ゆっくり虐め専用Wiki内検索 / 「ゆっくりれみりゃ系いじめ12 ゆっくりゃたまねぎ責め」で検索した結果

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    ...命、れみりゃ制家 ゆっくりれみりゃ系いじめ12 ゆっくりゃたまねぎ責め虐制 ゆっくりれみりゃ系いじめ13 「プリン」が好きな二匹 ゆっくりれみりゃ系いじめ14 れみりゃと広告虐料無 ゆっくりれみりゃ系いじめ15 パラサイト虐性捕 ゆっくりれみりゃ系いじめ16 ゆっくりゆかりんとゆっくりれみりゃ虐家捕性 ゆっくりれみりゃ系いじめ17 れみりゃうーー!!制家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ18 プール虐捕 ゆっくりれみりゃ系いじめ19 れみりゃと亀さん虐性無 ゆっくりれみりゃ系いじめ20 れみりゃのボランティア虐家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ21 ゆっくりれみりゃいぢめ~おめぇに食わせるぷっでぃんはねぇ!~制そ ゆっくりれみりゃ系いじめ22削除 ゆっくりれみりゃ系いじめ23 魅惑の透明なケース2虐家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ24 土用丑の日れみりゃの日虐家料 ゆ...
  • か行で始まる作者別
    ... 後編 制家共無 ゆっくりれみりゃ系いじめ12 ゆっくりゃたまねぎ責め虐制 ゆっくりいじめ系449 あるゆっくり姉妹の話そ ケイネスキー ゆっくりいじめ系306 ゆっくり改造職人のお話 前編虐そ無 ゆっくりいじめ系340 ゆっくりダイビング虐環無 ゆっくりいじめ系466 ゆっくりに激しいぼうこうを加えるお話虐 ゆっくりいじめ系475 ゆっくりイクと俺虐 ケラ子 ゆっくりいじめ系509 紅い弾丸 ゆっくりいじめ系601 ある新人ゆっくりーだーの話(前編)制無 ゆっくりいじめ系647 ある新人ゆっくりーだーの話(後篇)制共無 ゆっくりいじめ系711 ある植物型奇形妊娠の話 ゆっくりいじめ系748 ある動物型奇形妊娠の話 ゆっくりいじめ系807 あるロボットゆっくりーだー達の話(前編) ゆっくりいじめ系844 あるロボットゆっくりーだーの話(後編) ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ12 ゆっくりゃたまねぎ責め
    ゆっくりゃととある栽培者  ある日のことだ。僕が市場での買い物を終えて、我が家に帰ってきた時だった。 「うっうー♪ ぷっでぃーん♪ぷっでぃーんがたべたいどぉ~♪」  自分の家の庭が騒がしかったので、何事かと思い庭に向かう。しかしそこで見たのは、目を疑うような光景だった。  まず目に飛び込んできたのは、小さいなりに僕が丹精込めて作った家庭菜園が無惨に荒らされていた光景と、 そこら中に散らばった野菜の変わり果てた姿だった。そして、ぐちゃぐちゃに荒らされた畑の上で、体つきゆっくりれみりゃ、 通称ゆっくりゃが僕の育てた野菜を引っこ抜き、傍らに投げ捨てていた。 「おやさいきらい!まじゅいのぽい!!すてちゃ、うー☆」  ゆっくりゃは、舌足らずな言葉で何言か嬉しそうに喋っている。そして僕の目の前で、まだ畑に埋もれている野菜を、 手に持った傘で掘り起...
  • 作者別SS一覧02(か~ど)
    ... 後編 制家共無 ゆっくりれみりゃ系いじめ12 ゆっくりゃたまねぎ責め虐制 ゆっくりいじめ系449 あるゆっくり姉妹の話そ ケイネスキー ゆっくりいじめ系306 ゆっくり改造職人のお話 前編虐そ無 ゆっくりいじめ系340 ゆっくりダイビング虐環無 ゆっくりいじめ系466 ゆっくりに激しいぼうこうを加えるお話虐 ゆっくりいじめ系475 ゆっくりイクと俺虐 ケラ子 ゆっくりいじめ系509 紅い弾丸 ゆっくりいじめ系601 ある新人ゆっくりーだーの話(前編)制無 ゆっくりいじめ系647 ある新人ゆっくりーだーの話(後篇)制共無 ゆっくりいじめ系711 ある植物型奇形妊娠の話 ゆっくりいじめ系748 ある動物型奇形妊娠の話 ゆっくりいじめ系807 あるロボットゆっくりーだー達の話(前編) ゆっくりいじめ系844 あるロボットゆっくりーだーの話(後編) ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ6 ゆっくりれみりゃの最期
     【ゆっくりれみりゃの最期】  「うー♪うー♪うあうあ♪」  幻想郷の中でも一、ニを争う豪邸、紅魔館の庭先で幼児型のゆっくりれみりゃが上 機嫌に踊っている。  「うー♪うー♪うあうあ♪」  下膨れの顔に満面の笑みを浮かべるその様子は、まさに幸せいっぱいという感じだ。  しかし…  「おながずいだあああー!おがじだべだいぃぃぃーっ!」  突然グズりだすゆっくりれみりゃ。そこに、慌てて妖精メイド達が駆けつけ、丁寧 にクッキーが入った器を差し出した。  「やだー!!プリンじゃなきゃやだぁぁー!!!」  ブンと手を振ってクッキーの入った器を振り払うゆっくりれみりゃ。器が叩き落と され、高価そうなクッキーが辺りに散らばる。ゆっくりれみりゃの傍若無人ぶりに、 メイド妖精もヤレヤレと言った表情だ。  結局、メイド妖精が厨房に戻り、冷蔵庫の中のプリンを差し出すことで、その...
