ゆっくり虐め専用Wiki内検索 / 「永遠のゆっくりシリーズ」で検索した結果

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  • 永遠のゆっくり1
    ※初めまして、最初で最後のゆっくり虐待に挑戦してみます。 ※どくそ長いです。(十回超の予定) ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※最初の数回は読者様のストレスをマッハにすることに腐心しています。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』1 「おちびちゃんたち、じじいのあたまにしーしーしてね! くそじじいにはもったいないけど、あんまりきたないから しーしーできれいきれいしてあげるんだからね!ありがたくおもってね!」 「ちーちーしゅるよ!ちーちー!」 「ゆっ!くちょじじい、もっちょあちゃましゃげちぇね! りぇいむのちーちーできりぇいにしちぇあげりゅ!」 額を床につけている俺の頭に、...
  • 永遠のゆっくり2
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。(十回超の予定) ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※最初の数回は読者様のストレスをマッハにすることに腐心しています。まだやってます。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』2 ゆっくりの思うままに全力でゆっくりさせる。 俺達のそんな馬鹿げた計画は、由美の祖父、長浜氏の協力を全面的に得られることになった。 協力といってもそれほど大げさなものではないが、 ゆっくりによってひっきりなしに汚されるソファやカーテン、 壊された家具を買いなおす資金などは、 由美がねだれば、長浜氏がすぐに都合してくれた。 長浜氏の協力を受けたこ...
  • 永遠のゆっくり4
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。(十回超の予定) ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※最初の数回は読者様のストレスをマッハにすることに腐心しています。虐待は次回から。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※今回は人間が悲惨な目に会う描写があり、気分を深く害される恐れがあります。 一応、今回だけ読み飛ばしてもいいように書いていく予定です。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』4 ずっと俺には疑問だった。 突如として現実世界に現れた不可解な存在、ゆっくり。 こいつらは一体なんなんだ。 中身に詰まっているのは餡子のみ。 他のどの生態系にも類を見ない不可思議な機構で動いている。 小麦粉と...
  • 永遠のゆっくり5
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。(十回超の予定) ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』5 カートの上に四匹のまりさ共を乗せ、俺はある一室に入った。 この部屋は、通常の人間の居住空間になっており、 家具や調度が一通り揃っていた。 実際に、俺はここで寝泊まりをすることになる。 八畳ほどのこの部屋には、 冷蔵庫や布団をはじめ、必要な生活用品が揃っている。 特殊なのは、壁のうちある一面が全面鏡張りになっていることだった。 そして、部屋の一角には頑丈なケージがあり、 およそ2m余り四方を区切っている。 こ...
  • 永遠のゆっくり12
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。二十回はいかないと思う。 ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※ここから虐待パートは小休止になります。あとで本気出す。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』12 気がつくと、私はその男の頬を打っていた。 「恥を知りなさい!!」 ふつふつと沸き上がる怒りが体の中で渦を巻いていた。 怒りにかられながら、頭の中で繰り返す。「この男は人間じゃない」 「ゆっくりできないよ!ゆっくりできないよ!」 れいむが飛び跳ねながら叫んでいる。 長浜圭一は、頬を打たれても、 眉を少々ひそめただけで平然としてこち...
  • 永遠のゆっくり6
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。(十回超の予定) ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』6 一週間が経った。 「ゆっぐ……えぐっ……うぐ……ひっぐ……」 マジックミラーの側で食事をするゆっくり共。 まりさ共は近寄る気力もなく床にへたり込み、 それでも目をそらすことはできずに泣きじゃくっている。 ずっと他のゆっくり共を見下してきたこのまりさ共。 悔しさはひとしおだろう。 「向こうに行きたいか?」 緩慢な動作で俺のほうを向くまりさ達。 言葉の意味を飲み込むのに時間がかかったようだ。 ...
  • 永遠のゆっくり13
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。 ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※虐待パート小休止中。もはや虐待メインではない。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』13 「ゆっくりこっちだよ!どすはこっちだよ!!」 施設を抜け出すのは簡単だった。 博士として信頼、優待されている娘のおかげで、警備の目はたやすく抜けることができた。 いったん家に帰って身辺を整理し、計画に集中したい、という名目を奴らは信じ、 車さえ提供してくれた。 車で森の中を走る。 助手席には娘の春奈、その膝に私のれいむ。 後部座席では十三匹のゆっくりががなっていた。 「ま...
  • 永遠のゆっくり18
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。 ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』18 荒涼たる岩場とゆっくりプレイスを隔てるマジックミラーは、 一日のうち一度、三十分程度のわずかな時間だけ透明なガラスになった。 ゆっくりプレイスの中では、Y飾りのゆっくり達が、 山ほどのあまあまと遊具で、存分にゆっくりを堪能していた。 楽しげな話し声や室内の音楽も聞こえてくる。 「れいむもいれてねええ!!ゆっくりしたああいい!!」 「おなかすいたあああぁぁ!!あまあま!!あまあまわけてぇぇ!!」 「おでがいじばず!!おでがいじばずう...
