ゆっくり虐め専用Wiki内検索 / 「ルーミア×ゆっくり系1 ルーミアとゆっくり」で検索した結果

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  • ルーミア×ゆっくり系1 ルーミアとゆっくり
    「じゃあ、そのおまんじゅうは食べられるの?」 「ええ、結構美味しいんですよ」  闇の妖怪ルーミアと、パチュリーの従者である名も無き小悪魔。  あまり接点のなさそうな2人だが、仲は良いらしく、楽しげに話していた。 「ゆっくりかー……お腹空いたから、一匹食べてみたいな」 「どこにでもいるから探してみるといいですよ。見つけたら、軽く洗ってからいただくのがオススメです。焼いていただくと、とても良い香りがして素敵ですね」 「焼いたおまんじゅう……美味しそうだなー」  ルーミアがよだれを垂らしそうな声色で呟くと、タイミング良く腹がきゅるるるる、と鳴る。 「あ、あのさ小悪魔! それで、そのおまんじゅうが沢山いるところってどこなの?」 「どこにでもいますよ。ちょっと周りを見渡したら、10匹や20匹はすぐ見つかります」  明らかに話を切り替えようとしているルーミア。その顔は、微妙に赤く染...
  • cyc=めて男の作品集
    ...ーダーいじめ虐無 ルーミア×ゆっくり系1 ルーミアとゆっくり虐家捕 ゆっくりいじめ系210 ゆっくりの住む山制環無 ゆっくりいじめ系248 おわらないゆっくり虐環 ゆっくりいじめ系250 ゆっくり魔理沙が極限までゆっくりできる話2虐環家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ21 ゆっくりれみりゃいぢめ~おめぇに食わせるぷっでぃんはねぇ!~制そ ゆっくりいじめ系289 詰め替えゆっくり虐環無 ゆっくりいじめ系349 ゆっくり研究してね!そ 幽香×ゆっくり系7 ゆっくり後悔し続けてね!制 ゆっくりいじめ系446 ゆっくり研究してね!赤ちゃん食い研究虐環家無 ゆっくりいじめ系462 虐待お兄さんプロフェッショナル虐 ゆっくりいじめ系588 ゆっくりしないでね!制無 ゆっくりいじめ系758 ゆっくりのんでいってね!虐家無 ゆっくりいじめ系826 ゆっくり魔理沙が極限までゆっく...
  • 虐めSS・一覧
    ...ィア×ゆっくり系 ルーミア×ゆっくり系1 ルーミアとゆっくり虐家捕 ミスティア×ゆっくり系1 ゆっくりいじめ鰻篇 前編 制 ミスティア×ゆっくり系2 ゆっくりいじめ鰻篇 後編 制 プリズムリバー三姉妹×ゆっくり系・衣玖×ゆっくり系 プリズムリバー三姉妹×ゆっくり系1そ性 プリズムリバー三姉妹×ゆっくり系2 花見ライブin白玉楼そ プリズムリバー三姉妹×ゆっくり系3 【プリズムリバーのトランペット吹き】制 衣玖×ゆっくり系1 衣玖さんとゆっくり 虐 そ 衣玖×ゆっくり系2 ゆっくりてんこ大虐殺虐家捕 パルスィ×ゆっくり系 パルスィ×ゆっくり系1 秘目 ゆっくりれみりゃ系いじめ 以前のものは虐めSS・ジャンルものにあります。 ゆっくりれみりゃ系いじめ60 ブログの女王 ゆっくりれみりゃ系いじめ61 れみ☆りゃ☆ぎゅー☆ ゆっくりれみり...
  • 虐めSS・ジャンルもの
    ...ィア×ゆっくり系 ルーミア×ゆっくり系1 ルーミアとゆっくり虐家捕 ミスティア×ゆっくり系1 ゆっくりいじめ鰻篇 前編 制 ミスティア×ゆっくり系2 ゆっくりいじめ鰻篇 後編 制 プリズムリバー三姉妹×ゆっくり系・衣玖×ゆっくり系 プリズムリバー三姉妹×ゆっくり系1そ性 プリズムリバー三姉妹×ゆっくり系2 花見ライブin白玉楼そ プリズムリバー三姉妹×ゆっくり系3 【プリズムリバーのトランペット吹き】制 衣玖×ゆっくり系1 衣玖さんとゆっくり 虐 そ 衣玖×ゆっくり系2 ゆっくりてんこ大虐殺虐家捕 パルスィ×ゆっくり系 パルスィ×ゆっくり系1 秘目 ゆっくりれみりゃ系いじめ ゆっくりれみりゃ系いじめ ゆっくりフラン×ゆっくりれみりゃ系・ゆっくり×ゆっくりれみりゃ系 ゆっくりフラン×ゆっくりれみりゃ系1 ゆくりれみりゃとフラン ...
  • ゆっくりしたい人の作品集
    ゆっくりいじめ系43 ゆっくり家族の引っ越し 虐制家共 ゆっくりいじめ系49 ゆっくりとのワンダフルライフ 虐無外 ゆっくりいじめ系105 加工所職員のストレス解消法虐無 ゆっくりいじめ系116 懐かし玩具とゆっくり制無 ゆっくりいじめ系119 ギロチンとゆっくり虐家 ゆっくりいじめ系120 マッサージチェアとゆっくり虐性道無 ゆっくりいじめ系169 Ten little Yukkuri虐家 ゆっくりいじめ系173 Ten little Yukkuri後日談虐家性道 ゆっくりいじめ系186 犯人は子れいむ制家無 萃香×ゆっくり系1 子鬼とゆっくり 制 衣玖×ゆっくり系1 衣玖さんとゆっくり 虐 そ その他 ゆっくり草原観察 そ性 その他 ごみ箱ゆっくりそ道 ゆっくりいじめ系217 整地ゆっくり虐家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ19 れみりゃと亀さん虐性無 ゆっ...
  • アリス×ゆっくり系2
    ※ この作品はアリス×ゆっくり系1を元にして別の人が書いた続編です。 これはゆっくり虐めスレが東方キャラ虐めスレから分離する前の作品です。 よってアリス虐めが前面に出ています 以上のことを留意しつつ読む方は進むをクリックしてください。我慢ならない方はブラウザの戻るをクリックしてください。 進む
  • アリス×ゆっくり系2 本編
    ※ この作品はアリス×ゆっくり系1を元にして別の人が書いた続編です。 ゆっくりパチェがマラソンさせられている場面を たまたま上空を飛んでいたゆっくりみすちーが目撃していた。 すぐにでも助けてあげたいと焦るゆっくりみすちーだが、 少し離れたところには、とても静かな微笑みでゆっくり魔理沙を抱いている一人の女性が。 抱かれているゆっくり魔理沙は下を向いたままピクピクと震えてた。上空からでは表情はわからない。 少し近づこうと思ったゆっくりみすちーだったが、 ハッと アリスの表情とその裏に篭るどす黒い狂気渦巻く何かを感じ取った。  (ここで私が助けに行ってもゆっくりところされちゃう!!) ゆっくりみすちーは急いで親友のゆっくりあややに相談しに行った。 その後、ゆっくりあややの調べでゆっくり霊夢がアリスに...