  • ティガれみりゃの人の作品集
    ゆっくりいじめ系808 ティガれみりゃ制捕 ゆっくりいじめ系817 ティガれみりゃ2虐環捕 ゆっくりいじめ系821 ティガれみりゃ3制家捕 ゆっくりいじめ系842 ティガれみりゃ4虐 ゆっくりいじめ系1038 たっぷりしていってね!_01 ゆっくりいじめ系1039 たっぷりしていってね!_02 ゆっくりいじめ系1465 こぜうさまとさくや ゆっくりいじめ系1546 ご家庭で出来る☆れーばてぃん ゆっくりいじめ系1603 奇跡を信じて ゆっくりいじめ系1686 適者生存 ゆっくりいじめ系1714 アイドルのオシゴト ゆっくりいじめ系1799 おはなしの国 ゆっくりいじめ系1860 ゆーふぉー旅行の悲劇 ゆっくりいじめ系1909 孤独のゆっくり ゆっくりいじめ系2113 べじたりあん ゆっくりいじめ系2208 お目覚めはゆっくりと ゆっくりいじめ系2266 誰に...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ16 ゆっくりゆかりんとゆっくりれみりゃ
    「ぎゃおー!たーべちゃうぞー!」 「たべちゃうだってさ」 「おおこわいこわい」 魔法の森のゆっくり達は襲い掛かるゆっくりれみりゃを見てゆっくり構えつつも即座に逃走に移った。 森を熟知しているゆっくり達はれみりゃが手を伸ばすよりはるかに前に散り散りになりれみりゃの視界から消えた。 「うー?う゛ー!う゛ー!ざぐやー!おながずいだー!」 相当おなかがすいていたのか、ごはんにありつけずゆっくりれみりゃは地べたに座り込んで泣き出した。 その汚らしい声に木に止まっている森の鳥達が眉根をひそめて囀るのをやめた。 このゆっくりれみりゃ、ある人間の女の子に飼われていたのだが大きくなった上にわがままで、親に言われて泣く泣く捨ててしまうことになったのだ。 父親が戻ってこれないようれみりゃが寝ている間に魔法の森に入って木の洞に入れておいたのである。 洞の中に朝日がさして目を開けたとき、誰...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ4 燃やせ燃やせ
    「うー、たべちゃ、ふべっ!!!」 ゆっくりれみりゃに蹴りを入れる ここは猟師達が狩りに使う山小屋だ そこにどうやらゆっくりたちが住み着いたらしく 俺はその駆除を任された。なんでももうこの小屋は取り壊すらしいので 結構、無茶をやってもいいらしい それなら別にゆっくりたちが住んでもいいのでは?と思ったが ゆっくりたちの大声で狩りを邪魔される猟師達にはできない相談らしい ゆっくりれみりゃは窓を突き破って外に飛んでく ここに住み着いてるのはゆっくりれみりゃたちだ ゆっくりれいむやゆっくりまりさなんかを捕食する・・・詳しい事は阿求さんに聞いてくれ とにかく、この種は体を再生したり、飛んだり、牙があったりと厄介だ 「うー、たべちゃう、うー!!!」 動きはあんまりすばやくは無い、足を持って何度も床に叩きつける 「う!!う!!う!!うぎゃ!!」 何度か叩きつ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ7 運命
     流れはゆっくりゃと見て、速攻で書いてみました。  乱筆乱文、おまけにテンションが乱気流になっていますがご容赦を。 「……う~、だずげで……」  掠れる様な声に誘われ、森の中に進み入ると、瀕死のゆっくりれみりゃを見つけた。  全身をナイフで切り刻まれた跡で覆われており、血(肉汁?)がどくどくと流れ出ている。  このままだと死ぬのは時間の問題だ。 「可哀相に……家に来るか?」 「……う~」  お願いします、と頼んでいる様に見える赤い瞳を見て、何としてでも助けなければと強く思った。  最近、ゆっくりれみりゃの死がいを良く見る。  紅魔館の主が、外見だけは自分に似ている上に頭の悪いゆっくりゃを本気で排除にかかったからだ。  レミリア・スカーレット。  外見だけは10年後が楽しみなほど美しい少女だが、何年過ぎようと、人間の寿命では美しく...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ37 ゆっくりゃと俺
    弱目のゆっくりゃ虐待SSです。ゆっくりゃ虐待が嫌いな人は見ないで下さい。 じぶん設定(笑)がいっぱい出てきます。 れみ☆りあ☆う~! 昼に公園を歩いてるとれみりゃがついてきた。 「うーうー☆おにいさんこっぢむいて~」 見ると所どころ汚い。どうやら公園の傍の砂場で遊んでいたようだ。 その顔は朗らかな笑顔で目は糸のようだ。 人の子供ほどの背なのに顔はやたら下膨れでほっぺたがやや赤い。3頭身くらいだろうか。 背中には羽と思しきものがついている。そのくせババクサイ服だ。 頭には大阪ドームみたいな帽子が付いている。髪は灰色のくすんでぼさぼさだ。 それはまぎれもないゆっくりれみりゃ(体付き)だった。 「お嬢ちゃん、お名前は?」 「うー!れみりゃだぞぉー!」 この町ではめったにゆっくりと出会わないから珍しく思ったので家に連れて行くことにした。 「そっか、れみりゃ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ35 ゆっくりゃを狩る者
    夜。 空は黒い帳を広げ、その裾野に紛れる獣達が蠢きだす時間。 弱き者は息を潜め身を隠し、我が身に牙を突き立てんとする強き者の目から必死に逃れようとし。 強き者は耳を立て目を凝らし、糧となるべき弱き者の些細な跡さえも見逃すまいと闊歩する。 日の光届かぬ闇の中、単純で凄惨で、明快な自然の営みがそこにはある。 『弱者を肉に、強者は食らう』 自然界に連綿と受け継がれる絶対の法則。知らぬ生物は死という代価を払わなくてはならない。 故に。 今夜、十六夜の月が空に昇る夜は。 そんな愚かな生物など、一欠片も存在を許されないのである。 「うーっ」 「うー♪ うー♪」 「うー♪」 湖に程近い森の中。 他のどんな生き物とも似つかない奇妙な鳴き声を上げて木々の間を飛ぶのは三匹のゆっくりだ。 ゆっくりれみりゃ、通称ゆっくりゃ。 ゆっくりでありながら、ゆっくりれいむやゆっくりま...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ38 ゆっくりゃ拷問室・前編