  • 永遠のゆっくり17
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。 ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』17 「さていよいよ、本格的に苦しめる下準備に入りましょっか。 春奈流のゆっくり虐待は手間かかってるよ~。 すごく時間かかるけど、協力お願いね」 「例の「処置」を施した時点で、俺の目的はほとんど達せられたようなものだ。 あとは君に任せるよ」 「はいはい。じゃ、ゆっくり虐待のレクチャーを始めましょ。 圭一さんが前にやっていた方法はね、 スタンダードなんだけど、虐め方としては中の下ってところ」 「そうか」 「ゆっくりを苦しめる方法はいろいろあるけど...
  • 永遠のゆっくり15
    ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。 ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※虐待パート小休止中。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』15 その日は特別暑い日だった。 私は疲れ果てていたが、ゆっくりに囲まれて歌わされていた。 無理に笑顔を作り、リズムをとって声を絞り出す。 「ゆっゆっゆ~……ゆ~ゆ~ゆゆゆ~……」 「ゆゆっ、ぜんぜんだめだよ!!やるきあるの!?」 「にんげんさんはほんとうにゆっくりできないわ、むきゅ!」 その時、突然、上空で物音がした。 バシュウウウ、となにかが吹き出すような音。 ...
  • 永遠のゆっくり14
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。 ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※虐待パート小休止中。虐待のほかにもいろいろ書きたいことはある。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』14 この群れの中で、私たちは飼われることになった。 どれだけ懇願しても聞き入れられなかった。 群れはもとより、私のあのれいむさえ、私の懇願に耳を貸さなかった。 「おねえさん、いいかげんにしてね! むれのみんながそろそろおこりはじめてるんだよ!! ききわけがわるいとおもわれるとおしおきされちゃうよ!!」 「れいむ。本当に、お世話してくれるのは有難いと思うわ。 だけど、私...
  • 永遠のゆっくり16
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。二十回は……ちょっとだけ超えそう。 ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。人間から見れば。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※次回から虐待ラストスパート。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』16 目が覚めたとき、しばらくは状況がつかめなかった。 最初に白い天井が見えた。 仰向けのままひとしきり天井を眺めてから、伸びをして起き上がると、 周囲に家族の姿があった。 まりさ種もありす種も全員含めて、 起きているもの、眠っているもの、とにかく十三人全員がそろっている。 「ゆゆっ!?ゆっくりしていってね!!」 考える前に、れいむは挨拶した。 ...
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  • 永遠のゆっくり21(前編)
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。あと五話以内で完結の予定。ここまで長くなるとは…… ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』21 その夜、十三匹のゆっくり達は円になって向き合っていた。 いずれも惨憺たる有様だった。 髪のほとんどを失って禿げあがり、あんよを焼いて動けなくなったれいむ四匹。 歯と舌を失い、噛むことも喋ることもかなわず、ゆーゆーと呻くことしかできないまりさ四匹。 目とぺにぺにを失い、生き甲斐のすっきりを捨てて暗闇の中で蠢くありす五匹。 どれもひどい状態だったが、 今、十三匹は助けあうことでなんとか暮...
  • 永遠のゆっくり19(前編)
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。 ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』19 「みんな、これまでほんとうによくがんばってきたね!!」 その日、Y飾りのまりさが、 群れに向かって高らかに宣言した。 今では群れのゆっくり達は、Y飾り達を指導者として尊敬し、 その言葉に虚心に耳を傾けている。 「そろそろゆっくりぷれいすにむかえいれてあげるよ!!」 群れのゆっくり達から、割れるような歓声が起こった。 Yまりさが遮るように言葉をかぶせた。 ...
  • 永遠のゆっくり3(前編)
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。(十回超の予定) ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※最初の数回は読者様のストレスをマッハにすることに腐心しています。虐待パートは5からの予定。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』3 「ゆっ!まりさ、ゆっくりおかえりなさぞいづはいっだいなんなのおおおおおおお!!!?」 この世の終わりのような絶叫が室内に轟く。実にやかましい。 まりさと連れだって家の中に入ってきたありすを見て、れいむは激怒した。 ありすの頭には茎が生えており、生っている赤ゆっくりはまりさとありすのものだ。 状況は一目瞭然だった。 「ばりざ...
  • 永遠のゆっくり20(前編)
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。 ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』20 「ゆー水はいらないのか?」 「多分ね。 ご存じのとおり、ゆっくりは思い込みの生き物だからさ。 何か月もかけて人間はゆっくりできると刷り込んだから、 もうゆー水の香水がなくても、人間でゆっくりするはずだよ。 でも、一応少し振りかけとこうか。はい、シュッシュッと」 「うん。ああ……もういい」 「わかってると思うけど、一応念を押させてね。 これはもう圭一さん個人の制裁じゃないんだから、 感情にまかせて潰したりしちゃだめだよ」 「ああ」 「な...