  • A.Hの作品集
    美鈴×ゆっくり系8 美鈴×ゆっくりゃ_18禁_エログロ※年齢制限内容を含むため、本文は外部ページ 美鈴×ゆっくり系9 美鈴と森のゆっくり_前編_1虐家捕 美鈴×ゆっくり系10 美鈴と森のゆっくり_前編_2虐家捕 美鈴×ゆっくり系11 美鈴と森のゆっくり_中編_1虐制性家 美鈴×ゆっくり系12 美鈴と森のゆっくり_中編_2虐制性家 美鈴×ゆっくり系13 美鈴と森のゆっくり_中編_3虐制性家 美鈴×ゆっくり系14 美鈴と森のゆっくり_後編_18禁※年齢制限内容を含むため、本文は外部ページ 美鈴×ゆっくり系15 美鈴と森のゆっくり_後編_全年齢_1虐制性 美鈴×ゆっくり系16 美鈴と森のゆっくり_後編_全年齢_2虐制性 紫×ゆっくり系1 ゆかりんとゆっくり虐家性 ゆっくりいじめ系325 因果応報ご用心虐そ性家 ゆっくりいじめ系326 因果応報ご用心_2虐そ性家 美鈴×ゆっ...
  • にとり×ゆっくり系10 YUSIN
     緑髪分微量。手抜き。説明は端折ります。  改行がやたら多いのだけで長くないと思います。  前回(にとり×ゆっくり系5 波乱盤上)の失敗を踏まえ、今度はコンピュータゲームで勝負をかけてみる。 「と言う訳で、アリス、テストプレイお願い。」 「はぁ…?唐突すぎるわ。…まあ、付き合うわ。」        -YUSIN-  ~Yuzardry Alternative~  古の時代より楽園と湛えられてきた幻想卿。  だが、ある日、何処から突如飛来した球体は、  至高の玉華と名高かった… 「長い、飛ばすわ。」  あまりのりきではないアリスはプロローグの序文でボタンを連打し始める。  そのプレイヤーらしい行動に、にとりはゲーム製作者の悲しみを僅かばかり理解できた。 「…錬金術士ギルドでパーティを組んで迷宮に潜っていくのね。何故、錬金術...
  • ゆっくりいじめ系1341 ゆっくり罵倒
      ゆっくり罵倒  うちに帰るとゆっくりが強盗に来ていた。 「ゆっ! ゆっくりにげるよ!」  キッチンでジャガイモをくわえていたまりさが、ぴょんと飛び上がって、もそもそ走っていく。  バカヤロ誰が逃がすか。俺はダッシュしてまりさを飛び越え、縁側に先回りした。  割られていたガラスの代わりにガラガラッと雨戸を閉める。  あーあちくしょう、これ実害じゃねえか。侵入だけなら許してやらんでもないと思ったのに。  実刑判決だな。執行猶予なし。 「ゆうっ! しめられちゃったよ! しかたがないね、ゆっくりあやまるよ!」  またピョンと跳ねたまりさが、俺を見てニコニコと笑いかけた。 「おにいさんごめんね! まりさははんせいしてるよ、ゆっくりゆるしてね!」  ピキキッ。  いかん、温厚なつもりが。  これはけっこう……クるわぁ。 「あぁ? なんだこのお調子もんが、それで許...
  • ゆっくり加工場の人の作品集
    傾向 虐待 -□------- 制裁 虐待者 名無し --□------ 東方キャラ 虐待方針 生かさず殺さず --□------ 皆殺しダァ! 出演ゆっくり 良いゆっくり -□------- 悪いゆっくり ゆっくり加工場系1 虐 性 捕 アリス×ゆっくり系1 虐 ゆっくりいじめ系14 第三話 ゆっくりたちの、実にゆっくりとした一週間 前篇虐環家 ゆっくりいじめ系15 第三話 ゆっくりたちの、実にゆっくりとした一週間 中篇虐環家捕 ゆっくりいじめ系16 第三話 ゆっくりたちの、実にゆっくりとした一週間 後篇虐家 ゆっくり加工場系11 ゆっくりの貴重な出産シーン虐家性 ゆっくりいじめ系122 ゆっくりアリス愛の劇場-1環家 ゆっくりいじめ系123 ゆっくりアリス愛の劇場-2家 ゆっくりいじめ系124 ゆっくりアリス愛の劇場-3環性家 永遠亭×ゆっくり系6 ゆっくり夫婦...
  • 衣玖×ゆっくり系1 衣玖さんとゆっくり
    東方キャラが壊れてます。特に衣玖さん好きは要注意。 あとゆっくりが苦しまないのでそれも注意。 永江衣玖は急いでいた。 地震を伝えるためではない。 それは誰でもなく自分のため。 自分の心を満たすために家路を急いでいた。 それは昼下がりのことであった。 「おや、最近よくみるねぇ」と、昼間から酒を飲んでご機嫌な萃香。 「貴方も長いですね。宴会好きな貴方に天界は退屈でしょう」と衣玖。 「んー、そうでもないよ。ところで衣玖はどしたの? 天子なら神社だよ」 「またですか…」 普段は竜の世界と人間界の狭間に住んでいる衣玖だったが、先の神社倒壊事件以降天界にもよく顔を見せていた。 仕事が減って時間が余っているし、何よりもこの天界に住む比那名居天子(ひなない てんし)に会うためだ。 それまでは話す機会も少なかったが、前の事件をきっかけによく話...
  • 萃香×ゆっくり系1 子鬼とゆっくり
    博麗神社の裏で子鬼が寝ていた。 小さな百鬼夜行 伊吹萃香だ。 昨夜も宴会で朝まで飲んでいたようですでに日は真上に昇っている。 「ん~?」 まだまだ寝ていたいのだが騒がしい声に目を覚ます萃香。 見ると目の前には最近幻想郷で大量発生しているゆっくりがたくさんいた。 ゆっくり霊夢に、魔理沙、ちぇぇぇんにみょんの四種類だ。 宴会のために天界から持ち出した桃の余りをそいつらは食していた。 籠に入れておいたのだがこいつらが籠を倒したようで、桃はそこらに散乱してる。 見る限り無傷なものは一つもない。 「あーっ!後で霊夢と一緒に食べようと思ってたのに!」 思わず叫んでしまう。 その声にゆっくりたちが反応する。 「ゆっ、おねえさんゆっくり寝てたね!」「ゆっくりしていってね!!」 「このくだものおいしーよ!!」「おねえさんもゆっくりたべる??」 「ちーんぽっ!」...