    今週最後の仕事を終え、夕暮れの中、家路に着く。 以前は同僚と飲みに行ったりしていた物だが、ここ数週間の間は、めっきり人と遊ばなくなった。 娯楽に掛かる費用と時間の殆どが、アレの虐待や拷問に割り振られるようになったからだ。 さて、アレとは何かと言えば、ここ最近になって急激に繁殖を始めた謎の生命体、ゆっくり達の事だ。 私以外にもゆっくり虐待を娯楽としている人間は多数居るそうだが、私の嗜好は、 一般的な虐待紳士・淑女の皆様方とはいささかズレたものであった。 簡潔に言おう。 私は『ゆっくりれみりゃ及びその亜種』のみを専門的に愛好しつつ虐待・虐殺するのが大好きなのだ。 初めて『胴無しゆっくりれみりゃ』を見たのは、数週間前の事だった。 仕事帰りにたまたま、民家の畑に居た、ゆっくりれいむ・まりさ種の成体二匹が、 ゆっくりれみりゃに捕食されているのを目撃した。 ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ29 ゆっくりれみりゃの調教(試験)
    前 ゆっくりれみりゃの調教(試験編) 人里(市場) 1匹のゆっくりれみりゃが、子供を連れて歩いている。 「うっう~うあうあ♪」 「う~うあ~♪」 2匹とも上機嫌だが、2匹を見る周囲の目は冷たい。 「またゆっくりゃだよ・・・」 「どうする? 叩き出すか?」 「商品に手を触れたら肉まんにして食ってやる!」 「それより"ゆ民"に持ってって料理してもらおうぜ」 そんな周囲の反応をものともせず、よく分からない踊りを踊りながらふらふら歩いていく。 そして、 「う~♪ ここ~♪」 魚屋の前で立ち止まった。 「おじしゃ~ん、おしゃかなくだしゃ~い♪」 「はぁ? てめぇ頭おかしいのか? 魚はくさいからぽーいなんじゃなかったのか?」 「う~。 たべるじょ~♪ だからおしゃかな~♪」 「うっぜぇなぁ! 何が欲しいって!...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ11 新たな命、れみりゃ
     日も落ちかけた紅魔館近くの森で新たな生命が誕生しようとしていた。 「う~♪」  と声を上げて誕生したのはゆっくりれみりゃの赤ちゃん。 「うっう~♪ れみりゃのあがじゃんだどぉ~♪」  隣にはお母さんれみりゃ。  まだ上手く力の入らない手足をプルプルさせながら何とか立ち上がろうとしている。  決してお母さんれみりゃは手をかさない。  一人で大自然を生き抜く力をつけて欲しい訳ではない、単純に無知なのだ。  しかし、立ち上がれないまでも、うつ伏せのまま大きく目を見開いて初めて見る世界を眺める。 「う~♪」  目の前には、始めてみる木々、地面、そしてその奥に見える大きなお屋敷。 「う~♪」  赤ちゃん特有の大きな目が細くなる、笑顔を作っているのだ。 「う~♪ れみりゃのお屋敷♪」  どうやら始めてみる、ある程度大きな家を自分のお屋敷だと思ってしまうらしい。 「う~れ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ10 ゆっくりれみりゃを山に放す2
    この作品は以前のゆっくりれみりゃを山に放すの続きです。 そちらを先にお読みになられることをお勧めします。  紅魔館で何不自由なく暮らしていたゆっくりれみりゃ。  ある日、興味本位で抜け出したところ、男に帽子を取られてしまい。  追いかけたりなんだしして、山に連れて行かれた。 「うー! うー!」  男の背中がどんどんと小さくなっていく。  反比例するように、ゆっくりれみりゃの泣き声はどんどん大きくなる。 「うー! もどってごないどたべじゃうぞ!」  その場で手足をジタバタさせて泣き叫ぶれみりゃ。 「うぎゃーーーー!!!! ざぐやーーー!! ざぐやーーー!!!」  しかし、山の中ので幾ら騒いでも紅魔館に届くことは無く、ただ虚しく時間が過ぎていくだけであった。 「うーー!! う~♪ れみりゃう~♪ さぐやーーれみりゃがよんでるよーー♪」  泣き叫んでも咲...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ25 ゆっくりれみりゃの日常
    「う~~♪ た~べちゃ~うぞ~♪」  空の低い森の中を、ボヨンボヨンと飛んでいるのはゆっくりれみりゃ。  俊敏でなければならないはずの捕食種なのだが、この四肢の有るれみりゃは違う。  太っているわけでは無いが、丸々とした体型に低い運動能力、そしてゆっくり随一の低い知能。 「う~~!! まで~~~~♪」  しかも、狩りも、遊びの一環としてしか考えていないのだろう。  その顔に、真剣の文字はなくヘラヘラと笑いながら獲物を追いかけている。 「はぁはぁ!! ゆっくりにげるよ!!」 「ゆっくり~~~!!」  逃げていたのは、ゆっくり霊夢親子だった。  お散歩中に襲われ、必死でにげている最中。  そして、親子は上手くれみりゃを誘導し、その差を少しずつ広げていく。 「う~~まつんだどぉ~~♪」 「まじゃ~~~♪」  この日、このれみりゃは二匹で狩りに出かけていた。  お母さ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ15 パラサイト
    「うー!うー!うんじゃうぞー!!」 今、ボテ腹を抱えてのたのた飛び回っているのは紅魔館とは特に関係ないごく一般的な野生のゆっくりれみりゃ。略してゆみりゃ。 ただ今絶賛妊娠中、出産間近のゆみりゃは出産に適した場所を探してあっちをのろのろこっちをもたもた移動中。 ふと見ると、都合の良い洞穴に数匹のゆっくりさくやファミリーがすやすや眠っているではないか。 しかもゆっくりさくやジュニア達はどう見ても生まれて間もない。これは正にベストタイミング。 ゆっくりさくやを起こさないようゆみりゃなりに忍び足で近付き、これまた起こさないように子ゆっくりさくやを拾い集める。 そしてちょっと離れた所にある水溜りの傍まで運んで、 「かわいくないあかちゃんはぽいっしちゃうぞ~♪うっう~♪」 と、聞く者に不快感を与える独特なメロディを口ずさみながら水溜りの中に子ゆっくりさくや達を放り込む。 「ゆ!!?」...