  • 永遠のゆっくり7
    数十キロはあった糞便を片付けるのに、丸一日かかった。 たった一日というと思ったより短いようだが、 まりさ共が口内の糞便を飲み込むたびに、 俺や使用人がひっきりなしに詰め替え、それがおよそ二十時間以上だ。 「かひゅうーーーーーーー………あひゅううーーーーーー……」 輪を取り外され、まりさ共は憔悴しきって、 吊り下げられた全身を波打たせている。 「うまかったか?」 俺が聞くと、しばらく開ききった口をもごもごさせてから、 上顎支点で吊り下げられたままで返答が帰ってきた。 「ゆっぐ……ゆっぐり……でぎだいぃぃぃ……」 「……ゆっぐじ……じだい……じだいぃぃぃ」 「おろじで……おろじでぇぇ……」 「口に合わなかったか?それは悪かった。 もっとゆっくりできるごはんを持ってきたよ」 そう言うと、俺はカートを新しく運んできた。 カー...
  • M2
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  • 永遠のゆっくり21(後編)
    最後の日の夜明け前、親れいむはお兄さんの枕元で目を覚ました。 時刻はまだ早朝。 大きなベッドにお兄さんが眠っていて、 その周りに、自分を含め十三匹のゆっくり達がすやすやと眠っている。 お兄さんが許してくれてから、今日までの五日間。 最後の日々を、十三匹はこのうえなく幸福に過ごした。 お兄さんの部屋で、お兄さんと一緒に暮らし、懸命に尽くした。 そんな自分たちを、お兄さんはたっぷり可愛がってくれた。 毎日たっぷり与えられるあまあま、 ふかふかで居心地のいい寝床、 そして何より、お兄さんのすーりすーり。 渇望していた究極のゆっくりを、十三匹は心ゆくまで堪能した。 親れいむは、これ以上ないほどゆっくりした気分で、 窓からしらじらと明けてゆく空を眺めていた。 今日は最後の日。 永遠にゆっくりするのは怖かったが、五日かけて心の準備もできた。 ...
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  • 永遠のゆっくり9(前編)
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。(十回超の予定) ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』9 箱から出したものを並べていく俺に向かって、 赤れいむと赤まりさが不思議そうに聞く。 「ゆゆっ、ちょれはゆっきゅりできりゅもの?」 「ゆっくりはやきゅあちょびたい~!」 「ゆっくりできないものだよ」 鉄製の針、串、針金、バーナー、注射器、糸鋸、接着剤、 ナイフ、金槌、ドリル、ペンチ、漏斗、半田ごて、他もろもろ。 どれも親れいむ共にはここ数日で見慣れた品々だ。 「ゆぁあああああああ!!いやだぁあああああ!!!」 ...
  • 永遠のゆっくり8(前編)
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。(十回超の予定) ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』8 泣き喚き懇願する母親たちの目の前で、 子供たちの足はすべて焼かれた。 「ゆびぃぃぃぃ……ゆびぃぃぃぃ……」 「いぢゃいよぉぉ………ありゅきぇにゃいい………」 「おきゃあしゃぁぁん………しゅーりしゅーりしてぇぇ……」 「おちびちゃん……おちびちゃあああん……」 頬を涙でびしょびしょに濡らしながら、 親れいむ共は透明な壁に頬を押し当てている。 すーりすーりをしようにも壁に遮られ、歯噛みするしかない。 「おにいさ...
  • 永遠のゆっくり19(後編)
    「しんっぱんっ」の日は、やがて訪れた。 その日、十三匹の家族に対して「しんっぱんっ」が行われることが宣せられた。 最後の試験、「しんっぱんっ」によって、 十三匹はここで犯した罪を暴かれ、それに応じた罰を与えられることになる。 そうして罪を清算し、最後の訓練を経て、ついに人間さんに飼われることになるのだ。 緊張しながらも、十三匹は浮き立っていた。 いよいよ、いよいよ、人間さんに奉仕できるのだ。 そのためには、少しぐらい辛い罰でも耐えよう。 それに、罪など犯していない自信があった。 このゆっくりぷれいすに来てから、ずっとかいがいしく赤ちゃんの世話をし、 勉強と訓練に勤しみ、最低限のあまあましか口にせず、遊びさえしなかった。 周囲の仲間たちから尊敬されるほどの、品行方正な生活を送ってきたはずだ。 罪などないだろうし、あるとしても些細なことだろう。 ...
  • 永遠のゆっくり11
    ※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。二十回はいかないと思う。 ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』11 子ありす共をあの部屋に設置した直後、 親ありすのほうは、また別の部屋に移した。 ここは、部屋の一角に機材が集中しており、広い空間がとられていた。 親ありすを箱から取り出すと、部屋の隅につけられたテーブルの上に置く。 「ばやぐずっぎりざぜなざいいいいいいい!!」 ぺにぺにを振り回して暴れはじめるありすを押さえつける。 これだけの大きさだと、両腕でかなり力を入れなければいけない。 急いで、テーブルに備え付けられ...
