。 なお、OP中に遊馬とⅤが対峙している映像があったが、ⅤはこのOPの流れたWDC予選期間中は一切デュエルをしなかった上、決勝においてもカ... -
魂ドライブ
魂ドライブ(たましいドライブ) 遊戯王ZEXALの第3期OP 作詞:竹森マサユキ 作曲:カラーボトル&赤堀真之 編曲:赤堀真之 歌:カラーボトル ZEXALでは初めての男性ボーカルOP。 歴代では一貫して男性ボーカルを貫いたシリーズもあったため、この点では原点回帰とも言える。 たまにCG部分のモンスターが変わったり、サビの「今を」の部分で小鳥やアンナ、キャットちゃんに差し替えがあったり、Aメロ前のモブが増えたり、毎回のごとく作画の修正が頻繁。 また、本編に先駆けてⅣが神代璃緒を火災現場から救助するシーンが挿入されていた。例によってデュエルマッスルしている人もいるが…。 余談だがこの期のOPとEDの曲名をオーバーレイすると、 満タンなエネルギーが行き場をなくして困ってる曲になる。 -
奥平風也
...た。 第1期OPで本編に先駆けて颯爽と登場。当初は名前が不明な為「変態仮面」など言われていたりした。 だが、第2期OPでは影も形も見えず……このままフェードアウトしてしまうのだろうか? と言われていたが、45話で再登場してゴーシュとデュエルを行っている。 なお、この本編再登場に掛かった話数は25話の回想入れて20話、OP入れても19話、本編のみだとすれば37話ぶりである。 最後の登場である8話からの時間の掛かりっぷりが見て分かる。 この回のみOPで神月アンナがいた場面がロビンになるというファンサービスがあった(ただし映像は1期OPの使い回し)。 しかし結局ハートピースをそろえることが出来なかったのか、決勝進出は出来なかったようだ、残念。 その後は出番がなかったが、1年以上経過しZEXALIIに移行して終盤に差し掛かった124話にてまさかの再登場。 遊馬を守るた... -
WARRIORS
...エルモンスターズ4期OP。 作詞:IPPEI、作曲:山下雄大、歌:生沢佑一。 132話~189話。BC編終盤~ドーマ編~KCグランプリ編と使われた期間は長い。そのため最後のカットが3通りある。 BC編のカットはアルカトラズをバックに選ばれし4人のデュエリストが凌ぎを削る(前OPのカットその2と同じ) ドーマ編のカットは地球をバックにダーツとドーマの三銃士を相手に立ち向かおうとしている王様達 KCグランプリ編のカットはレベッカを含めた王様達が勢ぞろいするポーズがそれぞれ描かれている。 内容は他のOPと微妙に違う路線を進んでおり、やや暗い曲調と渋い歌詞から人気がある。 作画監督は本橋秀之。(ラストのカット部分のみ原憲一。) -
BELIEVE IN NEXUS
...戯王5D sの四代目OP。 作詞・作曲・歌:遠藤正明 編曲:鈴木マサキ ハードロック調の曲。 このOPから、冒頭にライディング・デュエルやチーム・5D sの因縁についてのナレーションが入るようになった。担当は牛尾。 イリアステルの三長官のフードを取った姿や、独自の決闘盤が拝める。 デュエルマシーンであるゴースト軍団「ディアブロ」の背景には既存のOCGカードであるA・O・Jシリーズのモンスターが登場しており、OCGファンの期待通りに劇中でも使用していた。 遠藤正明氏は過去にもJam Projectの一員としてGXのEDである限界バトルを歌っている。 ちなみに5D sのOPは今まで渋い系やヴィジュアル系の曲で通してきたのだが、今回はこれまでとは一味違ういわゆる「熱血系」になった。 カップリングは《シューティング・スター・ドラゴン》召喚時に使われた... -
OVERLAP
...エルモンスターズ5期OP。 作詞:Kimeru 作曲:渋谷郁夫 編曲:藤田宜久 歌:Kimeru KCグランプリ編後期~最終話にあたる190話~224話にて使用された。 意味は「共通部分」。 記憶編開始前から古代エジプトを舞台とすることやブルーアイズのルーツ、六神官や盗賊王も公開しており、EDのEYE Sもあわせて最大規模のネタバレである。なぜあと少しだけOP・ED変更を遅らせることはできなかったのであろうか。 とはいえ、東映時代から主題歌に良作が多い遊戯王の中でも、Kimeruファンの中でも屈指の人気を誇る一曲であり、日本のみならず海外においても評価が高い。 Kimeruは原作を全巻読破し作詞したとのことで、原作最終回までの流れが歌詞にうまく集約されている。 「静寂破りこの世に蘇る」「過去に無くした記憶のページ」「闇を貫く信じる心」「魂眠る場所探して... -