  • 油無 十八香の作品集
    |傾向|虐待|---□-----|制裁| |虐待者|名無し|---□-----|東方キャラ| |虐待方針|生かさず殺さず|-------□-|皆殺しダァ!| |出演ゆっくり|無垢なゆっくり|-□-------|ゲスゆっくり| |れみりゃ|含|-----□---|皆無| ゆっくりいじめ系5 ゆっくり畑荒らし対策委員会 制 料 ゆっくりいじめ系12 ゆっくりれみりゃを山に放す虐共 ゆっくりいじめ系17 間劇 0円から始める仕事虐 ゆっくりいじめ系22 あるゆっくりアリスの記録 虐制 ゆっくりいじめ系38 ゆっくりきゃっちゃー虐家機 ゆっくり加工場系6 ゆっくりれみりゃ 虐 ゆっくり加工場系7 ゆっくりいじめプロローグ 虐 霊夢×ゆっくり系1 ゆっくり魔理沙の大家族 制家 ゆっくりフラン×ゆっくりれみりゃ系1 ゆくりれみりゃとフラン 虐 制 共 その他 イライラ そ ゆっくりいじめ系62...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ18 プール
    ここは紅魔館のプール。ゆっくりれみりゃは水浴びをしていた。 「うー♪うー♪ちべたいどぉー♪」 そこに咲夜がやってきた。 「お嬢様。プールの中はもっと気持ちいいですよ。」 そう言って浮き輪を渡した。 浮き輪を腰にまといプールに入るれみりゃ。 「うー♪きもちいどぉー♪」 バシャバシャ 「さくやみてー!れみりゃおよげるんだどぉー♪」 れみりゃは広いプールの真ん中の方へと泳いでいった。 浮かれるれみりゃは気づいていなかった。徐々に空気が抜けていることに・・・。 プシュー 「うー?」 れみりゃが気づいたのはもう浮きわがふにゃふにゃになったころだった。 「ざぐや゛ー!!だずげでー!!」 うろたえているうちにもどんどん空気は抜けていく。 「う゛ー!う゛ー!はやぐこないどしずんじゃう゛どぉ゛ー!!」 しかし咲夜は来ない。そうこうしていると空気が完全に抜けてしまった。 「...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ3 ドライアイス
    ゆっくりれみりゃを炎天下のパチンコ店の駐車場の車の中に放置させたい。 「うー!うあぁ!」とか苦しむ体つきゆっくりれみりゃ。 じたばたしてもシートベルトの外し方なんて理解できないような知能だから亀が ひっくり返ったような姿勢で手足をのらくらと振る。 「ぎゃぉー!ば~てちゃ~うぞ~!」 とか叫んでも蝉の声にかき消されて誰も気づかない。 暑いから羽をパタパタさせたくても席に挟まれて羽の付け根ばっかりだるくなる。 「うぁーぅ!じーめじーめ!」 しまいにはぐったりとしたゆっくりゃ。そこへ俺がやってきて 「ごめんね、れみりゃ。暑かったね。」 「がぉ~!ばぁ~てちゃ~ったぞ~♪」 と希望の顔色に。 「涼しくしてあげようね」と30cm四方のドライアイスを渡す。エアコンも付けて車で走り出す。 クールにドライブしようぜ。 「うー!うー!ち~べたぁ~いぞぉ!」 ゆっくりゃはそこでド...
  • あ~な行で始まる作者別
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  • ゆっくりれみりゃ系いじめ27 ゆっくりれみりゃの調教(基盤)
    ※fuku954とか読むとちっとは分かりやすいかもしれません ※話自体はほとんどつながってないので読まなくても全く問題はありません ※俺設定を使っています ※「ここは○○な設定だろう!」な箇所は加齢にスルーの方向でお願いします ゆっくりれみりゃの調教(基盤編) ゆっくりれみりゃは楽しんでいた。 とある森の岩の間に住んでいるゆっくりの家族を見つけたばかりなのだ。 入り口に立ちふさがる親らしいゆっくりまりさ。 さっきからそのまりさを痛めつけているのだが、なかなか離れようとしない。 普通のゆっくりまりさが仲間を放ってすぐ逃げることも知っているれみりゃは、そこにも興味を抱いていた。 「う~♪ はやくどかないと、た~べちゃうぞ~♪」 好き勝手言いながら、膨らんで威嚇&入り口の封鎖をしているまりさを引っ掻く。 「ゆ゛うううぅぅぅ・・・」...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ63 帽子のないれみりゃ
    いきなりだが今日のターゲットはれみりゃ。冬に食べたいゆっくりナンバー1である。 さっそく目標の場所へ向っていった。事前に下調べしてあるのですぐ着いた。 月の光が照らす開けた広場。木々の伐採した跡地であるそこが、れみりゃたちの社交場である。夏のこの時期は基本的に毎日集まっているようだ。 「「「「れみ☆りあ☆うー!」」」」 「う-!すばらしいだんすだどぉ~♪でもちょっとつかれたどぉ~♪さくやー!ぷでぃんー!」 「う~♪みゃんみゃ~だっこぉ~だっこぉ~♪」 ざっと30匹ぐらいだろうか。れみりゃの集団がダンスを踊ったり他のゆっくりを食していた。 おそらくこの辺りの全てのれみりゃが集まったのだろう。 予想以上に多かったが足りるかな・・・うん大丈夫だ。 俺は木の蔭からそっとれみりゃたちの前に出た。俺に気づいたれみりゃ達はこちらへ近寄ってくる。 「う~?ぐどんなにんげんが...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ48 ゆっくりゃタイフーン
    ゆっくりゃタイフーン ============================ ≪はじめに≫ 昨晩、布団の中で「雨風すごいなー」と思いながら考えた単発時事ネタです。 書いてる間に台風過ぎちゃいましたけどね…。 ゆっくり書いた結果がこれだよ! ============================ その日、とある森に嵐が近づいていた。 まだ昼だというのに空は暗く、風は湿り気をおびていた。 「うーー、なんだかお空がこあいどぉー」 体つきのゆっくりれみりゃが、木々の間をパタパタ飛んでいる。 その顔は、木々の隙間に覗く鉛色の空を見上げたまま、不安そう。 そのれみりゃのすぐ後ろ、少し遅れて4匹の子供のれみりゃが飛んでくる。 4匹の体は小さく、先頭のれみりゃが身長80cm程なのに対して、まだ40~50cm程しかない。 「う~~~、...