  • 永遠のゆっくり3(後編)
    (前編から) ゆっくり共の苛めの執拗さは人間の比ではなかった。 人間なら、いくら他人をいじめたって日がな一日そればかりやるわけじゃないが、 ゆっくり共は一日中ひたすらいじめに没頭していた。 集中力がすごいのか、単純な思考しかできないゆえか、 なんにせよ、その標的にさらされたこちらの負担は計り知れない。 いつでも握りつぶせるような、自分よりはるかに弱い連中に苛められることが、 これほどまでに悔しく苦しいとは想像もしていなかった。 まりさとれいむ二匹だけの時は、「たかが饅頭のやること」と受け流すこともできたが、 今ではその「たかが饅頭」の意識が俺を苛んでいた。 そのたかが饅頭に、俺の生活は蹂躙され、何もやり返せないでいるのだ。 苛立ち、怒り、悔しさ、俺の精神的ストレスはすでに限界を超えていた。 外では意味もなく道端の木を殴りつけ、缶が転がっていれば力い...
  • ゆっくりの歴史 水辺のゆっくり編
    これは投棄場の ゆっくりの歴史 森のゆっくり編 の続きです。 歴史と言いながら俺設定、パロディが満載です。 そして投棄してるからには虐待が皆無です。 それが気に入らない人はお戻りください。 ちなみに今回は大概のSSで死んだゆっくりの帽子をかぶると 「おまえとはゆっくりできないよ!ゆっくりしね!」 とほざき始めるので、その理由の脳内保管を文章化した感じです。 さて、続きだ。「水辺のゆっくり」と銘を打たれていたが、川のゆっくりと言ったほうが正確か。 幻想郷に海はない。紅魔館のほとりにいれば某知恵足らずの妖精やカリスマならぬカリデカな館の主に駆逐されてしまうだろう。 ゆっくりも学習能力はある。 { 水辺に棲むゆっくりのもっとも恐怖したもの、それは辻斬りだった。 事実、辻斬りは毎年現れ、ゆっくりが駆逐されるまで続いた。 ...
  • 永遠のゆっくり8(後編)
    それからというもの、来る日も来る日も赤ゆっくりを殺しつづけた。 生まれた赤ゆっくりを殺し、胎児を引きずり出して殺した。 眠っている間に薬物注射を行い、胎児を殺して死産させることもあった。 そのたびにれいむ共は喉も裂けよと悲鳴を奏で、 いまでは俺に対する口調も懇願調に統一されていた。 殺しつづける日々が一週間を数えたころ、 俺はある事実を確認した。 れいむ共が赤ゆっくりを隠している。 赤ゆっくりを奪い去られながら懇願しつづけるれいむ共の中、 一匹だけなにも言わず、ぷくうと膨れている子れいむがいた。 れいむ共の懇願も、その日は単調で芝居がかっており、 誰が見ても一目瞭然だった。 もっとも察する以前に、れいむ共の行動は監視カメラで逐一把握できている。 今回は、常時チェックしてくれている使用人が教えてくれた。 「何か隠してないか?」 びくり、と...
  • ゆっくりいじめ系449 あるゆっくり姉妹の話
    そのちびれいむは、ずっと妹が欲しかった。 親れいむが病弱であり、植物的出産でありながら自分一人しか茎から生えなかったため、仲のいい姉妹が欲しかったのだ。 他のゆっくり家族に可愛いちびゆっくりがいるのを、いつもうらやましそうに眺めていた。 だから、親れいむがもう一匹の赤ちゃんを茎で生やしたとき、とても嬉しかった。 これで自分にも妹ができる。たくさんかわいがって、たくさんゆっくりさせてあげたい。 そう思って、毎日赤ちゃんに声をかけ、ほっぺをすりすりしてあげていたのだ。 だが、その希望は呆気なく潰えてしまった。 早すぎた出産。まだ妹れいむが生れ落ちる準備もできていないのに、親の体調が急変し、未熟なまま妹れいむはこの世に産み落とされた。  地面を力強く蹴って元気に跳ねるための体は、表皮がしっかり作られていないので立つことはおろか動くことすらできず、ただ...
  • ゆっくりいじめ系2731 美のゆっくり
    二作目です 前作の設定を引き継いだシリーズ物とさせていただきます 虐待・・・してるかな? 人間はでてきません 幻想郷の中という設定です すっきりどころか原爆レベルのむかつきが残る恐れが・・・嫌な方はUターン ある日、風が少々強い日に・・・・ひとつのゆっくりの群れがまた一つ消えた。 不思議なことに、死体は一切なく、争った形跡すらなかった。 このような怪奇な事件が起こった経緯を説明するには一週間前に遡らなくてはならない 物語は、この群れに一匹の美アリスが迷い込んできたことから始まる。 美のゆっくり まりさはこの群れで育った、至って純真なゆっくりだった。 母親からはゆっくりがいかに素晴らしい生き物かを教えてもらい、 教わった次の日からさっそく虫さんにゆっくりの食糧になるという偉大な仕事を授けた。 まだ親離れして...