FREEDOM
FREEDOM(ふりーだむ) 遊戯王5D sの三代目OP。 作詞:榊原正晃 作曲:間瀬公司 編曲:大村栄二/木村真也 アーティスト:La-Vie. 5D sのOPの中では渋い雰囲気の歌。 映像はメリハリの利いたアメリカンなテイストとなっている。 やたらとスーパー等で流れていたためアニメ以外で聴いた事も多いかもしれない。 カップリングは挿入歌のYou say…明日へ。 -
明日への道~Going my way!!~
...戯王5D sの五代目OP。 作詞・歌:遠藤正明 作曲:俊龍 編曲:鈴木マサキ 同じアーティストが2曲以上OPを務めるのは5D sとしては初めて(GXではBOWLの前例がある)。 前代と同じくロック調ではあるが、あちらが平行調と殆ど同じ音を使った変ホ短調~ホ短調であるのに対し、 こちらはマイナーコードを前面に押し出したヘ短調(サビの最後のみ変イ長調)であるため、 映像とあいまって多くの視聴者に鬱展開を予感させた。 また、「アポリア」「機皇神マシニクル∞3」「機皇帝とは別のボスモンスター」が登場前にネタバレしていたり、 タイトルバックの6龍のうち、パワー・ツール・ドラゴンのみ3DCGで描かれなかったりと、演出が非常にマイペースである。 後にだが、「機皇帝とは別のボスモンスター」っぽいのはモンスターではなくラスボスのデュエリストだったことが発覚した。 ... -
Shuffle
...モンスターズの第2期OP。49話~80話に使用された。 作詞:奥井雅美 作曲:矢吹俊郎 歌:奥井雅美。作画監督は辻初樹。 歌詞、曲、歌唱力、そして作画と評価が高いOP。 その一方でWILD DRIVE以上に空耳が存在する。 ちなみにDM59話で杏子の着メロとして使用されている。 20thリマスター版ではカット絵が少し変わっている所がある。 -
With The Wind
...VRAINSの第1期OPテーマ。 作詞・作曲・編曲 Yocke アーティスト 富永 TOMMY 弘明 歌を歌っているのはアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」第一部のOPでおなじみの「富永 TOMMY 弘明」氏。 映像では、遊作、鬼塚、葵の現実世界とリンクヴレインズでの活躍の様子が描かれている。 別所エマがゴーストガールに変身する様子や暗躍するハノイの騎士も描かれている。 -
ED
ED(えんでぃんぐ) アニメのエンディングのこと。 OPと比べると落ち着いた曲調も多いが、OPに負けず劣らずの疾走感を持った曲も存在する。 この後には次回予告や今日の最強カードや今週の問題の答えや人気投票や漫才が待っている。 初代明日もし君が壊れても(全話) DM元気のシャワー(1話~48話) あの日の午後(49話~80話) 楽園(81話~131話) あふれる感情が止まらない(132話~189話) EYE S(190話~224話) GX限界バトル(1話~33話) Wake Up Your Heart(34話~104話) 太陽(105話~156話) Endless Dream(157話~180話) 5D sSTART(1話~26話) CROSS GAME(27話~64話) -OZONE-(65話~103話) Close to you(104話~129話) みらいいろ(13... -
LAST TRAIN -新しい朝-