  • ゆっくりボールマンの作品集
    ゆっくりいじめ系322 ゆっくりボール虐道無 阿求×ゆっくり系8 ゆっくりボール2虐道 ゆっくりいじめ系353 ゆっくりボール3虐環無 ゆっくりいじめ系357 ゆっくりボール3-2虐環捕無 ゆっくりいじめ系365 ゆっくりボール3-3虐制無 ゆっくりいじめ系375 ゆっくりボール4虐家捕無 ゆっくりれみりゃ系いじめ31 ぷっでぃ~ん天国虐捕無 ゆっくりいじめ系401 びりゃーど虐家道無 その他 ゆっちぇすそ ゆっくりいじめ系412 必殺コンボ?虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ36 ゆっくりぼーる5虐家道 ゆっくりいじめ系436 ゆっくりみだら1そ家性無 ゆっくりいじめ系438 ゆっくりみだら2そ家性無 ゆっくりいじめ系442 ゆっくりみだら3そ家性無 ゆっくりいじめ系448 ディスコミュニケーションそ無 ゆっくりいじめ系458 ゆっくりみだら4そ家性無 ゆっくり...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ8 ウルトラれみりゃ
    ゆっくりれみりゃがいつもの様に寝床に着こうとすると、急に声が聞こえてきた。 「れみりゃ…あなたは少し馬鹿キャラが身に付きすぎている…可哀想だから人と同じくらい賢くしてあげよう」 「うー?」 「何、気にすることはない、私はただの頭の良い少女臭さ」 そう言うと納豆臭い声は消え去った。 次の日、れみりゃは目覚めてみると、なんだか違った感覚に襲われた。 この後れみりゃは他のゆっくりを狩りにいくのだが、 いつものようにただふらふら飛び回り、見つけた先からガツガツ喰らうのではなく、 ゆっくりの後を言葉通りゆっくり付けることで、さらに多くのゆっくりにありつけることを思いついた。 さっそくれみりゃは実行し、下をぽてぽてと跳ねているゆっくりを羽音をなるべく出さないようにつけていった。 そしてしばらくすると、そのゆっくりの寝床に辿り着いた。 そのゆっくりはお母さんゆっくりだったよう...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ49 冬のれみりゃ1
    ※ちょっと長めになるかもしれません。 ※胴体付きれみりゃいぢめです。あまり積極的ではありません。 ※その上、それ以外の饅頭は基本ゆっくりしています。 ※ムチャクチャな俺設定であるおそれがあります。 ※ご了承いただける場合は、お読みいただきたいと存じます。 『冬のれみりゃ Part1』 「う~♪う~♪きのごがいっぱいはえてるどぉ~♪みぃ~んな でみでゃがだべちゃうんだどぉ~♪」 時は十一月の終わり。幻想郷の過酷な冬が、目前に迫っていた。あらゆる生物が、冬を迎える準備に追われ、 あわただしい空気が張り詰める季節。そんな折、緊迫したムードとはまるで無縁の、 能天気な大声を張り上げて、よたよたと頼りなげに漂う、ひとつの影があった。 「う~♪おがしなにおいだどぉ♪でもきにせずにだべちゃうんだどぉぉ~♪♪」 ふらふらした影は、アカマツの根元に...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ36 ゆっくりぼーる5
    「咲夜、これはなにかしら?」 従者に素朴な質問をする蝙蝠のような翼を生やした少女。 瞳は燃えるように紅く、ともすればばば臭くもある薄桃色の召し物を鮮やかに着こなす姿はまさに貴族の子女である。 それもそのはず。彼女こそ紅魔館の主にして誇り高き妖怪“吸血鬼”なのだから。 そんな彼女の目の前には見るからに怪しげな直径1.2mほどの半透明の球体が転がっている。 「ゆっくりボール・エレガント・ウォーカー~これで君も社交界の鼻~ですわ」 咲夜と呼ばれた銀髪のメイドはしれっとした様子で応える。 「・・・は?」 「ですから、ゆっくりボール・エレガント・ウォーカー~これで君も社交界の鼻~ですわ」 「・・・そう。これはゆっくりボール・エレガント・ウォーカーなのね」 「いえ、ゆっくりボール・エレガント・ウォーカー~これで君も社交界の鼻~です」 「ところで、咲夜?」 「これをどうするの?」...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ41 ゆっくりゃ拷問室・後編
    fuku1835「ゆっくりゃ拷問室・前編」の続きです。 両手で親子の首を掴んで、机の上に軽く叩きつける。 「うぎゃっ!」 「ぷぎゅ!」 そのまま喉輪を食らわせて、二匹の身動きを封じる。 短い手足でジタバタと暴れるが、人間の腕力に敵うはずも無い。 とりあえず赤ちゃんゆっくりゃからは手を離して、片手で道具箱を探る。 木槌と、数本の釘を取り出して机に並べる。 そして、親ゆっくりゃの腹部に、腹が破れない程度の力で拳骨を叩き込む。 「ぐぼぅっ!! うぎゃぶぇっ!」 口から肉汁を吐き出して、悶え苦しむ親ゆっくりゃ。 その隙に首から手を放すと、素早く木槌と釘を掴んで、親ゆっくりゃの衣服を机に固定していく。 手足に直接釘を打ち込むのも悪くはないが、暴れた勢いで手足ごと千切れてしまう場合があり、 そうなると結局、二度手間になってしまう。 ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ50 れみりゃ拘束虐待
     れみりゃ拘束虐待~刺したりねじったり固定したり~  ある日、俺はゆっくりれみりゃを森で捕獲した。稀なる幸運だ。  これは日々虐待お兄さんとして清く正しい生活を送っている俺に、神様が下さった贈り物に違いあるまい。  今までは手に入れやすい野生のれいむやまりさ、時たま確保できるゆっくりありすなどで平々凡々とした虐待に明け暮れていたが、  実は以前からこうした大型のゆっくりを手に入れたいと思っていたのだ。 「ああ……俺の、俺だけのれみりゃ……」 「う~♪う~♪」 「うるせぇ!!」  挨拶代わりに、手足と翼に一本ずつ錐を突き刺してみた。 「いだい!!ぢくっとじたどぅ!!おぜうさまになんてことするんだどぅーー!!」  錐は比較的細いので、まだ注射針を刺された程度の痛みしか感じていないようだ。いい感じに虐待魂を刺激する、生意気な言葉を発する余裕さえ見て取れる。  俺は錐...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ54 かりしゅま対決
    かりしゅま対決! ============================ ≪はじめに≫ 「でびりゃまん」の続き(その2)になります。 本家東方のキャラが出ますが、口調・性格ともに結構いい加減です  (※fuku2706.txtから一部修正しました) 以上、ご容赦ご了承ください。 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ============================ 空を、一匹のれみりゃが行く。 このれみりゃ、見た目は一般的な胴体付きのれみりゃに近いが、少しばかり勝手が違った。 体は、他のれみりゃより一回り大きく、120~130cm程もある。 お飾り程度にしかついていないはずの羽も、それなりに大きく、飛行速度はうーぱっく並。 また、普通のれみりゃの服がピンク色なのに対して、 このれみりゃの服は紫がかったスミレ色をしてい...