  • 永遠のゆっくり9(後編)
    数時間団欒させた後、俺は再び部屋に踏み込んだ。 「ゆっ!!」 親れいむ共が例によって罵声を浴びせてくる。 「ちかづかないでね!!おちびちゃんたちにちかづかないでね!! くそじじいはゆっくりしないであっちにいってねぇ!!」 いまだに屈伏しきれないのは、ひとえに子を守りたいがゆえか。 「今日はお前らに用があるんだ」 俺はそう言うと、親れいむ共を一匹ずつ取りだした。 「ゆゆっ!?」 今まで何十日も、赤ゆっくりだけを取り上げられ、なぶり殺されてきた。 しかし今日に限っては、自分たちが取り出された。 ということは。 親れいむ共がぶるぶる震えだした。 「たっぷり付き合っていってくれよ」 「ゆっゆっゆっゆっ、お、おに、おにいさ」 震えながらも、子れいむが気丈に問いかけてきた。 「あ、あか、あかちゃんは...
  • ゆっくりいじめ小ネタ442 永遠の命
    死ぬ事は誰しもが恐れる事、死を目の前に狼狽しない者など、よほど達観しているか、 その死が五感で捉えるよりも早く、命の灯を消したかだ。 ゆっくりれいむの子、ゆっくりまりさは今、まさに消える命の灯であった。 野犬に襲われ、酷い傷を負い。既に母れいむの手の施しようのない所まで来ていた。 泣きながら延命を懇願するまりさにれいむはただ申し訳なさそうに見送るしかない。 「おかーしゃん・・・もっとゆっくりしたいよ」 無理だ。目元から足に至るほどの大きな傷ではもう歩けもしない。 それでも、母れいむは何度も頷き、もっとゆっくりしようねと落ち着かせる。 騒げば、それだけ体力を使う。そうなってはこんな小さな灯など死神の吐息で消えてうやもしれない。 「まりさ、かけっこでいちばんなんだよ」 知っている。母れいむはまりさの事を何でも知っている。 好きなご飯も、得意な遊びも、よく...
  • 竹取り男とゆっくりシリーズ
    本編 ゆっくりいじめ系1620 竹取り男とゆっくり ゆっくりいじめ系1621 竹取り男とゆっくり2 ゆっくりいじめ系1687 竹取り男とゆっくり 3 ゆっくりいじめ系1732 竹取り男とゆっくり4 ゆっくりいじめ系1787 竹取り男とゆっくり5 (前編) ゆっくりいじめ系1788 竹取り男とゆっくり5 (後編) ゆっくりいじめ系1891 竹取り男とゆっくり6 ゆっくりいじめ系1976 竹取り男とゆっくり7 ゆっくりいじめ系2313 竹取り男とゆっくり8 ゆっくりいじめ系2367 竹取り男とゆっくり9 ゆっくりいじめ系2469 竹取り男とゆっくり10(最終回・前編) ゆっくりいじめ系2470 竹取り男とゆっくり10(最終回・中編) ゆっくりいじめ系2471 竹取り男とゆっくり10(最終回・後編)
  • 永遠のゆっくり20(後編)
    十八日目 連日、ゆっくり共は俺に奉仕しようとして空回りをし、 俺の命令に必死に服従した。 二週間ほどもそんな生活が続いたが、 ゆっくり共はあきらめようとしない。 本気で俺をゆっくりさせようと思っているらしい。 頃合いとみて、俺は言ってやった。 「お前ら、本気で人間に飼われる気か?」 「ゆぁ、あ、おねがいじばず!! にんげんざんにみぢびいでほじいんでずううぅぅ!!」 涙を流して頭を下げてくるゆっくり共。 「まだ自分にそんな資格があると思ってるんだな」 「ゆぐっ!!ゆぐうううぅぅ!!おにっ」 「あんな事をしておいてよく人間の前に出られるよ。 お前たちは罪の清算もなにもできてないんだぞ」 ゆっくり共は泣きじゃくり、這いより、 俺の足元にすがりついて懇願してきた。 「おじおぎ!!おじおぎじでぐだざい!! ばりざだぢ...
  • ゆっくりの歴史 森のゆっくり編
    ※幻想郷はすでに外界(特に日本アルプスの近く)にさらされているとの設定でお読みください。 ※他の人の設定・パロディが多いです。そういうの嫌いな人注意。 「こんにちは。ゆっくりしていってください。」 その図書館の主、ゆっくりぱちゅりーが言った。 祖父いわく、今はゆっくり種と共生を始めて100年がたつという。 祖父は「あんな害獣と共生?駆逐の間違いじゃないのか?」とも言った。 さて、ゆっくり種は基本山中に住んでいる。 そのことについても祖父は「きっと人間を殺そうとしてんだよ」という。 祖父は、現役の農夫だったころゆっくりの駆逐を成功させたメンバーの一人であった。 幻想郷の人里にはゆっくりがいなくなった。 森にも川にもいない。ゆっくりは絶滅した。 そう思っているときに日本政府が「ゆっくりとの共生」を政策として打ち出したせいで祖父はキレてしまったのだ。...