...戯王5D sの二代目OP。 作詞:KEIT 作曲:KEIT 編曲:Knotlamp アーティスト:Knotlamp 元々は英語の歌詞の歌であり、アニメ監督による熱心なオファーによって日本語の歌詞が製作された。 インディーズ時代、メジャーデビュー後のアルバム、そしてこの日本語歌詞の三種類のアレンジが存在する。 原曲版とは歌詞が意味までまるで違うがテーマは共通しており、どちらも自分自身の人生を自由に生きようということを歌っている。 ただし、原曲版のほうは新しい自分へ変わるというニュアンスが強い。 なお、Cメロ(英語部分)だけ原曲と同じ歌詞である。 耳に残るイントロと曲全体の疾走感、「繋がり」を感じさせる歌詞もあって5D s、遊星と絶妙にマッチしており、評価は高い。 OP自体も二種類のバージョンがあるが、EDと合わせて初期バージョンにおいて既に... -
快晴・上昇・ハレルーヤ
...スターズGXの第1期OPテーマ。 作詞:MASAYA/NAGATA/TAKE 作曲:MOJI/MASAYA 編曲:JINDOU アーティスト:JINDOU 今までの遊戯王OPとは一線を画したハイテンションなラップ・ロックソング。歌詞だけ聞くと「遊戯王より某海賊漫画の方が合ってるんじゃないか?」と思ってしまうが、言わないお約束。 GXの前作との路線の違いを如実に表しているとも言える(もっとも、後に鬱展開へと変遷してゆくが)。 三沢が従えている炎の竜(「アルマゲドン」なるカード名設定がされている)は本編には登場していないのだが、デュエルリンクスではこれをネタにしている。 出だしの「セロリうまいし!(Sailing my sea!)」等で有名な空耳ソングでもある。 「Get on the deck! Get on the deck!」の箇所は船のデッキとカード... -
WILD DRIVE
...モンスターズの第3期OPの曲。81話~131話に使用された。 作詞・作曲・歌は永井真人。 その絶妙にワイルドな歌声と曲により一部の視聴者をイライラさせた。 一方そのクセのある歌声の虜になる者も多い。 サビの歌詞は両者に評価されているようだ。 シャウトの音程が異様に高い。 「静かに扉を叩いてる」が「静かにゴリラを叩いてる」に聞こえる等、多数空耳歌詞がある。 闇マリク登場前のOPである為、闇マリクの差し替えは特に無く、闇人格出現後もマリクが唯一輝いていた場所でもあったが、後期のラストカットは闇マリクを含めた4人に差し替えられた。 ラストで闇遊戯とマリク(闇人格ではない)とのデュエルシーンがあったが本編ではなかったことにされている。(実際には闇人格となってデュエルした) 作画監督はつなきあき。 -
渇いた叫び
渇いた叫び(かわいたさけび) 東映版遊戯王のOP。 作詞・作曲:小松未歩 編曲:小澤正澄 歌:FIELD OF VIEW 今でこそ評価が高いが、当時の評価はあまり芳しくなかった。 フルサイズだと普通に聴こえるのだが、その後TVサイズを聴いてみると随分と歌声がぶつ切りされているような違和感を覚える。 所々に原作を意識した歌詞がある。 また、原作の闇マリクの誕生シーンは同OPの映像シーンの一部がモチーフになっている。 作詞作曲をした小松未歩は、後に、「小松未歩 6th 〜花野〜」でセルフカバーをした。 なお、FIELD OF VIEWの曲と違い、バラード調の曲になっている。 また、小松未歩はこの曲を作詞した頃、「いくつかのキーワードをはめ込みながら作詞するのに慣れていなくて、とても苦労した」との事。 1998年6月12日にテレビ朝日系音楽番組ミュージ... -
マスターピース
...王ZEXALの第1期OP 作詞:Maki Nagayama mitsuyuki miyake 作曲:HIKARI hiroto suzuki mitsuyuki miyake 編曲:HIKARI 歌:mihimaru GT mihimaru GTにとっては14ヶ月ぶりの新曲で、同時に遊戯王にとっては限界バトル以降実に6年ぶりの女性ボーカルのタイアップである。 マスターピース(masterpiece)とは傑作、名作という意味でまさに遊戯王シリーズにふさわしいと言える。 曲の入りから始まるラップと軽快で明るい雰囲気なのが特徴的。作詞者曰く、「『友情』をテーマにして作詞した」との事。 ラップ部分歌詞がかなり早口の為「今期歌えないOPNo.1」と言われており、早口部分の歌詞がよくネタにされている。 ドとレとミとファとプとラとシとド 縦横無尽踊れ天地開... -
