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テレビゲーム実況 - (2011/12/16 (金) 06:15:25) のソース

&meta_keywords(ニコ生,AmarecTV,アマレコTV,使い方,ゲーム実況,キャプボ,キャプチャーボード,FME,選び方,オススメ,vista,7,やり方)
&font(red 18px){※前提条件でPCの性能が結構必要です}
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*キャプチャーボードなど機材購入
キャプチャーボード(略称キャプボ)を購入しましょう
キャプチャーボードとは、ゲーム機とPCを接続することが出来る機械です
オススメはコレ↓です。ニコ生には十分な画質で表示できます
|&amazon(B00428BF1Y)|GV-USB2&br()4200円&br()[[amazon購入ページ>>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00428BF1Y/koitsuyaruna-22/ref=nosim/]]|
#region(GV-USB2を使用したつなぎ方)
&ref(Wiiキャプボ.png)
#endregion
#region(GV-USB2を使ってPSP実況する場合)
-PSP-3000およびPSP-Goなら、以下のケーブルを使用するすれば出来る
-PSP-2000は、この製品では不可。以下の「PSPでしか実況しない」の項目のDM231Cを使うか,D端子かコンポーネント端子対応のキャプチャーボードを使うしかない
-PSP-1000は無理らしい
|&ref(http://ec2.images-amazon.com/images/I/71M352YHPeL._SL160_.jpg,,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002CZPBUA/koitsuyaruna-22/ref=nosim/)|PSP 2000,3000対応 S端子&AVケーブル 3M&br()1200円|
#endregion
#region(黄色のケーブルよりちょっとだけ綺麗に映せるケーブル)
S端子ケーブルを使用すれば、&font(u){ほんのちょっとだけ}綺麗に映せるようになります
#region(任天堂のゲーム機用S端子ケーブル一覧)
|Wii用&br()&ref(http://ec2.images-amazon.com/images/I/31UvRKtVeRL._SL160.jpg,,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000KF5LC2/koitsuyaruna-22/ref=nosim/)|SFC,N64,GC用&br()&ref(http://ec2.images-amazon.com/images/I/31Z4EG01GFL._SL160.jpg,,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005QDJM2/koitsuyaruna-22/ref=nosim/)|
#endregion
#region(Sonyのゲーム機用S端子ケーブル一覧)
|PS,PS2,PS3用ケーブル&br()&ref(http://ec2.images-amazon.com/images/I/41k6Eo0rjbL._SL160.jpg,,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000L31AMS/koitsuyaruna-22/ref=nosim/)|
#endregion
#region(X-box360用S端子ケーブル)
#endregion
#region(Segaのゲーム機用S端子ケーブル)
#endregion
#endregion

#region(テレビと同時に繋ぐ方法(音ゲーなどは必須かも))
アクションゲームやRPGをプレイする分には上記機材で十分ですが
コンマ1秒単位での操作が必要なゲームの場合は、以下のケーブルも使用してテレビとPCを一緒に使用する方法をオススメします
この方法だと画面が暗くなりますが、後述する設定で明るさ調節すればあまり問題はありません
|&ref(http://ec2.images-amazon.com/images/I/31V2MF7MY6L._SL100.jpg,,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000LPSOCA/koitsuyaruna-22/ref=nosim/)&br()2300円|+|&ref(http://ec2.images-amazon.com/images/I/21469Y5QR2L._SL100.jpg,,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000LPUZ0Y/koitsuyaruna-22/ref=nosim/)&br()750円|
#region(このケーブルを使ってパソコンとテレビに一緒に接続する例)
#endregion