  • ゆっくりいじめ系996 うちのゆっくりれいむ~前編~
    虐待分薄め。ぬるいじめ多め ぶっちゃけ前編 現代が舞台 チチチ……チュンチュン…… まどろむ意識の中で小鳥の声が聞こえる。僅かに射しこむ光が眩しい。 まどろんだ意識で感じる爽やかさと布団のぬくもりがたまらない。 うーん、もう少しだけ……あと5分…… ぺったん、ぺったん、ぺったん、ぼみゅん。 ぼいん!ぼいん!ぼいん!ぼいん! 「おにいさん、おなかすいたよ!!ゆっくりはやくおきてね!!」 粘着質な音を立てながら我が家のれいむ様のご登場だ。ああ、さよなら俺の爽やかな朝…… もはや我が家の風物詩になった光景、だがこのイラだちは何度体験しても慣れるもんじゃない。 ガシッ 俺は片手で腹の上で跳ねている饅頭を掴むと 「お前は何遍言ったらわかるんだ」 「ゆぐぅ!!」 うにょーん 両手でおもいっきり頬を引っ張ってから ...
  • 作品投棄場
    ここは虐待ではないからスレで発表できない、けどスレの設定を使いすぎて余所には持って行けない、そういう行き場のない作品を発表することで、職人がすっきり次の虐待に向えるようにするための場所です。 ここのネタをスレに持って行くのは止めましょう、スレでここの話題は禁止 ここは読者用のページではありません 読者用のページではないので、本来はあんまり無いはずなのですが、ここの作品へのご意見、ご感想などは感想フォームではなく、ここのコメントフォームにお願いします。避難所に投棄所スレがあります。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11995/1232723301/ 一番上を最新の物にしてください。 テラバイトれいむ まりさの誤算 れいむの受難 永遠のゆっくり21(後編) 永遠のゆっくり21(前編) 永遠のゆっくり20(後編) 永遠のゆ...
  • ゆっくりいじめ系697 野生のゆっくり
    ※舞台は何故かゆっくりが当然のように存在している外界です。 ※オリ設定満載です。 数年前に突如現れ、急速に社会に浸透していった(ような気のする)ゆっくりと呼ばれる謎の生物。 人間の生首が膨張したような容姿のそいつらは饅頭のクセに生きていたり、どこから来たのは全く不明だったりとあまりに謎が多すぎるゆっくり達。 が、目新しいものや珍しいものを好む人々はその「ゆっくりしていってね!」とか「ゆーっ!」などと珍妙な鳴き声をあげる未知の存在をあっさりと受け入れた。 そして俺はそんな不思議に満ちた生命体の研究や飼育用の商品の開発に携わっている“ゆっくりカンパニー”のしがない一社員だ。 今日はある町の住民の知らせを受けて町の近くの山に分け入って、野生のゆっくりの駆除に向かった。 もっとも、厳密に言うと駆除というよりも間引きに近いのかも...
  • ゆっくりいじめ系2676 死のゆっくり
    登場キャラクターはゆっくりのみとなっています 見づらくなることを考慮して全部漢字を使います。 かなりグロ表現あり、ダメな方はユーターン スペックの高いれいむがでます すっきりできない可能性があります 初投稿になります 森の山奥、ここには人間が放棄した研究施設があった。 ここを、ドスを中心とするゆっくりの群れが罪を犯したゆっくりを処罰する刑務所として使っていた。 だが刑務所とは名ばかり。 ドスに逆らったゆっくりを収容し、逆らうゆっくりに対し大量殺ゆっくりを行なったり、洗脳したり 自分の群れが最高のゆっくりの群れとなるべく、ゆっくりによる改造実験が行われる地獄のような 施設であった。 そしていつからか、この施設は群れのゆっくりたちからこう呼ばれるようになった。 『施設』と 死のゆっくり ゆっくりれいむとゆっくりまりさの...
  • ゆっくりいじめ系2802 昔のゆっくり
    シリーズの0話的な位置づけでお願いします あいも変わらず核弾頭です。多分過去最高レベルの 気分が悪くなったらユーターンを推奨します 独自設定あり 幻想郷の話です 「ゆ!!ドス!!どうしてゆっくりをみんなゆっくりさせる聖戦を思いついたの?」 幹部れいむはドスに質問をした。今まで気になっていたのだろう。 「ゆ?れいむ?どうしても聞きたいの?」 「どうしてもだよ!!聞いたらみんなをもっとゆっくりさせるインスプレーションが働くかも しれないよ!!」 「ゆ~~しょうがないね!!ゆっくり聞かせてあげるね!!」 ドスは自分の昔の話を語り始めた 昔のゆっくり これはドスがまだただのまりさで、子ゆっくりの時から始まる。 まりさのいた群れは森の山奥にあり、そこは天敵ともいえる動物が一切なく 個体数が増えすぎても雨などの...