  • 阿求×ゆっくり系1
    最近、ゆっくりをゆっくりさせないという過激な行為が流行っているようだが ゆっくりは、ゆっくりしてこそゆっくりではないだろうか? そこで、ゆっくりを存分にゆっくりさせることにした そうは言っても、市販されているゆっくりは管理された環境で適度にゆっくりしているのが常だ どうせゆっくりさせるなら、野生のゆっくりにしたい 方針が決まったので、ゆっくりせずに住み慣れた家を抜け出す 向かった先は、村外れの畑 道中、ゆっくりフランを見かけた 「ウー! ウー!」とうなり声を上げながら、殺意をみなぎらせて飛んでいる ゆっくりレミリアでも追いかけているのだろうか? 暴れられると厄介なので、沈黙を決め込む そうして、次に見つけたのは――どこにでもいる霊夢型だった 畑の中で、むしゃむしゃと大根をかじっている ほんの一瞬、先ほどのゆっくりフランをけし...
  • 永琳×ゆっくり系14 失敗
    「あら、もうあなた達に用はないのよ」 ゆっくりれいむとゆっくりまりさは焼却炉の中へ放り込まれた 迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「仲良し家族のお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋に 八意永琳はいる ここはゆっくりたちの家族愛を見る施設 ゆっくりたちは地上の実験室でめでたく一緒になった夫婦がここに連れて来られる 「ちかのへやでは子どもをゆっくりそだてられる」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流してやると 噂には尾が付き鰭が付き、ゆっくりたちにとって地下の部屋に連れて行かれる事は最大の幸福となっていた このゆっくりのカップルもそれまではそう思っていた 連れて来られたのはコンクリが打ちっぱなしの寂しい部屋 水は飲みやすいように工夫された飾りのない...
  • 永琳×ゆっくり系1 永琳とゆっくり
     竹林の奥に、ひっそりと佇む、月から幻想郷へと移り住んだ者達が住む永楽亭。  その地下には、和風の屋敷には不釣り合いな内装の研究室がある。その部屋の中で机に座った、看護師のような服を着た銀髪の美し い女性が片肘を突きながらガラスケースに入った何かを見つめていた。  「おねえさん!おめめがいたいよ!おうちかえる!」  大きめのガラスケースに入っているのは、今や幻想郷でお馴染みとなった。ゆっくりれいむだった。 しかし、何やら様子がおかしい。  「なにもみえないよ!」  ゆっくりれいむの両の眼球には、手術用のメスが深々と突き刺さっており。その眼からは、涙と餡子が混ざった液体が流れている。 ガラスケースの中には、その液体が飛び散った跡があり、ゆっくりれいむが痛みで暴れていた痕跡が窺える。  「あらあら、何も見えないのね?それじゃあ、お友達の姿も見えないし、お花見もできないわね?」...
  • 森近霖之助×ゆっくり系1 代価
    魔法の森の入口には一軒の建物がある。 建物の名は『香霖堂』、外の世界から流れ着いた道具を変わり者の店主が売っている店である。 少ないが常連客は一応居るのだが、その常連客の中で代価を支払い物を買う常識のある者はほんの一握りの為店の売り上げは芳しくない。 そんな香霖堂に一人の少女が訪れた。 代価を支払わない常連客、黒白の魔法使いこと霧雨魔理沙だ。 カラン、カランとベルを鳴らし、魔理沙はいつもの様に香霖堂へ入る。 普段ならそのままズカズカと奥へ行くのだが、今日は入口で立ち止まり一言漏らす。 「なんだ、これ…」 ガラクタばかりの店内だが、常連にだけ分かる点がある。 荷物が増えているわけではない、ガラクタもいつもと同じように埃まみれなのも同じだ。 ただ、何故か散らかっている。 地震があったかのように、棚に置かれていた物も床に積まれていた物も同じように地面に落とされて...
  • 紫×ゆっくり系1 ゆかりんとゆっくり
    ※虐待描写、極小。 ※設定が各作品で違っていたり、相反する物が複数ある事への理由付けが欲しい方向け? ※スレで時々ある、  「こんな設定どう?→おかしいぜ!→いやいや妖夢」  「こういう設定で決まってるんだよね?→設定は決まってないよ。自由だよ」 ってな感じの会話読んで受信した電波で、自動筆記しちゃったと思いねぇ。 「いろんな幻想郷」  午後の日差しが温かな草原。  幻想郷の中心部から見て、ここは博麗神社と全く逆方向の外れである。  そこはゆっくりたちのユートピアであった。  様々な種類のゆっくりたちが、若きは赤子から老いてはそのまま命尽きそうな老体まで、 およそ100匹のゆっくりたちが、のんびりとゆっくりしている。 「ゆっくりしていってね!」 「あ、ありすぅ……おまえのまむまむ、きっきもちいぜぇ……ありすぅ……」 ...
  • 幽香×ゆっくり系1
    ゆっくりって蝶を食べてるんですね。だから幻視したかも。 蝶を追いかけ回してた仲の良い複数のゆっくりが太陽の畑に迷い込む。 蝶々花々、見渡す限りのご馳走に思わずどっきり。 「新しいゆっくりポイント発見だね!!」 思わぬ収穫に仲間達と向かい合って皆でにっこり。 向日葵に蝶が止まった所を狙い定めてダイビング捕食。向日葵は重さに耐えれずにぽっきり。 「おいしいね!!」「もっといっぱい食べようね!!」「ゆっくり食べようね!!」 折れた花に群がるゆっくり達。皆が満足するだけの花を折って食べ、跳ねて蝶を食べお腹がぽっこり。 広大な向日葵畑。花のと葉の砦は自分達の隠れ家にはうってつけだと考え、皆でにっこり。 畑の中に移動し食後の運動を兼ねて隠れ家作り。心行くまでゆっくりできるスペースを確保するため円形に向日葵をばっさり。 沢山の食料が見つかり満足。太陽もポカ...