#region(ほんのちょっとだけ綺麗に映せるS端子ケーブルを使用したい場合)
この組み合わせになると思う。繋ぎ方は上とほとんど同じ
|&ref(http://ec2.images-amazon.com/images/I/31ZCDC18Y4L._SL100.jpg,,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000LPUSRE/koitsuyaruna-22/ref=nosim/)&br()|+|&ref(http://ecx.images-amazon.com/images/I/11RRZJWQKHL._SL100.jpg,,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000C8Z3A/koitsuyaruna-22/ref=nosim/)|+|[[ピン-ピン中継×2セット>>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00009VTR9/koitsuyaruna-22/ref=nosim/]]|
#endregion
#endregion
#region(PSPでしか実況しないのであれば、こういったものもあります)
***PSPのみでしか実況しないのであれば、こういったものもあります
|&amazon(B003KYSQK4)|DM231C&br()5800円&br()[[amazon購入ページ>>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003KYSQK4/koitsuyaruna-22/ref=nosim/]]|
※PSP本体の設定で「外部ディスプレイ設定→コンポーネント/D端子→プログレッシブ」と設定
#region(ドライバのインストールがうまくいかなかった場合)
&ref(2011-04-17 02h16_35.png)
スタート→コンピューターを右クリックして管理をクリック
&ref(USB28185.png)
デバイスマネージャ→その他のデバイスにあるデバイスを右クリックして、ドライバの更新をクリック
&ref(2011-04-17 02h36_28.png)
コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索しますをクリック
&ref(2011-04-17 02h38_38.png)
参照をクリックして、ドライバディスクのあるフォルダを選び次へをクリックする


#endregion
#endregion

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//
*必要なソフト導入
#region(AmarecTV(ゲーム画面表示ソフト))
*&ref(2011-01-03 09h00_32.png,,width=20)AmarecTV導入&ref(2011-01-03 09h00_32.png,,width=20)
ゲーム画面を見ることが出来て、ニコ生にその映像を映すことも出来て、マイクの音とゲームの音をミックスさせることまで出来る無料の素晴らしいソフトです

&font(red,b){キャプチャーボード付属ソフトは起動する必要はありません}
#region(AmarecTVのダウンロード&インストール方法)

#region(解凍という単語の意味がわからなければ、まずはこちらをクリック)
●現実世界で複数のものをまとめて届ける時、「箱詰め」して郵送しますよね
○パソコンの世界では「箱詰め」の事を『圧縮』と言うんですね

■現実世界で箱詰めされたものは「開封」しないと中身が取り出せませんよね
□パソコンの世界では「開封」の事を『解凍』、もしくは『展開』と呼ぶんですよ

今回ダウンロードするデータも『圧縮』されているので、『解凍』しないと中身が取り出せません
そこで簡単に解凍が出来ちゃうソフトを先にインストールしておきましょう
&font(18px,b){[[Laplaceのダウンロードページへ>http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se169348.html]]}
解凍ソフトの一つであるLaplace(ラプラス)です。
インストールしてしまえば、あとは開こうとするだけで解凍してくれます
解凍したフォルダはデスクトップにあります
#endregion
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#region(AMV2MT,AMV3コーデックのインストール)
AmarecTVは、このコーデックがインストールされていないと使えないので先にいれましょう
シェアウェアとか記載されていますが無料で使えます、気にしないで構いません
【ダウンロード】
&ref(2011-01-03 15h50_53.png,,http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/art/se460917.html,blank)
[[AMV2MT,AMV3ダウンロードページ>>http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/art/se460917.html]]を開き
「今すぐダウンロード」をクリックすればダウンロード出来ます
#region(ダウンロードが始まらないときは)
&ref(2011-01-03 16h03_55.png)
ここをクリック
#endregion

【インストール】
&ref(2011-01-03 16h06_57.png)
ダウンロードしたものを解凍したら、中に入っているものを実行します
&ref(2011-01-03 16h07_54.png,,width=300)
次へとか承諾とかクリックしていけばインストールは完了します
#endregion
#region(AmarecTV本体のダウンロード)
**AmarecTVのダウンロード
&ref(2011-01-03 08h38_36.png,,http://amamaman.web.infoseek.co.jp/,blank)
[[アマレココ公式ページからダウンロードが出来ます>http://amamaman.web.infoseek.co.jp/]]
「AmarecTV Lite アマミキ」の項目の「ダウンロードページ」をクリックして
&ref(2011-01-03 08h45_56.png)
ダウンロードをクリックします。ダウンロードした物は圧縮ファイルなので解凍しましょう