  • ゆっくりいじめ小ネタ251 飼われているゆっくり 野良のゆっくり
    ゆっくりは饅頭の妖怪みたいな奴だと俺は思う。 動物と違って本当に体の作りは饅頭としか言えないのに、動いて人間と喋るからだ。 そんな近年現れた動く饅頭、ゆっくりはペットとして飼われるようになった。 よくもまぁ得たいの知れんものを飼う気になるとは思ったが、どんどん飼う人間は増えているようだ。 何故そんな事を言うのか、今目の前で飼われているゆっくりとその飼い主の人間が目の前に居るからさ。 「やめるんだぜ!! ゆっくりやめるんだぜ!!」 「野良の癖にゴールドバッチのれいむに命令するの? 馬鹿なの? 死ぬの?」 「れいむ、こいつは野良で馬鹿なゆっくりだかられいむがゴールドバッチって事が分からないんだよ」 「そうなの? 本当に野良のゆっくりは馬鹿ばかりなんだね!!」 「あぁ、だから僕らはこうやって野良のゆっくりを駆除しているんだよ」 「まりさは何もしてないんだぜ!! 痛いこと...
  • ゆっくりいじめ小ネタ341 ゆっくりになったお兄さん
    ※何かもうやりたい放題 ※HENTAIお兄さん いきなりだが僕は昔からモノが粗末なのが悩みだった。 今までに出来た彼女にもそれで何度笑われたことか・・・。 おかげで人間の女性が怖くて仕方がない。 「びっぐまらぺにす!」 だから初めて飼ったゆっくりのみょんがそう言ってくれたとき、嬉しくなった。 そして気がつけば衝動に身を任せて彼女を抱いていた。 「ふっ・・・ふっ・・・」 「ぢっ・・・ぢーんっぽ!」 僕は座ったままの姿勢で人間よりもずっと軽いみょんを抱えて上下に振る。 その度にまむまむと呼ばれる器官に差し込まれたソレを刺激し、全身を快感が駆け巡った。 「ぺ、ぺにぃす・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・」 最初は恐怖と痛みで泣きじゃくるばかりだったみょんも今では頬を上気させている。 全身からすっきりする時に分泌される...
  • ゆっくりいじめ系2530 屋上のゆっくり
    屋上のゆっくり ●寒さとの戦いの続きですが、特に前作を読む必要はありません。 ●現代物です。 お兄さんは悩んでいました。 先日の大型冷蔵庫によるゆっくり軟禁実験は予想外に短期間でゆっくり達が自滅してしまったため、暇が余ってしまったのです。 ゆっくりが自滅する様を見るのは、大変楽しいとはいえ、今少し長く楽しみたい。 与えた環境が過酷過ぎたなら、少々緩和してみようと。 「ゆっくりだすんだぜー!」 「わからないよー。」 「むきゅー。」 やいのやいのと騒ぐゆっくり達。 今回はペットショップで買って来た餌用ゆっくり(三匹セット200円) 小動物用に子ゆっくりサイズで成長が止まる加工がされているものを屋上の高架水槽のフロアに離します。 「さて、君達にはここで暮らしてもらいます。」 周囲はビューという風の音がなり響く、ゆっくり達にとって、過酷な環境です。 ...
  • ゆっくりいじめ系156 外人のゆっくり 和訳
    824.txt (ゆっくりいじめ系155 外人のゆっくり) を訳してみたよ!!!斜め読みしただけなんで意訳と誤訳が多いかもしれないけどゆっくりしていってね!!! そいつは生きて動く"物"のように見えた。 人々の表情は楽しげで、こいつらの数が減る事を気にする者など一人もいないらしい。 俺はそこに集まった皆がこいつらをどうやって痛めつけて殺したかという話を一言も聞き逃さないようにしていたのだが、 それは最高の遊び道具にさえ感じられた……知っていればもっと早くから手を出していたというのに。 「むきゅ!」 と声を上げるパチュリー。 俺はその店から二匹を買い、家へと連れ帰る事にした。一匹は虐殺用、もう一匹は虐待用のつもりだ。 「ゆっくりしていってね!」 何度目であろうか、ゆっくり魔理沙が大声で鳴く……何故皆がこいつらにイライラするのか分かっ...