  • ゆっくりフラン×ゆっくりれみりゃ系2 ゆっくりフラン
    imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL)  ある夕暮れの森の中を、鳥とも蝙蝠とも言いがたい生き物が、人の大人の目線程の高さを飛んでいた。  「うー!うー!」  その奇妙な生物は、ゆっくりの一種で、主に“ゆっくりれみりゃ”と呼ばれている。  まん丸の体の両端には、蝙蝠のような羽があり、ピンクの帽子を被った愛くるしい姿で、ゆっくり種の中では比較的 希少な部類に入る。  そんな可愛らしいゆっくりれみりゃだが、食事は同じゆっくり種の“ゆっくりれいむ”や“ゆっくりまりさ”を好ん で捕食する。  どうやら、そのゆっくりれみりゃが、今日の晩御飯を見つけたようだ。  「ゆっくりしていってね!!!」  森の中の湖のほとりで、ぴょんぴょん跳びはねているのは、ゆっくりれいむだ。  どう...
  • 虐めSS・一覧
    半角 で始めると引用文になります。 最新追加作品はこのページにあります。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 ゆっくりいじめ系 ゆっくりについて ゆっくり加工場系 霊夢×ゆっくり系 魔理沙×ゆっくり系・森近霖之助×ゆっくり系 アリス×ゆっくり系 紅魔館×ゆっくり系 レミリア×ゆっくり系・小悪魔×ゆっくり系 美鈴×ゆっくり系 白玉楼×ゆっくり系・幽々子×ゆっくり系 紫×ゆっくり系・藍×ゆっくり系 永遠亭×ゆっくり系 永琳×ゆっくり系 てゐ×ゆっくり系・鈴仙×ゆっくり系・輝夜×ゆっくり系 慧音×ゆっくり系・妹紅×ゆっくり系 幽香×ゆっくり系 映姫×ゆっくり系・メディスン×ゆっくり系 阿求×ゆっくり系 にとり×ゆっくり系・射命丸×ゆっくり系・萃香×ゆっくり系 チルノ×ゆっくり系・レティ×ゆっくり系 ルーミア×ゆっくり系・ミスティア×ゆっくり系...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ13 「プリン」が好きな二匹
     紅魔館からかなり辺境の地に存在するゆっくりれみりゃの巣。  紅魔館と言うある種本能を刺激される場所が無いためか、ここのれみりゃは持ち前のぷっでぃん脳は持ち合わせていない。 「うっう~♪ あうあう♪」  目を覚ましたれみりゃは餌を探しに巣穴を飛び立つ。  向かう場所は様々。  ゆっくりたちの住処であったり、ゆっくりたちが集まる場所であったり、人里であったり。 「うっう~♪」  今日向かうのは人里のようだ、人の家に入り込んだゆっくり饅頭がよく庭や縁の下に晒されている。  多くは人間が餡子を柔らかくするために苦痛を味わわせているのだが、それは同時にゆっくりれみりゃの格好の餌にもなる。 「ゆっ!! ゆっくりしたいよ!! れいむたちのおおきなおうちでゆっくりしたいよ!!!」  そしてここも苦痛を受けているゆっくり一家がいた。  体に縄を通されて仲良く吊るされて居る一家。  ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ51 ゆっくりゃへのおしおき
    ゆっくりれみりゃ。 それは最近になって突然幻想郷に現れた下膨れ顔饅頭生命体“ゆっくり”の亜種である。 このれみりゃ種の特徴は胴体や手足があり、二足歩行をする事、羽が生えていて短距離なら低空飛行できる事と他のゆっくりを襲って食べる捕食種である事。 身長は人間の2,3歳児程度しかなく大きめの個体でも1mに達するかどうかで、50cmに満たない個体はたいてい歩けない。 体重に関しては食事の摂取量による変動が激しい生き物ゆえ確かなことはいえないが、体型は大体ぽっちゃりしている。 たとえ空腹でも飢えに苦しんでいても人間の目にはぽっちゃりしているように見える。 「う~っ!おにーさん、ここはれみりゃのべっそうだど~!」 「「「「しょ~だど~!」」」」 「・・・・・・は?」 れみりゃ達がさっき見つけた別荘で楽しく踊っていると突然よそ者が入ってきた。 ぽかんと口を開けた間抜...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ40 くろひげ
    ゆっくりいじめ小ネタ 『くろひげ』 さて色々あって紅魔館から希少種ゆっくりゃを頂戴してきた。 「う~♪おなかすいたど~♪ぷっでぃんもっできでぷっでぃ~ん♪」 いつもならここで蹴り上げてしまいたいけども今はやめておこう。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 「ならプリンを賭けて勝負しよう、ゆっくりゃ。なあに簡単なゲームだよ」 「う~?さっさとぷっでぃんもってこないどさぐやにいいづげるど~♪」 困ったときの咲夜頼みか。 お前はなにか?いじめられ眼鏡っ子か? それとも賭け事は強い駄目人間か?ええ? 「へぇ、なら咲夜さんを呼んでみな。大きな声で馬鹿みたいにほら。」 「う~!おまえなんがさぐやにやられちゃえばいいんだど~!さぐや~!?さぐやぎで~♪」 あったりめぇだバーロー...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ33 妊娠ゆっくりゃいじめ
    やあ、みんな元気かな? 僕は虐待スレのノーブルファンタズム。人呼んで虐待お兄さんだよ。 今日は先日の愛好家のバケツプリン攻めに習って、ゆっくりゃをプリン攻めにしたいと思うんだ。 もし良かったらゆっくり見学して行ってね! とりあえず、あっちを見てごらん。 レストランなんかでよく見かけるベルト付きの椅子に座っている奇妙奇天烈な饅頭が見えるはず。 あの椅子に腰掛けたまま「うっう~♪えびりゃのせくし~だんすだどぅ~♪」なんてのたまいながら手を肩の高さまで上げ、腰を振っているのがゆっくりれみりゃ。長ったらしいからゆっくりゃ。 気色の悪い三頭身とばばくさい衣装、そしてあまりに品性のない動き。せくし~どころか、そくし(即死)~してほしいって願望が沸きあがってくる踊りだね♪ このゆっくりゃ、他のゆっくりゃとは少し違うことに気付いたかな? そう、元々不細工な膨れっ面なのに、下あごの辺...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ59 冬のれみりゃ2