キボウノヒカリ
キボウノヒカリ 遊戯王ARC-V五代目OP。 歌手:Unknown Number!!! 作詞:前山田健一 作曲:前山田健一 編曲:サイトウヨシヒロ ハートランドタワーから始まり、壊滅するエクシーズ次元の様子が映し出される。 更に懐かしい面々も。 サビではエンタメイトたちが所狭しと飛び回る…のだが、ついこの前禁止カード指定された《EMモンキーボード》がかなり目立つ位置で映っている。 禁止カードになったモンスターはアニメ映像に出なくなるというのが通例なのだが、修整が間に合わなかったものと思われる。 余談だが、サビの歌詞「明日を作るのは憎しみなんかじゃない」の部分でモンキーボードが映る。 その後もEDで出てきたり、本編でも108話で脱走する騒動まで起こった。 歌唱担当の『Unknown Number!!!』だが、仮面ライダー鎧武に出演していた松田凌... -
絆-キズナ-
絆-キズナ-(きずな) 遊戯王5D sの初代OP。 作詞:景夕 作曲:舞 編曲:Kra、増渕 東 アーティスト:Kra 当初はアーティストの歌唱力や演奏力に対して否定的な意見が多く見られたが、曲自体の評価は高い。 タイトルの「絆」は5D sの重要なキーワードであり、歌詞も友との絆を信じる気持ちやスピード感を表現した内容であり作品世界とかなりシンクロしている。 現在では聞けば聞くほど味わいがあるスルメソングとして親しまれている。 これ以降5D sは特にエンディングで毎回のようにV系を起用し、ZEXALにもその傾向は続いている。 なお終盤での《ジャンク・ウォリアー》VS《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の直接対決は26話で行われたが、攻撃力700の差を克服できず、見事《ジャンク・ウォリアー》が散った。 だがもうあの日の俺じゃない! 遊戯王5D s記念すべ... -
One Step
...ているのか、 同期OP同様に遊戯王っぽい歌詞が多く散りばめられている。 映像では決闘者に必要なのか疑わしいトレーニングの数々が映し出されるが、 今作ではアクションデュエルがメイン要素に据えられているのできっと意義があるのだろう。 放送前の予告映像ではこの曲が使われており、 本放送までは「こっちの方が新OPだ」と多くの人が思われていた。 歌唱を担当するP☆Cute(ペンデュラム・キュート)の2人はコナミの公式動画コンテンツ「(仮)(カリ)スマがゆく!」(とその後継の「カリスマ研究生がゆく!」)で顔出し出演している他、 本曲収録CDのB面曲「お楽しみはこれから!」の歌唱も担当している。 このうち闇津(あんづ)ますみ役の清都ありさ氏は、ARC-Vで光津真澄役の声優としても活動している。 白咲るり役の逢沢凛氏は今のところ本編への登場がないが、 役名である「... -
Believe x Believe
... 歴代の初代OPとしてはかなり異例な事に、 序盤で主人公に立ちはだかる攻撃力3000のモンスターが全く映っていない (voiceでは青眼の白龍、快晴・上昇・ハレルーヤでは古代の機械巨人、 絆-キズナ-ではレッド・デーモンズ・ドラゴン、マスターピースではNo.17 リバイス・ドラゴンが立ちはだかっていた)。 それどころか主人公のモンスター以外が殆ど描写されず、例外は沢渡シンゴが手に持っている3枚のカードのみとなっている。 映像に関しては新召喚方法であるペンデュラム召喚の描写があったり、 遊矢がオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンに乗って街中を疾走したりと、 ARC-Vの重要要素を多いに取りこんだものとなっている。 アーティストの超特急が遊戯王の主題歌を担当すると発覚したのは 放送開始約2週間前の超特急のライブでのゲリラ発表であり、 その頃には既に... -
go forward
...王VRAINS三代目OP。 アーティストはDMでOVERLAPを歌ったkimeru。 「記憶を取り戻す」という二期のテーマが歌詞の中にふんだんに取り入れられている。 サビの後半では勢揃いする「コード・トーカー」モンスターの後ろに割り込んで《ファイア・ウォールドラゴン》が登場。一斉攻撃を見せてくれる。 -
