「スキンエディット」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
スキンエディット - (2006/03/12 (日) 08:00:53) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
//書きかけ。経験者は追記頼む。
&aname(アンカー)
#contents
*スキンエディットトトトト
**公式サイトの説明を読む
http://www.c21-online.jp/
「プレイガイド＞ロボの説明＞スキンエディット」
エディット料金は１回45Mt(3/10)
[[目次へ戻る>スキンエディット#アンカー]]
**保存
１）ペンで何か描いて編集します。
&ref(ペンで何か描く.jpg)
２）&ref(保存.jpg)&html( )保存ボタンを押します。
３）保存場所を指定し、名前を付けて保存します。
&ref(保存画面.jpg )
※エラーやパソコントラブルで編集記録が消えてしまうことも考えられるので、こまめに保存をしましょう。
また、「FINISH」ボタンを押さなければお金は減りませんので、途中でやめるときや時間をかけてじっくり描きたいときは保存機能をただで使いましょう。
[[目次へ戻る>スキンエディット#アンカー]]
**取り消し・取り消しを戻す
間違ったときや試し書きのあと、使用します。
・&ref(アンドゥ.jpg)&html( )アンドゥ：直前の操作を取り消します。
・&ref(リドゥ.jpg)&html( )リドゥ：「アンドゥ」で取り消した操作を、復元します。
**元に戻したい
・&ref(リセット.jpg)&html( )リセット：図形を初期状態に戻します。
※念のために、リセットする前にスキンを保存しておきましょう。
[[目次へ戻る>スキンエディット#アンカー]]
**色の選択
&ref(カラー.jpg)
利用できる色には、３つの基本色（明るい色、暗い色ふくめて３色１セット）と、自由に色を指定できるフレームカラー・ユーザーカラーの６色があります。
&ref(RGB.jpg)&html( )&ref(カラーパレット.jpg)
基本色はカラーパレットからしか選択できませんが、あとの６色はRGBに数値を入力することで好きな色を選ぶことができます。（各数値は0～255）
[[目次へ戻る>スキンエディット#アンカー]]
&aname(塗りたいパーツの場所を探す)
**塗りたいパーツの場所を探す
武器を外しておこう。パーツが見えやすくなる。
１）表示の※UVにチェックを入れる。
&ref(UVオフ.jpg)&html( )UVオフ
&ref(UVオン.jpg)&html( )UVオン
２）プレビューで角度を調整して、パーツが見えるようにする。
３）ズームを調整して、キャンバスにスキン全部が表示されるようにします。
４）塗りたいパーツの色と正反対の色を選択。続けて&html( )&ref(ラインツール.jpg)&html( )直線ツールを選択。
５）キャンバスのどこかをクリックしてドラッグ。時計の針のようにキャンバスをぐるぐると線を引き延ばしていると、プレビューの塗りたい場所に線が表示される。
&ref(塗り部分探し.gif)&html( )塗りたい部分探し
６）アンドゥで線を取り消しておく。（線が表示された場所に印を付けておくと良い）
※UV…キャンバスに線が表示されます。線に囲まれている部分のみスキンに反映されます。
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**移動の代替色
移動すると別の色で元の場所が塗りつぶされる。
これは移動前に特定の色を選んでおくと、その色が元の場所に適応されるためだ。
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***間違っているところ、追加情報などありましたらコメント下さい
#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
//書きかけ。経験者は追記頼む。
&aname(アンカー)
#contents
*スキンエディット
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http://www.c21-online.jp/
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エディット料金は１回45Mt(3/10)
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**保存
１）ペンで何か描いて編集します。
&ref(ペンで何か描く.jpg)
２）&ref(保存.jpg)&html( )保存ボタンを押します。
３）保存場所を指定し、名前を付けて保存します。
&ref(保存画面.jpg )
※エラーやパソコントラブルで編集記録が消えてしまうことも考えられるので、こまめに保存をしましょう。
また、「FINISH」ボタンを押さなければお金は減りませんので、途中でやめるときや時間をかけてじっくり描きたいときは保存機能をただで使いましょう。
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**取り消し・取り消しを戻す
間違ったときや試し書きのあと、使用します。
・&ref(アンドゥ.jpg)&html( )アンドゥ：直前の操作を取り消します。
・&ref(リドゥ.jpg)&html( )リドゥ：「アンドゥ」で取り消した操作を、復元します。
**元に戻したい
・&ref(リセット.jpg)&html( )リセット：図形を初期状態に戻します。
※念のために、リセットする前にスキンを保存しておきましょう。
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**色の選択
&ref(カラー.jpg)
利用できる色には、３つの基本色（明るい色、暗い色ふくめて３色１セット）と、自由に色を指定できるフレームカラー・ユーザーカラーの６色があります。
&ref(RGB.jpg)&html( )&ref(カラーパレット.jpg)
基本色はカラーパレットからしか選択できませんが、あとの６色はRGBに数値を入力することで好きな色を選ぶことができます。（各数値は0～255）
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&aname(塗りたいパーツの場所を探す)
**塗りたいパーツの場所を探す
武器を外しておこう。パーツが見えやすくなる。
１）表示の※UVにチェックを入れる。
&ref(UVオフ.jpg)&html( )UVオフ
&ref(UVオン.jpg)&html( )UVオン
２）プレビューで角度を調整して、パーツが見えるようにする。
３）ズームを調整して、キャンバスにスキン全部が表示されるようにします。
４）塗りたいパーツの色と正反対の色を選択。続けて&html( )&ref(ラインツール.jpg)&html( )直線ツールを選択。
５）キャンバスのどこかをクリックしてドラッグ。時計の針のようにキャンバスをぐるぐると線を引き延ばしていると、プレビューの塗りたい場所に線が表示される。
&ref(塗り部分探し.gif)&html( )塗りたい部分探し
６）アンドゥで線を取り消しておく。（線が表示された場所に印を付けておくと良い）
※UV…キャンバスに線が表示されます。線に囲まれている部分のみスキンに反映されます。
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**移動の代替色
移動すると別の色で元の場所が塗りつぶされる。
これは移動前に特定の色を選んでおくと、その色が元の場所に適応されるためだ。
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***間違っているところ、追加情報などありましたらコメント下さい
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