    前 冬のれみりゃ2 ※短いです。 ※前回で追われていたのは、子まりさということでお願いします。申し訳ありません。 ※虐待成分ほぼありません。次回以降ということで。  気絶したれみりゃをほったらかしにして、私は山小屋へ取って返した。ゆっくりゃの屁 をもろに嗅がされた子まりさが気に掛かっていたからだ。当然重傷を負ったと思われたし、 案の定、子まりさは戸口の辺りでひっくり返っていた。 「おい、生きてるか?」  声をかけたが返事はない。子まりさは自ら吐き出した餡子にまみれて、寒天質の血走っ た目玉をひんむき、まばたきさえしない。羊羹で出来た思いのほか大きな舌は、だらりと 飛び出している。小刻みに痙攣している所を見ると、これは危篤状態であるにちがいなか った。私は脱力しきってズッシリと重たい子まりさを抱え上げ、ロッジの一室へ運び込ん だ。けがを...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ53 ゆっくり眠れない夜
     ゆっくり眠れない夜 最近の研究で、ある種のゆっくりさくやは他のゆっくりの体内時計を調節し、よりゆっくりさせることができるということが判明しました……- 「こいつは使えるな……」  俺は新聞を放り投げると、手早く外出の支度をし、今日の予定をすべてキャンセルしてゆっくりショップへと急いだ。  こうした情報が出回ったからには、もともと稀少であるさくやの市場価格は間違いなく高騰する。駆け出し虐待お兄さんに過ぎない自分にも簡単に予見できることだ。  実は、今まで俺は値段と扱いづらさの両面からさくやに手を出すことはなかったのだが、これはいい機会かもしれない。  知らず、駆け足になっていた。 「ヒャア!大人買いだぁ!」 《さくや種売り切れ》 《さくや売り切れました》 《さくやお一人様2匹まで(ループ買い不可)》 「やっぱりな……」  案の定、市場に出回っている...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ44 にくまんだどぉ♪
    にくまんだどぉ♪ ======================== ≪はじめに≫ 虐めぶん薄めです。殆どありません。 そもそも、これは虐めなのか愛でなのか…… 強いて言えば、倒錯系の精神的な虐めでしょうか? また、他の作者様の設定や名称を一部使わせていただいております。 以上、ご理解・ご容赦お願い致します。 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ======================== ゆっくりのブリーダーといってもピンキリだ。 街から街へ渡って活躍する人もいれば、俺のように小さな街でくすぶりつづける奴もいる。 ま、だからって今の生活に文句があるわけじゃない。 ゆっくりの出没件数は増えるなら、それに関する仕事もまた然り。 忙しすぎるのも困りものだが、いまのところ適度に儲けさせてもらってる。 ゆっくりを相...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ28 ゆっくりれみりゃの調教(応用)
    前 ゆっくりれみりゃの調教(加速) 今日から調教は次の段階に入る。 とは言っても、朝からの訓練はいつも通りだ。 「いいか? 手で食べるときは掴むんじゃなく手のひらに掬って口まで持っていく」 「う~♪ うまうま♪」 「おい、聞いてるか?・・・こぼれたな。 プリンが1個減ったぞ」 「うあーー! ぷりん~!!」 「こぼさないように食べるにはどうやるんだった?」 「う・・・うぅ・・・」 「よし、できたな。」 「う~♪」 「じゃあ、そのやり方でこの料理をこぼさず全て食べ終えろ」 「うあーー!?」 「ここにはいろいろな物が並べられている。 この中からさっき教えた"いらないもの"だけを捨てろ」 「う~♪ これは~いらないから~ぽ~い♪」 「・・・それは大根だ。 プリンも1個ぽーいだな」 「う゛あ゛~!! ぷり...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ1
    「うー!うー!」  美鈴が持ってきたのはもろ手を上げて嬉しそうにもたもたとダンスを踊るゆっくりゃだった。 「今日はピリ辛肉まんにしましょうか」  そう言うと美鈴はゆっくりゃの前にプリンをさしだす。 「うあー!」  バンザイをして大きく口をあけるゆっくりゃ。その瞬間美鈴はさっとプリンを置き、ゆっくりゃの口を開いたまま固定した。 「ここに唐辛子をいっぱい詰めるんですよ」  そう言うと口の中へとどんどん唐辛子を詰め込んでいく。みるみる顔が不夜城レッドになるゆっくりゃ。 「うー!うー!」  嬉しそうな顔から一転して涙を流すがお構いなく美鈴はゆっくりゃの口を糸で縫う。 「後はこれをせいろで蒸して、食べる前に唐辛子をかきだすだけですよ」  白目をむいて全世界ナイトメア状態のゆっくりゃを美鈴が咲夜に渡した。 「とてもおいしいですよー、唐辛子の代わりに胡椒を入れてもまた味なものです...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ5 紅魔館の大掃除
    紅魔館 幻想郷と呼ばれる、非常識のモノが集う土地に存在する悪魔の館である。 人間は恐れて近付かず、妖怪は畏れて近付かず、その他の者は色々あって近付かないその館には悪魔に忠誠を誓った人間が一人居た。 時を操れるという人間を逸脱した能力を持つ彼女は、その能力故に同胞である人間から疎まれ、○年前にここの悪魔に拾われ側近となった。 十六夜咲夜。それが悪魔が彼女に与えた名前である。 そんな彼女は、日々完全で瀟洒なメイド長として主に奉仕するのである。 「そろそろ対処しないとマズいかしらね」 瀟洒にそしてアンニュイに呟く咲夜(脳内CV田中理恵)。視線の先には中庭で踊る複数の生物。 ゆっくりれみりゃというそれらは、最近突如として紅魔館周辺に現れた謎の生物だ。何でも中は肉まんだとか。 そんな馬鹿げた生物を、紅魔館雇われのメイド妖精達は大層可愛がった。 多少我侭ではあるが見た目は可愛...