  • 慧音×ゆっくり系1 慧音先生とゆっくり
    慧音先生とゆっくり。 上白沢慧音は里で寺子屋の教師をしている。 まだ、幼い子供達に文字を教えたり、計算を教えたりしていた。 そんな彼女のもとに、ある子供がゆっくりを連れてきた。 ゆっくりとは生首のような生物で、ぴょんぴょん跳ねたりして移動する。 足という部分もあるらしいが、詳しい事はよく分かっていない。 中身が餡子なだけに、美食家達からも重宝されている。 しかし、ゆっくり達にはある欠点がある。 それは恐ろしいまでの知能の低さだ。 なぜか頭に付いている帽子を外すと、仲間と認識できなくなり攻撃する。 さらに、自分の妻が産んだ子供を自分が生き残るために殺したりする。 これは動物界では珍しい事ではないと言われるかもしれないが、なにせこいつら、言葉を話すのだ。 簡単な言葉ばかりで、難しい話をすると頭を傾げるが、大抵の事は理解する。 このゆっくりの中の種類にゆっくりまり...
  • 永琳×ゆっくり系20 弱者
    「いだい、いだいよ!!」 「やめでー、もうやめでー」 「ままー、まま、どこー」 「れいむ!!れいむ!!」 「ゆぎぃ!!ゆぎぃ!!やめで!!」 巨大なすり鉢にゆっくり達は落ちて行く。 回転するすり鉢の内側には荒い紙やすりが貼られていて、ゆっくり達は死ねない程度に痛めつけられる。 運悪く仲間とぶつかったり、目に紙やすりが当たり、それが致命傷となるものもいるが 強引に抜け出そうとするものもいる。すり鉢と言っても傾斜はとても緩やかだ。 ゆっくりでもがんばれば抜け出せる。運よく抜け出したものは仲間が傷つく様を見せ付けられるだけだが、 すり鉢の回転が止まり、ゆっくり達がすり鉢から這い上がってくる。 抜け出した何匹かは仲間を労わり、傷を舐めてやる。 しばらくすると餌が運ばれてくる。動けるようになったものはまだ動けないものに優先的に餌を運んでやる。 運ばれてくる餌...
  • アリス×ゆっくり系1
     夕闇が迫っていた。  傾いた日差しがアリスの影を伸ばす。  影の先には、「ゆっくり魔理沙」が一匹。震えながらアリスに向かい合っている。 「日暮れ前に帰ると言っていたのに、こんな時間まで何をしていたのかしら?」  穏やかに問いかけるアリス。  逆光となり、その表情はうかがい知ることはできない。  ゆっくり魔理沙の頬に流れる動揺の汗。 「ゆっ、ゆっくりしていたよ!!!」  取り繕うようにピョンピョンと飛び跳ねて、精一杯の笑顔を浮かべてみせるも。 「へぇ」  ごく短い応答にその動きも凍りつく。 「私とあなたとの約束は、そんなことで破られたの」  呟きながら、歩み寄ってくるアリス。 「魔理沙って名前のつくものは皆そうね。今日だって一緒に過ごす約束だったのに、欲しい本を思い出したなんて 勝手な理由でパチュリーの所へ……!」  不満を吐き出しながら、うつむき加減に近づい...
  • ミスティア×ゆっくり系1 ゆっくりいじめ鰻篇 前編
     ミスティア・ローレライは、一晩の仕事が終わり、屋台を巣のそばへと引いていってから朝の眠りについた。 水を張ったたらいの中で眠っていた八目鰻はちょうど起き出す時間なので、多少の餌を与えておくことも忘れない。              *       *       *  山の向こうから太陽が完全に姿を現し、幻想郷の少女たちが朝食の用意をするために天狗の新聞を炉にくべ始める頃、ゆっくりまりさ達は今日の冒険を始めた。  ゆっくりまりさ、ゆっくりれいむ、ゆっくりパチュリーは仲良し三人組。 先ほど木の洞(うろ)の中で目覚め、「今日もゆっくりしようね!」とお決まりの挨拶を交わしたばかりだ。 丘を下り、せせらぎで喉を潤した後、そのせせらぎにそって二匹は跳ね、一匹は体を引きずりながら進んでいく。 「うっめ!水うっめ!」 「ゆっくりいこうね!」 「むきゅー」  初めて来ると...
  • 藍×ゆっくり系1 ゆっくりマスター
    「いっけーゆっくり橙!しっぽアタックよ!」 「わかるよー」 「ゆっ、いたいよ!ゆっくりやめてね!」 ネコマタ妖怪の指示を受けてゆっくりちぇんがゆっくりれいむに飛び掛りクルリターンして尻尾を叩き付けた。 「よーしその調子でやっちゃえー!」 「わかるよー、このままいけばかてるよー」 「ゆぐっ、もうやめて…」 バシバシと尻尾を叩きつけられて弱っていくゆっくりれいむに後ろから氷精が声を荒げて言った。 「ちょっとーちゃんとやりなさいよー! でないとこっちのゆっくりまりさをガシャーンとやっちゃうからね!」 「ゆ!」 氷精の言葉を聴いてゆっくりれいむがはっとした表情をした。 氷精の手には完全に氷付けにされた親友のゆっくりまりさが握られていた。 湖の近くで二匹でゆっくり遊んでいたところをこの氷精に捕まえられてゆっくり同士で殺し合いをさせられているのだ。 「どうじで…どうじでこん...
  • ゆっくりいじめ小ネタ213 ゆっくり鞭打
    ※もう何番煎じかもわからない・・。短いです。     制裁? 倒れていた花瓶を起こす。よし、割れてはいないようだ。 片付けは終わりだ。思ったより荒らされてなくてよかった。 あとは、こいつ。 「じじい!!れいむのこえがきこえないの?ばかなの?」 下手人もとい下手饅頭。 れいむとかいう種類らしい。 最近になって現れ始めたゆっくりの中でもポピュラーなやつだそうだ。 仕事から帰ってきたら部屋の真ん中でゆーゆー歌ってやがった。 「じじいはれいむのびせいをきけたんだからおかしちょうだいね!!」 こいつらって毎回こんなだから潰されるんだって。 「ゆゆーん!!もうおこったよ!!みのほどしらずなじじいはゆっくりしね!!」 頬を膨らませ、ぽふぽふと俺の足にタックルかましてきた。 乳酸溜まりまくりで疲れた足に心地いいようなそうでもないよ...