&ref(2011-01-03 04h41_41.png)
DLしたファイルの中に入っている「live_setupナンチャラ」を実行してインストールしておきましょう。ライブ機能を使うには、これをインストールしておく必要があるからです
#endregion
#endregion
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//
//AmarecTV設定開始↓
//
//
#region(AmarecTVの設定)
&ref(2011-04-17 09h19_55.png,,width=500)
#region(設定画面の開きかた)
&ref(2011-01-04 11h19_37.png)
AmarecTVを起動します。
#image(warning.png,,width=300)
初回起動時Vistaや7の場合は、このような注意書きが出ると思います。Shiftを押しながらOKをクリックすることで次に進むことが出来ます
初回起動時にはデバイス設定するように自動で設定画面が表示されます
&ref(2011-01-04 09h22_42.png,,width=400)
画面を右クリックして設定をクリックして開くことが出来ます
#endregion
#region(グラフ(デバイス)1の設定)
***グラフ1の設定
&ref(http://www35.atwiki.jp/yukkurinikonama/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%AE%9F%E6%B3%81%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E7%B7%A8&file=nic.jpg,,width=550)
&font(red){【映像の設定】}
&font(red){①}使っているキャプチャーボードを選びます
&font(red){②}使っているケーブルの接続端子を選びます
//
//①の設定の詳細
//
#region(①の設定をどれにすれば良いかわからないときは)
クリックで画像表示
|&font(b){機材名}|&font(b){①で選ぶもの}|
|&ref(GV-USB2.jpg)&br()GV-USB2|GV-USB2 AnalogCapture|
|&ref(DM231C.jpg)&br()DM231C|PSP to USB Device|
|&ref(PC-SDVD.jpg)&br()PC-SDVD/U2G|BUFFALO PC-SDVD/U2|
|&ref(SD-USB2CUP4.jpg)&br()SD-USB2CUP4|USB 28185 Device|
|&ref(PCA-DAV2.jpg)&br()PCA-DAV2|USB 2861 Device|
|&ref(SD-USB2CUP3.jpg)&br()SD-USB2CUP3|USB 2860 Device|
|&ref(DN-UVC252C.jpg)&br()DN-UVC252C|Newmi USB Capture Device|

#endregion
//
//②
//
#region(②をどれを選べばわからないときは)
|接続方式|②でえらぶ物|説明|
|コンポジット|Composite|アナログ、一番普及し、一番画質が悪い|
|S端子|SVideo|アナログ、コンポジットよりかは少し綺麗|
|D端子|YRYBYかSerialDigital&br()両方を試し上手く映った方を使う事|アナログ、S端子より綺麗、コンポーネントと同等、D端子にもD1~D5の種類がある|
|コンポーネント|||
|コンポーネント|||
|HDMI||デジタル、フルハイビジョン、ただPS3だとプロテクトで映らないことも|

#endregion
&font(red){③}「w=720,h=480,fps=29.97,fcc=YUY2」、もしくは
「w=640,h=480,fps=29.97,fcc=YUY2」のものを選びましょう
(無ければそれに近いものを選んでください)
&font(red){④}ここから明るさと色合いの調節が出来ます。



&font(green){【音の設定】}
&font(green){⑤}使っているキャプチャーボードを選びます
&font(green){⑥}「sample=48000,bit=16,ch=2」もしくは
「sampele=44100,bit=16,ch=2」を選びましょう
(無ければそれに近いものを選んでください)
#endregion
#region(グラフ2(プレビュー)の設定)
***グラフ2(プレビュー)の設定
***【デインターレースの設定】
&ref(2011-01-04 11h54_34.png)
|なしの場合|トップフィールドが先の場合|
|&ref(デンターインターレース無し.png,,left,width=250)|&ref(デンターインターレース有り.png,,left,width=250)|
次にグラフ2の設定です。
もしジラジラした映像になったのであればデインターレースを使えばなめらかな映像になります
(ジラジラにならなければ自動のままで良いです)
①の項目を「トップフィールドが先」もしくは「ボトムフィールドが先」にします
②の項目でプレイしているゲームの種類を選びましょう