  • ゆっくりいじめ系1648 正義の味方のゆっくり
    ■注意事項 大半のゆっくりが生き残ります ゆっくりが人間に勝ち(?)ます ゲスまりさは死にます ■正義の味方のゆっくり 悪い人間からゆっくりを助ける「正義の味方のゆっくり」が居るらしい。 ゆっくりが虐められている畑に颯爽と現れて、 人間を倒してゆっくりを助けるのだと言う。 「む~しゃ、む~しゃ、しあわせ~!!」 「ゆっくりおやさいおいしいね!」 「まだあるからね!ゆっくりたべていってね!!」 本来であれば、瞬殺、全滅モノの光景が広がっている。 しかし、ここはゆっくり選ばなければ成らない。 どのゆっくりを潰すか、どのゆっくりを逃がすか、どのゆっくりを痛めつけるか。 「ゆっ?にんげんさん?ここはれいむのゆっくりぷっぷぴゅぷぷぷぷぷぶぷぶぶべぇ」 比較的身体の大きな成長したれいむを足で踏みつけて圧力をかける。 口や目や、...
  • ゆっくりいじめ系2281 ドスのゆっくり
    「ゆっ」 どすんっ、と重量級の音を立てて一見して生首にしか見えない物体は草原へと踏み込んだ。 ウェーブのかかった金髪につばの広い黒色のとんがり帽子。そして三メートルはあろうか という巨体。 ゆっくりまりさ。それも『ドス』と呼ばれる個体であった。 「ゆ~♪ この草原さんはいっぱいおいしそうな草さんがはえてるよぉ~♪」 青々と茂る草原を一望して歓声を上げて身体を振るわせるドスまりさ。 するとドスまりさの身体にあった大きな帽子が脱げて、ふわりと地面に落ちた。飾りや帽 子を、時には自分の命以上に大切にするゆっくりなのに慌てる気配もないのは、彼女自身 の意志で帽子を落としたからだった。 「くぅささ~んはぁなさ~ん♪ ゆ~っくりご~飯になってね~♪」 奇妙な節回しまでつけて歌いながら、満面の笑みで大口をあけると草原の一角にかぶりつ いた。 顔…と...
  • ゆっくりいじめ系1975 ゆっくりの光
    ※あんまり虐待してません ※俺設定をひたすら書き綴ってみたくなったので、書いてみました ※ここのゆっくりは、すっきりするゆっくりです タイトル『ゆっくりの光』 ゆっくりゲージの中で、ゆっくりが全滅していた。 幅1メートル、奥行き2メートル、パイプフレームに全面透明プラスチック板を嵌め込んだゲージだ。 天井部分には20センチ四方の蓋が付いており、そこから餌を入れたりできる。 二階一戸建て、その一階の空き部屋にビニールシートを敷いて、その上に設置した。 ゆっくりハウスとして段ボール箱を隅に、その側に水場、対角線上にトイレを置いていた。 全滅したゆっくりはいずれも苦悶の表情を浮かべ口から泡を吹いて死んでいた。 やることのなかった青年は、死因特定のための解剖を行った。 それで何かが判るとも思っていなかったが、意外な発見があった。 未消化な昆虫の外骨格の断片が見...
  • ゆっくりいじめ系882 七匹のゆっくり
    (満月の夜) 夜。小高い丘の大樹の根元。月の灯りに照らされた小さな影が五つ。 影の正体はゆっくり。車座に座り仲間の帰りを待っていた。 「ちーんぽっ!ちーんぽっ!」 「れいむとぱちゅりーがかえってきたんだね!わかるよー!」 「うー!おかえりーだどー!」 「・・・・・・」 「ただいまー!ゆっくりかえったよ!」 「おそかったんだぜ!それより『やまのぬし』とのはなしあいはうまくいったのか?」 「ええ、ばっちりよ。『やまのぬし』ゆっくりかなこは、わたしたちのだしたじょうけんをのんだわ。」 「それはよかったぜ!じゃあいよいよあしたからさくせんかいしだぜ!」 丘の上に集った七匹のゆっくり。彼女達は流れ者のゆっくりだった。 ある目的の為にこの地にやって来た。それぞれ餡子の繋がりは無いが、親子より深い絆で結ばれていた。 一般的な...
  • その他 恐怖のゆっくり人間
    「ただいま~っと」 今日も農作業で疲れた体を引きずって我が家に帰る。 「はいはいどうせここで『ゆっくりしていってね!!!』とか言われるんだろ分かってますよっと」 一人暮らしの長い独身特有の危ない独り言を呟きながら玄関の扉を開ける。案の定居る。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!(野太い声)」 何だ何だこのゆっくりは。一匹は普通のゆっくりれいむだが、隣のゆっくりまりさは異様に声が低い。 まるで人間の成人男性のような声だ。しかもかなりいい声。 「何なんだこのゆっくりは。やたら声が低いなオイ。それはともかく、ここは俺の家だ。出て行け」 よく見るまでもなく、ゆっくりまりさからは胴体が生えている。寝そべっているが、六尺はありそうだ。 いやあ最近は色んな新種が発見されてると聞くが、まさか見上げるほど背の高いゆっくりが出るとは。寝てるけど。 「ゆっ!ここは...
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