  • チルノ×ゆっくり系1
    ゆっくり消しゴム。 今幻想郷で人間の子供達や精神の幼い妖怪の間で小さなブームとなっている文房具だ。 ゴムとは言うものの実際にはゴムではなく一匹の生き物である。 最近あらゆる方面で人気の高い生命体ゆっくり、その中でも3立方センチメートル程のちいさなものがこのゆっくり消しゴムとなる。 その愛らしい見た目と手頃な小ささからゆっくり消しゴムはいわゆる昔のたまごっちの様なブランドを子供たちの間で獲得したのだった。 「見ろよオレの!これ希少種のれみりゃっていうんだぜ!」 「いいなー私なんかせいぜいみょんぐらいしかないんだよ」 「そんなのまだいいさ、僕なんてやたら帽子がずれるまりさしかないんだよ」 互いに自分のゆっくりを子供たちが見せ合ってる中、その様子を木陰に隠れながらうらやましそうに見つめる一人の少女がいた。 彼女はチルノ、幻想郷の中でも比較的幼く子供らしい気質の妖精で...
  • にとり×ゆっくり系1
    妖怪の山を越えたところに、人間や妖怪が寄りつかず、しかもいろいろな花が咲き 蝶やバッタなどがたくさんいるというゆっくりたちにとって夢のような世界があるらしい、 ということがゆっくり達の間で話題になっていた。最近森の近くでは食用のために野生の ゆっくりが日々捕まえられており、森に住むゆっくりはおびえながら生活していた。 「このままじゃゆっくりできないよ!!!」 そんなある日ゆっくり霊夢はこう叫んだ。ゆっくりらしくないその若干の焦りを 含んだ声を聞きまわりのゆっくりたちが集まってきた。 「わかるよわかるよー!」 「ちんちんちーんぽっ!」 「はやくゆっくりできる場所にいこうね!」 集まってきたのはゆっくりちぇん、ゆっくりみょん、ゆっくり魔理沙だった。 4匹とも夢の世界のうわさは知っていた。ならば話は早い。4匹は満場一致で 妖怪の山の先の夢の世界を目指すことにする。 ...
  • ゆっくりいじめ系1285 ゆっくり夢幻
      ゆっくり夢幻    第一夜  こんな夢を見た。  腕組をして枕もとに座っていると、あおむきに寝たゆっくりれいむが、静かな声でゆっくり死ぬよと言う。  れいむは赤いリボンを枕に敷いて、輪郭のやわらかな饅頭顔をその中に横たえている。  真っ白な頬の底に温かい血の色がほどよく差して、口の中は若干赤い。  とうてい死にそうには見えない。しかしれいむは静かな声で、もう死ぬよとはっきり言った。  自分もたしかにこれは死ぬなと思った。  そこで、そうかね、もう死ぬのかね、と上から覗き込むようにして聞いてみた。  死んじゃうよ、と言いながら、れいむはぱっちりと眼を開けた。  勝気なうるおいのある眼で、長いまつげに包まれた中は、ただ一面に真黒であった。  その真黒なひとみの奥に、自分の姿が鮮やかに浮かんでいる。  自分は透きとおるほど深く見えるこの黒眼のつやを眺め...
  • 神社バイトの作品集
    霊夢×ゆっくり系12 霊夢の怒らせ方 虐制そ ゆっくりいじめ系126 ゆっくりデッドライジング ゆっくりいじめ系131 ゆっくりデッドライジング2 ゆっくりいじめ系174 ゆっくりデッドライジング3虐性家そ ゆっくりいじめ系238 ワイヤー虐制家無 霊夢×ゆっくり系17 霊夢のバイト虐制家機捕 慧音×ゆっくり系1 慧音先生とゆっくり制家 ゆっくりいじめ系303 ゆっくりCUBE虐家機 ゆっくりいじめ系304 ゆっくりと男制環家料無 阿求×ゆっくり系7 ゆっくりと猟師と阿求さん虐 ゆっくりいじめ系316 虐待おねーさん制家無 ゆっくりいじめ系422 ゆっくりCUBE2虐環機 小悪魔×ゆっくり系4 紫饅頭にクイズ出せば自滅してくれる制 ゆっくりいじめ系456 昔の遊び虐 ゆっくりいじめ系457 ゆっくり戦争環無 霊夢×ゆっくり系20 ドスまりさの真実制 霊夢×ゆ...
  • ミスティア×ゆっくり系2 ゆっくりいじめ鰻篇 後編
    「ゆ゙っ!」  体内に八目鰻を飼う団子三姉妹のうち、三女が叫び声を詰まらせ白目をむいた。 「ゆ゙げえええええええええ」  胃酸と残飯と鰻がごちゃまぜになったものを口から絞り出すように吐き出すゆっくりれいむ。 鰻が消化器官を出ても、体内を杭でかき回されるという想像を絶する不快感は止まらない。 「ゆ゙えええ、ゆ゙ええええ、ぐる゙、じい、よ゙おおおお」  もう消化器官ごと口から出てくるのではないかという勢いで胃酸を吐き出し続ける。 息を吸う暇もない激しい嘔吐。  熱せられた大地に吐き出された吐瀉物はたちまち臭い立ち、まずはゆっくりパチュリーに伝染した。 「む゙ふっ!」  勢いよく吐き出すという風情のゆっくりれいむと異なり、 ゆっくりパチュリーの吐瀉物は口から垂れ流されたといった態で吐き出されていく。  そしてそれはすぐ真下にいるゆっくりれいむの顔にだらりと下がり、最悪のみ...
  • 永琳×ゆっくり系17 恐怖
    「あぁ、ダメね。これはもういいわ」 薬の臨床実験中に気絶したゆっくりれいむの始末を兎に命令する。 白目をむきぐったりしているゆうくりれいむの行き先は焼却場だろう。 誰も駆除剤の実験に使われたゆっくりなんかつまみ食いしたいとは思わない。 薬師はあれこれと薬の調合を変えては次に待たされているゆっくりれいむに薬を飲ませる。 目の前で仲間がどうにかされていく。 狂ったように叫びだすものも居れば、全く喋らなくなるものもいる。酷いものは目がボトリと床に落ちた。 ボトリと落ちても自分の目がなくなった事などゆっくりれいむは知らず、 意味にならない言葉を吐き出すように言っていた。 次々に発狂させられていく仲間にゆっくりれいむ達は涙した。 「少し休憩しましょ。あなた達、上に行って食事でもしてきなさい。そうね一時間後に再開するから」 助手をしていた兎たちは薬師の言葉を聞く...