  • ミコスリ=ハンの作品集
    ゆっくりいじめ系6 リモコンゆゆゆ 制 虐 性 ゆっくりいじめ系8 創造主誕生 そ 神 ゆっくりいじめ系11 ゆっくりの王虐共 ゆっくりいじめ系26 ゆっくりさせないと…… 虐環 ゆっくりいじめ系31 騒音公害 制性 ゆっくりいじめ系35 ゆっくりの恩返し 制家 アリス×ゆっくり系4 UNIQQLI 制 美鈴×ゆっくり系1 Y-1グランプリ 虐そ共 ゆっくりれみりゃ系いじめ2 いないいないうー虐 ゆっくり×ゆっくりれみりゃ系1 こわいこわい 虐 制 捕 その他 ゆっくり太郎 そ その他 ゆっくり対幻想郷 そ その他 ゆっくりテクニック そ性 ゆっくりれみりゃ系いじめ5 紅魔館の大掃除虐 ゆっくりいじめ系67 頭無双制共家 ゆっくりいじめ系71 栗祭り虐 永遠亭×ゆっくり系3 頭が哭く日々虐 白玉楼×ゆっくり系2 月見ゆっくり制性料 ゆっくりいじめ系79 ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ43 ゆっくりみだら9
    ※変態お兄さんが登場します。すなわちR-18です。 ※変態お兄さん兼虐待お兄さんなのでかなり不快な野郎です。 ※この作品はfuku2091.txtの続きです。 メイドキャップ付きの銀髪三つ編みのカツラを被った変態お兄さん改め鬼畜お兄さんが洞窟最奥がにんっしんゆっくりゃのいる部屋にたどり着くと、そこには生まれたてのゆっくりゃが数匹転がっていた。 また、さきほど先に奥の部屋に行って交尾するように命令しておいた子どもたちが黒ずんで動かなくなっている。 どうやら素直に言うことを聞いて、約束通り姉妹で交尾をして朽ち果てたのだろう。 その死体の頭にはまだ茎が残っていて、中指ほどの大きさしかない体つきのゆっくりゃがまだ数匹そこに成っている。 しかし、どのゆっくりゃも声を発することすらままならずに死んだ魚のような目であたりをきょろきょろ見回して...
  • ゆっくり加工場系8 ゆっくりれみりゃの生涯
     -プロローグ- 「咲夜、どこにいるの?」  紅魔館の主レミリア・スカーレットはお付のメイドを呼びつける。 「いかがなさいました?」  一瞬でレミリアの前にメイドが現れた。メイドの名前は十六夜咲夜、紅魔館のメイド長である。  彼女は時間を操る程度の能力を持っているため、主に呼ばれた時はその能力を使いすぐに駆けつける。 「今夜はなにか変わったものが食べたいわ。もちろん味も最高のものをね。」 「変わったもの・・・ですか?」 「そうよ、どのような物かはあなたに任せるわ。期待してるわよ。」 「・・・かしこまりました。」  そう言い残してメイドは消えた。 「フフフフフ、楽しみだわ。」  レミリアは優雅にお茶を楽しんでいる。  -幻想郷市場- 「ふぅ、どうしようかしら。」  幻想郷の市場を歩いている咲夜は悩んでいた。 「引き受けたもののお嬢様がお気に...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ17 れみりゃうーー!!
     人間の小屋の中にまた勝手に住み着くゆっくりがいた。  それ自体はよくあることである。  そして、子持ちである事もよくあるが、今回は少し変わったゆっくりが住み着いていた。 「う~♪ れみりゃのぷりてーなあがちゃん~♪」 「う~~♪」  一匹のお母さんれみりゃと赤ちゃんれみりゃ。  出生は不明だが、どこかのお屋敷から抜け出してきたのかもしれない。  こーまかんと、この小屋を重ね合わせているのかもしれないからだ。  邪魔な農具の類は全て乱雑にぶちまけ、開いたスペースにお尻を着いたお母さんれみりゃはニコニコと赤ちゃんれみりゃを眺めている。 「うっう~♪ おながへっだどーー!!」  突然、何の脈絡も無しにお母さんれみりゃが立ち上がり、天を指指し高らかに宣言する。 「う~ごひゃん~♪」  赤ちゃんれみりゃも純粋な瞳をお母さんに向けて微笑む。  どうやら、こちらもお腹が減った...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ42 ゆっくりみだら8
    ※変態お兄さんが登場します。すなわちR-18です。 ※この作品はfuku2044.txtの続きです。 「ここはゆっくりゃの楽園か!!」 ようやく例のゆっくりゃが巣として使っているちょっとした洞窟に到着した変態お兄さんは歓喜するしかなかった。 先ほど散々射精したというのに、お兄さんのモノはすでにはち切れんばかりに怒張していた。 しかし、お兄さんは先走り汁を抑えて元気良く挨拶する。 「やあ、君たち!元気かな?」 「ぎゃお~、たべちゃうど~♪」 お兄さんの挨拶に元気良く返事をしたのは胴体ありの親サイズのゆっくりゃが1匹。 しっかり育っているせいか全長は110センチメートルほどもあり、また顔のツヤも非常に良い。 「「「うっう~♪れみりゃのの・う・さ・つだんすだど~♪」」」 「「おね~ちゃん、きりぇ~だど~...
  • ゆっくりしたい人の作品集
    ゆっくりいじめ系43 ゆっくり家族の引っ越し 虐制家共 ゆっくりいじめ系49 ゆっくりとのワンダフルライフ 虐無外 ゆっくりいじめ系105 加工所職員のストレス解消法虐無 ゆっくりいじめ系116 懐かし玩具とゆっくり制無 ゆっくりいじめ系119 ギロチンとゆっくり虐家 ゆっくりいじめ系120 マッサージチェアとゆっくり虐性道無 ゆっくりいじめ系169 Ten little Yukkuri虐家 ゆっくりいじめ系173 Ten little Yukkuri後日談虐家性道 ゆっくりいじめ系186 犯人は子れいむ制家無 萃香×ゆっくり系1 子鬼とゆっくり 制 衣玖×ゆっくり系1 衣玖さんとゆっくり 虐 そ その他 ゆっくり草原観察 そ性 その他 ごみ箱ゆっくりそ道 ゆっくりいじめ系217 整地ゆっくり虐家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ19 れみりゃと亀さん虐性無 ゆっ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ64 だいえっと
     もふもふとおからを食べているれみりゃの横で、僕はうむむと考える。 「れみりゃ、ちょっと太った?」  だいえっと 「そんなことないど~!おぜうさまは、いつでもないすばでーだどぅ☆」  そう言いながらも皿一杯のおからを平らげようとしているその様はまさに餓鬼。  一度気づいてしまうと、れみりゃが全然えれがんとな生き物じゃなく見えてきたから不思議だ。 「ないすばでーて…どう見ても、うちに来たときより五割増しで太ましいよね?」 「そんなことないどぅ!かりにふとましいとしても、ふとましいというなのないすばでーだど♪」  なんてこった……育て方を誤ったかな。  まるで”自分が太っているなら、太っているもののほうが好ましいのだ”とでも言いたげに胸を張るれみりゃを見て、 (こいつあれじゃねえか……養蓄所に居て……ぶひぶひ鳴いてるあれ……)  との考えを必死に押し殺...
  • @wiki全体から「ゆっくりれみりゃ系いじめ12 ゆっくりゃたまねぎ責め」で調べる

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