***【クロッピングの設定】
&ref(kurofuchi.jpg)
&ref(2011-01-04 12h08_44.png)
クロッピングは画面を切り抜いて表示します。
主にPSPかPS2実況で使用することになるでしょう。
ゲーム機をキャプボをつないで表示させると、このように横と縦に余分な黒い部分が大きく残ります
そこで、ここのボタンを押して数値変更すると、その数値分だけ切り取って黒枠を消して表示することができます

#endregion
#region(グラフ3(ライブ)の設定)
***グラフ3の設定
&ref(2011-01-04 13h10_12.png,,width=550)
このソフトには、「ゲームの音」と「マイクの音」をミックスする機能がついています
&font(red){①}ミキサーにチェックをいれます
&font(red){②}マイクの項目からご利用のマイクを選びます
&font(red){③}PC音は「使わない」を選びます
&font(red){④}ニコ生のリスナーに聞こえている各自音量は、ここで調節が可能です
「キャプチャ」がゲーム音量。「マイク」がマイク音量を調節できるつまみです
(あなたに聞こている音量が変わるわけではありません)
&font(blue){⑤}再生にはチェックを&font(u){いれない}

&ref(2011-01-04 13h25_41.png)
「ライブ機能を使う」にチェックをいれます。
リサイズは「512*384」にしておきましょう
以上で設定が完了しました
#region(「ライブ機能を使う」のチェックがいれられない)
&ref(2011-01-03 04h41_41.png)
インストールの項目で説明したのですが、「live_setupナンチャラ」は実行してインストールしましょう
#endregion
#endregion
#endregion
#region(困った!)
#region(周りのフレームがウザイ)
#image(フレーム無しウインドウ.png,width=480)
右クリックして「フレームなしウインドウ」をクリック
#endregion
#region(他のソフトの裏に隠れてしまうことがある)
右クリックして常に手前に表示をクリック
#endregion
#region(ゲーム画面が表示されない)
右クリックして入力切替・チャンネルを適切なものにしてみる
#endregion
#region(SCFH DSFを使ったのですが、映らない)
&font(u){SCFH DSF}は必要ありませんよ?

どうしても使わないといけない状況の場合
#region(XPの場合)
#endregion
#region(Vista,7の場合)
#endregion
#endregion
#region(ニコ生デスクトップキャプチャーを使ったのですが、映らない)
&font(u){ニコ生デスクトップキャプチャー}は必要ありませんよ?
どうしても使わないといけない状況の場合
#region(XPの場合)
#endregion
#region(Vista,7の場合)
#endregion
#endregion
#region(「ライブ機能を使う」のチェックがいれられない)
&ref(2011-01-03 04h41_41.png)
インストールの項目で説明したのですが、「live_setupナンチャラ」は実行してインストールしましょう
#endregion
-録画機能を使うとロゴが入る←AMVコーデックを金払えって買えば解決
-正常に起動できなくなった←フォルダの中のAmaRecTV.iniを削除すればおk
#endregion

#endregion
#region(FlashMediaLiveEncoder(高画質配信用ソフト))
*&ref(2011-01-03 14h37_26.png,,width=20)外部ツール配信導入&ref(2011-01-03 14h37_26.png,,width=20)
&font(red,u,b){AmarecTVのゲーム音とマイク音をミックスする機能は外部ツール配信でしか使えません}
かんたん配信よりも高画質に配信できるのでぜひ導入しましょう
FlashMediaLiveEncoder(略称FME)という無料ソフトを使います
#region(FlashMediaLiveEncoderのダウンロード&インストール)
**ダウンロードのやり方
FlashMediaLiveEncoderをダウンロードするにはアカウント登録しないといけません
&ref(2010-12-27 00h19_19.png,外部ツール配信,,http://goo.gl/OmnVa,width=300,blank)
&font(20px,b){[[ダウンロードページはこちら>>https://www.adobe.com/cfusion/entitlement/index.cfm?e=fmle3]]}
「Create an Adobe Account(新規アカウント作成)」をクリック
&ref(2010-12-27 00h11_34.png,外部ツール配信,width=450)
必要事項を適当に記入する
&ref(2010-12-27 00h24_26.png,外部ツール配信)
メールが来て欲しくないなら、チェックを外す
&ref(2010-12-27 00h28_16.png,外部ツール配信)
下の方にある「Continue」をクリック
&ref(2010-12-27 00h32_00.png,外部ツール配信)
法律違反とかをしないことと、何があっても文句がなければ「I agree」をクリック
&ref(2010-12-27 00h34_08.png,外部ツール配信)
ダウンロードリンクボタンをクリック
**インストールのやり方
&ref(2010-12-27 00h37_01.png,外部ツール配信,width=450)
#endregion
#region(FlashMediaLiveEncoderの設定)
&ref(2010-12-27 01h00_47.png,外部ツール配信)
起動はスタートメニューから出来ます