マーカー
...コンセプトである4期OPのジャケットではマーカーが描かれているが、「遠藤正明氏とのコラボレーション」がコンセプトである5期OPのジャケットでは描かれていない) 勘違いされないように追記すると、6話で刻印されて以来、モーメントエクスプレス開発機構に潜入する際に特殊メイクを施した例外以外は最後まで消されなかった。 デュエルターミナルではずっとマーカーはないままである。 一方、デュエルリンクスでは世界観がWRGP編(またはそれ以降)ということもあり、最初からマーカーは付いている。 また、ゾーンのマーカーはある意味で5D s最大の謎とされている。 史実ではゼロ・リバースがなかったことでサテライトは崩壊していないため、シティへの不法侵入で刻まれたマーカーは史実の遊星には存在しないはずである。 このため、「実は未来組は何度か歴史改変を行ったが、そのうちのいくつかは失敗した... -
フライングデュエル
...違いない。 OPで遊星号が赤い翼を纏って飛行しているシーンがあったことから「いつかはくる」と覚悟をしていたためか反響は若干薄かった。 むしろ翼が赤き竜ではなく敵だったアポリアから託されたものであることやOPのラストに出てきたモンスターらしき腕がゾーンのものだったことの衝撃のほうが大きかったように見える。 今までも跳んだり走ったり合体したりと色々なことが起きたこの3年間を締めくくるのに相応しいデュエルではといった声もある。 ちなみに原作やDMでも飛行船や飛行機の上でデュエルしたりしていたためこちらが元祖である。 強えーデュエリストはな… 空だって飛べるんだぜー!! by城之内克也 同じ5D sでもクロウが超官戦で空を飛んだり、遊星やジャックがセイヴァーと合体して地縛神に突っ込んだりしている。 さらに漫画版では超官を相手に遊星がやっぱり空を飛... -
voice
voice(ぼいす) 遊戯王デュエルモンスターズ1期OP。 作詞・作曲・編曲:悠希 アーティスト:CLOUD 期間は王国編~DDM編までの1話~48話。 電波な、それでいてゲームを題材とした歌詞が特徴。 2期~5期と比べると、良くも悪くも画風が初期っぽい。 本編では見られないカース・オブ・ドラゴンと青眼の白龍のガチバトルが展開される。 この頃の王様は、空を飛べるドラゴンモンスターといえばこれか砦を守る翼竜しか持ってなかったので彼が抜擢された。 カースさんの黄金期。 -
天上院明日香
...、推定H~Jカップ(OPに至ってはそれ以上)の爆乳と予測される。 これを見た少年達をさらに刺激するかの如く、ムチムチの太股でこれまた異常に短いミニスカートをも履きこなす。 しかしそれも本編の話。 OPでは明らかにお色気部分が誇張されており、本編よりさらにデカいおっぱいに、スカートもギリギリというレベルではないあり得ない短さになっている。短すぎてもはや股下0cm。 本編はあんな恰好で動き回ったらえらい映像になるので自重しているのだろう。 ちなみにおっぱいが一番大きいのは4期OP。なんと片方だけで顔と同じくらいある。あり得ん。 DTには原作ヒロインの杏子よりも先にアシスタントキャラクターとして登場した。 プレイヤーにムチムチの太股を見せ興奮させるほどエロい。 漫画版遊戯王GXでは《氷の女王》・《ブリザード・プリンセス》などの氷の女性モンスターを主に使う。 基... -
太一
...けでなく、さりげなくOP、EDにも登場していたりする。 声優は内匠靖明。 太一だけでなく、オボットや他の男子生徒などでも出演している。 -
小野勝巳
...品では、殆どの割合でOP・EDの絵コンテと演出を務めている。 以前は紙と鉛筆で絵コンテを描いていたが、最近ではiPadで描いているらしい。 5D sに登場した悪役・鷹栖の『鼻毛を千切ると、消し炭になって消えるシーン』について、脚本を担当した吉田伸に「良いですね」と賞賛を贈ると、吉田氏から「監督が好きかなと思って」と返されたらしい。 ちなみにこの出来事を述懐した後に小野本人は「まあ好きだけど…」と呟いている。 -