  • ゆっくりいじめ系2806 ゆっくりに花を咲かせましょう
    『ゆっくりに花を咲かせましょう』 鉄筋二階建ての新築アパート。 その一階一番奥の扉の前には鮮やかな花々が咲き乱れている。 僕の趣味で育てている可愛らしい花だ。 仕事の都合で引っ越すことになったが迷わず一緒に連れてきた。 何代にも渡って育ててきたこいつらはもはや家族さ。 今日もお水を上げてたっぷり愛でるとしよう。 僕は水の入ったジョウロを片手に外へ出る。 だがそこで見たものは衝撃的で凄惨な光景だった。 「ゆゆ~、ゆっくりしてる~、ゆんゆん♪」 ゆっくりれいむがいた。 大きめの植木鉢の上で上機嫌に歌っている。 その周りには散らばった土。 踏みにじられるはゴールデンマリーのサリー(僕の付けた名前) 今まさに喰われているのは同じくゴールデンマリーのエリー。 他の皆の姿は見えない。 メアリーもリリーもミリーもムリーも皆。 ...
  • 永琳×ゆっくり系3 ゆっくり実験室
     ここはゆっくり実験室。  月の頭脳、八意永琳のゆっくり実験が、今日もゆっくりと行われるのだ。  さて。 「「「「ゆっくりしていってね!!!!」」」」  永琳の目の前に、四匹のゆっくりれいむがいた。  どこからどうみてもただのれいむで、実際その通りなのだが、ちょっとだけ違うところがある。  この四匹のゆっくりは、産まれた直後に親から引き取り、永琳が自ら管理・育成したものだ。  ちなみに親は子供達を取られることに激しく抵抗を示したが、ちゃんと育てると言ったらすぐ納得してくれた。  純粋なのか薄情なのか。それとも単に『子を取られる親』のポーズをしていただけなのか。  いずれにしろろくなものではない。今はどこかの部屋でゆっくりしていることだろう。  閑話休題。  この四匹のれいむは、産まれたときからずっと同じように育てられてきた。  同じ量の餌を与え、同じ量の運...
  • 紅魔館×ゆっくり系18 ゆっくり誕生秘話4
    パチュリー×ゆっくり系 ゆっくり誕生秘話4 地下室で高らかな笑いを浮かべるはパチュリー・ノーレッジ。 動くけど二つ名は動かない大図書館だ。 そこには奇妙な光景が広がっている。見た目は白い饅頭なのだが、ふてぶてしい瞳、 不敵な笑みを浮かべる口が掘り込まれており、はげ頭の人間を模したようであった。 乾燥を防ぐため透明なケースがかぶされ、全部で8個テーブルの上に並んでいる。 パチュリーがキッチンへ向かうと、翌日の食事の仕込みをしている咲夜に会うことができた。 「パチュリー様・・・どうなさったんです!?」 そう言われるのも無理は無い。実時間にして1ヶ月程不眠不休で実験に勤しんでおり、 目の隈がひどく、小麦粉で服が真っ白な有様だ。 「さすがに着替えて少し休むことにするわ。それとお願いがあるんだけど・・。」 パチュリーは4本の300mL三角フラスコを見せた。それ...
  • 永琳×ゆっくり系15 幸せな生活
    「ゆっくりしていってね」 太陽が昇りきった頃、起きだすゆっくりれいむ 「まりさ、まりさ、ゆっくりしていってね!!」 「ゆあ・・・ゆー・・・ゆっくりしていってね」 まだ眠そうな相棒をゆっくり起こす ここは二匹だけの幸せな場所だった 虫も花もたくさんあるし、食べ物には全く困らない キツネや野犬といった危険な生き物もいないし 何より人間がいない 自分達の親からとても危険で陰湿で絶対に近づいてはいけないと言われていた人間 それがいない事が二匹をとても安心させている 「れいむ、ごはんとってくるからゆっくりまっててね」 狩りはゆっくりまりさの仕事だった ゆっくりの中ではずる賢く、少し足の速いゆっくりまりさは狩りに適していた 「うん、ゆっくりがんばってね」 一方ゆっくりれいむは巣に残って掃除や食料庫の整理などをする 思いやりのあるゆっくりれいむができるお仕事だ...
  • 白玉楼×ゆっくり系1 月見ゆっくり
    「じゃあ行って来るわね」 「行ってらっしゃいませ、幽々子様」 冥界を管理する事を仕事とする西行寺幽々子はこの日、閻魔と大事な話し合いがある為早朝から出かけていった。 残された庭師兼幽々子の剣術指南役である魂魄妖夢は、滅多に無い事実上の休暇という事になる。 「とりあえず庭の手入れをやってしまおう。その後は……昼寝でもしようかな。最近夜遅かったし」 確認するように呟くとすぐさまと広い庭の手入れにかかる。 太陽が高く昇る頃、漸く手入れを一通り終えた妖夢は、後の事を他の使用霊に任せて自室に向かう。 畳の上に寝そべってぽかぽかとした陽光を全身に浴びながらとろとろと目を閉じる。 意識が途切れる直前、何かが近付いてくる気配がする。 使用霊だろうか、と思いゆっくりと視線を気配の方に向ける。その瞬間、 「みょんっ!?」 妖夢に電流走るっ……!一瞬で眠気が吹き飛ぶ妖夢。 一体何事かと見...
  • YTの作品集
    その他 エレベーターガールそ その他 変身そ ゆっくりいじめ系27 幻想鉄道の動物対策 虐機 霊夢×ゆっくり系2 博麗神社の酒造り 虐料 その他 諸君私はゆっくりが好きだ そ 美鈴×ゆっくり系2 ほんめーりん×ゆっちゅりー甘甘水責め 虐そ その他 FireYukkuri そ ゆっくりいじめ系187 終端速度虐家無 永琳×ゆっくり系11 八意永琳のアルティメット・サイエンス虐そ ゆっくりいじめ系264 幻想郷のみにくい生き物虐 ゆっくりいじめ系281 冬眠ゆっくりの子守唄そ環性家 ゆっくりいじめ系312 乙女よ、森はまだ早い虐性無 ゆっくりいじめ系345 ゆっくり塊魂虐 ゆっくりいじめ系1044 ゆっくりと共同生活虐家 ゆっくりいじめ系1052 ゆっくりとガチバトルそ 魔理沙×ゆっくり系4 ゆっくりの身の程 ゆっくりいじめ系1285 ゆっくり夢幻 ゆっくりい...
  • ゆっくりいじめ系1837 ゆっくりできないゆっくり達
    注意書き 虐待お兄さんが行方不明になります ゆっくりが普通のゆっくりとは違います 以上 日が沈みかけ、薄暗くなってきた山の中にゆっくり達の悲鳴が木霊していた。 「もうやだよおおおおおおおおおおおおおお!!!!だずげでえええええええええええええええええええええ!!!!」 「おねがいだがらもうやべでくだざいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 叫び声をあげるゆっくり達の中には一人の男が居た。 麓の村に住んでいた男だが、男は己のことを『虐待お兄さん』と名乗っていた。 趣味はゆっくりを虐待し、殺すこと。 だから男は今この上ない幸福を感じていた。 何故なら、ゆっくりを己の手で痛めつけて殺しているからだ。 無様に喚き、悲鳴を上げ、何もできずに死んでいくゆっくりが男は好きだった。 正確には、ゆっくりを殺す事が男は好きだった。 右腕で殴...