&ref(2010-12-27 01h06_14.png,外部ツール配信)
起動すると、こんな画面が出てきます
#region(①の設定(映像編))
&ref(2011-01-04 13h43_19.png)
①画像のように設定したあと、VP6右のスパナアイコンをクリックします
&ref(2010-12-27 01h13_10.png,外部ツール配信)
3seccondsに変更します
#endregion
#region(②の設定(音声編))
&ref(2011-01-04 13h47_36.png)
②上画像のように設定すればいいでしょう
(※Coreではない方です)
#endregion
#region(③の設定(ニコ生への接続))
&ref(2011-01-04 13h54_33.png)
枠を取り、放送画面を開き、外部ツール配信ボタンをクリックします
Q.「( ´゚д゚`)エー、枠を取らないと設定できないの?」
A.「え?ニコ生に使うんじゃないの?」
&ref(2011-01-04 13h55_31.png,,width=550)
Stream to Flash Media Serverにチェックをいれ
FMS URLに長い方をコピーして貼り付ける
Stream に短い方をコピーして貼り付ける
&ref(2011-01-04 14h17_19.png)
Auto Ajdustの項目はこうしておくといいかもしれません
#endregion
#region(④の設定(配信開始))
Startをクリックすれば映像と音声がニコ生に送ります
&ref(2011-01-04 14h08_19.png)
そしてニコ生の放送ツールの「すぐに放送を始める」をクリックしましょう
#endregion
#region(⑤の設定(プレビュー画面))
Input のチェックを外しておくと軽くなるよ
outputのチェックも外すとさらに処理が軽くなるよ
#endregion
#region(放送が終了したら)
④のSTOPをクリックするか、FlashMediaLiveEncoderを終了させてください
そうしないと映像が流れ続けてしまう可能性があります
#endregion
#region(次枠をとったときは)
&ref(2011-01-04 14h15_55.png)
③の項目のDisconnectをクリックしたあと、また③の手順をやってください
③の手順は毎回やる必要があります
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
*関連項目
-[[コメントビューワー]](コテハンの管理について)
-[[コメント読み上げ>棒読みちゃん]]
-[[マイク]]
-[[ウェブカメラ]]
-[[PCゲーム実況]]
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&html(<OBJECT classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" codebase="http://fpdownload.macromedia.com/get/flashplayer/current/swflash.cab" id="Player_a0014def-7014-4a92-b6d8-5e06496cfc95"  WIDTH="336px" HEIGHT="280px"> <PARAM NAME="movie" VALUE="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fkoitsuyaruna-22%2F8009%2Fa0014def-7014-4a92-b6d8-5e06496cfc95&Operation=GetDisplayTemplate"><PARAM NAME="quality" VALUE="high"><PARAM NAME="bgcolor" VALUE="#FFFFFF"><PARAM NAME="allowscriptaccess" VALUE="always"><embed src="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fkoitsuyaruna-22%2F8009%2Fa0014def-7014-4a92-b6d8-5e06496cfc95&Operation=GetDisplayTemplate" id="Player_a0014def-7014-4a92-b6d8-5e06496cfc95" quality="high" bgcolor="#ffffff" name="Player_a0014def-7014-4a92-b6d8-5e06496cfc95" allowscriptaccess="always"  type="application/x-shockwave-flash" align="middle" height="280px" width="336px"></embed></OBJECT> <NOSCRIPT><A HREF="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fkoitsuyaruna-22%2F8009%2Fa0014def-7014-4a92-b6d8-5e06496cfc95&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A></NOSCRIPT>)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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