Wild Child
... ZEXALではOPEDのどちらかがシリアスな曲が多かったが、3期OP・EDではどちらも明るめ。 そのために、本編がどんどんシリアスになっているにもかかわらず シリアスな締め→ガッツポーズデー(遊馬のアップ)、毎日がバイト(空耳)に吹く人も少なくない…のかもしれない。 上述のようにノリが展開に合わないために空気を読まないEDと言われることもあったが、 一期最終回では展開と見事にマッチし、見事面目躍如となった。 また、途中で制服姿のアンナとⅢの映像が追加されるも、例によって例のごとくEDの流れた期間では本編に反映されなかった。 しかし、最終回で3期EDのシーンが描写された。 ちなみにED後半で地味にチラシャークしているので、暇な時に探してみよう! 意外なことにフルサイズはガッツポーズデーが歌いだしではなく、Aメロからいきなり始まる(... -
中村和宏
...されたのは124話のOPからであるが、曲自体は遺跡編から提供していた模様。 カオスの力、闘志果てしなく、戦いはまだ終わらないなど、終盤の曲を多数担当した。 また、遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONSの作曲および編曲も担当。 新規音楽は、藍神のテーマ曲である「EYES」を3パターン作曲した。 また、編曲においては「神の怒り」を2パターン編曲している。 神の怒りの編曲はクワイヤ(クラシックコーラス隊)を取り入れ、原曲のイメージを崩さないままゴージャスな曲に仕上がっており、DM本編のファンからも支持を得ている。 -
鏡のデュアル・イズム
...く深夜の萌えアニメのOPっぽい。 この声についてはやはり好き嫌いが分かれるため賛否両論。 最終回では歌詞がまさかの形で回収されることになった。 -
メニュー
...T編 GX OCG OP SOUND DUEL TCG TRPG編 VRAINS Vジャンプ ZEXAL なあにい~!これこれえ!!とお!! アニメ カード キャスト キャラクター グッズ ゲーム コピペ改変 ゴリラを叩いてる サウンドトラック シリーズ構成 スキル スタッフ スピードデュエル セリフ デュエル ドリラゴ マスコット ランドマーク 三ツ矢雄二 不二裕太 主人公 主題歌 作曲 作曲家 作画監督 制作会社 劇伴 劇場版 古代の機械 古代神官文字 大喝采 学園編 巨乳 文庫 東映版 永井真人 演出 漫画家 特殊用語 玉砕 王国編 登場人物 監督 空耳 童実野高校 粉砕 絵コンテ 脚本 舞台 記憶編 通称 遊戯王GX 遊戯王VRAINS 関係者 闇マリク 音楽 凡例 更新履歴 取得中です。 -
つなきあき
...い。 第3期OPでも作画監督を担当したが、第85話を最後に、ファンから惜しまれつつローテーションを離脱。 そして長い年月を経て遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONSのパート作画監督として遊戯王に再臨。作画ファンを沸かせた。 -
グールズ
... 遊戯王2期OPでは、グールズのメンバーがそれぞれ使用した雑魚モンスターを召喚しているが、その中で女邪神ヌヴィアはOCGで大幅弱体化されていまった影響で本編には登場していない。 また、原作本編に登場していないが洗脳キースが使用していたメカ・ハンターやメガソニック・アイも登場している。 GBAのゲーム「遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神」によれば、バトル・シティ終結後はキースがのっとりネオ・グールズを旗揚げした。 【関連】 マリク 人形 パンドラ 闇の仮面&光の仮面 リシド レアハンター -
KCグランプリ編
... なぜか191話でOP・EDが取り替えになり、記憶編を壮大にネタバレした。 【関連】 ジークフリード・フォン・シュレイダー レオンハルト・フォン・シュレイダー -
キャッシー