  • 紅魔館×ゆっくり系5 ゆっくり咲夜
     ゆっくりれみりゃが空き家に住んでいた。  空き家でもそれなりに丈夫な外観、そしてまだ綺麗な状態のベッド。  自称紅魔館のお嬢様を自負するれみりゃのぷっでぃん脳では、随分と豪華なお屋敷に映っている事だろう。 「う~♪ さくや~だっご~♪」  起き掛け、一人空き家でそんな事を言うれみりゃ。  れみりゃは取り合えず朝はこう言って起きる、たとえ咲夜が居なくても。  しかし、このれみりゃは違った、きちんと咲夜がいたのだ。 「おぜうさま!! さくやがまいりましたぁ!!!」  勢いよく寝室に入ってきたのは、一匹の饅頭。  青紫の髪の毛にカチューシャ、そして青い瞳。  ニコニコとれみりゃに話している顔。  その外見的特長からゆっくり咲夜と呼ばれている。 「う~♪ しゃくや♪ だっご~♪」  そう言って手を伸ばすれみりゃ、しかしどう考えても体の大きいれみりゃを饅頭の咲夜が持ち上げ...
  • 阿求×ゆっくり系8 ゆっくりボール2
    幻想郷の空をリリーが舞い、桜が咲き乱れ、鳥達が絶え間なくさえずっている。 そんなうららかな春の昼下がり。 20人あまりの少年達がただ広いだけの野原にやってきた。真っ先に彼らの目に止まったのは一組のゆっくりのカップルだった。 ゆっくり魔理沙とゆっくりアリスというかなり珍しい組み合わせのカップル。まだ年若いのかどちらもやや小ぶりだ。 大抵の魔理沙はゆっくりアリスが発情期になると見境なく自分を陵辱することを本能で理解しているので、アリスを避けようとするのだが、 アリスの性欲が他のアリスより希薄なのか、あるいは魔理沙の危機意識が他の魔理沙より低いのか、このカップルは今のところ順風満帆といった感じである。 「「ゆっくりしていってね!」」 少年達の気配に気付いたカップルは声をそろえてお約束のせりふを口にする。 警戒する様子は一切ない。普段から少年達と野原で遊んでいる二人にとって彼らは友...
  • 永遠亭×ゆっくり系10 仲違
    目の前で赤ちゃゆっくりたちが吊り下げられていく。 兎たちは背中に母れいむや母まりさ達の泣き声を聞いて嫌な気分だったが、 八意永琳の命令とはいえ、ゆっくりに「しね」だの「ばか」だの「ひとでなし」だの言われるのは相当答える。 てゐだけが笑い転げている。 「自分の無能さ棚に上げて、バカとはよく言う」 てゐは床を叩き苦しそうに笑う。 赤ちゃんゆっくりたちが全て吊り下げられると、 ようやく、てゐは起き上がり、しわくちゃになった資料を片手に解説を始めた。 「えー、まず、この赤ちゃんれいむは・・・母親が寝返りで潰して死んじゃいました!!」 てゐは嬉しそうに笑う。 吊り下げられた赤ちゃんゆっくりは全て死骸だった。 それらの死因についててゐが詳しく解説するのだ。 それを目の前でやられる母ゆっくりたちはたまったもんじゃない。 大声でてゐを非難するが、にとりの作った拡声器で喋るて...
  • 永琳×ゆっくり系5 恋の病
    迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「甘い恋のお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋の前に 八意永琳は立っている ここはゆっくりたちの繁殖の成功率を高める施設 ゆっくりたちは地上の実験室で恋をするとここに連れて来られる 「ちかのへやにはふたりきりでゆっくりできるばしょがある」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流してやると 噂には尾が付き鰭が付き、ゆっくりカップルにとって地下の部屋に連れて行かれる事は幸せの絶頂となっていた 「は、はぁ・・・繁殖のですか?」 ゆっくり加工工場からわざわざ工場長が来たと思ったら繁殖の成功率をあげたいとの事らしい 「女の先生の前で恥ずかしいのですけども」 と、なんども断っては繁殖に向くゆっくりはいないか、アリス種では相手方が死んでしまっ...
  • 美鈴×ゆっくり系7 ゆっくりめーりん
    幻想郷でもひときわ目立つ真紅の建物。紅魔館。 悪魔の館と名高いそこには、とても綺麗な紅い髪をした妖怪がいた。 紅美鈴。 紅魔館の門番である。 美鈴は困っていた。 ここ連日、なぜかゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙の大群が、この紅魔館を目指して襲撃してくるのだ。 一週間で、少なく見積もっても500匹は叩き潰したはずだ。 ゆっくり種というのは、簡単に言えば「動いて喋る饅頭」だ。決して妖怪ではない。 岩魚坊主と似た類の妖怪かと思っている人間もいるが、絶対に違う。あえて言うならナマモノだ。 ただの饅頭にスペルカードルールは適用されない。 わざわざ弾幕を張る必要がない戦闘。いや、殺し合い。むしろ虐殺。 拳打の一撃、足刀の一撃が文字通り必殺となって、ゆっくりたちを引き裂いていく。 美鈴は久しぶりの運動に心身が喜ぶのを感じていた。が、それも最初の二、三日だけだ。 四日目か...
  • 白玉楼×ゆっくり系1 ゆっくりみょんいじめ
    「幽々子さまー、ただいま戻りましたー」 静かな日本邸宅に少女の声が響く。 ここは白玉楼。冥界の大食いお嬢こと、西行寺幽々子の住処だ。 で、買い物籠をぶら下げた少女は魂魄妖夢。ここ、白玉楼の庭師である。 庭師兼剣術指南役兼主婦、とも言う。 「幽々子さまー、どこですかー。おやつを買ってきましたよー」 超☆広い白玉楼だが、「おやつ」の声を聞けば幽々子はすぐに現れる…普段は。 「幽々子さまー、どこですかー?今日は新商品のぬーぼーって言うお菓子ですよー?」 ここまで言って妖夢は首をかしげる。 「おかしいなあ。いつもなら『ただいま』の時点で飛んでくるのに。お昼寝中なのかな?」 そんな妖夢の背後に忍び寄る一つの影。妖夢は気付かない! 影はふわふわと近づいていき、白魚のような指で妖夢のうなじをつついっ、と撫でた。 「ひゃあっ?!」 あられもない声を上げて、買い物籠を放り出してその...