...りと登場したり 初代OPの30秒くらいのシーンに潜んでいたり ……とその愛は過激。 遊馬にデュエルを挑み、その最中にキャットビングして想いを伝えようとするが何度となく遮られた末に敗北。 その後はナンバーズ・クラブに加入し、小鳥達とも交流を始めたようだ。ただし恋のライバルである小鳥とは犬猿…ならぬ猫鳥の仲のままの様子。 そんな周囲とのふれあいを通じてか、性格もだんだん積極的になってきており、流れに乗じてさりげなく遊馬のことを「愛する遊馬」「ダーリン」と呼んじゃうことも。 デッキにも猫をモチーフにしたカードが多数入っている。 同名ロックカードの「捨て猫」を軸にした軽めの構成で、ロック・サーチ・除去・アタッカー一通り揃っており、打点は低いが回転は非常にいい。 切り札はランク1のエクシーズモンスター《ツイン・テール・キャットレディ》。WDCではランク4の《キャット・... -
遊戯王カプセルモンスターズ
... 社長が出てこない(OPには意味深に登場し、中盤のストーリーでは青眼を神と崇める村に行く展開もあるのだが…) 本編では数少ない本田、杏子、じーちゃんの活躍ぶり 王様とモンスターを融合させる エルフの剣士はかませ犬じゃない とか。 DVDは前編後編各6話づつ収録されているがTV放送版とは多少異なる部分もある。 4KidsTVのビデオポータルサイトではTV放送版がオンライン配信されている。 -
原憲一
...ットされなかったが、OP・EDでは1〜4期全ての作画監督を担当した。 一部では「ノンクレジットで原画・作画修正を担当している」という噂もあるが、真偽は不明。 遊戯王5D sでは第1話から作画監督として参加。話の根幹に関わる重要回も数多く任せられていた。 他にはクラッシュタウン編全般やチーム太陽、チームラグナロクのキャラクターデザインも担当。 クオリティは常に維持していたが、中期以降は多忙ゆえか序盤に比べると崩れることも多かった。 10周年記念のアバンタイトルでは、キャラクターデザインを担当したGX組の原画を担当。 (ちなみに5D's組の作画は丸山修二が担当している) 遊戯王ZEXALでは第10話から作画監督として参加。 作風が変わっても密度の濃い作画は健在であり、修正の行き届いている安定した仕事ぶりを見せた。 主にシャーク回を割り振られることが... -
丸山修二
...が特徴。5D sではOP・EDの他、最終話の作画監督も担当している。 相当な力量を持つアニメーターであることは間違いないのだが、SNSなどでは自身の力不足を嘆くことが多く、常に画力の向上を望んでいる。 Twitterでは遊戯王キャラクターのイラストを時々公開している。特に真顔でギャグを繰り出す遊星がシュール。興味がある人は見てみるのも良いだろう。 しかし上記の遊星を始め、氏のイラストは所謂キャラ崩壊的な側面も強く、それに否定的な人は見ない方が良いかもしれない。 イラスト以外には、蟹を焼きつつ「ぐへへへへへ」「覚悟するがよい不動遊星!」などまるで意味がわからん愉快なことを呟いている。 ZEXALでも作画監督として、ARC-Vでは数回のみ原画で参加している。 余談だが『タッグフォース6』に彼と同姓同名のキャラが登場している。アニメーターであることも同一である... -
カードエクスクルーダー
...でその宣伝の為か4期OPでは非常に目立っており、第4期における彼女の活躍を期待していた大きなお友達を半年間釣り続けた。 遊戯王5D sの遊戯王アニメ十周年記念アバンにも十代編にて登場した。 帽子は《ブラック・マジシャン》、杖は《ブラック・マジシャン・ガール》+師匠というところから、師匠と弟子の子供ではないかと話題になった。 しかし、髪の色が緑色であるという点から弟子と《エルフの剣士》の隠し子ではないかという噂も囁かれているが真偽の程は不明である。 兄弟分として師匠の帽子を被った少年の姿をした《ミラクル・フリッパー》というカードも登場した。 -
GO WAY GO WAY
...使用されている。 OP共々それまでのゼアルのEDとは毛色の違ったロック色の強い曲。 三勇士、ナンバーズ・クラブ、バリアン七皇を始めとし、 さらにはゴーシュとドロワにトロン一家など新旧のキャラが出揃う中、 遊馬だけはなぜか躍動感の無いCGで描かれている。 前回のEDと同じく中盤では予告の一部が挿入されており、 さらには歌詞の中に「over ray(オーバーレイ)」や「扉」など、 本編を連想させるキーワードが盛り込まれている。 また、ラップ部分には「ga,ga,ga,」「go,go,go,」という歌詞も。 ちなみに映像では様々なキャラクターが登場するが、アストラルだけは登場しない。(*1) 111話ではアストラルが退場した(実際はアストラル世界に保管されていた)ために特殊仕様になっていた。 112話で微妙に修正され、一部遊馬が手書きに... -
光津真澄
...ルに昇格したことで、OP2などでは他の二人より出番が増えている。 シンクロ次元編に移行してしまった現在は出番が無いが、歴代シリーズでも主人公を介さない形(*1)でヒロインに絡んだ珍しい女性キャラであるため、その手の趣向のある人達から柚子とセットとして扱われる。 彼女を演じる清都ありさ氏はKONAMIが配信する公式遊戯王動画「(仮)スマがゆく!」でも闇津ますみ役で顔出し出演しており、こちらでも【ジェムナイト】使いになっている。 -
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
...も空を飛べない。 OPでは立派に虹の橋で夜空を駆けている。通称ダチョウ走り。 歴代主人公のエースモンスターで唯一飛べないが、ファンからは「オッPの派生モンスターが出れば飛べるかも」と考察されていたが、 《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》及び《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》共々飛べない模様。 そしてようやく元々飛べるダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンとの合体進化形態と言える 覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴンに進化することで飛べるようになった。 OP映像ではクリアウィング・シンクロ・ドラゴンとの空中戦が描かれている。フライングアクションライディングデュエルに期待しよう 関連リンク 榊遊矢 オッドアイズ・ドラゴン -
ジャンク・ウォリアー
...しなくなり、 4期OPでは全く登場していない。(《マックス・ウォリアー》や《ハイパー・シンクロン》は登場しているのに) そんな中第5期OPにおいて、遊星の相棒カードの座から返り咲いたが本編では果たしてどうなるのか? 結論:現実はそんなに甘くなかった。 ……と、誰もが思っていたのだが、最終回にて遂に再登場を果たす。 その効果により攻撃力を5500にまで上昇させ、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を倒し、なんとラストデュエルのフィニッシャーになるという栄誉を授かった。 ついでに今週の最強カードの最後を飾り、遊戯王5D sの始まりと終わりを飾った。(*3) 「ハァ!」の声優は岩下政之……らしい。 GX~5D sにかけて凄まじい数のちょい役をこなし、遊戯王を影で支えた男である。 -
生沢佑一
生沢佑一(いくざわ ゆういち) 遊戯王DMの4期OP「WARRIORS」、4期ED「あふれる感情が止まらない」、5期ED「EYE S」を歌った歌手。 ハードロック畑の人間で、これまでの主題歌に見られなかった熱すぎるシャウトが特徴。 また海外育ちだけあり、その英語の発音はとても滑らかで綺麗である。 間奏中にライブ感覚でメロディを口ずさんだりと、非常にノリノリである。 劇場版『光のピラミッド』のED「Fire」を歌っているBLAZEというバンドのボーカルもこの人である。 BLAZEはかつて活動していたロックバンドが2000年代に30年振りに限定的な再結成を果たしたものであり、 本来のボーカルとは違うものの、その歌唱力が見込まれ生沢が参加する事となった。 遊戯王でアニソンを歌ったのが契機となったのか、その後もアニソンや童謡などを歌ったりしていたが、 現在は活動をラ... - @wiki全体から「OP」で調べる