  • 永琳×ゆっくり系19 紅茶と放射線
    1、fuku2367「耐久実験」の中にあった紫と永琳のお茶会です。 2、流れとしては「七転び八起き」→「耐久実験」→「紅茶と放射線」です 「で、何を企んでいたの?」 紫は一口紅茶を飲むと早速本題に入った。 「集落を被爆させ人間を弱体化。その上で、この前、あなたに殺されたゆっくりまりさに変わる個体で組織したゆっくりで集落を占拠」 あきれたと紫は笑う。 「そうね。このやり方ではあまりに私がゆっくりに肩入れしてるわ」 「ゆっくりにそこまでさせる意味はどこにあるの?」 「意味?考えた事もないわね。思いついた仮説を検証しているだけよ。理由がないと行動してはいけないかしら?」 「人間たちが聞いたらゾッとするわね」 永琳は楽しそうに紅茶を自分のコップに注ぐ。 「けど、永遠亭はあくまで人間には友好的よ。月にいた頃より多くの患者に触れ合えるわ」 「患者が多くて喜ぶ医者も不謹慎よ...
  • 永琳×ゆっくり系18 耐久実験
    「むーしゃ・・・むーしゃ・・・」 ゆっくりれいむは幸せではなかった。 釣りに使う練り餌なんて今まで食べていたものに比べれば食べれたものじゃない。 部屋は3畳ほどのコンクリの打ちっぱなし、遊ぶものなど何も無い。 太陽もなければ、空も見えない。自分がここに来て何日経ったか、もう曖昧になってきた。 照明の点灯の回数を数えていたが、出れないのだと知ってから数えるのをやめた。 仲間が助けに来てくれるとは到底思えない。 ゆっくりれいむは知っている。自分は売られたのだ。 群のリーダーは身寄りの無いれいむをたったクッキー三枚で引き渡した。 「さみしい」 ゆっくりれいむは囚われてから一度も誰かに会っていない。 起きたら、この部屋の中にいた。餌もチューブから出てくるだけ、水も同じだった、ただ部屋の真ん中に小さな箱があるのだけが、 この部屋の変わったところだった。その箱には数字が表...
  • 幽香×ゆっくり系10 ゆっくり植えていくね!
    今回ネタで思いついたものを無理やり書いたので虐待成分は0です そして東方キャラが少し壊れているので注意です またSSというには少し短い気がするので小ネタ集に入るべきかも… ただ小ネタ集にもSS並みに長いのやSSにも短いのがあって基準がわかりません、wiki編集者さまにお任せしたいと思います では本編 風見幽香はゆっくりが嫌いである ゆっくりが現れた当初、ゆっくりはただ「ゆっくりしていってね!!!」と叫ぶだけの存在だった どうやって増えるのか、何を食べているのかわからないその饅頭を幽香は見かけた際になでてあげたこともある、昔は特に嫌いだったというわけではない それがゆっくりが徐々に本質を表す…もしくはただ何かの影響を受けただけなのかもしれないが俗にいう「ゆっくりずむ」が現れ始めると同時に幽香はゆっくりを嫌うようになった ゆっくりが草木や花を食べる、それはまだいい。...
  • にとり×ゆっくり系1 しなないゆっくり
    「・・・よし、完成だ・・・・・!」 河城 にとりは興奮していた。 ここは河城にとりの研究室 ゆっくり加工場内支部、 不死の薬の雛形が誕生した瞬間だ。 これはにとりがれみりゃの異常な再生力に目を付け、永遠亭の蓬莱の薬に関する文献を参考にし、 ゆっくり加工場の資金協力を得てどうにか試作品完成の段階にまでこぎ付けた代物だ。 加工場側には「新種のゆっくりの開発がしたいので協力してくれ」と話を通してあるが、 それよりも研究者としての個人的な欲求を満たす為の物だった事は事実である。 しかし、その援助が無ければこうして薬が完成することは無かっただろう、 これの開発には物凄い手間とコストが掛かり、尋常ではない回数にのぼる試行錯誤の果てにようやく生み出された物であるからだ。 とはいえ、今目の前にある薬の量は梅干しの種大程度の量、 そして初物の薬ほど危険な物はそうそう無いという事...
  • チルノ×ゆっくり系2 大ちゃんの想い
    紅の悪魔が住む館、その近くには湖がある。 そこには、紅白や黒白には劣るものの幻想卿では色々な意味で有名人?が住んでいる。 「そぉい!今日は半凍結だぁ!」獲物の周囲を凍結させたそれは可愛らしい妖精だ。悪戯が大好きでいつもやんちゃだ。 「げろろんぱ!」やられ役は湖に住むカエル。毎日凍らされればいい加減慣れてくるらしく、付き合い慣れた断末魔だ。 自称最強の妖精は今日も無駄に元気で、無駄にエネルギーを使っていた。 「んふふ、また強くなってしまったわ。こんどこそぜったいにれーむをやっつけて最強のざにくんりんするわ!」 カエルをやっつけて確かな手ごたえを感じているのは謎だが、満足そうなのでまあいいであろう。 「チルノちゃ~ん!皆が遊びに来たよ~。」遠くから声がする。前髪の一部を留めてあり、彼女が走ってこちらに来るたびに上下左右に動く。この可愛らしいぴょこんとしたアホ毛が...
  • アリス×ゆっくり系9 ゆっくりによるゆっくりいじめ
    アリスが外出から戻ってくると、なにやら家が騒がしかった。 「ゆっくりしていってね!!」 「おねえさんはゆっくりできるひと?」 「ここはれいむたちのおうちだからゆっくりでていってね!」 そこにいたのは1体のゆっくり魔理沙と数体のゆっくり霊夢であった。 どうやらドアの隙間から入ってきてしまったらしい。 部屋を見回してみると、大きく荒らされていた。 「――上海、蓬莱。こいつらを全部捕まえなさい」 その直後、人形たちがゆっくりたちに襲い掛かった。 「なにするの! ゆっくりやめてね!」 「シャンハーイ」 「ゆっくりはなしてね!」 「ホラーイ」 「ゆっ、ゆっー!」 次々と捕まり、非難の声を上げるゆっくりたち。 程なくして全てのゆっくりたちは檻の中へと捕まった。 「さて、どうしようかしら」 アリスはまるで感情のこもっていな...
  • @wiki全体から「ルーミア×ゆっくり系1 ルーミアとゆっくり」で調べる

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